JPS6316813Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316813Y2 JPS6316813Y2 JP8651583U JP8651583U JPS6316813Y2 JP S6316813 Y2 JPS6316813 Y2 JP S6316813Y2 JP 8651583 U JP8651583 U JP 8651583U JP 8651583 U JP8651583 U JP 8651583U JP S6316813 Y2 JPS6316813 Y2 JP S6316813Y2
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- Japan
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- hole
- outlet
- chamber
- blazer
- oil
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- Expired
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- NUFNQYOELLVIPL-UHFFFAOYSA-N acifluorfen Chemical compound C1=C([N+]([O-])=O)C(C(=O)O)=CC(OC=2C(=CC(=CC=2)C(F)(F)F)Cl)=C1 NUFNQYOELLVIPL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 23
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、エンジンのクランク室のブレザ装置
に関する。
に関する。
〈従来技術〉
本考案は、その基本構造として、例えば第3図
又は第4図に示すように、エンジンEに付設した
ブレザ装置2のブレザ本体の出口室3から出口孔
4を導出し、燃焼室5からクランク室1に漏洩し
たブローバイガスを上記ブレザ本体でオイル分離
してからその出口室3を介して出口孔4を経て、
外部に導出するように構成したエンジンのクラン
ク室のブレザ装置に関する。
又は第4図に示すように、エンジンEに付設した
ブレザ装置2のブレザ本体の出口室3から出口孔
4を導出し、燃焼室5からクランク室1に漏洩し
たブローバイガスを上記ブレザ本体でオイル分離
してからその出口室3を介して出口孔4を経て、
外部に導出するように構成したエンジンのクラン
ク室のブレザ装置に関する。
従来のこの構造のブレザ装置としては、第4図
に示すものがある。
に示すものがある。
即ち、出口孔4を直線状に形成し、出口室3と
ブレザ装置2の外方とを直線的に連通したもので
ある。
ブレザ装置2の外方とを直線的に連通したもので
ある。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし、上記構造では、次の問題がある。
ブローバイガスが出口室から出口孔を介して直
線的に吹き抜けてしまい、出口孔におけるブロー
バイガス中のオイル分の損失が大きく、また、大
気を汚染することにもなる。
線的に吹き抜けてしまい、出口孔におけるブロー
バイガス中のオイル分の損失が大きく、また、大
気を汚染することにもなる。
本考案は、上記問題点を解消するものであり、
ブレザ装置外へブローバイガスを排出する際のオ
イル分離性能を高めることを目的とする。
ブレザ装置外へブローバイガスを排出する際のオ
イル分離性能を高めることを目的とする。
〈問題点を解決するめの手段〉
本考案は、上記目的を達成するために、例えば
第3図に示すように構成したものである。
第3図に示すように構成したものである。
即ち、出口孔4をT字形の通路状に形成し、出
口孔4のT字形の縦孔部6の基端部6aを出口室
3に連通するとともに、出口孔4のT字形の横孔
部7の両端部7aを外部に向けて開口し、縦孔部
6の先端部6bを横孔部7の中間部8に連通させ
たものである。
口孔4のT字形の縦孔部6の基端部6aを出口室
3に連通するとともに、出口孔4のT字形の横孔
部7の両端部7aを外部に向けて開口し、縦孔部
6の先端部6bを横孔部7の中間部8に連通させ
たものである。
〈作用〉
次に、その作用を説明する。
出口室3からT字形の出口孔4に流入したブロ
ーバイガスは、縦孔部6の先端部6bから横孔部
7の中間部8に流入する際に、横孔部7の内壁に
ぶつかり、その後に左右に分かれて、流速を著し
く弱められ、横孔部7の両端部7aからエンジン
