JPS628867Y2 - - Google Patents

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JPS628867Y2
JPS628867Y2 JP1982030754U JP3075482U JPS628867Y2 JP S628867 Y2 JPS628867 Y2 JP S628867Y2 JP 1982030754 U JP1982030754 U JP 1982030754U JP 3075482 U JP3075482 U JP 3075482U JP S628867 Y2 JPS628867 Y2 JP S628867Y2
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JP
Japan
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hem
guide
sewing machine
plate
edge
Prior art date
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JP1982030754U
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English (en)
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JPS58133076U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 従来、第1図に示すようなセーターの裾、衿回
り、アームホール或いは第2図に示されるカーデ
イガン、ジヤケツト類の縁部におけるゴム編ヘム
Hは通常、リンキングによつてかゞり合わせられ
ていた。
リンキングは一般に両方の編地の同一コースの
刺し目を手動によつて刺し込んだのち単環縫い目
か、二重環縫い目で刺し目をかゞり縫いするので
あるか、かゝる作業はきわめて面倒で手間がかゝ
るうえ縫速度は毎分400〜1000針程度の低速でき
わめて非能率的であり、製品のコスト高を招いて
いた。
この考案はリンキングを行つたと同様の見栄え
で縫いつけが行える高速ミシンを提供することを
目的とし、これにより上記の難点を解消したもの
である。
以下本考案の実施例を図面によつて説明すると
使用されるミシンは一本針の単環縫いミシンか或
いは二重環縫いミシンで、ベツド1には後側上部
と下部(図示しない)にヘム案内ローラ2がブラ
ケツト3によつて、同じくヘム案内ローラ4がブ
ラケツト5によつて軸支され、またベツド1に開
閉可能に取着の前カバー1′にはアーム6に軸支
されるヘム案内ローラ7が手前に向つて突出して
設けてある。アーム6は前カバー1′に横溝8を
通して止着されるネジ9により左右方向に位置調
整可能に取着される台10に、基部をスライド可
能に装着し、縦溝11を通して止着されるネジ1
2により上下方向に位置調整可能に取着されてお
り、またヘム案内ローラ7は小径部の支承14が
アーム6の横溝13に遊嵌し、図示しない蝶ネジ
で前後方向に位置調整可能に止着されている。
しかしてヘム案内ローラ7は左右、上下並びに
前後方向に調整されうるようになつている。15
はヘム案内ローラ7にスライド可能に嵌合される
カラーで、ヘム巾に合わせてネジ16により止着
されヘム案内ローラ7の自由端部における頭部
7′とともにヘム側端をガイドするようになつて
いる。
前カバー1にはまた調整溝18を通して止着さ
れる止めネジ19により取付部20を前後方向す
なわち送り方向に調整可能に取着したガイド取付
軸21がベツド上に送り方向と直交して設けてあ
り、該取付軸21には二つ折りにしたヘムHの折
曲端を案内するヘムガイド23と、該ヘムガイド
に先立つて前記折曲端を案内する補助ヘムガイド
22とが前者は止めネジ25により、後者はその
取付部において蝶ネジ24によりそれぞれ個別に
ヘム巾に合わせて左右方向に調整可能に止着され
ている。そして補助ヘムガイド22はその案内面
がヘムガイド23の案内面よりもやゝ右側寄りに
位置するように設けられ、ヘムの折曲端をヘムガ
イド23まで案内し、該折曲端がヘムガイド23
にスムースに送られるようにしている。補助ヘム
ガイド22をヘムガイド23とは別個に単独で調
整できるように構成した理由は、ヘムの性状や種
類によつてその位置を調整し、ヘムの折曲端がヘ
ムガイド23で支えることなくスムースに送ら
