JPS63216806A - 麦作用除草剤 - Google Patents

麦作用除草剤

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JPS63216806A
JPS63216806A JP5021787A JP5021787A JPS63216806A JP S63216806 A JPS63216806 A JP S63216806A JP 5021787 A JP5021787 A JP 5021787A JP 5021787 A JP5021787 A JP 5021787A JP S63216806 A JPS63216806 A JP S63216806A
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JP
Japan
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wheat
weeds
herbicide
barley
ioxynil
Prior art date
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Pending
Application number
JP5021787A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Taketomi
武富 巌
Yoshiyuki Takahata
高畑 好之
Hiroshi Yamamura
山村 宏志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokko Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokko Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 産業上の利用分野 本発明は、麦作用除草剤に関する。さらに詳しくは、下
記の化学構造式で表される。2− (2−(4−(3,
5−ジクロルピリジン−2−イルオキシ)フェノキシ)
プロピオニル)イソオキサゾリジン(本化合物には6体
、文体、ラセミ体<d1体)が存在するが、特にことわ
りのないかぎりこれらを総称して、以下「化合物A」と
いう)と、3.5−ジヨード−4−オクタノイルオキシ
ベンゾニトリル(以下「アイオキシニル」という)また
は3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシベンゾニトリル(
以下「ブロモキシニル」という)から選べれた1種との
2種混合物を活性成分として含有することを特徴とする
麦作用除り剤に関する。
化合物A なお、上記()内の農薬名は、「ショート・レビュー・
オブ・バービサイド」 (全国農村教Yf協会発行)お
よび「農薬ハンドブック 1985年版」(社団法人 
日本植物防疫協会 昭和61年1月30口発行)に記載
の一般名である。
ゆえに1本発明は農薬製造業ならびに農園芸業分野で有
効に使用し得るものである。
え米立韮遣 本発明の活性成分である化合物Aは、特開閉59−55
882号公報で除草剤として公知である。この化合物A
は、−ト壌処理および茎葉処理のいずれの使用方法で用
いてもメヒシバ、ノビエ、スズメノテフボウ、エノコロ
グサなどのイネ科雑?、!に対して優れた除々効果を発
揮し、ダイス、ビート、ダイコンなどの広葉作物あるい
は棉などに対しては薬害をほとんどグーえない。しかし
、麦類には薬害なケえる−し、広葉雑草のハコベ、イヌ
ビエ、シロザ、イヌタデ、ノボロギク、ヤエムグラ、ナ
ズナ、エゾノギシギシおよびカヤツリグサ科雑草のカヤ
ツリグサ、ハマスゲなどに対しては、これらの雑草の発
IJ萌や生育期のいずれの時期に処理しても全く効果を
有しないという欠点かある。
また、一方の活性成分であるアイオキシニルまたはブロ
モキシニルは、前記の「ショート・レビュー・オブ・バ
ービサイド」の第138頁〜第139頁、「農薬ハンド
ブック 1985年版」(社団法人 日本植物防疫協会
 昭和61年1月3011発行)の第322頁、などに
おいて公知の除tJ剤である。そして、これらの除++
i剤は、麦類、トウモロコシ、ジャガイモ、メヒシバな
どの作物栽培地における除i+!剤として適用性を有し
、生fi期のハコベ、ヤエムグラ、シロザ、イヌタデ、
ナズナ、ノボロギクなと一年少広葉*’Xに対して除+
+を効果を有する。しかし、生rf期のメヒシバ、ノビ
エ、スズメノテッポウ、カラスムギ、エノコログサなど
