JPS63126952A - 噛み切り防止用シ−ト状物 - Google Patents

噛み切り防止用シ−ト状物

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JPS63126952A
JPS63126952A JP61268622A JP26862286A JPS63126952A JP S63126952 A JPS63126952 A JP S63126952A JP 61268622 A JP61268622 A JP 61268622A JP 26862286 A JP26862286 A JP 26862286A JP S63126952 A JPS63126952 A JP S63126952A
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JP
Japan
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sheet
fish
fibers
net
aramid
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Pending
Application number
JP61268622A
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English (en)
Inventor
堀田 義臣
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、噛み切り防止用シート状物に関する。
更に詳しくは、フグやネズミなど鋭利な金歯を有する水
中及び陸上動物の飼育又はこれら動物からの噛み切り被
害防止に用いる噛み切り防止用シート状物に関するもの
である。
(従来の技術〕 鋭利な金歯を備えた魚類の代表例としてはフグ等が、又
、陸上動物の代表例としてはネズミ等を挙げることがで
きる。
近年、水産業界では200力イリ問題を転機として獲る
漁業から育てる漁業への転換が迫まられており、これを
背景とした養殖漁業が活発な動きを見せているが、食生
活の向上と共に高級魚料理の一つに数えられるフグの需
要とこれの生産(養殖)は極めて活況を呈している。こ
こで、養殖漁業に於ける成否の重要ポイントの一つに合
理的・経済的な生簀網の調達を挙げることができるが、
上下各2列の鋭利な金歯を有するフグを対象とした生簀
網には、耐久性面では海水耐腐蝕性・噛み切り防止性を
、敷設作業性面では軽量化・柔軟化を、価格面では安価
さを兼ね備えた網材料の出現が強く望まれていた。
これ迄、貝ガラを噛み砕く程の破壊力を持ち貝類を常食
とするフグの養殖用生簀網材には、養殖業者が最も恐れ
る噛み切り逃亡被害からの回避を第一義に8〜12番線
程度の極太鉄線が専ら使用されてきているが、該方法で
は対海水腐蝕(錆び)や噛み切り耐久性の不足更には重
量過多及び柔軟性欠如による複雑な海底地形への密着性
不良など様々な問題点をはらんでいる。これ迄に、噛み
切り耐久性の向上を狙いとして使用鉄線材料の太線径化
の方向も試みられてきたが、該方法では噛み切り耐用期
間の若干の延長は見られるもの\、敷設性を初め各種の
性能はむしろ低下の傾向にあり、抜本的な改善策を見い
出すに至らないのが実情である。また、捕獲を目的とす
る一般魚網にはアラミド繊維を用いたものも提案されて
いるが、これらの魚網はフグを初めとする金歯の鋭利な
動物からの噛み切り防止を目的としたものではない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者はかかる技術上の問題点を抜本的に解消した噛
み切り防止用シート状物を開発すべくフグやネズミの1
Iflv切りメカニズムについて鋭意研究を行なった結
果、アラミド繊維マルチフィラメント糸条の超高引張強
力・超高引張弾性率・高耐切創性への着目と、該繊維糸
条の特性向上に成功し、遂に本発明に到達したものであ
る。従って、本発明の原理はフグに限らず陸上動物のネ
