JPS6291211A - 濾過装置 - Google Patents
濾過装置Info
- Publication number
- JPS6291211A JPS6291211A JP60229916A JP22991685A JPS6291211A JP S6291211 A JPS6291211 A JP S6291211A JP 60229916 A JP60229916 A JP 60229916A JP 22991685 A JP22991685 A JP 22991685A JP S6291211 A JPS6291211 A JP S6291211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter medium
- voids
- water
- pond water
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は池水等の汚水を濾過循環させて浄化する濾過
装置に関する。
装置に関する。
従来、この種の濾過装置としては、種々のものが実施化
されているが、例えば池水の濾過に使用する濾過装置が
ある。
されているが、例えば池水の濾過に使用する濾過装置が
ある。
この濾過装置は池に配置され、周壁に多数の集水孔を有
するケーシングと、このケーシング内に取出し自在に装
填された濾材と、ケーシングの中央から上方に延びる濾
水パイプと、池水を吸い上げて循環させる吸水ポンプと
から構成されている。
するケーシングと、このケーシング内に取出し自在に装
填された濾材と、ケーシングの中央から上方に延びる濾
水パイプと、池水を吸い上げて循環させる吸水ポンプと
から構成されている。
濾材としては、砂等の粒状物を堆積したものや繊維状の
材質でかつ耐水性のあるものを上下方向、斜め方向およ
び縦横方向に部分的に溶着して不均一な形状の空隙を多
数形成したものを使用している。
材質でかつ耐水性のあるものを上下方向、斜め方向およ
び縦横方向に部分的に溶着して不均一な形状の空隙を多
数形成したものを使用している。
そして、濾材に池水を濾過循環させることによって濾材
に池水中の有機物を補促させて浄化している。
に池水中の有機物を補促させて浄化している。
しかしながら、従来の濾過装置にあっては、汚水中の有
１機物を効果的に補促して濾過能力を向上させるために
空隙の小さい濾材が用いられているので、空隙がすぐに
閉塞してしまい、比較的短時間で洗浄しなければならず
、洗浄に多くのわずられしさと時間を要していたという
問題点があった。
１機物を効果的に補促して濾過能力を向上させるために
空隙の小さい濾材が用いられているので、空隙がすぐに
閉塞してしまい、比較的短時間で洗浄しなければならず
、洗浄に多くのわずられしさと時間を要していたという
問題点があった。
そこで、この発明は前記問題点に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、バクテリア等の好気性の
微生物を利用した浄化によって濾過能力をいっそう増大
させるとともに、空隙の閉塞を防止し、浄化に要する多
くの時間とわずられしさを皆無とした濾過装置を提供す
ることにある。
で、その目的とするところは、バクテリア等の好気性の
微生物を利用した浄化によって濾過能力をいっそう増大
させるとともに、空隙の閉塞を防止し、浄化に要する多
くの時間とわずられしさを皆無とした濾過装置を提供す
ることにある。
前記目的を達成するこの発明の構成は、第１濾材と第２
濾材とを接合してなる／−ト状の濾材を渦巻状に巻回し
てケーシングに収容し、第１濾材が第２濾材に酸素を供
給する粗い空隙を多数備え、第２濾材か第１濾材から酸
素の供給を受けてバクテリア等の好気性微生物を繁殖さ
せて、補促した有機物を分解処理する細かい空隙を多数
備えていることを要旨とする。
濾材とを接合してなる／−ト状の濾材を渦巻状に巻回し
てケーシングに収容し、第１濾材が第２濾材に酸素を供
給する粗い空隙を多数備え、第２濾材か第１濾材から酸
素の供給を受けてバクテリア等の好気性微生物を繁殖さ
せて、補促した有機物を分解処理する細かい空隙を多数
備えていることを要旨とする。
前記構成において、第１濾材では、その空隙が粗いので
、集水孔から流入した池水は主流をなして流動し、粗い
空隙によって隣接の第２濾材に池水中の酸素が供給され
る。
、集水孔から流入した池水は主流をなして流動し、粗い
空隙によって隣接の第２濾材に池水中の酸素が供給され
る。
第２濾材では、その空隙が細かいので、集水孔から流入
した池水は微水流をなして流動し、細かい空隙に、第１
濾材からの酸素の供給を受けてバクテリア等の好気性微
生物が繁殖し、補促した有機物を分解処理する。
した池水は微水流をなして流動し、細かい空隙に、第１
濾材からの酸素の供給を受けてバクテリア等の好気性微
生物が繁殖し、補促した有機物を分解処理する。
以下、この発明の実施例を第１図ないし第５図に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
図面において、（１）は池に配置される循環濾過装置で
