JPS63171414A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS63171414A JPS63171414A JP219587A JP219587A JPS63171414A JP S63171414 A JPS63171414 A JP S63171414A JP 219587 A JP219587 A JP 219587A JP 219587 A JP219587 A JP 219587A JP S63171414 A JPS63171414 A JP S63171414A
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- Japan
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- magnetic head
- slider
- contact surface
- head
- core
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- Pending
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、フロッピーディスク等を用いて信号を記録
・再生する磁気ヘッドに関するものである。
・再生する磁気ヘッドに関するものである。
第３図はこの種従来の磁気ヘッドを示すものであ９１図
において（Ｉｓは記録媒体（図示せず）と接触する接触
面側に記録・再生ギャップ（１Ｃ）と２つの消去ギャッ
プ（１ｆ）とを有する磁気ヘッドコアで。
において（Ｉｓは記録媒体（図示せず）と接触する接触
面側に記録・再生ギャップ（１Ｃ）と２つの消去ギャッ
プ（１ｆ）とを有する磁気ヘッドコアで。
記録・再生ヘッドを構成するＴ形コア（１ａ）及び工形
コア（１ｂ）と、消去ヘッドを構成する工形コア（１ｄ
）及び工形コア（１ｅ）とを有し、工形コア（１ａ）と
工形コア（１ｂ）とで記録・再生ギャップ（１Ｃ）が形
成書れるとともに工形コア（１ｄ）と工形コア（１θ）
とで消去ギャップ（１ｆ）が形成され、工形コア（１ｂ
）と工形コア（１ｅ）との間に磁気干渉を防ぐとともに
接合するためのガラス等のスペーサが介在されて込る。
コア（１ｂ）と、消去ヘッドを構成する工形コア（１ｄ
）及び工形コア（１ｅ）とを有し、工形コア（１ａ）と
工形コア（１ｂ）とで記録・再生ギャップ（１Ｃ）が形
成書れるとともに工形コア（１ｄ）と工形コア（１θ）
とで消去ギャップ（１ｆ）が形成され、工形コア（１ｂ
）と工形コア（１ｅ）との間に磁気干渉を防ぐとともに
接合するためのガラス等のスペーサが介在されて込る。
（２）は上記磁気ヘッドコア（１１の接触面と同一平面
上の接触面（２ａ）を有して上記磁気ヘッドコア（１）
の−側面接触面側端部に接合され、上記磁気ヘッドコア
（１）と略平行な外側面（２ｂ）を有し、接触面（２ａ
）に上記磁気ヘッドコア（１１と略平行（進行方向と同
方向）に溝部（３；が形成されているセラミック等の非
磁性材からなる第１のスライダ、（４）は上記磁気ヘッ
ドコア（１１の接触面と同一平面上の接触面（４ａ）を
有して上記磁気ヘッドコアｆｉ＋の他側面接触面側端部
に接合され、上記磁気ヘッドコア＋１１と略平行な外側
面（４ｂ）を有するセラミック等の非磁性材からなる第
２のスライダである。
上の接触面（２ａ）を有して上記磁気ヘッドコア（１）
の−側面接触面側端部に接合され、上記磁気ヘッドコア
（１）と略平行な外側面（２ｂ）を有し、接触面（２ａ
）に上記磁気ヘッドコア（１１と略平行（進行方向と同
方向）に溝部（３；が形成されているセラミック等の非
磁性材からなる第１のスライダ、（４）は上記磁気ヘッ
ドコア（１１の接触面と同一平面上の接触面（４ａ）を
有して上記磁気ヘッドコアｆｉ＋の他側面接触面側端部
に接合され、上記磁気ヘッドコア＋１１と略平行な外側
面（４ｂ）を有するセラミック等の非磁性材からなる第
２のスライダである。
この様に構成された磁気ヘッドにあっては、一般に１５
インチフロップディスクヘッド（以下ＦＤヘッドと称す
。）と５インチＦＤヘッドではＲ加工前の接触面部面積
が異なる。すなわち、第４図に示すように進行方向距離
Ｅは１５インチＦＤヘッドと５インチＦＤヘッドとを同
一寸法にすることは可能であるが、溝部（３）の幅寸法
はロウアヘッドとアッパーヘッドのそれぞれのトラック
間距離が１５インチＦＤヘッドで１．５ａｍ、５インチ
ＦＤヘッドでＬｌ １７ ｍと３．５インチＦＤヘッド
