JPS6312568A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPS6312568A JPS6312568A JP61156588A JP15658886A JPS6312568A JP S6312568 A JPS6312568 A JP S6312568A JP 61156588 A JP61156588 A JP 61156588A JP 15658886 A JP15658886 A JP 15658886A JP S6312568 A JPS6312568 A JP S6312568A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 30
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(イ) 産業上の利用針IF
本発明は、電子写真装置、し−ザービームプリンタ、印
刷装置等の画像形成装置に係り、特には作像プロセスを
2以−1−並置したカラー・画像形成装置に関する。 (ロ)従来の技術 従来、複数の画像形成部を備え、各画像形成部にてそれ
ぞれ色の異なった画像を形成し、該画像を同一転写材に
重ねて転写する画像形成装置、いわゆるカラー画像形成
装置が種々提案されている。 そして、断るカラー画像形成装置では、画像形成部の画
像を転写材に転写する際に、該転写材を画像形成部に搬
送する搬送手段として、また画像形成部から一目画像を
転写され、該画像を更に転写材に転写する中間転写体と
してベルトが用いられろことが多い。ところが、ベルト
はI・ルク、或いは摩擦等の変化によって速度の変動が
生し易く、この速度の変動が転写ずれや画像の歪の原因
となる。まt:、本出願人により、複数の画像形成部を
並置し、転写材を搬送ベルトにて搬送しつつ、これら画
像形成部にて形成された複数の画像を該転写オイに重ね
て転写する形式のカラー画像形成装置が提案されている
(特開昭59−155871号、特開昭59−1684
7号、特開昭59−1.82139号、特開昭59−2
04069号公報参照)が、該装置においても、搬送ベ
ルトの速度の変動があると、各画像形成部から転写材に
画像を転写する際に、画像相互間の転写ず第1が発生す
る。 そこで、この対策として、画像形成部の転写位置近傍に
搬送ベル1−の速度を検知−4ろ速度検知ローラを設け
、該速度検知(+−・’yを搬送ベル)・の表面に圧接
して、該搬送べIl、、 l・の回転に連れて速度検知
ローラを回転させ、該ローーーノの回転信号を搬送ベル
トの駆動装置・\−ノ?−ドパ・ツクして、搬送ベルト
の速度を制御−4ろ方法が提案さねているm。この方法
は画像転写時に転写位置近傍ての搬送ベル)・の速度を
検知するので、ベル1−駆動モータ自体のサーボに91
.ろ場1に比へ、転写時の速度制御という点で1り正確
であるということができる。 H発明が解決しJうとする問題点 ところで、画像転写位置近南の搬送ベルト表面付近には
感光ドラム(像担持体)や現像装置等の各種作像プロセ
ス装置Nが配置さJ’l−Cいて、構成が複雑である。 特に、tV数の画像形成部を有する力・ノー画像形成装
置においては更に[91な構成てあるため、実際に、速
度検知「!−ラ等の速度検知手段を画像転写位置近傍の
搬送ベル1〜表面付近に配置することは容易ではなく、
速度検知手段の配置が制限され゛CX搬送ベルトの精度
の高い制御が困難−Cある。また、無理に速度検知手段
の配置位置を画像転写位置に近接しようとすると、各装
置間を広げることになり、装置全体の大型化を招く不都
合が生じる。 (ハ) 問題を解決するための手段 本発明は、上述問題点を解消することを目的とするもの
であって、移動部材を駆動制御すべく該移動部材の移動
速度を検知する検知手段を設置し、かつ該検知手段を、
移動部材の像担持体が対接する面の反対面に臨んで配置
したことを特徴とするものである。 (ホ) 作用 上述構成に基づいて、検知手段が他の部材に妨げら第1
ることなく、移動部材の移動速度を検知するのに最適な
転写部近傍等の位置に配置され、移動部材が精度の高い
駆動制御のもとに安定して搬送される。 (へ)実施例 以下、図面に沿っ゛C本発明の実施例について説明する
。 カラー複写装[M、は、第1図に示すように、装置本体
1略々中央部に第1、第2及び第3の画像形成ステーシ
