JPS63162957A - スタ−タモ−タ - Google Patents
スタ−タモ−タInfo
- Publication number
- JPS63162957A JPS63162957A JP31113986A JP31113986A JPS63162957A JP S63162957 A JPS63162957 A JP S63162957A JP 31113986 A JP31113986 A JP 31113986A JP 31113986 A JP31113986 A JP 31113986A JP S63162957 A JPS63162957 A JP S63162957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- starter motor
- gear train
- pinion
- rotor shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野１
本発明はエンジンを始動させるためのスタータモータに
関する。 Ｋ発明の概￥１１ 本発明は、スタータモータのロータシャフトとピニオン
との闇に２組の歯車列を設けるとともに、これらの歯車
列にそれぞれ互いに逆方向にトルクを伝達する一方向ク
ラッチを設けるようにし、しかもピニオンからロータシ
ャフトにトルクを伝達 、する歯車列の減速比を他の歯
車列の減速比よりも大きくし、第１の歯車列を利用して
スタータモータとして使用するとともに、第２の歯車列
によってこのスタータモータを発電機として使用し得る
ようにしたものである。 Ｋ従来の技術】 自動車のエンジンにはスタータモータが設けられており
、このスタータモータによってエンジンをクランキング
して始動させるようにしている。 ざらにエンジンには他の補機とともに、オルタネータが
設けられており、その発電出力を利用して電気負荷を駆
動するとともに、バッテリを充電するようになっている
。
関する。 Ｋ発明の概￥１１ 本発明は、スタータモータのロータシャフトとピニオン
との闇に２組の歯車列を設けるとともに、これらの歯車
列にそれぞれ互いに逆方向にトルクを伝達する一方向ク
ラッチを設けるようにし、しかもピニオンからロータシ
ャフトにトルクを伝達 、する歯車列の減速比を他の歯
車列の減速比よりも大きくし、第１の歯車列を利用して
スタータモータとして使用するとともに、第２の歯車列
によってこのスタータモータを発電機として使用し得る
ようにしたものである。 Ｋ従来の技術】 自動車のエンジンにはスタータモータが設けられており
、このスタータモータによってエンジンをクランキング
して始動させるようにしている。 ざらにエンジンには他の補機とともに、オルタネータが
設けられており、その発電出力を利用して電気負荷を駆
動するとともに、バッテリを充電するようになっている
。
従って従来のエンジンはスタータモータとオルタネータ
とを備えなければならなかった。両者はともに回転電機
によって構成され、界磁コイルと電機子コイルとを備え
ている。そこで本発明は、スタータモータに発電機の機
能をもたせることによって多機能化を図り、これによっ
て発電機を省略し得るようにしたスタータモータを提供
することを目的とするものである。 Ｋ問題点を解決するための手段】 本発明は、リングギヤと噛合うピニオンとロータシャフ
トとの間に第１および第２の歯車列を設け、しかも前記
第１の歯車列には前記ロータシャフトから前記ごニオン
にのみトルクを伝達する第１の一方向クラッチを設ける
とともに、前記第２の歯車列には前記ピニオンから前記
ロータシャフトにのみトルクを伝達する第２の一方向ク
ラッチを設け、さらに前記第２の歯車列の減速比を前記
第１の歯車列の減速比よりも大きくしたものである。 （作用１ 従って本発明によれば、このスタータモータをそれ本来
の目的に使用する場合には、第１の歯車列を用いてピニ
オンを介してリングギヤを駆動することになり、これに
よってエンジンを始動することが可能になる。これに対
してエンジンの回転数が高くなった場合には、大きな減
速比の第２の歯車列を利用してリングギヤによってロー
タシャフトを駆動することにより、その電機子コイルか
ら発電出力を取出すことが可能になり、発電機として使
用できるようになる。 【実施例］ 第１図は本実施例のスタータモータを示しており、この
スタータモータは円筒状のステータヨーク１０を備えて
いる。ヨーク１０の内周面にはステータコア１１が固着
されるとともに、ステータコア１１には界磁コイル１２
が＠装されている。 またステータヨーク１０の両端はフロントブラケット１
３とリヤブラケット１４とによって挟着されるようにな
っている。そしてこれらのブラケット１３．１４によっ
てボールベアリング１５．１６を介してロータシャフト
