JPH03113506A - プログラム管理方式 - Google Patents
プログラム管理方式Info
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- JPH03113506A JPH03113506A JP25097589A JP25097589A JPH03113506A JP H03113506 A JPH03113506 A JP H03113506A JP 25097589 A JP25097589 A JP 25097589A JP 25097589 A JP25097589 A JP 25097589A JP H03113506 A JPH03113506 A JP H03113506A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
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- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、上位制御装置と、プログラマブルコントロ
ーラを構成する主制御装置間で授受される制御プログラ
ムを管理するプログラム管理方式％式％ （従来の技術〕 第２図は従来のプログラマブルコントローラの構成図で
あり、図において、（１）はプログラマブルコントロー
ラ、（２）はプログラマブルコントローラ（１）の主な
制御を行なう主制御装置、（３）はプログラマブルコン
トローラ（１）の主制御装置内に設けられ、命令を解読
し実行する中央処理装置、（４）は同様にプログラマブ
ルコントローラ（１）に設けられ、プログラムやデータ
などを格納するメモリ、（５）は主制御装置の演算結果
を外部に出力、また外部からの人力を行なう外部入出力
インタフェース、（６）は上位制御装置（１１）などと
通信を行なうための通信制御装置、（７）は通信制御装
置（［ｉ）内に設けられ、命令を解読実行する中央処理
装置、（８）はプログラムや送／受信データなどを格納
するメモリ、（９）は実際に上位制御装置（１１）など
と通信回線で接続するための通信インタフエース、（１
０）も同様に通信制御装置（６）内に設けられ、主制御
装置（２）との間でプログラムやデータのやりとりを行
なう２ボートメモリ、（１１）はプログラマブルコント
ローラ（１）を制御するための上位制御装置で、通信回
線を介して接続される。
ーラを構成する主制御装置間で授受される制御プログラ
ムを管理するプログラム管理方式％式％ （従来の技術〕 第２図は従来のプログラマブルコントローラの構成図で
あり、図において、（１）はプログラマブルコントロー
ラ、（２）はプログラマブルコントローラ（１）の主な
制御を行なう主制御装置、（３）はプログラマブルコン
トローラ（１）の主制御装置内に設けられ、命令を解読
し実行する中央処理装置、（４）は同様にプログラマブ
ルコントローラ（１）に設けられ、プログラムやデータ
などを格納するメモリ、（５）は主制御装置の演算結果
を外部に出力、また外部からの人力を行なう外部入出力
インタフェース、（６）は上位制御装置（１１）などと
通信を行なうための通信制御装置、（７）は通信制御装
置（［ｉ）内に設けられ、命令を解読実行する中央処理
装置、（８）はプログラムや送／受信データなどを格納
するメモリ、（９）は実際に上位制御装置（１１）など
と通信回線で接続するための通信インタフエース、（１
０）も同様に通信制御装置（６）内に設けられ、主制御
装置（２）との間でプログラムやデータのやりとりを行
なう２ボートメモリ、（１１）はプログラマブルコント
ローラ（１）を制御するための上位制御装置で、通信回
線を介して接続される。
また第６図はメモリ（８）の内容を示す図であり、図に
おいて（８ａ）は通信制御のための制御情報や送受信デ
ータの一時的な記憶を行なう通信制御エリアである。
おいて（８ａ）は通信制御のための制御情報や送受信デ
ータの一時的な記憶を行なう通信制御エリアである。
第４図と第５図は２ボートメモリ（１ａ）の内容を示す
図であり、第４図は通信制御装置（６）から主制御装置
（２）へプログラムのダウンロード要求を行なう時の内
容、第５図は同様に通信制御装置（６）から主制御装置
（２）へプログラムの起動／停止などのプログラム制御
要求を行なう時の内容をそれぞれ示すものである。
図であり、第４図は通信制御装置（６）から主制御装置
