JPS63207222A - 携帯無線装置 - Google Patents
携帯無線装置Info
- Publication number
- JPS63207222A JPS63207222A JP62039166A JP3916687A JPS63207222A JP S63207222 A JPS63207222 A JP S63207222A JP 62039166 A JP62039166 A JP 62039166A JP 3916687 A JP3916687 A JP 3916687A JP S63207222 A JPS63207222 A JP S63207222A
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- JP
- Japan
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- power source
- power
- clock
- memory
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、携帯無線装置に関し、特にその電源制御部の
改良に関する。
改良に関する。
（従来の技術）
無線ＩＣカード、ポケットベル等の携帯無線装置、この
携帯無線装置を動作させるために電ｊ源が内蔵されてい
る。従来の一般的な携帯無線装置のブロック図をｉ＠２
図に示す。なお同図においては携帯無線装置の一例とし
て無線ＩＣカードの構成が示されているこの無線ＩＣカ
ード１３は、情報処理部１０とこれを動作させるための
電源１と、この電源ｌを投入、切断するための電源スィ
ッチ１２とから成る。情報処理部１０は、受信を行う受
信部６と、送信を行う送信部７と、受信され例えば、こ
のＩＣカードを電車等に使われる定期券に用いた場合を
例にとって説明する。情報処理部１０内にあるメモリ９
には、あらかじめ定期券の有効期限が入力されている。
携帯無線装置を動作させるために電ｊ源が内蔵されてい
る。従来の一般的な携帯無線装置のブロック図をｉ＠２
図に示す。なお同図においては携帯無線装置の一例とし
て無線ＩＣカードの構成が示されているこの無線ＩＣカ
ード１３は、情報処理部１０とこれを動作させるための
電源１と、この電源ｌを投入、切断するための電源スィ
ッチ１２とから成る。情報処理部１０は、受信を行う受
信部６と、送信を行う送信部７と、受信され例えば、こ
のＩＣカードを電車等に使われる定期券に用いた場合を
例にとって説明する。情報処理部１０内にあるメモリ９
には、あらかじめ定期券の有効期限が入力されている。
人が改札口を出入する際、電源スィッチ１２を投入して
、電源１を入れる。改札口にある送受信装置により定期
券の有効期限を問う信号が送信され、この信号を情報処
理部１０内にある受信部６で受信してメモリ９から定期
券の有効期限を表わすデータが制御部８によシ読み出さ
れ、−読み出された信号が送信部７から送信される。こ
の送信された信号によシ改札口にある送受信装置内のＣ
ＰＵで判断して、改札口のゲートが開き、人は、改札口
を出入できる。
、電源１を入れる。改札口にある送受信装置により定期
券の有効期限を問う信号が送信され、この信号を情報処
理部１０内にある受信部６で受信してメモリ９から定期
券の有効期限を表わすデータが制御部８によシ読み出さ
れ、−読み出された信号が送信部７から送信される。こ
の送信された信号によシ改札口にある送受信装置内のＣ
ＰＵで判断して、改札口のゲートが開き、人は、改札口
を出入できる。
しかし、このような従来の携帯無線装置では、人が改札
口を出入する際、出入する前に電源スィッチ１２の投入
、切断を操り返さなければならない。
口を出入する際、出入する前に電源スィッチ１２の投入
、切断を操り返さなければならない。
携帯無線装置の使用者がいちいち電源スィッチを投入、
切断することは非常に手間がかかる。さらにＩＤ識別用
、通行券などの目的に利用される無線ＩＣカードなどの
場合には、使用者が電源を投入し忘れると、情報交換が
できなく、そのため誤動作、不都合が生じる可能性があ
り無線ＩＣカードの発行者にとって使用者側が電源スィ
ッチの投入、切断を行うことは好ましいとは言えない。
切断することは非常に手間がかかる。さらにＩＤ識別用
、通行券などの目的に利用される無線ＩＣカードなどの
場合には、使用者が電源を投入し忘れると、情報交換が
できなく、そのため誤動作、不都合が生じる可能性があ
り無線ＩＣカードの発行者にとって使用者側が電源スィ
ッチの投入、切断を行うことは好ましいとは言えない。
そこで、電源を常時投入しておくことが考えられる。
しかしこの場合、携帯無線装置は必要な時間帯以外でも
、全く無意味に動作し、電源を無駄に消費させているこ
とになる。電波の受信、送信にはたとえそのサービスエ
リアが狭いとしても相当な電力を消費するので、不必要
な時間帯に電源を投入しておくと、電池の寿命を短くし
たり、短時間に電池が消耗し交換が必要になるなどの欠
点がある。
、全く無意味に動作し、電源を無駄に消費させているこ
とになる。電波の受信、送信にはたとえそのサービスエ
リアが狭いとしても相当な電力を消費するので、不必要
な時間帯に電源を投入しておくと、電池の寿命を短くし
たり、短時間に電池が消耗し交換が必要になるなどの欠
点がある。
（発明が解決しようとする問題点）
このように従来では、不必要な時間においても電源が投
入されているので、電力の無駄使いになり、合せて、電
池寿命を短くしたり、電池の交換時期を早める等問題が
