JPS63193779A - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPS63193779A JPS63193779A JP2665787A JP2665787A JPS63193779A JP S63193779 A JPS63193779 A JP S63193779A JP 2665787 A JP2665787 A JP 2665787A JP 2665787 A JP2665787 A JP 2665787A JP S63193779 A JPS63193779 A JP S63193779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- period
- length
- software
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0117—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
- H04N7/0122—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal the input and the output signals having different aspect ratios
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカラーテレビジョン受信装置に関するもので、
画面のアスペクト比(縦横比)が従来のテレビジ四ン映
像信号のアスペクト比(3:4)と異なる映像信号を受
信することのできるテレビシロン受信機に関するもので
ある。
画面のアスペクト比(縦横比)が従来のテレビジ四ン映
像信号のアスペクト比(3:4)と異なる映像信号を受
信することのできるテレビシロン受信機に関するもので
ある。
従来の技術
従来のテレビジ1ン信号のアスペクト比(3:4)をも
つ映像信号を従来のアスペクト比のディスプレイで見た
のが第3図aである。最近市販されているビデオテープ
やビデオディスクのソフトの内容、例えば映画などで、
その映像の情報を全て伝えるために(映画ではアスペク
ト比は4:3ではなく、2.15 : 1などワイドな
ものが多く、4:3のアスペクト比で全面を映し出すと
、左右の情報がなくなってしまう)、第3図すのように
映画サイズそのままに上下にプランキング(黒い帯)1
を入れたものが数多く出回っている。映画サイズのソフ
トを従来のディスプレイのアスペクト比のものではない
別の比のアスペクトをもつワイドなディスプレイ(例え
ばアスペクト比1e : 9)で映出すると第6図6の
ように上下のプランキング1に加えて左右のプランキン
グ領域(図では左右になるが4:3から16:9にした
ための水平方向の余分な領域)2が増加する。この画面
をよりワイドに迫力あるものにするために水平方向と垂
直方向に共に同じ比率だけ引き伸ばすと第6図すの様に
プランキング領域1,2は見えなくなる。
つ映像信号を従来のアスペクト比のディスプレイで見た
のが第3図aである。最近市販されているビデオテープ
やビデオディスクのソフトの内容、例えば映画などで、
その映像の情報を全て伝えるために(映画ではアスペク
ト比は4:3ではなく、2.15 : 1などワイドな
ものが多く、4:3のアスペクト比で全面を映し出すと
、左右の情報がなくなってしまう)、第3図すのように
映画サイズそのままに上下にプランキング(黒い帯)1
を入れたものが数多く出回っている。映画サイズのソフ
トを従来のディスプレイのアスペクト比のものではない
別の比のアスペクトをもつワイドなディスプレイ(例え
ばアスペクト比1e : 9)で映出すると第6図6の
ように上下のプランキング1に加えて左右のプランキン
グ領域(図では左右になるが4:3から16:9にした
ための水平方向の余分な領域)2が増加する。この画面
をよりワイドに迫力あるものにするために水平方向と垂
直方向に共に同じ比率だけ引き伸ばすと第6図すの様に
プランキング領域1,2は見えなくなる。
水平、垂直の引き伸ばしは従来技術のそれぞれラインメ
モリ応用と垂直の振幅調整機能によって対応できる。
モリ応用と垂直の振幅調整機能によって対応できる。
発明が解決しようとする問題点
しかるに従来の技術では、映画サイズのソフトを入力し
た時、今までの状態から、水平・垂直方向の振幅(画面
上の長さ)を変える必要がある。
た時、今までの状態から、水平・垂直方向の振幅(画面
上の長さ)を変える必要がある。
これはディスプレイを見ている人が、その映像の内容を
見て、わざわざ調整しなくてはならない。
見て、わざわざ調整しなくてはならない。
本発明ではこの調整を自動化し、通常の映像ソフトの場
合は例えば左右にプランキング領域を設けて画面を出し
、映画サイズのソフトの場合は画面一杯にディスプレイ
表示するテレビジョン受像機を提供することを目的とす
る。
合は例えば左右にプランキング領域を設けて画面を出し
、映画サイズのソフトの場合は画面一杯にディスプレイ
表示するテレビジョン受像機を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するため、すなわち水平・
垂直の長さを自動的に調整するために、垂直のプランキ
ング幅を検出し、ある期間以上プランキング期間が続け
ば、その期間の長さに応じて、水平振幅の長さをかえる
ものである。
垂直の長さを自動的に調整するために、垂直のプランキ
ング幅を検出し、ある期間以上プランキング期間が続け
ば、その期間の長さに応じて、水平振幅の長さをかえる
ものである。
作 用
本発明では映像のソフトの内容で垂直方向上下にプラン
