JPS63121575A - 自動車のボデイパネルの成形方法 - Google Patents
自動車のボデイパネルの成形方法Info
- Publication number
- JPS63121575A JPS63121575A JP61097573A JP9757386A JPS63121575A JP S63121575 A JPS63121575 A JP S63121575A JP 61097573 A JP61097573 A JP 61097573A JP 9757386 A JP9757386 A JP 9757386A JP S63121575 A JPS63121575 A JP S63121575A
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- JP
- Japan
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- resin
- steel plate
- molding
- panel
- steel sheet
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- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 41
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 41
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 31
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 9
- 238000005304 joining Methods 0.000 abstract description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D29/00—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
- B62D29/001—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof characterised by combining metal and synthetic material
- B62D29/004—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof characterised by combining metal and synthetic material the metal being over-moulded by the synthetic material, e.g. in a mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は樹脂成形される自動車のボディパネルの成形方
法に関するもので、特に成形品(ボディパネル)の主要
部を占める樹脂と、/IiJ縁部の鋼板とを結合させる
方法に関するものである。
法に関するもので、特に成形品(ボディパネル)の主要
部を占める樹脂と、/IiJ縁部の鋼板とを結合させる
方法に関するものである。
(従米技呵)
従来一般に、自動車のボディパネルの@量化に伴い、且
つamな形状でも一体で成形可能な樹脂パネルが生産さ
れ、この樹脂パネルは自動車のボディ全体に、又は自動
車のボディの一部に採用すれているが、この樹脂パネル
の接合部については(樹脂パネル同志、もしくは樹脂パ
ネルと鋼板との接合)、両パネルの接合部に穴を形成し
、この穴にボルトやスナップを嵌め込んで接合していた
(実開昭56−163015号公報参照)。
つamな形状でも一体で成形可能な樹脂パネルが生産さ
れ、この樹脂パネルは自動車のボディ全体に、又は自動
車のボディの一部に採用すれているが、この樹脂パネル
の接合部については(樹脂パネル同志、もしくは樹脂パ
ネルと鋼板との接合)、両パネルの接合部に穴を形成し
、この穴にボルトやスナップを嵌め込んで接合していた
(実開昭56−163015号公報参照)。
しかしながら、2つのパネルをボルトやスナップで接合
組付けすることは、−ボットを導入したパネル組付けの
自動化ラインではロボットにボルトやスナップの締め付
は位置の#sIfを要求することは大変困難であり、樹
脂パネル間をボルトやスナップで接合組付けすることは
人間が行わなければならなかった。又樹脂パネル間をボ
ルトやスナップで接合組付けする場合、st脂パネル間
の接合強度に欠けるという問題点があった。
組付けすることは、−ボットを導入したパネル組付けの
自動化ラインではロボットにボルトやスナップの締め付
は位置の#sIfを要求することは大変困難であり、樹
脂パネル間をボルトやスナップで接合組付けすることは
人間が行わなければならなかった。又樹脂パネル間をボ
ルトやスナップで接合組付けする場合、st脂パネル間
の接合強度に欠けるという問題点があった。
(発明の目的)
上述する問題点に鑑みて本発明は、パネル同志の接合部
となる樹脂パネルの周縁部をIJA板で形成するため、
千4合部がスポット溶接OI[となり、冒ボッ+−4人
に伴う自動車のパネル組付けの自効化ラインに適応させ
るとともに、パネル間の8合部に強度を持たせることを
目的とする。
となる樹脂パネルの周縁部をIJA板で形成するため、
千4合部がスポット溶接OI[となり、冒ボッ+−4人
に伴う自動車のパネル組付けの自効化ラインに適応させ
るとともに、パネル間の8合部に強度を持たせることを
目的とする。
(開明の構成)
本発明による目幼本のボディパネル成形方法は、設定幅
を有する鋼板をINIII成形型の成形面周縁部に位置
決め設置した後、上記型内の成形面上に樹l1F1ンー
