JPS63145828A - 流体圧クラツチの流体供給装置 - Google Patents

流体圧クラツチの流体供給装置

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JPS63145828A
JPS63145828A JP29050686A JP29050686A JPS63145828A JP S63145828 A JPS63145828 A JP S63145828A JP 29050686 A JP29050686 A JP 29050686A JP 29050686 A JP29050686 A JP 29050686A JP S63145828 A JPS63145828 A JP S63145828A
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JP
Japan
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clutch
pressure circuit
circuit
moving
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP29050686A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Niitsuma
新妻 勉
Tsugio Ito
次男 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komori Corp
Original Assignee
Komori Corp
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Publication date
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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は流体圧で移動円板を移動させて固定円板とクラ
ッチ歯を噛合わせ、回転を伝達する流体圧クラッチにお
いて、移動円板移動用の流体圧シリンダに流体を供給す
る流体供給装置に関するものである。
〔従来の技術〕
クラッチの一種としてエア圧や油圧で移動円板を進退さ
せてそのクラッチ歯を固定円板のクラッチ歯と噛合、非
噛合とし、原動側と従動側との回転伝達を断接する流体
圧クラッチが知られており、例えば印刷機の折機など各
種の機械に用いられている。
第4図は従来におけるこの種流体圧クラッチとしてのシ
ングルポジションエアクラッチの固定円板と移動円板と
の正面図であって、これを同図に基いて説明すると、原
動側と駆動連結された駆動軸1上には固定円板2が軸方
向への移動を規制されて回転自在に遊装されており、こ
の固定円板2はギア等によって従動側と駆動連結されて
いる。
また、駆動軸り上には、移動円板3がキーやスブライン
嵌合等により駆動軸1と回転方向に固定されて軸方向へ
進退自在に嵌装されている。側円板2.30対向面外周
部には、クラッチ歯2a、 3aが形成されており、移
動円板3をエアシリンダで進退させることによりクラッ
チ歯2a、3aが噛合、非噛合となって原動側と従動側
との回転伝達が断接されるように構成されている。なお
、本例のシングルポジション型においては、クラッチ歯
2a、 3aのピッチが不規則に設けられていて、駆動
軸1の1回転中における1箇所でのみクラッチ歯2m、
 3aが噛合う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところでこの種の流体圧クラッチとしてのエアクラッチ
において、クラッチ歯2a、3aが噛合って動力が伝達
されているときには、エア圧が小さいと回転力によって
発生する軸方向の分力がこれに勝って噛合が外れるので
、従動側の負荷変動や過負荷を考慮しこの軸方向分力の
数倍のエア圧を移動円板3の軸方向に加えながら運転し
なければならない。ところが、このような大きなエア圧
を常時加えていると、クラッチを入れる場合に問題があ
る。すなわち、図示の状態で固定円板2が停止していて
移動円板3が駆動軸1とともに回転しているときに、ク
ラッチを入れようとして移動円板3に上記の大きなエア
圧を矢印入方向に加えると、噛合前にかXわらずこの圧
接による端面同士の摩擦力で固定円板2がつれ回シし、
ここが滑らない限りクラッチが入らないという不具合が
ある。
そこで従来、エア源とエアシリンダとの間のエア回路内
に調圧弁を設け、クラッチを入れる場合には調圧弁を操
作してエア圧を下げてからクラッチを入れたのち、再度
調圧弁を操作してエア圧を上げるということを行なって
いたので、操作が面倒で時間のロスがアシ、操作を誤り
易いという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題点を解決するために本発明では、クラッ
チ断接用の流体圧シリンダとエア源との間を、高圧回路
と、圧力調整弁で調圧された低圧回路とで接続し、これ
らの回路中に、前記流体圧シリンダのクラッチ接続側へ
の作動操作に連動して回路を高圧回路から低圧回路に切
替える切替弁を設けるとともに、移動円板のクラッチ接
続側移動端限を検知して前記切替弁を低圧回路側から高
圧回路側へ切替えさせる信号を発する検知器を設けた。
〔作用〕
クラッチのスイッチがOFFのときは流体圧シリンダの
クラッチ切断側ボートへ高圧回路から高圧の流体が流入
してクラッチが切断されている。クラッチのスイッチを
ONにすると、その操作に連動して切替弁が高圧回路側
から低圧回路側へ切替シ、流体圧シリンダのクラッチ接
続側ボートへ低圧の流体が流入し、移動円板がクラッチ
接続側へ移動する。移動円板がクラッチ接続端限に達す
ると、検知器がこれを検知してその発信により切替弁を
高圧回路側に切替え、クラッチは高圧下で接続される。
〔実施例〕
第1図ないし第3図は本発明に係る流体圧クラッチの流
体供給装置の実施例を示し、第1図はこれを実施した流
体圧クラッチの縦断面図、第2図(、) 、 (b)は
クラッチの接続状態と接続途中の状態とでそれぞれ示す
固定円板と移動円板との正面図、第3図は流体圧回路図
である。なお、本実施例は流体圧クラッチとしてエアク
ラッチを例示した。
図において、軸受10には原動側と駆動連結されて回転
する駆動軸11が軸支されていて、この駆動軸11上に
は従動ギア12がボールベアリング13を介して回転自
在に嵌装されており、との従動ギア12位、駆動軸11
0段部とベアリング押え14とで軸方向への移動を規制
されている。従動ギア12は、従動側と駆動連結された
中間ギア15と噛合っておシ、従動ガフ120回転は中
間ギア15を介して従動側へ伝達される。クラッチ本体
16は、すベシキー16によって駆動軸11と回転方向
に固定され軸方向へ進退自在に嵌装された移動円板17
と、従動ギア12のボスに嵌合されてボルト止めされた
固定円板18とで構成されておシ、側円板17.18の
対向面外周部には、移動円板18の進退により噛合、非
噛合となるクラッチ歯17m、18mが形成されている
。このクラッチはシングルポジション型であって、両日
板17.18の1回転中の1箇所でのみ噛合うようにク
ラッチ歯11a、18aの厚みが不規則に形成されてい
る。19はクラッチ本体1Bに近接してフレーム側に固
定された流体圧シリンダとしてのエアシリンダであって
、そのピストンロンド20の作用端は、回動自在なレバ
ー軸21に固定されたレバー22の遊端部に枢着されて
おり、レバー軸21に固定された他方のレバ−23遊端
部のころ24は、移動円板1Tの環状溝に嵌合されてい
る。
そして、以下説明するエア圧回路のエアで作動するエア
シリンダ19のピストンロンド20の進退により、レバ
ー22.23を介して移動円板17が進退してクラッチ
が断接されるように構成されている。
そこで、クラッチのエア圧回路について説明する。エア
源としてのニアコンプレッサ25には、フィルタ26と
圧力計つきの圧力調整弁27とを備えた配管28が接続
されており、この配管2日に接続された一対の各フリー
ジョイン)29.30には、高圧回路31と、圧力調整
弁32を備えた低圧回路33とがそれぞれ接続されてい
る。34はソレノイド5QL−Aを備えた切替弁であっ
てその入口側の各ポー) 34& 、34bには、前記
