JPS63143603A - プログラマブル・コントロ−ラ - Google Patents

プログラマブル・コントロ−ラ

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JPS63143603A
JPS63143603A JP29019886A JP29019886A JPS63143603A JP S63143603 A JPS63143603 A JP S63143603A JP 29019886 A JP29019886 A JP 29019886A JP 29019886 A JP29019886 A JP 29019886A JP S63143603 A JPS63143603 A JP S63143603A
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Kazuyoshi Nakajima
一義 中島
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、コントローラ間データ転送機能を備えたプ
ログラマブル・コントローラの改良に関する。
(発明の概要) この発明では、プログラムカウンタの値に従って、ユー
ザプログラムから順次に命令語を読出し、読出された命
令語がプログラマブル・コントローラ間におけるデータ
転送命令であることを解読し、コントローラ間データ転
送命令が解読されるときには、該命令語のオペランドで
直接に、または間接に指定される相手先プログラマブル
・コントローラとの間において指定されたエリア同士で
入出力データを転送すべき指令を付属通信装置に与える
ようにしたもので、これによりデータ転送相手先コント
ローラ等の指定をユーザプログラムを介して行なえるよ
うにしたものである。
(従来技術とその問題点) 第11図(a)は、パソコンを介してプログラマブル・
コントローラ間でデータ転送を行なう従来例を示すブロ
ック図、同図(b)は転送動作を説明するブロック図で
ある。
同図(a)に示されるように、パソコン1の伝送ライン
2には、それぞれリンクインターフェイス3,4を介し
て、2台のプログラマブル・コントローラ5,6が接続
されている。
そして、同図(b)に示されるように、パソコン1では
各プログラマブル・コントローラ5,6をサイクリック
にモニタしており、例えばコントローラ5からのデータ
転送指令がモニタされた場合、パソコン1では指定され
たデータをプログラマブル・コントローラ5の入出カメ
モリからリードし、これをプログラマブル・コントロー
ラ6の入出カメモリにライトする。
しかしながら、このようなパソコンを介してのデータ転
送によると、データ転送プログラムをパソコン1に組込
まねばならず、このためプログラマブル・コントローラ
の現場ユーザなどにとっては使い勝手が悪いという問題
点がある。
第12図(a)は、専用のリンクユニットを介してプロ
グラマブル・コントローラ間でデータ転送を行なうよう
にした従来例を示すブロック図、同図(b)はその際の
動作を説明するためのブロック図である。
同図(a)に示されるように、2台のプログラマブル・
コントローラ7.8には、それぞれリンクユニット9,
10が備え付けられており、これらのリンクユニット9
,10は伝送ライン11を介して互いに結ばれている。
リンクユニット9,10はマイクロプロセッサを内蔵し
ており、第11図に示したリンクインターフェイス3,
4とは異なり、能動的に動作が可能になされている。
そして、同図(b)に示されるように、リンクユニット
9では、PC(A、)のあるワークエリアをPC(B)
のエリアbにサイクリックに転送するようにプログラム
が組まれている。
従って、PC(A>では、ユーザプログラムを使用して
エリアaのデータを、ワークエリアへ転送するだけで、
これをPC(B)のエリアbに転送できる。
しかしながら、このようなリンクユニットを用いたデー
タ転送方法では、転送タイミング、転送 ゛エリア及び
転送相手先がリンクユニット側の設定値で固定化されて
しまうため、例えばループ式ネットワークに多数のプロ
グラマブル・コントローラを接続し、N:Nで任意のタ
イミングにデータ転送を行なおうとすると、使い勝手が
悪いという問題点がある。
(発明の目的) この発明の目的は、例えばループ式ネットワークに多数
のプログラマブル・コントローラを接続したような場合
においても、任意のタイミングで任意の相手先コントロ
ーラに対し、必要なエリアのデータを迅速に転送するこ
とができるようにした新規なプログラマブル・コントロ
ーラを提供することにある。
(発明の構成と効果) この発明は上記の目的を達成するために、プログラムカ
ウンタの値に従って、ユーザプログラムから順次に命令
語を読出す命令続出手段と、−5= 読出された命令語がプログラマブル・コントローラ間に
おけるデータ転送命令であることを解読する命令解読手
段と、 コントローラ間データ転送命令が解読されるときには、
該命令語のオペランドで直接に、または間接に指定され
る相手先プログラマブル・コントローラとの間において
指定されたエリア同士で入出力データを転送すべき指令
を付属通信装置に与える転送指令出力手段と、 を具備することを特徴とするものである。
このような構成によれば、例えばループ式ネットワーク
に多数のプログラマブル・コントローラを接続したよう
な場合においても、任意のタイミングで任意の相手先コ
ントローラに対し、必要なエリアのデータを迅速に転送
することができるという効果がある。
(実施例の説明) 第1図は、本発明が適用されたプログラマブル・コント
ローラの一例を示すブロック図である。
このプログラマブル・コントローラは、いわゆるビルデ
ィング・ブロックタイプのものであって、マザーボード
を構成するベースフレーム上に、演算ユニット1.多数
の入出カニニット22通信ユニット3などを着脱自在に
取付けて構成されている。
演算ユニット1は、CPU11.システムROM12.
