JPS63113321A - 車両の積載重量測定装置 - Google Patents

車両の積載重量測定装置

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JPS63113321A
JPS63113321A JP25933386A JP25933386A JPS63113321A JP S63113321 A JPS63113321 A JP S63113321A JP 25933386 A JP25933386 A JP 25933386A JP 25933386 A JP25933386 A JP 25933386A JP S63113321 A JPS63113321 A JP S63113321A
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speed
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Masatoshi Shibuya
正敏 渋谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両の積載重量測定装置に関し、所定の入力
信号により、車両の走行抵抗及びエンジン駆動力を算出
して道路勾配を求めることにより正確な積載重量を測定
できる装置に関するものである。
〔従来の技術〕
最近の自動車には、運転車にギヤ操作方法(シフトアン
プ、シフトダウン)を指示する装置が亀付けられている
が、従来のシフト変更装置では、積載物の重量を考慮し
ないものであったため、重量変化の大きい貨物車両等に
おいては、正確なシフト変更の判断ができず、急坂路で
の走行安定性が確保できなかったり、最適なギヤ段が選
定されないため、燃費が改善されず経済運転ができない
このような問題に対処するために、本出願人は特開昭6
1−24621号公報に示されるシフト変更制御装置を
提寓した。この装置は、第4図に示されるように、自動
車の車速、エンジン回転数、エンジン負荷、積載重量の
検出装置41と、この検出装M41から得られる検出信
号により、自動車の加速度を演算し、この加速度と申告
積載重量とファイナルギア申告値とから走行抵抗に相当
する値を求め、最適のギヤ段及びギヤシフト変更のタイ
ミングを決定する制御装N42と、この制御装W42の
出力信号によりシフト変更を指示する指示装置43と、
を有するシフト変更装置であり、これにより、自動車の
走行安定性を高めると共に省燃費運転が行えるようにな
った。
〔発明が解決しようとする問題点〕
自動車の省燃費運転及び安定走行を行う場合、特に傾斜
路においては、ギヤ段のシフト変更及びそのタイミング
が極めて重要であり、そのためには正確なf!!!重量
と走行路の傾斜角(道路勾配)を把握しなければ適正な
シフト変更を実施することはできない。
ところで、前述の特開昭61−24621号公報に示さ
れたシフト変更装置では、tl I3!重量を考慮して
いるとはいえ、積載物の推定重量を入力しているに過ぎ
ない、即ち、実際には、正確な重量は分からない場合が
多く、例えば、貨物車両であれば、商品が何個で何kg
 (梱包等があるため正確には分からない)とか、乗用
車であれば何人で何に、とかのように推定した値を入力
している。そのため、実際の重量と推定重量とに誤差が
生じる。
積載物の重量を自動的に検出する手段としては、停車時
だけ、荷台とシャーシとの高さ関係から、重量を検出す
るもの(例えば実開昭54−27414号公報に記載さ
れた過積載防止装置)もあるが、板バネの劣化、積載物
の配分のアンバランスによる変化等で検出精度が極めて
悪く使用できない。
従って、本発明の目的は、車両の走行中においても、常
時、正確な積載重量を知ることのできる車両の積載重量
測定装置を提供することに在る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決する手段として、本発明に係る車両
の積載重量測定装置においては、車両の速度、エンジン
回転数及び燃料噴射量の検出手段と、申告積載重量人力
手段と、前記速度と重量から車両の走行抵抗及び前記エ
ンジン回転数と燃料噴射量からエンジン駆動力をそれぞ
れ求めて道路勾配を演算する手段と、該道路勾配を表示
する手段と、前記道路勾配が実際の道路勾配に一致する
ように修正した申告積a31重量を表示する手段と、を
備えている。
〔作   用〕
本発明においては、車両の速度、エンジン回転数、燃料
噴射量及び積載重量の申告値がら車両の走行抵抗及びエ
ンジン駆動力を求め、これら走行抵抗及びエンジン駆動
力から更に道路勾配を算出して表示する。そして、この
算出した道路勾配が道路標識等に表示された実際の勾配
に対して一致するよう申告積載量入力手段を修正し、一
致したときの申告積載量を実際の積載量として表示する
〔実 施 例) 以下、本発明に係る車両の積載重量測定装置の一実施例
を説明する。
まず最初に、本発明において、積載重量を求める前段階
として道路勾配を検出するに至る原理について説明する
今、車両の駆動力をF、走行抵抗をR1加速度をα、総
重量をWとすると、 F雪R÷αu(1) の関係が成り立ち、総重量Wは、車両自体(空荷状態)
の重NW1、積載重量W2、そして使用中のギヤ段の段
数iで決まる慣性モーメントに相当する重it W s
から成り、 曾諺11 +111 +J          (21
となる。但し、積載量It w zは運転者による推定
