JPS63172102A - Crtフイルタ− - Google Patents

Crtフイルタ−

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Publication number
JPS63172102A
JPS63172102A JP62003353A JP335387A JPS63172102A JP S63172102 A JPS63172102 A JP S63172102A JP 62003353 A JP62003353 A JP 62003353A JP 335387 A JP335387 A JP 335387A JP S63172102 A JPS63172102 A JP S63172102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crt
filter
hard coating
crt filter
silica
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62003353A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Hayafune
康二 早船
Hideo Amamiya
英夫 雨宮
Eiichi Sugihara
永一 杉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Toatsu Chemicals Inc filed Critical Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Priority to NO872943A priority patent/NO872943L/no
Priority to US07/074,037 priority patent/US4755716A/en
Priority to CA000542344A priority patent/CA1291519C/en
Priority to EP87306410A priority patent/EP0254520A3/en
Priority to MYPI87001061A priority patent/MY100355A/en
Priority to KR1019870007831A priority patent/KR910001465B1/ko
Priority to PT85357A priority patent/PT85357B/pt
Priority to CN198787105469A priority patent/CN87105469A/zh
Priority to AU75951/87A priority patent/AU584302B2/en
Priority to BR8703803A priority patent/BR8703803A/pt
Publication of JPS63172102A publication Critical patent/JPS63172102A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CRTフィルターに関する。
〔従来の技術〕
ワードプロセッサー、パーソナルコンピューター等のO
A機器や分析機器等のCRTディスプレイ装置は、オフ
ィス、家庭あるいは工場に欠かせない存在になるほど普
及している。これに伴い、このCRTに長時間、間近で
接するオペレーターの数も増加しており、先進国ではオ
ペレーターの職業病、いわゆるOA病が社会問題となり
つつある。この様な悪影響の一因として、室内の光や太
陽光が画面に反射し、目が疲労することが挙げられる。
また、民生用テレビのCRTにおいても照明等の光が画
面に映り込むことが問題となっている。このような問題
を防止するため、CRTの表面を粗にして防眩加工した
り、防眩性を付与した平板状のCRTフィルターを取り
付けている。
CRTフィルターに防眩性を付与する方法としては、C
RTフィルターの表面を粗にする方法(例えば、特開昭
50−96128号公報、特開昭55−12107号公
報、特開昭56−32653号公報、特開昭60−60
291号公報など)、特定の開き目を有するネットを直
接CRTフィルターとして使用する方法(特開昭57−
126054号公報、特開昭61−46903号公報)
、CRTフィルターの表面にセラミックスや金属膜をス
パンタリング法または蒸着法により何層にもコーティン
グする方法などが行われている。
一方、ガラス製のCRTの表面を粗にしたり、CRTフ
ィルターの材料としてガラスを用いるとガラスの耐衝撃
性の不足から壊れ易いという問題があった。そのため、
CRTフィルターの材料としては、プラスチックスが適
している。しかし、プラスチックスは、表面硬度に乏し
く、傷が付き易い。そのため、プラスチックス製のCR
Tフィルターは、防眩性を付与すると共に、該CRTと
は逆の面上(以下、観察面側とする。)にハードコート
を施す必要があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前述の方法により防眩性を付与した後、ハード
コートを施すことは、必ずしも容易ではなかった。例え
ば、CRTフィルターの表面を粗にした後、ハードコー
ト層をさらに設ける場合、CRTフィルター表面の凹凸
をハードコート剤が埋めてしまう為、CRTフィルター
の防眩性が著しく低下する問題がある。ネットを直接C
RTフィルターとして使用した場合、ハードコートをネ
ットの上に施すとCRTフィルターの解像度と強度が著
しく低下し、CRTフィルターとして使用できない。C
RTフィルターの表面にセラミックスや金属膜をスパッ
タリング法または蒸着法により何層にもコーティングし
た後、さらにハードコート層を設ける場合、ハードコー
ト層の表面で生じる光の反射を防止することは困難で、
防眩性に優れたCRTフィルターを得ることは難しがっ
た。
CRTフィルターに、防眩性と共に、観察面側にハード
コートを施す方法のひとつとして、ハードコート層に微
細な粒径を有するシリカを分散させる方法が考えられる
。ところが、従来の平板状のCRTフィルターに、シリ
カを分散させたハードコート層を設ける場合、十分な防
眩性を存するまでシリカの添加量を増やすと、CRTフ
ィルターとして使用した際、画面周辺部分の解像度が著
しく低下するという問題点があった。
本発明の目的は上記問題を解決した、解像度、防眩性、
耐察傷性に優れたCRTフィルターを提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、このような問題点を解決すべく検討し、
本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、CR7面に密着しうる形状を有するC
RTフィルターにおいて、該CRTとは逆の面上に平均
粒径が1〜50μ糟であるシリカを3〜30重量%含む
ハードコート層を有することを特徴とするCRTフィル
ターである。
本発明のCRTフィルターの材料としては、例えば、ポ
リ塩化ビニル、高ニトリル樹脂、ポリエーテルケトン、
ボリーエーテルサルフォン、ポリカーボネート、ジエチ
レングリコールビスアリルカーボネート樹脂、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリメチルメタアクリレート、ア
クリロニトリル−スチレン共重合体等が挙げられる。
