JPS63186793A - 感圧接着性シ−ト - Google Patents

感圧接着性シ−ト

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JPS63186793A
JPS63186793A JP1782987A JP1782987A JPS63186793A JP S63186793 A JPS63186793 A JP S63186793A JP 1782987 A JP1782987 A JP 1782987A JP 1782987 A JP1782987 A JP 1782987A JP S63186793 A JPS63186793 A JP S63186793A
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JP
Japan
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pressure
sensitive adhesive
adhesive
sensitive
pigment
Prior art date
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Pending
Application number
JP1782987A
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English (en)
Inventor
Mamoru Ishiguro
守 石黒
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A>産業上の利用分野 本発明は感圧接着シートに関するものである。
更に詳しくはシート上に設けられた接着剤層同士を対向
させ、強圧で加圧した際には良好な接着力を有するが、 (イ)接着剤層と、接着剤が塗布されていない支持体シ
ートが対向し加圧された場合 (ロ)接着剤層同士が接触しているか、軽荷重で加圧さ
れた場合 (ハ)接着剤層が高熱体に接触した場合においても全く
接着性、粘着性(ブロッキング性)を生じない感圧接着
シートに関するものである。
(B)従来の技術 感圧接着性を有する各種天然及び合成の接着剤樹脂が知
られている。これらの樹脂は支持体となるフィルム又は
紙に印刷もしくは塗イ52¥れ、感圧接着性テープとし
て応用されており、例えば粘着テープ、セロファンテー
プ等と称されて製品化ざれている。これらは使用目的に
応じ接着剤樹脂の種類、支持体、そして接着強度が種々
に使い分けられ、日常一般に使用されている。また、昨
今ビジネスフォーム用としてシート上に感圧性もしくは
感熱性の接着剤を印刷又は塗布したものを各々の接着剤
層が対向する様に重ね合わ−Vた後、強加圧、又は加熱
することにより接着させ、伝票や帳票、封筒、はがき等
に加工する感圧接着性シート、感熱接着性シートの需要
が増しており文献刊行物にも紹介されている。
(C)発明が解決しようとする問題点 これら、感圧接着性シート、及び感熱接着性シートには
、製造及び処理過程で各種印刷、裁断、包装、折曲げ加
工が施される。
それに加え、最近電子写真方式のプリンターで印字(印
刷)する用途が増し、この過程においては、高熱体によ
るトナーの定着処理が不可欠であるため、必然的に熱可
塑性を有する接着剤は事実上使用不可能である。
すなわち、電子写真方式のプリンターにおいてはトナー
を定着するための発熱体か設けて必り、必然的にシート
も高熱にさらされ、シート上の接着剤層が発熱体に接触
した際にはブロッキングによりジャミング(紙詰まり)
が生じ、はなはだしい場合には、機械破損の少なからぬ
原因となり1qる、この様なトラブルはヒートシールタ
イプの接着剤を使用した場合避は得ないことは明らかで
ある。
しかしながら感圧接着剤においても樹脂の種類により少
なからず熱可塑性を示すものであり、本質的に高熱にざ
らされれば准看という現象は免れなかった。また熱は加
わらなくとも軽荷重で接着剤層同士が接触する状態、も
しくは、接着剤と支持体シート面が接触する状態で長時
間保存された場合にブロッキングを生じることが必り、