の溝部（３）の幅寸法Ａが５インチＦＤヘッドの溝部（
３）の幅寸法Ｃに比べ０．３〜０．４肩程度小さい。ま
た。
インチフロップディスクヘッド（以下ＦＤヘッドと称す
。）と５インチＦＤヘッドではＲ加工前の接触面部面積
が異なる。すなわち、第４図に示すように進行方向距離
Ｅは１５インチＦＤヘッドと５インチＦＤヘッドとを同
一寸法にすることは可能であるが、溝部（３）の幅寸法
はロウアヘッドとアッパーヘッドのそれぞれのトラック
間距離が１５インチＦＤヘッドで１．５ａｍ、５インチ
ＦＤヘッドでＬｌ １７ ｍと３．５インチＦＤヘッド
の溝部（３）の幅寸法Ａが５インチＦＤヘッドの溝部（
３）の幅寸法Ｃに比べ０．３〜０．４肩程度小さい。ま
た。
磁気ヘッドの外形幅は、３．５インチＦＤヘッドの場合
に一般にコイルがＴ形コイル（１ａ）の脚部にコイルが
挿入されるため、λ５インチＦＤヘッドの外形幅Ｂが５
インチＦＤヘッドの外形幅りに比べて大きく、その結果
、Ｒ加工前の接触面面積は３．５インチＦＤヘッドの方
が５インチＦＤヘッドに比べてかなル大きくなる。従っ
て、１５インチＦＩＤヘッドと５インチｌ？’Ｄヘッド
とを同一のＲ加エプロセスによｊ５Ｒ研磨加工すると、
１５インチＦＤヘッドの記録媒体との接触面幅Ｆは５イ
ンチＦＤヘッドの接触面幅よ如も大きくなシ、その結果
、第４図図示斜線にて示す記録媒体との接触面面積が大
きくなシ、磁気ヘッドと記録媒体との接触安定性が悪く
なシ、出力特性、オーバーライド特性、掃引消去特性等
の磁気ヘッドの一磁−変換性能に悪影響を及ぼすという
問題点を生じるものであった。
に一般にコイルがＴ形コイル（１ａ）の脚部にコイルが
挿入されるため、λ５インチＦＤヘッドの外形幅Ｂが５
インチＦＤヘッドの外形幅りに比べて大きく、その結果
、Ｒ加工前の接触面面積は３．５インチＦＤヘッドの方
が５インチＦＤヘッドに比べてかなル大きくなる。従っ
て、１５インチＦＩＤヘッドと５インチｌ？’Ｄヘッド
とを同一のＲ加エプロセスによｊ５Ｒ研磨加工すると、
１５インチＦＤヘッドの記録媒体との接触面幅Ｆは５イ
ンチＦＤヘッドの接触面幅よ如も大きくなシ、その結果
、第４図図示斜線にて示す記録媒体との接触面面積が大
きくなシ、磁気ヘッドと記録媒体との接触安定性が悪く
なシ、出力特性、オーバーライド特性、掃引消去特性等
の磁気ヘッドの一磁−変換性能に悪影響を及ぼすという
問題点を生じるものであった。
３．５インチＦＤヘッドにおりて、接触面面積を小さく
するために、Ｒ研削研磨の加工時間を長くすることによ
って接触面幅Ｆを５インチＦＤヘッドの接触面幅Ｆと略
同−にすることは可能であるが、その場合には接触面長
さＧがＳインチＦＤヘッドに比べて小さくなシ、記録媒
体との接触面積が極端に小さくなプ、記録媒体の摺動寿
命に対して好ましくないという問題点を有するものであ
った。
するために、Ｒ研削研磨の加工時間を長くすることによ
って接触面幅Ｆを５インチＦＤヘッドの接触面幅Ｆと略
同−にすることは可能であるが、その場合には接触面長
さＧがＳインチＦＤヘッドに比べて小さくなシ、記録媒
体との接触面積が極端に小さくなプ、記録媒体の摺動寿
命に対して好ましくないという問題点を有するものであ
った。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、少
ない工程数でブレンドＲ加工のできる磁気ヘッドを得る
ことを目的とするものである。
ない工程数でブレンドＲ加工のできる磁気ヘッドを得る
ことを目的とするものである。
この発明に係る磁気ヘッドは、磁気ヘッドコアの両側面
を挾んで配設される第１及び第２のスライダを有したも
のにおいて、磁気ヘッドコアと略平行に溝部が形成され
ている第１のスライダの外側面と接触面との稜部及び溝
部の両ｇＡ１面と接触面との２つの稜部の少なくとも一
つの稜部に平面からなる斜面取）部を形成したものであ
る。
を挾んで配設される第１及び第２のスライダを有したも
のにおいて、磁気ヘッドコアと略平行に溝部が形成され
ている第１のスライダの外側面と接触面との稜部及び溝
部の両ｇＡ１面と接触面との２つの稜部の少なくとも一
つの稜部に平面からなる斜面取）部を形成したものであ
る。
この発明においては、第１のスライダにおける斜面取シ
部が記録媒体との接触面積を所定の面積に規制できる。
部が記録媒体との接触面積を所定の面積に規制できる。
以下にこの発明の一実施例を第１図及び第２図に基づい
て説明する。第１図において（５）は第１のスライダ（
２）の接触面（２ａ）と外側面（２ｂ）との稜部に形成