キングが入っている時、そのプランキング期間の長さを
検出しその期間長より垂直・水平の振幅を自動的に変化
させることにより、従来のディスプレイのアスペクト比
と異なるアスペクト比を持つワイドなディスプレイで、
見る人の手をわずられせずに迫力ある画面を提供できる
。
キングが入っている時、そのプランキング期間の長さを
検出しその期間長より垂直・水平の振幅を自動的に変化
させることにより、従来のディスプレイのアスペクト比
と異なるアスペクト比を持つワイドなディスプレイで、
見る人の手をわずられせずに迫力ある画面を提供できる
。
実施例
本発明の実施例を第1図に示す。また原理説明のための
波形を第2図に示す。
波形を第2図に示す。
まず、第2図を用いて説明を行う。第2図(−)は通常
のソフトの場合、第2図(b)は映画サイズソフトの場
合の映像信号波形である。第2図(−)の場合、プラン
キング期間はa m5eC、第2図(b)の場合はプラ
ンキング期間はbmsecである。
のソフトの場合、第2図(b)は映画サイズソフトの場
合の映像信号波形である。第2図(−)の場合、プラン
キング期間はa m5eC、第2図(b)の場合はプラ
ンキング期間はbmsecである。
プランキング幅τがτ≦τ。m5ecの時は通常の状態
で、τ〉τ。m5eCになると水平振幅と垂直振幅の幅
を変える。今、τ。=a とおくと、第2図(−)は通
常の状態である。b ) aとすれば、垂直の一走査期
間は16.7m気である(1フイルド)から垂直の映像
信号の期間は第2図(−)では(16,7−a)mSe
C。
で、τ〉τ。m5eCになると水平振幅と垂直振幅の幅
を変える。今、τ。=a とおくと、第2図(−)は通
常の状態である。b ) aとすれば、垂直の一走査期
間は16.7m気である(1フイルド)から垂直の映像
信号の期間は第2図(−)では(16,7−a)mSe
C。
第2図(b)では(16,7−b )msec トfz
リ、映像振幅は(16,7−b )/(16,7−a
)と小さくなっているので、第6図(b)の様に引き
伸ばすには垂直・水平振幅とも(16,7−a )/
(16,7−b )倍しなければならない。この結果、
通常映像ソフトの場合、第4図のように左右がプランキ
ング領域となった画面とし、映画サイズのソフトの場合
、第5図すのように画面一杯に迫力ある映像として映出
することができる。
リ、映像振幅は(16,7−b )/(16,7−a
)と小さくなっているので、第6図(b)の様に引き
伸ばすには垂直・水平振幅とも(16,7−a )/
(16,7−b )倍しなければならない。この結果、
通常映像ソフトの場合、第4図のように左右がプランキ
ング領域となった画面とし、映画サイズのソフトの場合
、第5図すのように画面一杯に迫力ある映像として映出
することができる。
、第1図において、ビデオ入力端子11より入力された
テレビジョン信号はアナログ・ディジタル変換回路(A
/D 変換器)12でディジタル信号に変換する。この
時のA/D変換器12のクロックはクロック発生回路1
3によって作り出している。
テレビジョン信号はアナログ・ディジタル変換回路(A
/D 変換器)12でディジタル信号に変換する。この
時のA/D変換器12のクロックはクロック発生回路1
3によって作り出している。
さらにこのクロック発生回路13からはA/D変換器1
2からの出力を記憶するラインメモリ17゜ラインメモ
リ18の書き込みクロック(W−CK)と読み出しクロ
ック(R−CK)を発生している。このラインメモリ1
7.18では、映画サイズのソフトの場合書き込みクロ
ックW−GKと読み出しクロックR−CKは同一クロッ
クを使用し、通常サイズのソフトの場合は書き込みクロ
ックW−CKより読み出しクロックR−CKの周波数を
高くする。そうすることにより、映画サイズでは水平方
向いっばいにとり、垂直方向は同期分離回路14での垂
直振幅回路16をワイドディスプレイの垂直方向いっば
いに振るようにして、第6図(b)の様にする。次に通
常ソフトの場合は書き込みクロックW−CKより読み出
しクロックR−CKが速いので水平方向は縮み、垂直振
幅回路16も垂直方向に縮むようにもっていけば第4図
のようになる。
2からの出力を記憶するラインメモリ17゜ラインメモ
リ18の書き込みクロック(W−CK)と読み出しクロ
ック(R−CK)を発生している。このラインメモリ1
7.18では、映画サイズのソフトの場合書き込みクロ
ックW−GKと読み出しクロックR−CKは同一クロッ
クを使用し、通常サイズのソフトの場合は書き込みクロ
ックW−CKより読み出しクロックR−CKの周波数を
高くする。そうすることにより、映画サイズでは水平方
向いっばいにとり、垂直方向は同期分離回路14での垂
直振幅回路16をワイドディスプレイの垂直方向いっば
いに振るようにして、第6図(b)の様にする。次に通
常ソフトの場合は書き込みクロックW−CKより読み出
しクロックR−CKが速いので水平方向は縮み、垂直振
幅回路16も垂直方向に縮むようにもっていけば第4図
のようになる。
ラインメモリ17とラインメモリ18は、ラインメモリ
17が書き込んでいる時はラインメモリ18が読み出さ
れ、ラインメモリ17が読み出されている時はラインメ
モリ18が書き込まれている。
17が書き込んでいる時はラインメモリ18が読み出さ
れ、ラインメモリ17が読み出されている時はラインメ
モリ18が書き込まれている。
切替回路19は同期分離回路14からのライン交番パル
スによってラインメモリ17とラインメモリ18の出力
を切替えるように動作し、その出力がディジタル・アナ
ログ変換回路(D/A変換器)2oでアナログ信号に変
換されて、映像増幅回路21で信号処理と増幅をされて
