JPS63223501A - 歯面検査装置のための検出ヘッド - Google Patents
歯面検査装置のための検出ヘッドInfo
- Publication number
- JPS63223501A JPS63223501A JP63035443A JP3544388A JPS63223501A JP S63223501 A JPS63223501 A JP S63223501A JP 63035443 A JP63035443 A JP 63035443A JP 3544388 A JP3544388 A JP 3544388A JP S63223501 A JPS63223501 A JP S63223501A
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- JP
- Japan
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- tooth
- insert
- detection head
- inspection device
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- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/20—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures
- G01B5/202—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures of gears
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、歯車及び類似の部材、たとえば摩擦的な歯面
を有する歯車状の工具を検査及び測定するための歯面検
査装置の検出ヘッドで、あって、それぞれの歯車又は類
似の部材の歯ミゾ内に導入され、かつ歯ミゾを制限する
歯面に沿って案内される区分を有している形式のものに
関する。
を有する歯車状の工具を検査及び測定するための歯面検
査装置の検出ヘッドで、あって、それぞれの歯車又は類
似の部材の歯ミゾ内に導入され、かつ歯ミゾを制限する
歯面に沿って案内される区分を有している形式のものに
関する。
従来の技術
歯車及び類似の部材の歯面な検査及び測定するための歯
面検査装置において、それぞれの歯面は検出部材によっ
て検出され、このために検出部材は歯面に対して相対的
に運動せしめられる。この運動は一般的に、歯スジの方
向を検査するためには歯長手方向で、又はイン＆ リュ
ート歯形を検査するためには歯たけの方向で行なわれる
。検出部材の、歯面に直接接触する部分、つまり検出ヘ
ッドは、公知装置においては、截頭円すい状（ドイツ連
邦共和国出願公開第５２１２０８２号明細書）又は球状
（ドイツ連邦共和国出願公告第２３６４９１７号明細書
）の形状を有している。
面検査装置において、それぞれの歯面は検出部材によっ
て検出され、このために検出部材は歯面に対して相対的
に運動せしめられる。この運動は一般的に、歯スジの方
向を検査するためには歯長手方向で、又はイン＆ リュ
ート歯形を検査するためには歯たけの方向で行なわれる
。検出部材の、歯面に直接接触する部分、つまり検出ヘ
ッドは、公知装置においては、截頭円すい状（ドイツ連
邦共和国出願公開第５２１２０８２号明細書）又は球状
（ドイツ連邦共和国出願公告第２３６４９１７号明細書
）の形状を有している。
駆動歯車及びたとえば切削−及び転勤歯車のような歯車
に似た歯創成工具の検査及び測定のために、前述のよう
な検出ヘッドが長い間使用されていた。しかし、たとえ
ばホーニング歯車、研削ウオームなどのような摩擦的な
歯面表面を有する歯車に似た工具においては、不充分な
結果しか得られない。截頭円すい状の検出ヘッドは、截
頭円すいの最大直径によって形成された縁で以て歯面に
尚接する。歯面と検出部材との相対運動時に、互いにほ
ぼ６０度の角度を成す縁が、摩擦的な表面においては当
然非常に珍しい凹凸を記録する。要するに、生ぜしめら
れた測定線図は、たとえば実際の歯スジの方向について
の明白な表現ができない。球状の検出ヘッドによって記
録された測定線図の方がまだ、歯スジの方向を表現して
いる。しかし、特に小さいモジュールの歯においては、
使用される球の大きさに制限がある。要するに、ｍ＝２
のための歯付工具においては、はぼ１〜１．５Ｂの直径
を有する球しか、両方の歯面に接触せずに歯ミゾ内へ歯
元円の近くまで導入されない。球が小さげれば小さい程
、前述の欠点を有する表面に起因する粗さをより大きく
記録し、かつ摩擦的な表面によって摩耗にさらされるこ
とも多くなる。このような摩耗は截頭円すい状の検出ヘ
ッドにおいても同様に生じる。
に似た歯創成工具の検査及び測定のために、前述のよう
な検出ヘッドが長い間使用されていた。しかし、たとえ
ばホーニング歯車、研削ウオームなどのような摩擦的な
歯面表面を有する歯車に似た工具においては、不充分な
結果しか得られない。截頭円すい状の検出ヘッドは、截
頭円すいの最大直径によって形成された縁で以て歯面に
尚接する。歯面と検出部材との相対運動時に、互いにほ
ぼ６０度の角度を成す縁が、摩擦的な表面においては当
然非常に珍しい凹凸を記録する。要するに、生ぜしめら
