JPS63146739A - 複合食品の製造方法およびその装置 - Google Patents
複合食品の製造方法およびその装置Info
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- JPS63146739A JPS63146739A JP61179259A JP17925986A JPS63146739A JP S63146739 A JPS63146739 A JP S63146739A JP 61179259 A JP61179259 A JP 61179259A JP 17925986 A JP17925986 A JP 17925986A JP S63146739 A JPS63146739 A JP S63146739A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L3/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C11/00—Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C9/00—Other apparatus for handling dough or dough pieces
- A21C9/04—Apparatus for spreading granular material on, or sweeping or coating the surfaces of, pieces or sheets of dough
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(属する技術分野)
本発明はデニッシュベストリーやアップルパイ。
ピザパイ等の生産に於てその構成材料としてパン生地や
チーズやジャム等のいわゆる異種素材の組み合わせや、
包み込みによる複合調理食品の連続的な生産時における
連続的な品質管理方法に属するものであり、供給される
複数の材料のそれぞれの量の比率を把握することによっ
てその製品の品質を管理する方法及び装置に関する。
チーズやジャム等のいわゆる異種素材の組み合わせや、
包み込みによる複合調理食品の連続的な生産時における
連続的な品質管理方法に属するものであり、供給される
複数の材料のそれぞれの量の比率を把握することによっ
てその製品の品質を管理する方法及び装置に関する。
(従来の技術および本発明の目的)
従来、幾種類かの材料を組み合わせて成形調理加工した
食品において1例えば、あんばん、アップルパイ、デニ
ッシュベストリー、ピザパイ等のいわゆる複合食品の品
質の特に味の管理に関する条件は、それぞれ構成する材
料の各単独の品質にだけ左右されるのではなく、複合さ
れる材料の量的比率が極めて重要な項目となっている。
食品において1例えば、あんばん、アップルパイ、デニ
ッシュベストリー、ピザパイ等のいわゆる複合食品の品
質の特に味の管理に関する条件は、それぞれ構成する材
料の各単独の品質にだけ左右されるのではなく、複合さ
れる材料の量的比率が極めて重要な項目となっている。
従来は、単に供給量を合計した記録に止まっており、そ
の目的は本発明のように製品の味の品質を判定する目的
をに利用するものでは無かった。
の目的は本発明のように製品の味の品質を判定する目的
をに利用するものでは無かった。
また、今までは複合製品の味の管理は幾つかの複合工程
を経て最終的に小分割されて製品化された場合は、その
−個一個の中における構成材料の比率を完成後に能率的
に検査する方法は無く、従来は単に一個一個の総重量を
測定して合格、不合格を判定しているに過ぎなかった。
を経て最終的に小分割されて製品化された場合は、その
−個一個の中における構成材料の比率を完成後に能率的
に検査する方法は無く、従来は単に一個一個の総重量を
測定して合格、不合格を判定しているに過ぎなかった。
つまり、味の管理を行う手段が無く、単に重さの管理を
行っているに過ぎなかったのである。
行っているに過ぎなかったのである。
例えば、ア・ノプルパイの生産においては、パイ生地の
連続供給とこの生地の連続的な延展、及びアップルジャ
ムを延展されたパイ生地上に連続的にあるいは間欠的に
供給載置し1次に包み形状とし、更にこれを一個一個切
断分離してできあがるが、パイ生地供給時およびアップ
ルジャムの供給時の供給量の不揃いは、たちまち品質の
バラツキを引き起こし、味の不良品を造り出してしまう
。
連続供給とこの生地の連続的な延展、及びアップルジャ
ムを延展されたパイ生地上に連続的にあるいは間欠的に
供給載置し1次に包み形状とし、更にこれを一個一個切
断分離してできあがるが、パイ生地供給時およびアップ
ルジャムの供給時の供給量の不揃いは、たちまち品質の
バラツキを引き起こし、味の不良品を造り出してしまう
。
従来、この際の品質検査は完成品の一個一個の重量の測
定を行い、量目の不足のものを不良品としていたが1組
み合わされたパイ生地とアンプルジャムの比率を測定す
る方法は無く、全く行われていなかったから、真の意味
