JPS63209227A - デコ−ダ回路 - Google Patents

デコ−ダ回路

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JPS63209227A
JPS63209227A JP62043465A JP4346587A JPS63209227A JP S63209227 A JPS63209227 A JP S63209227A JP 62043465 A JP62043465 A JP 62043465A JP 4346587 A JP4346587 A JP 4346587A JP S63209227 A JPS63209227 A JP S63209227A
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transistors
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signal
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Chiaki Kondo
千晶 近藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はデコーダ回路に係り、特にダイナミック型デコ
ーダ回路に関する。
[従来の技術] 従来、この種のデコーダ回路としては第2図に示されて
いるような2(n)入力4(2のn乗)出力ダイナミッ
ク型デコーダ回路が知られており、このダイナミック型
デコーダ回路を従来例とじて説明する。
第2図において、21は電源端子を、22はクロック端
子を、23は入力信号DOの入力端子を、24は入力信
号DOの反転信号Do(オーバーパー)の入力端子を、
25は入力信号D1の入力端子を、26は入力信号D1
の反転信号DI’(オーバーパー)の入力端子を、27
は接地(GND)端子を、28乃至31は出力端子をそ
れぞれ示している。
入力信号のデコード時には、まず、クロック信号φを低
レベルに移行させ、4個のp−チャンネルトランジスタ
をそれぞれオンさせて出力端子28乃至31をプリチャ
ージする。次に、クロック信号φを高レベルに移行させ
て出力端子28乃至31を電源VDDから遮断し、入力
信号、その反転信号DO乃至DI(オーバーパー)のそ
れぞれの電圧レベルに基づき12個のnチャンネルトラ
ンジスタを選択的に開閉し、出力端子28乃至31の電
圧レベルを決定する。即ち、入力信号、その反転信号D
O乃至DI(オーバーパー)が高レベルだと該信号の印
可されるnチャンネルトランジスタはオンし出力端子を
接地させるが、低レベルの場合にはnチャンネルトラン
ジスタがオフ状態に留まるので出力端子は電源レベルV
DDを維持する。従って、出力端子28乃至31には入
力信号DO乃至DI(オーバーパー)の電圧レベルに基
づき決定された出力信号XO乃至X3が得られる。
その結果、第2図のデコーダ回路の場合には入力信号D
o、DIと出力信号X1乃至X3との間には表1の関係
が成立する。
衷ユ [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のダイナミック型デコーダ回路
は出力端子をプリチャージするために出力端子数と同数
のプリチャージ用トランジスタが必要なので、n個の人
力から2のn乗の出力を発生させるのに、2’X (2
+n)個のトランジスタが必要であった。従って、入力
数(n)が増加するとデコーダ回路を構成するトランジ
スタ数も急激に増加するという問題点があった。
特に、従来のデコーダ回路を集積化しようとすると、構
成トランジスタ数の増加により半導体基板上の占有面積
が増加するという問題点を伴う。
従って、本発明の目的は構成トランジスタ数の少ないデ
コーダ回路を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 本願第1発明は、複数の入力信号がそれぞれ供給される
複数の第1入力端子と、上記複数の入力信号の反転信号
が供給される第2入力端子と、電源電圧の供給される電
源端子と、クロック信号の供給されるクロック端子と、
上記入力信号をデコ−ドするデコード部と、出力信号が
現れる出力端子とを備え、クロック信号に応答して上記