トを載置し、成形後の成形品に、E記鋼板の設雉暢の一
部と樹脂とが直なる結合部を有するように、上記−脂成
形型内で樹脂’z−トと鋼板とを樹脂成形型にて加圧成
形し、この成形品の鋼板部が他の鋼板とスポット溶接に
て接合されることを特徴とする。
を有する鋼板をINIII成形型の成形面周縁部に位置
決め設置した後、上記型内の成形面上に樹l1F1ンー
トを載置し、成形後の成形品に、E記鋼板の設雉暢の一
部と樹脂とが直なる結合部を有するように、上記−脂成
形型内で樹脂’z−トと鋼板とを樹脂成形型にて加圧成
形し、この成形品の鋼板部が他の鋼板とスポット溶接に
て接合されることを特徴とする。
(実施例)
以ド、本発明の実施例について説明する。第1図は本発
明により成形されたフロアパネル1を示す。フロアパネ
ルlの主要部は一体成形の1jtlli12で形状され
ている。樹1112はポリブーピレン60%、ガラス繊
維40%で成り立ち、@緻、防錆。
明により成形されたフロアパネル1を示す。フロアパネ
ルlの主要部は一体成形の1jtlli12で形状され
ている。樹1112はポリブーピレン60%、ガラス繊
維40%で成り立ち、@緻、防錆。
且つ無塗装という効果を示すものである0又、フロアパ
ネル10周縁部は鋼板3で形成され、この−板3は他の
パネル(m仮、もしくは周縁部を鋼板で形成した樹脂パ
ネル)とのスポット溶接による接合部となる。
ネル10周縁部は鋼板3で形成され、この−板3は他の
パネル(m仮、もしくは周縁部を鋼板で形成した樹脂パ
ネル)とのスポット溶接による接合部となる。
第21及び第3図において、フロアパネル1の樹脂2と
一板3とを結合の方法について説明する。
一板3とを結合の方法について説明する。
第2図は樹脂2と一板3との結合断面を示す。一板3は
あらかじめプレスDO工工程で成形品の周縁部と成すべ
き所定形状に加工されている0又このプレス工程で鋼板
3は、樹脂との重なり部4になる筒所に復斂の孔5が形
成され、成形時、この孔5に溶融化した樹脂2が入り込
む。その後樹脂2が鋼板3を挾み込んだ状態で冷却固化
し、最終的に樹脂2と鋼板3とは結合する。第3図では
、鋼板3が、あらかじめプレス工程で樹脂2との亀なり
部4に当たる幅所を図に示すように波形状に/Jll工
し、この鋼板3に溶融化した樹脂が鷹なった状態で冷却
固化し、最終的に重な0部4に結合の彊闇を持たせる。
あらかじめプレスDO工工程で成形品の周縁部と成すべ
き所定形状に加工されている0又このプレス工程で鋼板
3は、樹脂との重なり部4になる筒所に復斂の孔5が形
成され、成形時、この孔5に溶融化した樹脂2が入り込
む。その後樹脂2が鋼板3を挾み込んだ状態で冷却固化
し、最終的に樹脂2と鋼板3とは結合する。第3図では
、鋼板3が、あらかじめプレス工程で樹脂2との亀なり
部4に当たる幅所を図に示すように波形状に/Jll工
し、この鋼板3に溶融化した樹脂が鷹なった状態で冷却
固化し、最終的に重な0部4に結合の彊闇を持たせる。
次に第4図において、本発明の領遣方法について説明す
る0樹脂成形型5の下型6の成形面周縁部全体には、成
形後のフロアパネルlの周縁部に位置する鋼板3が位置
決め設置されている(この−板3は、あらかじめプレス
工程でフロアパネルlの周縁部にならった形状に一体で
加工されている)。鋼板3を設置後s sal> )
(以ド、樹脂と同様に図面番号2と称す)が搬送装#
t(図示しない)により搬送される。樹脂ンート2はあ
らかじめフロアパネルlの成形に必要な大きさにカッテ
ィングされている。これは成形時に鋼板30櫂の一部と
重なって結合を持たせる大きさでちり、搬送途中でヒー
タ7により加熱され軟化状態で下型6上に載置される。
る0樹脂成形型5の下型6の成形面周縁部全体には、成
形後のフロアパネルlの周縁部に位置する鋼板3が位置
決め設置されている(この−板3は、あらかじめプレス
工程でフロアパネルlの周縁部にならった形状に一体で
加工されている)。鋼板3を設置後s sal> )
(以ド、樹脂と同様に図面番号2と称す)が搬送装#
t(図示しない)により搬送される。樹脂ンート2はあ
らかじめフロアパネルlの成形に必要な大きさにカッテ
ィングされている。これは成形時に鋼板30櫂の一部と
重なって結合を持たせる大きさでちり、搬送途中でヒー
タ7により加熱され軟化状態で下型6上に載置される。
そして上型8が下降し、樹脂>h2を加圧すると軟化状
態の樹脂シート2はド型6の成形面全本を流すし、−板
3と結合するO 尚、本実施例では、上型8とド型6とを有する樹脂成形
型5で加圧成形しているが、この成形方法に限定される
ものではない。たとえば遠心力を利用したフラッジ息成
形法にも適応できる。父、本実施例では鋼板3が成形品
(フロアパネル1)の、lil縁部全体を形成している
が、周縁部全体に限定されるものではなく、スポット1
111!i!に必要な内断だけ部分的に設けてもよい。
態の樹脂シート2はド型6の成形面全本を流すし、−板
3と結合するO 尚、本実施例では、上型8とド型6とを有する樹脂成形
型5で加圧成形しているが、この成形方法に限定される
ものではない。たとえば遠心力を利用したフラッジ息成
形法にも適応できる。父、本実施例では鋼板3が成形品
(フロアパネル1)の、lil縁部全体を形成している
が、周縁部全体に限定されるものではなく、スポット1
111!i!に必要な内断だけ部分的に設けてもよい。
父樹脂2と鋼板3とを結合させる方法を、第2図及び第
3図に示し説明したが、この方法に限定されるべきもの
でないO (@明の効果) 以上のことから、本発明ではボディパネル組付は工程に
おいて、一体成形できるとともに、軽敏な樹脂パネルの
周縁部を鋼板で形成することにより、パネル間の接合を
スポット溶接で行うことができ、ロボットを導入したボ
ディパネルの組付は工程に1!4応できるとともに、接
合部の強ずを確保することができる。
