JPS63176356A - 取鍋用耐火物および取鍋 - Google Patents
取鍋用耐火物および取鍋Info
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- JPS63176356A JPS63176356A JP62009659A JP965987A JPS63176356A JP S63176356 A JPS63176356 A JP S63176356A JP 62009659 A JP62009659 A JP 62009659A JP 965987 A JP965987 A JP 965987A JP S63176356 A JPS63176356 A JP S63176356A
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
発明の目的
本発明は、取鍋用耐火物の改良に関し、それを使用した
取鍋にも関する。 [従来の技術] 取鍋に溶鋼とスラグを収容し、ガスを吹き込んで撹拌し
つつ精錬を行なう場合、取鍋の内張りとする耐火物は、
ふつう下記のように選択使用されている。 すなわち、
側壁上部のスラグと接触する部分には80%M(10−
20%Cのマグネシアカーボン質の耐火物を、側壁およ
び底部の溶鋼と接触する部分には85%l!203−1
5%SiO2のハイアルミナ質の耐火物を用いる。 この取鍋は、スラグラインすなわちスラグと溶鋼との液
界面がガス吹き込みによる撹拌のため絶えず上下に動揺
し、スラグと溶鋼が交互に接触する部分(以下、「スラ
グライン部」とよぶ)がある。 MqO−C耐火物は熱伝導度が高いため、この種の取鍋
においてはスラグライン部外側の鉄皮が赤熱し、熱ロス
が大きいうえに、取鍋の寿命も短いという悩みがある。 しかし、スラグライン部にハイアルミナ質の耐火物を用
いると、その部分の耐食性が低くて溶損が大きいから、
1回の補修で使用できるチャージ数が少ない。 [発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、上記した従来技術のジレンマをなくし
、ガスを吹き込んで撹拌しつつ精錬を行なう取鍋のスラ
グライン部に使用するのに適した、熱伝導度が低く、耐
火性および耐食性にすぐれた取鍋用耐火物を提供するこ
とにおる。 本発明の目的には、そのような耐火物を使用した取鍋を
提供することも含まれる。 R里五璽虞
取鍋にも関する。 [従来の技術] 取鍋に溶鋼とスラグを収容し、ガスを吹き込んで撹拌し
つつ精錬を行なう場合、取鍋の内張りとする耐火物は、
ふつう下記のように選択使用されている。 すなわち、
側壁上部のスラグと接触する部分には80%M(10−
20%Cのマグネシアカーボン質の耐火物を、側壁およ
び底部の溶鋼と接触する部分には85%l!203−1
5%SiO2のハイアルミナ質の耐火物を用いる。 この取鍋は、スラグラインすなわちスラグと溶鋼との液
界面がガス吹き込みによる撹拌のため絶えず上下に動揺
し、スラグと溶鋼が交互に接触する部分(以下、「スラ
グライン部」とよぶ)がある。 MqO−C耐火物は熱伝導度が高いため、この種の取鍋
においてはスラグライン部外側の鉄皮が赤熱し、熱ロス
が大きいうえに、取鍋の寿命も短いという悩みがある。 しかし、スラグライン部にハイアルミナ質の耐火物を用
いると、その部分の耐食性が低くて溶損が大きいから、
1回の補修で使用できるチャージ数が少ない。 [発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、上記した従来技術のジレンマをなくし
、ガスを吹き込んで撹拌しつつ精錬を行なう取鍋のスラ
グライン部に使用するのに適した、熱伝導度が低く、耐
火性および耐食性にすぐれた取鍋用耐火物を提供するこ
とにおる。 本発明の目的には、そのような耐火物を使用した取鍋を
提供することも含まれる。 R里五璽虞
【問題点を解決するための手段】
本発明の取鍋用耐火物は、50〜60%(重量%、以下
同じ)の八9203.21〜31%のMq 013〜1
2%のC,1〜4%のSiCおよび残部のSiO2から
なる。 本発明の取鍋は、第1図に示すように、溶lll5とス
ラグ6を収容し、ガス8を、図示した例では底部に設け
たポーラスプラグ7から吹き込んで撹拌しつつ精錬を行
なう取鍋1において、耐火物として、精錬時にスラグだ
けが接触する部分にはマグネシアカーボン質の耐火物2
を、溶鋼だ【プが接触する部分にはハイアルミナ質の耐
火物4を、モしてスラグライン部すなわちスラグと8鋼
が交互に接触する部分には、50〜60%の八ρ203
.21〜31%のMg0.3〜12%のC11〜4%の
SiCおよび残部のSiO2からなる取鍋用耐火物3を
用いたことを特徴とする。 スラグライン部の耐火物3は、不焼成のまま使用するこ
とができ、好都合である。 (作 用] 本発明の取鍋耐大物は、マグネシアカーボン質の耐火物
にくらべてC♀が低いから熱伝導度が低く、取鍋のスラ
グライン部の鉄皮が赤熱するようなことはない。 一方
、かなりのMのMgOおよびCを含んでいるから、ハイ
アルミナ質の耐火物よりは耐火性および耐食性がすぐれ
ている。 Si Cの存在は、機械的強度を高めるのに役立ってい
る。 [実施例] 下記の組成の取鍋用耐火物を用意した。 容量2 tonの取鍋の鉄皮の内張りとして、側壁のス
