JPH06185964A - 真円度測定治具 - Google Patents

真円度測定治具

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JPH06185964A
JPH06185964A JP29539392A JP29539392A JPH06185964A JP H06185964 A JPH06185964 A JP H06185964A JP 29539392 A JP29539392 A JP 29539392A JP 29539392 A JP29539392 A JP 29539392A JP H06185964 A JPH06185964 A JP H06185964A
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JP
Japan
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work
substrate
straight line
roundness
mounting holes
Prior art date
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Withdrawn
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JP29539392A
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English (en)
Inventor
Seishi Shiga
清史 志賀
Takaaki Yoshizaki
高明 吉崎
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡便な3点法用の真円度測定治具で、ワーク
の径や歪みの傾向の違いに対応する。 【構成】 基板1にダイヤルゲージ2を設ける。基板1
の表面に、ダイヤルゲージ2の測定子3の軌跡を含む基
準直線について対称に6対の取付孔を設ける。これら取
付孔に一対のピン6を着脱自在に取付ける。取付孔は、
測定子3を通り前記基準直線について対称な2対の直線
上にそれぞれ並んでいる。基準直線に対する角度は、一
方の直線が22.5°、他方の直線が30°である。 【効果】 前記一方の直線上の取付孔にピン6を取付け
れば、90°の3点法となり、他方の直線上の取付孔にピ
ン6を取付ければ、60°の3点法となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークの外周の真円度
を3点法により測定する簡易式の真円度測定治具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】外周が円形をなすべきワークの外周の真
円度を正確に測定するための真円度計は、例えば、ワー
クが同軸的に載せられる回転テーブルと、位置が固定し
たダイヤルゲージなどの検出器とを備えている。この検
出器は、例えば、ワークの径方向に移動しこのワークの
外周に接触する測定子を有している。そして、真円度の
測定時には、ワークを載せた回転テーブルを回転させ、
ワークの外周に検出器の測定子を倣わせる。こうして、
ワークの外周の輪郭線すなわち真円度誤差曲線を求め、
これから真円度を求める。
【0003】また、より簡便な真円度測定方法として
は、直径法や3点法がある。直径法は、例えば、マイク
ロメーターによりワークをその径方向において挟んで、
ワークの直径を測定し、複数か所で測定した直径の最大
値と最小値との差を真円度(直径法)とするものであ
る。また、3点法は、例えば、Vブロックに、そのV溝
の2等分線上で移動する測定子を有するダイヤルゲージ
を設けた測定治具を用いる。そして、VブロックのV溝
にワークの外周を2点で当てた状態で、ワークを回転さ
せ、このワークの外周に測定子を倣わせる。V溝の角度
をθとすると、測定子の移動距離が真円度(3点法θ)
とされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記真円度計は、切削
加工などの現場でワークの真円度を手軽に検査するのに
は適さない。また、直径法や3点法では、検出できない
ひずみ円がある。例えば、ワークの外周の切削加工時、
ワークを3等分型のコレットチャックにより保持した場
合には、加工後のワークの外周が極端にいうと3角形状
に歪みやすいが、このようなワークは、θ=60°の3点
法では、真円度を的確に測定できない。また、4等分型
のコレットチャックにより保持した場合には、ワークが
4角形状に歪みやすく、θ=90°の3点法では、真円度
を的確に測定できない。ところが、前記従来の3点法用
の測定治具は、Vブロックを用いており、そのV溝の角
度が一定であるため、歪みの傾向が異なるワークに対し
て的確に共用できない問題があった。これとともに、V
ブロックを用いた測定治具では、ワークの径の違いにも
対応しにくい問題があった。
【0005】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、ワークの径や歪みの傾向の違いに対応で
きる3点法用の真円度測定治具を提供することを目的と
する。さらに、外周にテーパーの付いたワークにも的確
に対応できる真円度測定治具を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の真円度
測定治具は、前記前者の目的を達成するために、基板
と、この基板に設けられその平らな表面に沿って直線的
に移動する測定子を有する長さ計と、前記基板の表面で
前記測定子の軌跡を含む基準直線について対称に位置し
て形成された複数対の取付孔に着脱自在に取付けられる
一対のピンとを備え、前記取付孔は、前記測定子を通り
前記基準直線について対称な複数対の直線上にそれぞれ
