JPS6297632A - 混合ヘツド - Google Patents
混合ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6297632A JPS6297632A JP60238039A JP23803985A JPS6297632A JP S6297632 A JPS6297632 A JP S6297632A JP 60238039 A JP60238039 A JP 60238039A JP 23803985 A JP23803985 A JP 23803985A JP S6297632 A JPS6297632 A JP S6297632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- groove
- rotary shaft
- washing
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7615—Mixers with stream-impingement mixing head characterised by arrangements for controlling, measuring or regulating, e.g. for feeding or proportioning the components
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7605—Mixers with stream-impingement mixing head having additional mixing arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7663—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube
- B29B7/7684—Parts; Accessories
- B29B7/7689—Plunger constructions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、反応性射出成形機、真空注型機、小型ディス
ペンサー等の原料染料、顔料、触媒含有 ２原料などの
混合用のヘッドとして用いられる。
ペンサー等の原料染料、顔料、触媒含有 ２原料などの
混合用のヘッドとして用いられる。
従来の技術
従来の混合装置としては、所定の容器に原料を導入し、
種々の形状を有する羽根型め強制攪拌装置で攪拌する装
置や、固定された分割板や分割羽根の中を原料を流入通
過させる間に原料を分割し混合して行く混合装置や、所
定の狭い容器中で高圧で原料を衝突させて混合する装置
などが用いられている。
種々の形状を有する羽根型め強制攪拌装置で攪拌する装
置や、固定された分割板や分割羽根の中を原料を流入通
過させる間に原料を分割し混合して行く混合装置や、所
定の狭い容器中で高圧で原料を衝突させて混合する装置
などが用いられている。
装置は、空隙が多いため混合液の残留量が多く、気体や
洗浄液で洗浄しても、充分な洗浄をするためには多量の
洗浄気体や洗浄液が必要であシさらに残留洗浄液が原料
硬化後の物性を悪くするなど、生産コストや安定した生
産の点で問題があった。
洗浄液で洗浄しても、充分な洗浄をするためには多量の
洗浄気体や洗浄液が必要であシさらに残留洗浄液が原料
硬化後の物性を悪くするなど、生産コストや安定した生
産の点で問題があった。
又、衝突混合装置は、低粘度の液の混合には適している
が、充填剤などを混合した粘度の高い原料同士を充分に
混合することには不適当であり、油圧などの高圧発生源
が必要なことも問題であった。
が、充填剤などを混合した粘度の高い原料同士を充分に
混合することには不適当であり、油圧などの高圧発生源
が必要なことも問題であった。
又、発明者らは、先に溝付ドリルによる混合装置につい
て連続射出が可能となり、所定の連続射出後、ドリルを
外部に解放し残留した原料を拭き取ることができる混合
ヘッドを発明したが、この場合は前記拭き取シを人手に
よシ行なわなければならず、又これを自動化する場合に
は構造が非常に接離になるという問題があった。
て連続射出が可能となり、所定の連続射出後、ドリルを
外部に解放し残留した原料を拭き取ることができる混合
ヘッドを発明したが、この場合は前記拭き取シを人手に
よシ行なわなければならず、又これを自動化する場合に
は構造が非常に接離になるという問題があった。
問題点を解決するための手段
本発明は、２種以上の原料を、１条以上の溝を有する回
転軸と回転軸の周囲に形成された複数の原料吐出口とを
相対回転させることによシ、原料吐出口から複数の原料
を溝内へ供給して混合する混合ヘッドにおいて、前記原
料吐出口に対して、回転軸の軸方向に偏位した位置に前
記溝に洗浄流体を供給する洗浄口を設ける一方、原料吐
出時には、回転軸の溝と原料吐出口とが一致し、混合吐
出が終った時点では、回転軸の溝の無い部分が原料吐出
口と一致すると共に溝部は洗浄口と一致するように、回
転軸を軸方向に移動させる手段を設けたことを特徴とす
る混合ヘッドを提供するものである。
転軸と回転軸の周囲に形成された複数の原料吐出口とを
相対回転させることによシ、原料吐出口から複数の原料
を溝内へ供給して混合する混合ヘッドにおいて、前記原
料吐出口に対して、回転軸の軸方向に偏位した位置に前
記溝に洗浄流体を供給する洗浄口を設ける一方、原料吐
出時には、回転軸の溝と原料吐出口とが一致し、混合吐
出が終った時点では、回転軸の溝の無い部分が原料吐出
口と一致すると共に溝部は洗浄口と一致するように、回
転軸を軸方向に移動させる手段を設けたことを特徴とす
る混合ヘッドを提供するものである。
洗浄口は回転軸周辺に溝として存在する状態に形成する
ことができ、この場合には回転軸を停止した状態で洗浄
できる。又洗浄口を回転軸の周囲の一部に設けることも
でき、この場合は回転軸を相対回転させることによって
洗浄できる。
ことができ、この場合には回転軸を停止した状態で洗浄
できる。又洗浄口を回転軸の周囲の一部に設けることも
でき、この場合は回転軸を相対回転させることによって
洗浄できる。
前記溝は複数条設けることが好ましい。又、混合ヘッド
の回転軸及びノズルは、フッ素樹脂系の焼付コーティン
グなどの処理が施こされている方が好ましい。
の回転軸及びノズルは、フッ素樹脂系の焼付コーティン
グなどの処理が施こされている方が好ましい。
作 用
以上の様に、本発明の混合ヘッドは、回転軸の溝内を混
合物が流れ、同一場所を洗浄流体が流れるため、洗浄が
短時間で完全に行うことができる。
合物が流れ、同一場所を洗浄流体が流れるため、洗浄が
短時間で完全に行うことができる。
又、洗浄時には、原料吐出口は封鎖されており、原料側
に洗浄液及び洗浄気体が及ぶことがなく、又洗浄液残留
面積も少くて済むため、安定した反応を確保することが
できる。
に洗浄液及び洗浄気体が及ぶことがなく、又洗浄液残留
面積も少くて済むため、安定した反応を確保することが
できる。
洗浄時には、回転軸が、射出口方向へ移動し、原料吐出
口は回転軸力の溝の無い部分と接し、回転軸の溝は洗浄
流体の吐出口と接し、洗浄吐出口からの洗浄流体は、原
料吐出口側へ流れることなく、射出口から排出される作
用をする。
口は回転軸力の溝の無い部分と接し、回転軸の溝は洗浄
流体の吐出口と接し、洗浄吐出口からの洗浄流体は、原
料吐出口側へ流れることなく、射出口から排出される作
用をする。
実施例
本発明の実施例を第１図ないし第４図に示した。
第１図は本発明の１条以上の溝を有する溝付回転軸方式
の混合ヘッドを示す正面断面図である。溝付回転軸方式
の混合ヘッドは、ヘッド本体１と中心にドリル溝３を有
する回転軸２とを備えている。
の混合ヘッドを示す正面断面図である。溝付回転軸方式
の混合ヘッドは、ヘッド本体１と中心にドリル溝３を有
する回転軸２とを備えている。
ヘッド本体１には主剤Ａ１の配管接続口４と、液漏れ防
止バッキング９と、主剤Ａ１の吐出口６と、硬化剤Ｂ１
の接続口５と、パ、ンキング１ｏと、硬化剤Ｂ１の吐出
ロアと、洗浄用のＮ２ガス吐出口Ｃ１及び洗浄剤（−カ
グロラクタム）Ｄｌの吐出口と、それを回転軸が停止し
た状態で回転軸２の溝３を洗浄出来るようにした洗浄溝
１２とが配設されている。主剤Ａ１及び硬化剤Ｂ１の配
管にはメンテ用のメクラ栓１３．１４が設けられている
。尚メクラ栓１３．１４はストップパルプに改良するこ
ともできる。第１図は、洗浄時の状態を示すものである
。回転軸２で原料吐出口６，７をふさいでいる状態であ
る。混合射出時には回転軸２を矢印Ｐの方向に上げて、
主剤Ａ１及び硬化剤Ｂ１の吐出口６，７の部分に回転軸
の溝３の上端部を一致させ、次いで、高速に回転するこ
とにより、第２図に示す様に溝３中に主剤Ａ１、及び硬
化剤Ｂ１がかき取られ層状に混合され、射出口１５から
射出される。尚、ヘッド本体１の取付は面８はボルト穴
１１を利用してボルト締めして支持体に取付けられる。
止バッキング９と、主剤Ａ１の吐出口６と、硬化剤Ｂ１
の接続口５と、パ、ンキング１ｏと、硬化剤Ｂ１の吐出
ロアと、洗浄用のＮ２ガス吐出口Ｃ１及び洗浄剤（−カ
グロラクタム）Ｄｌの吐出口と、それを回転軸が停止し
た状態で回転軸２の溝３を洗浄出来るようにした洗浄溝
１２とが配設されている。主剤Ａ１及び硬化剤Ｂ１の配
管にはメンテ用のメクラ栓１３．１４が設けられている
。尚メクラ栓１３．１４はストップパルプに改良するこ
ともできる。第１図は、洗浄時の状態を示すものである
。回転軸２で原料吐出口６，７をふさいでいる状態であ
る。混合射出時には回転軸２を矢印Ｐの方向に上げて、
主剤Ａ１及び硬化剤Ｂ１の吐出口６，７の部分に回転軸
の溝３の上端部を一致させ、次いで、高速に回転するこ
とにより、第２図に示す様に溝３中に主剤Ａ１、及び硬
化剤Ｂ１がかき取られ層状に混合され、射出口１５から
射出される。尚、ヘッド本体１の取付は面８はボルト穴
１１を利用してボルト締めして支持体に取付けられる。
又、洗浄は、この前記溝３のみを洗浄すれば良く、洗浄
液が少量で確実な洗浄が可能であった。
液が少量で確実な洗浄が可能であった。
第３図には第１図の平面図を示した。主剤液Ａ１．硬化
剤液Ｂ１．洗浄ガスＣ１及び洗浄液Ｄ１各々の配管接続
口の配置を示した。
剤液Ｂ１．洗浄ガスＣ１及び洗浄液Ｄ１各々の配管接続
口の配置を示した。
第４図には、前記混合ヘッドを用いたナイロン反応性射
出成形機２８の構成図を示した。主剤Ａ１．硬化剤Ｂ１
の原料タンク１６．１７から主剤Ａ１は、配管２０．ギ
ヤポンプ２２．配管２４゜三方弁２６．配管１８を通し
て循環しておシ、硬化剤Ｂ１は配管２１．ギヤポンプ２
３．配管２５゜三方弁２７．配管１９全通して循環して
いる。射出時には、三方弁２６．２７を動作させ、Ａ、
Ｂの配管接続口４，５に連絡する配管へ液を流す。
出成形機２８の構成図を示した。主剤Ａ１．硬化剤Ｂ１
の原料タンク１６．１７から主剤Ａ１は、配管２０．ギ
ヤポンプ２２．配管２４゜三方弁２６．配管１８を通し
て循環しておシ、硬化剤Ｂ１は配管２１．ギヤポンプ２
３．配管２５゜三方弁２７．配管１９全通して循環して
いる。射出時には、三方弁２６．２７を動作させ、Ａ、
Ｂの配管接続口４，５に連絡する配管へ液を流す。
三方弁の動作と同時にモータ駆動部２９を作動させ回転
軸２を上方へ移動させ、同時に回転を開始する。この時
点で、洗浄経路は閉じられている。
軸２を上方へ移動させ、同時に回転を開始する。この時
点で、洗浄経路は閉じられている。
所定僅吐出後、三方弁２６．２７を循環方向に動作させ
、同時に第１図に示したように回転軸２を下方へ移動し
、吐出口６．７を閉じ、同時に洗浄液Ｄ１を微量吐出し
、その後洗浄Ｎ２ガスＣ１を吐出し洗浄を完了するとい
うサイクルで射出を行う。
、同時に第１図に示したように回転軸２を下方へ移動し
、吐出口６．７を閉じ、同時に洗浄液Ｄ１を微量吐出し
、その後洗浄Ｎ２ガスＣ１を吐出し洗浄を完了するとい
うサイクルで射出を行う。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、洗浄を自動的に行うこ
とができる混合へ・ノドを提供できる。又、溝を洗浄す
るため、残留洗浄液が少いこと、さらには、原料吐出口
を洗浄液吐出口に対し偏位させることによって、硬化反
応性の安定した原料混合が可能なへ・ノドとなった。又
、洗浄液の使用量も減少した。
とができる混合へ・ノドを提供できる。又、溝を洗浄す
るため、残留洗浄液が少いこと、さらには、原料吐出口
を洗浄液吐出口に対し偏位させることによって、硬化反
応性の安定した原料混合が可能なへ・ノドとなった。又
、洗浄液の使用量も減少した。
第１図は本発明の一実施例の溝付回転軸方式の混合ヘッ
ドの正面断面図、第２図は本発明の混合方法を示す説明
図、第３図は第１図の平面図、第４０は本発明の混合へ
・ノドを用いた、ナイロン反応性射出成形機のフローを
示す概略図である。 １・・・・・・ヘッド本体、２・・・・・・回転軸、３
・・・・・溝、６．７・・・・・・原料吐出口、１２・
・・・・洗浄口。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名６．
７・−４ｆ４ｒｎｋ出り 第２図 第３図 ｔ ＠４図
ドの正面断面図、第２図は本発明の混合方法を示す説明
図、第３図は第１図の平面図、第４０は本発明の混合へ
・ノドを用いた、ナイロン反応性射出成形機のフローを
示す概略図である。 １・・・・・・ヘッド本体、２・・・・・・回転軸、３
・・・・・溝、６．７・・・・・・原料吐出口、１２・
