JPS63223607A - 光合分波，分岐回路のフイルタ膜貼り付け方法 - Google Patents
光合分波，分岐回路のフイルタ膜貼り付け方法Info
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- JPS63223607A JPS63223607A JP5537687A JP5537687A JPS63223607A JP S63223607 A JPS63223607 A JP S63223607A JP 5537687 A JP5537687 A JP 5537687A JP 5537687 A JP5537687 A JP 5537687A JP S63223607 A JPS63223607 A JP S63223607A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
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- G02B6/29361—Interference filters, e.g. multilayer coatings, thin film filters, dichroic splitters or mirrors based on multilayers, WDM filters
- G02B6/29362—Serial cascade of filters or filtering operations, e.g. for a large number of channels
- G02B6/29365—Serial cascade of filters or filtering operations, e.g. for a large number of channels in a multireflection configuration, i.e. beam following a zigzag path between filters or filtering operations
- G02B6/29367—Zigzag path within a transparent optical block, e.g. filter deposited on an etalon, glass plate, wedge acting as a stable spacer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は、光路穴、接着剤流出穴、固定溝を有するフィ
ルタ膜ケースに数枚のフィルタ膜を挿入し、フィルタ膜
ケースごとガラスブロックに固定することにより、フィ
ルタ膜を安定してガラスブロックに固定することができ
る。
ルタ膜ケースに数枚のフィルタ膜を挿入し、フィルタ膜
ケースごとガラスブロックに固定することにより、フィ
ルタ膜を安定してガラスブロックに固定することができ
る。
本発明は光合波器、光分波器あるいは光分岐回路（以下
、光合分波９分岐回路と称する）に関し、特にフィルタ
膜の貼り付け方法に関する。
、光合分波９分岐回路と称する）に関し、特にフィルタ
膜の貼り付け方法に関する。
光合分波９分岐回路は、光合分波器と発光、受光モジュ
ールとを基板上に一体化したものであり、波長多重通信
に使用するものである。この光合分波１分岐回路におい
て、波長を合分波するフィルタ膜をガラスブロックに貼
り付ける作業は重要である。このため、フィルタ膜の貼
り付けを容易に安定して固定させることが必要である。
ールとを基板上に一体化したものであり、波長多重通信
に使用するものである。この光合分波１分岐回路におい
て、波長を合分波するフィルタ膜をガラスブロックに貼
り付ける作業は重要である。このため、フィルタ膜の貼
り付けを容易に安定して固定させることが必要である。
従来の光合分波１分岐回路のフィルタ膜の貼り付け構造
を第８図〜第１０図に示している。先ず、第８図及び第
９図において、セラミック基板１上にガラスブロック２
をペースト半田を用いて予め固定しておく、このセラミ
ック基板１をフィルタ膜貼り付け用の治具１０上に固定
し、表面に接着針を塗布したフィルタ膜３を１枚ずつ補
助板４を介してねじ８を回すことによりガラスブロック
２に押しつけて、このガラスブロック２に仮固定する。
を第８図〜第１０図に示している。先ず、第８図及び第
９図において、セラミック基板１上にガラスブロック２
をペースト半田を用いて予め固定しておく、このセラミ
ック基板１をフィルタ膜貼り付け用の治具１０上に固定
し、表面に接着針を塗布したフィルタ膜３を１枚ずつ補
助板４を介してねじ８を回すことによりガラスブロック
２に押しつけて、このガラスブロック２に仮固定する。
フィルタ膜３を仮固定した治具１０ごと、ある一定時間
高温下で放置して接着剤を硬化させ、フィルタ膜３をガ
ラスブロック２へ固定する０次に、第１０図に示すよう
に、ガラスブロック２にフィルタ１１１３を貼り付け固