１７が回転可能に支持されている。 ロータシャフト１７にはロータコア１日が固着されると
ともに、ロータコア１８に電機子コイル１９が巻装され
ている。さらにロータコア１８には整流子２０が取付け
られており、この整流子２０がリヤブラケット１４に保
持されているブラシ２１と摺接するようになっている。 上記フロントブラケット１３の前端側にはピニオンケー
ス２２が設けられており、このケース２２内にピニオン
２３が配されている。ピニオン２３はピニオンシャフト
２４に固着されている。そしてピニオン２３とロータシ
ャフト１７との間には第１および第２の歯車列２５．２
６が設けられている。第１の歯車列２５は歯車２７．２
８を有するとともに、歯車２８には一方向クラッチ２９
が設けられている。つぎに第２の歯車列２６は歯車３０
．３１から構成され、歯車３１に一方向クラッチ３２が
設けられている。 一方向クラッチ２９．３２はともに同じ構造になってお
り、例えば一方向クラッチ２９は第２図に示すように、
歯車２８の内周面に溝３３が形成されるとともに、この
溝３３に傾斜面３４が形成され、この傾斜面３４上にコ
ロ３５が配されている。そしてコロ３５はスプリング３
６によって半径方向に押されており、ボス３７の外周面
上になっている。これによって一方向クラッチ２９は矢
印３８．３９で示す方向の回転のみを伝達するようにな
っている。 つぎに上記スタータモータの界磁コイル１２は第３図に
示す界磁電流制御回路４５を介してバッテリ４６と接続
されている。これに対して電機子コイル１９は切換えス
イッチ４７．４８を介して、駆動電流制御回路４９と電
圧調整回路５０とに選択的に接続されるようなっている
。さらに電圧調整回路５０は電気負荷５１に接続される
ようになっている。さらに切換えスイッチ４７．４８、
制御回路４５．４９、および調整回路５０はコントロー
ラ５２によって制御されるようになっている。 以上のような構成において、コントローラ５２はエンジ
ンの回転数に応じてスタータおよび発電機に選択的に切
換えてこのモータを使用するようにしている。すなち第
４図に示すように、コントローラ５２はエンジンの回転
数を読込むとともに、この回転数が３００ ｒｐｍを越
えているかどうかの判断を行なう。そして３００ ｒｐ
−以下の場合には、このモータをスタータとして利用す
る。 この場合には界磁電流制御回路４５を通してバッテリ４
６から界磁コイル１２に界＝磁電流を供給するとともに
、その電流量をコントローラ５２の指示に基いて制御す
る。同時に切換えスイッチ４７．４８を図示の状態に切
換え、バッテリ４６から駆動電流１ＩＪＩ１１回路４９
を通して電機子コイル１９に駆動電流を供給する。 従って第１図に示す電機子コイル１９が設けられている
ロータコア１８が回転力を受け、この回転力がロータシ
ャフト１７を介して取出されることになる。そしてこの
回転は、矢印５５で示すように、第１の歯車列２５によ
ってとニオンシャフト２４に伝達され、ピニオン２３を
介してリングギヤを駆動することになる。これによって
エンジンのクランキングが行なわれることになる。なお
このときには第２の歯車列２６の一方向クラッチ３２は
空転することになる。 つぎにエンジンの回転数が３０ Ｏｒｐｍを越えた場合
には、第４図に示すようにこのスタータモータが発電機
として使用される。すなわちコントローラ５２は切換え
スイッチ４７．４８を図示の状態と逆の位置に切換える
。従って電機子コイル１９は電圧調整回路５０と接続さ
れることになる。 しかも界磁コイル１２は界磁電流制御回路４５を介して
バッテリ４６によって駆動されている。さらに第１図に
示すピニオン２３はリングギヤと噛合っており、その回
転がピニオン２３から第２の歯車列を通してロータシャ
フト１７に伝達されている。従って第１図に示す電機子
コイル１９は界磁コイル１２によって形成される磁場内
で回転することになり、発電出力を生ずることになる。 この発電出力は第３図に示す電圧調整回路によって電圧
の調整がなされるとともに、電気負荷５１を駆動し、ざ
らにバッテリ４６を充電することになる。 このように本実施例に係るスタータモータは、それ本来
の目的であるエンジンのクランキングのみならず、発電
機としての利用が可能になる。そしてこの発電出力を利
用して電気負荷５１を駆動し、あるいはまたバッテリ４
６を充電することが可能になる。これによってオルタネ
ータを省略できるようになる。なお発電機として利用し
ている場合には、第１の歯車列２５はその一方向クラッ
チ２９かスリップするために、ロータシャフト１７が＾
速で駆動されることがない。さらに第２の歯車列２６は
その減速比が第１の歯車列２５のそれよりも小さくなっ
ているために、適正な回転数で回転しながら発電を行な
うことになる。 【発明の効果１ 以上のように本発明は、リングギヤと噛合うピニオンと
