JPS63138588A - デ−タ記憶装置 - Google Patents

デ−タ記憶装置

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JPS63138588A
JPS63138588A JP28378686A JP28378686A JPS63138588A JP S63138588 A JPS63138588 A JP S63138588A JP 28378686 A JP28378686 A JP 28378686A JP 28378686 A JP28378686 A JP 28378686A JP S63138588 A JPS63138588 A JP S63138588A
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vibration
rubber
frame
proof rubber
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Atsuiku Ichinose
一之瀬 敦幾
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ記憶装置の防振ゴム形状に関する。
〔従来の技術〕
従来のデータ記憶装置の平面図(一部所面図)を第4図
に示す、マウントフレーム42に防振ゴム43を介して
、ベースフレーム41が支持されている。
防振ゴム43の斜視図を第5図に示す、防振ゴム面51
 、ゴム内面55は、ベースフレーム41に当接シてい
る1面52.外径面54は、マウントフレーム42に当
接している1面53は、防振ゴム押え板46に当接して
いる。防振ゴム43は、防振ゴム押え板46とねじ45
によ〕ベースフレーム41に押えつケラれ取シ付けられ
ている。データ記憶装置は、マウントフレーム42をホ
ストコンピュータなどに固定している。外部からの振動
、衝撃などは、マウントフレーム42に加わシ、防振ゴ
ム0を通して、ベースフレーム41 (装置本体)に伝
わる。ペース7レーム内には、記録媒体、ヘッド、アク
チュエータなど(図示していない)が固定されておシ、
データの記録再生を行なっている。防振ゴム43は。
マウントフレームに加ワった外乱ヲベース7レームに伝
えにくくする役目をはたしている。防振ゴムは、バネ特
性と、ダンパー特性を相持っている。
第4図のV方向に振動、衝撃が加わった場合、第5図の
面51と@52.面52と面53の間のゴムの圧縮、伸
張によシバネとダンパーの役目をしている。
開議に第4図の8方向振動、衝撃に対しては1面54と
面55で受は持つている。
近年、データ記壌装置の小型化が進み、データ記憶装置
の可搬性が要求され、これに伴ない装置の耐振動特性、
耐衝撃特性の能力アップが求められる様になってきた。
装置は略10Hzから略500Hgの周波数範囲で耐振
動特性が求められ、また、入カパルス略lO〜2Dma
ec  の半正弦波に対する耐衝撃特性が求められてい
る。
装置の耐振動、衝撃特性の重要かつ能力アップしくくい
特性は、データの記録再生時の耐振動特性と、非動作時
装置の移動、運搬時の耐衝撃特性である。
近年装置の高容量化、高記録密度化に伴ない許容オフト
ラック量が小さくなってきて1?、6.記録再生時の耐
振動特性に要求される能力は大きなものである。これに
対し、防振ゴムの共振点を低い周波数に設定しj防振域
にあたる周波数範囲を広げている。また、ヘッド位置決
め精度向上(オフトラックを小さくする)に、ヘッドか
らの位置決め用信号をフィードバックし利用するクロー
ズドルーグサーボ方式を利用する装置が増えてきた。
位置決めサーボ特性の周波数特性は、低周波数域の方が
位置決め特性がよい、この事よフ防振ゴムの共振周波数
は低く設計しである。この共振周波数を低くする方法と
して、第1の方法は、第5図に示す櫟な形状のゴムの材
質をやわらかくする。
ま九、第2の方法として、防振ゴムの形状を第6図防振
ゴム装着断面図)に示す櫟な中空ゴム形状とし、ゴムの
バネ定数を小さくする方法がとられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前述の従来技術の第1の方法でFi、防振ゴム
の材質がかな)やわらかくなければならす使用出来るゴ
ム材質の選択がかぎられてしまう。
従来よ)防振ゴムとしてよく使用されている。高ダイビ
ング特性を持つニトリルゴム(NBR)。
