JPS63187855A - 構内交換装置の内線転送方式 - Google Patents

構内交換装置の内線転送方式

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JPS63187855A
JPS63187855A JP1977487A JP1977487A JPS63187855A JP S63187855 A JPS63187855 A JP S63187855A JP 1977487 A JP1977487 A JP 1977487A JP 1977487 A JP1977487 A JP 1977487A JP S63187855 A JPS63187855 A JP S63187855A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、構内交換装置の内線転送方式に関する。
(従来の技術) 第3図は構内交114装置(PBX)の概略構成を示し
ており、各端末1!11−1〜1−nとして第4図に示
すような多機能電話機を用いている。
このような構内交換装置では、例えば着信を転送する場
合、従来より第5図のフローチャートに示すように動作
していた。まず、例えば局線2−1から着信があると、
各端末機1−1〜1−nは局線2−1に対応する第4図
に示す局線1キー11をそれぞれ点滅する。(ステップ
301)。
ここで、例えば端末機1−1で局線1キー11を押下し
て、ハンドセット12をオフフッタにすると(ステップ
302) 、構内交換は3における局線インタフェース
回路4−1とラインインタフェース回路5−1がスイッ
チ回路6を介して接続される。よって、81!2−1と
内線7−1が接続され、端末機1−1で局線に対する通
話を行うことができる。
次に、局線2−1を保留にして例えば内線7−2に接続
された端末機1−2を呼出すためには、まず端末は1−
1で第4図に示す保留キーを押下した後(ステップ30
3)、内線キー14を押下してダイヤルトーンを確認す
る(ステップ304)そして、端末機1−1のダイヤル
キー15を押下して端末l¥11−2の内線番号を指示
するとくステップ305)、端末機1−2が呼出される
。ここで、端末機1−2が応答すると(ステップ306
)内1!7−1と内線7−2がスイッチ回路6を介して
接続され、端末は1−1と端末R1−2間で通話を行う
ことができる。さらに、端末ぼ1−1で第4図に示すハ
ンドセット12をオンフッタにするか、もしくは切断キ
ー16を押下すると(ステップ307)、内線7−1が
切断される。ここで、内線7−2と保留にされていた局
線2−1がスイッチ回路6を介して接続され、端末ぼ1
−2で局線に対する通話を行うことができる。すなわち
、局線2−1は内線7−1から内線7−2へ転送された
ことになる。
しかしながら、上記従来の内線転送方式では、保留キー
13を押下して、更に内線キー14を押下し、この後所
望する内線を示す番号をダイヤル操作していたため、操
作が繁雑であった。また、例えば保留キー13を押下す
るのを忘れて、いきなり内線キー14を押下してしまっ
た場合、局線が切断されてしまうという不具合を生じて
いた。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の内線転送方式では、転送のための操作
が繁雑であり、誤操作を招くという問題点があった。
そこで、本発明は簡単にかつ確実に内線転送を行うこと
が可能な構内交換装置の内線転送方式を提供することを
目的とする。
[弁明の構成1 (問題点を解決するための手段) 本発明は、通話中の端末機でダイヤル操作が行なわれる
か、または保留スイッチ手段が操作されると、該端末機
に回線接続されている局線を保留にする保留手段と、前
記端末機のダイヤル操作によって指示された番号に対応
する内線と該端末^を回線接続し、この後該端末はをオ
ンフックにすると、前記内線と前記局線を回線接続する
転送手段とを備えたことを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、通話中の端末機でダイヤル操作が行な
われるか、または保留スイッチ手段が操作されると、該
端末機のダイヤル操作によって指示された番号に基づい
て局線が内線転送される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明に係る内線転送方式の一実施例を示すフ
ローチャートである。この実施例の方式は第3図に示す
構内交換装置に適用したものであり、各端末tii1−
1〜1−nとして第4図に示す多n能電話機が用いられ
る。この実施例では、第3図に示す構内交換f13にお
ける局線インタフェース回路4−1とラインインタフェ
ース回路5−1がスイッチ回路6を介して接続され、も
って端末411−1で局線2−1に対する通話が行われ
ている際(ステップ101)、この端末機1−1で第4
図に示すダイヤルキー15が押下されると(ステップ1
02)、この端末懇1−1からダイヤル番号1桁を示す
選択信号がラインインタフェース回路5−1を介して中
央制御回路8に加えられる。中央制御回路8はこの選択
信号を入力すると、スイッチ回路6を制御して局線イン
タフェース回路4−1とラインインタフェース回路5−
1を切断し、局線2−1を保留にするとともに、この選
択信号に基づいて転送先の内線番号が指示されているこ
とを判定する(ステップ103)。そして、中央制御回
路8はこの選択信号の入力に基づいて(ステップ104
)、端末目1−1で内線番号についてのダイヤル操作が
終了したか否かを判定しくステップ105)、修了する
まで前記ステップ103.104の処理を繰り返す。こ
こで、中央制御回路8は例えば前記転送先の内線番号に
よって端末111−2が示されているならば、この端末
11−2が待機状態であるか否かを判定する(ステップ
106)。そして、端末機1−2が例えば通話中である
ために待機状態でない場合、中央制御回路8の制御によ
りビジトーンを示す信号がラインインタフェース回路5
−1を介して端末目1−1に加えられる(ステップ10
7)。端末溌1−1側はこのビジトーンにより端末11
−2が通話中であることを察知し、これに応じて内線キ
ー14を押下する(ステップ108)。端末機1−1は
内線キー14が押下されると、この旨を示す信号を中央
制御回路8に加える。中央1111Jtl1回路8はこ
の信号を入力すると、スイッチ回路6を制御して局線イ
ンタフェース回路4−1とラインインタフェース回路5
−1を接続する。よって、保留状態であった局線2−1
と内線7−1が接続され、端末機1−1で局線2−1に
対する通話を再び行うことができる。(ステップ1o1
)また、前記ステップ106で転送先の端末11−2が
待は状態であると判定された場合、中央制御回路8・の
制御により呼出音を示す信号がラインインタフェース回
路5−2を介して端末fil−2に加えられる(ステッ
プ109)。端末!f11−2側はこの呼出音に応じて
応答する(ステップ110)。中央制御回路8は端末!
