JPS63102922A - ラミネ−トフイルムの製造装置 - Google Patents

ラミネ−トフイルムの製造装置

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JPS63102922A
JPS63102922A JP61247699A JP24769986A JPS63102922A JP S63102922 A JPS63102922 A JP S63102922A JP 61247699 A JP61247699 A JP 61247699A JP 24769986 A JP24769986 A JP 24769986A JP S63102922 A JPS63102922 A JP S63102922A
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mixing ratio
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Kazuharu Okazaki
岡崎 和治
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OKAZAKI KIKAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はラミネートフィルムの製造装置において、2
液型接着剤を用いてフィルム積着を行うものに関し、主
剤と硬化剤の送給系を改善したものである。
〔従来の技術〕
この種の装置では1個別のタンクに貯蔵した主剤および
硬化剤をポンプで圧送したのち混合し。
混合剤を例えばロールコータでラミネート対象の一方の
フィルムに塗布し、これに別のフィルムを重ねてロール
で圧着することによりラミネートフィルムを製造する。
このようなラミネートフィルムの製造装置は1例えば特
開昭57−15865号公報や特公昭60−51135
号公報に公知である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
2液型接着剤は主剤と硬化剤の混合比の違いによって、
接着強度、粘度および硬化時間等に差を生じ、これらの
性状の違いがウェブ送り速度や製品の品質を大きく左右
する。従って、生産運転を開始した後には、主剤と硬化
剤の混合比を安定して維持する必要がある。
この点、従来は適切な混合比の確認手段がなかった。そ
のため、主剤と硬化剤を送給する定量ポンプの精度と信
頼性に頼るしかなかった。製品状態のラミネートフィル
ムを検査することによって混合比の良否を判定すること
はできるが、この確認作業はフィルム接着から相当な時
間(例えば48時間後)を経て接着剤が完全に硬化した
後でないと行えないため1判定結果を生産ラインに反映
できないうらみがあった。もちろん、その間に生じた不
良ラミネートフィルムは廃棄するしかなかった。
主剤と硬化剤を送給する定量ポンプとして、従来は吐出
量の安定しているプランジャポンプが優れているとされ
ていた。しかし、ポンプ以降の送給経路での経時的な流
路抵抗の変化や微少リーク。
場合によってはポンプ自体の異常や弁のタイムラグ等に
よっても、主剤と硬化剤の混合比が徐々に変化したり、
偏在的なバラツキを生じることがあり、より高度な信頼
性の下に混合比を管理できるようにすることが望まれる
プランジャポンプのように吐出量が常に一定であること
に依存して混合比を定率に維持するものでは1上記のよ
うな何等かの要因によって混合比が許容範囲を変えて変
化した場合には、ポンプの吐出量を変更して混合比を定
率に戻すことができ経済的損失が大きい点に問題があっ
た。
以上のように、2液型接着剤を用いたラミネートフィル
ムの製造装置においては、主剤と硬化剤の混合比を連続
して定率に維持することが生産管理上の重要な課題とな
っており、その解決が望まれていた。
〔発明の目的〕
本発明は上記のような問題点を解消するものであって、
ラミネートフィルムの製造運転を開始した後にでも1継
続して2液型接着剤の混合比率を確認できるとともに、
必要に応じて調整できるラミネートフィルムの製造装置
を得ることを目的とする。
本発明の他の目的は、たとえ主剤および硬化剤の送給系
に異常が発生した場合でも、製造ラインを停止させるこ
となく混合比率を正常な状態に復元でき、送給系の異常
に伴う経済的な損失を最小限に止められるようにするこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では混合装置16に送給される主剤14および硬
化剤15の実流量を知って2液型接着剤Bの混合比率を
常に監視できるようにし、同時に主剤14と硬化剤15
の送給量を変更できるようにして、混合装置16に流入
する実流量の調整変更を行えるようにしたものである。
具体的には、第1図に示すように、主剤タンク17およ
び硬化剤タンク18と混合装置16との間に、それぞれ
主剤ポンプ19と硬化剤ポンプ20、および流量計測装
置22・22を介在させて。
主剤14と硬化剤15の実流量を流量計測装置22・2
2で常に監視する。前記ポンプ19・20はギヤポンプ
や多葉回転ポンプなどの容積型回転ポンプで構成し、そ
れぞれをモータ25で変速機構24を介して駆動する構
造にして、その駆動回転数を変更することで吐出量を調
整変更できるものとした。