れた測定線図は、たとえば実際の歯スジの方向について
の明白な表現ができない。球状の検出ヘッドによって記
録された測定線図の方がまだ、歯スジの方向を表現して
いる。しかし、特に小さいモジュールの歯においては、
使用される球の大きさに制限がある。要するに、ｍ＝２
のための歯付工具においては、はぼ１〜１．５Ｂの直径
を有する球しか、両方の歯面に接触せずに歯ミゾ内へ歯
元円の近くまで導入されない。球が小さげれば小さい程
、前述の欠点を有する表面に起因する粗さをより大きく
記録し、かつ摩擦的な表面によって摩耗にさらされるこ
とも多くなる。このような摩耗は截頭円すい状の検出ヘ
ッドにおいても同様に生じる。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、歯車及び類似の部材、特に摩擦的な歯
面表面を有する歯車に似た工具の歯面を検査及び測定す
るために適した検出ヘッドを提供することであり、しか
もこの検出ヘラＶがモジュールの小さい歯車もしくは工
具においても使用できるようにすることである。
面表面を有する歯車に似た工具の歯面を検査及び測定す
るために適した検出ヘッドを提供することであり、しか
もこの検出ヘラＶがモジュールの小さい歯車もしくは工
具においても使用できるようにすることである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために講じた手段は、区分が球欠
状挿入体の凸状面によって形成されており、この球欠状
挿入体の半径が、歯ミゾ内に導入できる球の半径より著
しく大きくなってダが、球欠状挿入体を形成する球の中
心点を通りかつ咲出される歯面に対して相対的な検出ヘ
ッドの運動方向に対して垂直に延びる軸線を中心にして
旋回可能であるようになっていることである。
状挿入体の凸状面によって形成されており、この球欠状
挿入体の半径が、歯ミゾ内に導入できる球の半径より著
しく大きくなってダが、球欠状挿入体を形成する球の中
心点を通りかつ咲出される歯面に対して相対的な検出ヘ
ッドの運動方向に対して垂直に延びる軸線を中心にして
旋回可能であるようになっていることである。
発明の効果
本発明による球欠状挿入体は、狭い球欠状挿入体及び肉
薄の支持部材のみがそれぞれの歯車あるいは工具の歯ミ
ゾ内に導入されればよいので、極めて小さく構成される
。球欠状挿入体もしくは球の大きな曲率半径により、歯
面に溢った全ての粗さは記録されず、表現できる平均値
が提出される。さらに、接触圧が突出する研削粒子ある
いは類似のものにだけ作用するのではなく、多数に分配
されるので摩耗しにくい。さらに、検出ヘッドの調節が
簡単になる。
薄の支持部材のみがそれぞれの歯車あるいは工具の歯ミ
ゾ内に導入されればよいので、極めて小さく構成される
。球欠状挿入体もしくは球の大きな曲率半径により、歯
面に溢った全ての粗さは記録されず、表現できる平均値
が提出される。さらに、接触圧が突出する研削粒子ある
いは類似のものにだけ作用するのではなく、多数に分配
されるので摩耗しにくい。さらに、検出ヘッドの調節が
簡単になる。
請求項６により有利な構成が得られる。
実施例
第１図には公知の（支）面検査装置２に取付けるための
検出ヘッド１が示さ−れている。歯面検査ｉ置の構成は
本発明の対象ではないので概略的にしか示さない。検査
装置２に検出ヘッド１を取付けるために、Ｌ字状のホル
ダ１１の脚から突出するぎン１０が使用される。ホルダ
は、他方の脚に球欠状挿入体１２を支持する。図示の実
施例において、球欠状挿入体はその円筒状の突出部１３
によってホルダ１１の孔内に受容されているが、別の形
式で固定されることもできる。球欠状挿入体１２の半径
Ｒは、ピン１０の軸−１４から出発している。球欠状押
入体１２は円弧状の輪郭１５を石しており、しかも第２
図に示すように、検査又は測定しようとする工作物の薗
ミゾ内にできる限り深く導入できるように、少なくとも
一側面に直線の切断部１６を有している。球欠状挿入体
１２を有する第２の脚の厚さＢは、極端な場合に２３１
１１より小さく、従って検出ヘッドは極めて狭い歯ミゾ
のためにも適している。
検出ヘッド１が示さ−れている。歯面検査ｉ置の構成は
本発明の対象ではないので概略的にしか示さない。検査
装置２に検出ヘッド１を取付けるために、Ｌ字状のホル
ダ１１の脚から突出するぎン１０が使用される。ホルダ
は、他方の脚に球欠状挿入体１２を支持する。図示の実
施例において、球欠状挿入体はその円筒状の突出部１３
によってホルダ１１の孔内に受容されているが、別の形
式で固定されることもできる。球欠状挿入体１２の半径
Ｒは、ピン１０の軸−１４から出発している。球欠状押
入体１２は円弧状の輪郭１５を石しており、しかも第２
図に示すように、検査又は測定しようとする工作物の薗
ミゾ内にできる限り深く導入できるように、少なくとも
一側面に直線の切断部１６を有している。球欠状挿入体
１２を有する第２の脚の厚さＢは、極端な場合に２３１
１１より小さく、従って検出ヘッドは極めて狭い歯ミゾ
のためにも適している。
第３図には、検出ヘッド１が工作物の歯２０の歯面２１
と協働して簡単に示されており、検出へツｒ１と歯２０
との間の相対運動の方向が矢印２２で示されている。歯
面２１に対する球欠状挿入体１２の整合を間単にするた
めに、検出ヘッド１は軸）線１４を中心にして旋回可能
かつ調節可能でめる。このために締付けねじ１１が設け
