JPS63199566A - フアクシミリアダプタ - Google Patents
フアクシミリアダプタInfo
- Publication number
- JPS63199566A JPS63199566A JP62031416A JP3141687A JPS63199566A JP S63199566 A JPS63199566 A JP S63199566A JP 62031416 A JP62031416 A JP 62031416A JP 3141687 A JP3141687 A JP 3141687A JP S63199566 A JPS63199566 A JP S63199566A
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- JP
- Japan
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- facsimile
- bell signal
- local
- personal computer
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100481408 Danio rerio tie2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100481410 Mus musculus Tek gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自己のパーソナルコンピュータかう画像デ
ータを自己のローカルファクシミリに転送することがで
きるファクシミリアダプタに関するものである。
ータを自己のローカルファクシミリに転送することがで
きるファクシミリアダプタに関するものである。
従来、この種のファクシミリアダプタは、ノ（−ソナル
コンピュータの画像データを電話回線を通じて遠方のフ
ァクシミリに送信して通信するものである。
コンピュータの画像データを電話回線を通じて遠方のフ
ァクシミリに送信して通信するものである。
上述した従来のファクシミリアダプタは、パーソナルコ
ンピュータの画像データを電話回線を通して他所のファ
クシミリに送信することができるが、自己の持っている
ローカルファクシミリに、電話回線を通さずに画像デー
タをローカル転送したいとの要望があったが、転送する
ことができないという問題点がある。
ンピュータの画像データを電話回線を通して他所のファ
クシミリに送信することができるが、自己の持っている
ローカルファクシミリに、電話回線を通さずに画像デー
タをローカル転送したいとの要望があったが、転送する
ことができないという問題点がある。
この発明のファクシミリアダプタは、ベル信号を出力す
るベル信号発生回路と、このベル信号が送られローカル
ファクシミリが接続された端子とを設けたものである。
るベル信号発生回路と、このベル信号が送られローカル
ファクシミリが接続された端子とを設けたものである。
この発明はパーソナルコンピュータの画像データをロー
カルファクシミリに転送することができる。
カルファクシミリに転送することができる。
図はこの発明に係るファクシミリアダプタの一実施例を
示すブロック図である。同図において、１は公衆ＴＩＥ
話回線、２は網制御部、３は例えばＶ２７ｔｅｒモデム
などの第１のモデム、４は例えばＶ２１モデムなどの第
２のモデム、５は可動接点Ｓａ。
示すブロック図である。同図において、１は公衆ＴＩＥ
話回線、２は網制御部、３は例えばＶ２７ｔｅｒモデム
などの第１のモデム、４は例えばＶ２１モデムなどの第
２のモデム、５は可動接点Ｓａ。
固定接点５ｂおよび５ｃｅ備えた回線切替リレー、６は
応答検出回路、Ｔはベル信号発生回路、８は通信制御部
、９は図示せぬパーソナルコンピュータに接続された第
１の端子、１０は例えばＧｍファクシミリ（図示せず）
などの自己のローカルファクシミリに接続されたｇｇ２
の端子である。
応答検出回路、Ｔはベル信号発生回路、８は通信制御部
、９は図示せぬパーソナルコンピュータに接続された第
１の端子、１０は例えばＧｍファクシミリ（図示せず）
などの自己のローカルファクシミリに接続されたｇｇ２
の端子である。
次に、上記構成によるファクシミリアダプタの動作につ
いて説明する。通常、回線切替リレー５の可動接点５ａ
は固定接点５ｂに接触している。このため、図示せぬコ
ンピュータは第１の端子９２通（ｇ制御部８．第１のモ
デム３２回線切替リレー５の可動接点５ａ・固定接点５
ｂを介して公衆電話回線に接続され、図示せぬコンピュ
ータの画像データを公衆電話回線を介して遠方のファク
シミリに送ることかできる。次に１図示せぬパーソナル
コンピュータから図示せぬ自己のローカルファクシミリ
に画像データを転送する場合、図示せぬコンピュータは
第１の端子９を介して通信制御部８に対してローカル接
続命令を出力する。乙の通信制御部８はこのローカル接
続命令を受けて網ｆ！ｉｌＪ呻部２に回線切替命令を出
力する。したがって、この網制御部２はこの回線切替命
令を受けて回線切替リレー５を切替え、その可動接点Ｓ
ａｆ、固定接点５ｃに接触させたのち、ベル信号発生回
路Ｔに駆動信号を出力する。したがって、このベル信号
発生回路１はこの駆動信号を受けて動作しベル信号を出
力する。このベル信号は応答検出回路６．第２の端子１