次工程での取扱い作業上好ましくない現象となり得る。
これらの問題点に対し、特開昭61−34552、同6
1−35279、同61−34550、同6l−345
5L同61−34552号公報等中では熱可塑性がなく
、しかも感圧接着性のない無機又は有機顔料(いわゆる
アンチブロッキング剤)を添加することにより、紙同士
の10ツキングや高熱体への融着を防止し、印字時の走
行性が向上すると記載されている。
しかしながら、これらの顔料は本質的に接着力を低下さ
せるものであり、また上記刊行物中に記載されている程
度の添加量ではブロッキングを完全に解消するには不充
分である。
また特開昭61”34553@公報において、ブロッキ
ングや熱融着を防止する素材として、シリコン系パラフ
ィンワックス系、金属石けん系の滑剤、t!Ji型剤を
添加する内容が記載されているが、これらも顔料の場合
と同様、接着力の低下を少なからずもたらすものであり
、いかなる接着剤と組み合わせても、満足できる接合点
は児出し得なかった。
本発明は、前記問題点に鑑み、接着力の良好な感圧接着
シートを提供することを目的とする。
更に詳しくは(1)接着剤層と接着剤が塗布されていな
い支持体シートが対向し加圧された場合、(2)接着剤
層同士が接触しているか、軽荷重で加圧された場合、(
3)接着剤層が高熱体に接触した場合、においでは、全
く、ブロッキングを生じない感圧接着シートを提供する
ものである。
(D)問題点を解決するための手段 本発明は基本的に感圧接着剤層を溝成する接着剤、顔料
、粘着付与剤、離型剤の4種の添加混合比を特定の範囲
に設定することにより、加圧時の接着力が充分な強度を
示し、なおかついかなる過酷な条件下にさらされてもブ
ロッキングが全く生じない感圧接着性シートを(7るも
のである。
本発明でいう接着剤とは感圧接着性を有するものであれ
ば使用可能であり、好ましい例としては、天然ゴム系樹
脂、アクリル系樹脂、スチレン−ブタジェン樹脂、合成
ゴム系樹脂が挙げられるが、自着粘着性に優れる天然ゴ
ム系樹脂が特に好ましい例として挙げられる。これらの
樹脂は、接着力が低下しない範囲で混合することが可能
である。
顔料とは感圧、及び感熱接着性を示さない無機もしくは
有機の粒子をいう。具体的にはシリカ、カオリン、炭酸
カルシウム、酸化チタン、水閑化アルミニウム、亜鉛華
、クレー、タルク、メラミン粒子、メラミン樹脂粒子、
ベンゾグアナミン粒子、澱粉粒子等が挙げられるが、分
散性、アンチブロッキング性、印刷適性等を考慮すれば
平均粒子径が8μ以下のシワ力が特に好ましい例として
挙げられる。
粘着(=l与剤は種々のものが知られており、接着剤及
び顔料と最も適合するものを選択すれば良い。
粘着付与剤の具体例としてロジン系樹脂及びその誘導体
、テルペン樹脂、テルペンフェノール樹脂、C5系石油
樹脂、C9系石油樹脂、スチレン系樹脂、アルキルフェ
ノール樹脂、キシレン樹脂、クロマロンインデン樹脂が
挙げられるが、本発明においては、ロジン系樹脂が特に
好ましい樹脂として挙げられる。
離型剤も種々のものが知られており、次の様に分類され
得る。炭化水素系とし、各種パラフィンワックス、マイ
クロワックス、ポリオレフィンワックスが挙げられ、他
に脂肪酸系、脂肪酸アミド系、エステル系、アルコール
系、金属石けん系、シリコン系が挙げられる。本発明に
おいてはポリオレフィンワックスが好ましい離型剤とし
て挙げられ、特に好ましくはポリエチレンワックス水性
エマルジョンが挙げられる。
このものはブロッキングの防止に優れた効果を示すのみ
ならず、おる範囲の添加量でおれば接着力の低下が全く
見られないものであった。
これら構成物の混合比は接着剤100部(乾燥用ω)に
対し顔料は100〜600部ざらに好ましくは250〜
450部、粘着付与剤は50〜300部さらに好ましく
は80〜200部の範囲、離型剤であるポリオレフィン
ワックスエマルジョンは5〜50部の範囲とすることに
より、最大の接着力が得られ、ブロッキングも生じない
ものであった。顔料、粘着付与剤、離型剤ともこの範囲
以外の添加量になると接着力とブロッキング性のバラン
スがくずれ、トラブルを招く結果となる。
感圧接着性シートの支持体は、特に限定されず、セルロ
