JPS63104684A - 形鋼の内面を塗装する方法 - Google Patents

形鋼の内面を塗装する方法

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JPS63104684A
JPS63104684A JP61250833A JP25083386A JPS63104684A JP S63104684 A JPS63104684 A JP S63104684A JP 61250833 A JP61250833 A JP 61250833A JP 25083386 A JP25083386 A JP 25083386A JP S63104684 A JPS63104684 A JP S63104684A
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painting
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Masayoshi Ichikawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分葺 本発明は、形鋼の内面を塗装する方法に関する。
従来技術及びその問題点 一般に形鋼は、条鋼の一種で、断面形状が多角的で比較
的変化に富んだ鋼材を意味し、山形鋼、みぞ形鋼、H形
鋼、工形禦、球出形鋼等がその例である。
このような形鋼は、下記する理由によって、工場塗装、
即ち、「カラー形鋼」への動きが活発化している。
(a)形鋼を使用し、現地加工を行い、その後塗装を行
うことは、経費面、工数面で大きな負担となる。
(b)現地で塗装を行う場合、塗料ミスト等による現地
周辺への汚染の影響が大きく、対策が大変である。
このような状況から、形鋼メーカでは、製造ラインに塗
装工程を付加して、形鋼に塗装を施して、市場に供給す
るケースが非常に多くなっている。
製造ラインにおいて形鋼を塗装する場合、特にその内面
塗装の際に下記の通りの問題点が生じた。
通常、形鋼メーカの製造ラインでは、形鋼は、30〜8
0m/w+inのラインスピード(生産スピード)で製
造されており、これを塗装する方法としては、−mに、
エアスプレィ−、エアレススプレィ−等の吹付塗装が行
なわれている。この場合、ラインスピードが速いため、
スプレーガンは固定的に設置される。
通常、形鋼の内面、例えばリップみぞ形鋼の内面を、塗
り残しなく均一に塗装するためには、多数のスプレーガ
ンを使用することが必要であり、1つのスプレーガンで
形鋼の内面を塗装しようとすると、例えば、リブ部ある
いはコーナ部が適切に塗装できないことが多い、これは
、経験的に実証されている。
また、複数個のスプレーガンを使用すると、その管理、
例えば、塗装条件出し、洗浄、メンテナンス等が面倒で
あり、スプレーガン同志の干渉によって、スプレーガン
及び周囲の汚れが著しくなる。また、複数個のスプレー
ガンを使用すると、塗装設備(ブース)も大型になる等
の問題点もある。
更に、たとえ多数のスプレーガンを用いたとしても、形
鋼には多くの種類のサイズがあるため、これら総てのサ
イズの形鋼の内面を適切に塗装することは困難である。
このため、形鋼メーカ及び塗装機メーカは、形鋼の内面
を1つのスプレーガンで適切に塗装する方法を願望して
いるのが現状である。
問題点を解決する手段 本発明に従うと、ノズルに対向する位置に衝突部材を支
持することと、該ノズルから塗料を噴出せしめて該衝突
部材に当て、該ノズルからの塗料の噴出方向に垂直な方
向の成分を有するパターンで塗料を噴霧することと、形
鋼の凹部内に該ノズル及び該衝突部材を配置することと
、該形鋼を、該ノズル及び該衝突部材に対して、該ノズ
ルからの塗料の噴出方向に沿ってその長手方向に移動せ
しめることとを含むことを特徴とする形鋼の内面を塗装
する方法が提供される。
実施例 本発明によると、みぞ形鋼、例えば、−mに「Cチャン
」と称せられるリップみぞ形鋼の内面を好適に塗装する
ことができるが、これに限らず、山形鋼、H形鋼等の内
側の面、即ち内面をも好適に塗装することができる。
第1図乃至第5図を参照して1本発明の好適実施例に従
う形鋼の内面を塗装する方法によって、リップみぞ形鋼
を塗装する場合を説明する。
この実施例に従うと、概して、第1図及び第3図に示し
た通りの塗装装置10のノズル12から塗料を噴出し、
この塗料を衝突部材14に当て、ノズル12からの塗料
の噴出方向く第3図の左右方向)に垂直な方向(第3図
の上下方向)の成分を有するパターンで塗料を噴霧し、
これによって、例えば、第2図に示した通りのリップみ
ぞ形鋼16の内面を塗装する。
第1図及び第3図を参照して、塗装装置10を説明する
と、この塗装袋Wt10は、固定棒11に固定されてお
り、ニアコンプレッサー18からエアホース20を介し
て加圧空気が供給される。更に、この塗装装置10には