11−2が応答すると、スイッチ回路6を制御して各ラ
インインタフェース回路5−1と5−2を接続する。よ
って、各内線7−1と7−2が接続され、端末機1−1
と転送先の端末機1−2間で通話を行うことができる(
ステップ111)。
次に、端末機1−1でハンドセット12をオンフックに
するか、もしくは切断キー16を押下すると(ステップ
112)、これに応じて中央制御回路8はスイッチ回路
6を制御する。すなわち、スイッチ回路6は各ラインイ
ンタフェース回路5−1と5−2を切断して端末機1−
1を終話させるとともに(ステップ113)、局線イン
タフェース回路4−1とラインインタフェース回路5−
2を接続する。よって、保留状態であった局線2−1と
内l1A7−2が接続され、転送先の端末機1−2で局
線2−1に対する通話を行うことができる。また、前記
ステップ112での処理の代りに、端末R1−1で内線
キー14を押下すると(ステップ114)、これに応じ
て中央制御回路8はスイッチ回路6を制御し、局線イン
タフェース回路4−1とラインインタフェース回路5−
1を接続する。よって、保留状態であった局線2−1と
内線7−1が接続され、端末機1−1で局B2−1に対
する通話を再び行うことができる(ステップ101)。
このように上記実施例では、例えば局52−iに対して
通話中の端末R1−1で、転送先の内線番号をダイヤル
操作すると、局線2−1を保留にするとともに、端末機
1−1と転送先の端末機1−2を接続する。さらにこの
後、端末目1−1をオンフックにすると、保留にされて
いた局線2−1を端末機1−2に転送して、端末!11
−2で局線2−1に対する通話を行うことができる。す
なわち、簡単な操作で確実に内線転送を行うことができ
る。
第2図は本発明に係る内線転送方式の一実施例を示すフ
ローチャートである。この実施例の方式は第3図に示す
構内交換装置に適用したものであり、各端末tfi1−
1〜1−nとして第4図に示す多機能電話機が用いられ
る。この実施例では、第3図に示す構内交換機3におけ
る局線インタフェース回路4−1とラインインタフェー
ス回路5−1がスイッチ回路6を介して接続され、もっ
て端末m1−1で局線2−1に対する通話が行なわれて
いるwA(ステップ201)、この端末$11−1で第
4図に示す保留キー13が押下されると(ステップ20
2>、この端末機1−1から保留キー13の押下を示す
信号がラインインタフェース回路5−1を介して中央制
御回路8に加えられる。
中央制御回路8はこの信号を入力すると、スイッチ回路
6を制御して局線インタフェース回路4−1とラインイ
ンタフェース回路5−1を切断し、局s!2−1を保留
にする(ステップ203)。次に、端末嶺1−1でダイ
ヤル番号1桁のダイヤル操作が行なわれると(ステップ
204) 、これに応じて中央制御回路8は転送先の内
線番号が指示されていることを判定する(ステップ20
5)そして、中央制御回路8は前記ダイヤル番号に基づ
いて(ステップ2’06)、端末fil−1で内線番号
についてのダイヤル操作が終了したか否かを判定しくス
テップ207)、終了するまで前記ステップ205,2
06の処理を繰り返す。ここで、中央制御回路8は例え
ば前記内線番号によって端末!!11−2が示されてい
るならば・、この端末機1−2が待は状態であるか否か
を判定する(ステップ208)。そして、端末機1−2
が例えば通話中であるために待機状態でない場合、中央
制御回路8の制御によりビジトーンが端末機1−1で発
音される(ステップ209>、、gM末門1−1側はこ
のビジトーンにより端末機1−2が通話中であることを
察知し、これに応じて内線キー14を押下する(ステッ
プ210)。中央制御回路8は端末機1−1で内線キー
14が押下されると、スイッチ回路6を制御して局線イ
ンタフェース回路4−1とラインインタフェース回路5
−1を接続する。よって、保留状態であった局線2−1
と内線7−1が接続され、端末!11−1で局線2−1
に対する通話を再び行うことができる(ステップ201
)。また、前記ステップ208で転送先の端末R1−2
が待機状態であると判定された場合、中央制御回路8の
制御により呼出音が端末機1−2で発音される(ステッ
プ211)、端末機1−2側はこの呼出音に応じて応答
するくステップ212)。中央制御回路8は端末門1−
2が応答すると、スイッチ回路6を制御して各ラインイ
ンタフェース回路5−1と5−2を接続する。よって各
内線7−1と7−2が接続され、端末機1−1と転送先
の端末機1−2間で通話を行うことができる(ステップ
213)。
次ぎに、端末111−.1でハンドセット12をオンフ
ックにするか、もしくは切断キー16を押下すると(ス
テップ214)、中央制御回路8の制御により、スイッ