・・・・洗浄口。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名６．
７・−４ｆ４ｒｎｋ出り 第２図 第３図 ｔ ＠４図
Claims (1)
- １条以上の溝を有する回転軸と、回転軸の周囲において
ヘッド本体に形成された複数の原料吐出口とを相対回転
させることにより、原料吐出口から複数の原料を溝内へ
供給して混合する混合ヘッドにおいて、前記原料吐出口
に対して、回転軸の軸方向に偏位した位置に前記溝に洗
浄流体を供給する洗浄口をヘッド本体に設ける一方、原
料吐出時には、回転軸の溝と原料吐出口とが一致し、混
合吐出が終った時点では、回転軸の溝の無い部分が原料
吐出口と一致すると共に溝部が洗浄口と一致するように
、回転軸を軸方向に移動させる手段を設けたことを特徴
とする混合ヘッド。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238039A JPS6297632A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 混合ヘツド |
| US06/887,922 US4778659A (en) | 1985-07-23 | 1986-07-22 | Mixing method of reaction raw-material |
| DE8686110040T DE3669266D1 (de) | 1985-07-23 | 1986-07-22 | Mischmethode fuer reaktions-ausgangsmaterial und apparat dafuer. |
| EP86110040A EP0209888B1 (en) | 1985-07-23 | 1986-07-22 | Mixing method of reaction raw-material and its apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238039A JPS6297632A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 混合ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297632A true JPS6297632A (ja) | 1987-05-07 |
| JPH0559783B2 JPH0559783B2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=17024259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60238039A Granted JPS6297632A (ja) | 1985-07-23 | 1985-10-24 | 混合ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6297632A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0278505A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Noritake Co Ltd | 二液性樹脂の混合吐出装置 |
| JP2022106569A (ja) * | 2021-01-07 | 2022-07-20 | 本田技研工業株式会社 | ミキシング装置 |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP60238039A patent/JPS6297632A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0278505A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Noritake Co Ltd | 二液性樹脂の混合吐出装置 |
| JP2022106569A (ja) * | 2021-01-07 | 2022-07-20 | 本田技研工業株式会社 | ミキシング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0559783B2 (ja) | 1993-08-31 |
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