JPS63115482A - 多地点間テレビ会議方式 - Google Patents

多地点間テレビ会議方式

Info

Publication number
JPS63115482A
JPS63115482A JP26113386A JP26113386A JPS63115482A JP S63115482 A JPS63115482 A JP S63115482A JP 26113386 A JP26113386 A JP 26113386A JP 26113386 A JP26113386 A JP 26113386A JP S63115482 A JPS63115482 A JP S63115482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
signal
screen
image signal
band compression
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26113386A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Nagashima
長島 邦雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP26113386A priority Critical patent/JPS63115482A/ja
Publication of JPS63115482A publication Critical patent/JPS63115482A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多地点間テレビ会議方式に関する。
(従来の技術) 一般に多地点間テレビ会議方式の各端末においては自分
の映像を他の端末に送信するとともに他の端末からの複
数の画像信号を受信する。
このような多地点間テレビ会議方式としては例えば岸野
他″Multipoint video teleco
nferencingsystem using fi
eld / frame time division
multiplexing technique″ I
nternational rele−confere
nce Symposium 19B4年4月37〜4
4頁記載のものが知られている。
更にまた画像信号は4 MHzの帯域を有しておりPC
M符号化を行なうとその信号速度は60Mb/s以上に
及ぶ。この為384Kb/sや1.5Mb/sの高速デ
ィジタル専用回線を通して画像信号の伝送を行なう為に
は帯域圧縮を施す必要がある。
このような帯域圧縮装置としては例えば日本電気(株)
社製のNETEC−XVが知られている。
第3図は従来方式による多地点間テレビ会議装置の第一
の例を示す。
第3図によれば多地点間テレビ会議装置300は、画面
合成回路301 、302 、303、帯域圧縮符号器
304 、305 、306並びに帯域圧縮復号器30
7 、308 。
309によって構成きれ、端末310はテレビカメラ3
11、表示装置312.帯域圧縮符号器313.帯域圧
縮復号器314によって、端末315はテレビカメラ3
16、表示装置317.帯域圧縮符号器318.帯域圧
縮復号器319によって、更に端末320はテレビカメ
ラ3219表示装置322.帯域圧縮符号器323.帯
域圧縮復号器324によってそれぞれ構成きれている。
第3図において端末310のテレビカメラ311からの
アナログ画像信号は帯域圧縮符号器313によってディ
ジタル信号に変換されるとともに帯域圧縮が施され例え
ば1.5Mb/sのディジタル画像信号a。
として多地点間テレビ会議装置300に送出される一同
様に端末315 、320からはそれぞれディジタル画
像信号bt l C1が出力され多地点間テレビ会議装
置300に送られる。このディジタル画像信号al y
 bt e c、は多地点間テレビ会議装置300にお
いてそれぞれ帯域圧縮復号器307 、308 、30
9によってアナログ画像信号”* r b、 l cm
に変換される。このようにして画面合成回路301の2
つの入力にはアナログ画像信号す、 、 c、が加えら
れこれにより画面合成回路301は2つのアナログ画像
信号b1 r amから1つの画面を2つに分割し2つ
の映像B、Cを表示する新たなアナログ画像信号a°□
を合成し出力する。アナログ画像信号a′、は更に帯域
圧縮符号器304によってディジタル信号に変換きれる
とともに帯域圧縮が施され例えば1.5Mb/sのディ
ジタル画像信号a1として端末310に送出される。
このディジタル画像信号a+2は端末310の帯域圧縮
復号器314によってアナログ信号に変換きれ表示装置
312に表示きれる。
