JPS63123670A - 液体加工方法 - Google Patents

液体加工方法

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JPS63123670A
JPS63123670A JP27040186A JP27040186A JPS63123670A JP S63123670 A JPS63123670 A JP S63123670A JP 27040186 A JP27040186 A JP 27040186A JP 27040186 A JP27040186 A JP 27040186A JP S63123670 A JPS63123670 A JP S63123670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
motor
toric
polishing
machining
Prior art date
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Pending
Application number
JP27040186A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Takashita
順治 高下
Nobuo Nakamura
宣夫 中村
Manabu Ando
学 安藤
Katsuo Kawano
川野 勝男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する分野〕 本発明は研削加工又は研磨加工等の加工物加工面の表面
の微少量加工に係る加工方法に関する。
特に本発明は加工面に研削剤・研磨剤・砥粒等を含んだ
研削液・研磨液を噴射して加工する液体(又は流体)研
削・研磨に適する加工方法に関する。
〔従来の技術〕
加工物を液体中に侵入して加工する方法として例えば特
公昭60−39510号公報、特開昭60−52260
号公報、特開昭60−56888号公報等が知られてい
る。
上記公報に示される研磨方法又は研磨装置は平面の研磨
に関する技術である。
球面又は非球面等の曲面を持った加工面を備える加工物
例えばレンズ(球面レンズ、非球面レンズ)やトーリッ
ク面を備えたトーリックレンズ又は曲面を備えたミラー
等を加工するためには加工面の曲面に沿って加工液を噴
射する手段が必要であり、従来の技術責料に依ってはこ
れらの曲面を有する加工物を微小量加工することは困難
であった。
〔本発明の解決すべき課題〕
前述のように加工面が球面・非球面の曲面であり、かつ
曲率の異なる曲面から成る加工面の研削・研磨を加工液
を噴射して加工する場合、加工液を噴射する噴射方向を
各曲面に応じて最も効率的位置に姿勢を制御する必要が
ある。
〔本発明の課題達成のための手段〕
本発明は加工液の噴射方向を各加工曲面に応じて補正す
るようにし、そのために加工物をX方向とY方向に移動
するテーブルに保持し、加工物の加工面に加工液を噴射
するノズルを加工面の法線に対して揺動可能に保持し、
前記テーブルのX方向移動に対する法線変化分ΔN 1
 / d Xと前記テーブルのY方向移動に対する法線
変化分ΔN 2 / d yに基づいて前記ノズルの揺
動を行うようにしたものである。
〔実施例の説明〕
第1図及び第2図は本発明の実施−例の研磨装置の斜視
図と第1図X−X方向の断面図を示す。
図において符号1はベースプレートであり、2は前記ベ
ースプレートの上に載置し矢印Y方向に移動するY方向
移動テーブル(以下Yテーブルと称する。)、4は前記
Yテーブルの上に載置して矢印X方向に移動するX方向
8勤テーブル(以下Xテーブルと称する。)を示す。
6は前記Xテーブル4の上に固定した液槽である。
Ml−Mlは前記各Yテーブル2.Xテーブル4を駆動
するモータで駆動軸8・、10を介して各テーブルと接
ながっている。el”elは前記モータの回転軸の位置
を検出して各テーブルの移動量検出のエンコーダである
前記X−Yテーブル2・4はモータM1 ・Mlへの後
述する信号3’+”X+によってそれぞれX−Y方向に
駆動され、その移動量はエンコーダe1 ・e2によっ