〔作用〕
送給用の各ポンプ19・20を容積型回転ポンプで構成
するのでその吐出流量に脈動がなく、プランジャポンプ
の場合には計測不能であった各ポンプ19・20の流量
を流量計測装置22・22で計測することができる。ま
た各ポンプ19・20と混合装置16との間に流量計測
装置22・22を介在させて実流量を計測し、主剤14
と硬化剤15の実流量から混合比を的確に把渥すること
ができる。混合比が徐々に変化したり偏在的にバラツキ
を生じる場合には、変速機構24を操作して主剤ポンプ
19あるいは硬化剤ポンプ20の回転速度を変更し、そ
の吐出量を修正することにより混合比を定率に復帰させ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の製造装置では、主剤ポンプ
19と硬化剤ポンプ20を容積型回転ポンプで構成し、
これら両ポンプ19・20と混合装置16との間に流量
計測装置if 22・22をそれぞれ設けたので、主剤
14および硬化剤15の実流量を継続して確認でき、こ
れによJ/J2液型接着剤Bの混合比をリアルタイムで
常に監視できる。
また2両ポンプ19・20の駆動回転数を変速機構24
で調整してその吐出量を随時修正できるので、流量計測
装置22・22により混合比に異常が発見された場合で
も、主剤ポンプ19あるいは硬化剤ポンプ20の吐出量
を調整して、正しい混合比に復元できる。これにより、
2i’i型接着剤Bの混合比を連続して定率状態に維持
でき、ラミネートフィルム製造時の信頼性と生産性の向
上を実現できる。
主剤ポンプ19と硬化剤ポンプ20の吐出量の変更が随
時行えるので、たとえ2液型接着剤Bの送給系に異常が
発生した場合でも、製造ラインを連続して稼1肋しなが
ら混合比を定率に戻すことができ、最悪の場合でも製品
不良の発生を最小限に抑えることができる。
〔実施例〕
第1図ないし第4図は本発明に係るラミネートフィルム
の製造装置の実施例を示す。
第1図において2本案装置は接着剤供給装置1と、これ
から供給されて来る2液型接着剤Bを第1フイルム2に
塗布する塗布装置3と、第1フイルム2に第2フイルム
4を圧着してフィルムどうしを接着する上下一対のラミ
ネートロール5・5とを備えている。6は出来上がった
ラミネートフィルムオである。
塗布装置3は公知のロールコータであり、上から順に配
置されるバックアップロール8.アプリケ−クロール9
.メタリングロール10.ドククロール11の4本ロー
ルからなる。メタリングロール10とドククロール11
との隣接部上側に接着剤バンク12を設け、ここに接着
剤供給装置1からの2液型接着剤Bが供給されて来る。
バックアップロール8とアプリケ−クロール9との間に
第1フイルム2が通り、接着剤バンク12に貯留された
2液型接着剤BはメタリングロールlOとアプリケ−ク
ロール9を介して第1フイルム2に塗布される。
接着剤供給装置1は2液型接着剤Bの主剤14を供給す
る系統と硬化剤15を供給する系統5および両系統から
送られてきた主剤14および硬化剤15を機械的に攪拌
混合して塗布装置3に供給する混合装置16とからなる
主剤14の送給系統は、主剤タンク17.主剤ポンプ1
9および流量計測装置22を順に管路で接続する。同様
に硬化剤15の送給系統は、硬化剤タンク1日、硬化剤
ポンプ20および流量計測装置22を順に管路で接続す
る。
主剤ポンプ19および硬化剤ポンプ20は、それぞれ容
積型回転ポンプの一種であるギヤポンプからなり、それ
ぞれが独立して変速機構24を介してモータ25で回転
駆動できる。第2図に示すように、変速機構24には操
作ハンドル26が設けてあり、これを回転操作すること
により各ポンプ19・20の駆動回転数が変更可能であ
る。因に2図示例の変速機構24の出力回転数は10な
いし5Qrpmの範囲で変更できる。各ポンプ19・2
0の1回転当たりの吐出量は2.92cc。
その駆動回転数範囲は13.33〜3Qrpmとなって
おり、吐出流量を1分間当量で38.93〜233、6
 c cの範囲で変更できるものとした。
第3図のように流量計測装置22は流量を表示する流量
表示手段27と、流量をパルス状の電気信号に変換した
のち増幅して出力する流量信号発信手段28とを備えて
おり、混合装置16に送給される主剤14と硬化剤15
の実流量をリアルタイムで計測する。
流量信号発信手段28は通過量5cc当たりで1パルス
を発信する。この流量計測装置22は各ポンプ19・2
0と混合装置16との間の接続路29・30に介在させ
るが、できるだけ混合装置16に近い位置に設けること
により、実流量をより正確に計測することができる。
第4図において、混合装置16は、筒状の主ケース32
の上下を上蓋33と下蓋34で塞いで攪拌室35を区画
形成してあり、その内部にスクリューオーガ状の攪拌体
36と、定間隔を設けて配置した3枚の攪拌羽根37と
を同一軸上に隣接して上下に配置し、攪拌体36から上
蓋33を貫通して上向きに突出した入力軸38をモータ
39で回転駆動する。攪拌羽根37を上下挟む状態で撹
乱用の棒体40を四方から攪拌室35内に突出している
上蓋33には主剤14の入口41と硬化剤15の入口4
2とを有する。下蓋34には混合された2液型接着剤B
の出口43がある。44・45は温水ジャケット、46
は主ケース32と上蓋33を固定するねじ、47はゴム
カップリングである。