れ、しかもヘムガイドで正確かつ確実に位置決め
されて案内されうるようにするものである。
二つ折りにされた状態で送られるヘムは上述す
るように折曲端が補助ヘムガイド22により、つ
づいてヘムガイド23により案内されて送られる
が、ヘム下側面とその自由端のヘム下側部端は、
ブラケツト部27を前カバー1に横溝28を通し
て止着されるネジ29により取着し、右側下面を
前カバー1に取着の支持台30上に載置されたヘ
ム案内板30と、その一側端縁を送り方向に沿つ
て屈折したヘム下端ガイド31によつてそれぞれ
案内されて送られる。ここでヘム下端ガイド31
は横溝28の範囲内でヘム案内板30を動かすこ
とにより左右方向に調整できるようになつてお
り、一端にはヘム下端面を縫目形成域まで正確に
案内するためにヘム案内板30より針板33の針
孔34側方まで突出して伸びる尖端部32を有し
ている(第5図参照)。
なお、針板33の針孔34に向うヘム通路は図
示するように緩斜面33′に形成され、ヘムが押
え金(後述する)下にスムースに進入できるよう
にしてある。ヘムはまた更に、その上端面か取付
部37を押え金38に調整溝39を通して止着さ
れるネジ40により取着される耳端ガイド41に
よつて案されるようになつており、針42がヘム
上端面ぎりぎりのコースを刺通するよう、すなわ
ち針が耳端ガイドに案内されて上下動するよう耳
端ガイド41はその取付位置が左右方向に調整さ
れる。
押え金38は縫目形成部、すなわち針孔34よ
り右側の縫合せ前のヘムを押えないようにしてあ
る。それはゴム編ヘムHの伸びが大きいためヘム
を押えると、縫いずれが生じてねじれ、針42が
ヘム上端面ぎりぎりのコースを刺通できなくなる
からである。押えの作用を縫合せ前のヘムに作用
させない場合、針の刺通時、或いは抜け出し時に
ヘム上端面の振れが生じ易くなる。これを防止す
るため押え金38上には案内溝44を通して押え
金に止着される段付ネジ45に案内されて耳端ガ
イド41下の溝41′を通り、該ガイドより進退
する受けガイド46が設けてあり、該ガイドは耳
端ガイド41との間に掛けられたバネ47によつ
て耳端ガイドより突出するよう付勢され、針が刺
通する直前のヘム上側端縁を受けている。そし
て、その先端は送りの進行方向に向つて突出する
ような弧状に形成され、エンドレスのヘムを縫い
付ける場合、縫い始め端が進入して係合したとき
にバネ47の作用に抗して後退し、縫い始め端の
針下への進入を妨げないようになつている。48
はヘムの上面を案内し、ヘムの浮上りを防止する
押え金先端部に取着のガイドで耳端ガイド41の
取付部37との間で受けガイド46を一方向に移
動可能に案内している。
以上はヘムHを案内するためのものであるが、
身生地Gを案内するためのガイドも設けられる。
付号50で示す身生地案内板がそれで、ヘム案内
板30と受けガイド46との間の中間位置に位置
し、ヘム案内板上に一側部が重なるようにして置
かれ、かつ一側端縁には送り方向に沿つて生地端
ガイド51が屈折され、案内板50上に置かれて
送られる身生地Gの端面を位置決めし、案内する
ようになつている。生地端ガイド51は身生地端
を一定位置に案内する作用のほかに受けガイド4
6と協同してヘムの上下面を分離する機能をも有
しており、ヘムの上下面が分け隔てられることに
より身生地Gの挿入操作が容易に行えるようにな
つている。
エンドレスのヘムを縫いつける場合、ベツド1
下を通つて巡つた縫い始め端が案内板50に達
し、該案内板に引掛かると、それ以上の進行が行
えなくなる。この問題を避けるために上述の受け
ガイド46と同様、縫い始め端が案内板50に係
合すると同時に、或いはその直前に案内板を動か
して生地端ガイド51をヘムより外し、縫い始め
端の進行が妨げられないようにしておく必要があ
る。このために前カバー1′に送り方向と直交す
る方向に移動可能に軸支される駆動軸53が設け
られ、該駆動軸には案内板50にネジ54により
止着されたブロツク55が嵌合し、所望位置でネ
ジ56により止着されているとともに図示しない
バネが係合し、駆動軸を一方向に付勢してストツ
パー(図示しない)に弾接させている。そして、
該駆動軸は図示しない膝レバーの操作により上記
バネの作用に抗してスライドし、案内板50を第
3図の矢印方向に移動させるようになつている。
次に縫い作業について説明する。
ヘムHを先ずエンドレスに縫い合せ、耳端(縁
がほつれ止めになつている側)が表側になるよう
に二つに折り重ねるとともにほつれの生ずる端部