定したセラミック基板１上に、発光（レーザダイオード
）コリメータ５、受光（フォトダイオード）コリメータ
６、及びコモンコリメータ７を微動台（図示せず）を用
いてコモンボートの光軸調整をしながら半田で固定する
。
高温下で放置して接着剤を硬化させ、フィルタ膜３をガ
ラスブロック２へ固定する０次に、第１０図に示すよう
に、ガラスブロック２にフィルタ１１１３を貼り付け固
定したセラミック基板１上に、発光（レーザダイオード
）コリメータ５、受光（フォトダイオード）コリメータ
６、及びコモンコリメータ７を微動台（図示せず）を用
いてコモンボートの光軸調整をしながら半田で固定する
。
第８図〜第１Ｏ図に示した従来の光合分波１分岐回路に
おいては、セラミック基板ｌにガラスブロック２を固定
し、フィルタ膜３をガラスブロック２に貼り付けた後、
発光、受光コリメータ５゜６及びコモンコリメータ７を
微動調整しながら半田で固定して組立を行っていた。し
かしながら、この従来のフィルタ膜貼り付け方法は、次
のような場合にはまった（使用することができない、と
いう問題がある０例えば、ガラスブロック２、発光、受
光コリメータ５．６及びコモンコリメータ７をセラミッ
ク基板１のＶ溝（図示せず）に仮固定するとともに、基
板１にはペースト半田を塗っておいて、熱を加えてこれ
らを一括固定するような光合分波９分岐回路の製造工程
では、フィルタ膜２をガラスブロック２に貼り付ける際
には、発光、受光コリメータ５．６及びコモンコリメー
タ７が既にセラミック基板１上に固定されているので、
これらが邪魔になってねじ８等でフィルタ膜３をガラス
ブロック２の設置位置へ持って来ることができないから
である。
おいては、セラミック基板ｌにガラスブロック２を固定
し、フィルタ膜３をガラスブロック２に貼り付けた後、
発光、受光コリメータ５゜６及びコモンコリメータ７を
微動調整しながら半田で固定して組立を行っていた。し
かしながら、この従来のフィルタ膜貼り付け方法は、次
のような場合にはまった（使用することができない、と
いう問題がある０例えば、ガラスブロック２、発光、受
光コリメータ５．６及びコモンコリメータ７をセラミッ
ク基板１のＶ溝（図示せず）に仮固定するとともに、基
板１にはペースト半田を塗っておいて、熱を加えてこれ
らを一括固定するような光合分波９分岐回路の製造工程
では、フィルタ膜２をガラスブロック２に貼り付ける際
には、発光、受光コリメータ５．６及びコモンコリメー
タ７が既にセラミック基板１上に固定されているので、
これらが邪魔になってねじ８等でフィルタ膜３をガラス
ブロック２の設置位置へ持って来ることができないから
である。
このような問題点を解決するために、本発明によれば、
光合分波９分岐回路の基板上のガラスブロックにフィル
タ膜を貼り付ける方法において、接着剤を塗布したフィ
ルタ膜をフィルタ膜ケースに挿入し仮固定し、このフィ
ルタ膜ケースごと接着剤を介してガラスブロックに固定
すことを特徴とする光合分波９分岐回路のフィルタ膜貼
り付け方法が提供される。
光合分波９分岐回路の基板上のガラスブロックにフィル
タ膜を貼り付ける方法において、接着剤を塗布したフィ
ルタ膜をフィルタ膜ケースに挿入し仮固定し、このフィ
ルタ膜ケースごと接着剤を介してガラスブロックに固定
すことを特徴とする光合分波９分岐回路のフィルタ膜貼
り付け方法が提供される。
本発明によれば、まず最初フィルタ膜がフィルタ膜ケー
スに仮固定され、次いでフィルタ膜ケースごとガラスブ
ロックに固定される。これにより、フィルタ膜は容易か
つ安定してガラスブロックに貼り付けられる。
スに仮固定され、次いでフィルタ膜ケースごとガラスブ
ロックに固定される。これにより、フィルタ膜は容易か
つ安定してガラスブロックに貼り付けられる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本発明の方法でフィルタ膜を貼り付けて完成し
た光合分波１分岐回路の平面図、第２図はその側面図、
第３図はその部分斜視図である。
た光合分波１分岐回路の平面図、第２図はその側面図、
第３図はその部分斜視図である。
本発明によれば、まずプリズムの機能をするガラスブロ
ック２、発光、受光コリメータ５．６及びコモンコリメ
ータ７をセラミック基板ｌのＶ溝（図示せず）に仮固定
し、接合部にペースト半田を塗っておいて加熱（１８０
°程度）によりこれらを一括してセラミック基板１上に
固定する。なお、セラミック基板１上はあらかじめ金蒸
着等がなされている。その後、フィルタ膜ケース１１を
使用してフィルタ膜３をガラスブロック２に貼り付けて
固定する。
ック２、発光、受光コリメータ５．６及びコモンコリメ
ータ７をセラミック基板ｌのＶ溝（図示せず）に仮固定
し、接合部にペースト半田を塗っておいて加熱（１８０
°程度）によりこれらを一括してセラミック基板１上に
固定する。なお、セラミック基板１上はあらかじめ金蒸
着等がなされている。その後、フィルタ膜ケース１１を