Eの外部へ排出される。
ーバイガスは、縦孔部6の先端部6bから横孔部
7の中間部8に流入する際に、横孔部7の内壁に
ぶつかり、その後に左右に分かれて、流速を著し
く弱められ、横孔部7の両端部7aからエンジン
Eの外部へ排出される。
〈効果〉
本考案は、上記のように構成され、作用するこ
とから、次の効果を奏する。
とから、次の効果を奏する。
ブローバイガスが横孔部の中間部の内壁にぶつ
かる際に、この内壁にブローバイガス中のオイル
分が付着して、その分ブローバイガス中からオイ
ル分が除去され、しかも、横孔部に左右に分かれ
て流入した後は、その流速を著しく弱められてオ
イル分が外部に流れて行きにくく、その分横孔部
の内壁にオイル分が付着してブローバイガス中か
らオイル分が除去されるので、出口孔におけるオ
イル分離性能が高まり、大気の汚染も防がれる。
かる際に、この内壁にブローバイガス中のオイル
分が付着して、その分ブローバイガス中からオイ
ル分が除去され、しかも、横孔部に左右に分かれ
て流入した後は、その流速を著しく弱められてオ
イル分が外部に流れて行きにくく、その分横孔部
の内壁にオイル分が付着してブローバイガス中か
らオイル分が除去されるので、出口孔におけるオ
イル分離性能が高まり、大気の汚染も防がれる。
〈実施例〉
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図は横形水冷デイーゼルエンジンの縦断正
面図、第2図はブレザ装置の要部縦断正面図、第
3図はブレザ装置の分解斜視図であつて、横形エ
ンジンEの中央にシリンダ10を配置して、クラ
ンク軸11と連動したピストン12を左右摺動自
在に当該シリンダ10に嵌合する。
面図、第2図はブレザ装置の要部縦断正面図、第
3図はブレザ装置の分解斜視図であつて、横形エ
ンジンEの中央にシリンダ10を配置して、クラ
ンク軸11と連動したピストン12を左右摺動自
在に当該シリンダ10に嵌合する。
上記シリンダ10の左方に位置する燃焼室5に
は、燃料噴射ノズル13と、ロツカアーム14で
開閉可能に駆動する吸排気弁15とが臨み、ロツ
カアーム14はクランク軸と連動したプツシユロ
ツド15によつて揺動可能に作動する。
は、燃料噴射ノズル13と、ロツカアーム14で
開閉可能に駆動する吸排気弁15とが臨み、ロツ
カアーム14はクランク軸と連動したプツシユロ
ツド15によつて揺動可能に作動する。
また、エンジンEのクランクケース1の上方に
は燃料タンク16を搭載し、下方にはオイルパン
17を形成するとともに、シリンダ10の上方で
燃料タンク16の左方にラジエータ18を搭載す
る。
は燃料タンク16を搭載し、下方にはオイルパン
17を形成するとともに、シリンダ10の上方で
燃料タンク16の左方にラジエータ18を搭載す
る。
そして、クランクケース1の右方には、ブレザ
装置2を付設して、燃焼室5からクランク室1に
漏洩したブローバイガスをオイル分離する。
装置2を付設して、燃焼室5からクランク室1に
漏洩したブローバイガスをオイル分離する。
当該ブレザ装置2はそのブレザ本体とこのブレ
ザ本体に形成される出口孔4とからなり、ブレザ
本体は、防油カバー20、前方ガス案内部21、
封止板22、リード弁23、後方ガス案内部24
及び後面蓋25から成り、封止板22の左方に前
方ガス案内部21と防油カバー20を配置し、そ
の右方にリード弁23、後方ガス案内部24と後
面蓋25を配置する。
ザ本体に形成される出口孔4とからなり、ブレザ
本体は、防油カバー20、前方ガス案内部21、
封止板22、リード弁23、後方ガス案内部24
及び後面蓋25から成り、封止板22の左方に前
方ガス案内部21と防油カバー20を配置し、そ
の右方にリード弁23、後方ガス案内部24と後
面蓋25を配置する。
上記防油カバー20は、断面が略コ字状を成
し、前方ガス案内部21を垂直方向に覆い込ん
で、潤滑油のはねが直接かかることを防止する。
し、前方ガス案内部21を垂直方向に覆い込ん
で、潤滑油のはねが直接かかることを防止する。
また、前方ガス案内部21は、基板21aに形
成した函状部21bの下方及び後方を切欠し、防
油カバー20を通して流入するブローバイガスを
下方から案内するとともに、函状部21bの前後
両側壁の上方に各々複数個の通気孔26を透設す
る。
成した函状部21bの下方及び後方を切欠し、防
油カバー20を通して流入するブローバイガスを
下方から案内するとともに、函状部21bの前後
両側壁の上方に各々複数個の通気孔26を透設す
る。
そして、封止板22は、その中央部に通気孔2
7を設け、リード弁23を当該通気孔27の裏面
に付設して、この通気孔27を通るガスをオイル
