JPS6315115A - 速度検出装置 - Google Patents
速度検出装置Info
- Publication number
- JPS6315115A JPS6315115A JP15783286A JP15783286A JPS6315115A JP S6315115 A JPS6315115 A JP S6315115A JP 15783286 A JP15783286 A JP 15783286A JP 15783286 A JP15783286 A JP 15783286A JP S6315115 A JPS6315115 A JP S6315115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- encoder
- sine wave
- data
- wave signal
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電動機の速度制御9位置制御装置で用いる速度
検出装置に係り、特に超低速までの高精度な制御を必要
とする用途に好適な速度検出装置に関する。
検出装置に係り、特に超低速までの高精度な制御を必要
とする用途に好適な速度検出装置に関する。
電動機の速度制御はマイコンを応用したディジタル制御
が中心であり、速度制御精度は速度検出精度に依存する
。マイコンによりディジタル制御ではパルス列を出力す
るインクリメンタルエンコーダが一般に使用されている
が、電気学会の調査報告書■部第186号[ドライブエ
レクトロニクスの最近の技術動向」第4章に記載されて
いるように低速でのパルス間を補かんするため正弦波信
号を利用した例もあるが正弦波信号が回転円板のスロッ
ト誤差などの機械的ズレにより回転角に比例せず正確に
検出できなかった。
が中心であり、速度制御精度は速度検出精度に依存する
。マイコンによりディジタル制御ではパルス列を出力す
るインクリメンタルエンコーダが一般に使用されている
が、電気学会の調査報告書■部第186号[ドライブエ
レクトロニクスの最近の技術動向」第4章に記載されて
いるように低速でのパルス間を補かんするため正弦波信
号を利用した例もあるが正弦波信号が回転円板のスロッ
ト誤差などの機械的ズレにより回転角に比例せず正確に
検出できなかった。
上記した従来技術では、回転位置の変化量に比例した正
弦波信号を出力するための回転円板の工作誤差等により
5回転角に比例した位相の正弦波信号とならない、その
ため、正弦波信号より位相角を検出しても正確な回転角
変化を検出することができない。
弦波信号を出力するための回転円板の工作誤差等により
5回転角に比例した位相の正弦波信号とならない、その
ため、正弦波信号より位相角を検出しても正確な回転角
変化を検出することができない。
本発明の目的は、超低速度より、高い分解能で高精度な
回転角変化を検出し、正確な速度検出値を得ることので
きる速度検出装置を捉供することにある。
回転角変化を検出し、正確な速度検出値を得ることので
きる速度検出装置を捉供することにある。
上記の目的は、検出器として回転角が所定の量変化する
と、1サイクルの正弦波信号を出力、いいかえると回転
速度に比例した周波数の正弦波信号を出力するエンコー
ダを用い、該エンコーダの回転角に対する正弦波信号の
ズレを補正データにより補正する。すなわち、初めに、
エンコーダを一定速度で回転させ、エンコーダ1回転に
nサイクル発生するズレのある正弦波信号1からnに対
応した補正データを記憶素子に入力し、1〜nの正弦波
信号より補正された位相角に変換(具体的には1〜nの
正弦波をアドレスとして記憶素子内の補正された正確な
位相角データを得る)し、一定時間内の位相角変化より
正確な速度を検出することができる。
と、1サイクルの正弦波信号を出力、いいかえると回転
速度に比例した周波数の正弦波信号を出力するエンコー
ダを用い、該エンコーダの回転角に対する正弦波信号の
ズレを補正データにより補正する。すなわち、初めに、
エンコーダを一定速度で回転させ、エンコーダ1回転に
nサイクル発生するズレのある正弦波信号1からnに対
応した補正データを記憶素子に入力し、1〜nの正弦波
信号より補正された位相角に変換(具体的には1〜nの
正弦波をアドレスとして記憶素子内の補正された正確な
位相角データを得る)し、一定時間内の位相角変化より
正確な速度を検出することができる。
〔作用〕
エンコーダから出力される正弦波信号は理想的な正弦波
信号との位相ズレは±5%〜±10%程度あり、その誤
差は1回転するとOとなるのでエンコーダの1回転に1
パルス発生する周回パルスを用いて、1回転にnサイク