出力端子をプリチャージした後に上記出力信号を発生さ
せるデコーダ回路において、上記デコード部を上記電源
端子と第1入力端子または第2入力端子との間に並列に
設けられた出力端子と同数の論理回路で構成し、該論理
回路の各々をクロック信号により相補的に開閉する一対
のトランジスタと、該一対のトランジスタ間に介在し上
記第1入力端子または第2入力端子により制御されるて
上記出力信号を形成するトランジスタとで構成したこと
を要旨としている。
上記第1発明に牽連する第2発明は、複数の入力信号が
それぞれ供給される複数の第1入力端子と、上記複数の
入力信号の反転信号が供給される第2入力端子と、電源
電圧の供給される電源端子と、クロック信号の供給され
るクロック端子と、上記入力信号をデコードするデコー
ド部と、出力信号が現れる出力端子とを備え、クロック
信号に応答して上記出力端子をプリチャージした後に上
記出力信号を発生させるデコーダ回路において、上記デ
コーダ部は複数のデコーダ部分を有しており、各デコー
ダ部分は他のデコーダ部分または上記出力端子に接続さ
れた出力ノードを有し、上記電源端子と第1入力端子、
第2入力端子または他のデコーダ部分の出力ノードとの
間に並列に設けられた出力ノードと同数の論理回路で構
成され、該論理回路の各々をクロック信号により相補的
に開閉する一対のトランジスタと、該一対のトランジス
タ間に介在し上記第1入力端子、第2入力端子または他
のデコーダ部分の出力ノートにより制御されるて上記出
力ノードの電圧レベルを決定するトランジスタとで構成
したことを特徴としている。
[発明の作用] 上記構成に係る本願第1発明のデコーダ回路はクロック
信号に応答して一対のトランジスタの一方をオンさせ、
他方をオフ指せると出力端子が電源端子に接続されてプ
リチャージされる。次に、クロック信号により一対のト
ランジスタの一方をオフさせ他方をオンさせると、出力
端子には出力信号を形成するトランジスタの開閉状態に
対応した出力信号が現れる。即ち、出力信号を形成する
トランジスタはオンしている一対のトランジスタの他方
を介して第1入力端子または第2入力端子に接続されて
おり、しかも第1入力端子または第2入力端子により制
御されているので、出力端子には入力信号に対して一定
の関連を有する出力信号が得られる。
これに対して、本願第2発明に係るデコーダ回路の場合
は、各デコーダ部分が上記第1発明のデコーダ回路と類
似の動作をし、複数のデコーダ部分の内の所定のデコー
ダ部分から出力信号が得られる。
[実施例コ 以下、本願第1発明と第2発明との実施例を図面を参照
しつつ説明する。
第1図は本願第1発明の一実施例の構成を示す回路図で
あり、第1図の回路を簡略表現したものが第3図に示さ
れている。本実施例は従来例と同様に2人力4出力のデ
コーダ回路である。
第1図において、1はpチャンネルトランジスタル1と
nチャンネルトランジスタnl、n2とを直列接続して
構成された論理回路であり、2乃至4も1個のpチャン
ネルトランジスタル2乃至p4と2個のnチャンネルト
ランジスタn3乃至n8とを直列接続して構成された論
理回路をそれぞれ示している。pチャンネルトランジス
タの各ドレインは電源端子5に共通して接続されており
、したがってpチャンネルトランジスタル1乃至p4に
は電源電圧VDDが供給されている。また、pチャンネ
ルトランジスタル1乃至p4の各ゲートはクロック信号
端子6に共通接続されているので、pチャンネルトラン
ジスタル1乃至p4はクロック信号φの電圧レベルによ
り制御されて開閉する。論理回路1乃至4の第1nチヤ
ンネルトランジスタnl、n3.n5.n7のゲートも
クロック信号端子6に共通して接続されているので、I
O− 第1nチヤンネルトランジスタnl、  n3.  n
5゜nlとpチャンネルトランジスタル1乃至p4とは
相補的に動作をする。従って、pチャンネルトランジス
タル1乃至p4と第1nチヤンネルトランジスタnl、
n3.n5.nlとは各論理回路の一対のトランジスタ
を構成している。
第1nチヤンネルトランジスタの内、nlとn5とのソ
ースを入力信号DOの入力端子7に、n3とnlとのソ
ースを入力信号DOの反転信号DO(オーバーパー)の
入力端子8にそれぞれ接続する。これに対して、各論理
回路1乃至4の第2nチヤンネルトランジスタn2. 