、池内に設置される円筒状の有底のケーシング（２）を
有する。ケーシング（２）には、その周壁に多数の集水
孔（３）が形成され、中心には上方に延びる濾水パイプ
（４）が設けられ、先端に庭園灯（５）を有する。
、池内に設置される円筒状の有底のケーシング（２）を
有する。ケーシング（２）には、その周壁に多数の集水
孔（３）が形成され、中心には上方に延びる濾水パイプ
（４）が設けられ、先端に庭園灯（５）を有する。
ケーシング（２）の内壁と濾水パイプ（４）との間には
、シート状の濾材（６）が渦巻状に巻回されて取出し自
在に装填されている。ケーシング（２）の開口部（７）
には、開口部（７）を覆う上蓋（８）が係脱自在に取付
けられ、中央に濾水パイプ（４）を挿通させる穴（９）
を有する。
、シート状の濾材（６）が渦巻状に巻回されて取出し自
在に装填されている。ケーシング（２）の開口部（７）
には、開口部（７）を覆う上蓋（８）が係脱自在に取付
けられ、中央に濾水パイプ（４）を挿通させる穴（９）
を有する。
４！水パイプ（４）内に池水を吸い上げる吸水ボング叫
が設けられている。
が設けられている。
第３図に示すように、濾材（６）は第１＃ｌ材αυと第
２′ａ材（１２とが接合されてシート状に形成されてい
る。第４図に示すように、第１濾材αυは第２濾材（１
２に池水中の酸素を供給する粗い空隙αりを多数備えて
いる。
２′ａ材（１２とが接合されてシート状に形成されてい
る。第４図に示すように、第１濾材αυは第２濾材（１
２に池水中の酸素を供給する粗い空隙αりを多数備えて
いる。
この粗い空隙０３）は繊維状の材質であって、耐水性の
もの、例えば、ボ“リエチレ／、ポリプロピレン、ポリ
塩化ビニル、ポリエステル等の合成樹脂、合成ゴム、あ
るいはガラス繊維等の無機質のものを、上下方向、斜め
方向、および縦横方向に部分的に溶着し、あるいは接着
して不均一な形状に多数形成されている。繊維状の材質
としては、０．０１〜３％程度のものが使用されている
。
もの、例えば、ボ“リエチレ／、ポリプロピレン、ポリ
塩化ビニル、ポリエステル等の合成樹脂、合成ゴム、あ
るいはガラス繊維等の無機質のものを、上下方向、斜め
方向、および縦横方向に部分的に溶着し、あるいは接着
して不均一な形状に多数形成されている。繊維状の材質
としては、０．０１〜３％程度のものが使用されている
。
また、粗い空隙ＯＪを多数有する第１濾材αＢの中心に
は断面長穴状に形成された中空状の流路α荀が長手方向
に沿って形成されている。この中空状の流路（１４）は
流動抵抗の小により、池水が比較的大きな流速で流動す
る主流を第１濾材αυに容易に形成できるようになって
いる。
は断面長穴状に形成された中空状の流路α荀が長手方向
に沿って形成されている。この中空状の流路（１４）は
流動抵抗の小により、池水が比較的大きな流速で流動す
る主流を第１濾材αυに容易に形成できるようになって
いる。
第５図に示すように、第２濾材卸は第１濾材αυから酸
素の供給を受けてバクテリア等の好気性の微生物を繁殖
させて、補促した有機物を分解処理する細かい空隙（１
■を多数備えている。
素の供給を受けてバクテリア等の好気性の微生物を繁殖
させて、補促した有機物を分解処理する細かい空隙（１
■を多数備えている。
この細かい空隙α喝は第１濾材α０の場合と同様、繊維
状の材質であって耐水性のもの、例えば、ポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル等の
合成樹脂、合成ゴム、あるいはガラス繊維等の無機質の
ものを上下方向、斜め方向、および縦横方向に部分的に
溶着し、あるいは接着して不均一な形状に多数形成され
ている。繊維状の材質としては、０．０１〜３ｘ程度の
ものが使用されている。
状の材質であって耐水性のもの、例えば、ポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル等の
合成樹脂、合成ゴム、あるいはガラス繊維等の無機質の
ものを上下方向、斜め方向、および縦横方向に部分的に
溶着し、あるいは接着して不均一な形状に多数形成され
ている。繊維状の材質としては、０．０１〜３ｘ程度の
ものが使用されている。
次に作用を説明する。
前記構成において、ケーシング（２）の内壁と濾水パイ
プ（４）との間にシート状の濾材（６）を渦巻状に巻回
して装填した循環濾過装置を池に配置する。
プ（４）との間にシート状の濾材（６）を渦巻状に巻回
して装填した循環濾過装置を池に配置する。
そして、吸水ポンプａ〔によってケーシング（２）！
の周壁に形成された集水孔（３）から池水を流入させて
、濾材（６）内を渦巻状あるいは中心に向って通過させ
ると、第１濾材αＢでは、池水の多くは主流をなして流
動抵抗の小さい流路ａ４およびその周囲の粗い空隙αＪ
を通過して濾水パイプ（４）を経て池に戻される。粗い
空隙Ｑ３１によって隣接の第２濾材（１２に池水中の酸
素が供給される。
、濾材（６）内を渦巻状あるいは中心に向って通過させ
ると、第１濾材αＢでは、池水の多くは主流をなして流
動抵抗の小さい流路ａ４およびその周囲の粗い空隙αＪ
を通過して濾水パイプ（４）を経て池に戻される。粗い
空隙Ｑ３１によって隣接の第２濾材（１２に池水中の酸
