JPS63209261A - 会議電話システム - Google Patents
会議電話システムInfo
- Publication number
- JPS63209261A JPS63209261A JP4336987A JP4336987A JPS63209261A JP S63209261 A JPS63209261 A JP S63209261A JP 4336987 A JP4336987 A JP 4336987A JP 4336987 A JP4336987 A JP 4336987A JP S63209261 A JPS63209261 A JP S63209261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- conference
- function
- exchange
- multifunction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディスプレイ付きの複数の多機能電話機相互間
の通信を行なう会議電話システムに関する。
の通信を行なう会議電話システムに関する。
従来、この種の会議電話システムでは、電話会議参加者
が多機能電話機を操作して、会議の開始直後から終了直
後までの間、交換機の主スイッチによって会議装置に接
続されている全ての多機能電話機のディスプレイに、例
えば「カイギ」等の特定の文字を表示させることは可能
であったが、電話会議の最中に会議装置に接続している
多機能電話機のうちの１つの電話番号を交換機によって
同じ会議装置に接続されている多機能電話機のディスプ
レイに表示させることはできなかった。
が多機能電話機を操作して、会議の開始直後から終了直
後までの間、交換機の主スイッチによって会議装置に接
続されている全ての多機能電話機のディスプレイに、例
えば「カイギ」等の特定の文字を表示させることは可能
であったが、電話会議の最中に会議装置に接続している
多機能電話機のうちの１つの電話番号を交換機によって
同じ会議装置に接続されている多機能電話機のディスプ
レイに表示させることはできなかった。
上述した従来の会議電話システムは、電話会議の際、複
数の声が同時にあるいは次々と受話器力）ら聞こえてく
るために、誰が話しているのかわかりずらく、特徴のあ
る点質を持った人や特徴のある話し方をする人ばかりの
ときは良いが、声質力く似ていたり、さらに声質が似て
いるだけでなく話し方まで似ている人が複数台まれてい
るとき番こｔ±特に誰が話しているのかわかりずらく、
また、ある人が話している時などに意見を言’／Ｘたく
なり、声をかけて話を中断させるという少々乱暴な方法
もあるが、ひかえめな人にはなかなかできなＩ／Ｘとい
う欠点がある。
数の声が同時にあるいは次々と受話器力）ら聞こえてく
るために、誰が話しているのかわかりずらく、特徴のあ
る点質を持った人や特徴のある話し方をする人ばかりの
ときは良いが、声質力く似ていたり、さらに声質が似て
いるだけでなく話し方まで似ている人が複数台まれてい
るとき番こｔ±特に誰が話しているのかわかりずらく、
また、ある人が話している時などに意見を言’／Ｘたく
なり、声をかけて話を中断させるという少々乱暴な方法
もあるが、ひかえめな人にはなかなかできなＩ／Ｘとい
う欠点がある。
本発明の会議電話システムは、
多機能電話機からの多周波信号を受信する多周波信号受
信回路と、多周波信号受信回路が受信した多周波信号が
所定の多周波信号のとき、多周波信号を送出した多機能
電話機を交換機の主スイッチを介して会議装置に接続し
ている回線を識別してこの回線の識別番号を通知する制
御回路とを会議装置が有し、 多機能電話機の電話番号と該多機能電話機が接続されて
いる回線の識別番号との対応表を記憶する記憶装置と、
多機能電話機が交換機の主スイッチを介して会議装置に
接続されたとき、前記対応表を記憶装置に記憶させ、回
線の識別番号が制御回路から通知されたとき、所定の多
周波信号を送信した多機能電話機の電話番号を前記対応
表から検索し、多周波信号を送信した多機能電話機が接
続されている会議装置に交換機の主スイッチによって接
続されているすべての多機能電話機のディスプレイに検
索された電話番号を表示させる通信制御装置とを交換機
が有する。
信回路と、多周波信号受信回路が受信した多周波信号が
所定の多周波信号のとき、多周波信号を送出した多機能
電話機を交換機の主スイッチを介して会議装置に接続し
ている回線を識別してこの回線の識別番号を通知する制
御回路とを会議装置が有し、 多機能電話機の電話番号と該多機能電話機が接続されて
いる回線の識別番号との対応表を記憶する記憶装置と、
多機能電話機が交換機の主スイッチを介して会議装置に
接続されたとき、前記対応表を記憶装置に記憶させ、回
線の識別番号が制御回路から通知されたとき、所定の多
周波信号を送信した多機能電話機の電話番号を前記対応
表から検索し、多周波信号を送信した多機能電話機が接
続されている会議装置に交換機の主スイッチによって接
続されているすべての多機能電話機のディスプレイに検
索された電話番号を表示させる通信制御装置とを交換機
が有する。
したがって、電話会議の際に話をしようとする人が、自
分の多機能電話機のボタンを操作して、全ての電話会議
参加者の多機能電話機のディスプレイに自分の多機能電
話機の電話番号を表示させることができ、その結果、誰
が話をしているのかを全ての電話会議参加者が知ること
ができる。
分の多機能電話機のボタンを操作して、全ての電話会議
参加者の多機能電話機のディスプレイに自分の多機能電