CRT22で映出される。ビデオ入力端子11には他に
垂直プランキング幅検出回路を16が接続される。ここ
で、映画サイズソフ)16:9の場合の垂直プランキン
グ幅をす。m5ecとし、通常映像ソフトの垂直プラン
キング幅をa。m5ec とし、CRT22を16:
9のアスペクト比をもつものとする。垂直プランキング
幅検出回路16はこの垂直プランキングパルス幅を検出
し、映像信号が映画サイズの場合(16:9)は垂直振
幅を4/3 に引き伸ばすように垂直プランキング幅検
出回路16の制御出力が垂直振幅回路16へ出力され、
クロック発生回路13には読み出しクロックR−(’K
が書き込みクロックW−CKと同一周波数となるように
制御信号を出力することにより第6図(b)のように映
出できる。通常ソフトの場合、垂直振幅は前記の状態よ
り3/4に、すなわち正常状態にし、水平振幅に関して
は前記の状態から3/4にするためにクロック発生回路
13の読み出しクロックR−CKを書き込みクロックW
−CKの4/3倍にする。
スによってラインメモリ17とラインメモリ18の出力
を切替えるように動作し、その出力がディジタル・アナ
ログ変換回路(D/A変換器)2oでアナログ信号に変
換されて、映像増幅回路21で信号処理と増幅をされて
CRT22で映出される。ビデオ入力端子11には他に
垂直プランキング幅検出回路を16が接続される。ここ
で、映画サイズソフ)16:9の場合の垂直プランキン
グ幅をす。m5ecとし、通常映像ソフトの垂直プラン
キング幅をa。m5ec とし、CRT22を16:
9のアスペクト比をもつものとする。垂直プランキング
幅検出回路16はこの垂直プランキングパルス幅を検出
し、映像信号が映画サイズの場合(16:9)は垂直振
幅を4/3 に引き伸ばすように垂直プランキング幅検
出回路16の制御出力が垂直振幅回路16へ出力され、
クロック発生回路13には読み出しクロックR−(’K
が書き込みクロックW−CKと同一周波数となるように
制御信号を出力することにより第6図(b)のように映
出できる。通常ソフトの場合、垂直振幅は前記の状態よ
り3/4に、すなわち正常状態にし、水平振幅に関して
は前記の状態から3/4にするためにクロック発生回路
13の読み出しクロックR−CKを書き込みクロックW
−CKの4/3倍にする。
これにより第4図のごとく映出できる。なお、垂直プラ
ンキング期間の検出は、基準の信号を得、その信号のパ
ルス幅より映像信号の垂直プランキング期間が長いか短
かいかを判定するようにしたり、あるいはA/D変換し
た後の垂直プランキング期間のクロックをカウントする
ことにより、達することができる。
ンキング期間の検出は、基準の信号を得、その信号のパ
ルス幅より映像信号の垂直プランキング期間が長いか短
かいかを判定するようにしたり、あるいはA/D変換し
た後の垂直プランキング期間のクロックをカウントする
ことにより、達することができる。
発明の効果
本発明によれば、通常のアスペクト比よりもワイドな画
面を持つCRTにおいて、映画サイズのソフトの場合に
は垂直上下のプランキングなしにワイド画面で楽しむこ
とができ、通常サイズのソフトの場合には上下左右の信
号がかけることなく映出でき、余分に余ったスペースは
、例えば他CHの情報などを画面を欠如させることなく
(いわゆるピクチャーインピクチャーでは子画面宍示の
ため親画面が欠ける)表示できる。このようにして映画
サイズのソフトが入力された時、自動的に迫力ある画面
になり、通常ソフトの時はその映像を見ることができる
だけでなく、その他の情報をも楽しむことができる。
面を持つCRTにおいて、映画サイズのソフトの場合に
は垂直上下のプランキングなしにワイド画面で楽しむこ
とができ、通常サイズのソフトの場合には上下左右の信
号がかけることなく映出でき、余分に余ったスペースは
、例えば他CHの情報などを画面を欠如させることなく
(いわゆるピクチャーインピクチャーでは子画面宍示の
ため親画面が欠ける)表示できる。このようにして映画
サイズのソフトが入力された時、自動的に迫力ある画面
になり、通常ソフトの時はその映像を見ることができる
だけでなく、その他の情報をも楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるテレビシロン受像機
のブロック図、第2図(a)は通常映像ソフトの垂直レ
ートの映像、同期信号波形図、第2図(b)は映画サイ
ズソフトの垂直レートの映像・同期信号波形図、第3図
(−)は従来のアスペクト比のCRTをもつテレビジョ
ン受像機で通常のソフトを映出した状態の正面図、第3
図(b)は従来のアスペクト比のCRTをもつテレビジ
ョン受像機で映画サイズのソフトを映出した状態の正面
図、第4図はワイドなアスペクト比のCRTをもつテレ
ビシロン受像機で通常サイズのソフトを検出した状態の
正面図、第6図(、)はワイドなアスペクト比のCRT
ヲ4.つテレビジョン受像機で映画サイズのソフトを映
出した状態の正面図、第6図(b)はワイドなアスペク
ト比のCRTをもつテレビジョン受像機で映画サイズの
ソフトを垂直寺水平のプランキング幅をなくして映出し
た状態の正面図である。 11・・・・・・ビデオ入力端子、12・・川・A/D
変換器、13・・・・・・クロック発生回路、14・
・・・・・同期分離回路、16・・・・・・垂直振幅回
路、16・・・・・・垂直プランキング幅検出回路、1
7・・・・・・ラインメモリ、18・・・・・・ライン
メモリ、19・川・・切替回路、2゜・・・・・・D/
A変換器、21・・・・・・映像増幅回路、22・・・
・・・CRT (ワイドディスプレイ)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 図 (α) 区 ぐっ 憾