、塗料容器22から、上記ニアコンプレッサー18から
の加圧空気によって作動するポンプ24によって塗料ホ
ース26を介して塗料が供給される。
この塗装袋W110は、0N−OFF用のバルブ(図示
せず)を備えており、この0N−OFF用のバルブの作
動は、例えば、形鋼の有無を検出する確認センサー(図
示せず)からの信号によって制御される。
この塗装装置10は、第3図に明示した通り、ノズル1
2とこれに対向する位置に配置された衝突部材14とを
具備する。
衝突部材14は設置部材30に固定されており、設置部
材30は支持棒28に取り付けられており、支持棒28
はノズル12に固定されている。設置部材30は、支持
棒28にネジで取り付けられており、これによって、ノ
ズル14と衝突部材14との間の間隔を調整することが
できるようになっている。iI突部材14は長期使用に
耐える材料、例えば、超硬合金、セラミック等で形成す
るのが好ましい。
ノズル12に対向する衝突部材14の面、即ち衝突面3
2は、第4図に示した通り平坦、又は第5図に示した通
り円錐形に形成するのが好ましい。
第2図に示した通りのリップみぞ形鋼16の開口部34
を介して、塗装装置10が挿入され、0N−OFF用の
バルブ(図示せず)が切換らえて、塗装装置10が作動
する。あるいは、塗装装置10が作動せしめられた後、
塗装装置10がみぞ形鋼内に配置される。このうにして
、ノズル12から塗料が噴出せしめられて衝突部材14
の衝突面32に当たり、ノズル12からの塗料の噴出方
向に垂直な成分を有するパターンで塗料が噴霧する。
上記衝突面32が、第4図に示した通りに、平坦な面の
場合番こは、噴霧パターンは、例えば、実質上、ノズル
12からの塗料の噴出方向に垂直な成分のみ有するパタ
ーン、即ち、ノズル12からの塗料の噴出方向に垂直な
面内にて衝突面32から放射状に噴霧されるパターンに
なる。
上記衝突面32が、第5図に示した通りに、円錐形の場
合には、噴霧パターンは、実質上、ノズル12からの塗
料の噴出方向の成分とこれに垂直な成分とを有するパタ
ーン、即ち、衝突面32から円錐状に噴霧されるパター
ンになる。
本発明はこれらの態様を含むものである。
塗料の噴霧パターンは種々の条件によって決定されるが
、本発明者の研究によると、適切な噴霧パターンを得る
ための、典型的な条件は次の通りである。
塗料ノズル口径は、0.1〜1.Oamφで、好ましく
は0.2〜0.5鵠曽φであり、ノズル12と衝突面3
2との間の間隔は、1〜2oII111で、好ましくは
2〜5Iであり、衝突部材14の衝突面32の大きさは
直径が1〜20m+@φで、野ましくは3〜6■φの円
形、又は−辺が1〜2011IIlの正方形又は長方形
である。又、衝突面32は、第5図に示す通りのノズル
からの塗料の噴出方向に垂直な面からなる平坦な面、あ
るいはこの垂直な面に対して 0〜30°で、好ましく
は5〜10゜をなす斜面より形成される円錐形の面であ
る。
このような条件下でノズルから塗料を噴出すると、塗料
が衝突面に当たり、微粒化され衝突面に沿って飛散、放
射し、これによって、好ましい噴霧パターンを得ること
ができる。上記条件は、好適な噴霧パターンを得るため
の典型てな例を示したものに過ぎず、本発明はこれに限
定されるものではない。
リップみぞ形鋼16内に塗装装210を配置し、上記の
通りの噴霧パターンで塗料を噴霧し、且つ例えばリップ
みぞ形鋼16を第1図に示した如くロール36上に配と
して、リップみぞ形鋼16をその長手方向に移動して、
リップみぞ形鋼16の内面を塗装する。もちろん、リッ
プみそ形鋼16を固定して、塗装装置10を移動しても
よい、また、塗料の滴下によって、塗装が不均一になる
のを防止するため、第1図に示した如く、リップみぞ形
a16の開口部34を下側に配置するのが好ましい。
上記の通りに塗装することによって、リップみぞ形鋼1
6の側部38及び底部40はもちろん、リブ部42及び
4つのコーナ部44も適切に塗装することができる。
尚、上記した実施例の説明では、リップみぞ形鋼を塗装
する場合を説明したが、本発明は、これに限らず、例え
ば、H形鋼の凹部を形成する内面等をも適切に塗装する
ことができる。
また、本発明は、形鋼メーカの製造ラインに好適に組み
込むことができるが、本発明の実施形態はこれに限定さ
れるものではない。
試験例 本発明を実施した結果についての試験例を挙げれば次の
通りである。
アクリル変性短油性アルキド樹脂ラスタイトAC(関西
ペイント株式会社製)粘度11〜15秒/IH8を用い
、圧送ポンプビークワン比20:1(旭大隈株式会社製
)で、−次エア圧2〜4kg/ 011”で塗料を圧送
し、自動スプレーガンとしてAL−80(岩田塗装機工
業株式会社製)を用い、これに長着ノズルを取り付け、
更にこの長着ノズルに第3図に示した通りの衝突部材付
のノズルを設置した。このノズルの径は、0.28〜0