のイネ科ls雀や多年生広葉雑I′I!のエゾノギシギ
シおよびカヤツリグサ科雑−7Vのカヤツリグサ、ハマ
スゲなどには全く除々効果を有しないという欠点かある
一方、化合物Aとアイオキシニルおよびブロモキシニル
との併用による麦作用除々剤は知られていない。
発明か解決しようとする問題点 麦類のなかでも小麦は秋播き栽培が多く、雑草の種類や
発生数は少ない、しかし、雑草の繁茂による収穫物の減
収は大きな聞届であり、雑!λか発生すれば収穫作ズが
困難となる。そのため、これまで多くの除々剤が開発さ
れ、使用されてきた。
すなわち、麦作での雑草防除は、秋播き小麦の場合、播
種した後雑草発生前に土壌処理剤を散布するか、あるい
は雑草の発生揃い期または翌春の雑/l覧の生育期に草
葉処理剤を散布する方法がとられている。この場合、土
壌処理剤として、シマジン(化学名、2−クロル−4,
6−ビス(エチルアミノ)−s−トリアジン)、クロロ
IPC(化学名、イソプロピル−N=(3−クロロフェ
ニル)カーバメート)が使用されている。しかし、いず
れの土壌処理剤も処理時の土壌水分の多少による除草効
果の変動が大きく、また、処理後の抑草期間か短いため
、多種類の雑草を同時に完全枯殺に至らしめることがで
きない、その結果、翌春の麦類の幼穂形成期には、ハコ
ベ、シロザ、イヌビエ、カヤツリグサなどが多発してく
る。これらの!lS情のために、土壌処理剤を処理した
後にさらに草葉処理剤を散布されているのが現状である
一方、生育期処理剤としては、広葉雑々の除々を目的と
して、アイオキシニル、2.4−PA、CMPPなとの
使用か広く汗及している。しかしなから、これらの除−
,+i剤は、スズメノカタビラ、スズメノテッポウ、カ
ラスムギなどのイネ科雑−xには除々効果をほとんど示
さない、そのため、イネ科雑々を対象とした除草剤とし
て、ジクロホップメチルなどが使用されている。しかし
、これらの除々剤は、ハコベ、シロザ、イヌビエ、ノボ
ロギクなどの広葉雑々に効果がなく、麦類に対する薬害
も懸念される。また、DBN−DCMU混合剤は、広菓
雑りおよびイネ科雑草を対照とした草葉処理剤として使
用されているか、麦類に対する薬害が強く懸念される。
また、」−記した従来のL壌処理剤、生育期処理剤を処
理しても多年生広葉雑草およびカヤツリグサ科雑9に対
しては除草効果が期待できない。
一方、春播き小麦では、播種時期が比較的低温期にあた
り、雑草の発生が遅く、シかも土壌か乾燥しやすい気象
条件もあって、土壌処理剤の効果は発揮されない場合か
多い、このため1MCPAなどの茎葉処理用の除々剤が
使用されている。しかし、MCPAはイネ科fi /I
tに除r+Y効果が劣ることに加え、小麦に対する薬害
か生しやすく、使用には注、αか必要である。
したかって、生fr期のイネ科雑草、−千生多年生を含
む広葉雑草およびカヤツリグサ科雑草に対し高い除草効
果を発揮し、しかも人畜毒性や魚毒性の心配かない茎葉
処理型の新しい除侍剤の出現か望まれている。
本発明は、このような要望に合致した除草剤を提供する
ことを[1的とするものである。
(2)発明の構成 問題を解決するためのf段 本発明者らは、こうした現状に鑑み、上記の問題点を解
決した新しい除借剤を見出すべく鋭、a研究を東ねた。
その結果、化合物へとアイオキシニルまたはブロモキシ
ニルとの2種混合剤かその[1的に合致し、極めて有効
であることを見出した。
本発明で使用する化合物A、アイオキシニルおよびブロ
モキシニルは1本発明の燗作除菫剤の活性成分として作
用する。そして、この2種の活性成分を混合して、特に
茎葉処理すると、アイオキシニルおよびブロモキシニル
の広菓雑i’、tに対する除へ覧効果か吊用時に比べて
飛躍的に高められる。
また化合物Aのイネ科雑雀に対する除草効果は、アイオ
キシニルまたはブロモキシニルを併用しても損なわれる
ことはない、したがって、本発明の表作除悟剤は、4菓
期程度まで生育の進んだ一年少イネ科雑信および広葉雑
草に処理してもこれらを枯死に至らしめることかできる
。さらに注目すべきことは、化合物A、アイオキシニル
またはブロモキシニルを単独で使用したのではほとんど
除草効果を示さないカヤツリグサ、ハマスゲなどのカヤ
ツリグサ科雑草およびエゾノギシギシなどの多年生広葉
雑草に対しては、これらの2種の活性成分を併用した本
発明の除草剤では、極めて高い除草効果を発揮するとい
う点である。これは、化合物Aとアイオキシニルまたは
ブロモキシニルの共力作用によるものと考えられる。
また化合物Aを単独で使用した場合には、少薬量の処理
ても小麦や大麦に対してその生育を抑制する薬害症状を