ル発生する正弦波信号を1〜nとアドレシングし、1〜
nのアドレスデータ及び1〜nの各正弦波信号のディジ
タル変換データを連続アドレスとして、チューニング時
エンコーダを一定速度で回転させ、このとき理想的には
エンコーダ出力の正弦波信号の位相角の変化率は一定値
Δθであることに着目して、上記連続アドレスに対応し
た位相角データを一定の変化率Δθにより作成した値を
RAM、あるいは不揮発性RAM等の記憶素子に記憶さ
せ、チューニング後は、上記連続アドレスに対応して回
転角とズレのない位相角データに変換するための位相ズ
レを補正することができる。
信号との位相ズレは±5%〜±10%程度あり、その誤
差は1回転するとOとなるのでエンコーダの1回転に1
パルス発生する周回パルスを用いて、1回転にnサイク
ル発生する正弦波信号を1〜nとアドレシングし、1〜
nのアドレスデータ及び1〜nの各正弦波信号のディジ
タル変換データを連続アドレスとして、チューニング時
エンコーダを一定速度で回転させ、このとき理想的には
エンコーダ出力の正弦波信号の位相角の変化率は一定値
Δθであることに着目して、上記連続アドレスに対応し
た位相角データを一定の変化率Δθにより作成した値を
RAM、あるいは不揮発性RAM等の記憶素子に記憶さ
せ、チューニング後は、上記連続アドレスに対応して回
転角とズレのない位相角データに変換するための位相ズ
レを補正することができる。
また、1〜nの連続した正弦波信号を利用するため、超
低速でも位相角の変化として速度を検出することができ
る。
低速でも位相角の変化として速度を検出することができ
る。
以下5本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。
る。
第1図において1は1回転をn分割され、第2図の(a
)、(b)のように位相が90度異なる2相の正弦波信
号及び同図(c)のように1回転に1パルスの周回パル
スを出力するエンコーダであり、そのA相出力はA/D
変換器4によりディジタル信号に変換される、B相出力
は比較器2に入力され、第2図(d)のように正弦波信
号が正のとき“0”、負のとき“1″の方形波信号に変
換され、この方形波信号はカウンタ3に入力され、カウ
ンタで計数される。またカウンタ3は周回パルスにより
1回転に1度リセットされる。すなわちカウンタの値は
第2図(e)のように周回パルスの発生する基点からの
1〜nの正弦波信号のアドレスデータAl−Anとする
。また、1サイクルの正弦波信号のA/D変換後のデー
タは第2図(a)のtlとt2どの位相の区別は比較器
2の出力第2図(d)で行なうことにより、カウンタ3
の出力データと比較器2の出力及びA/D変換器4の変
換データにより、エンコーダの1回転を連続したアドレ
スデータとすることができる。この連続アドレスデータ
を、補正回路5に入力する、補正回路は連続アドレスデ
ータをアドレスとするR A M等の記憶素子よりなり
、その補正データはチューニング時入力される。
)、(b)のように位相が90度異なる2相の正弦波信
号及び同図(c)のように1回転に1パルスの周回パル
スを出力するエンコーダであり、そのA相出力はA/D
変換器4によりディジタル信号に変換される、B相出力
は比較器2に入力され、第2図(d)のように正弦波信
号が正のとき“0”、負のとき“1″の方形波信号に変
換され、この方形波信号はカウンタ3に入力され、カウ
ンタで計数される。またカウンタ3は周回パルスにより
1回転に1度リセットされる。すなわちカウンタの値は
第2図(e)のように周回パルスの発生する基点からの
1〜nの正弦波信号のアドレスデータAl−Anとする
。また、1サイクルの正弦波信号のA/D変換後のデー
タは第2図(a)のtlとt2どの位相の区別は比較器
2の出力第2図(d)で行なうことにより、カウンタ3
の出力データと比較器2の出力及びA/D変換器4の変
換データにより、エンコーダの1回転を連続したアドレ
スデータとすることができる。この連続アドレスデータ
を、補正回路5に入力する、補正回路は連続アドレスデ
ータをアドレスとするR A M等の記憶素子よりなり
、その補正データはチューニング時入力される。
補正データはエンコーダーを一定回転で回転させ1回転
数に対応した周波数のパルスをマイコン10の信号によ
りパルス発生器6より発生し、そのパルスをカウンタ7
により計数、またカウンタ7は周回パルスによりリセッ
トされ、上記連続アドレスと同期させている。カウンタ
7の計数は必要とする分解能のビット数のオーバーフロ
ーカウンタ方式とし、第3図(f)のように最大Dlの
ノコギリ波データとなる。このデータを補正回路5に連