ユーザプログラムメモリ13.入出カメモリ14.内部
RAM15及び共有RAM16を備えている。
入出カニニット2は、リミットスイッチ、光電スイッチ
などの外部入力機器からの信号を取込んだり、あるいは
モータ、ランプなどの出力機器に対し、出力信号を送出
したりするもので、その内部には入出力インターフェイ
スとして機能する入出力制御回路21が内蔵されている
通信ユニット3は、他のプログラマブル・コントローラ
との間でデータ通信を行なうためのもので、CPU31
.内部ワークメモリ32.システムROM33及び通信
インターフェイス34を備えている。
そして、演算ユニット1.入出カニニット2゜通信ユニ
ット3は、マザーボード上に敷設されたシステムバス5
によって結ばれている。
演算ユニット1について詳細に説明すると、CPU11
はマイクロプロセッサを主体として構成され、システム
ROM12に格納されたシステムプログラムを実行する
ことによって、プログラマブル・コントローラとしての
各種の機能を実現するようになされている。
よく知られているように、プログラマブル・コントロー
ラの基本的な機能としては、入出カニニット2を構成す
る入出力制御回路21から入力データを取込むとともに
、これを入出カメモリ14の入カニリアに書込む入力更
新機能、プログラムカウンタに従ってユーザプログラム
メモリ13から順次に命令語を読出し、LD、AND、
OR。
OUTなどの論理演算を行なって、入出カメモリ14の
出力データを書替える命令実行機能、命令実行の結果書
替が終了した入出カメモリ14内の出力データを、入出
力制御回路21から外部へと送出する出力更新機能など
が挙げられる。
また、サービス機能としては、図示しないプログラミン
グ・コンソールのキー操作を検出し、これに基づきユー
ザプログラムメモリ13のデータ書替などを行なうプロ
グラミング機能、入出カメモリ14からプログラミング
・コンソールで指定されたデータを読出し、これをプロ
グラミング・コンソールの表示器に表示させるモニタ機
能などが挙げられる。
内部RAM15は、以上のCPtJllにおける各種演
算の際°に、可変データの一時記憶エリアとして利用さ
れる。
共有RAM16は、本発明に関連する送受信データの一
時記憶などのために利用される。
すなわち、共有RAM16のデータは、演算ユニット1
のCPU11と通信ユニット3のCPU31との双方か
らアクセス可能になされている。
通信ユニット3の詳細を説明すると、CPU31は同様
にマイクロプロセッサを主体として構成され、システム
ROM’33に格納されたシステムプログラムを実行す
ることによって、通信ユニット3としての各種の機能を
実現するようになされており、内部ワークメモリ32は
演算実行の際の可変データ一時記憶などのために利用さ
れる。
通信インターフェイス34は、いわゆるシリアル/パラ
レル変換機能を備えたもので、伝送ライン4に接続され
ている。
第2図に示されるように、ループ式ネットワークを構成
する伝送ライン4には、以上述べた演算ユニット1.入
出カニニット2.通信ユニット3を備えたプログラマブ
ル・コントローラ100が多数接続され、いわゆるN二
N通信が可能になされている。
第3図は、演算ユニット1のシステムROM12に格納
されたシステムプログラムの構成を示すゼネラルフロー
チャートであり、以下このフローチャートに従って演算
ユニット1の基本的な動作を説明する。
電源投入によってプログラムがスタートすると、イニシ
ャル処理が実行され、各種フラグ、レジス夕顔の初期設
定が行なわれる(ステップ301)。
続く入力更新処理では、前述したように入出カニニット
2内の入出力制御回路21から外部入力データを取込み
、これを入出カメモリ14の入カニリアに書込む(ステ
ップ302)。    ゛システムサービス処理では、
前述したように、図示しないプログラミング・コンソー
ルのキー操作を検出し、操作内容に応じて、プログラミ
ング処理、モニタ処理などを実行する(ステップ303
)。
以後、プログラミング・コンソールでRUNモートに相
当するキー操作が行なわれるまでの間(ステップ304
否定)、入出力制御回路21を構成するラッチを繰り返
しリセットすることによって、全出力点数をOFF状態
に維持する(ステップ305)。
これに対して、システムサービス処理で読込まれたプロ
グラミング・コンソールのキー操作に基づき、RtJN
モードへの設定切替が検出されると(ステップ304肯
定)、命令実行処理へと移行する。
この命令実行処理では、プログラムカウンタを零リセッ
トさせた後(ステップ306) 、プログラムカウンタ
を+1ずつ歩進させながら、ユーザプログラムメモリ1
3からユーザ命令語を順次読出しくステップ307)、
各続出された命令(LD、AND、OR,OUTなど)
をそれぞれ実行し、その実行結果で入出カメモリ14の
