JPS63192061A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS63192061A
JPS63192061A JP62025088A JP2508887A JPS63192061A JP S63192061 A JPS63192061 A JP S63192061A JP 62025088 A JP62025088 A JP 62025088A JP 2508887 A JP2508887 A JP 2508887A JP S63192061 A JPS63192061 A JP S63192061A
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JP
Japan
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image forming
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detection signal
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JP62025088A
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English (en)
Inventor
Minoru Aoki
稔 青木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に関す
る。
(従来技術) 画像形成装置において原稿濃度と画像形成条件との関係
を複数用意してメモリに記憶しておき、その中から1つ
を選択してこれに基いて画像形成条件を原稿濃度に応じ
て制御することにより画像濃度を制御する画像記録制御
装置が特開昭59−65859号公報によシ知られてい
る。
しかしこの画像記録制御装置ではユーザはあらかじめ用
意された複数の原稿濃度と画像形成条件との関係の中か
ら1つを選択することしかできないので、必ずしも適正
な画像濃度の制御がなされず1画像形成装置の能力を十
分に出させることができない。
(目  的) 本発明は上記欠点を改善し、画像濃度の制御を任意に変
更することができる画像形成装置を提供することを目的
とする。
(構 成) 本発明は第1図に示すように原稿により画像を形成し原
稿濃度を原稿濃度検出手段1によシ検出してこの検出信
号により画像形成条件を決める画像形成装置において、
濃度制御手段2を有し、この濃度制御手段2は上記検出
信号と上記画像形成条件との関係を任意に変更すること
が可能である。
以下図面を参照しながら本発明の実施例について説明す
る。
第2図は本発明の一実施例である複写機の概略を示す。
感光体ドラム11はメインモータによシ回転駆動されて
コロナ放電器12により一様に帯電された後にスリブ)
II光装置13により原稿像が露光されて静電潜像が形
成され、この静電潜像が現像スリーブ14を含む磁気ブ
ラシ現像装置により現像されて給紙装置からレジストロ
ーラ48を介して給送された転写紙15へ転写用コロナ
放電器16により転写される。そしてこの転写紙15は
分離用コロナ放電器17により感光体ドラム11よシ分
離されて図示しない定着器によ、9)ナーが定着され、
また感光体ドラム11は図示しないクリーニング装置及
び除電器によりクリーニングされて除電される。以上の
複写工程が設定枚数だけくり返して行なわれる。スリッ
ト露光装置13はランプ181反射板19及び第1ミラ
ー20を塔載したスキャナ21と、原稿台22と、第2
〜4ミラー23〜25と、レンズ26とを有し、スキャ
ナ21は複写工程でホームボジシ1ンから移動して原稿
走査を行なった後にホームボジシ冒ンに復動する。
ところでスリット露光装置13においては第3図に示す
ようにスキャナ21はガイドシャフト27にガイドされ
て往復動し、原稿28はその一端が原稿基準板29の基
準位置P2に合せられて原稿台22上に載置される。ま
た反射板19には開口部19a、19bが設けられ、ラ
ンプ18により原稿28が照明されてその反射光30が
反射板19の開口部19aよシ射出される。この開口部
19aよシ射出された光束30は第1ミラー20.第2