られている。
と協働して簡単に示されており、検出へツｒ１と歯２０
との間の相対運動の方向が矢印２２で示されている。歯
面２１に対する球欠状挿入体１２の整合を間単にするた
めに、検出ヘッド１は軸）線１４を中心にして旋回可能
かつ調節可能でめる。このために締付けねじ１１が設け
られている。
第４図は、ＯＢＮを被覆された歯車−精密加工工具の歯
面の、一般的な截頭円すい状の検出ヘッドによって記録
される測定線図３０と、同じ工具の同じイ―所において
本発明の検出ヘッドによって記録される測定線図３１と
の比較を示す表である。使用された球欠状挿入体１２は
Ｒ＝６０ｍの曲率を有している。さらに、歯スジの方向
は、測定線図３１からは簡単に判断できるが、幾重にも
ジグデクした測定線図３０においては判断が困難でるる
ことが明らかである。
面の、一般的な截頭円すい状の検出ヘッドによって記録
される測定線図３０と、同じ工具の同じイ―所において
本発明の検出ヘッドによって記録される測定線図３１と
の比較を示す表である。使用された球欠状挿入体１２は
Ｒ＝６０ｍの曲率を有している。さらに、歯スジの方向
は、測定線図３１からは簡単に判断できるが、幾重にも
ジグデクした測定線図３０においては判断が困難でるる
ことが明らかである。
第１図は本発明による検出ヘラＰの側面図、第２図は第
１図のＩＩ−ＩＩ線に滴った断面図、第３図ははす歯付
工作物の歯スジの方向を検査する際の検出ヘッドを概略
的に示す図、第４図は普通の検出ヘッドと、本発明によ
る検出ヘッドとによって記録された２つの測定線図を示
す表である。 １・・・検出ヘラｒ１２・・・画面検査装置、１０・・
・ピン、１１・・・ホルダ、１２・・・球欠状挿入体、
１３・・・突出部、１４・・・軸線、１５・・・輪郭、
１６・・・切断部、１Ｔ・・・締付けねじ、２０・・・
歯、２１・・・歯面、２２・・・相対運動方向、３０・
３１・・・測定線図
１図のＩＩ−ＩＩ線に滴った断面図、第３図ははす歯付
工作物の歯スジの方向を検査する際の検出ヘッドを概略
的に示す図、第４図は普通の検出ヘッドと、本発明によ
る検出ヘッドとによって記録された２つの測定線図を示
す表である。 １・・・検出ヘラｒ１２・・・画面検査装置、１０・・
・ピン、１１・・・ホルダ、１２・・・球欠状挿入体、
１３・・・突出部、１４・・・軸線、１５・・・輪郭、
１６・・・切断部、１Ｔ・・・締付けねじ、２０・・・
歯、２１・・・歯面、２２・・・相対運動方向、３０・
３１・・・測定線図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、歯車及び類似の部材を検査及び測定するための歯面
検査装置の検出ヘツドであつて、それぞれの歯車又は類
似の部材の歯ミゾ内に導入され、かつ歯ミゾを制限する
歯面に沿つて案内される区分を有している形式のものに
おいて、前記区分が球欠状挿入体（１２）の凸状面によ
つて形成されており、この球欠状挿入体（１２）の半径
（Ｒ）が、歯ミゾ内に導入できる球の半径より著しく大
きくなつており、さらに球欠状挿入体（１２）が、歯面
検査装置（２）内に受容されたホルダ（１１）に配置さ
れており、該ホルダ（１１）が、球欠状挿入体（１２）
を形成する球の中心点を通りかつ検出される歯面（２１
）に対して相対的な検出ヘツドの運動方向（２２）に対
して垂直に延びる軸線（１４）を中心にして旋回可能で
あることを特徴とする、歯面検査装置のための検出ヘツ
ド。 ２、球欠状挿入体の半径が少なくとも５ｍｍである請求
項１記載の検出ヘツド。 ３、球欠状挿入体の、それぞれの歯車又は類似の部材の
歯底面に向かう区分が切断されている請求項１又は２記
載の検査ヘツド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3705537.2 | 1987-02-20 | ||
| DE3705537A DE3705537C1 (de) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | Tastkopf fuer ein Zahnflankenabtastgeraet |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63223501A true JPS63223501A (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=6321448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63035443A Pending JPS63223501A (ja) | 1987-02-20 | 1988-02-19 | 歯面検査装置のための検出ヘッド |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4976044A (ja) |
| JP (1) | JPS63223501A (ja) |
| CH (1) | CH673526A5 (ja) |
| DE (1) | DE3705537C1 (ja) |
