JPS63137930A - スクリーン印刷のための選択的表面改質法 - Google Patents

スクリーン印刷のための選択的表面改質法

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JPS63137930A
JPS63137930A JP28340086A JP28340086A JPS63137930A JP S63137930 A JPS63137930 A JP S63137930A JP 28340086 A JP28340086 A JP 28340086A JP 28340086 A JP28340086 A JP 28340086A JP S63137930 A JPS63137930 A JP S63137930A
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Satoshi Usui
智 臼井
Yukio Ichikawa
幸男 市川
Eitetsu Ando
安藤 英哲
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 産業上の利用分野 本発明は、ポリアリーレンスルフィド(以後、PASと
略記する)または同組成物からなる成形物(以後、PA
S成形物と略記する)に対して、0.1〜600nmの
光を照射することにより、その表面を選択的に改質して
親水性を向上させる方法に関する。
本発明は、その−具体例において、成形物表面へのスク
リーン印刷の印刷性を向上させる方法に関する。
従来の技術 PAS及び同組成物は、耐熱性、耐薬品性、難燃性、機
械的性質、電気的性質にすぐれた新しいエンジニアリン
グプラスチックとして、近年注目を集めている。
PASの表面を改質して利用する技術としてはレーザー
(可視光より波長の長いエネルギーの強い熱線)を照射
して、表面の結晶性を変える技術(特開昭60−110
729号公報)、およびPASの表面を浸測性にする為
に1×108〜5×109ジユール/秒/c&の強いレ
ーザーを照射する技術(特開昭61−127867号公
報)等が開示されている。
しかし、此等の方法は、表面改質効果はすぐれていると
しても、その為に必要な設備、エネルギー費用が高く、
またエネルギーの調節も難かしいという問題があった。
〔発明の概要〕
製−負 本発明者らは、先にPAS成形物に対して選択的に化学
メッキを行う方法を提案した(特願昭60−28524
2号)。これは、光照射を受けたPASは、その表面が
メッキされ難いことに基ず〈発明であったが、此の表面
の改質を検討した結果、此の表面が、化学変化して親水
性が増加し、スクリーン印刷の印刷性が向上しているこ
とを発見して、本発明に到った。
すなわち、本発明によるポリアリーレンスルフィド成形
物の選択的表面改質法は、ポリアリーレンスルフィドま
たは同組成物からなる成形物に対して0.1〜600n
mの波長の光を照射することにより、上記成形物の光照
射部分の表面を選択的に改質して親水性を向上させるこ
と、を特徴とするものである。
効果 本発明によれば、従来のPAS成形物に対する表面の改
質方法では達成が困難であった、エネルギー消費も少く
しかも簡単な設備で、即ち安価で容易に表面の一部分を
選択的に改質することができる。
従って、本発明は、たとえばスクリーン印刷に好適な手
段を提供するものである。
すなわち、PAS成形物に対してスクリーン印刷を行な
う際には、インクの密着性を確保する為に、クロム酸に
よるエツチング処理等前処理もしくはPAS成形物との
密着性を改良した特殊なインク等が必要である。しかも
、クロム酸によるエツチング処理によって成形物の一部
分だけを処理しようとすると、多くの工程が必要である
。これに対して本発明の方法を用いれば、ネガ型のマス
クもしくは、ネガ型にレジストを使う方法もしくは収束
した光を走査する方法によって、容易にがつ選択的に所
望部分の表面を改質して親水性を向上させることができ
、PAS成形物に対して、容易にスクリーン印刷を行な
うことができる。
エネルギーレベルの低い特定波長の光によって、少なく
ともスクリーン印刷に必要な程度の親水性の向上が実現
しえことは思いがけなかったことといえよう。
〔発明の詳細な説明〕
PAS成形物 PASおよび同組成物 本発明に用いられるポリアリーレンスルフィド(PAS
)は、式+Ar−8+の繰り返し単位を主要構成単位と
するホモポリマーまたはコポリマーである。この繰り返
し単位を主要構成単位とす結合または架橋結合を含むこ
ともてきる。
好ましい。
特に好ましく用いられるPASとしては、ポリマーの三
構成単位としてp−フェニレンスルフィド単位−!へS
ν←S)を90モル%以」二全方するポリパラフェニレ
ンスルフィド(P P S)及びフェニレンスルフィド
ブロックコポリマーがあげられる。
PPSは10モル26未満の他の共重合構成単位を含ん
でいてもよく、このような共重合体単位としてはメタフ
