JPS63103474A - 圧縮音声信号作成装置 - Google Patents

圧縮音声信号作成装置

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Publication number
JPS63103474A
JPS63103474A JP61248927A JP24892786A JPS63103474A JP S63103474 A JPS63103474 A JP S63103474A JP 61248927 A JP61248927 A JP 61248927A JP 24892786 A JP24892786 A JP 24892786A JP S63103474 A JPS63103474 A JP S63103474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital data
address
circuit
audio
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61248927A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Hiramatsu
達夫 平松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP61248927A priority Critical patent/JPS63103474A/ja
Publication of JPS63103474A publication Critical patent/JPS63103474A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 0ン 産業上の利用分野 本発明は、電子ステルカメ2の音声記録に関するO (ロ)従来の技術 日経マグロウヒル社発行の雑誌「日経エレクトロニクス
1985年7月2日号J sop〜85Pなどに記載さ
れているよりに、電子スデルカメクの記録にはフレキシ
ブル磁気ディスク(ビデオ7I2ツビ)t−用いること
が提案されている。
尚、このビデオ70ツピを静止m17N報の記録に使用
するだ1すでなくデジタル情報のデータ信号の記録に用
いることも提案されている。
又、このビデオフロッピのトラックに記録し九映像の解
説を成す音声1g号等七、他のトランクに時間軸圧縮し
て記録することも考えられて訃り1試作検討が各社に於
いて為されている。尚、このよつに映像、音声、デジタ
ルデータの記録可能な電子スチルカメラのシステムf:
「スtルビデオフロツビシステム」と呼称している。
以下、この音声信号の記録について、簡単に説明する。
音声信号の記録フォーマットの基本的な一例は特開昭6
1−168101号(筆頭分類011 B 51004
)に示されているので参照にされ九い。又、音声用装置
についてに、テレビジョン学会技術報告、TEBS10
7−5、「電子スチルカメラ」に記載されている。
又、現在提案されている記録フォーマットは、夾願昭6
0−174356号、(c 11a 510 qL特願
昭61−136822号(HO4N  5/781)に
ポされる様に、前記特開昭61−168101号に示さ
れたものく比べ、1#報信号(コントロールコード部分
)kスタート識別信号(スタート7ラツグ部分)と音声
信号(圧縮音声イざ号部分)とのrI!iに配置する点
等で異なるが、基本的には類似している。
以下、このfF倍信号記録方法を説明する。尚、この背
戸イj号は時間軸圧縮されてトラックiC記録されるが
、この時間軸圧縮の比には、620倍、640倍、12
80倍の3通りが提案されて9る。
この時間軸圧縮の比に応じτ、夫々1トラツク(4周)
Yζ約5秒、約10秒、約20秒間の音声を記鎌出来る
。尚、時間軸圧縮比が大きくなると自然、再生音声の周
波数特注は劣化する。例えば、本件出願人が試作した2
f−ルビデオクロツビシステムでは、20秒で2.5 
K Hz以下、10秒で5KHz以下、5秒で10KH
z以下である。
以下、コCテF、 640倍約10秒〔9,6秒)Kつ
いて説明する。
第5図に記録系の概略図を示す。第5図に於いて、QG
はマイク、csW)は記録開始タイミング及び記録開始
タイミング?決定する手動のトリガースイッチである。
音声記録を行り時は、まずトリガースイッチ(SW)’
にオンとすると、中央演算処理回13(cpu )口が
動作しメモリ四への書き込みが開始される。
つまり、マイク(IGからの音声信号は、))イバスフ
ィルタa41t通過しt後に時間軸圧縮回路σeに入力