て出力する。
IAは前記ベースプレート1の後部側端から垂直に伸び
たベース支柱を示し、該ベース支柱IAの垂直面1aに
は後述するハウジング12が該垂直面1aに沿って摺動
するり、ライドレール1bを設ける。
14はエアーシリンダで、該エアーシリンダ14はベー
ス支柱IAの垂直面上端の保持板IB上に固定し、下方
にピストンロッド14aが伸び、ピストンロッド下端は
前記ハウジング12に固定する。
16は加工物で、該加工物16は前記液4!6の内側底
部に垂直に立てた垂直板6Aに揺動軸6aを介して保持
した加工物保持板26に保持する。
本実施例では加工物16はトーリック面16aを有する
トーリックレンズを示す。
18は加工物16の加工面16aに研磨流体を噴射する
噴射ノズル(以下ノズルと称する。)を示し、該ノズル
18はホルダー20を介してケース22に接ながフてい
る。
24は軸受ケース、M3はモータをそれぞれ示シ、モー
タM3は前記ハウジング12に固定しモータM3の軸は
ケース22に固定しており、該前記モータM3は後述す
る信号3によってモータM3の軸の軸線のまわりに一定
角度を保って揺動運動を行い、このモータM3の揺動に
よってノズル18の先端を前記トーリックレンズ16の
トーリック面16aのトーリック面母線16a、に沿っ
て移動させる。該モータM、には千−タロ転軸の移動を
検出する不図示のエンコーダesを設ける。
前述した加工物保持板26は断面り形状を成し垂直面部
26aが前記垂直板6Aと接し、保持板26の平面部2
6bは前記液槽6の底部6Bの間は揺動に必要な空隙を
保っている。
M4は前記垂直板6Aの裏面側に固定した揺動モータを
示し、揺動モータM4の軸は前記保持板26の垂直面部
26aに固定しており、該モータM4の揺動運動によっ
て保持板26の平面部2.6bは揺動し、トーリックレ
ンズ16の加工面は前記ノズル18に対しトーリック面
の子線16a2に沿った運動を行う。
揺動モータM4には回転軸の移動を検出する不図示のエ
ンコーダe4を設ける。
28はポンプであり、該ポンプ28はチューブ28Aを
通して前記ケース22を経てノズル18に砥粒を含んだ
研磨液を噴射する。ノズル18から噴射し加工面に当っ
た研磨液は液槽6に溜められチューブ28Bを通してポ
ンプ28内に循環する。
30は前記各モータM、・M2 ・M3 ・M4及びポ
ンプ28を制御する制御装置を示す。
′s3図は制御装置のブロック図を示し第4図はノズル
18のし動状態を示す。以下に第3図及び第4図の説明
と併わせて第1・第2図の装置の動作説明を行う。
加工物が第1図に示すトーリックレンズの場合加工物1
6は予じめトーリック面に仕上げられたレンズを加工物
保持板26上に固定保持する。
ノズル18の研磨動作の初期位置は第4図に示すように
トーリック面16aの隅部aoに位置し、aoの位置か
ら点線Pで示す母線16alに沿った他方の隅部bOに
向かい、隅部boにおいて研磨のピッチに応じた距離だ
け子線16a2方向に沿って隅部b11方向に変位させ
た隅部b1の位置にノズル18をずらす、blの位置か
ら再び二点鎖線Qで示す母線16a1に沿ってaoから
1ピツチ変位したaiの位置に向かい、alの位置に達
したら先程と同様に子線16a2に沿ってノズル18を
1ピツチずらして子線16a2上の82に移動し、更に
、図示三点鎖線Rの母線に沿って隅部b2に向かう。
Xテーブル4とYテーブル2とトーリック母線16a1
方向の揺動用モータM、と及びトーリック子線16a、
方向の揺動用モータM4の入力信号xo I yo #
 θt −0(モータM、の回転軸の揺動角)、θ2−
0 (モータM4の回転軸の揺動角)が初期信号として
総て零の場合にノズル18はスタート位置aOに保持さ
れる。
モータM、の駆動回路m1とモータM3の駆動回路m3
への信号入力(yl、θ1)によりYテーブル2がY方
向に動き、からモータM3によりモータM3の回転軸に
よってノ゛ズル18は揺動を開始し、Y方向の移動とノ
ズル18の揺動によってノズル18の先端は第4図示の
点線P線に沿ったトーリック母線の動きを行う。
前記のノズル18の初期位置a0の状態ではポンプ28
