JPS6288188A - 磁気デイスク装置の磁気ヘツド支持機構 - Google Patents

磁気デイスク装置の磁気ヘツド支持機構

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JPS6288188A
JPS6288188A JP60229345A JP22934585A JPS6288188A JP S6288188 A JPS6288188 A JP S6288188A JP 60229345 A JP60229345 A JP 60229345A JP 22934585 A JP22934585 A JP 22934585A JP S6288188 A JPS6288188 A JP S6288188A
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disk
carriage
magnetic
central portion
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JP60229345A
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Hiroshi Shibuya
渋谷 弘志
Atsushi Makabe
淳 真壁
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Teac Corp
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Teac Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/16Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
    • G11B21/24Head support adjustments
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/32Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般にフロッピーディスクと呼ばれている磁
気ディスクカートリッジを使用して信号を変換する磁気
ディスク装置、又はこれに類似の装置の磁気ヘッドの支
持機構の改良に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
可撓性磁気ディスクの両面を使用してデータ変換を行う
装置は、例えば、米国特許4,089,029号に開示
されている。ここに開示されている装置では、一対の磁
気ヘッド(変換器)がそれぞれジンバル支持され且つデ
ィスクを中心に対称的な一対のキャリッジに支持されて
いるので、ディスクの撓みに対する磁気ヘッドの追従性
が良いばかりでなく、ディスクの摩耗も少ない。しかし
、両方の磁気ヘッドがジンバル支持され且つアーム状の
板バネの先端に磁気ヘッドが取りつげられているために
、ディスクの回転平面が基準平面からずれた時にトラッ
クずれ即ちオフトラックが生じやすい。また、磁気ヘッ
ドのロール動作によるトランクずれや、ピッチ動作によ
るシンキング現象のために高密度記録が困難になる。
一方、トラックずれを防止するために、下側の磁気ヘッ
ドをディスク半径方向のみに移動可能なキャリッジに固
定し、上側の磁気ヘッドを揺動アームにジンバルバネシ
ートで取り付けることが米国特許4,151,573号
に開示されている。この様に構成すれば、確かにトラッ
クずれが少なくなる。
しかし、下側磁気ヘッドが固定であるために、ディスク
回転平面の高さ位置が、ディスク回転装置の高さ位置の
誤差又はディスクカートリッジの寸法誤差等のために変
化しても、下側磁気ヘッドがディスクに追従することは
不可能である。このため、可撓性ディスクを変形させて
下側の固定ヘッドに押し当てなければならず、必然的に
ヘッドロード圧を大きく設計しなければならない。この
結果、ディスクの摩耗が大きくなる。また、一方の磁気
ヘッドはジンバル支持されているので、両方の磁気ヘッ