される。このバイパスフィルタ(14&! 、低域成分
を収り除<(100Hz成分が一5rlB、50Hz成
分が一10dBとなる)、時間軸圧縮回路+zeは、音
声信号tアナログデジタル化回路賭でデジタルデータに
変換し次後に、このデジタルゲータ【メモ9CXJK書
き込む。そして、トリガスイッcP(SW)がもう一度
押されるとCPUQ3はこの曹き込み?中止する。
次にCPUσ21は、このメモす■より、薔さ込みの6
40倍の速さでデータkRみ出し、このデータをデジ′
タルアナログ化回路囚でD / A gX、換する。
よりて、この時8m圧縮回路σQからは、640倍に時
間軸圧縮され比圧m′f声信号が出力される。
この圧縮音声48号は加算器Q41でコントロール信号
(コントロールコード信号、フラッグ信号)が付加され
る。このコントa−ル信号が寸刀Uされる間、時間軸圧
縮回路aωに信号を出力しない様に制御される。尚、こ
の時間軸圧Mli21路ueとコントロールク号作成!
21路@の動作のタイミングζ、CPUu4に依ってコ
ントロールされる。そして、MJ算器(2)の出力は、
プリエンファシス回路(至)、映像信号記録用にも便用
されるFM変ル1回路閃、記録アンプ04、磁気ヘッド
(ロ)を介してビデオフロッピ印にg己録される。
(9発明が勢決しようとする[4題点 この様に、マイクα0のトリガースイッチ(SW)を操
作して、音声信号のメモリ四への書き込みt開始する。
この時トリガースイッチ(SW)による臀さ込み開始の
タイミングが、電気回路の遅延等により遅れる供れが6
り几。この九め、音声信号上遅延する遅延−it設(す
る必要があり之。
本発明は、メモ5(イ)の読み出しタイミング?変更し
て、4さ込み開始時のタイミングの遅れt補償するもの
である。
に)問題点t−屏決する九めの手段 不発aAは、背戸デジタルデータの省き込み時にこの音
声デジタルデータの記録範囲の開始端上決定する手動ス
イッチ手段と、このスイッチ手段の操作タイミングより
所定期間先行するアドレスより音声デジタルデータの読
み出しを−開始する読み出し制御回路とに、[えること
t特徴とする。
(ホ)作 用 本発明は、上記の様な構成なので、音声信号に比べて手
動スイッチ(トリガスイッチ)のタイミングか遅れても
、その分だ番す、先行するタイミングのアドレスより音
声デジタルデータ音メモリより読み出せる。飲りて、手
動スインf−(トリガスイツf)のタイミングの遅れ?
補償出来る。
(へ)実施例 N1図乃至第4図を参照しつつ、本発明の一実施例を説
明する。
[4(]は書き込み用クロック信号入力端子、(43は
ゲート回路である。 144)はサイクリックな書き込
みアドレスデータ作成用の第1カウyり回路である。(
欄は読み出し用クロック信号入力端子、囮はゲート回路
である。5f)は読み化レアドレスデータ作成用の第2
カランタ回路である。(SW)は手動スイッチ(トリガ
スイッチ)である。63はタイミング発生回路であり、
端子φバC)より@2図ΦバC)の信号?出力する。尚
マイタ等は図示省略しt0上記動作を説明する。音声信
号上記録するモードに於いて、タイミング発生回路63
の端子(b)はハイレベル信号留出力しゲート回路(社
)はオンとなる。
このtめ、誉さ込みクロックイを号のタイミングで音声
信号は、A/D変換回路賭で音声デジタルデータに変換
される。又、このクロンク信号により、第1カウンタ回
路に41のカクンタ値(アドレスデータ)が順次RI7
7IIIする。音声デジタルデータは、第1カウンタ回
路(転)からのアドレスデータにより指定されたメモリ
四のアドレスに順次臀き込よれる。
トリガスイッチ(SW)が操作されると、第2図(aJ
に示される第1パルス信号がCPUa3及びタイミング
発生回路5Jに入力される。CP UCI3tBこの時
(仮に1時点とする。)の第1カクンタ回路1441の
アドレスデータを記憶する。尚、メモリ□□□はfFデ
ジタルデータの書き込み?続Cすて行なりている。
トリガスイツ?(SW )が再び操作されると、第2図
(a)に示される第2パルス信号がCPU43及びタイ
ミング発生回路53に入力される。CPU13はこの時
(仮に」時点とする)のアドレスデータで記憶する。タ
イミング発生回路62は、この2回目の18号を検出し
て82図(b)に示す様にローレベル信号を出力して、
ゲート回路(4Δ七閉じる。尚、端子(e)も所定期間
後にハイレベルとなる。このゲート回路りの閉鎖により
、メモリ■への音声信号の畜さ込みは中止される。
又、この時のメモリ(4)の内容上第5図(a)に模式
的に示す。尚、第5図(JLJに於いて、(i)(j)