分離したのち、下方に明けたオイル戻し孔28か
らオイルパン17に還流させる。
7を設け、リード弁23を当該通気孔27の裏面
に付設して、この通気孔27を通るガスをオイル
分離したのち、下方に明けたオイル戻し孔28か
らオイルパン17に還流させる。
次いで、後方ガス案内部24は、前記前方ガス
案内部21と略同一形状であつて、基板24aに
形成した函状部24bの前方及び下方を切欠し、
オイル分離後のブローバイガスを下方に案内する
とともに、函状部24bの前後両側壁と後壁の上
方に各々複数個の通気孔29を透設する。
案内部21と略同一形状であつて、基板24aに
形成した函状部24bの前方及び下方を切欠し、
オイル分離後のブローバイガスを下方に案内する
とともに、函状部24bの前後両側壁と後壁の上
方に各々複数個の通気孔29を透設する。
更に、後面蓋25は、その前方内面を凹状とし
て出口室3を形成し、クランクケース1に付設す
ることにより、その後部を蓋している。
て出口室3を形成し、クランクケース1に付設す
ることにより、その後部を蓋している。
一方、上記後面蓋25の上方肉壁内にT字形の
出口孔4を透設し、このT字形の縦孔部6を後面
蓋25の前方内面から斜め上方に刻設するととも
に、後面蓋25の後方外面の中央部をブロツク状
に形成し、当該ブロツク部31の水平方向に亘つ
てT字形の横孔部7を貫設して、その両端部7a
を外方に開口する。
出口孔4を透設し、このT字形の縦孔部6を後面
蓋25の前方内面から斜め上方に刻設するととも
に、後面蓋25の後方外面の中央部をブロツク状
に形成し、当該ブロツク部31の水平方向に亘つ
てT字形の横孔部7を貫設して、その両端部7a
を外方に開口する。
そして、上記縦孔部6は、その基端部6aを出
口室3に連通し、その先端部6bを横孔部7の中
間部8に連通する。
口室3に連通し、その先端部6bを横孔部7の中
間部8に連通する。
斯くしてなるブレザ装置においては、前方案内
部21を通つて出口室3に流入するブローバイガ
スは、リード弁23によりオイル分離されたの
ち、後部案内部24を通り出口室3を介して後面
蓋25の出口孔4に流入するが、出口孔4の縦孔
部6から横孔部7に流入する際に、横孔部7の中
間部8の内壁にぶつかり、その後に左右に分か
れ、流速を著しく弱められて横孔部7の両端部7
aに向かう。従つて、ブローバイガス中のオイル
分は出口孔4の内壁に多く付着して、重力及び表
面張力の作用により、封止板のオイル戻し孔28
を経てオイルパン17に還流されるのである。
部21を通つて出口室3に流入するブローバイガ
スは、リード弁23によりオイル分離されたの
ち、後部案内部24を通り出口室3を介して後面
蓋25の出口孔4に流入するが、出口孔4の縦孔
部6から横孔部7に流入する際に、横孔部7の中
間部8の内壁にぶつかり、その後に左右に分か
れ、流速を著しく弱められて横孔部7の両端部7
aに向かう。従つて、ブローバイガス中のオイル
分は出口孔4の内壁に多く付着して、重力及び表
面張力の作用により、封止板のオイル戻し孔28
を経てオイルパン17に還流されるのである。
また、前方案内部21の函状部には上方に通気
孔26を明けているので、エンジンEを搭載した
機器が後方に傾いて、函状部下方の開口30がオ
イル分によつて閉塞されても、ブローバイガスは
上記通気孔26から前方案内部21内に流入でき
る。従つて、このガス圧によつてオイル分が封止
板の通気孔27を封鎖することを防止でき、出口
室3内に流入してエンジン外部に直接流出するこ
とを解消できる。
孔26を明けているので、エンジンEを搭載した
機器が後方に傾いて、函状部下方の開口30がオ
イル分によつて閉塞されても、ブローバイガスは
上記通気孔26から前方案内部21内に流入でき
る。従つて、このガス圧によつてオイル分が封止
板の通気孔27を封鎖することを防止でき、出口
室3内に流入してエンジン外部に直接流出するこ
とを解消できる。
更に、横孔開口部7aには通気管35を嵌挿し
て、オイル分離を行なつたブローバイガスをエア
クリーナの浄気室(図示せず)に導いているの
で、燃料を効率的に利用できる。
て、オイル分離を行なつたブローバイガスをエア
クリーナの浄気室(図示せず)に導いているの
で、燃料を効率的に利用できる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
横形水冷デイーゼルエンジンの縦断正面図、第2
図はブレザ装置の要部縦断正面図、第3図はブレ
ザ装置の分解斜視図、第4図は従来例を示す要部
縦断正面図である。 1……クランク室、2……ブレザ装置、3……