使用してフィルタ膜３をガラスブロック２に貼り付けて
固定する。
第４図はフィルタ膜ケース１１の斜視図、第５図はその
底面図、第６図はフィルタ膜３を組付けた状態の斜視図
、第７図は装着用の治具の斜視図である。フィルタ膜ケ
ース１１ば例えばテフロン（商品名）等の樹脂製で、正
面部１１ａ、両側面部１１ｂ、 ｌｌｃ及び底面部ｌｉ
ｄを有する形態で、内側にフィルタ膜３の挿入部ｌｉｅ
が規定される。正面部１１ａには光路穴１２が設けられ
、両側面部１１ｂ。
底面図、第６図はフィルタ膜３を組付けた状態の斜視図
、第７図は装着用の治具の斜視図である。フィルタ膜ケ
ース１１ば例えばテフロン（商品名）等の樹脂製で、正
面部１１ａ、両側面部１１ｂ、 ｌｌｃ及び底面部ｌｉ
ｄを有する形態で、内側にフィルタ膜３の挿入部ｌｉｅ
が規定される。正面部１１ａには光路穴１２が設けられ
、両側面部１１ｂ。
１１ｃの下側と底面部ｌｉｄには接着剤流出穴１３が設
けである。また、両側面部１１ｂ、ｌｉｅの外側上部に
は治具１５を用いてこのフィルタ膜ケース１１を持ち運
びするための固定溝１４が形成されている。フィルタ膜
挿入部ｌｉｅの厚さは、第６図に示すように、所定枚数
のフィルタ膜３をこの挿入部１１ｅに挿入したときにフ
ィルタ膜３が若干はみ出す程度とされる。装着用の治具
１５は、第７図から明らかなように、フィルタ膜ケース
１１の両側固定溝１４に嵌合する両脚部１６と把手部１
７から成る。
けである。また、両側面部１１ｂ、ｌｉｅの外側上部に
は治具１５を用いてこのフィルタ膜ケース１１を持ち運
びするための固定溝１４が形成されている。フィルタ膜
挿入部ｌｉｅの厚さは、第６図に示すように、所定枚数
のフィルタ膜３をこの挿入部１１ｅに挿入したときにフ
ィルタ膜３が若干はみ出す程度とされる。装着用の治具
１５は、第７図から明らかなように、フィルタ膜ケース
１１の両側固定溝１４に嵌合する両脚部１６と把手部１
７から成る。
フィルタ膜３をセラミック基板１上のガラスブロック２
に貼り付けるには、まず所定枚数のフィルタ膜３を接着
剤を介してフィルタ膜ケース１１に挿入し仮固定する。
に貼り付けるには、まず所定枚数のフィルタ膜３を接着
剤を介してフィルタ膜ケース１１に挿入し仮固定する。
次いで、治具１５の両脚部１６をフィルタ膜ケース１１
の両側固定溝１４に差し込み、フィルタ膜３をガラスブ
ロック２の所定位置にフィルタ膜ケースｌｌごと接着剤
を介して規定の圧力で押し付ける。このとき、接着剤流
出穴１３から接着剤が流出し、セラミック基板１上に付
着する。これを、高温で一定時間放置して加熱硬化させ
ることにより、フィルタ膜３にずれがなく安定した高信
転度のフィルタ膜貼り付けが行える。なお、接着剤とし
てエポキシ系のものを使用し６５℃程度にて加熱硬化さ
せるのが好ましい。なお、第１図において、Ａは光路を
示し、Ｂは光多重通信用のケーブルである。
の両側固定溝１４に差し込み、フィルタ膜３をガラスブ
ロック２の所定位置にフィルタ膜ケースｌｌごと接着剤
を介して規定の圧力で押し付ける。このとき、接着剤流
出穴１３から接着剤が流出し、セラミック基板１上に付
着する。これを、高温で一定時間放置して加熱硬化させ
ることにより、フィルタ膜３にずれがなく安定した高信
転度のフィルタ膜貼り付けが行える。なお、接着剤とし
てエポキシ系のものを使用し６５℃程度にて加熱硬化さ
せるのが好ましい。なお、第１図において、Ａは光路を
示し、Ｂは光多重通信用のケーブルである。
本発明によれば、フィルタ膜ケース１１を用いてフィル
タ膜３をガラスブロック２に貼り付けているので、発光
、受光コリメータ５，６やコモンコリメータ７をセラミ
ック基板１上に固定した後においても容易にフィルタ膜
３の貼り付けを行うことが可能となる。
タ膜３をガラスブロック２に貼り付けているので、発光
、受光コリメータ５，６やコモンコリメータ７をセラミ
ック基板１上に固定した後においても容易にフィルタ膜
３の貼り付けを行うことが可能となる。
第１図は本発明の方法でフィルタ膜を貼り付けて完成し
た光合分波１分岐回路の平面図、第２図はその側面図、
第３図はその部分斜視図、第４図はフィルタ膜ケースの
斜視図、第５図はその底面図、第６図はフィルタ膜ケー
スにフィルタ膜を組み付けた状態の斜視図、第７図はフ
ィルタ膜ケース装着のための治具の斜視図、第８図は従
来のフィルタ膜貼り付け方法を示す平面図、第９図はそ
の側面図、第１０図は従来方法で製作した光合分波モジ
ュールの平面図である。 １・・・セラミック基板、 ２・・・ガラスブロック
、３・・・フィルタ膜、 ５・・・発光コリメー
タ、６・・・受光コリメータ、 ７・・・コモンコリ
メータ、１１・・・フィルタ膜ケース、１２・・・光路
穴、１３・・・接着剤流出穴、 １４・・・固定溝
、１５・・・装着用治具。
た光合分波１分岐回路の平面図、第２図はその側面図、
第３図はその部分斜視図、第４図はフィルタ膜ケースの
斜視図、第５図はその底面図、第６図はフィルタ膜ケー