並べて形成したものである。
【0007】さらに、請求項2の発明の真円度測定治具
は、前記後者の目的をも達成するために、前記ピンが、
前記基板の表面と直交する軸を中心として回転自在の円
板状の超硬チップからなり、この超硬チップの周縁部を
滑らかに形成したものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明の真円度測定治具では、ワーク
の外周の真円度を測定するとき、まず、基板において、
このワークの径や存在すると考えられる歪みの傾向に応
じた適切な一対の取付孔にピンを取付ける。すなわち、
測定子の軌跡を含む基準直線と測定子および取付孔を結
ぶ直線とがなす角度を選択することにより、ワークの歪
みの傾向の違いに対応し、また、一直線上における測定
子から取付孔までの距離を選択することにより、ワーク
の径の違いに対応する。いずれにせよ、一対のピンは、
前記基準直線について対称な一対の取付孔に取付ける。
それから、一対のピンにワークの外周を当てた状態でこ
のワークを回転させ、このワークの外周に長さ計の測定
子を倣わせる。そして、この測定子の移動距離として真
円度を求める。
【0009】さらに、請求項2の発明の真円度測定治具
では、ピンの円板状の超硬チップがワークの外周に接
し、このワークの回転に伴い、超硬チップが基板の表面
と直交する軸を中心として回転し、ワークの外周を転が
る。円板状の超硬チップの周縁部は、滑らかになってい
て、ワークのテーパーの付いた外周面でも確実に接触す
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の真円度測定治具の一実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。1は基板で、こ
の基板1の表面は、平面になっている。そして、この基
板1の図示上端部には、長さ計であるダイヤルゲージ2
が固定されている。このダイヤルゲージ2は、基板1の
表面に沿って直線的に移動する測定子3を有している。
なお、ダイヤルゲージ2は、0点調節のために、基板1
に対し測定子3の移動方向において位置を微調節可能に
なっている。そして、前記基板1には、その表面から垂
直に複数対の取付孔4a,4b,4c,5a,5b,5cが形成され
ている。これら取付孔4a,4b,4c,5a,5b,5cは、一対
のピン6が着脱自在に取付けられるものである。これら
ピン6は、取付孔4a,4b,4c,5a,5b,5cに同軸的に嵌
合される軸体7と、この軸体7に同軸的に回転自在に組
み込まれた円板状ないし円柱状の超硬チップ8とからな
っている。
【0011】つぎに、前記取付孔4a,4b,4c,5a,5b,
5cの配置について詳細に説明する。図3において、その
紙面は基板1の表面、Oは前記測定子3の位置(以下、
原点という)、aはこの測定子3の軌跡を含む基準直線
である。また、cは基準直線a上に中心Pを有し原点O
を通る円である。原点Oを通り基準直線aに対してα=
45°−θ/4の角度をなす2直線m1,m2と前記円cとの
交点をQ1,Q2とすると、これら交点Q1,Q2における円c
の接線n1,n2は、前記基準直線aにおいて角度θで交わ
る。これは、円cの径rによらず、成立する。そして、
まず、同一符号で表している対をなす取付孔4a,4b,4
c,5a,5b,5cは、基準直線aについて対称に位置して
いる。また、取付孔4a,4b,4cは、α=22.5°の両直線
m1,m2上に並んでいる。一方、取付孔5a,5b,5cは、α
=30°の両直線m1,m2上に並んでいる。したがって、前
者に対してはθ=90°となり、後者に対してはθ=60°
となる。
【0012】つぎに、前記の構成について、その作用を
説明する。ワークの外周の例えば切削加工後の真円度を
測定するには、まず、ワークの径や存在すると考えられ
る歪みの傾向に応じた適切な一対の取付孔4a,4b,4c,
5a,5b,5cにピン6をそれぞれ取付ける。例えば、外周
の切削加工時3等分型のコレットチャックにより保持
し、外周が極端にいうと3角形状に歪みやすいワークの
場合は、内側の取付孔4a,4b,4cにピン6を取付けると
よい。一方、外周の切削加工時4等分型のコレットチャ
ックにより保持し、外周が極端にいうと4角形状に歪み
やすいワークの場合は、外側の取付孔5a,5b,5cにピン
6を取付けるとよい。また、外径の大きいワークの場合
は、測定子3から遠い取付孔4a,5aにピン6を取付け、
外径が小さいワークの場合は、測定子3に近い取付孔4
c,5cにピン6を取付け、中間の外径のワークの場合
は、中間の取付孔4b,5bにピン6を取付ければよい。い
ずれにせよ、一対のピン6は、基準直線aについて対称
な一対の取付孔4a,4b,4c,5a,5b,5cにそれぞれ取付
ける。
【0013】そして、基板1の表面上にワーク11a ,11
b を載せ、このワーク11a ,11b の外周を一対のピン6
の超硬チップ8に接触させた状態で、ワーク11a ,11b
を回転させ、このワーク11a ,11b の外周にダイヤルゲ
ージ2の接触子3を倣わせる。その間に、複数か所で、
ダイヤルゲージ2の示す値を読み取り、この読み取りに
基づき、接触子3の移動距離として真円度を求める。な
お、ワーク11a ,11bの回転に伴い、ピン6の超硬チッ
プ8が回転し、ワーク11a ,11b の外周を転がる。図1
において、実線は、3角形状に歪みやすい大径のワーク
11a の真円度測定時を示しており、鎖線は、4角形状に
歪みやすい小径のワーク11b の真円度測定時を示してい
る。そして、図示のように、内側の取付孔4a,4b,4cに
ピン6を取付けて測定するときには、これらピン6の接
触点におけるワーク11a の接線のなす角度が90°になっ
て、90°の3点法になる。一方、外側の取付孔5a,5b,
5cにピン6を取付けて測定するときには、これらピン6