は前述の(iJ(j)時点に対応するアドレスの位置を
示している。
CPUαシは、このメモリロ円の1時点(トリガスイッ
チの操作タイミング)より所定期間(助先行するアドレ
ス(1)からの音声デジタルデータを読み出し′ciF
き換える。つまり、第3図(b)に示す様にこの音声デ
ジタルデータを音声信号の記録規格に従ってに換する。
つまり、N5図(b)K示す様に、4分割すると共に、
コントロールコード部(C]、スタートフラッグ(SF
)、エンドフラッフ(EF)を付加する。尚、N3図(
JLJの所定期間(−は、例えば時間にして1秒4度と
すれば良い。このメモリ四円のVさ換え(Rみ出し書き
込み動作)後に、タイミングパルス発生回路6zのC端
子は、ハイレベルとなり、ゲート回路(481が開とな
り読み出し717714号がD/A変換器の、第2カウ
ンタ回路団に供給される。纂6図の)に示されたデジタ
ルデータは、D/A変換器のでアナログ信号となり、F
M変調処理等を行なわれてビデオフロッピーに記録され
る。尚、CPU(121の動作で簡単に第4図に示し友
尚、本実施例では、4分割(1トラツク)の記録につい
て述べ九が、これは、メモリの容盪さえ増加丁れば複数
トラックへの記録も可能である。
又、本実施例では、メモ!y四円で音声デジタルデータ
の書き換え(読み出して新らたなアドレスに書き込むと
共にデータを付加した)を行なり之が、第5図に示す様
にコントロールコード1j号?プリエンファシスの前で
付加すれば無理に書き換え?行なわなくても良い。尚、
この時は当然アドレスjより読み出しが行なわれる。
(ト〕発明の効果 上記の如く1不絽明に工れば、ト!I、I/ヌイッテの
遅れ′に補償出来有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明の一実施例を示す図、第2因は各部の成
形で示す図、第3図はメモリの書き換えを説明するため
の図、第4図は70−テヤ−1−示す図でるる。 第5図は従来例を示す図である。 働・・・メモリ(メモリ手段)、(S W )・・・ト
9ガスイツデ(手動スイッチ手段)、(わ・・・このス
イッチ手段の操作タイミング、閲用所足期間、C/)・
・・先行するアドレス、u4・・・CPU(統み出しl
!IJ御輿路〕。 出−人三洋電機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声信号をアナログデジタル変換して音声デジタ
    ルデータとしてメモリ手段に書き込むと共に、このメモ
    リ手段の前記音声デジタルデータを書き込み時より高速
    で読み出し、この読み出した前記音声デジタルデータを
    デジタルアナログ変換して圧縮音声信号を作成する圧縮
    音声信号作成装置に於いて、 前記音声デジタルデータの書き込み時にこの音声デジタ
    ルデータの記録範囲の開始端を決定する手動スイッチ手
    段と、 このスイッチ手段の操作タイミングより所定期間先行す
    るアドレスより音声デジタルデータの読み出しを開始す
    る読み出し制御回路とを、 備えることを特徴とする圧縮音声信号作成装置。
JP61248927A 1986-10-20 1986-10-20 圧縮音声信号作成装置 Pending JPS63103474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61248927A JPS63103474A (ja) 1986-10-20 1986-10-20 圧縮音声信号作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61248927A JPS63103474A (ja) 1986-10-20 1986-10-20 圧縮音声信号作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63103474A true JPS63103474A (ja) 1988-05-09

Family

ID=17185486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61248927A Pending JPS63103474A (ja) 1986-10-20 1986-10-20 圧縮音声信号作成装置

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JP (1) JPS63103474A (ja)

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