ブチルゴム(工XR)等は、硬度(R8)が初度以下の
中硬質ゴムであフ、硬度CHII)が初度以下のものは
、ダンピング特性の悪いエチレンプロピレンゴム(KP
R)などを用いなければならず共振点での伝達効率が大
きくなり防振の目的に反する。また、軟質で高ダンピン
グのゴムも開発されているが、コストが高い、@度変化
によるゴム硬度変化率が高いという問題点を有している
また第2の方法では、ゴム寸法が第1の方法に比べて大
きくならざるを得す、装置全体の体積が大きくなるとい
う問題点を有し、装置の小型化指向に反するものである
@1.第2の方法とも、バネ定数がφさな防振ゴムのた
め、非動作時装置の移動、運搬時の衝撃ニ対スるショッ
クシェイクスペースを大きく取る必要があり、ホストコ
ンピュータに取シ付ける時のスペースが大きくなル、シ
ステム全体の小型化が出来ない、これの対策として、第
4図に示す様にペース7レーム41に緩衝ゴム47ヲ付
け、大きな衝撃が加わシベースフレーム41が大きくゆ
れた時緩衝ゴム47ヲマウントフレーム42K”ぶつけ
、ゆれ代を小さくする方法が取られている。しかし、こ
れは、緩衝ゴムの部品数が増え、緩衝ゴムをベースフレ
ームに付ける工数も増えコストアップになる。また、緩
衝ゴムが取り付けられる様なペース7レーム形状にしな
ければならず、設計の自由度がへる。
そこで本発明はこの櫟な問題点を解決するもので、その
目的とするところは、防振ゴムの占有体積が小さく、緩
衝ゴムを必要とせず、1種類の防振ゴムによ〕、耐振動
、耐衝撃特性の良い、高容量、高密度記録の小型データ
記憶装置を提供する事にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のデータ記憶・装置に用いられている防振ゴムは
、ベースフレーム、マウントフl/−ム、防振ゴム押え
板のそれぞれに当接する当接面を有し。
当接面のうち少なくとも3面に凹凸面を形成し、その内
少なくとも一面は、防振ゴム押え板と当接する当接面と
略直交する面であることを特徴とする。
〔作用〕
本発明の上記の構成によれば、防振ゴムの凸部がベース
フレーム、マウントフレーム、防振ゴム押え板に当接す
る面積は、防振ゴム面全体が当接する時に比べて小さい
、これによシ凸部のみが当接しているデータ記録再生時
に振動、衝撃が加わっている状態では、防振ゴムのバネ
定数は小さくなシ、共振周波数は低くなる。この事によ
り防振周波数域が広くなる。またヘッド位置決めにクロ
ーズトループサーボを利用している装置では、共振点が
サーボゲインの高い低周波斌に設定出来。
オフトラック量を小さく出来る。
また、大きな振動、衝撃の加わる装置の移動。
運搬時には防振ゴムの変位量(たわみ量)が大きくなり
防振ゴム全面がベースフレーム、マウントフレーム、防
振ゴム押え板に当接し、防振ゴムのバネ定数は大きくな
る。変位量(たわみt)に対しての吸収されるエネルギ
ーの割合が大きくな夛。
緩衝ゴムを廃止出来る。また、全体がバネ定数の小さな
防振ゴムに比べて装置の変位tCゆれ代。
ショックシェイクスペース)ヲ小さく出来、装置全体の
占めるスペース?I−さく出来る。
〔実施列〕
第1rIAは本発明の実施例における防振ゴムの斜視図
である。この防振ゴムは第4図と同様に、ベースフレー
ム41、マウント7レーム42に装着されている。ff
rll、面12がベース7レーム轟接面である1面13
 、面14がマウントフレーム自接面である。
面15が防振ゴム押え板当接面である。 16が凸部で
ある1本実施列では、ベースフレーム41に当接してい
る面11.面12の内、酊111面にのみ凸部を設けて
いる。また、マウントフレーム42に当接している面1
3 、面14の内、面141面にのみ凸部を設けている
。防振ゴム押え板46に当接する面15にも凸部を設け
ている。
凸部の高さEは、データ記録再生時に装置に加わる振動
によるベースフレーム41とマウントフレーム42の相
対振巾最大[!と防振、ゴム取付けKよるつぶれ寸法惧
との和(J+m)以上であり、デ−タ記録再生時に装置
に加わる衝撃によるベースフレーム41とマウントフレ
ーム42の相対振巾最大値nと防振ゴム取付けによるつ
ぶれ寸法爲との和(n+m)以下とする。すなわち(J
 + m )≦■≦(n十雇)である。
第3図に、防振ゴムの変位、外力特性図を示す。
実線31が本発明の防振ゴム特性である。外力の小さな
時にはバネ定数(外力/変位)が小さく、変位が凸部高
さTiミラえるとバネ定数が大きくなっている。