の品質管理は行われていないことになる。
定を行い、量目の不足のものを不良品としていたが1組
み合わされたパイ生地とアンプルジャムの比率を測定す
る方法は無く、全く行われていなかったから、真の意味
の品質管理は行われていないことになる。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠陥を補った品質
管理を伴う生産方法及び装置である。
管理を伴う生産方法及び装置である。
つまり、連続生産システムにおいて生産の工程中に連続
的に品質管理を行い均一化された製品を提供することに
ある。
的に品質管理を行い均一化された製品を提供することに
ある。
また、生産中に不良品の発生を知った場合は。
工程中のその不良品の位置と量を判断出来るようにして
、不良品を選別することを可能にし、損害を最小限に食
い止めることができる。
、不良品を選別することを可能にし、損害を最小限に食
い止めることができる。
また、生産終了後はただちにそれぞれの材料の総使用量
2合格製品の総数、生産時間を報告し。
2合格製品の総数、生産時間を報告し。
また発生した不良品にこついてはその原因及び状態を追
跡できるようになることである。
跡できるようになることである。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明は複
数個の食品材料をそれぞれの吐出装置より吐出した後に
これらを複合一体化して品質の均一な複合食品を製造す
る方法において、各材料を複合するまでの間にそれぞれ
の単位時間当たりの供給量を各単位時間を回走する時間
情報に同期させて各別に経時的に記録し、同期された各
材料の供給量を合計して複合食品の単位当たりの供給量
の比率を計算し、各単位時間に相当する複合食品部分の
供給量及びそれを構成する各材料の供給量比率を計算し
、所定の基準値に照合してこれに合致するものを選別で
きるようにしており1分割された製品の個々の分析をせ
ずに、複合時の比率を測定し、これを時間情報として最
終単位製品に帯同させるものである。
数個の食品材料をそれぞれの吐出装置より吐出した後に
これらを複合一体化して品質の均一な複合食品を製造す
る方法において、各材料を複合するまでの間にそれぞれ
の単位時間当たりの供給量を各単位時間を回走する時間
情報に同期させて各別に経時的に記録し、同期された各
材料の供給量を合計して複合食品の単位当たりの供給量
の比率を計算し、各単位時間に相当する複合食品部分の
供給量及びそれを構成する各材料の供給量比率を計算し
、所定の基準値に照合してこれに合致するものを選別で
きるようにしており1分割された製品の個々の分析をせ
ずに、複合時の比率を測定し、これを時間情報として最
終単位製品に帯同させるものである。
つまり、不良品の生産時刻を知ることによってそのもの
が今存在する位置までも把握しようとするものである。
が今存在する位置までも把握しようとするものである。
それによって不良品の排除を可能にし1合格製品のみが
出荷されるようにしたものである。
出荷されるようにしたものである。
(実施例)
以下1本発明を添付した図面に基づきその一実施例にて
説明すると1は材料Aを連続的に供給するエクストルー
ダであり、エクストルーダ1には。
説明すると1は材料Aを連続的に供給するエクストルー
ダであり、エクストルーダ1には。
その重量変化を測定する計量機2が装置しである。
3は材料運搬のコンベアであり、4は材料Aを延展した
り、また何らかの形状成形を連続的にほどこす成形装置
である。5は材料Bを供給するエクストルーダである。
り、また何らかの形状成形を連続的にほどこす成形装置
である。5は材料Bを供給するエクストルーダである。
6はエクストルーダ5の重量変化を測定する計量機であ
る。
る。
7は材料AとBが複合された製品Cを分割成形するカッ
ターである。
ターである。
Dはその分割成形された完成製品を示す。
8は、カッター7に取りつけられたカント調節装置であ
り、カット長さの調節をするとともに力・7ト作動ごと
にその時間、または時刻をカット信号として記録装置1
0に人力する。
り、カット長さの調節をするとともに力・7ト作動ごと
にその時間、または時刻をカット信号として記録装置1
0に人力する。
記録装置IOは計量機2及び計量機6によって単位時間
あたり測定され、製品Cとして複合されるように同期さ
れたA、Bの両材料の重量を合計して複合食品の単位時
間当たりの比率を計算し、記録するものである。
あたり測定され、製品Cとして複合されるように同期さ
れたA、Bの両材料の重量を合計して複合食品の単位時
間当たりの比率を計算し、記録するものである。
これはコンベア3上で製品Cが帯同して持つ時間Ti報
にその上記比率データを重ねて各分割製品の比率を位置
情報として持つようにするものである。
にその上記比率データを重ねて各分割製品の比率を位置
情報として持つようにするものである。
また、この手段は、材料の連続的な供給状態を単位時間
当たりの重量、または他の量の単位に記録しておくこと
によって、複合して完成した製品の複合材料の量の比率