ロータシャフトとの間に２つの歯車列を設けるとともに
、これらの歯車列にトルクの伝達方向が逆になっている
一方向クラッチを設けるようにし、しかも発電機として
利用するときにトルクを伝達する歯車列の減速比をスタ
ータとして利用するときに用いる歯車列の減速比よりも
大きくしたものである。従ってこのような構成によれば
、スタータモータをそれ本来の目的に使用できるばかり
でなく、発電機として利用することが可能になり、しか
もその回転数を適正な値に押えることが可能になる。・
とを備えなければならなかった。両者はともに回転電機
によって構成され、界磁コイルと電機子コイルとを備え
ている。そこで本発明は、スタータモータに発電機の機
能をもたせることによって多機能化を図り、これによっ
て発電機を省略し得るようにしたスタータモータを提供
することを目的とするものである。 Ｋ問題点を解決するための手段】 本発明は、リングギヤと噛合うピニオンとロータシャフ
トとの間に第１および第２の歯車列を設け、しかも前記
第１の歯車列には前記ロータシャフトから前記ごニオン
にのみトルクを伝達する第１の一方向クラッチを設ける
とともに、前記第２の歯車列には前記ピニオンから前記
ロータシャフトにのみトルクを伝達する第２の一方向ク
ラッチを設け、さらに前記第２の歯車列の減速比を前記
第１の歯車列の減速比よりも大きくしたものである。 （作用１ 従って本発明によれば、このスタータモータをそれ本来
の目的に使用する場合には、第１の歯車列を用いてピニ
オンを介してリングギヤを駆動することになり、これに
よってエンジンを始動することが可能になる。これに対
してエンジンの回転数が高くなった場合には、大きな減
速比の第２の歯車列を利用してリングギヤによってロー
タシャフトを駆動することにより、その電機子コイルか
ら発電出力を取出すことが可能になり、発電機として使
用できるようになる。 【実施例］ 第１図は本実施例のスタータモータを示しており、この
スタータモータは円筒状のステータヨーク１０を備えて
いる。ヨーク１０の内周面にはステータコア１１が固着
されるとともに、ステータコア１１には界磁コイル１２
が＠装されている。 またステータヨーク１０の両端はフロントブラケット１
３とリヤブラケット１４とによって挟着されるようにな
っている。そしてこれらのブラケット１３．１４によっ
てボールベアリング１５．１６を介してロータシャフト
１７が回転可能に支持されている。 ロータシャフト１７にはロータコア１日が固着されると
ともに、ロータコア１８に電機子コイル１９が巻装され
ている。さらにロータコア１８には整流子２０が取付け
られており、この整流子２０がリヤブラケット１４に保
持されているブラシ２１と摺接するようになっている。 上記フロントブラケット１３の前端側にはピニオンケー
ス２２が設けられており、このケース２２内にピニオン
２３が配されている。ピニオン２３はピニオンシャフト
２４に固着されている。そしてピニオン２３とロータシ
ャフト１７との間には第１および第２の歯車列２５．２
６が設けられている。第１の歯車列２５は歯車２７．２
８を有するとともに、歯車２８には一方向クラッチ２９
が設けられている。つぎに第２の歯車列２６は歯車３０
．３１から構成され、歯車３１に一方向クラッチ３２が
設けられている。 一方向クラッチ２９．３２はともに同じ構造になってお
り、例えば一方向クラッチ２９は第２図に示すように、
歯車２８の内周面に溝３３が形成されるとともに、この
溝３３に傾斜面３４が形成され、この傾斜面３４上にコ
ロ３５が配されている。そしてコロ３５はスプリング３
６によって半径方向に押されており、ボス３７の外周面
上になっている。これによって一方向クラッチ２９は矢
印３８．３９で示す方向の回転のみを伝達するようにな
っている。 つぎに上記スタータモータの界磁コイル１２は第３図に
示す界磁電流制御回路４５を介してバッテリ４６と接続
されている。これに対して電機子コイル１９は切換えス
イッチ４７．４８を介して、駆動電流制御回路４９と電
圧調整回路５０とに選択的に接続されるようなっている
。さらに電圧調整回路５０は電気負荷５１に接続される
ようになっている。さらに切換えスイッチ４７．４８、
制御回路４５．４９、および調整回路５０はコントロー
ラ５２によって制御されるようになっている。 以上のような構成において、コントローラ５２はエンジ
ンの回転数に応じてスタータおよび発電機に選択的に切
換えてこのモータを使用するようにしている。すなち第
４図に示すように、コントローラ５２はエンジンの回転
数を読込むとともに、この回転数が３００ ｒｐｍを越
えているかどうかの判断を行なう。そして３００ ｒｐ
−以下の場合には、このモータをスタータとして利用す
る。 この場合には界磁電流制御回路４５を通してバッテリ４
６から界磁コイル１２に界＝磁電流を供給するとともに
