JPS63190984A - カートリッジ弁 - Google Patents

カートリッジ弁

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JPS63190984A
JPS63190984A JP62329418A JP32941887A JPS63190984A JP S63190984 A JPS63190984 A JP S63190984A JP 62329418 A JP62329418 A JP 62329418A JP 32941887 A JP32941887 A JP 32941887A JP S63190984 A JPS63190984 A JP S63190984A
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JP
Japan
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valve
spool
housing
cartridge
solenoid
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JP62329418A
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English (en)
Inventor
リチャード・ウィグモア
マイケル・エス・アブラハム
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HAGURANZU DENISON Ltd
Original Assignee
HAGURANZU DENISON Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/0603Multiple-way valves
    • F16K31/061Sliding valves
    • F16K31/0613Sliding valves with cylindrical slides
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7504Removable valve head and seat unit
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86574Supply and exhaust
    • Y10T137/86622Motor-operated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 切換弁の構造で使われる型の弁ハウジングは従来、鋳造
法によって製造される単一構造体であった。これらの構
造体では、内部流体通路の全ては鋳造ハウジング内に形
成される。もしこの弁がソレノイドで作動されるなら、
ソレノイドはハウジングの各端部と及び各ソレノイドと
弁スプールの間のハウジング内に配置される中央のばね
の各端部とに取付けられることがある。
切換弁が単一のハウジングから構成される場合の一つの
欠点は、流体通路によってハウジングが焼結又は成形に
比べると比較的高価な方法である鋳造によって製造され
ることが要求される点にある。それに加えて、鋳造のハ
ウジングは比較的重い。中央のばねがソレノイドと弁ス
プール間に配設されているソレノイドによって作動され
る弁に於ては、ハウジングの長さはばねのための空間を
設けるために大きくする必要がある。
焼結又は成形のような方法で経済的に組立られることか
ある切換弁のためには、重量の軽いハウジングを提供す
ることが望ましい。更に加えて、ソレノイドによって作
動される弁であって、中央のばねがソレノイドとスプー
ル間に配置されることがなく従ってハウジングの長さが
短くなることがあるように構成された弁を提供すること
が望ましい。
本発明の概要 本発明は焼結、成形又は他の同様な経済的な方法で組立
られることかある弁ハウジングを有するカートリッジ弁
を提供する。当該ハウジングは、スプールと流体を受入
れ且放出する通路を含む弁カートリッジを受入れるよう
に構成されている。
更に付加えると、当該弁カートリッジはソレノイドが弁
を作動するためにハウジングに取付けられる時には弁の
スプールを中央位置に合せるための中央位置決め機構を
受入れるように構成されている。このような設計に於て
は、ばねは弁カートリッジ内に装着されておりソレノイ
ドとスプール間に配置されることはない。その結果ハウ
ジングの長さは短くなることがある。
本発明は更にカートリッジ弁に係るものであり、当該カ
ートリッジ弁には弁カートリッジを受入れるための開口
部を有する弁ハウジングと、加圧部、タンク部、第−排
出部及び第二排出部とを有する開口部内に挿入されるよ
うに構成された弁カートリッジが含まれる。可動弁要素
が弁カートリッジ内に装着されており、加圧部が遮断さ
れる第一の位置、加圧部が第−又は第二排出部のうちの
一つに連結される第二の位置及び加圧部が第−又は第二