ドをジンバル支持した場合と同様な問題が残る。
そこで、本件出願人は、磁気ヘッドをディスク面に対し
て垂直な方向のみに変位させる磁気ヘッド支持機構を作
製した。磁気ヘッドを垂直方向のみに大幅に変位させる
ためには、第10図に示す如く、中央部分(ハ)と周縁
部分(2)とこれ等の連結部(4湧とを有する弾性支持
シート(10d) i形成し、中央部分(ハ)に磁気ヘ
ッド(9)を固着し、周縁部分面をキャリッジに固着す
ればよい。連結部−は中央部分備の外周に沿って延びて
いるため、垂直方向の変位を大幅に得ることができる。
しかし、中央部分(至)が垂直方向に変位するとき、周
縁部分(2)に対する連結部u9の接続部を支点として
連結部(4印が変形するため、連結部い湯と中央部分備
との接続部の平面上の位置が支点に近づく方向に変位し
、中央部分間の回転方向変位が生じる。この結果、磁気
ヘッド(9)の方向も変化し、トランクずれが生じる。
そこで、本発明の目的は、磁気ヘッドをディスク面直交
方向に大幅に変位させることはできるが、磁気ヘッドを
回転方向には実質的に変位させないヘッド支持機構を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明に係わるヘッド支持機
構は、実施例を示す図面の符号を参照して説明すると、
キャリッジ(111と弾性支持シート(9)とから成る
。支持シート(9)は磁気ヘッド(9)が固着される中
央部分□□□と、キャリッジ住υに固定する周縁部分画
と、これ等を結ぶ複数の連結部例〜(3υとを有する。
各連結部f’81− C3υは、中央部分シQの外周に
沿って沿びる第1及び第2の帯状部分64Qを含み、こ
れ等は折り返し配置されている。キャリッジは、第1の
磁気ヘッド(9)全支持してディスク半径方向のみに移
動する下側キャリッジ任υのみでなく、揺動アームa&
のように磁気ヘッドを支持する上側キャリッジ及びこれ
に類似するあらゆるものを意味する。
〔作  用〕
上記発明においては、中央部分(28Iの周縁部分@に
対する変位は、第1及び第2の帯状部分C+21@の弾
性変形によって得られる。この変位が生じた時に、第1
の帯状部分62の周縁部分面に対する接続部(支点)を
基準にし、第1の帯状部分C321の折り返し端は支点
に近づくように平面上で変位する。
しかし、折り返す第2の帯状部分Qでも同様な平面上の
変位が生じ、第1の帯状部分田の平面上の変位と第2の
帯状部分(至)との平面上の変位との打ち消し合いが生
じる。この結果、中央部分(2)が周縁部分面に対して
これ等の主面に直交する方向に変位した時の、中央部分
(ホ)の平面上での位置変化則ち回転方向の変位を極め
て小さくすることができる。なお、第1及び第2の帯状
部分い?J(至)は中央部分(ハ)の外周に沿うように
延びているので、中央部分□□□と周縁部分(2)との
間隔を小さく保った状態で中央部分(ハ)の大きな変位
を得ることができる。
〔実施例〕
次に、第1図〜第5図に示す本発明の第1の実施例に係
わるフロッピーディスク装置を説明する。
この実施例で使用する磁気ディスクカートリッジ(1)
は、比較的剛性の大きいケース(図示せず)K可撓性磁
気ディスク(2)t−回転自在に収容したものであり、
例えば、特開昭60−117464号公報に開示されて
いるものと同一のものである。
従って、ディスク(2)の中心には金属製ハブ(3)が
設けられている。ディスク回転装置(4)も上記公報に
開示されているものと同一であり、モータ(51に回転
台(6)全結合し、回転台(6)にはハブ+31=&吸
着す石ための磁石(7)を設け、更にハブ(3)に係合
させるスピンドル(8)及び駆動ピン(図示せず)t−
設けたものである。従って、この例ではディスク(2)
の回転平面と回転台(6)の上面(6a)との間に高低
差がある。
ディスク(2)の下面に接触させる第1の磁気ヘッド(
9)は、弾性支持シートalt−介して合成樹脂製の剛
性の大きい下側キャリッジ任υに非ジンバル支持状感に
取り付けられている。このキャリッジC11lは案内手
段としてのガイド俸(1カに案内されてディスク(2)
の半径方向に移動自伝であり、ブロックで原理的に示さ
れている牛径方向駆動機構峙によって駆動される。