のブロック図、第2図(a)は通常映像ソフトの垂直レ
ートの映像、同期信号波形図、第2図(b)は映画サイ
ズソフトの垂直レートの映像・同期信号波形図、第3図
(−)は従来のアスペクト比のCRTをもつテレビジョ
ン受像機で通常のソフトを映出した状態の正面図、第3
図(b)は従来のアスペクト比のCRTをもつテレビジ
ョン受像機で映画サイズのソフトを映出した状態の正面
図、第4図はワイドなアスペクト比のCRTをもつテレ
ビシロン受像機で通常サイズのソフトを検出した状態の
正面図、第6図(、)はワイドなアスペクト比のCRT
ヲ4.つテレビジョン受像機で映画サイズのソフトを映
出した状態の正面図、第6図(b)はワイドなアスペク
ト比のCRTをもつテレビジョン受像機で映画サイズの
ソフトを垂直寺水平のプランキング幅をなくして映出し
た状態の正面図である。 11・・・・・・ビデオ入力端子、12・・川・A/D
変換器、13・・・・・・クロック発生回路、14・
・・・・・同期分離回路、16・・・・・・垂直振幅回
路、16・・・・・・垂直プランキング幅検出回路、1
7・・・・・・ラインメモリ、18・・・・・・ライン
メモリ、19・川・・切替回路、2゜・・・・・・D/
A変換器、21・・・・・・映像増幅回路、22・・・
・・・CRT (ワイドディスプレイ)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 図 (α) 区 ぐっ 憾
Claims (1)
- テレビジョン映像信号の垂直プランキング期間を検出す
る検出手段と、検出された垂直プランキング期間の時間
幅に応じて、テレビジョン映像信号の水平振幅と垂直振
幅を可変するテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62026657A JP2506718B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62026657A JP2506718B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63193779A true JPS63193779A (ja) | 1988-08-11 |
JP2506718B2 JP2506718B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=12199495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62026657A Expired - Lifetime JP2506718B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506718B2 (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228694A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Hitachi Ltd | 画像拡大表示方法および装置 |
WO1991003131A2 (en) * | 1989-08-23 | 1991-03-07 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Convergence control system for multiple vertical formats |
JPH03179876A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジョン受像機 |
US5161002A (en) * | 1989-08-23 | 1992-11-03 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Convergence control system for multiple vertical formats |
JPH05508061A (ja) * | 1990-06-01 | 1993-11-11 | トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド | ビデオ信号制御装置 |
US5309234A (en) * | 1991-05-29 | 1994-05-03 | Thomson Consumer Electronics | Adaptive letterbox detector |
WO1994019905A1 (en) * | 1993-02-17 | 1994-09-01 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Adaptive letterbox detector |
US5347318A (en) * | 1992-06-16 | 1994-09-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for processing video signals having different aspect ratios |
US5359267A (en) * | 1993-09-03 | 1994-10-25 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Vertical deflection with vertical shrink mode |
EP0630154A3 (en) * | 1993-06-18 | 1995-04-12 | Hitachi Ltd | TV capable of enlarging and reducing the picture. |