排出部のうちの他方に連結される第三の位置の間を動き
得る。作動装置が、当該可動弁要素を第二又は第三の位
置のうちの一つへ作動するために弁ハウジング上に装着
されている。
最良の実施例 第1図を見ると、本発明であるカートリッジ弁10には
弁カートリッジ16を受入れるための孔14を有する弁
ハウジング12が含まれることが示されている。一対の
ソレノイド18及び20が弁ハウジング12の各端部に
装着されており、後に詳細に説明されるように弁カート
リッジ16の弁要素を作動するために使われる。弁カー
トリッジ16には、加圧流体を受入れるための、図示さ
れていないが、ポンプに連結される加圧部P1タンクに
連結されるタンク部T及びパイロット管路又は成る型の
油圧アクチュエータに連結されることがある一対の排出
部A及びBが含まれる。例えば排出部Aは伸びたり引込
んだりする油圧シリンダの連接棒端部に連結されること
があり、排出部Bは油圧シリンダのピストン端部に連結
されることがある。図示されていないが、弁カートリッ
ジ16の管接続部21は覆われており、パイロット弁又
はマニホールド上の相対する面によって金属シールが形
成されるように構成されている。
弁カートリッジ16が四方切換弁として作動することは
第2図に図示されている簡略図を参照することにより明
らかになろう。スプールのような弁要素が中央の位置に
ある時、加圧部Pは遮断されて排出部A及びBが弁カー
トリッジ16内の内部通路22及び24を通ってタンク
部Tに連結されることが示されている。ソレノイド1が
励磁されると、加圧部Pは内部通路26を通って排出部
Aに連結され、排出部Bは内部通路28を通ってタンク
部Tに連結される。同様にソレノイド2が励磁されると
、加圧部Pは内部通路32を通って排出部Bに連結され
、排出部Aは内部通路30を通ってタンク部Tに連結さ
れる。
弁ハウジング12と弁カートリッジ16は第3図を参照
することにより詳細が明らかとなろう。
弁ハウジング12には、弁カートリッジ16を受入れる
ための段の付いた横孔14と該横孔14に交差する縦孔
34が含まれる。弁カートリッジ16の管接続面21に
平行であるハウジング12の底部面36は同様に、パイ
ロット弁又はサブプレート上に装着されるように構成さ
れているが、図示されていない。かかるパイロット弁又
はサブプレートには加圧流体源に連結された通路を含む
ことがあり、弁カートリッジ16内の加圧部Pに位置合
せされるように構成されており、内部通路はパイロット
管路又は流体アクチュエータに連結され弁カートリッジ
16内の排気部A及びBに位置合せされるように構成さ
れており、タンクに連結された通路はタンク部Tに位置
合せされるように構成されている。弁ハウジング12は
成型法、粉末金属焼結法、又は鋳造によって製造される
ことがある。
弁カートリッジ16には一般に円筒形である外側面40
が含まれ、該外側面は段付き孔14に相補的であり且そ
の中に受入れられる。溝42がOリング44を受入れる
ために外側面40内に形成されており、それによって弁
カートリッジ16と弁ハウジング12間の流体シールが
提供される。
弁カートリッジ16にはそれぞれ排出部A加圧部P及び
排出部Bに連結された内部流体通路46.48及び50
と、図示されていないが、タンク部Pに連結された第四
の通路を含む。通路46.48及び50は弁カートリッ
ジ16を通って管接続部面21から垂直に延びており、
スプール58を受入れる側孔56の中に開口している。
スプール58には一対の円形ランド部62及び64が含
まれており、当該ランド部は溝65によって分けられス
プール58が第3図に図示されている中央の位置にある
時には流体通路48を股がる。スプール58には亦、溝
69によってランド部62から分けられる第三のランド
部67と溝71によってランド部64から分けられる第
四のランド部70が含まれる。0リング66及び68に
より孔56内のランド部62及び64がそれぞれシール
される。
スプール58が中央位置の右方に動かされた時、加圧流
体通路48は溝65を通って排出通路50に連結されて
、排出通路46内の流体は溝69を通ってタンクと及び
図示されていないが孔56内に開口している内部通路と
に連通ずる。同様にスプール58が中央位置の左方に動
かされた時、加圧流体通路48は溝65を通って排出通
路46に連結されて、排出通路50は満71を通ってタ
ンクと及び図示されていないが孔56内に開口された内
部通路に連結される。スプール58が中央位置にある時
、流体通路46及び48はそれぞれ溝69及び71を通
ってタンク部T及び上記の内部流体通路に連結される。
かくしてスプール58を含む弁カートリッジ16は、弁
ハウジング12内に挿入されるように構成された自己内
包型四方切替弁であることが示されよう。
孔56内のスプール58は、ソレノイドが電機子80を
作動しそれがスプール58の外側面74及び76上に作
用することによって、第3図に図示される中央位置とス
プール58が右方に動かされて加圧流体通路48が排出