（２）へプログラムのダウンロード要求を行なう時の内
容、第５図は同様に通信制御装置（６）から主制御装置
（２）へプログラムの起動／停止などのプログラム制御
要求を行なう時の内容をそれぞれ示すものである。
次に、動作についてプログラムのダウンロード（以降Ｄ
／Ｌと称す）を例に第７図のフローチャートを用いて説
明する。
／Ｌと称す）を例に第７図のフローチャートを用いて説
明する。
まず、通信制御装置り６）はステップ４１１で上位制御
装置（工１）からのＤ／Ｌ要求かあるかどうかチエツク
する。この時上位制御装置（１１）から出されるＤ／Ｌ
要求の内容は第４図に示す通信制御装置（６）から主制
御装置（２）へＤ／Ｌ要求する時の２ボートメモリ（１
０）の内容と同一である。ステップ４１１でＤ／Ｌ要求
があった場合、２ボートメモリ（１０）へ第４図の内容
に従い、Ｄ／Ｌの要求コート、プログラムＮＯ１、先頭
ステップＮＯ０、ステップ数、Ｄ／Ｌプログラムの各情
報をセット、主制御装置（２）へＤ／Ｌ要求する（ステ
ップ４１２）。
装置（工１）からのＤ／Ｌ要求かあるかどうかチエツク
する。この時上位制御装置（１１）から出されるＤ／Ｌ
要求の内容は第４図に示す通信制御装置（６）から主制
御装置（２）へＤ／Ｌ要求する時の２ボートメモリ（１
０）の内容と同一である。ステップ４１１でＤ／Ｌ要求
があった場合、２ボートメモリ（１０）へ第４図の内容
に従い、Ｄ／Ｌの要求コート、プログラムＮＯ１、先頭
ステップＮＯ０、ステップ数、Ｄ／Ｌプログラムの各情
報をセット、主制御装置（２）へＤ／Ｌ要求する（ステ
ップ４１２）。
一方、主制御装置（２）はステップ３０１で通信制御装
置（６）からのＤ／Ｌ要求の有無をチエツク、Ｄ／Ｌ要
求があればステップ３０２で２ボートメモリ（１０）上
にセットされた要求に従い実際のプログラム格納エリア
にプログラムを転送する。転送が完了した時点で主制御
装置（２）は通信制御装置（６）に対し完了を通知する
（ステップ３０３）。
置（６）からのＤ／Ｌ要求の有無をチエツク、Ｄ／Ｌ要
求があればステップ３０２で２ボートメモリ（１０）上
にセットされた要求に従い実際のプログラム格納エリア
にプログラムを転送する。転送が完了した時点で主制御
装置（２）は通信制御装置（６）に対し完了を通知する
（ステップ３０３）。
ステップ４１３で完了を待っていた通信制御装置（６）
は主制御装置（２）からの完了を受けた時点でステップ
４１４で上位制御装置（１１）へ完了通知を行なう。
は主制御装置（２）からの完了を受けた時点でステップ
４１４で上位制御装置（１１）へ完了通知を行なう。
また、プログラムの起動／停止なども同様に第５図に示
すような起動／停止などの要求を表わす要求コードと、
対象とするプログラムのＮｏ、を上位制御装置（１１）
から送信、通信制御装置（６）からその内容を２ボート
メモリ（１０）にセットし、主制御装置（２）に要求す
ることで行なう。
すような起動／停止などの要求を表わす要求コードと、
対象とするプログラムのＮｏ、を上位制御装置（１１）
から送信、通信制御装置（６）からその内容を２ボート
メモリ（１０）にセットし、主制御装置（２）に要求す
ることで行なう。
従来のプログラマブルコントローラは以上のように、主
制御装置にＤ／Ｌされたプログラムの情報を管理したり
、管理情報を通信制御装置へ転送する手段がないため、
上位制御装置でプログラムの管理情報が必要とされる場
合は、主制御装置或は上位制御装置にプログラム情報の
管理手段、及びプログラム情報転送手段等を設ける必要
があり、そのため主制御装置或は上位制御装置のハード
ウェア構成並びにソフトウェア構成を改造しなければな
らないといった問題点があった。
制御装置にＤ／Ｌされたプログラムの情報を管理したり
、管理情報を通信制御装置へ転送する手段がないため、
上位制御装置でプログラムの管理情報が必要とされる場
合は、主制御装置或は上位制御装置にプログラム情報の
管理手段、及びプログラム情報転送手段等を設ける必要
があり、そのため主制御装置或は上位制御装置のハード
ウェア構成並びにソフトウェア構成を改造しなければな
らないといった問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、主制御装置を改造することなく、また上位制
御装置に情報管理機能を持たすことなく、プログラム管
理が上位制御装置との間で行なえるプログラム管理方式
を得ることを目的とする。