US5442406A (en) * | 1990-06-01 | 1995-08-15 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Wide screen television |
EP0685142A4 (en) * | 1993-02-17 | 1995-09-05 | Thomson Consumer Electronics | MANAGING LETTERBOX FORMAT DISPLAYS. |
US5673086A (en) * | 1990-10-05 | 1997-09-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image aspect ratio conversion processing apparatus |
US5719636A (en) * | 1994-04-28 | 1998-02-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Letter-box screen detection apparatus |
KR100310182B1 (ko) * | 1993-02-17 | 2001-12-17 | 크리트먼 어윈 엠 | 레터박스검출기 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5478016A (en) * | 1977-12-05 | 1979-06-21 | Hitachi Ltd | Screen amplitude detector |
JPS61206363U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP62026657A patent/JP2506718B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5478016A (en) * | 1977-12-05 | 1979-06-21 | Hitachi Ltd | Screen amplitude detector |
JPS61206363U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228694A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Hitachi Ltd | 画像拡大表示方法および装置 |
WO1991003131A2 (en) * | 1989-08-23 | 1991-03-07 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Convergence control system for multiple vertical formats |
US5136398A (en) * | 1989-08-23 | 1992-08-04 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Multiple display formats for letterbox signal |
US5161002A (en) * | 1989-08-23 | 1992-11-03 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Convergence control system for multiple vertical formats |
TR26211A (tr) * | 1989-08-23 | 1995-02-15 | Thomson Consumer Electronics | Coklu dikine formatlar icin yakinsama kontrol sistemi |
JPH03179876A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジョン受像機 |
US5442406A (en) * | 1990-06-01 | 1995-08-15 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Wide screen television |
JPH05508061A (ja) * | 1990-06-01 | 1993-11-11 | トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド | ビデオ信号制御装置 |
US5285282A (en) * | 1990-06-01 | 1994-02-08 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Vertical zoom and panning for television |
US5673086A (en) * | 1990-10-05 | 1997-09-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image aspect ratio conversion processing apparatus |
US5309234A (en) * | 1991-05-29 | 1994-05-03 | Thomson Consumer Electronics | Adaptive letterbox detector |