多い。
入されているので、電力の無駄使いになり、合せて、電
池寿命を短くしたり、電池の交換時期を早める等問題が
多い。
本発明は、このような問題点を解決し、設定された日時
内だけ電源が投入される携帯無線装置を提供することを
目的とする。
内だけ電源が投入される携帯無線装置を提供することを
目的とする。
（問題点を解決するための手段）
上記目的を達成するために、本発明では、情報信号の送
受信を行うための情報処理部と、この情報処理部に電力
を供給するための電源と、時計と、前記電源の動作時間
帯を設定するための設定とを比較し前記設定された時間
帯に前記電源から電力を前記情報処理部に供給する電源
制御部とから構成されたことを特徴としている。
受信を行うための情報処理部と、この情報処理部に電力
を供給するための電源と、時計と、前記電源の動作時間
帯を設定するための設定とを比較し前記設定された時間
帯に前記電源から電力を前記情報処理部に供給する電源
制御部とから構成されたことを特徴としている。
−（作 用）
このような構成によると、携帯無線装置に内蔵されてい
る時計の日時が、設定時間メモリに書き込まれている日
時と一致している間だけ、電源制御部が働いて、自動的
に電源が投入される。従って、電源スィッチの投入、切
断の手間が省ける。
る時計の日時が、設定時間メモリに書き込まれている日
時と一致している間だけ、電源制御部が働いて、自動的
に電源が投入される。従って、電源スィッチの投入、切
断の手間が省ける。
（実施例）
第１図は本発明を無線ＩＣカードに適用した一実施例の
ブロック図を示すものである。
ブロック図を示すものである。
同図に示すように、無線ＩＣカード１１は、情報信号を
受信する受信部６、受信された信号を書き込んでおくメ
モリ９、メモリ９に書き込まれている情報信号を読み出
し送信する送信部７、受信部６、送信部７の切り換えを
行う制御部８を備えた情報処理部１０と、電源１と設定
された時間を書き込んＡ定時間メモリ４と、時計５と、
時計５の日時が設定時間メモリ４に設定されている日時
になると、電源ｌから情報処理部１０に電源を供給する
電源制御部２とで構成されている。また外部に前記設定
時間メモリ４０時間設定を行う時間設定部３を設けてい
る。
受信する受信部６、受信された信号を書き込んでおくメ
モリ９、メモリ９に書き込まれている情報信号を読み出
し送信する送信部７、受信部６、送信部７の切り換えを
行う制御部８を備えた情報処理部１０と、電源１と設定
された時間を書き込んＡ定時間メモリ４と、時計５と、
時計５の日時が設定時間メモリ４に設定されている日時
になると、電源ｌから情報処理部１０に電源を供給する
電源制御部２とで構成されている。また外部に前記設定
時間メモリ４０時間設定を行う時間設定部３を設けてい
る。
本発明の携帯無線装置を銀行で使われるキャッシェカー
ドに用いた場合を一例にとり以下に説明する。まず無線
ＩＣカード１１の発行者である銀行側で無線ＩＣカード
１１の時間設定を行う。時間設定部３と無線ＩＣカード
１１を例えば、コード等で接続し、時間設定部３内部の
メモリライタを使って銀行の利用時間帯例えばＡ 、Ｍ
、 ９：００に電源１を投入し、Ｐ、Ｍ、７：００に
電源１が切れるようにするために設定時間メモリ４にこ
の時間を書き込む。設定時間メモリ４に設定されている
時間と、時計５の時間とは電源制御部２で常に比較され
ている。上記の場合、設定時間メモリ４にＡ、Ｍ、９：
００に電源１を投入するという情報が書き込まれている
ため、時計５の時間と設定時間メモリ４に設定されてい
る時間を電源制御部２で比較し、設定時間メモリ４と時
計５の時間が一致した時、電源制御部２により情報処理
部１０に電源１が投入される。電源の切断も同様に上記
の場合時計５の時間がＰ、Ｍ、７：００になり、設定時
間メモリ４の設定時間と一致した時電源制御部２により
情報処理部１０に投入されている電源が切ｎる。
ドに用いた場合を一例にとり以下に説明する。まず無線
ＩＣカード１１の発行者である銀行側で無線ＩＣカード
１１の時間設定を行う。時間設定部３と無線ＩＣカード
１１を例えば、コード等で接続し、時間設定部３内部の
メモリライタを使って銀行の利用時間帯例えばＡ 、Ｍ
、 ９：００に電源１を投入し、Ｐ、Ｍ、７：００に
電源１が切れるようにするために設定時間メモリ４にこ
の時間を書き込む。設定時間メモリ４に設定されている
時間と、時計５の時間とは電源制御部２で常に比較され
ている。上記の場合、設定時間メモリ４にＡ、Ｍ、９：
００に電源１を投入するという情報が書き込まれている
ため、時計５の時間と設定時間メモリ４に設定されてい
る時間を電源制御部２で比較し、設定時間メモリ４と時
計５の時間が一致した時、電源制御部２により情報処理
部１０に電源１が投入される。電源の切断も同様に上記
の場合時計５の時間がＰ、Ｍ、７：００になり、設定時
間メモリ４の設定時間と一致した時電源制御部２により
情報処理部１０に投入されている電源が切ｎる。
そこでこの時間が書き込まれた無線ＩＣカード１１を、
銀行利用者に例えばキャッシュカードとして発行する。
銀行利用者に例えばキャッシュカードとして発行する。
なお情報処理部１０内にあるメモリ９には、あらかじめ
口座番号並びに預貯金残高が書き込まれているものとす
る。この発行でれた無線ＩＣカード１１の所持者である
銀行利用者は銀行が、開いている時間帯、つまシ設定時
間メモリ７に書き込まれた時間帯Ａ、Ｍ、９：００乃至
Ｐ。
口座番号並びに預貯金残高が書き込まれているものとす