を更に内側に折返し、これを細長く引き伸ばした
状態でベツド1に通し、一端をカラー15とヘム
案内ローラ頭部7′との間のローラ7(該ローラ
はヘムの長さに合わせて適当な位置に調整され取
着されている)に掛けるとともに、他端部をベツ
ド後部における上下のヘム案内ローラ2に掛け、
更にベツド上の二つ折りにされたヘムHを上方に
揚げた押え金38下に入れながら、その下側部を
ヘム案内板30上に端部をヘム下端ガイド31に
当てがうようにしておき、折曲端を補助ヘムガイ
ド22と、ヘムガイド23に当て、上側部を生地
端ガイド51上におき、更にその耳端を受けガイ
ド46に掛け、耳端ガイド41に当てがつて装着
する。このとき生地端ガイド51はヘムH内に挿
入した状態となつている。次に身生地Gを案内板
50上に置き、生地端ガイド51につき当るまで
挿入する(第4図)。しかして身生地Gと、ヘム
Hとは各ガイドによつて正確に位置決めされる。
ヘムHと身生地Gが装着されたのち、押え金38
が下ろされて縫いが開始され、ヘム耳端ぎりぎり
の縫目が形成されていく(第6図参照)。縫合
中、身生地Gは、ガイド51に当るまで挿入操作
が続けられるが、ヘムHの上側部は生地端ガイド
51と受けガイド46とによつて案内板50上に
適宜の間隔を存して隔てられているので、身生地
の挿入操作は容易に行える。縫い始め端Kがベツ
ド下を巡つて案内板50の手前まできたとき、膝
レバーが操作され、駆動軸53がバネの作用に抗
して軸方向に移動し、案内板50を第3図の矢印
方向に移動させ、生地端ガイド51をヘムHより
抜け出させる。このとき、該ガイド51によつて
身生地Gの未縫合の端部も引き出されようとする
が、ヘムHは上述するように引張られた状態で装
着されており、しかも縫い始め端Kの動きは規制
され、またガイド51の反対側では押え金38に
よつて押えられているため、ガイド51によつて
引張られても該ガイドを自動的に、或いは身生地
端に僅かに手を加えるのみで容易に乗り越え、元
のガイド位置に直ちに復帰する。案内板50の移
動により縫い始め端Kは縫いの進行とともに何の
障害を受けることもなく進み、受けガイド46に
達する。そして該ガイド先端の弧状部を押しなが
ら、受けガイド46をバネ47の作用に抗して後
退させ(第7図)、上記弧状部の突端を耳端ガイ
ド41の案内面まで後退させて上記ガイド46を
通過する。受けガイド46が耳端ガイド41まで
後退した時点では生地端ガイド51もヘムHより
既に抜け出しており、ヘム上側部を保持するガイ
ドはないので、ヘム上側部は針板上に降下する。
このため後退していた受けガイド46はバネ47
の作用によりヘムHの上面に突出し、復帰する
(第8図)。案内板50は少くともこの間までは移
動した位置に膝レバーの続行操作により、或いは
別途設けた保持機構により保持される。縫い始め
端Kが針下に達したのちなおもほつれ止めのため
縫いが続けられ、2〜3cmの縫い重ねが行われた
のち停止される。
以上はヘムがエンドレスになつている場合であ
るが、第2図に示されるように、ヘムがエンドレ
スでない場合には案内ローラ7に掛けないか、或
いは該ローラ7を取り外して作業する。
本考案のミシンは以上のように、二つ折りにし
たエンドレスのゴム編ヘムを各ガイドにより正確
に位置決めして送り、縫目を耳端ぎりぎりに形成
するようにしたもので、リンキングを行つたと同
様の見栄えのある縫製品を得ることができるばか
りでなく補助ヘムガイド22によつてヘムがヘム
ガイド23にスムースに案内されて送られること
ができ、また補助ヘムガイドがその左右位置をヘ
ムガイドとは別個に単独で調整できるようになつ
ていることによりヘムの性状や種類に応じてその
位置を調整し、ヘムをヘムガイドで支えることな
くスムースに送ることができ、ヘムガイド23で
のヘムの折曲端の位置決めを正確かつ確実に行う
ことができること、針板33に形成した緩斜面3
3によりヘムを押え金下にスムースに進ませるこ
とができること、受けガイド46がヘム上側部を
下側より支承し、かつ生地端ガイド51がヘム下
側部と上側部との間に介在してヘムの上側部と下
側部を上下に分け隔てることにより生地の挿入が
容易となること、ヘム上側部を下側より支承する
受けガイド46が縫合に伴い循環する縫い始め端
との係合によりバネ47の作用に抗して押込ま
れ、ガイド41の案内面まで自動的に後退して縫
いの直行の障害とならないようになつていること
等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は本考案に係るミシンが使用される