の接触点におけるワーク11b の接線のなす角度が60°に
なって、60°の3点法になる。このように、同一の測定
治具において、60°の3点法および90°の3点法をとも
に行えるので、3角形状に歪みやすいワーク11a に対し
ても、4角形状に歪みやすいワーク11b に対しても、的
確に真円度測定ができる。これとともに、両角度につい
てそれぞれ、3対の取付孔4a,4b,4c,5a,5b,5cがあ
るので、3通りの径のワーク11a ,11b に対して真円度
測定ができる。
【0014】以上のように、前記実施例の3点法用の真
円度測定治具は、簡便なもので、例えば切削加工の現場
において、工作機械のわきで手軽に使える。そして、1
つの測定治具により、ワークの径や歪みの傾向の違いに
対応できる。しかも、そのために、基板1の複数対の取
付孔4a,4b,4c,5a,5b,5cに一対のピン6を選択的に
取付けるようにしているので、構造が簡単であり、強度
が高いとともに、安定した測定ができ、信頼性が高い。
また、ピン6は、回転自在の超硬チップ8がワークの外
周に接するので、耐磨耗性に優れている。
【0015】図4は、本発明の他の実施例を示すもので
ある。この実施例において、基板16の表面の取付孔17に
着脱自在に取付けられるピン18は、やはり軸体19に円板
状の超硬チップ20を回転自在に組み込んでいる。この超
硬チップ20の周縁部21は、比較的鋭利になっているとと
もに、断面形状が滑らかなほぼ半円状になっている。使
用に際しては、ワーク26の外周面27に超硬チップ20の周
縁部21が接し、ワーク26の回転に伴い、超硬チップ20
は、基板16の表面と直交する軸を中心として回転する。
そして、本実施例においては、超硬チップ20の周縁部21
が比較的鋭利になっているとともに、この周縁部21の断
面形状が滑らかなほぼ半円状になっているので、ワーク
26のテーパーの付いた外周面27でも、確実に接触する。
【0016】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
取付孔の数、取付孔が並んだ直線が基準直線に対してな
す角度、あるいは、原点からの取付孔の距離などは、前
記実施例のものに限らず、使用目的などに応じて、適宜
設定すればよい。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、基板に長さ計
を設けるとともに、基板の表面に長さ計の測定子の軌跡
を含む基準直線について対称に位置して、ワークの外周
に接する一対のピンが着脱自在に取付けられる複数対の
取付孔を形成し、これら取付孔は、測定子を通り前記基
準直線について対称な複数対の直線上にそれぞれ並べて
形成したので、この直線を選択することにより、ワーク
の3角形状あるいは4角形状などの歪みの傾向の違いに
対応でき、また、測定子から取付孔までの距離を選択す
ることにより、ワークの径の違いに対応できる。しか
も、本測定治具は、手軽に使え、また、構造が簡単であ
って、強度が高いとともに、安定した測定ができ、信頼
性が高い。
【0018】さらに、請求項2の発明によれば、ワーク
の外周に接するピンが、回転自在の円板状の超硬チップ
からなり、この超硬チップの周縁部を滑らかに形成した
ので、ピンの耐磨耗性が高いとともに、外周にテーパー
の付いたワークにも的確に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の真円度測定治具の一実施例を示す正面
図である。
【図2】同上正面図である。
【図3】同上説明図である。
【図4】本発明の真円度測定治具の他の実施例を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 基板 2 ダイヤルゲージ(長さ計) 3 測定子 4a,4b,4c,5a,5b,5c 取付孔 6 ピン a 基準直線 m1,m2 基準直線について対称な直線 16 基板 17 取付孔 18 ピン 20 超硬チップ 21 周縁部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、この基板に設けられその平らな
    表面に沿って直線的に移動する測定子を有する長さ計
    と、前記基板の表面で前記測定子の軌跡を含む基準直線
    について対称に位置して形成された複数対の取付孔に着
    脱自在に取付けられる一対のピンとを備え、前記取付孔
    は、前記測定子を通り前記基準直線について対称な複数
    対の直線上にそれぞれ並べて形成したことを特徴とする
    真円度測定治具。
  2. 【請求項2】 前記ピンは、前記基板の表面と直交する
    軸を中心として回転自在の円板状の超硬チップからな
    り、この超硬チップの周縁部を滑らかに形成したことを
    特徴とする請求項1記載の真円度測定治具。
JP29539392A 1992-11-04 1992-11-04 真円度測定治具 Withdrawn JPH06185964A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018200293A (ja) * 2017-05-26 2018-12-20 太平洋セメント株式会社 乾燥収縮ひずみ測定装置、乾燥収縮ひずみ測定方法、および乾燥収縮ひずみ推定方法
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CN114646252A (zh) * 2022-03-24 2022-06-21 宝鸡法士特齿轮有限责任公司 一种外圆圆角数字化检测的装置及方法
CN117288140A (zh) * 2023-11-21 2023-12-26 西安交通大学 回转轴圆度误差测量方法、***及径向回转误差测量方法

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