スにフィルタ膜を組み付けた状態の斜視図、第７図はフ
ィルタ膜ケース装着のための治具の斜視図、第８図は従
来のフィルタ膜貼り付け方法を示す平面図、第９図はそ
の側面図、第１０図は従来方法で製作した光合分波モジ
ュールの平面図である。 １・・・セラミック基板、 ２・・・ガラスブロック
、３・・・フィルタ膜、 ５・・・発光コリメー
タ、６・・・受光コリメータ、 ７・・・コモンコリ
メータ、１１・・・フィルタ膜ケース、１２・・・光路
穴、１３・・・接着剤流出穴、 １４・・・固定溝
、１５・・・装着用治具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光合分波、分岐回路の基板上のガラスブロックにフ
ィルタ膜を貼り付ける方法において、接着剤を塗布した
フィルタ膜をフィルタ膜ケースに挿入し仮固定し、この
フィルタ膜ケースごと接着剤を介してガラスブロックに
固定することを特徴とする光合分波、分岐回路のフィル
タ膜貼り付け方法。 ２、フィルタ膜ケースはこれに嵌合する治具によりガラ
スブロックまで持ち運びされる特許請求の範囲第１項記
載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5537687A JPS63223607A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 光合分波，分岐回路のフイルタ膜貼り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5537687A JPS63223607A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 光合分波，分岐回路のフイルタ膜貼り付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63223607A true JPS63223607A (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=12996767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5537687A Pending JPS63223607A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 光合分波，分岐回路のフイルタ膜貼り付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63223607A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6410005B1 (ja) * | 2018-04-05 | 2018-10-24 | 三菱電機株式会社 | 光合分波器及びその製造方法 |
| JP6416448B1 (ja) * | 2018-02-09 | 2018-10-31 | 三菱電機株式会社 | 光合分波器の製造方法 |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP5537687A patent/JPS63223607A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6416448B1 (ja) * | 2018-02-09 | 2018-10-31 | 三菱電機株式会社 | 光合分波器の製造方法 |
| WO2019155609A1 (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-15 | 三菱電機株式会社 | 光合分波器の製造方法 |
| CN111684337A (zh) * | 2018-02-09 | 2020-09-18 | 三菱电机株式会社 | 光合分波器的制造方法 |
| CN111684337B (zh) * | 2018-02-09 | 2022-04-26 | 三菱电机株式会社 | 光合分波器的制造方法 |
| US11360266B2 (en) * | 2018-02-09 | 2022-06-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Method for manufacturing optical multiplexer/demultiplexer |
| JP6410005B1 (ja) * | 2018-04-05 | 2018-10-24 | 三菱電機株式会社 | 光合分波器及びその製造方法 |
| WO2019193710A1 (ja) * | 2018-04-05 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 光合分波器及びその製造方法 |
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