ェニレンスルフィド単位 ジフェニルエーテルスルフィド単位、 だし、三官能単位は1モル%以下が望ましい。
このようなPPSとしては、公知の方法によって合成さ
れたものを用いることができる。合成法としては、例え
ば、米国特許第3354129号明細書に開示されてい
る方法がある。この方法は、例えば、PPSを生成させ
る為にN−メチルピロリドン(NMP)中でp−ジクロ
ルベンゼンと硫化ソーダとを反応させる方法である。特
公昭52−12240号公報に記載されているように、
NMP中でのジクロルベンゼンと硫化ソーダとの反応時
に酢酸リチウムや酢酸ナトリウムのような有機酸のアル
カリ金属塩を共存させることによるより高分子量のPP
Sを得る方法も好適である。
より高分子量のPPSを得る為に用いられる他の方法、
例えばNMP中での重合反応時に炭酸リチウムや水酸化
カルシウムなどのような無機塩を共存させる方法あるい
は共存H2O量、重合温度のコントロールによる方法(
特願昭59=126725号)等も用いられる。また、
重合仕上りのポリマーを粉末状態で酸素共存下(好まし
くは空気中)で融点以下の温度で加熱して溶融粘度を増
加させたものも用いることができる。
フェニレンスルフィドブロックコポリマーとしては、パ
ラフェニレンスルフィドとメタフェニレンスルフィドと
のブロックコポリマーが好適である。このブロックコポ
リマーは、繰返し単位(A)とから実質的になり、繰返
し単位(A)が平均20〜5000個結合したブロック
として分子鎖中に存在するブロックコポリマーであって
、繰返し単位(A)のモル分率(X)が0.50〜0.
98の範囲にあるものが好ましく用いられる。
繰返し単位(A)と共にブロックコポリマーを構は90
〜100モル%、を占めることを意味し、この繰返し単
位以外の構成単位としては等の1種もしくは2種以上が
ある。
このブロックコポリマーは、繰返し単位(A)ブロック
からなる限り、各ブロックの形成および両ブロックの結
合が可能な限り任意の方法によって製造することができ
る。例えば、特願昭59−134633号明細書に示さ
れた方法か用いられる。具体的な製造法としては、一方
のブロックを形成させてからそこで他方のブロックを形
成させて両ブロックの結合を同時に実現する方法、およ
び両ブロックをそれぞれ形成させておいてから結合せる
方法、を挙げることができる。このようにブロックの形
成および結合ならびにフェニレンスルフィド繰返し単位
の種類に配慮することを除けば、また必要に応じて行な
うべき改変を除けば、本発明に用いるブロックコポリマ
ーの製造法は従来のフェニレンスルフィドポリマーの製
造法と本質的には異ならないということができる。すな
わち、本発明ブロックポリマーの製造法は、アルカリ金
属硫化物とジハロ芳香族化合物(主としてp−およびm
−ジハロベンゼンからなる)との非プロトン性極性有機
溶媒(たとえばNMP)中での加熱による縮合(脱アル
カリ金属ハロゲン化物)からなるものである。なお、こ
のブロックコポリマーは、310℃/剪断速度200(
秒)−1の条件で測定した溶融粘度が1000〜50,
000ポイズの範囲にあることが望ましい。
PASは本質的には熱可塑性樹脂であり、従って本発明
に用いることのできるPASは熱可塑性樹脂に慣用され
ているところに従って種々の添加物を配合してPAS組
成物として使用することができる。具体的には、たとえ
ば、マイカ、T iOS t O2、Al2O3、Ca
 CO3,2ゝ カーボン黒、タルク、Ca S i O2、MgCO3
などの粉末状無機充填材あるいはガラス、炭素、黒鉛、
アラミドなどの材料からなる繊維状充填材などと溶解混
合して組成物とすることができる。
また、ポリイミド、ポリアミド、ポリエーテルエーテル
ケトン、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポリエ
ーテルイミド、ポリアリーレン、ポリフェニレンエーテ
ル、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、
ポリブチレンテレフタレート、ポリアセタール、ポリプ
ロピレン、ポリエチレン、ABS、ポリ塩化ビニル、ポ
リメチルメタクリレ−小、ポリスチレン、ポリ弗化ビニ
リデン、ポリテトラフルオルエチレン、エトラフルオル
エチレンコポリマーなどとブレンドして組成物とするこ
ともできる。
これらの充填材の他に、少量のカップリング材、抗酸化
材、着色料、光増感材、その他等も用いることができる
成形物の製造 PASおよびPAS組成物は、それが属する熱可塑性樹
脂としての性質を利用して、その溶融ないし可塑状態を
経由する任意の方法によって成形物とすることができる
成形物の形状は、採用した成形法によっであるいは成形
物に期待する用途によって定まる任意のものでありうる
。本発明方法がスクリーン印刷に必要な親水性を賦与す
るのに有効であることに着目すれば、成形物の形状はフ