 n4.  n6. n8の内、n6とn8とのゲート
は入力信号D1の入力端子9に接続されており、n2と
n4とのゲートは入力信号D1の反転信号DI(オーバ
ーパー)の入力端子10に接続されている。また、pチ
ャンネルトランジスタル1乃至p4と第2nチヤンネル
トランジスタn2.n4.n6.n8との接続ノードは
出力端子11乃至14に接続されている。従って、出力
端子11乃至14の電圧レベルは入力信号Do、DIに
より選択的に開閉される第2nチヤンネルトランジスタ
n2.  n4゜n6.n8の状態で決まるので、第2
nチヤンネルトランジスタは各論理回路1乃至4に於て
出力信号を形成するトランジスタを構成している。
次に、第1図に示されたデコーダ回路15の動作を説明
する。まづ、クロック信号φを低レベルに移行させると
pチャンネルトランジスタル1乃至p4がオンし、第1
nチヤンネルトランジスタnl、n3.n5.nlがオ
フする。その結果、出力端子11乃至14は電源電圧V
DDにプリチャージされる。
次にクロック信号φを高レベルに移行させると、pチャ
ンネルトランジスタル1乃至p4はオフし、出力端子1
1乃至14は電源端子5から遮断される。しかも第1n
チヤンネルトランジスタnl。
n3.n5.nlはオンし、第1及び第2nチヤンネル
トランジスタn1乃至n8は入力信号DO乃至DI(オ
ーバーパー)の電圧レベルに従って開閉され、その結果
が出力端子11乃至14に現れる。例えば、入力信号D
o、DI共に「0」 (低レベル)の場合は、第1論理
回路1のnチャンネルトランジスタnl、n2は何れも
オンし、出力端子11は低レベルに移行するものの、第
2乃至第4論理回路2乃至4の第2nチヤンネルトラン
ジスタn4.n6.n8は何れもオフしているので、出
力端子12乃至14は何れも高レベルに留まる。以下同
様に、入力信号Do、DIの電圧レベルに従い第2nチ
ヤンネルトランジスタn2゜n4.n6.n8が選択的
に開閉され上記表1に示したのと同一の出力XO乃至X
3が得られる。
上記デコーダ回路15はかく論理回路1乃至4が3個の
トランジスタで構成されているので、合計12個のトラ
ンジスタで構成されることになり、従来例と同一の結果
を得るのにトランジスタを4個減少させることができる
第4図は本願第2発明の第1実施例の構成を示すブロッ
ク図である。第4図に於て、41乃至43は第1図に示
されているデコーダ回路15と同一構成のデコーダ部分
であり、DO乃至D2は入力信号を、Do(オーバーパ
ー)乃至D2(オーバーパー)は入力信号DO乃至D2
0反転信号である。またYO乃至Y3はデコーダ部分4
1の出力信号であり、XO乃至X7は本実施例に係るデ
コーダ回路の出力信号である。従って、本実施例ではデ
コーダ部分41.42.43により3人力8出力のデコ
ーダ回路が構成されることになる。
本実施例の動作はデコーダ部分41.42.43の動作
がデコーダ回路15と同一なので詳細な説明を省略し、
入力信号DO乃至D2と出力信号YO乃至Y3との関係
を表2に、入力信号DO乃至D2と出力信号XO乃至X
7との関係を表3にそれぞれ示す。
(以下、余白) −14= 五λ 」 従って、本願第2発明の第1実施例に係るデコーダ回路
では、合計36個のトランジスタで構成することができ
、従来のデコーダ回路で同一の結果の得る場合に比べて
トランジスタ数を4個減少させることができる。
次に、本願第2発明の第2実施例を第5図を参照して説
明する。第2発明の第2実施例は第1図に示されている
デコーダ回路15と同一構成のデコーダ部分515.5
2.53.54.55.56.57により4人力16出
力デコーダ回路を構成したものである。本実施例の場合
も各デコーダ部分51乃至57の動作はデコーダ回路1
5と同一なので、詳細な説明は省略し、入力DO乃至D
3と出力XO乃至X15との関係を以下の論理式%式% 従って、本願第2発明の第2実施例では84個のトラン
ジスタで4人力16出力デコーダ回路を構成することが
でき、従来のデコーダ回路に比べてトランジスタを12
個減少させることができた。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本願第1発明に係るデコーダ
回路ではトランジスタ数が トランジスタ数=出力端子数×3 となり、従来のデコーダ回路より構成トランジスタ数を
減少させることができる。
更に従来例と比較すると、本願発明に係るに入力2に出