通路5oに連結されるような第一の作動位置の間を動か
され、中央位置とスプール58が左方に動かされて加圧
流体通路48が排出通路46に連結されるような第二の
作動位置との間を動かされる。第4図に移ると、弁カー
トリッジ16には一対の腕82及び84が含まれており
それはカートリッジ弁10内の孔14の底部面86に向
ってその背後で延びている。
第3図に図示されているように、一対の孔88及び90
がスプールの孔56に平行にそれぞれ腕82及び84内
に形成されている。一対のばね保持器92及び94が孔
88及び9o内にそれぞれ受入れられている。ばね保持
器92及び94は、ばね96によって押しつけられ離さ
れている。ばね保持器92及び94には肩部98及び1
00が含まれており、当該肩部はばね保持器92及び9
4がばねの充分伸ばされた位置にある時には腕82及び
84の内側面にそれぞれ連接する。これらの位置ではば
ね保持器92及び94の外側面102及び104は腕8
2及び84の外側面106及び108とそれぞれ同一平
面上にある。
第4図に再び戻ると、スプール58とばね保持器92及
び94を含む弁カートリッジの腕82及び84は、電機
子組立体8o内に形成された長方形開口部112を貫通
していることが示されている。電機子組立体80には、
弁ハウジング12内に形成された縦孔34内を軸方向に
滑動する円筒形の非磁性体のハウジング114が含まれ
る。第3図について説明すると、電機子組立体8oには
更にハウジング114の端部120及び122にそれぞ
れ取付けられ又は成形された一対の鉄製金属挿入部11
6及び118が含まれることが観察される。挿入部11
6には、ハウジングの端部120の内側面130を越え
て突起し且ばね保持器92及びスプール58の外側面1
02及び74にそれぞれ連動する一対の突起部126及
び128が含まれる。同様に挿入部118にはハウジン
グの端部122の内側面136を越えて突起し且ばね保
持器94及びスプール58の外側面104及び76にそ
れぞれ連動する一対の突起部132及び134が含まれ
る。
ばね保持器92及び94が上述のように腕82及び84
にその肩部98及び100が連動するようなばねの充分
伸びた位置にある時には、スプール58はその中央位置
にあることが示される。この位置に於て、ばね保持器9
2の外側面102は挿入部116を通ってスプール58
の外側面74に直接連結され、ばね保持器94の外側面
104は挿入部118を通ってスプール58の外側面7
6に連結される。かかる中央位置では、ハウジングの端
部120及び122の内側面130及び136はそれぞ
れ弁カートリッジの腕82及び84の外側面140及び
142からそれぞれ隔置されている。スプール58が右
に動きそれによってスプールの溝65が加圧通路48及
び排出通路50に連結するために、以下で記述されるよ
うにソレノイド20が励磁され電機子80が右に動かさ
れる。こうなった時、ばね96の力は打負かされて、ば
ね保持器92は内側に動かされてハウジングの端部12
0の内側面130は腕82の外側面140に連動する。
同様な方法で、ソレノイド18はスプール58を左へ動
かすために励磁されそれにより加圧通路48が排出通路
46に連結される。
こうなった時、ばね96の力は打負かされて、ばね保持
器94は内側に動かされてハウジングの端部122の内
側面136はばね保持器の腕84の外側面142に連動
する。ソレノイド18及び20が励磁されていない時、
ばね96はばね保持器92及び94に作用してそれを最
も外側の位置に移動するように強いる。こうなった時、
挿入部116及び118は中央位置にありこれらの要素
はスプール58に作用しそれによって該スプールをその
中央位置に動かす。
電機子80を動かすためのソレノイド18及び20の作
動は、ソレノイド18の断面図である第5図を参照する
ことにより明らかとなる。ソレノイド18は直流装置で
あり、ソレノイドケース150と極フランジ152を含
む。非磁性環状リング154が極フランジ152内に形
成された孔156内に挿入されている。磁心158がリ
ング154内に形成された孔160を貫通してケース1
50を通って軸方向に延在する。磁心158は螺刻され
た端部162を有しており、該端部はケーシング孔16
4を通って延在しナツト66によってその位置が保持さ
れる。ソレノイド118の巻線は符号168で示される
。ソレノイド118が励磁されると、磁束が固定された
磁心158を通って保持ナツト166を通りケース15
0内に流れ、金属を横切りケース150とフランジ15
2間の金属隙間に至る。磁束はそこで極フランジ152
と電機子挿入部116間の隙間を横切って通過し、最後
に挿入部116から磁心158に至ることが第3図を見
ることにより明らかになる。この磁束によって電機子8
0はばね96の力に打勝ちばね保持器94とスプール5
8を左側へ動かし、それによって上述したように加圧通
路48は溝65を通って排出通路46に連結される。同
様な方法で、ソレノイド20が励磁されるとそれによっ
て上述したように電機子80がばね96の力に打勝ち、