続アドレスデータに対応したデータとして入力する。ま
たこのユーニング動作はマイコン10の信号によるパル
ス発生器6.バッファゲート8.及び補正回路5がエン
コーダの周回パルスに同期してチューニング側となり、
すなわち、6はスタートし8はゲートを開き、5はデー
タ書込みモードとなり1次の周回パルスでチューニング
終了となる。補正回路5の出力(第2図(f))と比較
器2の出力、及びカウンタ3の出力はバッファゲート9
に入力され、補正回路5の出力が最下位データで、カウ
ンタ3の出力が最上位データとすることにより第2図(
g)に示すような連続位相角データをマイコン10より
検出することができ、一定時間内の位相角変化より速度
も連続値として検出することができる。
数に対応した周波数のパルスをマイコン10の信号によ
りパルス発生器6より発生し、そのパルスをカウンタ7
により計数、またカウンタ7は周回パルスによりリセッ
トされ、上記連続アドレスと同期させている。カウンタ
7の計数は必要とする分解能のビット数のオーバーフロ
ーカウンタ方式とし、第3図(f)のように最大Dlの
ノコギリ波データとなる。このデータを補正回路5に連
続アドレスデータに対応したデータとして入力する。ま
たこのユーニング動作はマイコン10の信号によるパル
ス発生器6.バッファゲート8.及び補正回路5がエン
コーダの周回パルスに同期してチューニング側となり、
すなわち、6はスタートし8はゲートを開き、5はデー
タ書込みモードとなり1次の周回パルスでチューニング
終了となる。補正回路5の出力(第2図(f))と比較
器2の出力、及びカウンタ3の出力はバッファゲート9
に入力され、補正回路5の出力が最下位データで、カウ
ンタ3の出力が最上位データとすることにより第2図(
g)に示すような連続位相角データをマイコン10より
検出することができ、一定時間内の位相角変化より速度
も連続値として検出することができる。
すなわち、第3図(a)のごとく、理想の実線の正弦波
信号より、点線のように位相ずれがあった場合、4のA
/D変換でディジタルに変換し。
信号より、点線のように位相ずれがあった場合、4のA
/D変換でディジタルに変換し。
補正しないで出力すると同図(d)の点線のようになる
が、(a)の点線データ及び(b)、((りのデータを
アドレスに対応して、チューニング時。
が、(a)の点線データ及び(b)、((りのデータを
アドレスに対応して、チューニング時。
データD1になるとオーバーフローしまた“0″より計
数するカウンタ8の出力図(d)の実線のデータを補正
回路に入力しておくことにより、チューニング後は図(
a)の実線に対応したのと同じ図(d)の実線のデータ
に補正して検出することができる。
数するカウンタ8の出力図(d)の実線のデータを補正
回路に入力しておくことにより、チューニング後は図(
a)の実線に対応したのと同じ図(d)の実線のデータ
に補正して検出することができる。
第4図は本発明の検品装置の一実施応用例である速度制
御装置の実施例で、22はモータで、21のサイリスタ
等で構成される電力変換器でモータ端子電圧等を制御さ
れる。電力変換器21は速度検出器24の検出速度と速
度指令より23の速度制御装置で演算されるゲート倍量
により制御され、モータの速度を指令速度に制御する。
御装置の実施例で、22はモータで、21のサイリスタ
等で構成される電力変換器でモータ端子電圧等を制御さ
れる。電力変換器21は速度検出器24の検出速度と速
度指令より23の速度制御装置で演算されるゲート倍量
により制御され、モータの速度を指令速度に制御する。
本発明によれば、エンコーダの機械的に生じる正弦波信
号の位相ズレを施工することにより正確な速度及び回転
位置を検出することができる。
号の位相ズレを施工することにより正確な速度及び回転
位置を検出することができる。
本発明によれば、エンコーダの回転円板等の製作時に生
じる機械的誤差に起因する正弦波信号の回転角に対する
位相ズレを補正することができるのでエンコーダの正弦
波信号が測定時間内に1サイクル未満の超低速度より、
数十〜千すイクルまでの高速度の広い範囲で、エンコー
ダの位相ズレに左右されず、インクリメントパルスエン
コーダ方式で発生する不連続な検出値でない、連続量の
正確な速度を検出することができるという効果がある。
じる機械的誤差に起因する正弦波信号の回転角に対する
位相ズレを補正することができるのでエンコーダの正弦
波信号が測定時間内に1サイクル未満の超低速度より、
数十〜千すイクルまでの高速度の広い範囲で、エンコー
ダの位相ズレに左右されず、インクリメントパルスエン
コーダ方式で発生する不連続な検出値でない、連続量の