を製品完成後もわかるようにしようとするものである。
当たりの重量、または他の量の単位に記録しておくこと
によって、複合して完成した製品の複合材料の量の比率
を製品完成後もわかるようにしようとするものである。
11は、複合比率の基準値を記憶する記憶装置である。
12は基準値と計算された単位時間当たりの比率を比
較する装置であり、13は比較データにより警告1表示
、停止等を指示をする信号発生装置である。
較する装置であり、13は比較データにより警告1表示
、停止等を指示をする信号発生装置である。
15は不良と判断された製品を除去するための製品選別
装置である。
装置である。
次にこれらの作用効果いついて説明すればエクストルー
ダIのホッパーに材料Aが供給され、エクストルーダ1
が運転されると、材料Aはエクストルーダ1のノズルよ
り排出され、計量機2の重量記録は時間とともに減少し
て行く。
ダIのホッパーに材料Aが供給され、エクストルーダ1
が運転されると、材料Aはエクストルーダ1のノズルよ
り排出され、計量機2の重量記録は時間とともに減少し
て行く。
その記録は記録装置10に送られて記録されるとともに
微分された吐出量に変換される。第2図におけるグラフ
aは材料Aがエクストルーダ1より排出された。微分値
の経時変化を示している。
微分された吐出量に変換される。第2図におけるグラフ
aは材料Aがエクストルーダ1より排出された。微分値
の経時変化を示している。
ノズルから押し出された材料Aはコンベア3によって運
ばれ、成形装置4によって適正な形状に成形され、エク
ストルーダ5の下方に到って材料Bと複合して、材料C
となる。
ばれ、成形装置4によって適正な形状に成形され、エク
ストルーダ5の下方に到って材料Bと複合して、材料C
となる。
材料Bの押し出し状況は、Aの場′合と同じように計量
機6に把握されて記録装置10のグラフ上にbで記録さ
れる。
機6に把握されて記録装置10のグラフ上にbで記録さ
れる。
第二図グラフ上のPは材料AとBの複合した時間的位置
を示してしる。
を示してしる。
複合して、Cとなった材料は更にコンベア3によって運
ばれ、カッター7によって分割され独立した製品りが出
来上がる。
ばれ、カッター7によって分割され独立した製品りが出
来上がる。
この分割情報は記録装置10に入力され、グラフ上のS
で示される。
で示される。
グラフ上のSで示された位置の材料AとBの量を見ると
a:bであって、これが例えば製品アップルパイにおけ
るパイの皮とアップルジャムの量の比率であり、これに
一定の係数を乗すると重量の表示となる。食品において
は、味の加減、すなわち1品質を示すことになるのであ
る。
a:bであって、これが例えば製品アップルパイにおけ
るパイの皮とアップルジャムの量の比率であり、これに
一定の係数を乗すると重量の表示となる。食品において
は、味の加減、すなわち1品質を示すことになるのであ
る。
切断されて、独立して製品となるこの一個一個は他のも
のと同じか、または異なるかの個性的な品質を示してい
るものであり1個々に時間情報を帯びさせているのでそ
の個性は何時何分に製品化されたものであるかも記録出
来るので、万一標準範囲外の品質であればその帯びてい
る時間情報によって、所在を把握して、それを除去する
ことは容易である。
のと同じか、または異なるかの個性的な品質を示してい
るものであり1個々に時間情報を帯びさせているのでそ
の個性は何時何分に製品化されたものであるかも記録出
来るので、万一標準範囲外の品質であればその帯びてい
る時間情報によって、所在を把握して、それを除去する
ことは容易である。
また両材料を複合前に各材料の吐出状態が把握できるか
ら不良品の生産を予想することができ。
ら不良品の生産を予想することができ。
損害は最小限に止めることもできるのである。
そして、記憶装置11には、あらかじめDの基準値とし
てのコントロールデータを設定しておけば次に生産され
る実際の製品りとの比較を比較装置12にて行い、それ
が不良品との判断がでた場合には、制御信号発生装置1
3によって本実施例装置を警報ランプを点灯させるなど
をして、停止し不良品を排除できるように自動制御可能
とすることができる。
てのコントロールデータを設定しておけば次に生産され
る実際の製品りとの比較を比較装置12にて行い、それ
が不良品との判断がでた場合には、制御信号発生装置1
3によって本実施例装置を警報ランプを点灯させるなど
をして、停止し不良品を排除できるように自動制御可能
とすることができる。
また、不良品を製品選別装置I5によって除去すること
が出来る。
が出来る。
エクストルーダlおよび5の吐出量の経時状況を測定す
る方法は本実施例で説明されたものの他。
る方法は本実施例で説明されたものの他。
第三図で示したノズル内面にかかる圧力を圧力センサー
11によって測定してこれに実験的に把握された一定係
数を乗することによって吐出量の経時記録をとる方法や
、第四図で示したように材料運搬コンベアのベルト下に
計量機12を設置して5運搬される材料の重量の経時変
化を記録する方法。
11によって測定してこれに実験的に把握された一定係