たもので、主制御装置を改造することなく、また上位制
御装置に情報管理機能を持たすことなく、プログラム管
理が上位制御装置との間で行なえるプログラム管理方式
を得ることを目的とする。
（課題を解決するための手段）
この発明に係るプログラム管理方式は、上位制御装置よ
り転送され記憶したプログラムに従い制御動作を行なう
主制御装置と、該主制御装置と上記上位制御装置間のプ
ログラムの転送制御を行なう通信制御装置より構成され
るプログラマブルコントローラを備え、上記通信制御装
置に、上位制御装置より主制御装置へのプログラム転送
用メモリと、各転送プログラムを管理するためのプログ
ラム情報をプログラム毎に記憶したプログラム管理テー
ブルと、上位制御装置よりのプログラム情報要求に従い
、プログラム管理テーブルより該当プログラム情報を検
索し送信するプログラム情報送信手段とを設けたもので
ある。
り転送され記憶したプログラムに従い制御動作を行なう
主制御装置と、該主制御装置と上記上位制御装置間のプ
ログラムの転送制御を行なう通信制御装置より構成され
るプログラマブルコントローラを備え、上記通信制御装
置に、上位制御装置より主制御装置へのプログラム転送
用メモリと、各転送プログラムを管理するためのプログ
ラム情報をプログラム毎に記憶したプログラム管理テー
ブルと、上位制御装置よりのプログラム情報要求に従い
、プログラム管理テーブルより該当プログラム情報を検
索し送信するプログラム情報送信手段とを設けたもので
ある。
この発明において、上位制御装置から主制御装置へのプ
ログラム転送要求などが出された場合、通信制御装置は
転送、グラム中よりプログラム管理テーブルに必要な情
報をセットすることで通信制御装置内でプログラム管理
がなされ、上位制御装置からのプログラム情報要求に対
し、通信制御装置内はプログラム管理テーブルを検索す
ることで該当プログラム情報を送信する。
ログラム転送要求などが出された場合、通信制御装置は
転送、グラム中よりプログラム管理テーブルに必要な情
報をセットすることで通信制御装置内でプログラム管理
がなされ、上位制御装置からのプログラム情報要求に対
し、通信制御装置内はプログラム管理テーブルを検索す
ることで該当プログラム情報を送信する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
プログラマブルコントローラの溝成は第２図に示す従来
のものと同様である。第１図は主制御装置及び通信制御
装置の動作を示す流れ図、第３図は通信制御装置のメモ
リの内容を示す図である。
のものと同様である。第１図は主制御装置及び通信制御
装置の動作を示す流れ図、第３図は通信制御装置のメモ
リの内容を示す図である。
第３図において（８ａ）は通信制御のための制御情報や
、送受信データの一時的な記憶を行なう通信制ｍエリア
、（８ｂ）はプログラムＮＯ６１のプログラムがＤ／Ｌ
されて主制御装置（２）に存在するかどうかを示すフラ
グ、（８ｃ）はプログラムの状態を格納するエリア、（
８ｄ）は該プログラムのステップ数を格納するエリアで
ある。
、送受信データの一時的な記憶を行なう通信制ｍエリア
、（８ｂ）はプログラムＮＯ６１のプログラムがＤ／Ｌ
されて主制御装置（２）に存在するかどうかを示すフラ
グ、（８ｃ）はプログラムの状態を格納するエリア、（
８ｄ）は該プログラムのステップ数を格納するエリアで
ある。
次に動作について説明する。
まずプログラムのＤ／Ｌについて第１図のフローチャー
トを用いて説明する。通信制御装置（６）はステップ２
０１で上位制御装置（１１）からのＤ／Ｌ要求かどうか
をチエツクする。この時上位制御装置（１１）から出さ
れるＤ／Ｌ要求の内容は第４図に示す通信制御装置（６
）から主制御装置へＤ／Ｌ要求の内容と同一である。ス
テップ２０１でＤ／Ｌ要求があった場合メモリ（８）上
のプログラム（８ｂ）の有無に有をセット、次にプログ
ラム（８Ｃ）の状態に初期状態をセット、そして、さら
にステップ数（８ｄ）にステップ数をセットする（ステ
ップ２０２）。次にステップ２０３で２ポートメモリ（
１０）へ、第４図の内容に従い、Ｄ／Ｌ要求コード、プ
ログラムＮｏ、 、先頭ステップＮｏ、をＤ／Ｌするプ
ログラムの各情報をセットし、主制御装置（２）へＤ／
Ｌ要求する。
トを用いて説明する。通信制御装置（６）はステップ２
０１で上位制御装置（１１）からのＤ／Ｌ要求かどうか
をチエツクする。この時上位制御装置（１１）から出さ