出力データを書替える(ステップ310)。
以上を繰り返す間に、ユーザプログラムメモリ13から
END命令が読出されると(ステップ308肯定)、命
令実行の結果書替が終了した入出カメモリ14の出力デ
ータを、入出カニニット2に内蔵された入出力制御回路
21から外部へと送出する(ステップ309)。
以上の命令実行処理をサイクリックに行なうことで、ユ
ーザプログラムに従って入出力関係を制御するわCプで
ある。
次に、第7図及び第8図を参照して、本発明で新たに設
けられた転送命令(SENDEND命令Cv命令)の構
成について説明する。
第7図(a)は5END命令(送信命令)を示すラダー
図であり、この命令はオペコード5ENDに続いて、オ
ペランドとして相手PCNO,開始アドレス、データ長
、相手開始アドレスを記述して構成されている。
そして、5END命令は、同図(b)に示されるように
、例えばPC(1)の所定メモリエリアを、PC(2)
の所定メモリエリアへと転送することを意味する。
第8図(a)は、RECV命令(受信命令)の構成を示
すラダー図でおり、この命令はオペコードRECVに続
いて、オペランドとして相手PCNo、開始アドレス、
データ長、相手開始アドレスを記述して構成されている
そして、RECV命令は、同図(b)に示されるように
、例えばPC(2>の所定メモリエリアを、PC(1)
の所定メモリエリアへと転送することを意味している。
次に、第4図、第5図、第6図及び第9図を参照して、
転送命令がどのように実行されるかを説明する。
本発明に係る転送命令は、前述した第3図のフローチャ
ートにおいて、ステップ310の他の命令実行処理にお
いて行なわれる。
すなわち、プログラムカウンタに従って命令を読出した
結果(ステップ307)、それが転送命令(SENDE
ND命令RECV命令)と判定されると、第5図のフロ
ーチャートがスタートして、転送命令実行中フラグがリ
セット済であることの確認の後(ステップ501肯定)
、転送命令実行中フラグは実行中にセットされ(ステッ
プ502)、その後転送命令のオペコードに続いて記述
されたオペランド(相手PCNO,開始アドレス、デー
タ長、相手開始アドレス)は転送情報として演算ユニッ
ト1内の共有RAM16にセットされる(ステップ50
3)。
一方、通信ユニット3側では、第4図に示されるように
、一定微小時間毎にサイクリックに演算ユニット1の共
有RAM16の内容をヂエツクし、転送要求が到来する
のを待機している(ステップ401)。
従って、転送命令の実行により、共有RAM16内に転
送情報要求がセットされると(ステップ503)、通信
ユニット3側では転送要求有りを検出しくステップ40
1有り)、その後共有RAM16から転送情報をリード
する(ステップ402)。
その後、転送命令の内容が送信命令か受信命令かの判定
を行ない(ステップ403)、送信命令であれば通信ユ
ニット3内の内部RAM32へと、送信データを入出カ
メモリ14から取込む(ステップ404)。
その後、取込まれた送信データを、指定されたプログラ
マブル・コントローラへと送信する(ステップ405)
その後、当該他のプログラマブル・コントローラからの
レスポンス受信を待機し、レスポンスが受信されたなら
ば(ステップ407肯定)、送信命令であれば(ステッ
プ408送信命令)、転送完了の旨を演算ユニット1へ
と通知する(ステップ410)。
すると、第6図に示されるように、転送完了通知が第3
図のステップ30’3におけるシステムサービス処理内
で確認され(ステップ601完了)、直ちに転送命令実
行中フラグがリセットされる(ステップ602)。
例えば、第9図に示されるように、入力0OOOがON
L/たことを条件として、入出カメモリ14のLROc
hから10Ch分のデータをPC(2)のDM(データ
メモリ)の100ch以降へ転送すべき記述を行なうと
、これが実行された場合、同図(b)に示されるように
、PC(1)のLROch−LR9chのデータは、P
C(2)のDMlooch−DM109chへと自動的
に転送されるわけである。
これに対して、第4図のフローチャートにおいて、受信
命令と判定された場合には(ステップ403受信命令)
、データ受信要求を指定されたプログラマブル・コント
ローラへと送信しくステラプ406) 、当該他のコン
トローラからのレスポンス受信を待機する(ステップ4
07)。  ゛その後、レスポンス受信が完了したなら
ば(ステップ407肯定)、送受の判定を行なった後(
ステップ408)、当該他のコントローラから受信され
たデータを演算ユニット1の入出カメモリ14へ書込み
(ステップ409)、その後転送完了を演算ユニツ[へ
1へと通知する(ステップ410)。
すると、前述と同様にして、第6図のフローチャートに
おいて、転送完了が検出され(ステップ601)、転送