数を乗することによって吐出量の経時記録をとる方法や
、第四図で示したように材料運搬コンベアのベルト下に
計量機12を設置して5運搬される材料の重量の経時変
化を記録する方法。
または他に材料の吐出口付近にセンサーを於いて吐出さ
れる材料の断面積と吐出速度を測定して。
れる材料の断面積と吐出速度を測定して。
これを経時的な吐出量データとして用いる方法がある。
本発明における複数素材の複合は実施例ではコンベアヘ
ルドの上でストリップ状の素材を複合するようにしてい
るが、第五図に示すような間欠的な複合や第六図のよう
に複合されるものが粒状や小片のようなものの複合であ
ったり、また第七図のような複合位置がパイプ状の中で
行われる複合であっても本発明における目的は達成でき
るものである。
ルドの上でストリップ状の素材を複合するようにしてい
るが、第五図に示すような間欠的な複合や第六図のよう
に複合されるものが粒状や小片のようなものの複合であ
ったり、また第七図のような複合位置がパイプ状の中で
行われる複合であっても本発明における目的は達成でき
るものである。
(発明の効果)
上記説明したように9本発明は極めて簡単な方法によっ
て連続的に生産される複合食品の生産過程で製品の味に
関する品質管理を行うものであり。
て連続的に生産される複合食品の生産過程で製品の味に
関する品質管理を行うものであり。
食品材料特有の粘性や弾性による。又は粉状顆粒状のた
めに発生するブリッヂ現象やその為の障害によってエク
ストルダーからの吐出に一定を保ちにくい製品の製造に
於ての不良品の早期発見や。
めに発生するブリッヂ現象やその為の障害によってエク
ストルダーからの吐出に一定を保ちにくい製品の製造に
於ての不良品の早期発見や。
生産された不良品の所在の発見を容易にするとともに、
生産歩留まりや生産工場の情報を容易に常時把握出来る
ようにしたものであり、連続生産システムに用いておお
きな効果をあげる事ができるものである。
生産歩留まりや生産工場の情報を容易に常時把握出来る
ようにしたものであり、連続生産システムに用いておお
きな効果をあげる事ができるものである。
第1図は本発明実施例の全体側面図。
第2図はエクストルダーにより吐出される材料の単位時
間当たりの経時変化を示す。 第3図は吐出量測定のその他の実施例。 第4図は吐出量測定のその他の実施例。 第5図、第6図、第7図は複数素材の複合のその他の実
施例を示す。 1・・・・・・エクストルーダ、2・・・・・・計量機
3・・・・・・コンベア 4・・・・・・成形装
置5・・・・・・エクストルーダ 6・・・・・・計量
機7・・・・・・カッター 8・・・・・・カッ
ト調節装置10・・・・・・記録装置 11・・・・・・記憶装置 12・・・・・・比
較装置13・・・・・・制御信号発生装置 14・・・・・・圧力センサー 15・・・・・・製品選別装置
間当たりの経時変化を示す。 第3図は吐出量測定のその他の実施例。 第4図は吐出量測定のその他の実施例。 第5図、第6図、第7図は複数素材の複合のその他の実
施例を示す。 1・・・・・・エクストルーダ、2・・・・・・計量機
3・・・・・・コンベア 4・・・・・・成形装
置5・・・・・・エクストルーダ 6・・・・・・計量
機7・・・・・・カッター 8・・・・・・カッ
ト調節装置10・・・・・・記録装置 11・・・・・・記憶装置 12・・・・・・比
較装置13・・・・・・制御信号発生装置 14・・・・・・圧力センサー 15・・・・・・製品選別装置
Claims (2)
- (1)複数個の食品材料をそれぞれの吐出装置より吐出
した後にこれらを複合一体化として品質の均一な複合食
品を製造する方法において、 各材料を複合一体化する迄の間にそれぞれの単位時間当
たりの供給量を各単位時間を同走する時間情報に同期さ
せて各別に経時的に記録し、 同期された各材料の供給量を合計して複合食品の単位時
間当たりの供給量の比率を計算し。 各単位時間に相当する複合食品部分の供給量及びそれを
構成する各材料の供給量比率を所定の基準値に照合して
これを合致するものを選別することからなる複合食品の
製造方法。 - (2)複数の素材を材料吐出装置から吐出させてこれら
を組み合わせ、複合食品を生産する装置において、 各材料吐出装置に設けた吐出量測定装置、 前記測定値を記録するための手段、 材料比率、標準値記憶手段。 前記測定値と前記標準値とを比較するための手段、並び
に警告、表示、及び所定の駆動装置を停止するための信
号を発生する制御信号発生装置を設けたことを特徴とす
る複合食品生産装置。
Priority Applications (14)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61179259A JPS63146739A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 複合食品の製造方法およびその装置 |