ョンPa、Pb、PCを有すると共に、−側方に多数の
転写材Sを収納する給紙カセット2等からなる転写材給
送部3、また他側方に定着部5及び排出l・Lイfiを
備えている。そして、L記画像形成ステージ旨ンPa、
Pb、Pcにはそれぞれ専用の感光ドラム7a、7b、
7cを備えた画像形成部9a、9b、9cが配設されて
おり、これら各両像形成部9a、9h、9cは上記感光
ドラム7a、7b、7c周辺にそれぞれ専用の帯電fi
10 a 、 10 b 、 10 c 、現像器]
1a。 1.1b、llc、タリーニンゲ%’JI3a、13b
。 13cを備えている11g!に、こ第1ら画像形成ステ
ーションP a 、 P h 、 P (!にはそわぞ
A1専用のし一ザービームスキA、)Ifin、15h
、15cが配置さねでおり、これらレーザービームスキ
ャナ15n、15b、15cば半導体レーザー、ポリゴ
ンミラー、「−θレンズ等からなり、電気デジタル画像
43号の入力を受け、該信号に対応して変調されt:レ
ーザービーム16a、16b、1.6Cを感光ドラム7
a、7b、7cの母線方向に走査し、感光ドラム7 a
、 7 b、 7 cje@光し、これら感光ドラ
ム7a、7b、7cmFに潜像を形成する。また、F記
感光ドラム7a、7b、7cの下方にはこれら感光ドラ
ム7Z+、7h、7cにそれぞれ対応して転写部を構成
する転写帯電@ 12 a 。 12b、12cが配置されており、これら転写帯電器1
2 a 、 12 h 、 1.2 cを貫通ずる
態様で搬送ベルト17が配置されていて、該搬送ベルト
17ば駆動ローラ19及び従動ローラ20に巻回し、駆
動ローラ19に接続されたベルト駆動モータ21に、1
り矢印方向に回転する。更に、該搬送ベルト17の上流
部には、−1−下の吸着帯電器22a。 22))が設けられており、転写材給送部3から給送さ
れl:転写材Sばこれら上下の吸着帯電器22a、22
bに、1−)て(般送ベルト17,1ユに静電吸着され
ろ。 一方、前記第2の自信1形成−ζ丁−ンヨンpbの転写
帯電器121+に隣接して、ベル1へ速度検知ローラ2
3が配置さ第1.−(’ J:+す、該検知
刷装置等の画像形成装置に係り、特には作像プロセスを
2以−1−並置したカラー・画像形成装置に関する。 (ロ)従来の技術 従来、複数の画像形成部を備え、各画像形成部にてそれ
ぞれ色の異なった画像を形成し、該画像を同一転写材に
重ねて転写する画像形成装置、いわゆるカラー画像形成
装置が種々提案されている。 そして、断るカラー画像形成装置では、画像形成部の画
像を転写材に転写する際に、該転写材を画像形成部に搬
送する搬送手段として、また画像形成部から一目画像を
転写され、該画像を更に転写材に転写する中間転写体と
してベルトが用いられろことが多い。ところが、ベルト
はI・ルク、或いは摩擦等の変化によって速度の変動が
生し易く、この速度の変動が転写ずれや画像の歪の原因
となる。まt:、本出願人により、複数の画像形成部を
並置し、転写材を搬送ベルトにて搬送しつつ、これら画
像形成部にて形成された複数の画像を該転写オイに重ね
て転写する形式のカラー画像形成装置が提案されている
(特開昭59−155871号、特開昭59−1684
7号、特開昭59−1.82139号、特開昭59−2
04069号公報参照)が、該装置においても、搬送ベ
ルトの速度の変動があると、各画像形成部から転写材に
画像を転写する際に、画像相互間の転写ず第1が発生す
る。 そこで、この対策として、画像形成部の転写位置近傍に
搬送ベル1−の速度を検知−4ろ速度検知ローラを設け
、該速度検知(+−・’yを搬送ベル)・の表面に圧接
して、該搬送べIl、、 l・の回転に連れて速度検知
ローラを回転させ、該ローーーノの回転信号を搬送ベル
トの駆動装置・\−ノ?−ドパ・ツクして、搬送ベルト
の速度を制御−4ろ方法が提案さねているm。この方法
は画像転写時に転写位置近傍ての搬送ベル)・の速度を
検知するので、ベル1−駆動モータ自体のサーボに91
.ろ場1に比へ、転写時の速度制御という点で1り正確
であるということができる。 H発明が解決しJうとする問題点 ところで、画像転写位置近南の搬送ベルト表面付近には
感光ドラム(像担持体)や現像装置等の各種作像プロセ
ス装置Nが配置さJ’l−Cいて、構成が複雑である。 特に、tV数の画像形成部を有する力・ノー画像形成装
置においては更に[91な構成てあるため、実際に、速
度検知「!−ラ等の速度検知手段を画像転写位置近傍の
搬送ベル1〜表面付近に配置することは容易ではなく、
速度検知手段の配置が制限され゛CX搬送ベルトの精度
の高い制御が困難−Cある。また、無理に速度検知手段
の配置位置を画像転写位置に近接しようとすると、各装
置間を広げることになり、装置全体の大型化を招く不都
合が生じる。 (ハ) 問題を解決するための手段 本発明は、上述問題点を解消することを目的とするもの
であって、移動部材を駆動制御すべく該移動部材の移動
速度を検知する検知手段を設置し、かつ該検知手段を、
移動部材の像担持体が対接する面の反対面に臨んで配置
したことを特徴とするものである。 (ホ) 作用 上述構成に基づいて、検知手段が他の部材に妨げら第1
ることなく、移動部材の移動速度を検知するのに最適な
転写部近傍等の位置に配置され、移動部材が精度の高い
駆動制御のもとに安定して搬送される。 (へ)実施例 以下、図面に沿っ゛C本発明の実施例について説明する
。 カラー複写装[M、は、第1図に示すように、装置本体
1略々中央部に第1、第2及び第3の画像形成ステーシ
ョンPa、Pb、PCを有すると共に、−側方に多数の
転写材Sを収納する給紙カセット2等からなる転写材給
送部3、また他側方に定着部5及び排出l・Lイfiを
備えている。そして、L記画像形成ステージ旨ンPa、
Pb、Pcにはそれぞれ専用の感光ドラム7a、7b、
7cを備えた画像形成部9a、9b、9cが配設されて
おり、これら各両像形成部9a、9h、9cは上記感光
ドラム7a、7b、7c周辺にそれぞれ専用の帯電fi
10 a 、 10 b 、 10 c 、現像器]
1a。 1.1b、llc、タリーニンゲ%’JI3a、13b
。 13cを備えている11g!に、こ第1ら画像形成ステ
ーションP a 、 P h 、 P (!にはそわぞ
A1専用のし一ザービームスキA、)Ifin、15h
、15cが配置さねでおり、これらレーザービームスキ
ャナ15n、15b、15cば半導体レーザー、ポリゴ
ンミラー、「−θレンズ等からなり、電気デジタル画像
43号の入力を受け、該信号に対応して変調されt:レ
ーザービーム16a、16b、1.6Cを感光ドラム7
a、7b、7cの母線方向に走査し、感光ドラム7 a
、 7 b、 7 cje@光し、これら感光ドラ
ム7a、7b、7cmFに潜像を形成する。また、F記
感光ドラム7a、7b、7cの下方にはこれら感光ドラ
ム7Z+、7h、7cにそれぞれ対応して転写部を構成
する転写帯電@ 12 a 。 12b、12cが配置されており、これら転写帯電器1
2 a 、 12 h 、 1.2 cを貫通ずる
態様で搬送ベルト17が配置されていて、該搬送ベルト
17ば駆動ローラ19及び従動ローラ20に巻回し、駆
動ローラ19に接続されたベルト駆動モータ21に、1
り矢印方向に回転する。更に、該搬送ベルト17の上流
部には、−1−下の吸着帯電器22a。 22))が設けられており、転写材給送部3から給送さ
れl:転写材Sばこれら上下の吸着帯電器22a、22
bに、1−)て(般送ベルト17,1ユに静電吸着され
ろ。 一方、前記第2の自信1形成−ζ丁−ンヨンpbの転写
帯電器121+に隣接して、ベル1へ速度検知ローラ2
3が配置さ第1.−(’ J:+す、該検知
【1−ラ2
3ば搬送ベルト]7の裏面に圧接されでいて、該搬送ベ
ルト17の回転移動に対応してスリップすることなく回
転する。川に、該ベルト速度検知ローラ23には、第2
図に示す41うに、rl−クリ−エンコーダ25が直結
されて第5す、ベルト速度検知ローラ23の回転が該+
11− 々リー\Lノコーダ25に伝文られると、該−
1−ンニト−ゲ25からの出力が刷部装置(P L L
制御)2「;を介してベノ1.1・駆動モータ21にフ
ィードバックされで、搬送ベル1〜17の駆動制御が行
わオlる3、 なお、−上記搬送べ月1・17の一方の端部には誘導リ
ブ27が設けらλ「Cおり、該誘導リブ27が駆動ロー
ラ19及び従!fill 1−1−920にそれぞれ形
成された誘導リプ案内溝29に係合して、搬送ベルト1
7の幅方向のず第1が規制さilている。 〜7− 上述構成のカラー複写装置M□は、まず第1の画(i
形成ステージシンPaのし・−ザービームスキャナ15
aにカラー画像のシアン成分像に対応する画素48号が
、第2の画像形成ステーションpbのレーザービームス
キャナ15bにマセンタ成分像に対応する画素信号が、
また第3の画像形成ステーシロンPcのレーザービーム
スキャナ15cにイエロー成分像に対応する画素信号が
そねぞね入力さA1ろ。そして、最初に第1の画像形成
ステーションPaの感光ドラム7a−1zにシアン成分
色の潜像が形成され、ついで該潜像は現像器11aにて
シアントナーを有する現像剤で可視画像(シアン)・ナ
ー像)とされる。 一方、転写材給送部3から搬送ベルト17上に給送され
た転写材Sは、上下の吸着帯電器22a。 22bによって該搬送ベルト170表面に吸着され、該
搬送ベルト17の回転・移動と共に順送されて、第1の
画像形成ステージ・;ノPaの転写帯電器12aに至り
、該転写帯電器1.2 aにて上記シアントーナー像を
転写される。ついで、第2の画像形成ステーションl’
b ’Cは71:シフ成分色の潜像が形成され、続い
−(−1兇l!!閲111)で・lゼンやトナー像が形
成さねて、該マセノ々トナー像は搬送〈ノ「ト17にて
搬送され′Cきた転写44 Sの所定位置に転写される
93更に、第3の画像形成ステージョンPcで上記同様
(こ7、−r、 ++−成分色の画像形成が行われ、該
同−転写+イSの所定位置にイエロートナー像が転写さ
′I]る1、そして、該転写材Sが第3の画像形成ステ
ーションP cを通過すると、該転写材Sは搬送ベノL
1・17から9碓され、定着部5に衛入されて、該定着
部5にて画像定着が行われ排出トレイ6+に排出さ11
ろ3、 また、搬送ベルト17の表側は、通常複数の画像形成部
9a、9h、9(・を有“4ろために非常に複雑な構成
であり、搬送ベルト17の速度検知手段の配置位置が制
限さil、 −C、順送べ+1. l・17の精度の高
い制御が困ガtであるが、本−■写装置M1では搬送ベ
ル1−17の裏面にベル)・速)印検知11−゛う23
を配置しt:の−〇、他σ)部第4に妨げらiすること
第4く、該ベルト速度検知u−’i 23を3個の転’
g4tV電器12 a、 12 b、 12 cの略
々中央に位置する転写帯電#12b近傍等の最適位置に
配置することができ、搬送ベルト17の速度検知がより
正確に行われる。従って、搬送ベルト17は速度変動の
ないように良好に駆動制御され、該帝送ベルト17に搬
送される転写材Sには転写ずれの殆んどない良好な高品
位の画像が得られる。 ついで、第3図に基づき、本発明の他の実施例について
説明する。 なお、先に説明したカラー複写装置M1と同一部分は同
一符号を付して説明を省略する。 本実施例のカラー複写装置M2ば、上述カラー複写装置
M、と異なる転写方式が採用されている。 即ち、該カラー複写装置M2は、第3図に示すように、
感光ドラム7a、7b、7cの下方に上述カラー複写装
MM1と同様に、これら感光ドラム7a、7b、7cに
対応して、それぞれ転写部を構成する転写帯電器(図示
せず)が配置されており、これら転写帯電器を貫通する
態様で転写ベルト31が配置されており、該転写ベルト
31は駆動ローラ32及び従動l】−→33に巻回して
いて、該駆動ローラ32に接続さオー1t:ベル1−駆
動モータ35によって矢印方向に回転する。また、駆動
ローラ32に臨んでバックアップし!−ラ36が配置さ
れており、該バックアッーjローラ36は駆動ローラ3
2との間に転写ベル1−31及び転写材Sを挟持して、
これら転写ベルト31及び転写材Sに加圧、または過熱
する。 そして、−F記画像形成ステーションPa、Pb。 Pcの中央に位置する第2の画像形成ステージ旨ンPa
の感光ドラム7)】の下方には、ベルl−速度検知ロー
ラ37が配置さilており、該ベル1−速度検知ローラ
37は転写ベルト31の裏側から該転写ベル1−31に
圧接して、該転写ベルト31の回転に対応(7て回転す
る。更に、該ベルト速度検知ローラ37にはロータリー
エン:1−ダ39が直結されており、上述カラー複写装
[M、と同様に、ベルI・速度検知ローラ37の回転が
該ロータリーエンコーダ39に伝えら第1ると、該エン
コーダ39からの出力が制御装置40を介してベルト駆
動子一夕35にフィードバックされて、転写ベルト31
の駆動制御が行オ)れる。 上述構成のカラー複写装置M2は、画像形成ステ−−シ
w ンPa、Pb、Pcの感光ドラA7a、7b、7c
上にそれぞれ形成された各色のトナー像が回転・移動す
る転写ベルト31の所定位置に順次重ねて転写されて、
全感光ドラム7a、7b。 7c上のトナー像が一旦該転写ベルト31上に転写され
る。そして、駆動ローラ32とバックアップローラ36
との間に転写材Sが搬入されると、該転写材Sに上記転
写ベルト31上に転写されたトナー像が一度に再転写さ
れる。 そ()て、ベノ1,1・速度検知ローラ37が転写ベル
ト31の裏面に設けられて、転写ベルト3]が精度の高
い速度制御のもとで安定して駆動されるので、転写ずれ
の殆んどない高画質の画像が得られる。 また、本実施例のカラー複写装置M2は、搬送ベルトを
用いて転写材を複数の転写部に搬送・転写する場合に比
べ、転写材の搬送距離を短縮できて、転写材搬送に起因
する転写材のジャム、折れ曲り、或いは汚れ等が減少す
る利点もある。 更に、第4図に基づき、本発明の他の実施例について説
明する。 なお、先に説明したカラー複写装[M、と同一部分は同
一符号を付して説明を省略する。 本実施例のカラー複写装置IMJは、上述カラー複写装
置M、、M2と異なる転写材を用いるものである。 即ち、該カラー複写装置M3は、第4図に示すように、
上述カラー複写装置IWMl、M2と同様に、感光ドラ
ム7a、7b、7cの下方に、これら感光ドラム7a、
7b、7cに対応して、それぞれ転写部を構成する転写
帯電器(図示せず)が配置されている。また、こわら感
光ドラム7a、7b。 7cの下流には搬送ベルト41が配置されており、該搬
送ベルト41は駆動ローラ42及び従動ローラ43に巻
回しており、該駆動ローラ42に接続されたベル)・駆
動モータ45にJって矢印方向に回転する。また、感光
ドラム7a、7b、?cの上流部にはロール状の連続転
写材S′が配置されており、該連続転写材S′はこれら
感光ドラム7a。 7b、7cの下方を通って上記搬送ベルト41に延びて
、該搬送ペル1−41にて搬送される。 そして、画像形成ステーションPa、Pb、PCの中央
に位置する第2の画像形成ステーションpbの感光ドラ
ム7bの下方に転写材速度検知ローラ46が配置されて
おり、該転写材速度検知ローラ46は、連続転写材S′
の裏側から該連続転写材S′に圧接しており、また、該
転写材速度検知ローラ46には上述カラー複写装置M、
、M2と同様にロータリーエンコーダ47、制御装置4
9が配設されていて、連続転写材S′の速度制御が行わ
れる。 そして、該連続転写材S′は精度の高い速度制御のもと
で安定して搬送され、転写ずれの殆んどない高画質の画
像が得られる。 なお、上述実施例では電子写真方式のカラー複写装置に
て説明したが、これに限らず、サーマノ!。 プリンティング、或いは従来の印刷刷版等の画像形成プ
ロセスを用いた7Jのでも、1い。 (ト)発明の詳細 な説明したように、本発明に6Lると、転写材搬送ベル
ト、転写ベルト成いは連続転写材等のベルト状又はウェ
ブ状の移動部材の搬送速度を検知する検知手段が、他の
部材に妨げられろことなく、移動部材の移動速度を検知
するのに最適な位置に配置され、移動部4イが精度の高
い駆動制御のもとに安定して搬送さオ]る3Jろにした
ので、装置の大型化、或いはコストのIWを招くことな
く、転写ずれの殆んどない良好な高品位画像を得ること
ができる。
3ば搬送ベルト]7の裏面に圧接されでいて、該搬送ベ
ルト17の回転移動に対応してスリップすることなく回
転する。川に、該ベルト速度検知ローラ23には、第2
図に示す41うに、rl−クリ−エンコーダ25が直結
されて第5す、ベルト速度検知ローラ23の回転が該+
11− 々リー\Lノコーダ25に伝文られると、該−
1−ンニト−ゲ25からの出力が刷部装置(P L L
制御)2「;を介してベノ1.1・駆動モータ21にフ
ィードバックされで、搬送ベル1〜17の駆動制御が行
わオlる3、 なお、−上記搬送べ月1・17の一方の端部には誘導リ
ブ27が設けらλ「Cおり、該誘導リブ27が駆動ロー
ラ19及び従!fill 1−1−920にそれぞれ形
成された誘導リプ案内溝29に係合して、搬送ベルト1
7の幅方向のず第1が規制さilている。 〜7− 上述構成のカラー複写装置M□は、まず第1の画(i
形成ステージシンPaのし・−ザービームスキャナ15
aにカラー画像のシアン成分像に対応する画素48号が
、第2の画像形成ステーションpbのレーザービームス
キャナ15bにマセンタ成分像に対応する画素信号が、
また第3の画像形成ステーシロンPcのレーザービーム
スキャナ15cにイエロー成分像に対応する画素信号が
そねぞね入力さA1ろ。そして、最初に第1の画像形成
ステーションPaの感光ドラム7a−1zにシアン成分
色の潜像が形成され、ついで該潜像は現像器11aにて
シアントナーを有する現像剤で可視画像(シアン)・ナ
ー像)とされる。 一方、転写材給送部3から搬送ベルト17上に給送され
た転写材Sは、上下の吸着帯電器22a。 22bによって該搬送ベルト170表面に吸着され、該
搬送ベルト17の回転・移動と共に順送されて、第1の
画像形成ステージ・;ノPaの転写帯電器12aに至り
、該転写帯電器1.2 aにて上記シアントーナー像を
転写される。ついで、第2の画像形成ステーションl’
b ’Cは71:シフ成分色の潜像が形成され、続い
−(−1兇l!!閲111)で・lゼンやトナー像が形
成さねて、該マセノ々トナー像は搬送〈ノ「ト17にて
搬送され′Cきた転写44 Sの所定位置に転写される
93更に、第3の画像形成ステージョンPcで上記同様
(こ7、−r、 ++−成分色の画像形成が行われ、該
同−転写+イSの所定位置にイエロートナー像が転写さ
′I]る1、そして、該転写材Sが第3の画像形成ステ
ーションP cを通過すると、該転写材Sは搬送ベノL
1・17から9碓され、定着部5に衛入されて、該定着
部5にて画像定着が行われ排出トレイ6+に排出さ11
ろ3、 また、搬送ベルト17の表側は、通常複数の画像形成部
9a、9h、9(・を有“4ろために非常に複雑な構成
であり、搬送ベルト17の速度検知手段の配置位置が制
限さil、 −C、順送べ+1. l・17の精度の高
い制御が困ガtであるが、本−■写装置M1では搬送ベ
ル1−17の裏面にベル)・速)印検知11−゛う23
を配置しt:の−〇、他σ)部第4に妨げらiすること
第4く、該ベルト速度検知u−’i 23を3個の転’
g4tV電器12 a、 12 b、 12 cの略
々中央に位置する転写帯電#12b近傍等の最適位置に
配置することができ、搬送ベルト17の速度検知がより
正確に行われる。従って、搬送ベルト17は速度変動の
ないように良好に駆動制御され、該帝送ベルト17に搬
送される転写材Sには転写ずれの殆んどない良好な高品
位の画像が得られる。 ついで、第3図に基づき、本発明の他の実施例について
説明する。 なお、先に説明したカラー複写装置M1と同一部分は同
一符号を付して説明を省略する。 本実施例のカラー複写装置M2ば、上述カラー複写装置
M、と異なる転写方式が採用されている。 即ち、該カラー複写装置M2は、第3図に示すように、
感光ドラム7a、7b、7cの下方に上述カラー複写装
MM1と同様に、これら感光ドラム7a、7b、7cに
対応して、それぞれ転写部を構成する転写帯電器(図示
せず)が配置されており、これら転写帯電器を貫通する
態様で転写ベルト31が配置されており、該転写ベルト
31は駆動ローラ32及び従動l】−→33に巻回して
いて、該駆動ローラ32に接続さオー1t:ベル1−駆
動モータ35によって矢印方向に回転する。また、駆動
ローラ32に臨んでバックアップし!−ラ36が配置さ
れており、該バックアッーjローラ36は駆動ローラ3
2との間に転写ベル1−31及び転写材Sを挟持して、
これら転写ベルト31及び転写材Sに加圧、または過熱
する。 そして、−F記画像形成ステーションPa、Pb。 Pcの中央に位置する第2の画像形成ステージ旨ンPa
の感光ドラム7)】の下方には、ベルl−速度検知ロー
ラ37が配置さilており、該ベル1−速度検知ローラ
37は転写ベルト31の裏側から該転写ベル1−31に
圧接して、該転写ベルト31の回転に対応(7て回転す
る。更に、該ベルト速度検知ローラ37にはロータリー
エン:1−ダ39が直結されており、上述カラー複写装
[M、と同様に、ベルI・速度検知ローラ37の回転が
該ロータリーエンコーダ39に伝えら第1ると、該エン
コーダ39からの出力が制御装置40を介してベルト駆
動子一夕35にフィードバックされて、転写ベルト31
の駆動制御が行オ)れる。 上述構成のカラー複写装置M2は、画像形成ステ−−シ
w ンPa、Pb、Pcの感光ドラA7a、7b、7c
上にそれぞれ形成された各色のトナー像が回転・移動す
る転写ベルト31の所定位置に順次重ねて転写されて、
全感光ドラム7a、7b。 7c上のトナー像が一旦該転写ベルト31上に転写され
る。そして、駆動ローラ32とバックアップローラ36
との間に転写材Sが搬入されると、該転写材Sに上記転
写ベルト31上に転写されたトナー像が一度に再転写さ
れる。 そ()て、ベノ1,1・速度検知ローラ37が転写ベル
ト31の裏面に設けられて、転写ベルト3]が精度の高
い速度制御のもとで安定して駆動されるので、転写ずれ
の殆んどない高画質の画像が得られる。 また、本実施例のカラー複写装置M2は、搬送ベルトを
用いて転写材を複数の転写部に搬送・転写する場合に比
べ、転写材の搬送距離を短縮できて、転写材搬送に起因
する転写材のジャム、折れ曲り、或いは汚れ等が減少す
る利点もある。 更に、第4図に基づき、本発明の他の実施例について説
明する。 なお、先に説明したカラー複写装[M、と同一部分は同
一符号を付して説明を省略する。 本実施例のカラー複写装置IMJは、上述カラー複写装
置M、、M2と異なる転写材を用いるものである。 即ち、該カラー複写装置M3は、第4図に示すように、
上述カラー複写装置IWMl、M2と同様に、感光ドラ
ム7a、7b、7cの下方に、これら感光ドラム7a、
7b、7cに対応して、それぞれ転写部を構成する転写
帯電器(図示せず)が配置されている。また、こわら感
光ドラム7a、7b。 7cの下流には搬送ベルト41が配置されており、該搬
送ベルト41は駆動ローラ42及び従動ローラ43に巻
回しており、該駆動ローラ42に接続されたベル)・駆
動モータ45にJって矢印方向に回転する。また、感光
ドラム7a、7b、?cの上流部にはロール状の連続転
写材S′が配置されており、該連続転写材S′はこれら
感光ドラム7a。 7b、7cの下方を通って上記搬送ベルト41に延びて
、該搬送ペル1−41にて搬送される。 そして、画像形成ステーションPa、Pb、PCの中央
に位置する第2の画像形成ステーションpbの感光ドラ
ム7bの下方に転写材速度検知ローラ46が配置されて
おり、該転写材速度検知ローラ46は、連続転写材S′
の裏側から該連続転写材S′に圧接しており、また、該
転写材速度検知ローラ46には上述カラー複写装置M、
、M2と同様にロータリーエンコーダ47、制御装置4
9が配設されていて、連続転写材S′の速度制御が行わ
れる。 そして、該連続転写材S′は精度の高い速度制御のもと
で安定して搬送され、転写ずれの殆んどない高画質の画
像が得られる。 なお、上述実施例では電子写真方式のカラー複写装置に
て説明したが、これに限らず、サーマノ!。 プリンティング、或いは従来の印刷刷版等の画像形成プ
ロセスを用いた7Jのでも、1い。 (ト)発明の詳細 な説明したように、本発明に6Lると、転写材搬送ベル
ト、転写ベルト成いは連続転写材等のベルト状又はウェ
ブ状の移動部材の搬送速度を検知する検知手段が、他の
部材に妨げられろことなく、移動部材の移動速度を検知
するのに最適な位置に配置され、移動部4イが精度の高
い駆動制御のもとに安定して搬送さオ]る3Jろにした
ので、装置の大型化、或いはコストのIWを招くことな
く、転写ずれの殆んどない良好な高品位画像を得ること
ができる。
第1図は本発明の実施例に係るカラー複写装置の側面図
、第2図はその転写部を移動通過する搬送ベルトを示す
斜視図、第3図は他の実施例に係るカラー複写装置の転
写部を移動通過する転写ベルトを示ず斜視図、第4図は
史に他の実施例に係るカラー複写装置の転写部を移動通
過する連続転写材を示す斜視図である。、 M、、 M2. M、、・画像形成装置(カラー複写装
置)、S・転写材 、 7a、7b、7c 像担持体
(感光ドラム) 、 12a、12b、]、2c転
写部(転写帯電器) 、 17 移動部材、搬送手段
(FR送ベルl−1,31移動部材、中間転写体(転写
ベルI−) 、S’・移動部材(連続転写材) 、
23.25・・検知手段(ヘルド速度検知ローラ、ロ
ータリーエンコーダ) 、 37.39 検知手段
(ベル1−速度検知ローラ、ロータリーエンコーダ)
、46゜47 検知手段(転写材速度検知ローラ、ロ
ータリーエンコーダ) 。
、第2図はその転写部を移動通過する搬送ベルトを示す
斜視図、第3図は他の実施例に係るカラー複写装置の転
写部を移動通過する転写ベルトを示ず斜視図、第4図は
史に他の実施例に係るカラー複写装置の転写部を移動通
過する連続転写材を示す斜視図である。、 M、、 M2. M、、・画像形成装置(カラー複写装
置)、S・転写材 、 7a、7b、7c 像担持体
(感光ドラム) 、 12a、12b、]、2c転
写部(転写帯電器) 、 17 移動部材、搬送手段
(FR送ベルl−1,31移動部材、中間転写体(転写
ベルI−) 、S’・移動部材(連続転写材) 、
23.25・・検知手段(ヘルド速度検知ローラ、ロ
ータリーエンコーダ) 、 37.39 検知手段
(ベル1−速度検知ローラ、ロータリーエンコーダ)
、46゜47 検知手段(転写材速度検知ローラ、ロ
ータリーエンコーダ) 。
Claims (7)
- (1)像担持体上の画像を転写する転写部と、該転写部
を移動通過するベルト状又はウェブ状の移動部材とを備
えてなる画像形成装置において、前記移動部材を駆動制
御すべく該移動部材の移動速度を検知する検知手段を設
置し、かつ該検知手段を、前記移動部材の前記像担持体
が対接する面の反対面に臨んで配置したことを特徴とす
る画像形成装置。 - (2)前記検知手段を、前記転写部に近接して配置した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像形成
装置。 - (3)前記移動部材が、複数の転写部を通過する移動部
材である特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置。 - (4)前記検知手段を、前記複数の転写部の前記移動部
材移動方向略々中央部に配置したことを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の画像形成装置。 - (5)前記移動部材が、ベルト状部材からなり、前記像
担持体上の画像を転写する転写材を搬送する搬送手段で
ある特許請求の範囲第3項記載の画像形成装置。 - (6)前記移動部材が、ベルト状部材であり、前記像担
持体上の画像を転写材に再転写する中間転写体である特
許請求の範囲第3項記載の画像形成装置。 - (7)前記移動部材が、ウェブ状部材からなり、前記像
担持体上の画像を転写する連続転写材である特許請求の
範囲第3項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61156588A JPS6312568A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61156588A JPS6312568A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6312568A true JPS6312568A (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=15631047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61156588A Pending JPS6312568A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6312568A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5589858A (en) * | 1990-05-22 | 1996-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording apparatus |
JP2006154330A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP61156588A patent/JPS6312568A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5589858A (en) * | 1990-05-22 | 1996-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording apparatus |
JP2006154330A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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