高圧回路31と低圧回路33とがそれぞれ接続されてお
υ、また出口側ボート34Cには、圧力調整弁35を備
えた配管36が接続されている。一方、前記エアシリン
ダ19には、ソレノイド5QL−Bを備えた切替弁37
が設けられていて、その入口側ポー ト37&には、前
記配管36が接続されておシ、壕だ、出口側の各ポー)
 37b、 37eは、エアシリンダ19のヘッドエン
ド側ポート19aとロンドエンド側ボー) 19bとに
それぞれ接続されている。
こうすることにより、入口側ポート37aヘエアを送入
したのち押ボタン操作でソレノイド5QL−BをONに
することによりエアシリンダ19のヘッドエンド側へエ
アが送入され、ピストンロンド20が前進して移動円板
17がクラッチ接続側へ移動する。また、クラッチの接
続状態において押ボタン操作でソレノイド5QL−Bを
OFFにすると、エアシリンダ19のロンドエンド側へ
エアが送入すると、ピストンロンド20が後退して移動
円板17がクラッチ切断方向へ移動する。そして、ソレ
ノイド5QL−Bとソレノイド5QL−Aとは電気接続
されていて、ソレノイド5QL−BをONにすると、ソ
レノイド5QL−AがONとなってボート34bとボー
) 34c とが連通ずることにより低圧回路33と配
管36とが接続され、エアシリンダ19へは低圧の流体
が送入されるように構成されている。
また、前記固定円板18の近傍には、移動円板16側に
設けた検知棒38が近接することによシ移動円板17の
クラッチ接続方向への移動端唄を検知して信号を発する
検知器としての近接スイッチ39が設けられており、こ
の近接スイッチ39と前記ソレノイド5QL−Aとは電
気接続されている。こうするととにより、移動円板がク
ラッチ接続側端唄まで移動してクラッチが完全に接続さ
れると、近接スイッチ39がこれを検知して信号を発し
、ソレノイド5QL−AがOFFとなってボート34&
とボー) 34eとが連通ずることにより、高圧回路3
1と配管36とが接続され、エアシリンダ19へは高圧
の流体が送入されるように構成されている。
そしてこの高圧エアの送入は、クラッチを切断するとき
も続けられ、次回のソレノイド5QL−HのONまで続
けられる。
以上のように構成されたエアクラッチの動作を説明する
。クラッチが抜は切ってソレノイド5QL−BがOFF
になっているときは、エアシリン19のロンドエンド側
ポー)19bへ高圧エアが送入されている。そこでボタ
ン操作でソレノイド80L−BをONにすると、これと
電気接続されたソレノイドEtOL−AもONとなって
回路が高圧回路31から低圧回路33に切替わり、エア
シリンダ19のヘッドエンド側ボート19aには低圧エ
アが送入されてピストンロンド20が前進する。したが
ってL/バー22.23を介して移動円板1Tがクラッ
チ接続側へ移動するが、第2図(b)に示すクラッチ歯
17m、 18aの噛合直前において、移動円板17が
固定円板に対して低圧で圧接されるので、移動円板1T
が回転しても固定円板18がつれ回りすることがない。
この状態で移動円板17が回転を続けると、その1回転
中の1箇所でクラッチ歯17a、 teaが第2図(=
)に示すように噛合って移動円板1Tすなわち原動側の
回転が固定円板18すなわち従動側に伝達される。この
場合、移動円板17の移動端唄において検知棒38が近
接スイッチ39に近接すると、これを検知して信号を発
し、ソレノイド5QL−AがOFFとなるので、エアシ
リンダ19への回路が高圧回路31側へ切替えられ、移
動円板17は固定円板18に対して高圧で圧接される。
したがって、従動側に負荷変動や過負荷が生じてもクラ
ッチが外れることがない。
この状態から押ボタン操作でソレノイド5QL−BをO
FFにすると、エアシリンダ19のロッドエンド側ボー
ト19bへ高圧エアが送入され、ピストンロッド20が
後退するので、移動円板17が逆方向へ移動してクラッ
チが切断される。このあとは次回のクラッチ接続すなわ
ちソレノイド5QL−BのONtで高圧エアがエアシリ
ンダ19のロンドエンド側へ送り続けられる。なお、エ
ア圧は圧力調整弁27.32.35によって自由に調整
することができる。
なお、本実施例では、移動円板17の移動端唄を検知す