.43mIIφであり、ノズルと衝突面との間の間隔は
、2〜5+*mであり、衝突面は、外径が4@IIφ及
び81φであり、5°の傾斜面からなる円錐形のものを
用いた。
このように構成した塗装装置を、W60〜W2O0の7
種類のリップみぞ形鋼の凹部内に配置して、ラインスピ
ード60m/sinで塗装を行った。
その結果、リップみぞ形鋼のリブ部、コーナ部、底部及
び側部のいずれにおいても、良好な内面塗装を行うこと
ができた。
効果 本発明に従うと、形鋼の断面方向に広角の噴射パターン
で塗装されるため、内面を塗り残しなく塗装することが
できる。
本発明に従うと、迅速に形鋼の内面を塗装することがで
きる。
本発明に従うと、1つのスプレーガンを使用するため、
その管理が容易となり、更に、オーバースプレィを減少
されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好適実施例に従う方法を実施形態を
示す簡略図。 第2図は、本発明によって好適に塗装することができる
リップみぞ形鋼の横断面図。 第3図は、第1図の示した塗装装置の要部の断面図。 第4図は、第1図の示した塗装装置に使用することがで
きる衝突部材の一形態の断面図。 第5図は、第1図の示した塗装装置に使用することがで
きる衝突部材の他の形態の断面図。 10・・・塗装装置 12・・・ノズル 14・・・衝突部材 16・・・リップみぞ形鋼 32・・・衝突面 特許出願人  (140)  関西ペイント株式会社第
1図 旧 茅2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ノズルに対向する位置に衝突部材を支持することと
    、 該ノズルから塗料を噴出せしめて該衝突部材に当て、該
    ノズルからの塗料の噴出方向に垂直な方向の成分を有す
    るパターンで塗料を噴霧することと、 形鋼の凹部内に該ノズル及び該衝突部材を配置すること
    と、 該形鋼を、該ノズル及び該衝突部材に対して、該ノズル
    からの塗料の噴出方向に沿ってその長手方向に移動せし
    めることと を含むことを特徴とする形鋼の内面を塗装する方法。 2、該ノズルの口径が0.1〜1.0mmφである特許
    請求の範囲第1項記載の形鋼の内面を塗装する方法。 3、該ノズルの口径が0.2〜0.5mmφである特許
    請求の範囲第1項記載の形鋼の内面を塗装する方法。 4、該衝突部材が、該ノズルからの塗料の噴出方向に垂
    直な平坦な衝突面を備えている特許請求の範囲第1項記
    載の形鋼の内面を塗装する方法。 5、該衝突部材が、該ノズル側に突出した円錐形状の衝
    突面を備えている特許請求の範囲第1項記載の形鋼の内
    面を塗装する方法。 6、該衝突部材の衝突面が、該ノズルの塗料噴出方向に
    対して垂直な面に対して、0〜30°をなす傾斜面によ
    って形成されている特許請求の範囲第5項記載の形鋼の
    内面を塗装する方法。 7、該衝突部材の衝突面が、該ノズルの塗料噴出方向に
    対して垂直な面に対して、5〜10°をなす傾斜面によ
    って形成されている特許請求の範囲第5項記載の形鋼の
    内面を塗装する方法。 8、該衝突部材が、超硬合金によって形成されている特
    許請求の範囲第1項〜第7項いずれか1項に記載の形鋼
    の内面を塗装する方法。 9、該衝突部材が、セラミックによって形成されている
    特許請求の範囲第1項〜第7項いずれか1項に記載の形
    鋼の内面を塗装する方法。 10、該衝突部材の該衝突面が円形である第1項〜第9
    項のいずれか1項に記載の形鋼の内面を塗装する方法。 11、該衝突部材の該衝突面の大きさが直径1〜20m
    mφである特許請求の範囲第10項に記載の形鋼の内面
    を塗装する方法。 12、該衝突部材の該衝突面の大きさが直径3〜6mm
    φである特許請求の範囲第10項記載の形鋼の内面を塗
    装する方法。 13、該衝突部材の該衝突面が正方形である第1項〜第
    9項のいずれか1項に記載の形鋼の内面を塗装する方法
    。 14、該衝突部材の該衝突面が長方形である第1項〜第
    9項のいずれか1項に記載の形鋼の内面を塗装する方法
    。 15、該衝突部材の該衝突面の一辺の長さが1〜20m
    mである特許請求の範囲第13項又は第14項に記載の
    形鋼の内面を塗装する方法。 16、該ノズルと該衝突部材との間の間隔が、1〜20
    mmである特許請求の範囲第1項〜第15項のいずれか
    1項に記載の形鋼の内面を塗装する方法。 17、該ノズルと該衝突部材との間の間隔が、2〜5m
    mである特許請求の範囲第1項〜第15項のいずれか1
    項に記載の形鋼の内面を塗装する方法。
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