同様にして画面合成回路302および303はそれぞれ
アナログ画像信号Cm e am並びに8! * t)
!から新たなアナログ画像信号”1 m  ”1を合成
し、このアナログ画像信号1)’1 +  c+1は更
に帯域圧縮符号器305 、306によりディジタル符
号化且つ帯域圧縮が施され例えば1.5Mb/sのディ
ジタル画像信号”1 +C−としてそれぞれ端末315
 、320に送出される。
このようにして例えば端末310の表示装置312には
自分を除く他の会議室の映像B、Cが同一画面上に同時
表示される。
第4図は従来方式による多地点間テレビ会議装置の第二
の例を示す。
第4図において第3図と同一番号を付したものはそれぞ
れ第3図と同一の構成要素を示す。
第4図に示した多地点間テレビ会議袋[300には第3
図に示した画面合成回路301 、302 、303に
代わってフィールド多重回路400 、401 、40
2が設けられている。更に端末310 、315 、3
20にはそれぞれフィールド分離回路403 、404
 、405並びに−組ずつの表示装置(406、407
) 、 (40B 。
409) 、 (410、411)が設けられている。
第3図において各端末310 、315 、320から
出力された帯域圧縮の施されたディジタル画像信号”I
 + 1)I s c、はそれぞれ多地点間テレビ会議
装置300の帯域圧縮復号器307 、308 、30
9によってそれぞれアナログ画像信号”* r bl 
r Cmに変換される。
このようにしてフィールド多重回路400の2つの入力
にはアナログ画像信号b* r cmが加えられこれに
よりフィールド多重回路400は第1フイールドに画像
信号す、を第2フイールドに画像信号C2を挿入された
新たなアナログ画像信号a′1を作り出し出力する。ア
ナログ画像信号a゛1は更に帯域圧縮符号器304によ
ってディジタル信号に変更されるとともに帯域圧縮が施
され例えば1.5Mb/sのディジタル画像信号a1と
して端末310に送出される。
このディジタル画像信号a−は端末310の帯域圧縮復
号器314によってアナログ信号に変換きれた後にフィ
ールド分離回路403によって2つのアナログ画像信号
に分離されそれぞれ2つの表示装置406 、407に
表示される。
同様にしてフィールド多重回路401 、402はそれ
ぞれアナログ画像信号c! + 8!並びにam r 
blをフィ−ルド多重することによって新たなアナログ
画像信号b+  、  CI□を作り出し、このアナロ
グ画像信号”1 r  C+1は更に帯域圧縮符号器3
05 、306によリディジタル符号化且つ帯域圧縮が
施され例えば1.5Mb/sのディジタル画像信号b”
t +  C’tとしてそれぞれ端末315 、320
に送出きれる。
このようにして例えば端末310の2つの表示装置40
6 、407には自分を除く他の会議室の映像B。
Cが同時表示される。
(発明が解決しようとする問題点) 第3図に示した多地点間テレビ会議装置300において
は、多地点間テレビ会議装置300から各端末310 
、315 、320に向けてそれぞれ2つの画像信号を
伝送する必要がある。この2つの画像信号を画像信号1
チヤンネル分例えば1.5Mb/sの伝送路で伝送する
為に第3図に示した多地点間テレビ会議装置300にお
いては例えば画面合成回路301が、2つのアナログ画
像信号す、 、 c、から画面分割によって新たなアナ
ログ画像信号a°1を合成している。しかしながらこの
ような画面合成を帯域圧縮の施されたディジタル画像信
号bl、CIから直接行なうことは困難であるため第3
図に示した多地点間テレビ会議装置300には帯域圧縮
復号器307゜308 、309が設けられディジタル
画像信号のaltbl + C1復号を行なうとともに
帯域圧縮符号器304゜305 、306を有し新たに
合成されたアナログ画像信号”1 *  ”1 e  
e’lのディジタル符号化並びに帯域圧縮を行なってい
る。
すなわち第3図に示した多地点間テレビ会議装置300
においては各端末310 、315 、320対応に帯
域圧縮復号器307 、308 、309並びに符号器
304 、305 。
306を必要とし多地点間テレビ会議装置300が著し
く高価なものとなる。
第4図に示した多地点間テレビ会議装置300において
も同じように帯域圧縮の施されたディジタル画像信号”
1 * bll atを直接フィールド多重することは
困難であり各端末310 、315 、320対応に帯
域圧縮符号器304 、305 、306並びに帯域圧
縮復号器307 、308 、309を必要とする。
本発明の目的は多数の帯域圧縮復号器、符号器を必要と
せず低廉な多地点間テレビ会議方式を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば入力端子と出力端子を有するテレビ会議
