JPS6293541A - 平行軸式自動変速機 - Google Patents

平行軸式自動変速機

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JPS6293541A
JPS6293541A JP60229999A JP22999985A JPS6293541A JP S6293541 A JPS6293541 A JP S6293541A JP 60229999 A JP60229999 A JP 60229999A JP 22999985 A JP22999985 A JP 22999985A JP S6293541 A JPS6293541 A JP S6293541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
input
output
clutch
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP60229999A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Hiraiwa
一美 平岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPS6293541A publication Critical patent/JPS6293541A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、平行軸式自動変速機に関1−るものである。
(口9従来の技術 従来の平行軸式自動変速機としては、例えば特開昭59
−208263号に示されるものがある。この平行軸式
自動変速機においては、4対の1ふf中と4個の油圧ク
ラッチを組合せることにより、前進4段の変速比を1+
するようにしている。
ワンウェイクラッチは第1連用のもののみが設けられて
いる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、このような平行軸式自動変速機では、1−2変
速以外は、変速を行う場合に一方の変速段の油圧クラッ
チを解放すると同時に他方の変速段の油圧クラッチを締
結する必要があるため、両変速段の切換えを円滑に行う
ことが一般に困難であり、これを解決するためには油圧
制御装置による微妙な制御が必要であるという問題があ
る。クラッチの切換えが円滑でない場合には変速ショッ
クを発生することになる。本発明はこのような問題点を
解決することを目的とする。
く二)問題点を解決するだめの手段 本発明は、複数のクラッチ及びワンウェイクラッチを組
合せることにより、上記問題点を解決1ノ、更にn対の
歯車を用いた場合にn+1段の前゛進変速段が得られる
ように動力伝達系を構成するl〕のである3、−4″な
わち、本発明の平1F釉式自動変速機は、入力1励(1
0)と、入力IF+11に平行に配置される出力軸(3
0)と、入力I抽−1−にiGj]転+1日iiシに設
けられる第1入力尚I!L(14)と、第1入力南東を
入力軸に対してこわと 一体に回転するように連結可能
な第1クラッチ(C1)と、第1入力南中と常時かみ合
うように出力軸−トに回転可能に設けられ、第1ワンウ
ェイクラッチ(OWC,)を介して出力I噛に連結され
る第1出力歯+1i(36)と、出力1袖トに回転1能
に設Gづられると共に第1出力歯中と常時一体に回転す
るように連結される第2出力歯車(38)と、第1出力
歯1ト及び第2出力南東を出力軸に対してこねと一体に
回転するように連結IIJ能な第2クラッチ(C2)と
、第2 Flil重力と常時かみ合うように入力軸11
に回転可能に設けられる第2入力南東〈16)と、入力
軸−Lに回転可能に設けられると共に第2入力南東と常
時一体に回転するように連結される第3入力歯車18 
(18)と、第2入力南東及び第3入力歯重を入力軸に
対してこれと一体に回転するように連結可能な第3クラ
ッチ(C3)と、第3入力歯車と常時かみ合うように出
力軸上に回転可能に設けられる第3出力歯車(40)と
、第3出力歯車を出力軸に対してこれと一体に回転する
ように連結可能な第4クラッチ(C4)と、を有してい
る(なお、かっこ内の符号は後述の実施例の対応する部
材の符号である)。
(ホ)作用 例えば11η進用に4対の歯!ji組を有するものの場
合、5つのクラッチ及び2つのワンウェイクラッチを後
述の第2図に示す表のように選択的に作動させることに
より、同図に示すように航進5速の変速段を得ることか
できる。第2速及び第4速においてもワンウェイクラッ
チが作用しているため、1−2変速、2−3変速、4−
5変速などは1つのクラッチの作動状態を切換えるたけ
で実行させることかできる。従って、変速タイミングの
調整が容易となり、変速ショックを軽誠することができ
る。しかも−ト述のように前進用の4対の歯車組によっ
て5つの変速段を得ることがてきる。
(へ)実施例 第1図に本発明の実施例を示す。入力軸10はトルクコ