は作動しておらず、モータM、又はモータM3の起動信
号によってポンプ28を作動しノズル18がトーリック
母線Pに沿って移動を開始すると同時にポンプ28によ
ってノズル18の先端より研磨液がトーリック面に向け
て噴射し研磨が行われる。
Yテーブル駆動用モータM1及び揺動用モータM、には
それぞれ位置検出手段、例えばエンコーダe1*e2を
それぞれ備える。
モータ制御回路m1 ・m、にはYテーブルの移動量を
示す入力yと揺動角を示す信号θを加工するトーリック
曲面に応じた入力信号(yt・θ1)を設定する。
モータ制御回路m1 ・m、は前述の入力信号y1 ・
θ、とエンコーダe1 ・e3の検出信号を比較しノズ
ル18が隅部にbOに来たときに比較信号φを出力し、
この比較信号φによってモータM1 ・M、の作動を停
止してノズル18のトーリック母線16a、方向の移動
が停止する。
ノズル18が隅部b6に来ると前記比較信号φ、により
てモータM2とモータM4が駆動する。モータM、はX
テーブル4を所定のピッチ巾だけX方向に動かし、モー
タM4はノズル18の先端をトーリック子線16a2に
沿うように動かす、このモータM2 ・M4の動作によ
ってノズル18は隅部bOから1ピツチずれ、かつトー
リック子線16a、上の隅部b1に移動する。モータM
2 ・M4は1ピツチ分駆動すると・停止し、モータM
2 ・M4のいずれかの停止信号を前記モータM1 ・
M3の制御回路ml’・m3に入力し、制御回路m1 
・m3によってモータM1 ・M3が前述の点線Pとは
逆方向に回転してYテーブル2をY方向に移動し、かつ
ノズル18を前述と逆方向に揺動することによりノズル
18を2点鎖線Q線に沿って移動する。
モータyfi+ とモータM、の変位量はエンコーダE
、・E3によって検出されこの検出信号はあらかじめ入
力された隅部aiの位置設定信号と比較され、一致した
ときに比較信号φ2を出力してモータMl とM3の動
きを止める。上述の制御は第3図において中央演算装置
(CPU)によって信号処理する。
ノズル18が81の位置に来ると前記比較信号φ2によ
って前記モータM1とM4を作動させXテーブル4と保
持板26の揺動作用によってノズル18はトーリック子
線16a2に沿って1ピッチ分移動する。このノズル1
Bのトーリック子線16a2上での1ピツチ穆動にとも
ない、モータM1とM4に接続したエンコーダEl・E
4の出力信号によってモータM2とM、を作動する。こ
れによりノズル18は前述と同様にトーリック母線16
a1に沿ワてR線上を移動して研削・研磨作業を行う。
以下順次前述の動作を繰り返してノズル18はトーリッ
ク面16aに沿って移動しノズル先端からトーリック面
に向けて加工液を噴射して研削・研磨作業を行う、 ・ 前述の研削・研磨作業において加工精度を高めるために
はノズル18が加工物の加工曲面を正確に倣って移動す
ることと、ノズル先端からの加工液の噴射圧力が均一に
曲面に作用することが必要である。
そのため本発明装置においてはノズル18と加工面の距
離を一定に保つ手段としてエアーシリンダ14を備えて
いる。
該エアーシリンダ14は保持板IB上に固定しピストン
ロッド14aはハウジング12に固定している。エアー
シリンダ14のピストンロッド14aにかかる負荷圧力
はハウジング12−ケース22−ノズルホルダ20を経
てノズル18に作用する。一方ノズル18にはノズル1
8からの噴射した液が加工面に当たり、その噴射圧力の
反作用力がノズル18に作用する。加工曲面の曲率が大
きく変化する場合にノズル18と液槽6の全面6Bとの
距離が大きく変わりノズル18は噴射圧力の反作用によ
って加工物と反対方向に押し上げられるが、ハウジング
12はベース支柱IAのレールlb上にガイドされてい
るので前記反作用力に応じてノズルは移動できる。
エアーシリンダ14の負荷圧力とノズル18の噴射圧力
の反作用力によってノズル18と加工面の距離は一定に
保たれ、加工面には常に均一な圧力が作用する。
前述のようにノズル18を加工曲面に沿って移動する際
、加工精度を向上するためには加工曲面の各点毎の法線
に対し常に一定角度で加工液を加工曲面に噴射する必要