素が供給される。
第２濾材（Ｉりでは、その空隙ａ９が細かいので、集水
孔（３）から略式した池水は微支流をなして流動し、細
かい空隙α９に、第１濾材ａυからの酸素の供給を受け
てバクテリア等の好気性の微生物が繁殖する。その結果
、補促された有機物が好気性の微生物によって分解処理
される。
孔（３）から略式した池水は微支流をなして流動し、細
かい空隙α９に、第１濾材ａυからの酸素の供給を受け
てバクテリア等の好気性の微生物が繁殖する。その結果
、補促された有機物が好気性の微生物によって分解処理
される。
このような好気性の微生物による有機物の分解処理は渦
巻状の濾材（６）の全域にわたって行なわれる。
巻状の濾材（６）の全域にわたって行なわれる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものでなく、
種々の改変が可能であることはもちろんである。例えば
、この実施例では、第１濾材に流路を設けたもので説明
したが、これに限らず、流路のない第１濾材を設けたも
のでもよい。又、第１濾材と第２濾材との接合面を溶着
し、あるいは接着しても良い。
種々の改変が可能であることはもちろんである。例えば
、この実施例では、第１濾材に流路を設けたもので説明
したが、これに限らず、流路のない第１濾材を設けたも
のでもよい。又、第１濾材と第２濾材との接合面を溶着
し、あるいは接着しても良い。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、第
１濾材と第２濾材とを接合してなるシート状の濾材を渦
巻状に巻回してケーシングに収容した濾過装置であって
、第１濾材が第２濾材に酸素を供給する粗い空隙を多数
備え、第２濾材が第１濾材から酸素の供給を受けてバク
テリア等の好気性の微生物を繁殖させて、補促した有機
物を分解処理する細かい空隙を多数備えている構成とし
たので、バクテリア等の好気性の微生物を利用した浄化
によって濾過能力をいうそう増大させることができる。
１濾材と第２濾材とを接合してなるシート状の濾材を渦
巻状に巻回してケーシングに収容した濾過装置であって
、第１濾材が第２濾材に酸素を供給する粗い空隙を多数
備え、第２濾材が第１濾材から酸素の供給を受けてバク
テリア等の好気性の微生物を繁殖させて、補促した有機
物を分解処理する細かい空隙を多数備えている構成とし
たので、バクテリア等の好気性の微生物を利用した浄化
によって濾過能力をいうそう増大させることができる。
また、濾材が渦巻状に収容されているので、濾過経路お
よび面積が著しく増大し、濾過性を向上させることがで
きる。さらに、長期にわたる濾過によっても空隙が閉塞
しにくいので、定期的な洗浄を不要にし、洗浄に要する
多くの時間とわずられしさを皆無にする効果が得られる
。
よび面積が著しく増大し、濾過性を向上させることがで
きる。さらに、長期にわたる濾過によっても空隙が閉塞
しにくいので、定期的な洗浄を不要にし、洗浄に要する
多くの時間とわずられしさを皆無にする効果が得られる
。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明の濾過装置に係る実施例を示す断面図
、第２図は第１図の濾材を示す斜視図、第３図はシート
状の濾材を示す斜視図、第４図は第３図の第１濾材の空
隙を示す拡大断面図、第５図は第３図の第２濾材の空隙
を示す拡大断面図である。 ２・・・ケーシング、３・・・集水孔、４・・・濾水パ
イプ、６・・・濾材、１１・・・第１濾材、１２・・・
第２濾材、１３・・・粗い空隙、１４・・・流路、１５
・・・細かい空隙。 特許 出 願人 タカラ工業株式会社 ０ト ノ 第１図 第２図 第４図 〜 第５図
、第２図は第１図の濾材を示す斜視図、第３図はシート
状の濾材を示す斜視図、第４図は第３図の第１濾材の空
隙を示す拡大断面図、第５図は第３図の第２濾材の空隙
を示す拡大断面図である。 ２・・・ケーシング、３・・・集水孔、４・・・濾水パ
イプ、６・・・濾材、１１・・・第１濾材、１２・・・
第２濾材、１３・・・粗い空隙、１４・・・流路、１５
・・・細かい空隙。 特許 出 願人 タカラ工業株式会社 ０ト ノ 第１図 第２図 第４図 〜 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第１濾材（１１）と第２濾材（１２）とを接合してなる
シート状の濾材（６）を渦巻状に巻回してケーシング（
２）に収容した濾過装置であつて、 第１濾材（１１）は汚水中の有機物を補促するとともに
、第２濾材（１２）に酸素を供給する粗い空隙（１３）
を多数備え 第２濾材（１２）は第１濾材（１１）から酸素の供給を
受けてバクテリア等の好気性の微生物を繁殖させて、補
促した有機物を分解処理する細かい空隙（１５）を多数
備えていることを特徴とする濾過装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60229916A JPS6291211A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 濾過装置 |