、その電流量をコントローラ５２の指示に基いて制御す
る。同時に切換えスイッチ４７．４８を図示の状態に切
換え、バッテリ４６から駆動電流１ＩＪＩ１１回路４９
を通して電機子コイル１９に駆動電流を供給する。 従って第１図に示す電機子コイル１９が設けられている
ロータコア１８が回転力を受け、この回転力がロータシ
ャフト１７を介して取出されることになる。そしてこの
回転は、矢印５５で示すように、第１の歯車列２５によ
ってとニオンシャフト２４に伝達され、ピニオン２３を
介してリングギヤを駆動することになる。これによって
エンジンのクランキングが行なわれることになる。なお
このときには第２の歯車列２６の一方向クラッチ３２は
空転することになる。 つぎにエンジンの回転数が３０ Ｏｒｐｍを越えた場合
には、第４図に示すようにこのスタータモータが発電機
として使用される。すなわちコントローラ５２は切換え
スイッチ４７．４８を図示の状態と逆の位置に切換える
。従って電機子コイル１９は電圧調整回路５０と接続さ
れることになる。 しかも界磁コイル１２は界磁電流制御回路４５を介して
バッテリ４６によって駆動されている。さらに第１図に
示すピニオン２３はリングギヤと噛合っており、その回
転がピニオン２３から第２の歯車列を通してロータシャ
フト１７に伝達されている。従って第１図に示す電機子
コイル１９は界磁コイル１２によって形成される磁場内
で回転することになり、発電出力を生ずることになる。 この発電出力は第３図に示す電圧調整回路によって電圧
の調整がなされるとともに、電気負荷５１を駆動し、ざ
らにバッテリ４６を充電することになる。 このように本実施例に係るスタータモータは、それ本来
の目的であるエンジンのクランキングのみならず、発電
機としての利用が可能になる。そしてこの発電出力を利
用して電気負荷５１を駆動し、あるいはまたバッテリ４
６を充電することが可能になる。これによってオルタネ
ータを省略できるようになる。なお発電機として利用し
ている場合には、第１の歯車列２５はその一方向クラッ
チ２９かスリップするために、ロータシャフト１７が＾
速で駆動されることがない。さらに第２の歯車列２６は
その減速比が第１の歯車列２５のそれよりも小さくなっ
ているために、適正な回転数で回転しながら発電を行な
うことになる。 【発明の効果１ 以上のように本発明は、リングギヤと噛合うピニオンと
ロータシャフトとの間に２つの歯車列を設けるとともに
、これらの歯車列にトルクの伝達方向が逆になっている
一方向クラッチを設けるようにし、しかも発電機として
利用するときにトルクを伝達する歯車列の減速比をスタ
ータとして利用するときに用いる歯車列の減速比よりも
大きくしたものである。従ってこのような構成によれば
、スタータモータをそれ本来の目的に使用できるばかり
でなく、発電機として利用することが可能になり、しか
もその回転数を適正な値に押えることが可能になる。・
第１図は本発明の一実施例に係るスタータモータを示す
一部を破断した正面図、第２図は同スタ−タモータに用
いられている一方向クラッチの断面図、第３図はこのス
タータモータの回路のブロック図、第４図はコントロー
ラの動作を示すフローチャートである。 なお図面に用いた符号において、 １２・・・界磁コイル １７・・・ロータシャフト １９・・中型機子コイル ２３・中・ピニオン ２５・・・第１の歯車列 ２６・・・第２の歯車列 ２９．３２・・・一方向クラッチ である。
一部を破断した正面図、第２図は同スタ−タモータに用
いられている一方向クラッチの断面図、第３図はこのス
タータモータの回路のブロック図、第４図はコントロー
ラの動作を示すフローチャートである。 なお図面に用いた符号において、 １２・・・界磁コイル １７・・・ロータシャフト １９・・中型機子コイル ２３・中・ピニオン ２５・・・第１の歯車列 ２６・・・第２の歯車列 ２９．３２・・・一方向クラッチ である。
Claims (1)
- リングギヤと噛合うピニオンとロータシャフトとの間に
第１および第２の歯車列を設け、しかも前記第１の歯車
列には前記ロータシャフトから前記ピニオンにのみトル
クを伝達する第１の一方向クラッチを設けるとともに、
前記第２の歯車列には前記ピニオンから前記ロータシャ
フトにのみトルクを伝達する第２の一方向クラッチを設
け、さらに前記第２の歯車列の減速比を前記第１の歯車
列の減速比よりも大きくしたことを特徴とするスタータ
モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31113986A JPS63162957A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | スタ−タモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31113986A JPS63162957A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | スタ−タモ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162957A true JPS63162957A (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=18013592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31113986A Pending JPS63162957A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | スタ−タモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63162957A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02264153A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-26 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの起動装置および起動方法 |
| US5751070A (en) * | 1995-04-26 | 1998-05-12 | Nippondenso Co., Ltd. | Combined starter and generator apparatus |
| WO2000032957A2 (de) * | 1998-12-03 | 2000-06-08 | Robert Bosch Gmbh | GETRIEBEAGGREGAT UND ELEKTRISCHEMASCHINE FüR EIN KRAFTFAHRZEUG |
| GB2474659A (en) * | 2009-10-20 | 2011-04-27 | Gm Global Tech Operations Inc | Internal combustion engine starter-generator drive system with two one-way clutches |
| JP2013208994A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP31113986A patent/JPS63162957A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02264153A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-26 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの起動装置および起動方法 |
| US5751070A (en) * | 1995-04-26 | 1998-05-12 | Nippondenso Co., Ltd. | Combined starter and generator apparatus |
| WO2000032957A2 (de) * | 1998-12-03 | 2000-06-08 | Robert Bosch Gmbh | GETRIEBEAGGREGAT UND ELEKTRISCHEMASCHINE FüR EIN KRAFTFAHRZEUG |
| WO2000032957A3 (de) * | 1998-12-03 | 2001-07-05 | Bosch Gmbh Robert | GETRIEBEAGGREGAT UND ELEKTRISCHEMASCHINE FüR EIN KRAFTFAHRZEUG |
| US6458059B1 (en) | 1998-12-03 | 2002-10-01 | Robert Bosch Gmbh | Gear box unit for a motor vehicle |
| GB2474659A (en) * | 2009-10-20 | 2011-04-27 | Gm Global Tech Operations Inc | Internal combustion engine starter-generator drive system with two one-way clutches |
| JP2013208994A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両 |
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