０を介して図示せぬローカルファクシミリに入力するの
で、この図示せぬローカルファクシミリはこのベル信号
を受けて自動着信状態になる。
いて説明する。通常、回線切替リレー５の可動接点５ａ
は固定接点５ｂに接触している。このため、図示せぬコ
ンピュータは第１の端子９２通（ｇ制御部８．第１のモ
デム３２回線切替リレー５の可動接点５ａ・固定接点５
ｂを介して公衆電話回線に接続され、図示せぬコンピュ
ータの画像データを公衆電話回線を介して遠方のファク
シミリに送ることかできる。次に１図示せぬパーソナル
コンピュータから図示せぬ自己のローカルファクシミリ
に画像データを転送する場合、図示せぬコンピュータは
第１の端子９を介して通信制御部８に対してローカル接
続命令を出力する。乙の通信制御部８はこのローカル接
続命令を受けて網ｆ！ｉｌＪ呻部２に回線切替命令を出
力する。したがって、この網制御部２はこの回線切替命
令を受けて回線切替リレー５を切替え、その可動接点Ｓ
ａｆ、固定接点５ｃに接触させたのち、ベル信号発生回
路Ｔに駆動信号を出力する。したがって、このベル信号
発生回路１はこの駆動信号を受けて動作しベル信号を出
力する。このベル信号は応答検出回路６．第２の端子１
０を介して図示せぬローカルファクシミリに入力するの
で、この図示せぬローカルファクシミリはこのベル信号
を受けて自動着信状態になる。
そして、応答検出回路６は図示せぬ自己のローカルファ
クシミリが自動着信状態になったことを検出すると、網
制御部２は直ちにベル信号の送出を停止したのち、通信
制御部８を介して図示せぬバーンナルコンピュータに接
続する。この丸め、図示せぬパーソナルコンピュータは
決められた手順により自己のローカルファクシミリに画
像データを転送することができる。
クシミリが自動着信状態になったことを検出すると、網
制御部２は直ちにベル信号の送出を停止したのち、通信
制御部８を介して図示せぬバーンナルコンピュータに接
続する。この丸め、図示せぬパーソナルコンピュータは
決められた手順により自己のローカルファクシミリに画
像データを転送することができる。
以上詳細に説明したように、この発明に係るファクシミ
リアダプタによれば、自己のパーソナルコンピュータの
画像データを自己のローカルファクシミリに簡単に転送
することができる効果がある。
リアダプタによれば、自己のパーソナルコンピュータの
画像データを自己のローカルファクシミリに簡単に転送
することができる効果がある。
図はこの発明に係るファクシミリアダプタの一実施例を
示すブロック図でるる。 １・・−・公衆電話回線、２・・・・網制御部、３−・
・・第１のモデム、４・・・＠第２のモデム、５・・・
・回線切替リレー、６・Φ拳・応答検出回路、７・・・
・ベル６号発生回路、Ｂ・・・・通信制？Ａ１１部、９
・φ・・第１の端子、１０・・ψ９第２のシ品子。
示すブロック図でるる。 １・・−・公衆電話回線、２・・・・網制御部、３−・
・・第１のモデム、４・・・＠第２のモデム、５・・・
・回線切替リレー、６・Φ拳・応答検出回路、７・・・
・ベル６号発生回路、Ｂ・・・・通信制？Ａ１１部、９
・φ・・第１の端子、１０・・ψ９第２のシ品子。
Claims (1)
- パーソナルコンピュータを公衆電話回線に接続してファ
クシミリと通信を行なうファクシミリアダプタにおいて
、網制御部により駆動されベル信号を出力するベル信号
発生回路と、ローカルファクシミリが接続されベル信号
が送られる端子とを備え、パーソナルコンピュータから
の命令により、画像データをローカルファクシミリに転
送可能にしたことを特徴とするファクシミリアダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62031416A JPS63199566A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | フアクシミリアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62031416A JPS63199566A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | フアクシミリアダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199566A true JPS63199566A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12330653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62031416A Pending JPS63199566A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | フアクシミリアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63199566A (ja) |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP62031416A patent/JPS63199566A/ja active Pending
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