れるＤ／Ｌ要求の内容は第４図に示す通信制御装置（６
）から主制御装置へＤ／Ｌ要求の内容と同一である。ス
テップ２０１でＤ／Ｌ要求があった場合メモリ（８）上
のプログラム（８ｂ）の有無に有をセット、次にプログ
ラム（８Ｃ）の状態に初期状態をセット、そして、さら
にステップ数（８ｄ）にステップ数をセットする（ステ
ップ２０２）。次にステップ２０３で２ポートメモリ（
１０）へ、第４図の内容に従い、Ｄ／Ｌ要求コード、プ
ログラムＮｏ、 、先頭ステップＮｏ、をＤ／Ｌするプ
ログラムの各情報をセットし、主制御装置（２）へＤ／
Ｌ要求する。
一方、主制御装置（２）はステップ１０１で通信制御装
置（６）からのＤ／Ｌ要求の有無をチエツクし、Ｄ／Ｌ
要求があればステップ１０２で２ポートメモリ（１０）
上にセットされた要求に従い実際のプログラム格納エリ
アにプログラムを転送する。転送が完了した時点で主制
御装置（２）は通信制御装置（６）に対し、完了を通知
する（ステップ１０３）。
置（６）からのＤ／Ｌ要求の有無をチエツクし、Ｄ／Ｌ
要求があればステップ１０２で２ポートメモリ（１０）
上にセットされた要求に従い実際のプログラム格納エリ
アにプログラムを転送する。転送が完了した時点で主制
御装置（２）は通信制御装置（６）に対し、完了を通知
する（ステップ１０３）。
ステップ２０４で完了を待っていた通信制御装置（６）
は主制御装置（２）からの完了を受けた時点で、上位制
御装置（１１）へ完了通知を行なう（ステップ２０５）
。
は主制御装置（２）からの完了を受けた時点で、上位制
御装置（１１）へ完了通知を行なう（ステップ２０５）
。
また、プログラムの起動／停止なども第５図に示す様な
起動／停止などの要求を表わす要求コードと対象とする
プログラムのＮｏ、と共に上位制御装置（１１）から送
信し、通信制御装置（６）では、プログラム管理テーブ
ルのプログラム（８Ｃ）の状態を変更し、２ポートメモ
リ（１０）に上位制御装置（１１）からの内容をセット
して主制御装置（２）に要求することで行なう。
起動／停止などの要求を表わす要求コードと対象とする
プログラムのＮｏ、と共に上位制御装置（１１）から送
信し、通信制御装置（６）では、プログラム管理テーブ
ルのプログラム（８Ｃ）の状態を変更し、２ポートメモ
リ（１０）に上位制御装置（１１）からの内容をセット
して主制御装置（２）に要求することで行なう。
また、上位制御装置（１１）からのプログラム情報の要
求に対しては通信制御装置（６）はメモリ（８）内のプ
ログラム管理テーブルの内容を返すことで行なう。
求に対しては通信制御装置（６）はメモリ（８）内のプ
ログラム管理テーブルの内容を返すことで行なう。
なお、上記実施例ではプログラムの管理テーブル内の情
報はプログラムの有無、プログラムの状態、ステップ数
のみであるが、他に上位制御装置が独自に付けたプログ
ラム名や、プログラムのプロテクト情報なども加え管理
しても良い。
報はプログラムの有無、プログラムの状態、ステップ数
のみであるが、他に上位制御装置が独自に付けたプログ
ラム名や、プログラムのプロテクト情報なども加え管理
しても良い。
以上のようにこの発明によれば、通信制御装置内にプロ
グラム管理機構を設けたことにより、主制御装置に手を
加えることなく、また、上位制御装置でプログラム管理
を行なうことなくプログラムの状態などの情報が上位制
御装置で得られるとともに、上位制御装置との間に新た
な管理情報を容易に追加できるなどの効果がある。
グラム管理機構を設けたことにより、主制御装置に手を
加えることなく、また、上位制御装置でプログラム管理
を行なうことなくプログラムの状態などの情報が上位制
御装置で得られるとともに、上位制御装置との間に新た
な管理情報を容易に追加できるなどの効果がある。
第１図はこの発明の一実施例における主制御装置と通信
制御装置の動作を示す流れ図、第２図はプログラマブル
コントローラの構成図、第３図はこの発明の一実施例に
おける通信制御装置のメモリの内容を示す図、第４図は
Ｄ／Ｌ要求時の２ボ−トメモリの内容を示す図、第５図
はプログラムの起動／停止要求時の２ボートメモリの内
容を示す図、第６図は従来のプログラマブルコントロー
ラにおける通信制御装置のメモリの内容を示す図、第７
図は従来のプログラマブルコントローラの主制御装置と
通信制御装置の動作を示す流れ図を示すものである。 （１）はプログラマブルコントローラ、（２）は主制御
装置、（３）は中央処理装置、（４）はメモリ、（６）