された平面からなる第１の斜面取プ部、 （６１（’ｎ
は第１のスライダ（２）の溝部（３）側面と接触面（２
ａ）との稜部に形成された平面からなる第２及び第３の
斜面取り部、（８１は第２のスライダ（４）の接触面（
４ａ）と外側面（４ｂ）との稜部に形成された平面から
なる第４の斜面数シ部である。
て説明する。第１図において（５）は第１のスライダ（
２）の接触面（２ａ）と外側面（２ｂ）との稜部に形成
された平面からなる第１の斜面取プ部、 （６１（’ｎ
は第１のスライダ（２）の溝部（３）側面と接触面（２
ａ）との稜部に形成された平面からなる第２及び第３の
斜面取り部、（８１は第２のスライダ（４）の接触面（
４ａ）と外側面（４ｂ）との稜部に形成された平面から
なる第４の斜面数シ部である。
次に第２図に従って磁気ヘッドの組立方法について説明
する。まず、第１のスライダ（２）に第１ないし第３の
斜面数シ部（５１＋６１ ＋７１を形成する。この時。
する。まず、第１のスライダ（２）に第１ないし第３の
斜面数シ部（５１＋６１ ＋７１を形成する。この時。
第１のスライダ（２）における磁気ヘッドコア（１）側
の接触面がＣＸ−ａ）だけ低く加工されている。また。
の接触面がＣＸ−ａ）だけ低く加工されている。また。
第２のスライダ（４）に第４の斜面数シ部（８）全形成
する。これら第１及び第２のスライダ（２）（４）を磁
気ヘッド（１）を両側面から挾むようにして接触面側端
部にて接合する。この時の状態が第２図に示されている
。そして、所定のギャップデイブスを得るためのスライ
ダ研磨時の研磨寸法Ｘまで研磨する。
する。これら第１及び第２のスライダ（２）（４）を磁
気ヘッド（１）を両側面から挾むようにして接触面側端
部にて接合する。この時の状態が第２図に示されている
。そして、所定のギャップデイブスを得るためのスライ
ダ研磨時の研磨寸法Ｘまで研磨する。
この時、第１及び第４の斜面取り部＋５１ ＋８１は第
４図に示ｆＢ寸法が９寸法になるように施されておシ。
４図に示ｆＢ寸法が９寸法になるように施されておシ。
第２及び第３の斜面取り部１６１ ＋？）はＣ０，１５
〜ＣＧ、２になるように施これている。また、第１のス
ライダ（２）ニおける磁気ヘッドコア＋１１側の接触面
が（Ｘ−ａ）だけ低く加工されているため、研磨寸法Ｘ
まで研磨した後、第２図図示す寸法によって所定のギャ
ップディブスが得られているか否かを確認できる。研磨
寸法Ｘまで研磨する場合、最初の荒削シ加工時には研削
、研磨面積が小さいため荒削シ加工時間が短かくすみ、
上仕上げ加工時には研削、研磨面積が順々に大きくなる
ため面圧が順次減少するので、磁気ヘッドコア（１）と
第１及び第２のスライダ＋２１ ＋４！への加ニストレ
スが最終仕上げ寸法に近づくにつれて軽減するので、安
定した研磨面が得られるものである。さらに、第１ない
し第４の斜面取９部（５）〜（８）を形成する際に、多
数個取シ成形等によシ一括して斜面数シができるので。
〜ＣＧ、２になるように施これている。また、第１のス
ライダ（２）ニおける磁気ヘッドコア＋１１側の接触面
が（Ｘ−ａ）だけ低く加工されているため、研磨寸法Ｘ
まで研磨した後、第２図図示す寸法によって所定のギャ
ップディブスが得られているか否かを確認できる。研磨
寸法Ｘまで研磨する場合、最初の荒削シ加工時には研削
、研磨面積が小さいため荒削シ加工時間が短かくすみ、
上仕上げ加工時には研削、研磨面積が順々に大きくなる
ため面圧が順次減少するので、磁気ヘッドコア（１）と
第１及び第２のスライダ＋２１ ＋４！への加ニストレ
スが最終仕上げ寸法に近づくにつれて軽減するので、安
定した研磨面が得られるものである。さらに、第１ない
し第４の斜面取９部（５）〜（８）を形成する際に、多
数個取シ成形等によシ一括して斜面数シができるので。
磁気ヘッドコア（１）と第１及び第２のスライダ＋２１
（４！を組立後に斜面数シする場合に比べ、かなシの
コスト低減を図れるものである。
（４！を組立後に斜面数シする場合に比べ、かなシの
コスト低減を図れるものである。
一方、１５インチ磁気ヘッドと５インチ磁気ヘッドの組
立に対しても、研磨寸法Ｘを変えるだけで良（、＆５イ
ンチ磁気ヘッドに対しても５インチ磁気ヘッドと同等の
適切な接触面積を得ることができるものである。
立に対しても、研磨寸法Ｘを変えるだけで良（、＆５イ
ンチ磁気ヘッドに対しても５インチ磁気ヘッドと同等の
適切な接触面積を得ることができるものである。
なお、第１ないし第４の斜面数シ部（５）〜（８）にお
ける稜部に必要に応じてブレンドＲ加工が施されるもの