ラグだけが接触する部分2に80%MgO−20%Cの
マグネシアカーボン質の耐火物を用い、スラグラインに
上記Nα1〜3の耐火物を用い、溶鋼だ【ブが接触する
部分に85%Δρ203−15%SiO2のハイアルミ
ナ質の耐火物を用いて、内張りの厚さがいずれも50宜
の取鍋3種をつくった。 上記の3種の取消に、いずれも30M240の溶鋼と塩
基度3.5の塩基性還元スラグとを入れ、底部に設けた
ポーラスプラグを通してArガスを吹き込んで、加熱し
て温度を1620℃に維持しつつ、25分間、撹拌下に
精錬を行なった。 これを30チャージ繰り返した結果
は、下記のとおりである。 0 スラグライン部分にNα1の耐火物すなわち不焼成
のハイアルミナ質の耐火物4Aを用いた取鍋は、第2図
に示すように、この部分が深く浸食されていた。 ONα2の還元焼成したハイアルミナ質の耐火物4Bを
用いた取鍋は、第3図に示すように、スラグライン部の
浸食の度合がやや軽減されたが、なお不満足であった。 ONα3の本発明の耐火物を用いた取鍋は、第4図に示
すように、スラグライン部の浸食の桿度が、他の部分と
ほぼ同様であった。 及用凹でヌ 本発明の取鍋用耐火物は、マグネシアカーボン質耐火物
よりも熱伝導度が低く、ハイアルミナ質耐火物よりは耐
火性および耐食性がすぐれている。 従って、ガスを吹き込んで撹拌しつつ精錬を行なう取消
の内張り用に好適である。 この耐火物を、スラグライン部分に使用した本発明の取
鍋は、スラグライン部の溶1(4が少なく、従って1回
の補修ごとに使用できるチX・−ジ数を増大することが
できる。 これは各秤の特殊鋼の製造におけるコスト引
き下げに役立つ。
同じ)の八9203.21〜31%のMq 013〜1
2%のC,1〜4%のSiCおよび残部のSiO2から
なる。 本発明の取鍋は、第1図に示すように、溶lll5とス
ラグ6を収容し、ガス8を、図示した例では底部に設け
たポーラスプラグ7から吹き込んで撹拌しつつ精錬を行
なう取鍋1において、耐火物として、精錬時にスラグだ
けが接触する部分にはマグネシアカーボン質の耐火物2
を、溶鋼だ【プが接触する部分にはハイアルミナ質の耐
火物4を、モしてスラグライン部すなわちスラグと8鋼
が交互に接触する部分には、50〜60%の八ρ203
.21〜31%のMg0.3〜12%のC11〜4%の
SiCおよび残部のSiO2からなる取鍋用耐火物3を
用いたことを特徴とする。 スラグライン部の耐火物3は、不焼成のまま使用するこ
とができ、好都合である。 (作 用] 本発明の取鍋耐大物は、マグネシアカーボン質の耐火物
にくらべてC♀が低いから熱伝導度が低く、取鍋のスラ
グライン部の鉄皮が赤熱するようなことはない。 一方
、かなりのMのMgOおよびCを含んでいるから、ハイ
アルミナ質の耐火物よりは耐火性および耐食性がすぐれ
ている。 Si Cの存在は、機械的強度を高めるのに役立ってい
る。 [実施例] 下記の組成の取鍋用耐火物を用意した。 容量2 tonの取鍋の鉄皮の内張りとして、側壁のス
ラグだけが接触する部分2に80%MgO−20%Cの
マグネシアカーボン質の耐火物を用い、スラグラインに
上記Nα1〜3の耐火物を用い、溶鋼だ【ブが接触する
部分に85%Δρ203−15%SiO2のハイアルミ
ナ質の耐火物を用いて、内張りの厚さがいずれも50宜
の取鍋3種をつくった。 上記の3種の取消に、いずれも30M240の溶鋼と塩
基度3.5の塩基性還元スラグとを入れ、底部に設けた
ポーラスプラグを通してArガスを吹き込んで、加熱し
て温度を1620℃に維持しつつ、25分間、撹拌下に
精錬を行なった。 これを30チャージ繰り返した結果
は、下記のとおりである。 0 スラグライン部分にNα1の耐火物すなわち不焼成
のハイアルミナ質の耐火物4Aを用いた取鍋は、第2図
に示すように、この部分が深く浸食されていた。 ONα2の還元焼成したハイアルミナ質の耐火物4Bを
用いた取鍋は、第3図に示すように、スラグライン部の
浸食の度合がやや軽減されたが、なお不満足であった。 ONα3の本発明の耐火物を用いた取鍋は、第4図に示
すように、スラグライン部の浸食の桿度が、他の部分と
ほぼ同様であった。 及用凹でヌ 本発明の取鍋用耐火物は、マグネシアカーボン質耐火物
よりも熱伝導度が低く、ハイアルミナ質耐火物よりは耐
火性および耐食性がすぐれている。 従って、ガスを吹き込んで撹拌しつつ精錬を行なう取消
の内張り用に好適である。 この耐火物を、スラグライン部分に使用した本発明の取
鍋は、スラグライン部の溶1(4が少なく、従って1回
の補修ごとに使用できるチX・−ジ数を増大することが
できる。 これは各秤の特殊鋼の製造におけるコスト引
き下げに役立つ。
第1図は、本発明の取鍋用耐火物を使用した取鍋に、溶
鋼とスラグを収容して精錬しているところを示す断面図
である。 第2図、第3図および第4図は、いずれも取鍋の側壁の
浸食された状況を示す部分的な断面図であって、第2図
および第3図は比較例を示し、第4図は本発明を示す。 1・・・取 鋼 2・・・マグネシアカーボン質の耐火物3・・・本発明
の取鍋用耐火物 4.4A、4B・・・ハイアルミナ質の耐火物5・・・
溶 鋼 6・・・スラグ 8・・・ガ ス 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 夫 第1図 第2図 第4rXJ