端末をループ状に接続することによって構成きれた多地
点間テレビ会議網の前記各端末において入力に加えられ
たアナログ多重および帯域圧縮が施された複数の画像信
号を帯域圧縮復合化するとともに前記複数の画像信号の
少なくとも1つを他の画像信号と入れ替えた後に再び帯
域圧縮を施し出力に送出することを特徴とする多地点間
テレビ会議方式が得られる。
(作用) 本発明においては各テレビ会議端末をループ状に接続す
ることによって多地点間テレビ会議の制御を分散的に行
ないこれによって従来多地点間テレビ会議装置に端末対
応に必要とされていた帯域圧縮符号器、復号器を省略し
ようとするものである。
すなわち本発明においては各テレビ会議端末は入力に加
えられたアナログ多重されディジタル符号化且つ帯域圧
縮の施された複数の画像信号を復合化するとともに出力
に接読された他のテレビ会議端末にとっては不要な画像
信号に代えて自分の映像をアナログ多重化し再びディジ
タル符号化且つ帯域圧縮を施し出力に接続された他のテ
レビ会議端末に癌出する。
このようにして各テレビ会議端末においては自分を除く
他の複数の会議室の模様を同時に表示しうるとともに従
来技術による多地点間テレビ会議方式に比し帯域圧縮符
号器、復号器を半減することができる。
(実施例) 次にこの発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す。
第1図に示した本発明の第1の実施例は第3図および第
4図に示した従来技術による多地点間テレビ会議1式と
異なり多地点間テレビ会議装置300を有さす多地点間
テレビ会議の制御機能はテレビ会議端末310 、31
5 、320に分散されている。
第1図によれば本発明の第1の実施例はテレビ会議端末
310 、315 、320をループ状に接続すること
によって構成され端末110は画面合成回路101゜テ
レビカメラ1119表示装置112.帯域圧縮符号器’
113 、帯域圧縮復号器1149画面分離回路125
によって、端末115は画面合成回路102.テレビカ
メラ116、表示装置117.帯域圧縮符号器118.
帯域圧縮復号器1192画面分離回路126によって更
に端末120は画面合成回路103.テレビカメラ12
11表示装置122.帯域圧縮符号器123.帯域圧縮
復号器124、画面分離回路127によってそれぞれ構
成される。
第3図に示した端末120の画面合成回路103はテレ
ビカメラ121からのアナログ画像信号C2並びに画面
分離回路127からのアナログ画像信号す、から1つの
画面を2つに分割し2つの映像B、Cを表示する新たな
アナログ画像信号a′工を合成し帯域圧縮符号器123
の入力に加える。帯域圧縮符号器123はこのアナログ
画像信号をディジクル符号化且つ帯域圧縮を施し例えば
1.5Mb/sのディジタル画像信号a−として端末1
10に送出する。
端末110においてはこのディジタル画像2号a1を帯
域圧縮復号器114によってアナログ信号に復号し表示
装置112に表示するとともに画面分離回路125によ
って2つのアナログ画像信号b! e c、に分離する
ここでアナログ画像信号す、は端末115にとっては自
分の映像である為不要である。この為端末110の画面
合成回路はアナログ画像信号す、に代えてテレビカメラ
111からのアナログ画像信号的と画面分離回路125
からのアナログ画像信号C1から1つの画面を2つに分
割し2つの映像C,Aを表示する新たなアナログ画像信
号す−を合成し帯域圧縮符号器113によってディジタ
ル符号化且つ帯域圧縮を施し1.5Mb/sのディジタ
ル画像信号b′2として端末115に送出する。
同様にして端末115においてはアナログ画像信号c1
に代えてテレビカメラ116からのアナログ画像信号す
、と画面分離回路126からのアナログ画像信号a−)
ら新たなアナログ画像信号c′1を合成し帯域圧縮符号
器118によってディジタル符号化且つ帯域圧縮を施し
ディジタル画像徊号C−として端子120に送出する。
このようにして例えば端末110の表示装置112には
自分を除く他の会議室の映像B、Cが同一画面上に同時
表示される。
第2図は本発明の第2の実施例を示す0図中第1図と同
一番号を付したものは第1図と同一の構成要素を示す。
第2図に示した本発明の第2の実施例においては第1図
の画面分離回路125 、126 、127並びに画面
合成回路101 、102 、103に代わってフィー
ルド分離回路203 、204 、205並びにフィー
ルド多重回路200 、201 、202が設けられて
おり、更に端末100 、115 、120にはそれぞ
れ一組ずつの表示装置(206,207) 、 (20
8,209) 、 (210,211)が設けられてい
る。