ンバータ(図示せず)を介してエンジンのクランクシャ
フトに連結される。入力lll[1110に平行に出力
軸30が配置される。入力軸10には第1図中右側から
順に第4入力南中12、第1出力歯+1i、第2入力歯
車1616及び第3入力南中18か配置される。これら
の第4入力1k l1i−! 2、第1入力南中14、
第2入力南東16及び第3入力歯車18は入力軸10に
対して回転iif能に支持されている。第2入力南中1
6と第3入力歯車18とは常時一体に回転するように連
結ざわている。第4入力歯車12は第5クラッチC5に
よって、第1入力歯車14は第1クラッチC1によって
、また第2入力歯車16及び第3入力歯車18は第3ク
ラツヂC3によってそれぞわ入力軸10と一体に回転す
るように連結可能に構成されている。
出力軸30には第1図中右側から順に第4出力歯車32
、後退用出力歯車34. Tfj!出力歯車36、第2
出力歯車38及び第3出力歯車40が配置される。後退
用出力歯車34、第2出力歯車38及び第3出力歯車4
0は出力軸30に対して回転可能に支持されている。第
4出力歯車32及び第1出力歯車36はそれぞれ第2ワ
ンウェイクラッチ0WC2及び第1ワンウェイクラッチ
OWC,を介して出力@30に連結されている。
第2ワンウェイクラッチ0WC2及び第1ワンウェイク
ラッチOWC,は共に第4出力歯車32及び第1出力歯
車36側から出力軸30側へ回転力を伝速可能な向きに
配置されている。第1出力歯車36及び第2出力歯車3
8は常時一体に回転するように連結されている。第2出
力歯車38は第2クラッチCノによって出力@30と一
体に回転するように連結可能に構成されている。7JJ
3出力歯車40は第4クラッチC4によフて出力IM3
0と一体に回転するように連結可能に構成されている。
出力軸30に設けられるかみ合い機構D/Cは前進側位
置(F)及び後退側位置(R)の切換えか可能であり、
j)b道側位置では第1ワンウェイクラッチOWC,を
出力軸30に連結し、また後退側位置では後退用出力歯
車34を出力軸30に連結する。入力軸10及び出力I
II[1I30に平行に設けられたアイドラIl+th
54にこれと常時一体に回転する後退用アイドラ歯車5
6及び後退用アイドラ歯車58が設けられている。
後退用アイドラ歯TIL56は第1出力歯車36と常時
かみ合っており、また後退用アイドラ歯IIL58は後
退用出力歯車34と常時かみ合っている(なお、図示の
都合上、後退用アイドラ歯車58と後退用出力歯車34
とは離れた状態に示されているが、上述のように互いに
かみ合っている)。第4出力歯車32、第1出力歯車3
6、第2出力歯車38及び第3出力南東40は、それぞ
れ第4入力歯車12、第1入力歯車14、第2入力歯車
16及び第3入力歯車18と常時かみ合っており、4組
の歯車組が構成されている。
次に本実施例の作用を説明する。
(1)ニュートラル 少なくとも第5クラッチC6、第1クラッチC1及び第
3クラッチC3を解放状態とすることにより、入力l1
iII110から出力軸30への回転力の伝達が行われ
ないニュートラル状態となる。
(2)後退 第2図の表のRレンジの欄に示すように、かみ合い機構
D/Cを後退側位置に操作すると共に第1クラッチC1
を締結させると、後退用出力歯車34が出力軸30に連
結され、また第1入力歯車14が入力軸10に連結され
る。これにより、後退の状態となる。すなわち、入力軸
10からの回転力は、第1入力歯車14.?tt退用ア
イドラ歯東56、アイドラ軸54、後退用アイドラ歯車
58、後退用出力歯車34及びかみ合い機構D/Cを介
して出力軸30に伝達される。
後退用アイドラ歯車56及び後退用アイドラ歯車58が
伝達系路に介在されたことにより、出力軸30は後退方
向に回転することになる。変速比は、第1入力歯車14
と後退用アイドラ歯車56との歯数比に後退用アイドラ
歯車58と後退用出力歯車34との歯数比を乗じたもの
となる。
なお、第21ネ1の表に示す変速比の一例は、第1図中
の各入力mm及び出力歯J1が′fS2図に示す歯数を
有している場合の例を示しである。以)の各変速段にお
いても同様である。
(3)Dレンジ第1速 第5クラッチC5のみを締結すると、第1速の状態とな
る。すなわち、入力1fIJJ10からの回転力は、第
5クラッチC5、第4入力歯車12、第4出力歯車32
及び第2ワンウェイクラッチ0WC2を介して出力軸3
0に伝達される。変速比は第4入力歯車12と第4出力
歯車32との歯数比によって決定される。なお、この場
合、かみ合い機構D/Cはどの位置にあフても差し支え
ない。
(4)Dレンジ第2速 かみ合い機構D/Cを面進側位置にして出力軸30と第
1ワンウェイクラッチOWC,とを連結した状態で第1
クラッチC5が締結される。
これにより第2速の状態となる。すなわち、入力lII
!1llOからの回転力は、第1クラッチC1、第1入
力歯車14、第1出力歯車36、第1ワンウェイクラッ
チOWC,及びかみ合い機構D/Cを介して出力4I!