ばね保持器92及びスプール58を右側に動かす。
上記で説明された最良の実施例ではソレノイド18及び
20が電機子80に作用しスプール58を動かすが、ス
プール58はまた空気圧又は作動油圧によって駆動され
ることがある。
上記の方法及び装置に於て成る種の変化は本発明の範囲
から逸脱することなくなし得るから、以上の記述の中に
含まれ添付する図面の中に示されている全ての事項は実
施例として解釈されるべきであり限定された意味に於て
解釈されるべきではないことが意図される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカートリッジ弁の側面図である。 第2図はソレノイドによって作動される切換弁の作動に
ついての簡略図である。 第3図は第1図の線3−3に沿った断面図である。 第4図は弁のためのソレノイドアクチュエータの電機子
を示す第3図の線4−4に沿った断面図である。 第5図は弁ハウジングの一つの端部上に装着されたソレ
ノイドの断面図である。 10・・・カートリッジ弁、12・・・弁ハウジング。 14・・・横孔、16・・・弁カートリッジ、18.2
0・・・ソレノイド、P・・・加圧部、ASB・・・排
出部、T・・・タンク部、21・・・管接続部、22.
24.26.28.30.32・・・内部通路、34・
・・縦孔、36・・・弁ハウジングの底部面、40・・
・弁カートリッジの外側面、42・・・溝、44・・・
0リング、46.48.50・・・内部通路、56・・
・側孔、58・・・スプール、62.64・・・円形ラ
ンド部、65・・・溝、66・・・0リング、67・・
・ランド部、68・・・Oリング。 69・・・溝、70・・・ランド部、71・・・溝、7
4.76・・・スプールの外側面、80・・・電機子組
立体282.84・・・弁カートリッジの腕、86・・
・孔14の底部面、88.90・・・孔、92.94・
・・ばね保持器、96・・・ばね、98.100・・・
肩部、102.104.106.108・・・外側面、
112・・・長方形開口部、114・・・ハウジング1
116.118・・・金属挿入部、120.122・・
・端部、126.128・・・突起部、130・・・内
側面、132.134・・・突起部、136・・・内側
面、140.142・・・外側面、150・・・ソレノ
イドケース、152・・・極フランジ、154・・・非
磁性環状リング、156・・・孔、158・・・磁心、
160・・・孔、162・・・端部。 164・・・ケーシング孔、166・・・ナツト、16
8・・・巻線 nT3 Fに4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カートリッジ弁であって、 弁カートリッジを受入れるための開口部を有する弁ハウ
    ジングと、 前記弁ハウジング内の前記開口部の中に挿入されるよう
    に構成されており、加圧部とタンク部と第一排出部と第
    二排出部とを有する前記弁カートリッジと、 前記弁カートリッジ内に装着されており、前記加圧部が
    遮断される第一弁位置と前記加圧部が前記第一排出部又
    は前記第二排出部のうちの一方に連結される第二弁位置
    と前記加圧部が前記第一排出部又は前記第二排出部のう
    ちの他方に連結される第三弁位置との間を動き得る弁要
    素と、 前記弁ハウジング内に装着されており、前記可動な弁要
    素を前記第一弁位置から前記第二弁位置又は前記第三弁
    位置のうちの一つへ作動させるための作動装置と、 を含むことを特徴とするカートリッジ弁。
JP62329418A 1986-12-24 1987-12-24 カートリッジ弁 Pending JPS63190984A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US945,807 1986-12-24
US06/945,807 US4787412A (en) 1986-12-24 1986-12-24 Cartridge valve

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63190984A true JPS63190984A (ja) 1988-08-08

Family

ID=25483579

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62329418A Pending JPS63190984A (ja) 1986-12-24 1987-12-24 カートリッジ弁

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4787412A (ja)
EP (1) EP0273853B1 (ja)
JP (1) JPS63190984A (ja)
CA (1) CA1283341C (ja)
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