第1の磁気ヘッド(9)は、ディスク(2)の面に直交
する方向(垂直方向)のみに移動自在に第1の支持シー
ト(IIに固着され、この第1の磁気ヘッド(9)のギ
ャップ面(9a)即ち頂面は、第1図に示すヘッド非ロ
ード時において鎖線で示すディスク基準回転平面Iより
も突出している。このため、第2図に示すヘンドロード
時に第1の磁気ヘッド(9)の押圧力を得ることができ
る。なお、第1のキャリッジuυには支持シート(IQ
l及び第1の磁気ヘッド(9)の垂直方向の変位を可能
にするための孔a9が設けられている。
第2の磁気ヘッド(LSIは、ディスク(2)の他方の
表面に接して信号変換するものであり、第1の支持シー
ト(IIと同一形状の第2の弾性支持シート(17)’
を介して剛性の大きい合成樹脂製揺動アームQ8)に取
り付けられている。第2の支持シー) C17)は第2
の磁気ヘッドueヲディスク(2)の面に垂直な方向の
みに変位させるように形成されている。この第2の磁気
ヘッド(161及び支持シートαDの垂直方向の変位を
得るために揺動アーム(181に孔(13が設けられて
いる。尚孔(13の中には第2の支持シート圓の必要以
外の変形を阻止する段部(19a)が設けられている。
揺動アームQυはバネヒンジ機能を有する板バネ■によ
ってキャリッジ圓に取り付けられているので、キャリッ
ジ圓と同時にディスク半径方向に移動し、上側磁気ヘッ
ド(161を運搬する。従って、この揺動アームtt8
1f、上側キャリッジ又はヘッド支持体と呼ぶことが出
来る。
圓は仮りバネであり、揺動アームα81を第1図で反時
計回り方向に偏倚し、磁気ヘッド叫のディスク(2)に
対する圧着力を得るために、一端が揺動アーム(I81
′1に押圧している。なお、この捩りバネ圓のコイル部
分はキャリッジ圓上に固定されている支持片四〇m(2
31に巻き回されている。板バネ(7)は捩りバネシυ
を除去した時に揺動アーム08f、はぼ水平に保つよう
に働くのみであるから、第2の磁気ヘッド(LSIのデ
ィスク(2)に対する抑圧力の殆んどは捩すハネ(23
Jニヨって付与されている。第2 )lilfiヘンド
(1ラドのディスク(2)に対する押圧力は、w、lの
磁気ヘッド(9)のディスク(2)に対する押圧力と略
等しくなるように設定されている。第2の磁気ヘッド(
161のギャップ面(16a)はディスク(2)の上面
に面接触し、第1の磁気ヘッド(9)のギャップ面(9
a)に対向するが、一対の磁気ヘッド(9)αeのギャ
ップ位置は相互干渉を防止するために対向していない。
磁気ヘッド(9) (leは概略的に示されているが、
コア、巻St−有し、コアはセラミックスライダに挾持
され、ディスク(2)に接触する上面は滑性面となるよ
うに仕上げられている。また、磁気ヘッド(9) (1
6)から導出されているリード勝の図示が省略されてい
る。
第1及び第2の磁気ヘッド(9) (161の第1及び
第2の支持シート(11(17)よりもディスク側に突
出する部分は略直方体に形成されているので、夫々のギ
ャップ面(9a) (16a)は略長方形であり、ディ
スク(2)に面接触する。
(241はヘッドロード及び非ロードを制御するために
設げた係合部であり、揺動アームttSから突出してい
る。ここには離間制御片(ハ)が係合し、ヘッド非ロー
ド時には、振りバネQυに抗して揺動アームaυを時計
回り方向に回動させ、第2の磁気ヘッドuet−ディス
ク(2)から離間させる。
第1の磁気ヘッド(9)が固着されている第1の支持シ
ートα〔は、例えばべIJ Uラム銅のような平坦なバ
ネ板を加工したものであり、第3図及び第4図から明ら
かな如く、第1の磁気ヘッド(9)が固着されている円
形の中央部分シQと、これを囲む填状の周縁部分(2)
と、両者間の4つの連結部Cac!9(至)Gυとを有
する。中央部分(ハ)には孔(図示せず)が設けられ、
この孔を介してコアの一部が支持シート(IGの一方の
側から他方の側に導出されている磁気ヘッド(9)は接
着剤によって中央部分(ハ)に固着されている。周縁部
分−はキャリッジUυの孔(へ)の周縁部に固着されて
いる。キャリッジaυの孔α1は中央部分備及び各連結