ース繊維を主体とする上質紙や各種合成紙も使用できる
感圧接着性インクの塗で5厚みは5〜20μの範囲が適
当である。塗イL1印刷方法としては、エアーナ、イフ
コーティング、ブレードナイフコーティング、フレキソ
印刷、スクリーン印刷が好ましい方法として挙げられる
。組成物中には必要により増粘剤、分散剤、潤泡剤、防
腐剤、劣化防止剤等の添加も可能で必る。
(E)実施例 本発明を実施例により更に詳しく説明する。
実施例及び比較例に示された重量は、全て乾燥脱水状態
での土足部数を示す。
実施例1 感圧接着剤としてニスダイン#MS−32(漬水化学製
、天然ゴム系ラテックス)’too部、に対し、顔料と
してミズカシルP−832(水沢化学製、合成シリカ、
平均粒子径3蝉)350部、粘着付与剤として5N−T
ACK (サンノプコ製、ロジン系粘着付与剤)140
部、離型剤としてポリエチレ〕/ワックスエマルジョン
ハイチックE−4B(東邦化学工業株式会社製/20部
を混合し、不揮発分濃度を50%に調整した。さらに市
販のカルボキシメチルセルロース (B型粘度25°C60rpm)に調整し感圧接着性水
性インキを得た。このインキを坪量1507/尻の上質
紙の端部四方に3M幅で、盛り厚み8μmとなる様にフ
レキソ印刷を行ない封筒作成用の感圧接管性シートを得
た。このシートを接着剤層同士が対向する様に折り曲げ
た後、剛体カレンダーロールを用い、100Kg/cm
の圧力で加圧したところ、瞬時にして封筒が得られた。
実施例2 感圧接着剤として実施例1と同じニスダイン#MS−3
2  100部に対し顔料としてジルトンM−42(水
沢化学製、半合成シリカ、平均粒径7。
0、m)を430部、粘着付与剤として理化バーキュレ
ス■ID−188(ロジン系粘着付与剤)を200部、
離型剤として実施例1と同じハイチックE−4Bを30
部混合し不揮発分を50%に調整した。さらに市販のカ
ルボキシメチルセルロースを用い粘度を1800cps
に調整し感圧接着剤水性インキを得た。
このインキを実施例1と同様に一般の上質紙に加工し加
圧処理したところ紙層破壊を起こすに充分な接着力を有
し接着剤印刷部分も全くブロッキングのないものでおっ
た。
実施例3 接着剤としてアクリルエマルジョンAE−944(日本
合成ゴム株式会社製、アクリルエマルジョン)’100
部に対し顔料として抄紙用タルク300部と、粘着付与
剤としてセロゾール#8−523(中東油脂製テルペン
フェノール樹脂エマルジョン>90部と離型剤として丈
ンワックス16’1−Pの水性エマルジョン(三洋化成
工業株式会社製、ポリエチレンワックスエマルジョン)
25部を添加し不揮発分52%に調整し、ざらに市販の
カルボキシメチルセルロースを用い粘度を18oocp
sに調整し感圧接着性インキを得た。
このインキを実施例1と同様に上質紙に加工したところ
、接着性良好な感圧接着性シートが得られlこ 。
実施例4 接着剤としてスチレン−ブタジェンラテックスL−14
32(旭化成工業株式会社製SBRラテックス)’10
0部に顔料として、エポスター5U−6(日本触媒株式
会社製)ベンゾグアナミン粒子>300部と、粘着付与
剤としてCKE−2370(昭和高分子株式会社製、フ
ェノール樹脂エマルジョン)180部と、ポリプロピレ
ンワックスエマルジョン、ハイチックE−433N (
東邦化学工業株式会社製>40部を添加し、不揮発分温
度を32%に調製し、実施例1と同様の上質紙のフェル
ト面全面に塗布厚み15μになる様、エアーナイフコー
ティングを施して感圧接着性シートを17だ。
このシートを官製ハガキ大の大きさに裁断し塗布面同士
を対向させ、剛体カレンダーロール圧300Kg/cm
の圧力で加圧したところ、塗イF面仝面が瞬時にして完
全接着して、はがきとして使用可能であった。
比較例1 実施例1において顔料P−832の添加量を50部とし
た以外は、全て同様にして感圧接着性インキを得、ざら
に同様にして感圧接着性シートを得た。
比較例2 実施例1において、顔料P−832の添加■を800部
とした以外は、全て同様にして感圧接着性インキを得、
さらに同様にして感圧接着性シートを得た。
比較例3 実施例1において、5N−TACKを添加ぜずに感圧接