ズミ等に対しても有効に活用し得るものである。
本発明は、従来鉄製網の持つ、対海水腐蝕・噛み切り耐
久性不足・重量過多・柔軟性欠如等の問題点を一挙に解
決し得る噛み切り防止用シート状物の提供を目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、アラミド繊維マルチフィラメント糸条からな
る噛み切り防止用シートである。
本発明にいうアラミド繊維とば全芳香族ポリアミド繊維
の総称であり、高結晶性の高強力ポリアミド系繊維であ
って、ポリパラフエニレンテレフクルアミト′、ポリメ
タフェニレンイソフタルアミド、ポリベンズアミド、芳
香族ポリザルファイドアミド、芳香族ポリメチレンアミ
ド、芳香族ポリスルボンアミド、芳香族ポリアミンアミ
ド、芳香族ポリザルファイト′アミドなどからなる繊維
等をい・う。その構造的特徴より超高強力・超高弾性を
示す為スーパー繊維とも呼ばれる力学的極めて優れた比
強度の高い繊維素材である。該アラミド繊維にはその構
造トの分類からは、メタ系・バラ系の2種類があるが、
そのた如何を問うものではない。但し、機械的特性、特
に高い強度を必要とするケースではバラ系がより好まし
いことは当然である。尚、反復構造単位中への異成分の
取込みの有無については、これを問うものではない。
本発明にいう、マルチフィラメント糸条とは糸を構成す
る単繊維が2本以上あるもの\総称で、湿式紡糸法をと
るアラミド繊維ではその単繊維繊度は一般に細いものが
多く 、1,500デニール/1 、000フイラメン
トに代表されるように1.5デニ一ル程度のものが最も
一般的である。一部に3〜6デニ一ル程度のものも見受
けられ何ら限定するものではないが、噛み切り外力の繊
維材料への応力集中を回避し、発生応力を微小なものに
吸収緩和する目的からしてマルチフィラメント糸条であ
ることが不可欠の要素であり、且つそれがより多くの単
繊維から構成されることは一層好ましい。
鉄製網の問題点の項で述べる如く、モノフィラメント使
いは本目的には適しない。
ここに、アラミド繊維マルチフィラメント糸条の網材料
としての使用形態は、アラミド100%使い又は他繊維
素材とのブレンド使用であってもよい。即ち、生簀網網
目への藻や貝類等の付着による新鮮な海水の流入封鎖・
網重量の増加などのトラブルを防止する観点からは銅イ
オンを溶出し、これら海洋動植物の付着を阻止する効果
を有する銅線や調圧延線を混用する方法が、又、その耐
熱性能の高さの故に熱固定の効かないアラミド繊維の撚
り糸の撚固定や網目の捩れ防止、更にば蛙又結節法に於
ける結節部分の弛緩防止を補助する目的では前記銅線や
調圧延線、又、賦型性に優れた超圧延ポリオキシメチレ
ン繊維の混用、更には線状に成型した鉛を芯材として混
用する方法などがあり、これらを単独又は適宜併用する
ことは勿論有効な手段である。前記鉛材料併用のケース
では網目体の自己沈降性を向」ニさせる効果も同時に期
待できる。又、芯材利として低伸長性の発泡型ゴム材料
を超延伸ポリオキシメチレン繊維と併用して介在させる
と噛み切り緩衝効果をより高めることが出来る。又、塩
化ビニルやナイロン−12などに代表される低融点樹脂
でディッピング被覆した糸を用いて編網した網を、展張
状態下で熱処理することによって撚固定・結節点固定・
網目の捩れ防止を同時に行なうことも可能である。
6一 次に、糸への撚りの付与については、単繊維1本の絶対
強力値では実用的に使えないアラミド単繊維を単繊維集
合体としての力を発揮させる為の集束手段の一つとして
、対摩耗性向上手段の一つとして、又、フグの噛み切り
外力に対しラセン構造効果によって発生応力の分散微小
化を図る手段として非常に有効であり、これを用いるこ
とは極めて好ましい。
この際の糸の繊度・撚りの構成及び撚数の設定等につい
ては魚種・魚体サイズ等を勘案して決定されるべきで何
ら限定するものではないが、好ましい範囲の一例を述べ
れば、網目構成糸のトータル繊度としては15.000
〜30.000デニ一ル程度が、撚り構成としては無結
節編網方式の場合は下撚(Z撚)2本合せ一機上上撚(