第1図において、たとえば、面11と面13にはさまれ
る部分JKおりて考えてみる。防振ゴムのバネ定数は、
(ゴム当接面積/ゴム高さ)Xヤング率によル決定され
る1面11で、凸部の当接面積は、8部では工部に比べ
てかな9小さい、ゴム高さは、TK近似できるので、バ
ネ定数は、R部ではかなシ小さく出来る。との事によル
防振ゴム材質のヤング率が大きなゴム(硬hゴム)を使
用して、データ記録再生時には、バネ定数の小さbゴム
特性を実現出来、共振周波数を低く出来る。
また、7部における変位がHt−越えると、当接面積が
大きくなシ防振ゴムのバネ定数は大きくなり第3図実線
31の櫟な、非線形性の大きな特性を示す、第3図に、
R部のバネ定数が同等なバネ定数が小さな(やわらかい
)ゴムの変位、外力特性図を波線32に示す、装置の移
動、運搬時に加わる振動、衝撃による最大外力(第3図
中IIりは、データ記録再生時に加わる最大外力(第3
図中IF′)の10〜100倍にもなる。この時の変位
量は、第3図よシ、本発明のゴムではA、やわらかいゴ
ムではBとなり1本発明の防振ゴムを用いる事によル、
変位量を小さく出来、ショックシェイクスペースも小さ
くな〕、装置取付は時のスペースを少なく出来る。
また、マウントフレーム42 rx ’gのベースフレ
ーム41への衝突防止用の緩衝ゴムも不用となる。
凸部形状は、本発明の他の実施列(第2図)に示す様な
形状でも、もちろん良い、また、凸部断面形状は1本発
明では、矩形であるが、別に矩形でなくともよく台形等
変断面形状でも良い。
〔発明の効果〕
以上述べた様に1発明によれば、データ記録再生時の防
振ゴム共振周波数を低く出来、これによりデータ記録再
生時のオフトラック量を小さくでき、装置のデータ記録
再生時耐振動、耐衝撃特性を向上させる事が出来る。
また、装置の移動、運搬時のゆれ代、ショックシェイク
スペース(装置の取付は時占有スペース)を小さくでき
、装置を取り付けるホストコンピュータ等のシステムの
小型化がはかれる。
また、緩衝ゴムをなくす事もでき1部品点数の削減、コ
ストダウン、ベースフレーム形状の設計自由度を増す事
に寄与できる。
以との櫟に、防振ゴムの形状を変えるという簡単な方法
で、一種類の防振ゴムで、データ記録再生時、装置移動
、運搬時の耐振動、耐衝撃特性を同時に向と出来、装置
の高容量化、高密度記録化小型化の要求に合致し九装置
tを提供出来る。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の防振ゴムの一実施例を示す斜視図。 第2図は1本発明の防振ゴムの他の実施列を示す斜視図
。 第3図は、防振ゴムの変位、外力特性図。 第4図は、従来のデータ記録装置を示す平面図。 第5図は、従来の防振ゴムの斜視図。 第6図は、従来の他の防振ゴムの装着断面図。 11・・・ベースフレーム当接間 12・・・ベースフレーム当接面 13゛・・・マウント7レーム当接面 14・・・マウント7レーム当接面 15・・・防振ゴム押え板当接面 16・111凸部 31・・・本発明防振ゴム変位、外力特性線部・・・従
来の防振ゴム変位、外力特性線41・・・ペース7レー
ム 42・・・マウントフレーム 43・・・防振ゴム 45・・・ねじ 46・・・防振ゴム押え板 47・・O緩衝ゴム 以   上 出願人 セイコーエプソン株式会社 12;ヘ一ズフレイー西キ1石 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データを記憶する記録媒体と、該記録媒体にデー
    タを記録再生するヘッドと、該ヘッドを移動し、所定の
    トラック上に位置決めするアクチュエータとが取りつけ
    られているベースフレームが、防振ゴムを介して、マウ
    ントフレームに支持されているデータ記憶装置において
    、前記防振ゴムは前記ベースフレーム、前記マウントフ
    レーム、防振ゴム押え板のそれぞれに当接する当接面を
    有し、前記当接面のうち少なくとも3面に凹凸面を形成
    し、その内少なくとも一面は、前記防振ゴム押え板と当
    接する当接面と略直交する面であることを特徴とするデ
    ータ記憶装置。
JP61283786A 1986-11-28 1986-11-28 データ記憶装置 Expired - Lifetime JP2639648B2 (ja)

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