ィルム、シートとその他のスクリーン印刷の対象となる
ものであることが好ましいということができよう。
表面改質 本発明の方法は、上記PAS成形物に対して、光を照射
することにより、光照射した部分の表面を選択的に改質
する方法である。
本発明における照射する光は、0.1〜600nm、好
ましくは190〜43Qnm、の波長の光である。照射
時間は、上記PAS成形物と光源までの距離及び光源の
強度にもよるが、0.01秒未満では光照射効果が得ら
れにくく、1000時間超過では生産性が悪いので、0
.01秒以上1000時間以下であることが望ましい。
この際、光増感剤の添加により、あるいは照射雰囲気に
分子状酸素を共存ないし富化させることにより、照射時
間の短縮化及びそれに伴う生産性の向上かはかられるの
は言うまでもない。
親水性向上の程度は任意であるが、スクリーン印刷に必
要ないし望ましいレベルはぬれ指数が40dyne/c
m以上であることが望ましい。
実験例 下記の諸例は、本発明を具体的に説明するためのちので
ある。本発明は、その要旨を越えない限り、以下の実施
例に限定されるものではない。
合成実施例 10リツトルオートクレーブにN M P 4 、 5
 kgと、46.02重量%のNa  Sを含むN a
 2 S・5HO1,696kg (Na 2 Sとし
て10モル)とを仕込み、N2雰囲気下に徐々に202
℃まで昇温しながら水683gSNMP417gおよび
0.31モルのH2Sを溜出させた。この場合、系中の
水の量は、N a 2 S  1モルあたり約1.33
モルである。130℃まで冷却後、バラジクロルベンゼ
ン(PDCB  1.439kg(P D CB / 
N a 2 Sモル比1.01/1.00)とNMP 
 0.75kgとを加えて、210℃で10時間重合を
行なった。次いで、この重合スラリーに水466gをN
2で圧入しく全水量としてN a 2 S  1モルあ
たり4モルとなる)、260℃に昇温しで10時間重合
を続けた。冷却後、パール状ポリパラフェニレンスルフ
ィド(PPPS)をNMPSPPSオリゴマー等から篩
別した。次いで、脱イオン水でくり返し洗浄し、100
℃で3時間乾燥して、pppsを得た。このポリマーの
収率は88%であり、310℃/200秒−1での溶融
粘度は4000ポイズであった。
以上の方法によって得られたポリマーを、ポリマーAと
する。
実施例 上記ポリマーAを用いて、単軸押出機にて、厚示すグラ
フである。
さ約150μのTダイシートを作成した。
上記Tダイシートの約半分をアルミニウムマスクでカバ
ーし、ウシオ電機■製450W高圧水銀燈UM−452
にて、光源からサンプルまでの距離28cmで0分〜4
時間照射した。その時の照射面及び非照射面のぬれ指数
を、JIS  K6768のぬれ指数試験方法で測定し
た。
得られた結果を図示すれば、添付図面の通りであった。
図面から明らかに、光照射により、選択的に表面のぬれ
性が向上し、選択的に表面改質が行なわれたことがわか
った。
なお、ウシオ電機製高圧水銀燈UM−452の代表波長
は302.2nm、313.2nm。
334、lnm、365.0nm、404.7nm、4
35.8nms 546.1nm。
577.0nm等であった。
【図面の簡単な説明】
図面は、距離28cmから450W高圧水銀燈をPAS
シートに照射した場合のぬれ指数の変化を出願人代理人
  佐  藤  −雄 手続補正書 昭和62年1 月n日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリアリーレンスルフィドまたは同組成物からなる
    成形物に対して0.1〜600nmの波長の光を照射す
    ることにより、上記成形物の光照射部分の表面を選択的
    に改質して親水性を向上させることを特徴とする、ポリ
    アリーレンスルフィド成形物の選択的表面改質法。 2、照射する光の波長が190〜430nmである、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 3、ぬれ指数が40(dyn/cm)以上になるまで光
    を照射する、特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    方法。
JP61283400A 1986-11-28 1986-11-28 選択的表面改質法 Expired - Lifetime JPH0764939B2 (ja)

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JPH0764939B2 JPH0764939B2 (ja) 1995-07-12

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JPH0764939B2 (ja) 1995-07-12

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