話機の電話番号を表示させることができ、その結果、誰
が話をしているのかを全ての電話会議参加者が知ること
ができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の会議電話システムの一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
この会議電話システムはディスプレイ付きの複数の多機
能電話機１１＋ ’２＋ １３と交換機２０と会議装置
４０とからなり、多機能電話機１．、１２．１３相互間
の通信を行なう。
能電話機１１＋ ’２＋ １３と交換機２０と会議装置
４０とからなり、多機能電話機１．、１２．１３相互間
の通信を行なう。
会議装置４０は多周波信号受信回路４１と制御回路４２
を有する。多周波信号受信回路４１は多機能電話機１．
、１２．１３からの多周波信号を受信する。制御回路４
２は、多周波信号受信回路４１の受信した多周波信号が
゛°舛パを押した時に多機能電話機の送出する多周波信
号と同じであれば、多周波信号が送られて来た回線の識
別番号を通信制御装置２２に通知する。
を有する。多周波信号受信回路４１は多機能電話機１．
、１２．１３からの多周波信号を受信する。制御回路４
２は、多周波信号受信回路４１の受信した多周波信号が
゛°舛パを押した時に多機能電話機の送出する多周波信
号と同じであれば、多周波信号が送られて来た回線の識
別番号を通信制御装置２２に通知する。
交換機２０は記憶装置２３と通信制御装置２２を有する
。記憶装置２３には、次表に示す、多機能電話機１１＋
１２＋ ’３の電話番号と多機能電話機１１＋ １２
＋１３が接続されている回線３１＋ ３２＋ ３３の識
別番号との対応表が記憶される。
。記憶装置２３には、次表に示す、多機能電話機１１＋
１２＋ ’３の電話番号と多機能電話機１１＋ １２
＋１３が接続されている回線３１＋ ３２＋ ３３の識
別番号との対応表が記憶される。
通信制御装置２２は、多機能電話ＩＩＩｔ、 １２．１
３が交換機２０の主スイッチ２１を介して会議装置４０
に接続されたとき、前記対応表を作成して記憶装置２３
に記憶させ、その後回線の識別番号が制御回路４２から
通知されたとき、多周波信号を送信した多機能電話機の
電話番号を記憶装置２３の対応表から検索し、多周波信
号を送信した多機能電話機を接続している会議装置４０
と交換機２０の主スイッチ２１によって接続されている
すべての多機能電話機’ｌ＋ ’２＋ ’３のディスプ
レイに検索された電話番号を表示させる。
３が交換機２０の主スイッチ２１を介して会議装置４０
に接続されたとき、前記対応表を作成して記憶装置２３
に記憶させ、その後回線の識別番号が制御回路４２から
通知されたとき、多周波信号を送信した多機能電話機の
電話番号を記憶装置２３の対応表から検索し、多周波信
号を送信した多機能電話機を接続している会議装置４０
と交換機２０の主スイッチ２１によって接続されている
すべての多機能電話機’ｌ＋ ’２＋ ’３のディスプ
レイに検索された電話番号を表示させる。
次に、本実施例の動作を説明する。
いま、多機能電話機１１の操作者が、多機能電話機１１
の「舛」ボタンを押すと、多機能電話機１、から「何
」の多周波信号が送出される。この「阿」の多周波信号
は交換機２０の主スイッチ２１と回線３１ を通って多
周波信号受信回路４１に受信され、制御回路４２により
、「何」の多周波信号であるかどうか判断される。制御
回路４２は、多周波信号受信回路４１が受信した多周波
信号がｒａＪの多周波信号でなければ何もしないが、「
舛」の多周波信号であれば、交換機２０の通信制御装置
２２に多周波信号が入って来た回線３１の回線識別番号
「１」を渡す。回線識別番号「１」を受は取った通信制
御装置２２は、記憶装置２３に記憶されている対応表に
より回線識別番号「１」に対応する電話番号ｒｌｌｌＪ
を探し出し、多機能電話機１１．１２．１３それぞれの
ディスプレイに多機能電話機１１ の電話番号ｒｌ １
１Ｊを表示させる。次に、同様にして、多機能電話機１
２の操作者が多機能電話機１２の「舛」ボタンを押すこ
とで、多機能電話機’Ｉ＋ ’２＋ １３それぞれのデ
ィスプレイに多機能電話機１２の電話番号ｒ２１５Ｊが
表示される。
の「舛」ボタンを押すと、多機能電話機１、から「何
」の多周波信号が送出される。この「阿」の多周波信号
は交換機２０の主スイッチ２１と回線３１ を通って多
周波信号受信回路４１に受信され、制御回路４２により
、「何」の多周波信号であるかどうか判断される。制御
回路４２は、多周波信号受信回路４１が受信した多周波
信号がｒａＪの多周波信号でなければ何もしないが、「
舛」の多周波信号であれば、交換機２０の通信制御装置
２２に多周波信号が入って来た回線３１の回線識別番号
「１」を渡す。回線識別番号「１」を受は取った通信制
御装置２２は、記憶装置２３に記憶されている対応表に
より回線識別番号「１」に対応する電話番号ｒｌｌｌＪ
を探し出し、多機能電話機１１．１２．１３それぞれの
ディスプレイに多機能電話機１１ の電話番号ｒｌ １
１Ｊを表示させる。次に、同様にして、多機能電話機１
２の操作者が多機能電話機１２の「舛」ボタンを押すこ
とで、多機能電話機’Ｉ＋ ’２＋ １３それぞれのデ
ィスプレイに多機能電話機１２の電話番号ｒ２１５Ｊが
表示される。
以上説明したように本発明は、多機能電話機が会議装置
に接続されたとき、多機能電話機の電話番号とこの多機
能電話機が接続されている回線の識別番号とを対応させ
た対応表を作成して記憶装置に記憶させ、回線の識別番
号が制御回路から通知されたとき、多周波信号を送信し