本発明に係るCRTフィルターの材料は、必要により、
紫外線吸収剤、赤外線吸収剤、帯電防止剤、染料、顔料
等を含有してもよい。
CRTに密着する形状へのCRTフィルターの成形方法
としては、射出成形、真空成形、圧空成形など公知の方
法が適用でき、これらの方法によりCRTに密着しうる
形状を有するCRTフィルターを得ることができる。
また、CRTより発生する電磁波、静電気等を防止する
ためにフィルターの中に導電性の繊維などからなるネッ
トを設けておくこともできる。
本発明において、使用できるハードコート剤としては、
シリコン系、エポキシ系、フェノール系などの熱硬化型
ハードコート剤、アクリル系、ウレタン系などの紫外線
硬化型ハードコート剤が挙げられる。
ハードコート剤に配合するシリカは二酸化ケイ素の微粉
末の他にシリコーン樹脂の微粉末でもよい。
ハードコート剤に配合するシリカの平均粒径は1〜50
μm、好ましくは、3〜20μmが適当である。平均粒
径が1μm未満のものでは、防眩性が十分でなく、また
平均粒径が50μmを越えるものでは、CRTの走査線
やドツトピッチとモアレ現象を生じ易く、何れにしても
好ましくない。
ハードコート剤へのシリカの配合量は、ハードコート層
に3〜30重景%、好ましくは、5〜20重量%含まれ
る様にすることが最適である。シリカの配合量が3重量
%未満では、十分な防眩性が得られす、また30重量%
を越えると、光線透過率や反射率が必要以上に低下し、
CRTに取り付けた際、解像度や画面の明るさを低下さ
せる。
シリカを配合したハードコート剤の厚みとしては、含有
するシリカ微粉末の平均粒径や含有量により異なり特定
できないが、通常、シリカの平均粒径の1.2〜5.0
倍の厚みが好ましい。厚みがシリカの平均粒径の1.2
倍未満ではハードコート層の表面に露出するシリカが多
くなり、耐察傷性を[Dなう。厚みがシリカの平均粒径
の5.0倍を越えるとCRTフィルターの光線透過率を
必要以上に低下させ好ましくない。
本発明のCRTフィルターの表面に塗布するハードコー
ト剤には、さらに必要に応して、シリカの他に稀釈剤、
分散剤、増感剤、静防剤、染料、顔料、金属の微粉末等
を配合してもよい。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を説明する。
なお、光沢度Gs(60”)は、JIS K−7105
により測定し、鉛筆硬度はJIS K−5400により
測定し、耐察傷性は、ステンレス製のスチールウールで
CRTフィルターの表面を擦り、傷の有無を目視により
観察し、解像度は、14インチのCRTにCRTフィル
ターを取付は目視により画面上の文字の解像状態を観察
した。
実施例1 厚さ2Iのポリメチルメタアクリレートシートを圧空成
形用アルミニウム製金型で成形し、CRT面に密着しう
る形状のCRTフィルターを製造した。このCRTフィ
ルターの観察面側に三井東圧化学am製の紫外線硬化型
のハードコート剤″オL、スターXRA−1358”(
商標、固形分83重1%) 54.6重世%、平均粒径
5μmのシリカの粉末9.3重量%および稀釈剤として
酢酸エチル36.1重量%を混合した塗布液を硬化後の
ハードコート剤層の厚みが8μmとなるようにスプレー
法により塗布し、50℃で5分間乾燥した後、80W/
cm高圧水銀ランプを15cmの距離から30秒間照射
して表面硬化を行った。鉛筆硬度で7Hの表面硬度が得
られ、同時に防眩処理もできた。ステンレス製のスチー
ルウールでCRTフィルターの表面を擦り、傷の有無を
目視により観察したが傷は生じなかった。
光沢度Gs(60″)、鉛筆硬度、耐察傷性、解像度を
表1に示す。
実施例2 厚さ1.51の高ニトリル樹脂のシート”ゼクロン” 
(商標、三井東圧化学■製)に開き目が200メツシユ
の金属銅を蒸着したポリエチレンテレフタレートのネッ
トを重ね合わせ、熱プレス法により積層して積層シート
を得た。この積層シートから圧空成形用アルミニウム製
金型を用いネットが観察面側にあるCRT面に密着しろ
る形状のCRTフィルターを製造した。このCRTフィ
ルターの観察面側の光沢度Gs(60)は、26%であ
った。
次にこのCRTフィルターの観察面側に紫外線硬化型の
ハードコート剤”ライオキュアX−860613”(商
標、東洋インキ■製)44重量%、平均粒径10μmの
シリカの粉末6重量%および稀釈剤として”ライオキュ
アAl1−01 ンンナー″(商標、東洋インキ■製)
 50ffi1%を配合した塗布液を硬化後のハードコ
ート剤層の厚みが108mとなるようにスプレー法によ
り塗布し、50℃で10分間乾燥した後、80W/cm
高圧水銀ランプを15cmの距離から30秒間照射し表
面硬化を行った。鉛筆硬度で411の表面硬度が得られ
た。また、ステンレス製のスチールウールでCRTフィ
ルターの表面を擦り傷の有無を目視により観察したが傷
は生じなかった。
光沢度Gs (60°)、鉛筆硬度、耐察傷性、解像度
を表1に示す。
比較例1 ハードコート剤33.9重景%、酢酸エチル26.1重
量%およびシリカ40重量%とじた以外は実施例1と同
様にしてCRTフィルターを製造した。得られたCRT
フィルターの解像度が悪く、CRT上の文字が識別でき
なかった。
光沢度Gs (60’) 、鉛筆硬度、耐察傷性、解像
度を表1に示す。
比較例2 厚さl smのポリメチルメタアクリレートシートに、
実施例1と同様なハードコート剤を塗布、硬化し平板の
CRTフィルターを製造し、CRTフィルターとして使
用した。解像度が著しく悪くCRT上の文字が識別でき
なかった。
光沢度Gs (60°)、鉛筆硬度、耐察傷性、解像度
を表1に示す。
比較例3 実JfE例1のCRTフィルターにハードコート剤を塗
布せずにCRTフィルターとして用いた。解像度は問題
なかったが、光沢度Gs (60°)が高く、CRTフ
ィルターとして使用した際の画面への照明光の映り込み
が強く、また耐察傷性も悪く、傷が付き易かった。光沢
度Gs (60°)、鉛筆硬度、耐察傷性、解像度を表
1に示す。
表1 〔発明の効果〕 本発明のCRTフィルターは、プラスチチックス製のC
RTフィルターに必要な耐察傷性と防眩性を同時に有し
ている。その為、CRTフィルター表面への照明光など
の映り込みを防止でき、CRTのオペレーターは眼の疲
労、これに基づく精神的苦痛を怒じることなく作業を行
うことができる。またCRTフィルター表面を掃除した
り、誤って鉛筆などで擦った場合、表面に傷が着くこと
がなく、CRTに組み込んでも半永久的に使用できる。
さらに、本発明のCRTフィルターはCRTに密着して
接し得る形状を有するので、フィルターの光沢度Gs(
60’)が低い場合でも画面のコーナ一部分の表示かに
じむ現象も防止でき解像度を低めることがない。
また、デザイン的にも優れており、従来のCRT画面の
曲面が失われず違和感を生じない。
本発明のCRTフィルターは、OA器機のCRTの他に
も民生用のCRTにも十分使用できその利用範囲は大き
い。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、CRT面に密着しうる形状を有するCRTフィルタ
    ーにおいて該CRTとは逆の面上に平均粒径が1〜50
    μmであるシリカを3〜30重量%含むハードコート層
    を有することを特徴とするCRTフィルター。
JP62003353A 1986-07-21 1987-01-12 Crtフイルタ− Pending JPS63172102A (ja)