ミラー23.第3ミラー24、レンズ26、第4ミラー
25を介して感光体ドラム11に照射されて感光体ドラ
ム11上に静電潜像が形成される。ランプ18から開口
部19bを介して射出された光束31は原稿28で反射
され、光ファイバー32を介して受光素子33によシラ
光されて原稿28の濃度が検出される。光ファイバー3
2及び受光素子33は原稿濃度検出器を構成するもので
あシ、光ファイバー32は可撓性を有していて光束31
が入る導入部がスキャナ21に固定される。
受光素子33はこの複写機の固定部34に取付けられ、
光ファイバー32の光束31が出る導出部は受光素子3
3に対向する位置に固定される。
第3図はスキャナ21がホームボジシ1ンかう少し往動
して原稿28の先端に到達した状態を示す。
スキャナ21がホームボジシツンに位置した時には光束
30が原稿基準板29の位置P1を照射して光束31が
原稿台22における原稿28上の位置P3を照射し、ス
キャナ21が往動して光束30が原稿基準板29の基準
位置P2を照射した時には光束31が原稿台22におけ
る原稿28上の位置P4ヲ照射する。
通常は第1動作モードによシ複写工程が実行され、この
第1動作モードでは基本的には光束3工による位置P3
. P4間の原稿走査により原稿濃度を検出してその検
出信号の最大値(原稿の白い地肌部に対応した値)によ
り現像バイアス電圧を制御してそのまま複写工程を実行
するモードであり、原稿地肌濃度検出用のプレスキャニ
ングを行なわない。この時ランプ18からの光束31は
原稿28で反射されて光ファイバー32を介し受光素子
33で受光される。この受光素子33は演算増幅器35
.36、トランジスタ37.コンデンサ38,39.抵
抗40〜44からなるピークホールド回路45に接続さ
れておシ、受光素子33に流れる光量に応じた光電流が
このピークホールド回路45で電圧に変換されてそのピ
ークホールドが行なわれることにより原稿の地肌濃度が
検出される。ここにランプ19はスキャナ21の往動開
始時には立ち上がっている。その後スキャナ21は往動
を続行し1w、稿濃度の検出が続行される。そしてスキ
ャナ21の走査に応じて光束30により感光体ドラム1
1上に形成された潜像の先端が現像スリーブ14による
現像位置に到達することになるが、その直前においてア
ナログ/デジタル変換器付きのマイクロコンピュータ(
CPU)46がピークホールド回路45の出力電圧VD
Eを取り込んでアナログ/デジタル変換し処理する。
現像バイアス電源47はCPU46の出力信号によ多制
御されてこれに応じた現像バイアス電圧を現像スリーブ
14に印加する。この現像バイアス電圧の制御ではP3
位置から感光体ドラム11上の潜像先端の現像スリーブ
14による現像位置に対応するP4位置までの距離りを
原稿28上の距離に換算するので、複写倍率の拡大、縮
小の変倍時にはこの距離りが変化する。今感光体ドラム
11上における露光位置から現像位置までの距離なL2
とすると。
原稿地肌濃度検出に要する走査距離りは原稿上の距離に
換算して次のように表わすことができる。
L=Lx+  − 但しmは例えば0.54m≦2なる値の拡大・縮小率で
ある。
このように第1動作モードによれば原稿濃度検出器がス
キャナの走査開始時から原稿と対向して原稿濃度を検出
するので、原稿濃度検出領域が大きくなり、画像濃度の
制御を精度良く行うことができる。なおピークホールド
回路45は原稿地肌濃度を検出する前に前歴をなくすた
めにリセット信号によりリセットされる。この実施例で
は第1動作モードで原稿の地肌濃度に基づき現像バイア
ス電圧を制御するようにしたが、現像バイアス電圧の代
りに露光量を制御するようにしてもよい。
この実施例は第1動作モードを基本動作とするが、原稿
濃度検出区間P3〜P4に対する原稿地肌濃度検出信号
VDEが予め設定された範囲内の濃度信号である場合は
この第1動作モードを継続して複写動作を行ない、原稿
濃度検出区間P3〜P4に対する原稿地肌濃度検出信号
VDEが予め設定された範囲外(設定レベルVDEL以
下)の濃度信号となった場合にはCPU46によシ第1
動作モードと異なる第2動作モードに切換えて複写動作
を実行する。第2動作モードにおける原稿濃度検出動作