る。この発行でれた無線ＩＣカード１１の所持者である
銀行利用者は銀行が、開いている時間帯、つまシ設定時
間メモリ７に書き込まれた時間帯Ａ、Ｍ、９：００乃至
Ｐ。
Ｍ、７：００において入出金するためにキャッシェティ
スベンサの前に立つと、この時間帯においてはすでに無
線ＩＣカード１１内の情報処理部１０に電源１が投入さ
れているので、メモリ９に書き込まれている例えば口座
番号、預貯金残高が制御部８により読み出され、送信部
７より自動的にこの情報がキャッシュディスペンサ側の
受信部に送信される。そこで、銀行利用者が暗証番号、
人出金額をキーボードにより入力すると、人出金額に該
当するお金が入出金さｎる。同時にキャッジ−ディスペ
ンサ側の送信部から預貯金残高が送信され、情報処理部
１０の受信部６でこの情報が受信される。そして、制御
部８により、この情報がメつでいるような時に利用者側
の電源の切り忘れによる電力の無駄な消費を省くことが
でき、利用可能な時間帯になると、自動的に電源が投入
されるので電源スイッチ入切の手間を省くことかでさる
。
スベンサの前に立つと、この時間帯においてはすでに無
線ＩＣカード１１内の情報処理部１０に電源１が投入さ
れているので、メモリ９に書き込まれている例えば口座
番号、預貯金残高が制御部８により読み出され、送信部
７より自動的にこの情報がキャッシュディスペンサ側の
受信部に送信される。そこで、銀行利用者が暗証番号、
人出金額をキーボードにより入力すると、人出金額に該
当するお金が入出金さｎる。同時にキャッジ−ディスペ
ンサ側の送信部から預貯金残高が送信され、情報処理部
１０の受信部６でこの情報が受信される。そして、制御
部８により、この情報がメつでいるような時に利用者側
の電源の切り忘れによる電力の無駄な消費を省くことが
でき、利用可能な時間帯になると、自動的に電源が投入
されるので電源スイッチ入切の手間を省くことかでさる
。
なお銀行のキャッシュカードなどのように利用時間帯の
決っているものとしてほかに、例えば電車等の定期券、
高速道路等の通行券のようなものにも同様の効果がめる
。
決っているものとしてほかに、例えば電車等の定期券、
高速道路等の通行券のようなものにも同様の効果がめる
。
なお、以上実施例では一例として、時間を設定すること
で、利用時間帯に着目して説明してきたが、日付け、曜
日も同様にして時間設定部３を使って設定時間メモリ４
に書き込むこともできる。
で、利用時間帯に着目して説明してきたが、日付け、曜
日も同様にして時間設定部３を使って設定時間メモリ４
に書き込むこともできる。
また本発明を説明するに際して、無線ＩＣカードを一例
にあげ説明してきたが、このほかの携帯無線装置でも同
様の効果が得られる。
にあげ説明してきたが、このほかの携帯無線装置でも同
様の効果が得られる。
本発明によると、使用者側が電源スィッチの投入、切断
を行わなくても携帯無想装置の利用可能な日時には電源
が投入され情報の送受が行われるでも、その使用者の電
源の投入忘れによる事故、不都合を回避できる。さらに
、電源の投入日時を設定できることから携帯無線装置の
使用期限には電源を切断し、その使用そのものを停止さ
せることができる。従って、電源は、携帯無線装置の使
用可能な期間、時間帯にだけ投入されることになり不必
要な時間帯に電波の送受を行い電力を無駄に消費するこ
とが無く、電源となる電池等の寿命を長持させたり、充
電や交換の回数を減らすことができる。
を行わなくても携帯無想装置の利用可能な日時には電源
が投入され情報の送受が行われるでも、その使用者の電
源の投入忘れによる事故、不都合を回避できる。さらに
、電源の投入日時を設定できることから携帯無線装置の
使用期限には電源を切断し、その使用そのものを停止さ
せることができる。従って、電源は、携帯無線装置の使
用可能な期間、時間帯にだけ投入されることになり不必
要な時間帯に電波の送受を行い電力を無駄に消費するこ
とが無く、電源となる電池等の寿命を長持させたり、充
電や交換の回数を減らすことができる。
第１図は１本発明の一実施例を示すブロック図である。
第２図は、従来例を示すブロック図である。
１・・・・・・電源 ８・・・・・・制御部
２・・・・・・電源制御部 ９・・・・・・メモリ
３・・・・・・時間設定部 １０・・・・・・情報
処理部４・・・・・・設定時間メモ１７ １１．１３
・・・・・・無線ＩＣ５・・・・・・時計
カード６・・・・・・受信部 １
２・・・・・・電源スィッチ７・・・・・・送信部 代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男
２・・・・・・電源制御部 ９・・・・・・メモリ
３・・・・・・時間設定部 １０・・・・・・情報
処理部４・・・・・・設定時間メモ１７ １１．１３
・・・・・・無線ＩＣ５・・・・・・時計
カード６・・・・・・受信部 １
２・・・・・・電源スィッチ７・・・・・・送信部 代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男
Claims (2)
- （１）外部と無線を用いて、情報信号の送受信を行う情
報処理部と、この情報処理部に電力の供給を行うための
電源と、この電源の動作時間を設定するための設定時間
メモリと、時計と、この時計と前記設定時間メモリの情
報とを比較し、前記設定された時間帯に前記電源から電
力を前記情報処理部に供給する電源制御部とから構成さ
れたことを特徴とする携帯無線装置。 - （２）設定時間メモリは、書き込んでおくべき時間帯の