S撚)の構成が、蛙又結節方式の場合は下撚(S撚)3
本合せ一上撚(Z撚)の構成が好ましく、ラッセル方式
の場合は何れでもよい。
但し、アラミド繊維固有の超高引張強力特性を網状構造
物に求めるには、アラミド繊維に共通の結節強度利用率
の低さを完全に回避し、直線状強力の得られる無結節編
網方式の採用が最も望ましい。
撚数については、下撚(130〜170T/M) 、上
撚(80〜120T/M )の範囲内が撚りバランス・
集束効果・噛み切り緩衝効果・耐摩耗性向上効果等の点
で好ましいが、該範囲に限定されるものではない。
尚、撚りの付与効果は前述した如く大きいが、該方法以
外にも組紐にして編網する方法などがあり、同様に噛み
切り外力に対する高い緩衝効果を得ることが出来るので
、製造コスト等も考慮して選択するのが望ましい。
尚、網目サイズの決定に当っては対象魚の魚体サイズを
考慮に入れる必要があることは当然である。
又、撚り糸や組紐糸の表面加工についても使用目的に応
じて適宜行なえばよく、アラミド繊維の弱点の一つであ
る耐候性向上を主目的とした塩化ビニルやポリウレタン
樹脂・発泡ポリウレタンゴム等の被覆、耐摩耗性向上を
主目的とした前記塩化ビニル・ポリウレタン樹脂及びポ
リオレフィン系樹脂の被覆、海洋生物の付着防止として
シリコン系又はフッ素系樹脂の被覆などを行なうことは
勿論有効である。発泡ポリウレタンゴムの被覆はフグの
噛み切り外力に対する緩衝効果をより助長することが出
来る。
更に又、生簀網の自己沈降性を向上させる目的で高比重
の鉛を各種の形状で撚り系中又は組紐中にブレンドする
ことも出来、重錘の取付けが不要となる他、海中に於け
る生簀網の均一な展張状態が得られる。
本発明にいう、噛み切り防止用シート状物とはフグやネ
ズミなど鋭利な金歯を有する水中及び陸上動物の飼育又
はこれら動物からの噛み切り被害防止に用いるシート状
物を指し、その使用用途から高い噛み切り耐久性と柔軟
性が要求される。
シート状物の形態としては、水中動物の飼育を目的とす
る海水敷設網の場合は新鮮な海水の流入を妨げない様に
網状構造物が好ましく、陸上有害動物からの噛み切り被
害防止用シートの場合は網状構造物・織編物構造物の何
れでもよく、何れをとるかは適宜選択すればよい。水中
飼育動物の代表としてはフグが、陸上有害動物の代表と
してはネズミが挙げられ、農機具などへの噛み切り被害
は後を断たないが該ケースではシートが防護対象物の外
形によく沿うことが望ましい。
以上詳述した如く、本発明のシート状物はアラミド繊維
マルチフィラメント糸条をベース基材として構成されて
いる為、必要に応じた他素材のブレンド・適度な撚りの
付与または組紐構造の採用・各種の表面加工など有効な
二次加工の複合などにより、鋭利な金歯を有する魚類や
陸上動物に対する防護性能に極めて優れたものとなる。
ここで、アラミド繊維マルチフィラメント糸条を用いた
シート状物が鉄製シート状物に比べて優れた噛み切り耐
久性を示す理由は、鉄製シート状物の場合、その構成材
料が単線の剛直材であるが故に動物の金歯による噛合外
力が材料の一点に集中して作用し、発生応力の逃げ場が
なくなって材料変形即ち、材料破壊につながって容易に
材料破壊が起こるものであり、材料の腐蝕が更に破壊を
促進する。一方これに対するアラミド繊維マルチフィラ
メント糸条使いシート状物の場合は、構成単繊維間に適
度な自由度と集束性を与える目的で付与された撚り又は
組紐構造がアラミド繊維固有の超高引張強力を繊維集合
体として有効に発揮させること、対摩耗性を向上させる
こと、印加された噛合外力の伝播と共に印加噛合外力に
応じた撚り糸の断面変形が起こって、印加外力の作用点
が不明確となり、印加外力が多方向に分散消失し、て噛
み切り力が吸収緩和されしてま・う為であると考えられ
る。又、材料腐蝕がない事も大きな強味である。
尚、これら以外のマルチフィラメント糸条例えば化合繊
や天然繊維では、マルチフィラメント効果は期待出来る
もの一1強力や耐切創性能面でアラミド繊維とは比較す
べくもない。更に又、スチールのマルチフィラメント使
いについてはこれ又、錆び腐蝕性・重量過多・柔軟性の