正確な速度を検出することができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は本発明の
動作説明図、第3図は本発明の位相ズレ時の動作説明図
、第4図は本発明の対象となる速度制御装置の構成図で
ある。 1・・・エンコーダ、2・・・比較器、3,7・・・カ
ウンタ、4・・・A/D変換器、5・・補正回路、6・
・・パルス発生器、8,9・・・バッファゲート、10
・・・マイクロコンピュータ、21・・・電力変換器、
22・・・モータ。 23・・・速度制御装置、24・・・速度検出器。
動作説明図、第3図は本発明の位相ズレ時の動作説明図
、第4図は本発明の対象となる速度制御装置の構成図で
ある。 1・・・エンコーダ、2・・・比較器、3,7・・・カ
ウンタ、4・・・A/D変換器、5・・補正回路、6・
・・パルス発生器、8,9・・・バッファゲート、10
・・・マイクロコンピュータ、21・・・電力変換器、
22・・・モータ。 23・・・速度制御装置、24・・・速度検出器。
Claims (1)
- 1、回転位置が所定の単位量だけ変化すると1サイクル
の正弦波信号を出力するエンコーダと、該エンコーダの
正弦波信号をディジタルデータに変換するA/D変換器
と、エンコーダの正弦波信号の数を計数するカウンタと
、前記A/D変換器の出力及びカウンタのデータをアド
レスとして回転角に比例したデータを出力する補正回路
を有し、エンコーダの正弦波信号の回転角に対する誤差
を当初測定し、該補正回路内に各正弦波信号毎に記憶し
、回転角に対する位相誤差を補正することを特徴として
回転角を検出する速度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15783286A JPS6315115A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15783286A JPS6315115A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 速度検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6315115A true JPS6315115A (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=15658304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15783286A Pending JPS6315115A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 速度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6315115A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0395961U (ja) * | 1990-01-23 | 1991-09-30 | ||
US6956505B2 (en) | 2002-02-28 | 2005-10-18 | Fanuc Ltd | Signal processing apparatus for encoder |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53102068A (en) * | 1977-02-16 | 1978-09-06 | Aga Ab | Apparatus for measure |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP15783286A patent/JPS6315115A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53102068A (en) * | 1977-02-16 | 1978-09-06 | Aga Ab | Apparatus for measure |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0395961U (ja) * | 1990-01-23 | 1991-09-30 | ||
US6956505B2 (en) | 2002-02-28 | 2005-10-18 | Fanuc Ltd | Signal processing apparatus for encoder |
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