2の出口室、4……2の出口孔、5……燃焼室、
6……縦孔部、6a……6の基部、6b……6の
先端部、7……横孔部、7a……7の端部、8…
…7の中間部。
横形水冷デイーゼルエンジンの縦断正面図、第2
図はブレザ装置の要部縦断正面図、第3図はブレ
ザ装置の分解斜視図、第4図は従来例を示す要部
縦断正面図である。 1……クランク室、2……ブレザ装置、3……
2の出口室、4……2の出口孔、5……燃焼室、
6……縦孔部、6a……6の基部、6b……6の
先端部、7……横孔部、7a……7の端部、8…
…7の中間部。
Claims (1)
- エンジンEに付設したブレザ装置2のブレザ本
体の出口室3から出口孔4を導出し、燃焼室5か
らクランク室1に漏洩したブローバイガスを上記
ブレザ本体でオイル分離してからその出口室3を
介して出口孔4を経て、外部に導出するように構
成したエンジンのクランク室のブレザ装置におい
て、出口孔4をT字形の通路状に形成し、出口孔
4のT字形の縦孔部6の基端部6aを出口室3に
連通するとともに、出口孔4のT字形の横孔部7
の両端部7aを外部に向けて開口し、縦孔部6の
先端部6bを横孔部7の中間部8に連通させた事
を特徴とするエンジンのクランク室のブレザ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8651583U JPS59190916U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | エンジンのクランク室のブレザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8651583U JPS59190916U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | エンジンのクランク室のブレザ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59190916U JPS59190916U (ja) | 1984-12-18 |
JPS6316813Y2 true JPS6316813Y2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=30216443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8651583U Granted JPS59190916U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | エンジンのクランク室のブレザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59190916U (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6244230B2 (ja) * | 2014-03-07 | 2017-12-06 | 日野自動車株式会社 | クローズドブリーザシステム |
JP6413520B2 (ja) * | 2014-09-08 | 2018-10-31 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関およびオイルセパレータ |
JP2016113997A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関および内燃機関用セパレータ |
JP2016113998A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関および内燃機関用セパレータ |
JP2016194277A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関およびオイルセパレータ |
JP6519285B2 (ja) * | 2015-04-01 | 2019-05-29 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関およびオイルセパレータ |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP8651583U patent/JPS59190916U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59190916U (ja) | 1984-12-18 |
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