第2図に示した端末120のフィールド多重回路202
は第1フイールドにフィールド分離回路205からのア
ナログ画像信号b!を第2フイールドにテレビカメラ1
21からのアナログ画像信号らを挿入された新たなアナ
ログ画像信号a′1を作り出す。このアナログ画像信号
8″□は帯域圧縮符号器123によってディジタル符号
化且つ帯域圧縮が施され例えば1.5Mb/sのディジ
タル画像信号a′よとして端末110に送出きれる。
端末110においてはこのディジタル画像信号8゛2を
帯域圧縮復号器114によってアナログ信号に復号した
後にフィールド分離回路203によって2つのアナログ
画像信号す、 t c、に分離しそれぞれ2つの表示装
置206 、207に表示する。
ここでアナログ画像信号す、は端末115にとっては自
分の映像である為不要である。
この為端末110のフィールド多重回路200は第1フ
イールドにフィールド分離回路203からのアナログ画
像信号C8を第2フイールドにアナログ画像信号す倉に
代えてテレビカメラ111からのアナログ画像信号的を
挿入された新たなアナログ画像信号b′、を作り出す。
このアナログ画像信号b′1は更に帯域圧縮符号器11
3によってディジタル符号化且つ帯域圧縮を施きれ1.
5Mb/sのディジタル画像信号として端末115に送
出する。
同様にして端末115においては第1フイールドにフィ
ールド分離回路204からのアナログ画像信号を、第2
フイールドにアナログ画像信号に代えてテレビカメラ1
16からのアナログ画像信号す、を挿入きれた新たなア
ナログ画像信号C°□を作り出し帯域圧縮符号器118
によってディジタル符号化且つ帯域圧縮を施しディジタ
ル画像信号C1として端末120に送出する。
このようにして例えば端末110の表示装置206゜2
07には自分を除く他の会議室の映像B、Cが同一画面
上に同時表示される。
(発明の効果) 以上述べたように第1図および第2図に示した本発明の
第1および第2の実施例においては第3図、第4図に示
した従来技術による多地点間テレビ会議装置300にお
いて端末対応に必要とされていた帯域圧縮符号器304
 、305 、306及び帯域圧縮復号器307 、3
08 、309を省略することができる。
すなわち、本発明によれば高価な帯域圧縮符号器、復号
器を半減でき安価な多地点間テレビ会議方式が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第3図は
従来方式による多地点間テレビ会議装置の第一の例を示
すブロック図、第4図は従来方式による多地点間テレビ
会議装置の第二の例を示すブロック図である。 図において101 、102 、103 、301 、
302 、303は画面合成回路、113 、118 
、123 、304 、305 、306 。 313 、318 、323は帯域圧縮符号器、114
 、119 。 124 、307 、308 、309 、314 、
319 、324は帯域圧縮復号器、125 、126
 、127は画面分離回路、400゜401 、402
はフィールド多重回路403 、404 、405はフ
ィールド分離回路をそれぞれ表わす。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力端子と出力端子を有するテレビ会議端末をル
    ープ状に接続することによって構成された多地点間テレ
    ビ会議網の前記各端末において入力に加えられたアナロ
    グ多重および帯域圧縮が施された複数の画像信号を帯域
    圧縮複合化するとともに前記複数の画像信号の少なくと
    も1つを他の画像信号と入れ替えた後に再び帯域圧縮を
    施し出力に送出することを特徴とする多地点間テレビ会
    議方式。
  2. (2)アナログ多重がスプリットスクリーンによって行
    なわれた特許請求の範囲第1項記載の多地点間テレビ会
    議方式。
  3. (3)アナログ多重がフィールド又はフレーム多重によ
    って行なわれた特許請求の範囲第1項記載の多地点間だ
    テレビ会議方式。
JP26113386A 1986-10-31 1986-10-31 多地点間テレビ会議方式 Pending JPS63115482A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26113386A JPS63115482A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 多地点間テレビ会議方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26113386A JPS63115482A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 多地点間テレビ会議方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63115482A true JPS63115482A (ja) 1988-05-20