US5347318A (en) * | 1992-06-16 | 1994-09-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for processing video signals having different aspect ratios |
EP0685142A1 (en) * | 1993-02-17 | 1995-12-06 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Managing letterbox displays |
EP0685142A4 (en) * | 1993-02-17 | 1995-09-05 | Thomson Consumer Electronics | MANAGING LETTERBOX FORMAT DISPLAYS. |
WO1994019905A1 (en) * | 1993-02-17 | 1994-09-01 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Adaptive letterbox detector |
KR100310182B1 (ko) * | 1993-02-17 | 2001-12-17 | 크리트먼 어윈 엠 | 레터박스검출기 |
EP0630154A3 (en) * | 1993-06-18 | 1995-04-12 | Hitachi Ltd | TV capable of enlarging and reducing the picture. |
US5534934A (en) * | 1993-06-18 | 1996-07-09 | Hitachi, Ltd. | Television receiver capable of enlarging and compressing image |
US5359267A (en) * | 1993-09-03 | 1994-10-25 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Vertical deflection with vertical shrink mode |
US5719636A (en) * | 1994-04-28 | 1998-02-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Letter-box screen detection apparatus |
US5973749A (en) * | 1994-04-28 | 1999-10-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Letter-box screen detection apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2506718B2 (ja) | 1996-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63193779A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPH06209438A (ja) | 高品位テレビを利用した多重再生方法および多重再生装置 | |
JPH0526196B2 (ja) | ||
JPH04220089A (ja) | テレビ画像におけるエッジフリッカーを減少するための方法及び装置 | |
JPH0715704A (ja) | 受像機 | |
JP3289892B2 (ja) | 信号切換出力装置 | |
JP3259627B2 (ja) | 走査線変換装置 | |
JP2910043B2 (ja) | 映像表示装置 | |
JPS63198487A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPS60206383A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPH07131734A (ja) | テレビジョン受像機及びオンスクリーン信号発生装置 | |
JP2506718C (ja) | ||
JPH01194784A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP2000165742A (ja) | 映像信号処理装置 | |
JPS612478A (ja) | 多画面表示テレビジヨン受信機 | |
JP3500715B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及び表示装置 | |
JPS63245076A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPS612477A (ja) | 多画面表示テレビジヨン受信機 | |
JPH01303880A (ja) | 高精細テレビジョン大型ディスプレイシステム | |
JP2545631B2 (ja) | テレビジョン受信機 | |
JPH0622236A (ja) | 複数画像表示装置 | |
JPS62213389A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPH08242418A (ja) | 高精細マルチビジョンシステム | |
JPH02231876A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JPH04159878A (ja) | 文字情報表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |