JPS63124479A - デイスブレイ用光源 - Google Patents
デイスブレイ用光源Info
- Publication number
- JPS63124479A JPS63124479A JP61268667A JP26866786A JPS63124479A JP S63124479 A JPS63124479 A JP S63124479A JP 61268667 A JP61268667 A JP 61268667A JP 26866786 A JP26866786 A JP 26866786A JP S63124479 A JPS63124479 A JP S63124479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emitting
- light source
- illuminant
- drive circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は屋内や屋外で使用されるディスプレイ用光源に
関するものである。
関するものである。
従来より、アトラクション、ショー、レストラン及び店
舗等で使用されるディスプレイ用光源としては、コスト
が安く種類も豊富に揃っている白熱電球が最も一般的に
使用されている。
舗等で使用されるディスプレイ用光源としては、コスト
が安く種類も豊富に揃っている白熱電球が最も一般的に
使用されている。
しかしながら、白熱電球は振動に弱く寿命が短い上、発
熱が大きく発光効率が低いといった欠点がある。特に点
滅点灯するとさらに点滅寿命が短くなるので、白熱電球
をディスプレイ用光源に使用するのは適当ではない。
熱が大きく発光効率が低いといった欠点がある。特に点
滅点灯するとさらに点滅寿命が短くなるので、白熱電球
をディスプレイ用光源に使用するのは適当ではない。
ところで、点滅専用のディスプレイ用光源として、小型
のキセノン(以下Xeという)放電管を用いたフランシ
ュランプが使用されることがある。
のキセノン(以下Xeという)放電管を用いたフランシ
ュランプが使用されることがある。
これは電界コンデンサに蓄えた電荷を、トリガにより瞬
時にランプに放電して強い発光を得るものである。しか
しながら、フラッシュランプは電界コンデンサやXe放
電管に寿命があるため、500万回程度の使用が限度で
ある。また、電界コンデンサの発熱があるため、普通点
滅間隔は2〜3秒以上長く設定され、発光時間もせいぜ
い数十μsと短いことなどから迫力のあるディスプレイ
効果は得られない。
時にランプに放電して強い発光を得るものである。しか
しながら、フラッシュランプは電界コンデンサやXe放
電管に寿命があるため、500万回程度の使用が限度で
ある。また、電界コンデンサの発熱があるため、普通点
滅間隔は2〜3秒以上長く設定され、発光時間もせいぜ
い数十μsと短いことなどから迫力のあるディスプレイ
効果は得られない。
本発明は、上記事情に基づいてなされたものであり、点
滅間隔を自由に制御することができると共に、寿命が長
く、しかも発熱が少なく発光効率がよいディスプレイ用
光源を提供することを目的とするものである。
滅間隔を自由に制御することができると共に、寿命が長
く、しかも発熱が少なく発光効率がよいディスプレイ用
光源を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するための本発明は、電源に接続する
ための接続手段と、複数個の発光ダイオードからなる発
光手段と、前記接続手段からの電力を受けて前記発光手
段の点灯を制御する駆動手段とを一体的に形成したもの
である。
ための接続手段と、複数個の発光ダイオードからなる発
光手段と、前記接続手段からの電力を受けて前記発光手
段の点灯を制御する駆動手段とを一体的に形成したもの
である。
本発明は前記の手段により、発光ダイオードの点灯を制
御する手段を内蔵しているので、電源に接続するだけで
発光ダイオードの全て又は一部が任意の点滅間隔で点灯
する。
御する手段を内蔵しているので、電源に接続するだけで
発光ダイオードの全て又は一部が任意の点滅間隔で点灯
する。
以下に本発明の1実施例を第1乃至第3図を参照して説
明する。第1図は本発明であるディスプレイ用光源の構
造図である。第1図において、1は、ディスプレイ用光
源であり、多数の発光ダイオードLEDを同一面に配置
してなる発光体2と、発光体2の背後に設けられ、発光
体2の点灯を制御する駆動回路部3と、発光体2の前面
に設けられ、発光体2の光を拡散又は収束する前面蓋4
と、発光体2と駆動回路部3とを収納すると共に前面蓋
を取り付けるランプ容器5と、ランプ容器5に設けられ
電源への接続部である口金6とからなる。
明する。第1図は本発明であるディスプレイ用光源の構
造図である。第1図において、1は、ディスプレイ用光
源であり、多数の発光ダイオードLEDを同一面に配置
してなる発光体2と、発光体2の背後に設けられ、発光
体2の点灯を制御する駆動回路部3と、発光体2の前面
に設けられ、発光体2の光を拡散又は収束する前面蓋4
と、発光体2と駆動回路部3とを収納すると共に前面蓋
を取り付けるランプ容器5と、ランプ容器5に設けられ
電源への接続部である口金6とからなる。
上記の構成によれば、発光体2と駆動回路部3とがラン
プ容器5に一体的に収納され、しかも口金6は通常の電
球ソケットにそのまま嵌合するこ 、とができるので、
ディスプレイ用光源1を電球ソケットに嵌合するだけで
、任意の点滅間隔で点灯するディスプレイ用の光源を得
ることができる。
プ容器5に一体的に収納され、しかも口金6は通常の電
球ソケットにそのまま嵌合するこ 、とができるので、
ディスプレイ用光源1を電球ソケットに嵌合するだけで
、任意の点滅間隔で点灯するディスプレイ用の光源を得
ることができる。
第2図は本発明の1実施例であるディスプレイ用光源の
点滅回路図である。第2図において、Eは交流電源、D
はダイオード、Cはコンデンサ、Qはトランジスタ、D
RCはトランジスタQをドライブするための所定のパル
ス巾と周期を有する矩形波パルスを発生するドライブ回
路、R1・Ro・R5は抵抗である。交流電源Eはダイ
オードDとコンデンサCにより整流・平滑化され、必要
に応じて挿入する抵抗R3と発光ダイオードLEDの直
列接続体とを介してトランジスタQに直列接続される。
点滅回路図である。第2図において、Eは交流電源、D
はダイオード、Cはコンデンサ、Qはトランジスタ、D
RCはトランジスタQをドライブするための所定のパル
ス巾と周期を有する矩形波パルスを発生するドライブ回
路、R1・Ro・R5は抵抗である。交流電源Eはダイ
オードDとコンデンサCにより整流・平滑化され、必要
に応じて挿入する抵抗R3と発光ダイオードLEDの直
列接続体とを介してトランジスタQに直列接続される。
一方、コンデンサCの両端に生じる直流電圧は抵抗RI
と抵抗R2により分圧され、ドライブ回路DRCに加え
られる。また、ドライブ回路DRCが発するパルスはト
ランジスタQのベースに加えられトランジスタQをON
・OFF制御する。トランジスタQがON状態のときに
発光ダイオードLEDが点灯し、トランジスタQがOF
F状態のときに発光ダイオードLEDは消灯する。トラ
ンジスタQに加えるパルスの巾を大きくすれば、ON時
間が長くなり、これにより点灯時間が長くなる。逆に、
パルスの巾を変えずに周期を大きくすれば、0・FF時
間が長くなり、これにより消灯時間が長くなる。したが
って、トランジスタQに加えるパルスの巾と周期を調整
することにより、発光ダイオードLEDは任意の点滅間
隔で点灯点滅を繰り返す。ここで発光ダイオードLED
の数は必要数だけ任意に選べるが、電源電圧に応じて直
列接続の数を選定すれば、抵抗R8が不要になり抵抗R
1による電力損失と発熱とを少なくすることができる。
と抵抗R2により分圧され、ドライブ回路DRCに加え
られる。また、ドライブ回路DRCが発するパルスはト
ランジスタQのベースに加えられトランジスタQをON
・OFF制御する。トランジスタQがON状態のときに
発光ダイオードLEDが点灯し、トランジスタQがOF
F状態のときに発光ダイオードLEDは消灯する。トラ
ンジスタQに加えるパルスの巾を大きくすれば、ON時
間が長くなり、これにより点灯時間が長くなる。逆に、
パルスの巾を変えずに周期を大きくすれば、0・FF時
間が長くなり、これにより消灯時間が長くなる。したが
って、トランジスタQに加えるパルスの巾と周期を調整
することにより、発光ダイオードLEDは任意の点滅間
隔で点灯点滅を繰り返す。ここで発光ダイオードLED
の数は必要数だけ任意に選べるが、電源電圧に応じて直
列接続の数を選定すれば、抵抗R8が不要になり抵抗R
1による電力損失と発熱とを少なくすることができる。
第3図は本発明の1実施例であるディスプレイ用光源の
他の点滅回路図である。第3図の点滅回路が第2図の点
滅回路と異なる点は、発光ダイオードに赤色の発光ダイ
オードLED、と緑色の発光ダイオードLED’、とを
用い、双方を交互若しくは両方同時に点滅する2つのト
ランジスタQ。
他の点滅回路図である。第3図の点滅回路が第2図の点
滅回路と異なる点は、発光ダイオードに赤色の発光ダイ
オードLED、と緑色の発光ダイオードLED’、とを
用い、双方を交互若しくは両方同時に点滅する2つのト
ランジスタQ。
・Q、を設けた点である。その他の構成は第2図の点滅
回路と同様である。ドライブ回路DRCによりトランジ
スタQ、とトランジスタQ2とを交互にON状態とする
と、発光ダイオードLED。
回路と同様である。ドライブ回路DRCによりトランジ
スタQ、とトランジスタQ2とを交互にON状態とする
と、発光ダイオードLED。
と発光ダイオードLED、とが交互に点灯し、赤と緑が
交互に発光する。また、ドライブ回路DRCによりトラ
ンジスタQ1とトランジスタQ2とを同時にON状態と
すると、発光ダイオードLED、−LED、は両方同時
に点灯し遠方から見ると、赤と緑の中間色の発光にみせ
ることができる。
交互に発光する。また、ドライブ回路DRCによりトラ
ンジスタQ1とトランジスタQ2とを同時にON状態と
すると、発光ダイオードLED、−LED、は両方同時
に点灯し遠方から見ると、赤と緑の中間色の発光にみせ
ることができる。
発光ダイオードLED、と発光ダイオードLED9との
数の比率を適当に選ぶことにより、オレンジ色の発光を
得ることもできる。
数の比率を適当に選ぶことにより、オレンジ色の発光を
得ることもできる。
尚、第2図及び第3図に示す点滅回路図の例は商用交流
電源を用いる例であるが、電源が直流で給電されていれ
ば整流部分は不要となる。
電源を用いる例であるが、電源が直流で給電されていれ
ば整流部分は不要となる。
以上説明したように上記の実施例によれば、連続点灯の
場合は寿命との関係により発光ダイオードの電流値とし
ては定格値が選ばれるのが普通であるが、本実施例のよ
うに点滅点灯の場合は定格電流値より大きな値を選定す
ることも可能であり、これにより輝度をあげることがで
きる。また、白熱電球やXe放電管式に比べ寿命が圧倒
的に長く交換が不要なだけでなく、点灯時間及び点灯間
隔はドライブ回路のパルス巾及びパルス間隔を変えるこ
とにより任意に選ぶことができる。また、1のランプか
ら光色の異なる複数の発光色を得ることができる。更に
、ドライブ回路のドライブパルスのパターンを変えるこ
とにより、容易に任意の点滅パターンが得られる。
場合は寿命との関係により発光ダイオードの電流値とし
ては定格値が選ばれるのが普通であるが、本実施例のよ
うに点滅点灯の場合は定格電流値より大きな値を選定す
ることも可能であり、これにより輝度をあげることがで
きる。また、白熱電球やXe放電管式に比べ寿命が圧倒
的に長く交換が不要なだけでなく、点灯時間及び点灯間
隔はドライブ回路のパルス巾及びパルス間隔を変えるこ
とにより任意に選ぶことができる。また、1のランプか
ら光色の異なる複数の発光色を得ることができる。更に
、ドライブ回路のドライブパルスのパターンを変えるこ
とにより、容易に任意の点滅パターンが得られる。
以上説明したように本発明によれば、電源に接続するだ
けで点滅点灯できるだけでなく、その点滅間隔を自由に
制御することができると共に、寿命が長く、しかも発熱
が少なく発光効率がよいディスプレイ用光源を提供する
ことができる。
けで点滅点灯できるだけでなく、その点滅間隔を自由に
制御することができると共に、寿命が長く、しかも発熱
が少なく発光効率がよいディスプレイ用光源を提供する
ことができる。
第1図は本発明の1実施例であるディスプレイ用光源の
構造図、第2図、第3図その点滅回路図である。 1・・・ディスプレイ用光源、2・・・発光体、3、・
、駆動回路部、4・・・前面蓋、5・・・ランプ容器、
6・・・口金、LED・・・発光ダイオード、E・・・
交流電源、D・・・ダイオード、C・・・コンデンサ、
Q・・・ トランジスタ、DRC・・・ ドライブ回路
、R1・R2・R,、・・・抵抗。
構造図、第2図、第3図その点滅回路図である。 1・・・ディスプレイ用光源、2・・・発光体、3、・
、駆動回路部、4・・・前面蓋、5・・・ランプ容器、
6・・・口金、LED・・・発光ダイオード、E・・・
交流電源、D・・・ダイオード、C・・・コンデンサ、
Q・・・ トランジスタ、DRC・・・ ドライブ回路
、R1・R2・R,、・・・抵抗。
Claims (2)
- (1)電源に接続するための接続手段と、複数個の発光
ダイオードからなる発光手段と、前記接続手段からの電
力を受けて前記発光手段の点灯を制御する駆動手段とを
一体的に形成してなるディスプレイ用光源。 - (2)前記発光手段は異なる複数の色を発する発光ダイ
オードで構成され、前記駆動手段は前記発光ダイオード
の各色が交互に又は同時に点滅点灯するように制御する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディスプ
レイ用光源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61268667A JPS63124479A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | デイスブレイ用光源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61268667A JPS63124479A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | デイスブレイ用光源 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63124479A true JPS63124479A (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=17461721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61268667A Pending JPS63124479A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | デイスブレイ用光源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63124479A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5278432A (en) * | 1992-08-27 | 1994-01-11 | Quantam Devices, Inc. | Apparatus for providing radiant energy |
WO1997022147A3 (de) * | 1995-12-13 | 1997-08-14 | Loptique Ges Fuer Lichtsysteme | Leuchte mit geringem stromverbrauch |
DE19734345A1 (de) * | 1997-08-08 | 1999-02-18 | Eckhard Gerke | Elektrische Kerzenleuchte |
FR2771888A1 (fr) * | 1997-12-01 | 1999-06-04 | Systemes Et D Audio Frequences | Source lumineuse a diodes electroluminescentes |
JP2003168308A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
JP2005195761A (ja) * | 2004-01-05 | 2005-07-21 | Fuji Electric Ind Co Ltd | 点滅回路内蔵型表示灯 |
JP2006054329A (ja) * | 2004-08-12 | 2006-02-23 | Seiko Epson Corp | 光源装置、プロジェクタ |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP61268667A patent/JPS63124479A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5278432A (en) * | 1992-08-27 | 1994-01-11 | Quantam Devices, Inc. | Apparatus for providing radiant energy |
WO1997022147A3 (de) * | 1995-12-13 | 1997-08-14 | Loptique Ges Fuer Lichtsysteme | Leuchte mit geringem stromverbrauch |
DE19734345A1 (de) * | 1997-08-08 | 1999-02-18 | Eckhard Gerke | Elektrische Kerzenleuchte |
FR2771888A1 (fr) * | 1997-12-01 | 1999-06-04 | Systemes Et D Audio Frequences | Source lumineuse a diodes electroluminescentes |
JP2003168308A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
JP2005195761A (ja) * | 2004-01-05 | 2005-07-21 | Fuji Electric Ind Co Ltd | 点滅回路内蔵型表示灯 |
JP2006054329A (ja) * | 2004-08-12 | 2006-02-23 | Seiko Epson Corp | 光源装置、プロジェクタ |
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