は第1動作モードの場合と略同じであるが、ただその原
稿濃度検出領域がP3−P4間よシ拡大される。
つまシ原稿濃度検出区間P3〜P4に対する原稿地肌濃
度検出信号VDEが設定レベルVDEL以下となった場
合は原稿の地肌濃度を検出していないものと見なして第
1動作モードから第2動作モードに変更し、原稿濃度検
出領域をPs位置まで広げてP4位置以降の原稿濃度検
出信号を使い原稿の地肌濃度を検出する。この原稿濃度
検出領域P3〜P5は原稿28の走査長と略同じ長さと
する。
第2動作モードでは光束31がP4位置に来た時点以降
も(潜像形成を開始した時点以後も)原稿濃度の検出を
行うので、その潜像を消去する工程が含まれる。この工
程では感光体ドラム11上の潜像を図示しないイレース
ランプで現像以前に消去し、コロナ放電器12による感
光体ドラム11の帯電も中止する。そしてイレースラン
プによる潜像を全部消去できない場合には現像バイアス
電源47の現像バイアス電圧をCPU46により制御し
て潜像を顕像化しないようにする。また給紙装置から給
紙された転写紙15はレジストローラ48を停止させて
おくことにより感光体ドラムll側へ給紙させずに待機
状態としておく。一方、スキャナ21が原稿28の走査
長とほぼ同じ長さだけ走査した後、再びホームボジシ1
ンへ復動する。すなわち第2動作モードでは原稿濃度検
出から複写動作への移行を中断して原稿濃度検出のため
のプレスキャン動作を行う。このプレスキャン時の原稿
地肌濃度検出信号Vogはスキャナ21が復動を開始す
る少し前にCPU46に取込まれ、 CPU46はその
原稿濃度検出信号VDEに基づき画像形成条件を設定し
、つまり現像バイアス電圧を原稿濃度検出信号VDEに
応じて設定する。そしてスキャナ21がホームボジシフ
ンに復帰した後に本来の原稿走査を行ない、上記設定し
た現像バイアス電圧の下で複写動作を実行する。この際
、待機状態にあった転写紙15がレジストローラ48か
ら給紙される。
ところで原稿地肌濃度検出信号vDEと現像バイアス電
圧VBとの関係はオペレータが変更しない時には第5図
の特性面、11jlAのようになっており。
CPU46がこの関係に基いて現像バイアス電圧VBを
原稿地肌濃度検出信号VDEに応じて設定する。操作部
49は第6図に示すようにテンキー50、カーソル移動
キー51、入カキ−52、プログラムキー53を有し1
表示部54で現像バイアス電圧vBのスレラフ璽−ルド
ナンバー55トスレッジ冒−ルド値の設定値56及びテ
ンキー50による入力値57、カーソル58を表示する
。第5図は原稿の地肌濃度OD、原稿地肌濃度検出信号
VDIii、現像バイアス電圧vBの関係を示すが、現
像バイアス電圧vBと原稿地肌濃度検出信号VDEとの
関係は階段状に設定されていてその折れ点が決まれば一
義的に決まる。ここで現像バイアス電圧vBの値はあら
かじめ決めてあり、特性曲線Aでは290〜530vの
間で30V間隔にて決めである。
地肌汚れのある原稿をきれいに複写する場合の例につい
て説明する。原稿の地肌部(一番明るい所)は白でもそ
の白を基準として現像バイアス電圧vBを決めると、現
像バイアス電圧以外の画像形成条件によシ地肌汚れのあ
るコピーができてしまう場合がある。そこで原稿地肌濃
度検出信号VDEと現像バイアス電圧VBとの関係を変
更すべく原稿地肌濃度検出信号vDEのスレッシコール
ド値を折れ点■〜■を有する特性面l1jAの折れ点の
に対応する値2.6vを折れ点■Bに対応する値2.9
Vにし、同じく折れ点■に対応する値2.52Vを折れ
点■Bに対応する値2.7Vにすることによシ特性曲線
Aを特性曲線Bに変更する。この特性曲線Bでは同一の
原稿地肌濃度検出信号VDt (原稿の最も明るい地肌
濃度)でも現像バイアス電圧Vnが特性面IjlAの場
合よシ高い値となり、地肌汚れのない複写が可能となる
。また原稿が鉛筆の手書き原稿であって特性面MAで複
写すると、情報が飛びぎみに複写される場合には原稿地
肌濃度検出信号vDEのスレッシコールド値を特性面1
1Aの折れ点■に対応する値2.6vを折れ点■Cに対
応する値2.4vとし、折れ点■に対応する値2.52
Vを折れ点■Cに対応する値2.2vとし、折れ点■に
対応する値2.34 Vを折れ点■Cに対応する値2.