かえるか、化合物Aとアイオキシニルまたはブロモキシ
ニルとを併用すると、化合物Aによる上記の症状は見ら
れなくなる。これは、本発明においては2種薬剤が併用
されたことにより、元来化合物Aの単独では生理活性が
低くてるイネ科オオムギ族(小麦、大麦を含む)に対し
て拮抗的に作用しあい、その結果薬害が軽減されたこと
によるものと考えられる。
実施例(製剤化の方法) 本発明の麦作用除草剤は、化合物Aとアイオキシニルま
たはブロモキシニルとからなる2種類の活性成分と担体
および各種補助剤と共に、常法により、水和剤、フロア
ブルなどに養剤化して使用できる。使用される担体は、
珪藻上、タルク、ベントナイト、クレー、ショ糖などの
固体担体あるいは木、アルコール類(メタノール、エタ
ノール、インプロパツール、など)、グリコール類(エ
チレングリコール、プロピレングリコール。
など)、ケトン類(アセトン、メチルエチルケトン、な
ど)、芳香族炭化水素類(ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、など)、などの液体担体である。そして、これらに
適当な界面活性剤やその他の補助剤1例えば、安定剤、
展着剤などを適量配合して製剤化される。
本発明における活性成分の配合割合は、重U比で、化合
物AをIsに対してアイオキシニルまたはブロモキシニ
ルを1〜20部、9!ましくは2〜lO部の割合で配合
するのが適当である。ただし、処理時の条件に応じて配
合割合を適宜変更して使用することができる。
次に本発明の実施例を示す、なお、実施例中に部とある
のはすべて重清部である。
実施例1(水和剤) 化合物A777”1部、アイオキシニル 20部、ポリ
オキシエチレンアルキルアリールエーテル 5部、リグ
ニンスルホン酸カルシウム 3部およびクレー 67部
を混合し、粉砕して、水和剤を1−する。
実施例2(水和剤) (ぺ体) 化合物747掌 5部、ブロモキシニル 20部。
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル5部、リ
グニンスルホン酸カルシウム 3部およびクレー 67
部を混合し、粉砕して、水和剤を得る。
部、アルキルナフタレンナトリウム塩 1部、リグニン
スルホン酸ナトリウム 3部、キサンタンガム 0.3
部および木 70.7部を均一に混合して、フロアツル
を得る。
実−例4(フロアブル) (史じ 化合物A−1F25部、ブロモキシニル 20部、 ア
ルキルナフタレンナトリウム塩 1/iJ、リグニンス
ルホン酸ナトリウム 3部、キサンタンガム 0.38
8および水 70.7部を均一に混合して、フロアブル
を得る。
本発明の除Ill剤は以下のような使用方法により所期
の除草効果を発揮する。すなわち、上記のように調製さ
れた水和剤、フロアブルを水でる釈し、生汀期のIJa
草の茎葉にlθアール当り活性成分の合計として1.5
〜150g、好ましくは7.5〜75g程度の範囲で、
希訳液としてlO〜100文程度を散布すればよい。
(3)発明の効果 本発明の除岱剤の実施により1次のような作用効果がも
たらされる。すなわち、化合物Aとアイオキシニルまた
はブロモキシニルとを併用することによって、各々の重
用ではみられない除1■効果等を発揮し、麦類の栽培に
おける除々剤として優れた作用を示す。
まず第1に、2〜4葉期程度に生育したイネ科雑雀、広
葉雑tyをはじめ、除草困難なカヤッリグ?9 す、ハマスゲなどのカヤツリグサ科雑/l’: 、エゾ
ノギシギシなどの多年生雑りを完全に枯死に至らしめつ
る。
第2に、その除草効果には持続性があり、これらの雑り
の再生を翌春まで阻止し続けることができる。
第3に、化合物A、アイオキシニルまたはブロモキシニ
ルの重用では除草効果を示さないほどの少薬量の使用で
、−年少および多年生イネ科雑り、広葉雑草またカヤツ
リグサ科雑草をほぼ完全に除菫し、しかも秋播きならび
に春播きのいずれの麦類でも、また、それらの多くの品
種に対して全く薬害なtえることはない、この点につい
ては、従来の同種の除草剤に比べて大きく改善されてい
る。
第4に、上記のように本発明の除り剤は少薬量の処理で
よいため環境汚染をひきおこす恐れもない。
本発明の除草剤は1以上のような特徴を有しているので
、麦作用除草剤として有効に利用できる。
次に、本発明の麦作用除草剤の有用性を試験例により説
明する。
試験例1  育期処理による除草効果試験(ボッE区展
上 115000アールの大きさのプラスチック製ポットに
畑土壌(沖積土壌)をつめ、このLに。
メヒシバ、スズメノテッポウ、カラスムギ、カヤツリグ