が生じる。
例えば第5図に示すように加工物34の加工曲線34A
における点P、とP、の曲率が変わると点P、と点P2
の法線N、Hに対するノズルの噴射角α1 ・α2も曲
率に応じて補正する。
第6図は噴射角の補正のためのブロック図を示す。
前述第1図乃至第4図の実施例において、ノズル18を
トーリック母線16a、に沿って移動する場合、母線1
6a1方向に曲率の異なる加工点P鳳 ・P2が在った
場合に、ブロック36のYテ゛−プル位置信号発生手段
からY方向の移動量Δyを検出し、ブロック38の単位
長さ当り曲率変化分検出手段からY方向の単位移動量当
、りの曲率の変化分ΔAl/Δyを検出し、この各ブロ
ック36・38の信号を第5のモータM6の駆動回路m
6に入力する。第5のモータM、は前述ノズルのケース
20内に収納されていて、ノズル18の軸部と歯車連結
し、モータM。
の回転に応じてノズル18の角度を、補正する様に構成
する。
ブロック36・38の信号によってモータM。
を駆動し、Y方向の単位長さ当りの曲率変化に応じてノ
ズル18の角度を変える。
これにより第5図の加工点P1とPlの曲率が異なる場
合には各曲率に応じてノズルの角度が変化し法線に対し
常に一定角度を保って加工することができる。
又、ノズルがX方向に移動する場合にもX方向の移動を
検知する手段のブロック40と、X方向の単位長さ当り
曲率変化分ΔAx/ΔXを検出する手段のブロック42
の各信号を前記モータMSの駆動回路に入力してΔA2
/ΔXに応じてモータMsを動かしてノズル18の角度
を補正する。
(発明の効果) 以上のように本発明に依れば加工物の加工面が曲面の場
合にも噴射液を該曲面に倣って噴射して研削・研磨作業
を行うことができ、更に、ノズルと加工面の距離を常に
一定に保つことができるので噴射圧力を一定とし正確な
研削・研磨を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例の装置斜視図。 第2図は第1図A−A方向断面図。 第3図は制御装置30のブロック説明図。 第4図はノズル18の移動説明図。 第5図は加工面の曲率変化を説明する図。 第6図は回路ブロック図。 2 −−−−−− Yテーブル、 4−−−−−−Xテーブル、 6 −−−−−一液槽、 14 −−−−−一エアーシリンダ、 18 −−−−−−ノズル、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加工物をX方向とY方向に移動するテーブルに保
    持し、加工物に加工面に加工液を噴射するノズルを加工
    面の法線に対して揺動可能に保持し、 前記テーブルのX方向移動に対する法線変化分ΔN_1
    /dxと、前記テーブルのY方向に対する法線変化分Δ
    N_2/dyに基づいて前記ノズルの揺動を行うように
    したことを特徴とする液体加工方法。
JP27040186A 1986-11-12 1986-11-12 液体加工方法 Pending JPS63123670A (ja)

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JP27040186A JPS63123670A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 液体加工方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013202657A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Mitsubishi Materials Corp レーザ加工方法およびレーザ加工装置
CN104608057A (zh) * 2015-01-19 2015-05-13 北京理工大学 空气喷射柔性抛光装置
CN110216527A (zh) * 2019-06-14 2019-09-10 哈工大机器人(合肥)国际创新研究院 针对内腔存在变流道的金属零件的抛光方法

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