鋼とスラグを収容して精錬しているところを示す断面図
である。 第2図、第3図および第4図は、いずれも取鍋の側壁の
浸食された状況を示す部分的な断面図であって、第2図
および第3図は比較例を示し、第4図は本発明を示す。 1・・・取 鋼 2・・・マグネシアカーボン質の耐火物3・・・本発明
の取鍋用耐火物 4.4A、4B・・・ハイアルミナ質の耐火物5・・・
溶 鋼 6・・・スラグ 8・・・ガ ス 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 夫 第1図 第2図 第4rXJ
Claims (3)
- (1)50〜60%(重量%、以下同じ)のAl_2O
_3、21〜31%のMgO、3〜12%のC、1〜4
%のSiCおよび残部のSiO_2からなる取鍋用耐火
物。 - (2)溶鋼とスラグを収容し、ガスを吹き込んで撹拌し
つつ精錬を行なう取鍋において、耐火物として、精錬時
にスラグだけが接触する部分にはマグネシアカーボン質
のものを、溶鋼だけが接触する部分にはハイアルミナ質
のものを、そしてスラグと溶鋼とが交互に接触する部分
には、50〜60%(重量%、以下同じ)のAl_2O
_3、21〜31%のMgO、3〜12%のC、1〜4
%のSiCおよび残部Si O_2からなるものを、それぞれ用いたことを特徴とす
る取鍋。 - (3)スラグと溶鋼とが交互に接触する部分の耐火物を
不焼成のまま使用した特許請求の範囲第2項の取鍋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62009659A JPH07121826B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 取鍋用耐火物および取鍋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62009659A JPH07121826B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 取鍋用耐火物および取鍋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176356A true JPS63176356A (ja) | 1988-07-20 |
JPH07121826B2 JPH07121826B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=11726337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62009659A Expired - Lifetime JPH07121826B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 取鍋用耐火物および取鍋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07121826B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03138073A (ja) * | 1988-08-02 | 1991-06-12 | Dresser Ind Inc | 取鍋内のスラグこびりつき防止方法及びそのための取鍋 |
JPH04220158A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-11 | Kawasaki Steel Corp | 溶鋼回転用タンディッシュ |
CN111112594A (zh) * | 2020-02-26 | 2020-05-08 | 江苏省沙钢钢铁研究院有限公司 | 一种低碳低合金钢浇注用塞棒及应用该塞棒的炼钢工艺 |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP62009659A patent/JPH07121826B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03138073A (ja) * | 1988-08-02 | 1991-06-12 | Dresser Ind Inc | 取鍋内のスラグこびりつき防止方法及びそのための取鍋 |
JPH04220158A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-11 | Kawasaki Steel Corp | 溶鋼回転用タンディッシュ |
CN111112594A (zh) * | 2020-02-26 | 2020-05-08 | 江苏省沙钢钢铁研究院有限公司 | 一种低碳低合金钢浇注用塞棒及应用该塞棒的炼钢工艺 |
CN111112594B (zh) * | 2020-02-26 | 2021-09-10 | 江苏省沙钢钢铁研究院有限公司 | 一种低碳低合金钢浇注用塞棒及应用该塞棒的炼钢工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07121826B2 (ja) | 1995-12-25 |
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