製品の例示図、第3図は本考案に係るミシンの要
部斜視図、第4図は同ミシンにおけるガイド部分
の縦断面図、第5図はヘム案内板を装着したベツ
ドの斜視図、第6〜8図は縫い作業順を示す図で
ある。 1……ベツド、2,4,7……ヘム案内ロー
ラ、21……ガイド取付軸、22……補助ヘムガ
イド、23……ヘムガイド、30……ヘム案内
板、31……ヘム下端ガイド、33……針板、3
4……針孔、38……押え金、41……耳端ガイ
ド、42……針、46……受けガイド、47……
バネ、48……ガイド、50……案内板、51…
生地端ガイド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 針と、押え金と、針板とを有し、単環縫目或
    いは二重環縫目を形成するように構成されたミ
    シンにおいて、二つ折にしたゴム編ヘムHの折
    曲端を案内するヘムガイド23と、該ヘムガイ
    ドに先立つて前記ヘムの折曲端を案内し、左右
    位置が前記ヘムガイドとは独立して単独で調整
    することができる補助ヘムガイド22と、ヘム
    の上側部端を案内するガイド41と、先端部を
    カム状に形成して該先端部をバネ47の作用に
    より上記ガイド41の案内面から突出させ、ヘ
    ム上端部を下側より支承する受けガイド46
    と、ヘムの下側部端を案内するためのヘム下端
    ガイド31と、ヘムの上側部と下側部との間に
    挿入される身生地Gの端面を案内するための生
    地端ガイド51とを有し、前記針板33にはヘ
    ムを押え金下にスムースに進ませるための緩斜
    面33′が形成され、前記針がヘムの上側部端
    に極く接近した箇所を刺通するようにエンドレ
    スヘムを前記各ガイドによつて正確に位置決め
    したのちミシンを駆動し、縫合により縫い始め
    端が循環してガイド46の先端部に係合したと
    きバネ47の作用に抗して前記先端部がガイド
    41の案内面まで後退するようにしたことを特
    徴とするミシン。 (2) 上記各ガイドは送り方向と直交する方向に調
    整可能である登録請求の範囲第1項記載のミシ
    ン。 (3) ヘム下端ガイド31はヘム下端部が置かれる
    ヘム案内板30の一側端に屈折形成される登録
    請求の範囲第1項記載のミシン。 (4) 生地端ガイド51は身生地が置かれる案内板
    50の一側端縁に屈折形成される登録請求の範
    囲第1項記載のミシン。 (5) 案内板50は手動操作により左右方向に移動
    し、生地端ガイド51をヘムより離脱させうる
    ようになつている登録請求の範囲第4項記載の
    ミシン。
JP3075482U 1982-03-03 1982-03-03 ミシン Granted JPS58133076U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3075482U JPS58133076U (ja) 1982-03-03 1982-03-03 ミシン

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3075482U JPS58133076U (ja) 1982-03-03 1982-03-03 ミシン

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Publication Number Publication Date
JPS58133076U JPS58133076U (ja) 1983-09-07
JPS628867Y2 true JPS628867Y2 (ja) 1987-03-02

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ID=30042449

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JP3075482U Granted JPS58133076U (ja) 1982-03-03 1982-03-03 ミシン

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JPS58133076U (ja) 1983-09-07

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