る検知器として近接スイッチ39を例示したが、リミッ
トスイッチやセンサなどでもよい。また、本実施例では
、エアシリンダ19と移動円板1Tとをレバー22.2
3で連続した例を示したが、ピストンロッド30に移動
円板17を直結してもよく、さらに移動円板17を直接
エアシリンダのピストンとして進退させる一体型のもの
にしてもよい。
また、流体圧シリンダはエアシリンダでなくて油圧回路
に接続した油圧シリンダでも本発明を同様に実施するこ
とができる。さらに、本実施例では、クラッチを高圧下
で切断する例を示したがクラッチの切断動作に連動して
回路を低圧回路に切替えさせ、低圧下でクラッチを切断
するようにしてもよい。この場合には移動円板1Tのク
ラッチ切断側端眼側にもこれを検知する検知器を設けて
回路を高圧側に切替えさせ、抜は切った移動円板17に
高圧をかけて安定させることが望ましい。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなように、本発明によれば流体
圧クラッチの流体供給装置において、クラッチ断接用の
流体圧シリンダとエア源との間を、高圧回路と、圧力調
整弁で調圧された低圧回路とで接続し、これらの回路中
に、前記流体圧シリンダのクラッチ接続側への作動操作
に連動して回路を高圧回路から低圧回路に切替える切替
弁を設けるとともに、移動円板のクラッチ接続側移動端
唄を検知し−C前記切替弁を低圧回路側から高圧回路側
へ切替えさせる信号を発する検知器を設けたことにより
、低圧下でクラッチの接続が行なわれ、接続途中で移動
円板が固定円板に対して高圧で圧接されることが彦いの
で、固定円板が移動円板の回転につれ回すせず、直ちに
クラッチ歯が噛合ってクラッチが確実に接続されるとと
もに、接続後は移動円板が固定円板に対して高圧で圧接
されるので、クラッチ歯の噛合が外れることがなく、動
力の伝達が確実になり、クラッチの性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明に係る流体圧クラッチの流
体供給装置の実施例を示し、第1図はこれを実施した流
体圧クラッチの縦断面図、第2図(−)、(b)はクラ
ッチの接続状態と接続途中の状態とでそれぞれ示す固定
円板と移動円板との正面図、第3図は流体圧回路図、第
4図は従来における流体圧クラッチの固定円板と移動円
板とを第2図(b)に対応して示すクラッチ接続途中に
おける正面図である。 11・・−・駆動軸、12・・−・従動ギア、16・・
壷・クラッチ本体、17・・・・移動円板、1B・・・
・固定円板、17a、iaa・・・・クラッチ歯、19
・・・・エアシリンダ、20壷・・・・ピストンロッド
、25・・・・ニアコンプレッサ、31・・・・高圧回
路、32・・・・圧力調整弁、33・・・・低圧回路、
34・・・・切替弁、36・番・・配管、37・・・・
切替弁、38・・・・検知棒、39・・・・近接スイッ
チ、5QL−A 、5QL−B ・・・・ソレノイド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互に噛合うクラッチ歯を対向面に有する固定円板と移動
    円板とを備え流体圧によりこの移動円板を固定円板へ圧
    接させてクラッチ歯を噛合わせ原動側と従動側との間で
    回転を伝達する流体圧クラッチにおいて、前記移動円板
    移動用の流体圧シリンダと流体源との間を、高圧回路と
    、圧力調整弁で調圧された低圧回路とで接続し、これら
    の回路中に、前記流体圧シリンダのクラッチ接続側への
    作動操作に連動して回路を前記高圧回路から低圧回路に
    切替える切替弁を設けるとともに、前記移動円板のクラ
    ッチ接続側移動端限を検知して前記切替弁を低圧回路側
    から高圧回路側へ切替えさせる信号を発する検知器を設
    けたことを特徴とする流体圧クラッチの流体供給装置。
JP29050686A 1986-12-08 1986-12-08 流体圧クラツチの流体供給装置 Pending JPS63145828A (ja)

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