| IT (1) | IT1219802B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8745888B2 (en) * | 2011-06-07 | 2014-06-10 | General Electric Company | Alignment tool for use with a wind turbine inspection system and methods of assembling same |
| DE102016006957A1 (de) * | 2016-06-08 | 2017-12-14 | Liebherr-Verzahntechnik Gmbh | Verfahren zur Profil- und/oder Teilungsmessung eines verzahnten Werkstückes |
| DE102018209254A1 (de) * | 2018-06-11 | 2019-12-12 | Zf Friedrichshafen Ag | Rauhigkeitsmessung im Zahngrund |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE543959C (de) * | 1925-11-17 | 1932-02-12 | Hans Daniel Ernst | Vorrichtung zum Messen des Abstandes zweier Zahnflanken |
| US1911442A (en) * | 1929-03-18 | 1933-05-30 | Gleason Works | Cutter testing apparatus |
| GB640647A (en) * | 1947-04-21 | 1950-07-26 | Benedikt Leuthold | Improvements in or relating to devices for measuring the helix angle of helical gearwheel teeth |
| US2831260A (en) * | 1957-06-27 | 1958-04-22 | William C Shaw | Kneecap gauge foot |
| US3069779A (en) * | 1958-06-17 | 1962-12-25 | Gleason Works | Tester for gears and the like |
| DE1448434B2 (de) * | 1962-07-20 | 1972-02-24 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Einrichtung zum prue fen der gekruemmten kontur eines werk stueckes |
| US4166323A (en) * | 1973-09-14 | 1979-09-04 | Maag Gear-Wheel & Machine Co. Ltd. | Gear tester for profile and lead testing |
| CH563010A5 (ja) * | 1973-09-14 | 1975-06-13 | Maag Zahnraeder & Maschinen Ag | |
| DE3212082C2 (de) * | 1982-04-01 | 1986-07-17 | Willy Prof. Dr.-Ing. 7500 Karlsruhe Höfler | Gerät zur Profilprüfung und ggf. Flankenlinienprüfung von gerade- oder schrägverzahnten Evolventen-Zahnrädern |
| CH663841A5 (de) * | 1984-05-28 | 1988-01-15 | Maag Zahnraeder & Maschinen Ag | Zahnmesstaster. |
-
1987
- 1987-02-20 DE DE3705537A patent/DE3705537C1/de not_active Expired
- 1987-12-11 CH CH4835/87A patent/CH673526A5/de not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-01-18 IT IT47542/88A patent/IT1219802B/it active
- 1988-02-12 US US07/155,355 patent/US4976044A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-19 JP JP63035443A patent/JPS63223501A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3705537C1 (de) | 1988-05-11 |
| IT8847542A0 (it) | 1988-01-18 |
| IT1219802B (it) | 1990-05-24 |
| CH673526A5 (ja) | 1990-03-15 |
| US4976044A (en) | 1990-12-11 |
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