Family

ID=17357549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26113386A Pending JPS63115482A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 多地点間テレビ会議方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63115482A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013051684A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Siemens Ag 自動化システムにおけるメッセージの伝送方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6130188A (ja) * 1984-07-20 1986-02-12 Fujitsu Ltd テレビ会議システム
JPS6242688A (ja) * 1985-08-20 1987-02-24 Fujitsu Ltd ビデオ会議方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6130188A (ja) * 1984-07-20 1986-02-12 Fujitsu Ltd テレビ会議システム
JPS6242688A (ja) * 1985-08-20 1987-02-24 Fujitsu Ltd ビデオ会議方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013051684A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Siemens Ag 自動化システムにおけるメッセージの伝送方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100316639B1 (ko) 다지점 영상회의 시스템 및 그에 따른 구현방법
CA2245339C (en) Digital video receiving apparatus
US5796441A (en) Video coding and decoding system with teletext capability
US5754254A (en) Digital video audio processing apparatus
US6211902B1 (en) Video conference control apparatus, video conference control method, and video conference control system
JPH0670040A (ja) 多地点テレビ会議システムにおける表示形態変更方式
JPS63115482A (ja) 多地点間テレビ会議方式
JPH0983987A (ja) 多地点間通信制御装置
US10389972B2 (en) Video signal transmission device
JPH08317366A (ja) 多地点テレビ会議システム
JP2527202B2 (ja) 多地点画像伝送システム
JPH10164542A (ja) 画像多地点通信制御システム
JP2743927B2 (ja) 多地点間テレビ会議システム
JP2592983B2 (ja) テレビ会議方式
JPH0258486A (ja) 動画情報伝送方式並びに符号化装置および復号化装置
KR20020054253A (ko) 축소/보간 필터링을 이용한 디지털 입체 영상처리 장치 및그 방법
JPH05153583A (ja) 多地点間ビデオ通信方式
JPS6284689A (ja) 画像伝送表示方式
JPH03203476A (ja) 多地点間通信用画像符号化装置および画像交換システム
JPH10262229A (ja) 通信システム、多地点制御装置および映像表示方法
JPH07298238A (ja) 映像伝送装置
KR970025142A (ko) 영상 속성에 따라 모드 선택이 가능한 엠피이지(mpeg2) 시스템
JPH027685A (ja) テレビジヨン受信装置
JPS62245889A (ja) テレビジヨン会議装置
JPS61263385A (ja) マルチポイントテレビ信号伝送方式