力デコーダ回路(k=n+1)では構成トランジスタ数
が トランジスタ数= 12 (2’−’−1)となり、従
来例に対して、 12  (2に一’−1)/ (k+2)2kに減少さ
せることができ、kの値、即ちnの値が大きくなるとト
ランジスタ数の差は著しくなる。
従って、本願発明により集積回路化が容易になるという
効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願第1発明の一実施例の構成を示す回路図、 第2図は従来例の構成を示す回路図、 第3図は第1図の回路を簡略表現したブロック図、 第4図は本願第2発明の第1実施例の構成を示すブロッ
ク図、 第5図は本願第2発明の第2実施例の構成を示すブロッ
ク図である。 1.2.3.4・・・・・論理回路、 5・・・・・・・・・・・電源端子、 6・・・・・・・・・・・クロック端子、7.9・・・
・・・・・・入力端子 (第1入力端子)、 8.10・・・・・・・・入力端子 (第2入力端子)、 11.12. 13.14・・・・・・・出力端子、 pi、p2゜ p3.p4・・・◆・・・pチャンネルトランジスタ、 nl、  n3゜ n5.n7・・・・・・・第1nチヤンネルトランジス
タ、 n2.  n4゜ n6.n8・・・・・・・第2nチヤンネルトランジス
タ、 41.42.43. 51.52.53. 54.55.56.57 ・・・・・・・デコーダ部分。 第1図 り1 第2図 42ニラヒ゛1=】−グ名W# 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の入力信号がそれぞれ供給される複数の第1
    入力端子と、 上記複数の入力信号の反転信号が供給される第2入力端
    子と、 電源電圧の供給される電源端子と、 クロック信号の供給されるクロック端子と、上記入力信
    号をデコードするデコード部と、出力信号が現れる出力
    端子とを備え、クロック信号に応答して上記出力端子を
    プリチャージした後に上記出力信号を発生させるデコー
    ダ回路において、 上記デコード部を上記電源端子と第1入力端子または第
    2入力端子との間に並列に設けられた出力端子と同数の
    論理回路で構成し、該論理回路の各々をクロック信号に
    より相補的に開閉する一対のトランジスタと、該一対の
    トランジスタ間に介在し上記第1入力端子または第2入
    力端子により制御されるて上記出力信号を形成するトラ
    ンジスタとで構成したことを特徴とするデコーダ回路。
  2. (2)複数の入力信号がそれぞれ供給される複数の第1
    入力端子と、 上記複数の入力信号の反転信号が供給される第2入力端
    子と、 電源電圧の供給される電源端子と、 クロック信号の供給されるクロック端子と、上記入力信
    号をデコードするデコード部と、出力信号が現れる出力
    端子とを備え、クロック信号に応答して上記出力端子を
    プリチャージした後に上記出力信号を発生させるデコー
    ダ回路において、 上記デコーダ部は複数のデコーダ部分を有しており、 各デコーダ部分は他のデコーダ部分または上記出力端子
    に接続された出力ノードを有し、上記電源端子と第1入
    力端子、第2入力端子または他のデコーダ部分の出力ノ
    ードとの間に並列に設けられた出力ノードと同数の論理
    回路で構成され、該論理回路の各々をクロック信号によ
    り相補的に開閉する一対のトランジスタと、該一対のト
    ランジスタ間に介在し上記第1入力端子、第2入力端子
    または他のデコーダ部分の出力ノードにより制御されて
    上記出力ノードの電圧レベルを決定するトランジスタと
    で構成したことを特徴とするデコーダ回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06275074A (ja) * 1993-03-24 1994-09-30 Nec Corp 半導体記憶装置
JP2009517980A (ja) * 2005-11-28 2009-04-30 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド 1ステージの遅延による投機的なアドレスデコーダ

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