は通信制御装置、（７）は中央処理装置、（８）はメモ
リ、 （１０）は２ボートメモリ、（１１）は上位制御
装置。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
制御装置の動作を示す流れ図、第２図はプログラマブル
コントローラの構成図、第３図はこの発明の一実施例に
おける通信制御装置のメモリの内容を示す図、第４図は
Ｄ／Ｌ要求時の２ボ−トメモリの内容を示す図、第５図
はプログラムの起動／停止要求時の２ボートメモリの内
容を示す図、第６図は従来のプログラマブルコントロー
ラにおける通信制御装置のメモリの内容を示す図、第７
図は従来のプログラマブルコントローラの主制御装置と
通信制御装置の動作を示す流れ図を示すものである。 （１）はプログラマブルコントローラ、（２）は主制御
装置、（３）は中央処理装置、（４）はメモリ、（６）
は通信制御装置、（７）は中央処理装置、（８）はメモ
リ、 （１０）は２ボートメモリ、（１１）は上位制御
装置。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 上位制御装置より転送され記憶したプログラムに従い制
御動作を行なう主制御装置と、該主制御装置と上記上位
制御装置間のプログラムの転送制御を行なう通信制御装
置より構成されるプログラマブルコントローラを備え、
上記通信制御装置に、上位制御装置より主制御装置への
プログラム転送用メモリと、各転送プログラムを管理す
るためのプログラム情報をプログラム毎に記憶したプロ
グラム管理テーブルと、上位制御装置よりのプログラム
情報要求に従い、プログラム管理テーブルより該当プロ
グラム情報を検索し送信するプログラム情報送信手段と
を有したことを特徴とするプログラム管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25097589A JPH03113506A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | プログラム管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25097589A JPH03113506A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | プログラム管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113506A true JPH03113506A (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=17215811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25097589A Pending JPH03113506A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | プログラム管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03113506A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7498907B2 (en) | 2004-06-28 | 2009-03-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Transmission line substrate and semiconductor package |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP25097589A patent/JPH03113506A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7498907B2 (en) | 2004-06-28 | 2009-03-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Transmission line substrate and semiconductor package |
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