た多機能電話機の電話番号を前記対応表から検索し、多
周波信号を送信した多機能電話機が接続されている会議
装置に交換機の主スイッチによって接続されているすべ
ての多機能電話機のディスプレイにこの検索された電話
番号を表示させることにより、電話会議の際に話をしよ
うとする人が、自分の多機能８−゛＼ 電話機のボタンを操作して、全ての電話会議参加者の多
機能電話機のディスプレイに自分の多機能電話機の電話
番号を表示させることができ、その結果、誰が話をして
いるのかを全ての電話会議参加者が知ることができる効
果がある。
に接続されたとき、多機能電話機の電話番号とこの多機
能電話機が接続されている回線の識別番号とを対応させ
た対応表を作成して記憶装置に記憶させ、回線の識別番
号が制御回路から通知されたとき、多周波信号を送信し
た多機能電話機の電話番号を前記対応表から検索し、多
周波信号を送信した多機能電話機が接続されている会議
装置に交換機の主スイッチによって接続されているすべ
ての多機能電話機のディスプレイにこの検索された電話
番号を表示させることにより、電話会議の際に話をしよ
うとする人が、自分の多機能８−゛＼ 電話機のボタンを操作して、全ての電話会議参加者の多
機能電話機のディスプレイに自分の多機能電話機の電話
番号を表示させることができ、その結果、誰が話をして
いるのかを全ての電話会議参加者が知ることができる効
果がある。
第１図は本発明の会議電話システムの一実施例を示すブ
ロック図である。 １１．１２，１３・・・多機能電話機、２０・・・交換
機、 ２１・・・主スイッチ、２２・・・通
信制御装置、 ２３・・・記憶装置、３、、３２．
３３・・・回線、 ４０・・・会議装置、４１・・・
多周波信号受信回路、４２・・・制御回路。 墳 １ 図
ロック図である。 １１．１２，１３・・・多機能電話機、２０・・・交換
機、 ２１・・・主スイッチ、２２・・・通
信制御装置、 ２３・・・記憶装置、３、、３２．
３３・・・回線、 ４０・・・会議装置、４１・・・
多周波信号受信回路、４２・・・制御回路。 墳 １ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスプレイ付きの複数の多機能電話機が交換機を介し
て会議装置に接続されることにより、多機能電話機相互
間の通信を行なう会議電話システムにおいて、 多機能電話機からの多周波信号を受信する多周波信号受
信回路と、多周波信号受信回路が受信した多周波信号が
所定の多周波信号のとき、多周波信号を送出した多機能
電話機を交換機の主スイッチを介して会議装置に接続し
ている回線を識別して該回線の識別番号を通知する制御
回路とを会議装置が有し、 多機能電話機の電話番号と該多機能電話機が接続されて
いる回線の識別番号との対応表を記憶する記憶装置と、
多機能電話機が交換機の主スイッチを介して会議装置に
接続されたとき、前記対応表を記憶装置に記憶させ、回
線の識別番号が制御回路から通知されたとき、所定の多
周波信号を送信した多機能電話機の電話番号を前記対応
表から検索し、多周波信号を送信した多機能電話機が接
続されている会議装置に交換機の主スイッチによって接
続されているすべての多機能電話機のディスプレイに検
索された電話番号を表示させる通信制御装置とを交換機
が有することを特徴とする会議電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4336987A JPS63209261A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 会議電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4336987A JPS63209261A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 会議電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63209261A true JPS63209261A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12661928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4336987A Pending JPS63209261A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 会議電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63209261A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02126762A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話会議の管理装置 |
| US5155759A (en) * | 1988-07-15 | 1992-10-13 | Nec Corporation | Control method for cordless telephone which displays identities of responding called parties |
| JPH06237305A (ja) * | 1992-12-23 | 1994-08-23 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 電話会議の会議当事者を電話会議の電話機で識別する方法及び装置 |