設定を前記携帯無線装置の外部から行うことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の携帯無線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039166A JPS63207222A (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 携帯無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039166A JPS63207222A (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 携帯無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207222A true JPS63207222A (ja) | 1988-08-26 |
Family
ID=12545537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62039166A Pending JPS63207222A (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 携帯無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63207222A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425338U (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-28 | ||
| JPH05227053A (ja) * | 1992-02-10 | 1993-09-03 | Kokusai Electric Co Ltd | メモリカード利用の無線機とその自動動作設定方法 |
| WO1994019076A1 (en) * | 1993-02-17 | 1994-09-01 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Game house system utilizing storage medium |
| WO1996016486A1 (fr) * | 1994-11-22 | 1996-05-30 | Casio Computer Co., Ltd. | Recepteur de radiodiffusion multiplex fm a support de memorisation amovible |
| WO2004092851A1 (ja) * | 2003-04-14 | 2004-10-28 | Nec Corporation | 通信モジュール、通信システム、消費電力の削減方法 |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP62039166A patent/JPS63207222A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425338U (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-28 | ||
| JPH05227053A (ja) * | 1992-02-10 | 1993-09-03 | Kokusai Electric Co Ltd | メモリカード利用の無線機とその自動動作設定方法 |
| WO1994019076A1 (en) * | 1993-02-17 | 1994-09-01 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Game house system utilizing storage medium |
| US5741184A (en) * | 1993-02-17 | 1998-04-21 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Game hall system utilizing storage media |
| US6398648B1 (en) | 1993-02-17 | 2002-06-04 | Ace Denken Kabushiki Kaisha | Game hall system utilizing storage media with adjustment means for stakes |
| WO1996016486A1 (fr) * | 1994-11-22 | 1996-05-30 | Casio Computer Co., Ltd. | Recepteur de radiodiffusion multiplex fm a support de memorisation amovible |
| CN1078021C (zh) * | 1994-11-22 | 2002-01-16 | 卡西欧计算机公司 | 带可拆卸存储媒体的fm多路无线电广播接收设备 |
| WO2004092851A1 (ja) * | 2003-04-14 | 2004-10-28 | Nec Corporation | 通信モジュール、通信システム、消費電力の削減方法 |
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