欠如など問題点が多く解決策にはなり難い。
本発明になるアラミド製網と従来の鉄製網との酎噛み切
り性能の比較評価を次の如〈実施した。
スチ・−ル10番線と見掛は太さが概ね近似しまたバラ
系アラミド繊維27,000デニール相当の1然り糸〔
■撚: L500デニール/1 、000フィラメント
の6本合せ(S]、60T/M) 、、に、撚3本合せ
(Z100T/M) )について夫々、両端を固定して
緊張した状態・両端をフリーに解放した状態の2つのゲ
ースについて、鋭利な直刃型ベンチを用いてモデル切断
テスIを中線押切り法にて行なったところ、スチール1
0番線が極めて容易に切断可能であったの1!、二対し
、アラミド繊維の場合は、前者のゲースーでは童繊維の
大部分切断し糸切断寸前となったもの\、後者のゲース
では表層部形成単繊維の切断が見られるもの一1決定的
なダメージを受げなかったことからもアラミドに繊維マ
ルチフィシメン1糸条使いが耐噛み切り性に優れている
事実が容易に説明出来る。実際にはフグ噛み切り動作は
もつと複雑な運動にツブ」−摺動)であり、これ以上の
格差が生ずることは容易に推測可能である。
特に後者の評価ケースは、実際に網状又は織編物構造物
として使用される場合の形態の自由性とも近似したテス
ト法であり、アラミド製シート状物が実用的に優れてい
ることを示すものである。
次に、無結節方式による海中敷設網の製造方法の概要を
説明する。先ずバラ系アラミド繊維マルチフィラメント
糸を、目標とする太さを勘案し乍ら数本合わせて下撚(
Z撚)を掛ける。この時目的に応じて他案材のブレンド
や処理表面加工を適宜行なうのが好ましいが、特に熱固
定の効かないアトミド繊維製網の捩れや編網時の毛羽立
ち・耐候(光)劣化・摩耗を防ぐ点から塩化ビニル樹脂
などのディッピング加工を施すことは極めて有効である
。次に該下撚加工糸を無結節編網機にセットして機上で
上撚(S撚)を掛は乍ら編網する。
最後に編網上りの網を熱処理機にかけて展張状態で熱処
理し、表面加工剤の溶着により網目の固定を行なって仕
上げる方法がとられる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を比較例と対比して具体的に説明す
る。
第1表に示す実験条件の糸使いで網目サイズ8cm目(
1辺4cp−)正方形網目)規格で無結節法によって編
網しノ、生簀用海中網を用いて、海中でのフグの飼育を
6ゲ月間行った後の網目の噛切り破損状態・腐蝕状態・
複雑な海底地形への密着性について調査した。
尚、スチール製網については一般的な製法を、アラミド
繊維はバラ系を用いた。その結果を第1表に示す。
(以t゛余白) 第1表から明らかなように、実施例1〜3では、高い噛
み切り耐久性に加え耐腐蝕性・海底密着性の面でも優れ
た性能を示し満足すべき結果を得た。
この内、実施例2では藻や貝類の付着も同時に防止出来
た。一方、比較例1・2では何れも耐久性能面で問題の
ある結果となった。本実験結果で明らかな如く、噛み切
り耐久性のあるシートは本発明によって達成されること
は明白である。
〔発明の効果〕 本発明の噛み切り防止用シート状物は、アラミド繊維マ
ルチフィラメント糸条を基材として構成することにより
、従来のものでは得られなかった高い噛み切り耐久性と
柔軟性の両機能を満足させたものである。本シート状物
はこれ等の優れた性能を有する為、フグを初めタイ類や
ウツボなど金歯の鋭い魚類の養殖用生簀網や定置網など
海洋関連のほか、ネヅミなど金歯の鋭い陸上動物からの
農機具や農作物の噛み切り被害防止用途など幅広い分野
への活用が可能なものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アラミド繊維マルチフィラメント糸条からなる噛み切り
    防止用シート状物
JP61268622A 1986-11-13 1986-11-13 噛み切り防止用シ−ト状物 Pending JPS63126952A (ja)

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