NZ221149A NZ221149A (en) | 1986-07-30 | 1987-07-21 | Apparatus for continuous production of a composite food having a controlled composition of materials |
AU76138/87A AU577718B2 (en) | 1986-07-30 | 1987-07-27 | Producing composite food by controlling composition of materials |
DD87305441A DD266263A5 (de) | 1986-07-30 | 1987-07-28 | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von lebensmitteln mit einer waehrend der herstellung kontrollierbaren materialzusammensetzung |
CA000543115A CA1306636C (en) | 1986-07-30 | 1987-07-28 | Apparatus and method for producing composite food having a controlledcomposition of materials |
SU874203082A RU1811369C (ru) | 1986-07-30 | 1987-07-29 | Установка дл получени составного пищевого продукта |
CN87104914A CN1011380B (zh) | 1986-07-30 | 1987-07-29 | 复合食品的生产方法与设备 |
ES198787306745T ES2033856T3 (es) | 1986-07-30 | 1987-07-30 | Aparato y metodo para la produccion de productos alimenticios compuestos. |
KR1019870008340A KR900003441B1 (ko) | 1986-07-30 | 1987-07-30 | 복합식품 생산장치 및 방법 |
US07/079,884 US4877623A (en) | 1986-07-30 | 1987-07-30 | Method for producing composite food having a controlled composition of materials |
DE8787306745T DE3780372T2 (de) | 1986-07-30 | 1987-07-30 | Vorrichtung und verfahren zur herstellung von mischnahrungsmitteln. |
EP87306745A EP0255380B1 (en) | 1986-07-30 | 1987-07-30 | An apparatus and method for producing composite food products |
AT87306745T ATE78132T1 (de) | 1986-07-30 | 1987-07-30 | Vorrichtung und verfahren zur herstellung von mischnahrungsmitteln. |
US07/079,880 US4806087A (en) | 1986-07-30 | 1987-07-30 | Apparatus for producing composite food having a controlled composition of materials |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61179259A JPS63146739A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 複合食品の製造方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63146739A true JPS63146739A (ja) | 1988-06-18 |
JPH0378989B2 JPH0378989B2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=16062721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61179259A Granted JPS63146739A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 複合食品の製造方法およびその装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4877623A (ja) |
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