サ、アオビユ、イヌタデ、ハコベの各種草種子をそれぞ
れ20粒、30粒、30粒、20粒、20粒、20粒S
よび20粒を播き1表層約1cmの土壌とこ、れらの種
子とを均一に混合して表層を軽く押圧した。またこれと
同様の他のポットに、小麦、大麦の各種子をそれぞれ1
0粒ずつ深さ2cmに播種した。小麦、大麦および6雑
々が生育し、小麦が3葉期、大麦が31期、メヒシバが
3菫期、スズメノテッポウが2巣期、アオビユが3葉期
、イヌタデが2葉期、カラスムギか3巣期、カヤツリグ
サが3葉期、ハコベが4菓期に達した時点で、実施例1
に準じて調製した水和剤を木で希釈してlOアール九り
の活性成分量か第1表に示した量となるようにJlし、
この薬液をlOアール当り20旦の割合で雑草、小麦お
よび大麦の茎葉に均一に噴霧した。
本試験は1区3ボツト制で行った。そして、薬剤処理3
0[+後に生き残り雑fの地上部を切り取り、その乾燥
用1(g)を測定し、次式により3区モ均の除草率(%
)を求めた。また、小麦および大麦について雑4+Lと
同様にm、h部の屹燥重量を測定し、薬害程度(抑制率
(%))を除41率の算出方法に準じて求めた。
その結果は、第1表に示すとおりである。
なお1表中かっこ中の数値は、無処理区残草乾燥東XJ
”c (g /ポット)を示す。
試験例2 圃場における除々効果および薬害試験1区画
の面積か1orn’の試験区を作り、1区画当り、カラ
スムギ(5g)、スズメノテッポウ(5g)、ハコベ(
5g)、ヤエムグラ(10g)を播種し、ハマスゲ(2
0株)、エゾノギシギシ(20株)を植え込んだ。また
小麦(75g)と大麦(75g)を同時に播種した。雑
々か3〜4葉期、小麦および大麦か4葉期程度に達した
時点で実施例3に準じて2製したフロアブルを水て6釈
し、lθアール当りの活性成分の施用量が第2表に示し
た量となるように調整し、この薬液をlOアール当り2
0文の割合で雑草、小麦および大麦の茎葉部に均一に噴
霧した。
本試験は1区3ボツト制で行った。そして、薬剤処理3
0日後に生き残り雑草の地り部を切り取り、その乾燥重
量(g)を測定し1次式により3区f均の除草率(%)
を求めた。
また、小麦および大麦についても雑草と同様に地1:、
FfAの乾燥重量を測定し、薬害程度(抑調率(%))
を除41*の算出方法に準じて求めた。
その結果は第1表に示すとおりである。
なお、表中かっこ中の数値は、無処理区の残々乾燥重量
(g/ポット)を示す。
手続補正書 昭和62年 4月22日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2−{2−〔4−(3,5−ジクロルピリジン−2−イ
    ルオキシ)フェノキシ〕プロピオニル}イソオキサゾリ
    ジンと、3,5−ジヨード−4−オクタノイルオキシベ
    ンゾニトリルまたは3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシ
    ベンゾニトリルから選ばれた1種との2種混合物を活性
    成分として含有することを特徴とする麦作用除草剤。
JP5021787A 1987-03-06 1987-03-06 麦作用除草剤 Pending JPS63216806A (ja)

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JP5021787A JPS63216806A (ja) 1987-03-06 1987-03-06 麦作用除草剤

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997022253A1 (en) * 1995-12-20 1997-06-26 Rhone-Poulenc Agriculture Limited Herbicidal compositions containing 4-benzoylisoxazoles and a hydroxybenzonitrile

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997022253A1 (en) * 1995-12-20 1997-06-26 Rhone-Poulenc Agriculture Limited Herbicidal compositions containing 4-benzoylisoxazoles and a hydroxybenzonitrile

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