Priority Applications (11)

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JP62003353A JPS63172102A (ja) 1987-01-12 1987-01-12 Crtフイルタ−
NO872943A NO872943L (no) 1986-07-21 1987-07-15 Filter for katodestraaleroerskjerm.
US07/074,037 US4755716A (en) 1986-07-21 1987-07-16 Filter for CRT screen
CA000542344A CA1291519C (en) 1986-07-21 1987-07-17 Filter for crt screen
EP87306410A EP0254520A3 (en) 1986-07-21 1987-07-20 Filter for crt screen
MYPI87001061A MY100355A (en) 1986-07-21 1987-07-20 Filter for crt screen
KR1019870007831A KR910001465B1 (ko) 1986-07-21 1987-07-20 Crt 스크리인용 필터
PT85357A PT85357B (pt) 1986-07-21 1987-07-20 Filtros para ecrans de tubos de raios catodicos
CN198787105469A CN87105469A (zh) 1986-07-21 1987-07-21 阴极射线管荧光屏的滤光器
AU75951/87A AU584302B2 (en) 1986-07-21 1987-07-21 Filter for crt screen
BR8703803A BR8703803A (pt) 1986-07-21 1987-07-21 Filtro para tela de crt

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ID=11554986

Family Applications (1)

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JP (1) JPS63172102A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02173701A (ja) * 1988-12-27 1990-07-05 Sumitomo Chem Co Ltd 光拡散性被覆剤組成物

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