部■8l−131Jの垂直方向への変位を許すように設
けられている。なお、孔α9の中には中央部分(至)の
必要以上の垂直方向変位を阻止し、支持シートα1t−
検波する段部(15a)が設けられている。
連結部困〜r31)は、本発明に従って折り返し配置さ
れた第1及び第2の帯状部分(321(331を夫々性
する。
各帯状部分ct21田を形成するため及び中央部分(2
)と周縁部分@とを区画するために溝間が設けられてい
る。この実施例では、中央部分@が円形であるので、各
帯状部分62(至)も中央部分(至)の外周に沿うよう
に円弧状に配置されている。
第1及び第2の帯状部公国(2)t−更に詳しく説明す
ると、第1の帯状部分6りは、周縁部分何から中央部分
(4)の中心に向う方向(半径方向)に僅かに延びる部
分とここから中央部分(至)の周縁に沿つ【円弧状に延
びる部分と第2の帯状部分□□□との接続部分即ち折り
返し部分とから成る。第2の帯状部分(至)は折り返し
部分に連続して中央部分シ均の外周に沿って地びる部分
とこの部分を中央部分(至)に接続するために中央部分
備の中心に向って僅かに延びる部分とを有する。第1及
び第2の帯状部分Cつ(至)はほぼ同一の長さに形成さ
れ、並置されている。
第3及び第4の連結部団c+nの周縁部分−及び中央部
分(至)に対する接続部分(支点)は同一箇所に設けら
れているが、原理的には第1及び第2の連結部田凶と同
じである。
各連結部(至)〜6υをコ字状の折り返し形状にすれば
、中央部分(至)の回転方向変位を伴なわずに垂直方向
に変位させることができる。次に、これを詳しく説明す
る。中央部分atその面に直交する方向(垂直方向)に
変位させたとき、この垂直変位量に対応した弾性変形が
各連Iflj部(至)〜6υに生じる。
第6図に示す如く下側の磁気ヘッド(9)の支持シート
αCの中央部分(ハ)が押し下げられた時には、第1の
帯状部分6′lJが周縁部分(2)から傾斜を有して徐
々に低くなり、折り返し部分からは第2の帯状部分(至
)が中央部分(ハ)に向って徐々に低くなる。第1の帯
状部分64は周縁部分−との接続点を支点として回動す
るように変位するため、折り返し部分の平面位置は垂直
方向変位の増大に応じて支点に近づく。従って、第1θ
図に示す如く折り返しのない従来の連結部の場合には、
中央部分■)が垂直変位すると、中央部分(2蝮の回転
方向変位も生じ、磁気ヘッド(9)の位置ずれが生じる
。ところが、本発明に従う第4図〜第6図の場合には、
第2の帯状部分(至)が折り返し配置されているので、
中央部分126)の回転方向変位が生じない。即ち、m
2の帯状部分(至)は中央部分(2)との接続点を支点
として回動変位するため、第2の帯状部分Qの折り返し
部分即ち第1の帯状部分0りとの接続部分も支点の方向
に変位し、第1及び第2の帯状部分64[有]の支点方
向への平面上での変位量が実質的に等しくなるので、中
央部分備の回転方向変位が生じない。
この装置でデータの記録又は再生を行う場合には、第1
図に示す如く、揺動アーム賭金時計回り方向に回動させ
た状態で、カートリッジ(11を装填する。この時、カ
ートリッジ111は、m1図で鎖線で示す如<mlの@
気ヘッド(9)及び回転台(6)よりも少し上方に挿入
される。しかる後、回転台(6)上に下げられる。ディ
スク(2)を回転台(6)に固定する動作に連動させて
、離間制御片(ハ)を第2図の位置に下げ、揺動アーム
u湯の制限を解除すると、捩りバネシυの力で揺動アー
ム(181が第2図のヘッドロード位置まで回動する。
第1の磁気ヘッド(9)のギャツブ面(9a)はヘッド
非ロード時にはディスク基準回転平面α4よりも突出し
ているが、第2の磁気ヘッド(161によってディスク
(2)t−介して押圧されると、突出分が解消されるよ
うに垂直方向に押し下げられる。
第6図はヘンドロード時の状態を示す。捩りバネレυに
よってヘラドロード圧を与えると、mlの磁気ヘッド(
9)の支持シートalの中央部分+2E9が垂直方向に
変位し、磁気ヘッド(9)もこれに追従して変位する。
第2の磁気ヘッド(161の支持シート(171も下側
の支持シート(11と同一に構成されているので、反作