| US06/854,413 US4708792A (en) | 1985-10-17 | 1986-04-21 | Filter medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60229916A JPS6291211A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 濾過装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291211A true JPS6291211A (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=16899747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60229916A Pending JPS6291211A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6291211A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171643A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-06 | Kohjin Co Ltd | 微生物固定化担体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543119U (ja) * | 1977-06-10 | 1979-01-10 | ||
| JPS5676218A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-23 | Toyoda Boshoku Kk | Water collecting/drainage material |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60229916A patent/JPS6291211A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543119U (ja) * | 1977-06-10 | 1979-01-10 | ||
| JPS5676218A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-23 | Toyoda Boshoku Kk | Water collecting/drainage material |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171643A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-06 | Kohjin Co Ltd | 微生物固定化担体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0151852B1 (en) | Filter | |
| US5006230A (en) | Dual-action aquarium filter | |
| JP2004209465A (ja) | 湿地型水質浄化処理システム | |
| JPS6291211A (ja) | 濾過装置 | |
| JPH0720592B2 (ja) | 活性汚泥処理装置 | |
| JPH08117776A (ja) | 廃水の浄化方法及びその装置 | |
| JPS6291213A (ja) | 池水等の循環濾過装置用補助濾過装置 | |
| JPH1076251A (ja) | 濾過器 | |
| JP2592356B2 (ja) | 有機性汚水の生物濾過装置 | |
| JP4019209B2 (ja) | 水の浄化システム | |
| JP3653014B2 (ja) | 水槽用濾過装置 | |
| JPS59132913A (ja) | 濾過装置 | |
| JP3894585B2 (ja) | 水槽用濾過装置 | |
| JPS6291212A (ja) | 濾過装置 | |
| JP4076848B2 (ja) | 浄水器 | |
| JP4647553B2 (ja) | 浄化装置 | |
| JPS6291291A (ja) | 濾材 | |
| JP3020088B2 (ja) | 微生物馴致濾過槽 | |
| KR0148901B1 (ko) | 수족관 용수정화용 여과장치 | |
| JPS607932B2 (ja) | 濾過装置 | |
| KR101179567B1 (ko) | 흡착여과 및 소독기능을 구비한 다기능 여과시트 및 이를 이용한 비점오염물질 정화용 수처리장치 | |
| WO2001047818A1 (fr) | Purificateur d'eau | |
| KR100878554B1 (ko) | 정수장치 | |
| JP3421498B2 (ja) | 汚水の処理装置 | |
| JPH075914Y2 (ja) | 汚水浄化用の接触材付きネット |