3図に示し説明したが、この方法に限定されるべきもの
でないO (@明の効果) 以上のことから、本発明ではボディパネル組付は工程に
おいて、一体成形できるとともに、軽敏な樹脂パネルの
周縁部を鋼板で形成することにより、パネル間の接合を
スポット溶接で行うことができ、ロボットを導入したボ
ディパネルの組付は工程に1!4応できるとともに、接
合部の強ずを確保することができる。
第1図は本発明の成形品を示す全体射硯図、第2図及び
第3図は本発明の結合方法を示す要部拡大断面図、第4
図は本発明の橿造方法を示す全体図である。 1・・・ツーツバネル 2・・・dlJl(4111ン
一 ト ) 3 ・ ・ ・ 剥4 べb
ε特許出願人 マツダ株式会社 第2図 第3.、l 第4 rA r″″″9′″“〕
第3図は本発明の結合方法を示す要部拡大断面図、第4
図は本発明の橿造方法を示す全体図である。 1・・・ツーツバネル 2・・・dlJl(4111ン
一 ト ) 3 ・ ・ ・ 剥4 べb
ε特許出願人 マツダ株式会社 第2図 第3.、l 第4 rA r″″″9′″“〕
Claims (1)
- 樹脂成形型の成形面の周縁部に設定幅を有する鋼板を位
置決め設置した後、上記型内の成形面上に樹脂シートを
載置し、成形後の成形品に、上記鋼板の設定幅の一部と
樹脂とが直なる結合部が形成されるように、上記樹脂シ
ートと鋼板とを樹脂成形型にて加圧成形し、この成形品
の鋼板部が他の鋼板とスポット溶接にて接合されること
を特徴とする自動車のボディパネルの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61097573A JPS63121575A (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | 自動車のボデイパネルの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61097573A JPS63121575A (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | 自動車のボデイパネルの成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63121575A true JPS63121575A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=14195980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61097573A Pending JPS63121575A (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | 自動車のボデイパネルの成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63121575A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH073883U (ja) * | 1992-01-31 | 1995-01-20 | プレス工業株式会社 | 樹脂部材の取付構造 |
WO2002046028A3 (en) * | 2000-11-22 | 2002-08-29 | Orbseal Llc | Cavity sealant |
WO2007063215A1 (fr) * | 2005-12-02 | 2007-06-07 | Roumen Antonov | Coque automobile, procede pour fabriquer une telle coque |
CN105026248A (zh) * | 2013-03-01 | 2015-11-04 | 标致雪铁龙集团 | 用于车辆的由复合材料制成的负载后部地板 |
-
1986
- 1986-04-26 JP JP61097573A patent/JPS63121575A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH073883U (ja) * | 1992-01-31 | 1995-01-20 | プレス工業株式会社 | 樹脂部材の取付構造 |
WO2002046028A3 (en) * | 2000-11-22 | 2002-08-29 | Orbseal Llc | Cavity sealant |
WO2007063215A1 (fr) * | 2005-12-02 | 2007-06-07 | Roumen Antonov | Coque automobile, procede pour fabriquer une telle coque |
FR2894219A1 (fr) * | 2005-12-02 | 2007-06-08 | Roumen Antonov | Coque automobile, procede pour fabriquer une telle coque |
CN105026248A (zh) * | 2013-03-01 | 2015-11-04 | 标致雪铁龙集团 | 用于车辆的由复合材料制成的负载后部地板 |
EP2961647B1 (fr) * | 2013-03-01 | 2018-04-04 | PSA Automobiles SA | Plancher arriere de charge en matiere composite pour véhicule automobile |
CN105026248B (zh) * | 2013-03-01 | 2018-12-04 | 标致雪铁龙集团 | 用于车辆的由复合材料制成的负载后部地板 |
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