着性インキを得、ざらに同様にして感圧接盾性シー1〜
を得た。
比較例4 実施例1において、5N−TACKの添加量を350部
とした以外は、全て同様にして感圧接着性インキを得、
ざらに同様にして感圧接着性シートを得た。
比較例5 実施例1において、ハイチックE−4Bを添加せずに感
圧接着性インキを得、さらに同様にして感圧接着性シー
トを得た。
比較例6 実施例1において、ハイチックE−4Bの添加量を65
部とした以外は、全て同様の操作で感圧接着性インキを
得、ざらに同様にして感圧接着性シートを得た。
実施例、及−び比較例で得られた感圧接着性シートを下
記試験方法に従い緒特性の評価を行なった。
a、接着性 剛体カレンダーロールで加圧した際の接着力を加圧々力
100 Kg/ cmと300に3/cmの2段階で評
価した。
判定基Q二〇 紙層破壊を起こす。
Δ 紙層破壊は起こさないがよく接着 している。
× はとんど接着しない b、軽荷重ブロッキング性 塗布面が対向する様にシートを重ね合わせ、上方より5
 Kg/ ctrtの軽荷重を加え、室温で72時間放
置後のブロッキング性を評価 判定基Q:○ ブロッキング全くなし △ ブロッキングややあり × ひどいブロッキングあり C9熱ブロツキング性 接着剤層塗布面が対向する様に接触させ、シートの上方
及び下方より200 ’Cに加熱した家庭用アイロンで
塗布面を対向させ10秒間はさみ込んだ際のブロッキン
グ性を評価した。
判定基準はす、軽荷重ブロッキング性と同じd、複写は
走向性 実施例及び比較例で1qた感圧接着性シートを八−4サ
イズに裁断し、フジゼロックス社製RPC複写機437
0タイプで処理した際の走行性を評価。判定基準:○ 
問題なく印字可能 × 印字品質、走行性等不可 以上の評価結果を表1にまとめる。
(F)発明の効果 実施例よりも明らかな様に、感圧接着性シート上の接着
剤層の成分である、接着剤、顔料、粘着付与剤、離型剤
の混合比を本発明の請求する範囲に設定することにより
接着力に優れ、保管時のブロッキング、高熱体下で処理
された際のブロッキングが全く生じない感圧接着性シー
トが得られるものである。このことは本発明による感圧
接着シートは実使用の際に遭遇するいかなる処理条件に
も何らトラブルの生じることのないことを意味しており
、産業上非常に有用なものとなり得る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート上に設けられた接着剤層同士を対向させ加
    圧することにより接着せしめる感圧接着性シートにおい
    て、接着剤層の組成が基本的に感圧性接着剤100部(
    乾燥重量)に対し顔料が100〜600部、粘着付与剤
    が50〜300部ポリオレフィンワックスが5〜50部
    から成る感圧接着性シート。
  2. (2)感圧接着剤が自着性天然ゴム系である特許請求の
    範囲第1項記載の感圧接着性シート。
  3. (3)顔料が平均粒子径8μm以下のシリカである特許
    請求の範囲第1項記載の感圧接着性シート。
  4. (4)粘着付与剤がロジン系樹脂である特許請求の範囲
    第1項記載の感圧接着性シート。
  5. (5)ポリオレフィンワックスがポリエチレンワックス
    である特許請求の範囲第1項記載の感圧接着性シート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995033012A1 (fr) * 1994-05-30 1995-12-07 Hitachi Chemical Company, Ltd. Revetement protecteur de peintures
US5766714A (en) * 1996-01-30 1998-06-16 Gold Eagle Co. Oil resistant label system
JPWO2014098109A1 (ja) * 2012-12-18 2017-01-12 東京インキ株式会社 感圧接着剤組成物、感圧接着剤、および感圧接着剤が塗工された情報担持用シート

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