の申告値である。
また、走行抵抗Rは近似的に、 R−θ(Ill++L)+Kt(Wt+L)+KgL”
      +31で表わすことができ、θは道路勾配
に関係する量(ラジアン)、K、はころがり抵抗係数、
Klは空気抵抗係数、■1は対空車速である。そして道
路勾配をδとすれば、 δ=θXIQO(χ)(41 となり、上記(1)〜(4)式より道路勾配δはδ= 
(p−α(W+Jz+Wt)−に+(W++Wz)−K
zV+”)X 100/ (Wr+Wg)      
  +51として求まる。
加速度αは時間ΔTの間に対地速度v8が変化した量△
V2から、 α”Ks (ΔVz/ΔT )         +6
1として求められる。但し、K、は重力加速度に関する
係数である。そして車両の駆動力Fは、エンジンの軸平
均有効圧Ptaeから F=Ka・tts−PIle            
       (71として近似的に求まる。ここでに
4は車両に搭載されたエンジン、ファイナルギヤ、タイ
ヤの種類で決まる係数、μ逸は使用中のギヤ段iの減速
比を表わしている。
エンジンの軸平均有効圧Pmeは第3図のようなPme
マツプから、エンジンの回転数Nと、燃料噴射制御電圧
りとが分かれば求めることができる。
しかし、エンジンに対して排気ブレーキが作動している
場合には、マツプ上の負のPme値より大きくなるため
、補正をしないと正確な道路勾配δを求めることができ
なくなるので、その時には、補正量をXとし、Pme(
1÷X)をPme値として採用する必要がある。
最終的に、道路勾配δは、(5)〜(7)式よりδ −
(Kn・/j i・Pme−Ks(1’l++Wt+W
i)×ΔVZ/ΔT−Kt(J+J) −に!Vl” 
)xloO/(W++l’lx)         (
s)トナリ変数Wl+ Wi+ V l+ V X+ 
I’ 直+ P meを入力し、係数に、〜に4を記憶
しておけば、(8)式の計算により道路勾配δが求めら
れる。
以上に説明した原理に基づき道路勾配を検出した上で車
両の積載重量を測定する装置のハードウェア構成図を第
1図に示す、lは、入力処理回路2と、中央演算処理装
置(CPU)3と、上記の各演算式、定数W 、 、 
W 、 、μill〜に4を記憶したメモリ4と出力処
理回路5とから成るコントロールユニット、6は積載重
量(申告値)の入力装置、7は対空車速検出器、8は対
地車速検出器、9はエンジン回転数検出器、10は燃料
噴射制御電圧検出器、11は排気ブレーキ作動検出器、
12はクラッチ作動検出器、13は使用ギヤ段検出器を
示し、検出器6〜13より得られた信号に基づき、コン
トロールユニットで前述の(8)式を演算し、道路勾配
表示!S14に勾配δを表示し、さらに、積載重量検出
器6による申告値と、修正された積載重量とを表示する
記載重量表示器15を備えている。
尚、対地車速検出器8は、車軸の回転速度を検出するマ
グネチックビックアンプのようなものでよく、対空車速
検出器7は、風車と発T1Nを組み合わせ、車両の外側
に取り付けられるようなものでよい。
また、対空車速を対地車速で代用しても、道路勾配の計
算はできるが走行中の向い風、あるいは追い風によって
走行抵抗に誤差が発生するため、対空車速検出器を用い
た方が精度が良くなる。
また、燃料噴射制御電圧としては、噴射ポンプのラック
位置、コントロールレバー位置、空気流量、マニホール
ドブースト圧等から得ることができる。
次に、第2図はコントロールユニット1のメモリ4に格
納されたプログラムのフローチャートを示す図で、この
フローチャートを参照しながら、車両の積載重量測定装
置の動作を説明する。
最初に、運転者は積載重量が分らないので、積載重量測
定装置6(例えば可変抵抗器)を用いて推定した積載型
It w zを手動入力する。これと同様にコントロー
ルユニット)は対空車速検出器7、対地車速検出器8、
エンジン回転数検出器9、燃料噴射制御電圧検出器10
、ギヤ段検出器13より、それぞれ、対空車速■8、対
地車速vz、回転数N、燃料噴射制御電圧し、そして使
用ギヤ段lを読み込み、メモリ4に記憶すると共に、積
載重量表示器15に積載重量検出器6で申告した積載型
1wzを表示しておく、さらに、中央演算処理装置3で
、対地車速Vxを用いて、ΔT待時間おける速度ΔV、
を求め、車両の加速度αを演算する(ステップ31)。
次に、クラッチ作動検出器12により、クラ。
チが「断」であるのか、「接続」であるのかを判定しく
ステップS2)、もしクラッチが「断」の時は道路勾配
δを算出できないので、表示器14での6表示のデータ
更新を行わず、ステップを終了する。クラッチが接続さ
れている場合には、道路勾配δを計算できるので、次の
ステップS3に移行する。
ステップS3では、ステップS1で読み込んだエンジン
回転数Nと燃料噴射制御電圧りとを用いて、予めメモリ
4に記憶しである第3図に示すPmeマンプより、その
時のPse値を求める。
PIle値が求められたら、そのP■e値が負でないか
否かを判定する(ステップS4)、もし、Pse値が正
または零であれば、そのPse値を用いて道路勾配δの
計算を行うことができるが、Pse値が負の場合に、排
気ブレーキが作動中では、制御力が大きく働くため、そ
のままPse値を用いて道路勾配δの計算をすると、誤
差が出てくる。
従って、排気ブレーキが作動しているかど、うかを排気
ブレーキ作動検出器11の出力から判定しくステップS
5)、排気ブレーキが作動していなければ、ステップS