である。
ける稜部に必要に応じてブレンドＲ加工が施されるもの
である。
この発明は以上に述べたように、磁気ヘッドコアの両側
面に第１及び第２のスライダが接合されるものにおいて
、磁気ヘッドコアに略平行に溝部が形成されている第１
のスライダの外側面と接触面との稜部及び溝部の両側面
と接触面との２つの稜部の少なくとも一つの稜部に斜面
数シ部を設けたものとしたので、製造工程を簡単にして
適切な平担な接触面積が得られるという効果がある。
面に第１及び第２のスライダが接合されるものにおいて
、磁気ヘッドコアに略平行に溝部が形成されている第１
のスライダの外側面と接触面との稜部及び溝部の両側面
と接触面との２つの稜部の少なくとも一つの稜部に斜面
数シ部を設けたものとしたので、製造工程を簡単にして
適切な平担な接触面積が得られるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す全体斜視図。
第２図は第１図のもののスライダ研磨前の磁気ヘッドを
示す側面部分断面図、第３図は従来の磁気へラドスライ
ダを示す全体斜視図、第４図は第３図のものの平面図で
ある。 図において、（１）は磁気ヘッドコア、（２）は第１の
スライダ、（３）は溝部、（４）は第２のスライダ、（
５）〜（８１け斜面数シ部である。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
示す側面部分断面図、第３図は従来の磁気へラドスライ
ダを示す全体斜視図、第４図は第３図のものの平面図で
ある。 図において、（１）は磁気ヘッドコア、（２）は第１の
スライダ、（３）は溝部、（４）は第２のスライダ、（
５）〜（８１け斜面数シ部である。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- （１）記録媒体と接触する接触面側に記録・再生ギャッ
プと２つの消去ギャップとを有する磁気ヘッドコア、こ
の磁気ヘッドコアの接触面と同一平面上の接触面を有し
て少なくとも上記磁気ヘッドコアの一側面接触面側端部
に接合され、接触面に上記磁気ヘッドコアと略平行に溝
部が形成されているとともに上記磁気ヘッドコアと略平
行な外側面を有し、この外側面と接触面との稜部及び溝
部の両側面と接触面との２つの稜部の少なくとも１つの
稜部に平面からなる斜面取り部が形成された非磁性材か
らなる第１のスライダ、上記磁気ヘッドコアの接触面と
同一平面上の接触面を有して少なくとも上記磁気ヘッド
コアの他側面接触面側端部に接合され、上記磁気ヘッド
コアと略平行な外側面を有した非磁性材からなる第２の
スライダを備えた磁気ヘッド。 - （２）第１のスライダにおける斜面取り部は外側面と接
触面との稜部に形成されたものであり、第２のスライダ
は外側面と接触面との稜部に斜面取り部が形成されたも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
磁気ヘッド。 - （３）第１のスライダにおける斜面取り部は溝部の両側
面と接触面との２つの稜部それぞれに形成されたもので
あることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項
記載の磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP219587A JPS63171414A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP219587A JPS63171414A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171414A true JPS63171414A (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=11522575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP219587A Pending JPS63171414A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63171414A (ja) |
-
1987
- 1987-01-08 JP JP219587A patent/JPS63171414A/ja active Pending
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