| EP0724352A2 (de) * | 1995-01-25 | 1996-07-31 | Alcatel Austria Aktiengesellschaft | Konferenzsystem |
| WO1997048233A3 (en) * | 1996-06-11 | 1998-05-14 | Rolm Systems | Conference member identification for a telephone system |
| JP2008005188A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Nec Infrontia Corp | ボタン電話機を用いた電話会議開催方法及び電話交換装置 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP4336987A patent/JPS63209261A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5155759A (en) * | 1988-07-15 | 1992-10-13 | Nec Corporation | Control method for cordless telephone which displays identities of responding called parties |
| JPH02126762A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話会議の管理装置 |
| JPH06237305A (ja) * | 1992-12-23 | 1994-08-23 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 電話会議の会議当事者を電話会議の電話機で識別する方法及び装置 |
| EP0724352A2 (de) * | 1995-01-25 | 1996-07-31 | Alcatel Austria Aktiengesellschaft | Konferenzsystem |
| EP0724352A3 (de) * | 1995-01-25 | 1999-11-17 | Alcatel Austria Aktiengesellschaft | Konferenzsystem |
| WO1997048233A3 (en) * | 1996-06-11 | 1998-05-14 | Rolm Systems | Conference member identification for a telephone system |
| JP2008005188A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Nec Infrontia Corp | ボタン電話機を用いた電話会議開催方法及び電話交換装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6006088A (en) | Intelligent cordless telephone interface device | |
| US20070223665A1 (en) | Calling party announcement apparatus | |
| US5898759A (en) | Telephone answering machine with on-line switch function | |
| JPS63209261A (ja) | 会議電話システム | |
| JP3080262B2 (ja) | 交換制御装置 | |
| JP2772197B2 (ja) | 会議通話の話者識別方式 | |
| JP2576630B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
| JP3210644B2 (ja) | 自動交換システムにおける接続制御方式 | |
| JP2918967B2 (ja) | ディーリング通話システム | |
| JPH1188511A (ja) | 多機能電話機着信応答システム | |
| JP3080271B2 (ja) | 自動交換システムにおける接続制御方式 | |
| JPS60117895A (ja) | 多機能電話機の着信呼待合せ方式 | |
| JP2649966B2 (ja) | 識別着信機能を備えた通信端末機器 | |
| JP2799762B2 (ja) | ディーリング通話システム | |
| JPS59205895A (ja) | キ−テレホン装置 | |
| JPH0964986A (ja) | 会議通話装置および会議通話方法 | |
| JPH08172652A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPS6338355A (ja) | 複数選択信号連続発信機能付多機能電話機 | |
| JPS62195966A (ja) | 構内交換機及び電話会議システム | |
| JPS5928792A (ja) | 分散応答方式 | |
| JPH02216952A (ja) | 電話機による在席表示方式 | |
| JPS61281663A (ja) | 中継台モニタ割込通話方式 | |
| JPH044647A (ja) | Ｉｓｄｎ端末装置 | |
| JPH05260156A (ja) | 電話連絡支援装置 | |
| JPS6346096A (ja) | ボタン電話装置 |