命令実行中フラグのリセットが行なわれる(ステップ6
02)。
このように、本実施例によれば、ユーザプログラムにお
いて、転送命令に相当するオペコード5ENDまたはR
ECVを記述した後(これに続けて相手PCNO,開始
アドレス、データ長、相手開始アドレスを記述しておき
さえすれば、ラダー図上において直列接続された入力接
点がONすると同時に、指定された相手先PCとの間に
おいて、指定されたメモリエリア同士で入出力データの
転送を行なわせることができる。
従って、任意のタイミングで、任意の相手先PCに対し
、必要な量のデータを送受信することができ、パソコン
を介して行なった従来例のように、転送プログラムをパ
ソコンに組込むことも不要となり、また専用リンクユニ
ットを使用した従来例のように、転送タイミングが固定
されたり、あるいは転送先を固定されるという問題もな
くなり、この種データ転送機能を備えたプログラマブル
・コントローラの使い勝手を一段と向上させることがで
きる。
なお、第7図及び第8図の例では、相手先PCNo、開
始アドレス、データ長、相手開始アドレスを、オペコー
ドに続いてオペランドとして記述したが、第10図に示
されるように、オペコードに続いてデータメモリ(例え
ば、入出カメモリ14に内蔵)のアドレスDMOOOO
を記述するとともに、データメモリのDMO○○Oには
、相手PCNO,開始アドレス、データ長、相手開始ア
ドレスを記述しておき、ユーザプログラムにおいて間接
的に相手PCNO,開始アドレス、データ長、相手開始
アドレスを指定するようにしても同様な機能を実現させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたプログラマブル・コントロ
ーラの電気的なハードウェア構成を示すブロック図、第
2図は本実施例が適用される通信ネットワーク構成を示
す説明図、第3図は演算ユニットの制御プログラムを示
すフローチャート、第4図は通信ユニットの制御プログ
ラムを示すフローチャート、第5図は転送命令の実行内
容を示すフローチャート、第6図は演算ユニットのシス
テムサービス処理で行なわれるフラグ制御処理の内容を
示すフローチャート、第7図は5ENDi令及びその動
作を示す説明図、第8図はREC命令及びその動作を示
す説明図、第9図は5END命令の具体的な実行結果を
示す説明図、第10図は5END命令の伯の記述方法を
示す説明図、第11図は従来のデータ転送方式を示す説
明図、第12図は従来の他のデータ転送方式を示す説明
図である。 1・・・・・・・・・演算ユニット 2・・・・・・・・・入出カニニット 3・・・・・・・・・通信ユニット 4・・・・・・・・・伝送ライン 100・・・プログラマブル・コントローラ(aノ (a) 第1I図 (b) 第12図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラムカウンタの値に従って、ユーザプログ
    ラムから順次に命令語を読出す命令読出手段と、 読出された命令語がプログラマブル・コントローラ間に
    おけるデータ転送命令であることを解読する命令解読手
    段と、 コントローラ間データ転送命令が解読されるときには、
    該命令語のオペランドで直接に、または間接に指定され
    る相手先プログラマブル・コントローラとの間において
    指定されたエリア同士で入出力データを転送すべき指令
    を付属通信装置に与える転送指令出力手段と、 を具備することを特徴とするプログラマブル・コントロ
    ーラ。
JP61290198A 1986-12-05 1986-12-05 プログラマブル・コントロ−ラ Expired - Lifetime JP2508038B2 (ja)

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JP2508038B2 JP2508038B2 (ja) 1996-06-19

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03262005A (ja) * 1990-03-13 1991-11-21 Fuji Electric Co Ltd プログラム変換装置及びプログラム転送装置
JPH10312202A (ja) * 1997-05-12 1998-11-24 Sharp Corp プログラマブルコントローラ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54124644A (en) * 1978-03-20 1979-09-27 Hitachi Ltd Data transfer system

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