用で第2の磁気ヘッド(161の中央部分間が第6図で
上方に変位し、第2の磁気ヘッド霞も同様に変位する。
これにより、第1及び′1I42の磁気ヘッド+9) 
(161が互いに等しい押圧力を有してディスク(2)
に接触した状態が得られる。そして、第1及び第2の支
持シートClIC171が実質的に同−形状態であるた
め、ディスク(2)を中心にした一対の磁気ヘッド(9
1(lti)の対称的支持機構が得られる。
ところで、ディスク(2)が基準回転子面Iに常に一致
するとは限らない。ハブ(3)の製作上の誤差による高
さくT)の変化、回転台(6)の高さの誤差、ディスク
(2)の回転中におけるディスク(2)の撓みによる変
位等によって第1の磁気ヘッド(9)に対するディスク
(2)の位置が微小に変化する。しかし、本装置におい
ては、第1及び第2の磁気ヘッド(91(leが垂直方
向に移動自在であり、且つこれ等のディスク(2)に対
する押圧力が互いに等しいので、ディスク(2)の高さ
変化に応じて、第1及び第2の磁気ヘッド(9) (1
61が追従する。このため、良好な信号変換特性を維持
することができる。
従来装置においては、下側の第lの磁気ヘッド(9)が
固定されているか、又は第1及び第2の磁気ヘッドt9
) (1Gの押圧力が等しく設定されていなかったので
、ディスク(2)の高さ変化に対して磁気ヘッド(9)
 (Le t−追従させるのではなく、ディスク(2)
全変形させて磁気ヘッド(9)叫にディスク+21 を
追従させた。このため、捩りバネ鰻の力を大きく設計し
、ディスク(2)に対する第2の磁気ヘッド住eの押圧
力を大きくしなければならず、必然的にディスク(2)
の摩耗が大きくなった。本装置は上述の従来装置の欠点
を解決することができる。また、第1及び第2の支持シ
ート(1α鰭は非ジンバルに構成されている。このため
、ジンバル支持に基づく磁気ヘッド(9) (LGの振
動が発生しなくなり、トラックずれの少ない良好な記録
又は再生ができる。即ち、ジンバル支持すると、磁気ヘ
ッド(91(lGのロール動作によるトラックずれ、ピ
ンチ動作によるシンキング現象が発生し、高密度記録を
良好にできないが、本発明に従う装置ではこのような問
題が生じない。
両面タイプの磁気ディスク装置においては、一対の磁気
ヘッド(9)囮の一方が他方のバンドとして機能するた
め、ギャップ面(9a)(16a) ’に平坦面にする
必要がある。この様に平坦面にすればディスク(2)に
対する接触圧を小さくしてディスク(2)の摩耗を小さ
くすることもできる。また、両面タイプでは、ギャップ
面(9a) (16a)にほぼ均一の荷lを与えること
が望ましい。このため、この実施例では、中央部分cu
611が円形にされ、この中心に磁気ヘッド(9)が配
置されている。
第4図において、直線(35Iの方向はディスク(2)
のトランク接線方向であり、直線(支)の方向はディス
ク(2)の半径方向である。そして、ディスク(2)の
回転方向は第4図の上から下に向う方向である。従って
、トンネルイレーズ方式の磁気ヘッド(9)のリード/
ライト変換ギャンプc3ηは、一対の消去ギヤツブ關よ
りも上流に配置されている。第1の磁気ヘッド(9)と
第2の磁気ヘッド(Hjを対向配!させ、一方を他方の
バンドとして機能させ、且つ信号変換時における相互干
渉全防止するために、ギヤ7169例は、長方形のヘッ
ドギャップ面(9a)の右半分に配置されている。磁気
ヘッド(9)はギヤラグ67)(至)を有する磁気コア
の他にセラミックスライダと呼ばれるコア保持体を有し
、コアはこれによって挾持されている。第5図に示す如
く、ギャップ面(9a)の中央には右半分と左半分とを
分離するように浅い溝69が設けられている。
磁気ヘッド(9)の支持シートaαから上方に突出する
部分は略直方体であり、ギャップ面(9a)は長方形で
ある。そして、長方形のギャップ面(9a)の長手方向
が第4図の直線田に一致するように配置され℃いる。第
4図の2つの直#l田(至)は中央部分(ハ)の中心を
通っているので、ギャップ面(9a)の中心は中央部分
シ0の中心に一致している。円形の中央部分(至)に対
して円形ギャップ面を有する磁気ヘッドを配置せずに、