チ回路6は各ラインインタフェース回路5−1と5−2
を切断して端末機1−1を終話させるとともに(ステッ
プ215)、局線インタフェース回路4−1とラインイ
ンタフェース回路5−2を接続する。よって、保留状態
であった局線2−1と内I!7−2が接続され、転送先
の端末機1−2で局線2−1に対する通話を行うことが
できる。また、前記ステップ214での処理の代りに、
端末は1−1で内線キー14を押下すると(ステップ2
16)、中央制御回路8の制御により、スイッチ回路6
は局線インタフェース回路4−1とラインインタフェー
ス回路5−1を接続する。よって、保留状態であった局
線2−1と内117−1が接続され、端末111−1で
局線2−1に対する通話を再び行うことができる(ステ
ップ201)。
このように上記実施例では例えば局線2−1に対して通
話中の端末111−1で、保留キー13を押下すると、
局線2−1を保留にする。そして、端末R1−1で転送
先の内線番号をダイヤル操作すると、端末機1−1と転
送先の端末n1−2を接続する。更に、端末機1−1を
オンフックにすると、保留されていた局線2−1を端末
機1−2に転送して、端末111−2で局、12−1に
対する通話を行うことができる。すなわち、簡単な操作
で確実に内線転送を行うことができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、通話中の端末機で
ダイヤル操作が行われるか、または保留スイッチ手段が
操作されると、該端末懇のダイヤル操作によって指示さ
れた番号に基づいて局線が内線転送されるため、簡単に
かつ確実に内線転送を行うことが可能な構内交換g胃の
内線転送方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る内線転送方式の一実施例を示すフ
ローチャート、第2図は本発明に係る内線転送方式を示
すフローチャート、第3図は構内交換装置の概略構成を
示すブロック図、第4図は多機能電話機を示す平面図、
第5図は従来の内線転送方式を示すフローチャートであ
る。 1−1〜1−n・・・端末係、2−1〜2−m・・・局
線、3・・・構内交換機、4−1〜4−m・・・局線イ
ンタフェース回路、5−1〜5−n・・・ラインインタ
フェース回路、6・・・スイッチ回路、7−1〜7−n
・・・内線、8・・・中央制御回路。 代理人弁理士  木 村 高 久 第3図 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通話中の第1の端末機でダイヤル操作が行われる
    と、該第1の端末機に回線接続されている局線を保留に
    する保留手段と、 前記第1の端末機と前記ダイヤル操作によつて指示され
    た番号に対応する第2の端末機とを内線を介して接続し
    、この後前記第1の端末機がオンフックされると、前記
    第2の端末機と前記局線とを回線接続する転送手段と を備えたことを特徴とする構内交換装置の内線転送方式
  2. (2)第1の端末機に設けられた保留スイッチ手段と、 通話中の前記第1の端末機で前記保留スイッチ手段が操
    作されると、該第1の端末機に回線接続されている局線
    を保留にする保留手段と、 前記第1の端末機と前記局線の保留中に前記第1の端末
    機のダイヤル操作によって指示された番号に対応する第
    2の端末機とを内線を介して接続し、この後前記第1の
    端末機がオンフックされると、前記第2の端末機と前記
    局線とを回線接続する転送手段と を備えたことを特徴とする構内交換装置の内線転送方式
JP62019774A 1987-01-30 1987-01-30 構内交換装置の内線転送方式 Expired - Lifetime JP2519702B2 (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51132911A (en) * 1975-05-15 1976-11-18 Toshiba Corp Transfer method of an electronic switchboard
JPS57188168A (en) * 1981-05-14 1982-11-19 Fujitsu Ltd Simple manager secretary telephone system
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JPS6156566A (ja) * 1984-08-27 1986-03-22 Nec Corp 自動構内交換装置の全自動転送方式
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