10Vとすることによシ特性曲MAを特性曲線Cに変更
し、濃い目の複写を行うようにする。
原稿地肌濃度検出信号のスレッシコールド値を変更する
場合にはオペレータがプログラムキー53を押すと、表
示部54が第6図のようになる。そこでオペレータはカ
ーソル移動キー51を使用して原稿地肌濃度検出信号の
スレッショールド値の変更シタイ所(スレッショールド
ナンバー、スレッシコールド値)にカーソル58を持ρ
て行き、テンキー50でその変更したい所の値を入力し
てから人カキ−52を押すことによシスレツショールド
値を変更させる。スレッシ璽−ルド値を変更し終りた後
にはプログラムキー53を押す。第7図はこノ操作のフ
ローを示す。このスレッシl−シト値の変更において原
稿地肌濃度検出信号のスレッシコールド値を大きい順に
決めて入力してゆけば現像バイアス電圧のスレッシコー
ルド値(290V。
320V、 350V、  380V、  410V、
  440V、  470V、500V、530V)と
その入力値との交点■〜■は一義的に決まり1階段状の
特性曲線(B、C等)が決まってくる。第5図の特性面
HAは不揮発性ランダムアクセスメモリ(NVRAM)
59に入れられておシ、 CPU46は操作部49から
の変更操作でNVRAM59内の値をその入力値に変更
し、このNV RAM59内の値に従って現像バイアス
電圧vBを原稿地肌濃度検出信号Vngに応じて設定す
る。
(効  果) 以上のように本発明によれば原稿により画像を形成し原
稿濃度を原稿濃度検出手段によシ検出してこの検出信号
により画像形成条件を決める画像形成装置において、上
記検出信号と上記画像形成条件との関係を任意に変更可
能にする濃度制御手段を設けたので1画像濃度の制御を
任意に変更することができ、画像形成装置の機能をより
有効に発揮でき、オペレータが好みのコピーを得ること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例の概略を示す断面図、第3図は同実施例の
一部を拡大して示す断面図、第4図は同実施例の現像バ
イアス電圧制御系を示す回路図、第5図は同実施例の特
性図、第6図は同実施例の操作部を示す平面図、第7図
は同実施例のスレッショールド値変更フローを示すフロ
ーチャートである。 1・・・原稿濃度検出手段、2・・・濃度制御手段。 手続補正書 昭和62年に月2r日 1、事件の表示 昭和62年特許願第25088号 名    称 (674)株式会社リコー4、代 理 
人 住 所 東京都世田谷区経堂4丁目5番4号明細書の「
発明の詳細な説明」の欄および図   面 6、補正の内容 (1)明細書第5頁第10行の「通常」の前に「感光体
ドラム11上の静電潜像が現像スリーブ14の直前に来
たときの光束31の位置をP5とすると、」を挿入する
。 (2)同5頁第12行のrP、JをrPsJに訂正する
。 (3)同第6頁第1行の「44」の後に「、ダイオード
60J を挿入する。 (4)同第6頁第5行のr19」を「18」に訂正する
。 (5)同第6頁第17行〜同第7頁第8行の「この現像
・・・である、」を削除する。 (6)同第7頁第15〜18行の「この・・・・もよい
、」を削除する。 (7)同第8頁第1行の「P4」をrPsJに訂正する
。 (8)同第8頁第4行の「P4」を「P、」に訂正する
。 (9)同第8頁第11行の「P4」を「P5」に訂正す
る。 (10)同第8頁第12行の「P4」を「P5」に訂正
する。 (11)同第8頁第16行の「P、」を「P6」に訂正
する。 (12)同第8頁第18行の「P5」を「P6」に訂正
する。 (13)同第8頁第20行の「P4」をrP、Jに訂正
する。 (14)図面中筒4図を別添の通り訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿により画像を形成し原稿濃度を原稿濃度検出手段に
    より検出してこの検出信号により画像形成条件を決める
    画像形成装置において、上記検出信号と上記画像形成条
    件との関係を任意に変更可能にする濃度制御手段を備え
    たことを特徴とする画像形成装置。
JP62025088A 1987-02-05 1987-02-05 画像形成装置 Pending JPS63192061A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62025088A JPS63192061A (ja) 1987-02-05 1987-02-05 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62025088A JPS63192061A (ja) 1987-02-05 1987-02-05 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63192061A true JPS63192061A (ja) 1988-08-09

Family

ID=12156165

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JP62025088A Pending JPS63192061A (ja) 1987-02-05 1987-02-05 画像形成装置

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