長方形のギャップ面(9a)t−有する磁気ヘッド(9
)を配置しているので、ギャップ面(9a)の全領域に
同一荷重を与えることはできない。
しかし、できるだけ均一荷重にすることが望ましい。そ
こで、第4図では、直Mr35を基準にして時計回り方
向の角度位置で、60度の位置に第1の連結部困の支点
(接続部)が設けられ、180度の位置に第3及び第4
の連結部(至)6υの支点が設けられ、300度の位置
に第2の連結部(2)の支点が設けられている。そして
、第1及び第2の帯状部分−(至)は、約60反の円弧
に相当するように設けられている。また、各連結部(2
8+−c+υは直線(至)を中心に対称に形成されてい
る。直載(ト)を中心にしては各連結部[有]〜6υの
パターンが非対称配置であるが、各連結部備〜6υが配
置されている角度位置は直線06)t−中心に対称であ
るので、荷重のアンバランスは少ない。
直蛛関よりも上半分においては、第1及び第2の連結部
困(ハ)の支点を120度間線間隔置し、直iceより
も下半分においては第3及び第4の連結部−6υの支点
を同一箇所に配置することにより、直線(至)よりも上
半分側の荷lを下半分よりも僅かに大きくすることがで
きる。磁気ヘッド(9)に対してディスク(2)が進入
して来る側即ち上流側の荷重を僅かに大きくすると、デ
ィスク(2)に対する磁気ヘラド(9) (16iの安
定的摺接を達成することができる。
但し、中央部分備が円形に形成され、4つの連結部四〜
6υの支点が120度間線間隔置されているため、荷重
が中央部分(2Qの全領域において大幅に変化せず、長
方形の磁気ヘッド(9)を配置してもほば均−荷Xt得
ることができる。なお、3つの支点に対して等距離の中
央部分(ハ)の中心が最も強く且つ安定した荷重が得ら
れる。第4図の直稼関上の中央部分C2四の両端領域は
、中央部分(ハ)の中で比較的不安定の領域であるが、
長方形の磁気ヘラド(9)の長手方向が直線田に一致す
るように配置されているので、磁気ヘッド(9)は比較
的安定した領域に配置され℃いることになる。
この装置の第2の支持シート[17)も第1の支持シー
トttaと実施例に同一に構成されている。従って、デ
ィスク(2)全中心に第1及び第2の磁気ヘッド(9)
161は対称に支持され、且つ同一の押圧力を有してデ
ィスク(2)に接触する。この結果、同一のディスク装
置1水平配置で使用した場合と、垂直配置で使用した場
合におけるデータ変換特性の差異は殆んど生じない。
〔第2の実施例〕 第7図は本発明の第2の実施例に係わる支持シー ) 
(log) t−示す。この支持シート(loa)は第
4図の支持シートαCと本質的に同一構成であり、中央
部分(4)と周縁部分+27)との間に第1.第2、第
3及び第4の連結部(j8I−C(υを有し、各連結部
−〜3υは第1及び第2の帯状部分c+21iから成る
。この例では支点が4關所とされ、各連結部弼〜C11
lは2つの直1ces□□□を中心に対称に形成されて
いる。そして、各連結部(28) −C31)の支点(
接続部)は、直線田を基準にして、60度、120度、
240度、300度の位置とされている。従って、中天
部分(26+の荷重分布は、直線田及び(ト)を中心に
対称である。
この様に形成しても、第1の実施例と実質的に同一の作
用効果を得ることができる。
〔変形例〕
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
(4)338図に示す如く、支点Q120度間隔で3箇
所に設け、6個の連結部+40t4υ(4りt43 (
44)旧を設け、夫々を第1及び第2の帯状部分cta
nで形成し、連結部囮と(4υ、(44と43、Q4と
41とを各共通の支点を中心に対象に配置した支持シー
) (10b)としてもよい。この場合、中央部分(4
)の荷重の均一性が第7図に比べて少し悪くなるが、第
1及び第2の帯状部分62田は折り返し配置されている
ので、中央部分(至)の垂直方向変位に基づく回転方向
変位は生じない。
■) 第9図に示す如く、3つの連結部QQ (471
囮が120度間隔で順に配置された支持シー) (10
c)としてもよい。この例でも第1及び第2の帯状部分