3で求めたP+me値をそのまま用いて道路勾配δの計
算に移行するが、排気ブレーキが作動中であれば、誤差
が出ないようにするため、補正率X(例えば0.7)を
考慮に入れて、Pse(1+x)を補正後のPse値と
して採用する(ステップS6)。
そしてステップS1で読み込んだ使用ギヤ段iに対する
、予めメモリ4に記憶された減速ギヤ比μ、を読みだし
、(7)式に基づいて車両の駆動力Fを演算する(ステ
ップS7)。
駆動力Fが求められたところで、予めメモリ4に記憶さ
れている慣性モーメントによる重量Wiと、車両の重量
W1とを読み出し、ステップSlで読み込んだ積載重量
(申告値)W2及び対空車速v1と、ステップS1で演
算した車両の加速度αと、そしてステップS7で演算し
た車両の駆動力Fとを用いて、前述の(5)式により道
路勾配δを演算する(ステップS8)。
そして、ステップS8で求めた道路勾配δを道路勾配表
示器14に表示する(ステップS9)。
これは第1図のようなアナログ表示でも、あるいはディ
ジタル表示でも構わない。
以後は、ステップ51〜S9を繰り返して実行する。
ところが、表示された道路勾配δはあくまでも運転者の
自己申告による積載1ffiW!に対する仮定値であり
、実際の積載重量を表わしているわけではない、そこで
、次に述べる操作をすることにより、正確な値を求める
ことができる。
まず、運転者は、道路標識あるいは地図に道路勾配が表
示されている場所で、または感覚的に明らかに勾配を判
断できる場所(例えば、平坦路)で、道路勾配表示器1
4が、それらの場所の道路勾配に一致するように、積載
重量入力装置6で積載重量申告値を変更してやる。
このようにして表示された道路勾配と実際の道路勾配と
が一致した時、積載重量表示器15に表示された重量が
実際の正確な積!1重量を表わしていることとなる。
以後、この積載重量申告値を変更しなければ(同一の積
載物であれば)、各検出器7〜13の検出信号に基づき
、コントロールユニット1で道路勾配δが演算され、道
路勾配表示器14に走行中の正確な道路勾配δが表示さ
れる。
尚、表示器15はコントロールユニット1において計算
された総重量W + + W z + W !を表示す
るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の車両の積載重量測定装置では、
車両の速度とエンジン回転数と燃料噴射と積載重量の申
告値とにより道路勾配を算出し、これと実際の道路勾配
とを対比し、積載重量を修正して実際の負の積載重量を
得るようにしたので、車両の走行中であっても正確な積
載重量を知ることができる。これにより、トラック等の
積載重量の運行管理が実施できることとなる。
更に、積載重量の申告値を一旦正確な道路勾配に合わせ
てしまえば、以後、コントロールユニットは正確な走行
抵抗を計算でき、正確な道路勾配が自動的に表示され、
道路勾配検出装置としての機能も果たすことができる。
そして、このような積載ffi量測定装置をシフト変更
装置に応用すれば、正確な道路勾配と積載重量とを知る
ことにより、正確なシフト変更の指示ができ、急坂路に
おける走行安全性が確保でき、最適なギヤ段が選定され
て燃費が改善される効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る車両の積載重量測定装置の一実
施例を示すハードウェア構成図、第2図は、本発明のコ
ントロールユニットで実行されるプログラムのフローチ
ャート図、第3図は、軸平均を動圧力Pieのマツプを
示すグラフ図、 第4図は、従来から用いられているシフト変更装置のハ
ードウェア構成図、である。 第1図において、1はコントロールユニット、4はメモ
リ、6〜13は各種検出器、14.15は表示器、を示
す。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 特 許出願人  いす−白動車株式会社代理人弁理士 
 茂  泉  修  司第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両の速度、エンジン回転数及び燃料噴射量の検
    出手段と、申告積載重量入力手段と、前記速度と重量か
    ら車両の走行抵抗及び前記エンジン回転数と燃料噴射量
    からエンジン駆動力をそれぞれ求めて道路勾配を演算す
    る手段と、該道路勾配を表示する手段と、前記道路勾配
    が実際の道路勾配に一致するように修正した申告積載重
    量を表示する手段と、を備えたことを特徴とする車両の
    積載重量測定装置。
  2. (2)前記車速は、対空車速と対地車速を含んでいる特
    許請求の範囲第1項に記載の車両の積載重量測定装置。
  3. (3)前記演算手段は、前記エンジン回転数と燃料噴射
    量とから求まるエンジンの軸平均有効圧が負のとき、排
    気ブレーキが作動中であれば、前記軸平均有効圧を補正
    するものである特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
    の車両の積載重量測定装置。
JP61259333A 1986-10-30 1986-10-30 車両の積載重量測定装置 Expired - Lifetime JPH068744B2 (ja)

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