主ケース32と上蓋33と下蓋34.および攪拌体36
はそれぞれ簡単に分離することができ。
これにて内部の清掃が容易に行えるものとした。
以上のようにした接着剤供給装置1によれば。
混合装置16に送給される主剤14および硬化剤15の
実流量を流量計測装置22で常に監視でき。
主剤14と硬化剤15の混合比が適正であるか否かの判
定が即座に行える。判定の結果、混合比が不適切な場合
には、変速機構24を操作して主剤ポンプ19あるいは
硬化剤ポンプ20の駆動回転数を変更して吐出量を調整
し、混合比を定率に復元する。
流量計測装置22の流量信号発信手段28からの出力信
号を利用して、混合比が許容範囲を越えて変化する場合
、あるいはその傾向が表れた場合に、これを論理演算回
路等により判定して音、光等の知覚刺激によって警報を
発する。また、前記出力信号を時間の経過とともに記録
しておくことにより、各製造ロフトごとの2液型接着剤
Bの混合比はもちろん、混合比に異常が生じた場合のラ
ミネートフィルム6の不良位置を特定することもできる
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係るラミネートフィルム
の製造装置の実施例を示しており。 第1図は装置全体の原理構造を示す正面図。 第2図は接着剤送給用ポンプとその駆動機構の正面図。 第3図は流量計測装置の正面図。 第4図は混合装置の縦断正面図である。 B・・・・2液型接着剤。 3・・・・塗布装置。 14・・・主剤。 15・・・硬化剤。 16・・・混合装置。 17・・・主剤タンク。 18・・・硬化剤タンク。 19・・・主剤ポンプ。 20・・・硬化剤ポンプ。 22・・・流量計測装置。 24・・・変速機構。 25・・・モータ。 27・・・流量表示手段。 28・・・流量信号発信手段。 29・・・接続路。 30・・・接続路。 発   明   者    岡   崎   和  治
第2図 第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2液型接着剤Bの主剤14および硬化剤15をそ
    れぞれ収容する主剤タンク17および硬化剤タンク18
    と、 各タンク17・18にそれぞれ接続される主剤ポンプ1
    9および硬化剤ポンプ20と、 両ポンプ19・20から圧送される主剤14と硬化剤1
    5を混合して塗布装置3に供給する混合装置16とを備
    えており、 両ポンプ19・20が容積型回転ポンプからなり、それ
    ぞれが変速機構24を介してモータ25に連結してあり
    、 各ポンプ19・20と混合装置16との間の接続路29
    ・30に、主剤14および硬化剤15の実流量を計測す
    る流量計測装置22・22がそれぞれ設けてあるラミネ
    ートフイルムの製造装置。
  2. (2)主剤ポンプ19および硬化剤ポンプ20が、ギヤ
    ポンプからなる特許請求の範囲第1項記載のラミネート
    フイルムの製造装置。
  3. (3)流量計測装置22・22が、流量表示手段27と
    、流量を電気信号に変換して出力する流量信号発信手段
    28とを備えている特許請求の範囲第1項または第2項
    記載のラミネートフイルムの製造装置。
JP61247699A 1986-10-18 1986-10-18 ラミネ−トフイルムの製造装置 Granted JPS63102922A (ja)

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JP61247699A JPS63102922A (ja) 1986-10-18 1986-10-18 ラミネ−トフイルムの製造装置

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JPS63102922A true JPS63102922A (ja) 1988-05-07
JPH045534B2 JPH045534B2 (ja) 1992-01-31

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5398504A (en) * 1992-01-31 1995-03-21 Mazda Motor Corporation Layout structure of catalytic converters
EP1138395A2 (en) * 2000-03-28 2001-10-04 Novachem Industriale S.r.l. Device for the automatic regulation of the quantity of adhesive deposited in flexible film rolling machines
JP2018522711A (ja) * 2015-05-15 2018-08-16 ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー ラミネータへの材料送達システム

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JPH045534B2 (ja) 1992-01-31

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