5a(133)が折り返し形状であるので、第1の実施
例と同様に回転方向変位を防ぐことができる。しかし荷
重の均一性の点が少し悪い。
0 本発明に係わる支持シートαG (10a)(10
bX10c)i一対の磁気ヘッドf9) (II19の
一方のみの支持に使用し、他方を固定又はジンバル支持
にする場合にも適用可能である。
■ 捩りバネシυの代りに、圧縮コイルバネによって揺
動アーム止金押圧するように構成してもよい。また、板
バネ四でヘッドロードのための偏−全力を与えてもよい
■ 揺動アーム(18)の代りに、キャリッジ住υに対
して平行に移動する部材を設けてもよい。
■ 米国特許帛4,089,029号に開示されている
ディスクカートリッジを使用するディスク装置にも勿論
適用可能である。
旬 片面タイプの磁気ディスク装置にも適用可能である
。この場合には、第2の磁気ヘッド(16)の代りにパ
ッドを配置すればよい。
I 中央部分Cjb’l t−1円形とせずに四角形又
はその他の多角形にする場合にも適用可能である。
σ)周縁部分(2)を、必要に応じて単−又は複数箇所
で分断し、非環状としてもよい。また、磁気ヘット責9
7 (Leのリード線の配置との関係を考慮して連結部
の位置を変えてもよい。
〔発明の効果〕
上述から明らかな如(、中央部分と周縁部分との連結部
が折り返し構成の第1及び第2の帯状部分から成るので
、中央部分を垂直方向変位させても回転方向の変位が生
じない。従って、トランクずれが少なくなり、高密度記
録再生が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係わる磁気ディスク装
置の一部切欠正面図、 第2図は磁気ヘッドをディスクに接触させた状態を示す
正面図、 第3図は第1図の磁気ヘッドの支持機構を示す斜視図、 第4図は第1図の第1の磁気ヘッド及びその支持シート
を示す拡大平面図、 第5図は非ロード時の第1及び第2の磁気ヘッド及びそ
の近傍を示す一部切欠正面図、第6図はロード時の第1
及び第2の磁気ヘッド及びその近傍を示す一部切欠正面
図、 第7図は第2の実施例の支持シートを示す平面図、 第8図及びwJ9図は変形例の支持シートを夫々示す平
面図、 第10図は従来例の支持シートを示す平面図である。 (2)・・・ディスク、(9)・・・第1の磁気ヘッド
、(9a)・・・ギャップ面、(101・・・支持シー
ト、(至)・・・中央部分、叩・・・周縁部分、困@(
至)clIJ・・・連結部、6シ・・・第1の常状部分
、Q・・・第2の帯状部分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ディスクに接して情報信号の変換をなす磁気
    ヘッドを支持して前記磁気ディスクの半径方向に移動す
    るキャリッジと、前記キャリッジに前記磁気ヘッドを取
    り付けるための弾性を有する支持シートとから成り、 前記支持シートは中央部分と、この中央部分の外側に配
    置された周縁部分と、前記中央部分と前記周縁部分との
    間に設けられた複数の連結部とを有し、 前記中央部分には前記磁気ヘッドが固着され、前記周縁
    部分は前記キャリッジに固着され、前記各連結部は、前
    記中央部分の外周に沿つて延びる第1の帯状部分とこの
    第1の帯状部分の端から折り返すように前記中央部分の
    外周に沿つて延びる第2の帯状部分とを夫々有し、 前記キャリッジは、前記各連結部の弾性的変形に基づく
    前記中央部分の前記ディスクの主表面に直交する方向へ
    の変位を許すように形成されていることを特徴とする磁
    気ディスク装置の磁気ヘッド支持機構。
JP60229345A 1985-10-14 1985-10-14 磁気デイスク装置の磁気ヘツド支持機構 Pending JPS6288188A (ja)

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KR870004436A (ko) 1987-05-09

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