1I30に伝達される。変速比は第1入力歯車14と第
1出力歯車36との歯数比によって決定される。
(5)Dレンジ第3速 第1クラッチC1及び第4クラッチC4が同時に締結さ
れると、第3速の状態となる。すなわち、入力lll1
blOからの回転力は、第1クラッチCI、第1入力歯
車14、第1出力歯車36、第2出力歯車38、第2入
力歯車16、第3入力歯車1B、第3出力歯車40及び
第4クラッチC4を介して出力IPIiI30に伝達さ
れる。変速比は第1入力歯車14と第1出力歯車36と
の歯数比に、第2出力歯車38と第2入力歯車16との
歯数比及び第3入力南東18と第3出力歯車40との歯
数比を乗じたものとなる。なお、この場合もかみ合い機
構D/Cはどの位置にあっても差し支えない。
(6)Dレンジ第4速 かみ合い機構D/Cを前進側位置にして出力軸30と第
1ワンウェイクラッチOWC,とを連結した状態で第3
クラッチC3が締結さiすると、第4速の状態となる。
すなわち、入力fil111゜からの回転力は、第3ク
ラッチC4、第2入力歯車16、第2出力歯車38、第
1出力歯車36、第1ワンウェイクラッチ0WCI及び
かみ合い機構D/Cを介して出力軸30に伝達される。
変速比は第2入力歯車16と第2出力歯車38との歯数
比によフて決定される。
(7)Dレンジ第5速 第3クラッチC3及び第4クラッチC4が同時に締結さ
れると、第5速の状態となる。すなわち、入力軸重0か
らの回転力は、第3クラッチC3、第1入力歯車14、
第3入力歯車18、第3出力歯車40及び第4クラッチ
C4を介して出力IIIIII30に伝達される。変速
比は第3入力歯車18と第3出力歯車40との歯数比に
よって決定される。この場合もかみ合い機構D/Cはど
の位置にあっても差し支えない。
以上の説明のように、入力軸lO側のクラッチ(′fJ
5クラッチC,,、第1クラッチC1及び第3クラッチ
C3)及び出力軸30側のクラッチ及びワンウェイクラ
ッチ(第1ワンウェイクラッチ0WCI、第2ワンウェ
イクラッチ0WC2、第2クラッチ02及び第4クラッ
チC4)のそれぞれいずれか1つを締結させて回転力の
伝達を行わせることにより54対の歯車組で合計前進5
段の変速比を得ることができる。しかも第2図の表から
分かるように、1−2変速、2−3変速、4−5変速、
2−4変速、3−5変速などは1つのクラッチの作動状
態を切換えることにより、これとワンウェイクラッチの
作用の組合せによって実行させることができる。従って
、変速タイミングの調整が容易となり、変速性能を向上
させることができる。
なお、Dレンジでは第1.2及び4速では出力軸30側
からの駆動ができないためエンジンブレーキ効果を得る
ことができないが、しレンジで第2速時に第2クラッチ
C7を締結することにより、また第4速時に第3クラッ
チC5を締結することにより、出力軸30側からの駆動
が+−iJ能となる。
なお、本実施例では4対の南東て府道5段の変速段を得
る例について説明したが、これに限ることなく例えば5
対の歯車で而進6段の変速段を得るように変更して実施
することができる。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、第1速以外で
もワンウェイクラッチか作用するように動力伝達径路を
構成したので、変速タイミングの調整か容易となって円
滑な変速が行われ、しかも構成歯Φ組より多くの変速段
数を得ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のt行幅式自動変速機を示す図
、第2図は本発明の・V行幅式自動変速機の各要素の作
動の組合せを示す図である。 10・・・入力軸、14・・・第1入力歯巾、16・・
・第2入力歯車、18・・・第3入力歯車、30・・・
出力軸、36・・・第1出力歯車、38・・・第2出力
歯車、40・・・第3出力歯車、CI ・・・第1クラ
ッチ、C2・・・第2クラッチ、C3・・・第3クラッ
チ、C4・・・第4クラッチ、OW C+  ・・・第
1ワンウェイクラッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力軸と、 入力軸に平行に配置される出力軸と、 入力軸上に回転可能に設けられる第1入力 歯車と、 第1入力歯車を入力軸に対してこれと一体に回転するよ
    うに連結可能な第1クラッチと、 第1入力歯車と常時かみ合うように出力軸上に回転可能
    に設けられ、第1ワンウェイクラッチを介して出力軸に
    連結される第1出力歯車と、出力軸上に回転可能に設け
    られると共に第1出力歯車と常時一体に回転するように
    連結される第2出力歯車と、 第1出力歯車及び第2出力歯車を出力軸に対してこれと
    一体に回転するように連結可能な第2クラッチと、 第2出力歯車と常時かみ合うように入力軸上に回転可能
    に設けられる第2入力歯車と、 入力軸上に回転可能に設けられると共に第2入力歯車と
    常時一体に回転するように連結される第3入力歯車と、 第2入力歯車及び第3入力歯車を入力軸に対してこれと
    一体に回転するように連結可能な第3クラッチと、 第3入力歯車と常時かみ合うように出力軸上に回転可能
    に設けられる第3出力歯車と、 第3出力歯車を出力軸に対してこれと一体に回転するよ
    うに連結可能な第4クラッチと、 を有する平行軸式自動変速機。
JP60229999A 1985-10-17 1985-10-17 平行軸式自動変速機 Pending JPS6293541A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0688974A1 (en) 1994-06-24 1995-12-27 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Arrangement of friction couplings and gear trains in a vehicle transmission
US5479835A (en) * 1994-08-09 1996-01-02 Transmisiones Y Equipos Mecanicos, S.A. De C.V. Reverse gear synchronizer

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US5479835A (en) * 1994-08-09 1996-01-02 Transmisiones Y Equipos Mecanicos, S.A. De C.V. Reverse gear synchronizer

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