JPS6285545A - 遠隔保守方式 - Google Patents

遠隔保守方式

Info

Publication number
JPS6285545A
JPS6285545A JP22485485A JP22485485A JPS6285545A JP S6285545 A JPS6285545 A JP S6285545A JP 22485485 A JP22485485 A JP 22485485A JP 22485485 A JP22485485 A JP 22485485A JP S6285545 A JPS6285545 A JP S6285545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
maintenance
remote
information
station
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22485485A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0683316B2 (ja
Inventor
Yoshiharu Kondo
近藤 吉春
Hono Nagura
名倉 朋納
▲芦▼原 憲二
Kenji Ashihara
Tsutomu Yoshimura
勉 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60224854A priority Critical patent/JPH0683316B2/ja
Publication of JPS6285545A publication Critical patent/JPS6285545A/ja
Publication of JPH0683316B2 publication Critical patent/JPH0683316B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、蓄積プログラム制御方式の電子交換機などの
保守方式に係り%特に複数の電子交換機を遠隔より経済
的に保守するための遠隔保守方式%式% 〔発明の背景〕 これまで、この種の遠隔保守方式としては5例えば特開
昭57−41062号公報や特開昭56−31262号
公報に示されているように、親局と子局間を専用線で結
び、親局、子局のそれぞれにデータ変復調装置およびデ
ータ伝送制御装置を設け、この間を専用の手順により制
御するものが知られている。
しかしながら、このような方式による場合は、親局、子
局それぞれにデータ伝送制御プログラムを必要とし、更
にハードウェアの追加や改造を必要とすることから、既
存の運用中の局に対し上記機能を付加することは、サー
ビス性および経済性の面よりして困難となっているのが
実状である。また、上記機能を実現するためには専用線
か、あるいは一般併合回線を設ける必要があるが、専用
線の場合には烏価となる一方では、一般併合回線の場合
は信号方式に対応した付加装置等を必要とすることから
、経済性およびサービス性の面からの問題も多く、特に
一般併合回@においては信号方式等に関しての技術的な
問題が多いものとなっている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、既
存の被保守対象を何等改変することなくその被保守対象
を経済的に遠隔より保守し得る遠隔保守方式を供するに
ある。
〔発明の概要〕
この目的のため本発明は、保守運用側は一般通信回線、
遠隔試験制御装置を介し被保守対象との間で保守や試験
に関しての情報を授受転送するようにしたものである。
被保守対象に対してはそのI10ボートおよび加入者イ
ンタフェース回路を介し遠隔試験制御装置が必要に応じ
接続され、保守運用側からの保守運用機能が実行可とな
っていることから、遠隔試験制御装置は被保守対象にお
けるプロセッサや保守機能プログラムに依存することな
く保守運用側との間の通信機能を構築し得るものである
。なお、データ通信のセキュリティ対策としては、保守
運用情報授受に先立って、暗1データ受渡しで相互間の
通信を確認後一旦通信回線を開放し、その後再度暗証デ
ータ受信側である被保守対象側よりリンジが再設定され
るようになっている。
〔発明の実施例〕
以下5本発明を第1図から第4図により説明する。
先ず本発明に係る中継方式について説明する。
第1図はその一例での中継方式を示したものである。こ
の中継方式により保守運用間(装置)1は被保守対象8
としての交換局との間で遠隔試験制御装置(以下、几T
Eと称す)9を介し保守運用情報(コマンド、障害メツ
セージ、試験情報、システム状態の監視・制御等)を授
受転送し得るようになっているものである。第2図はル
ート設定およびデータ授受に対する通信シーケンスを示
すが。
これを参照しつつ保守運用情報の授受転送を説明すれば
以下のようである。
即ち、保守運用間1よりの指示(コマンド)により被保
守対象8の保守情報をその保守運用間1に転送する場合
には、保守運用間1における網制御装置(NCU)l−
1には几TEアクセス用の電話機2が接続されているの
で、その1!話機2からのダイヤル操作によってRTE
9へのアクセスが可能となっている。)LTE9におけ
る回線部は被保守対象8としての交換局の加入者インタ
ーフェース回路8−3に接続されており、その端子のア
クセス番号を電話機2によりダイヤルすることで、一般
の呼処理により情報転送回線が設定されるものである。
ところで本例では国内電話交換網4゜7、国際関門局5
,6を介してのアクセス態様であるが、この場合には電
話機2をオフフックした後、ブレフィックスコード(国
際呼特番)生国コード+エリア/局コード+RTEアク
セスコード、例えば002△Δ−ロロー241−299
9をダイヤルすることによって、電話機2を収容してい
る保守運用間lからの発信接続で、国内電話交換網4、
国際関門局5.6、国内電話交換網7.トランク8−1
1ネツトワ一ク回路8−2を介しその呼は加入者インタ
ーフェース回路8−3に着信されるものである。さて、
几TE9における自動発看信網制御装置9−1は着信が
あった場合にはある一定タイミング後にこれに自動応答
し、保守運用間1側には応答信号が、更にその後網制御
装置9−2からは通話回線を介し電話機2にガイダンス
音(ビー音)が送出されるようになっている。これによ
り保守運用局1の電話回路はデータ転送回線側に切替さ
れるところとなるものである。一方、几TE9側ではガ
イダンス音送出後に自動的にモデム装置9−3側に切替
されるようになっている。これにより保守運用局1にお
けるプロセッサ1−5と几TE9における遠隔プロセッ
サ9−8との間のデータリンクが確立されるわけである
。この状態では遠隔プロセッサ9−8はデータリンク制
御(工10インターフェース→伝送制御手順変換)ユニ
ット9−5.回線インターフェース9−4を介しモデム
装置9−3に、また。
プロセッサl−5は同様にデータリンク制御ユニット1
−4、回線インターフェース1−3を介しモデム装置1
−2に接続されているものである。
さて、データリンクの確立後は保守情報の安全性を確保
すべく暗証データが保守運用間1よりコマンドを投入す
ることによ、9RTE9へ転送されるようになっている
。暗証データは保守情報の受渡しを行なう際、回線の誤
接続回避および正当な送受信担手のチェックとして機能
するものである。
几TE9ではその暗証データが予め設定されている暗証
データと一致する場合には、正当な通信を確立するため
、確認データを保守運用間1へ返すようになっている。
保守運用間1側ではその確認データを識別し得た場合に
は一旦通信回線を復旧させるシーケンスに入シ、その後
は凡TE9からのリンク再設定に備えるようになってい
る。RTE9からの通信回線の再設定はデータの機密保
護をより確かなものとするが、RTE9では保守運用間
l側からの切断指示を識別すると、あるタイミング後に
網制御装置9−1.9−2により発呼信号および選択信
号の送出を行なうが、この時の選択信号は保守運用間1
における網制御装fill−1のアクセス番号”−−−
−XXX−YYYY (国内網の場合は特番でもよい)
である。保守運用間1を除く各交換局では通常の呼処理
制御によってこれらの信号を検出し、その呼を保守運用
間1における網制御装置1−1に着信させるようになっ
ているものである。
保守運用)flJlではこれに自動応答し、几TE9側
へ応答信号を送出するが、呼処理制御ではこの応答信号
を凡TE9まで中継し、再び通信回線が設定されるもの
である。このようにして通信回線が再設定されると、上
記暗証データの時と同様RTE9における遠隔プロセッ
サ9−8と保守運用間1におけるプロセッサ1−5との
間のデータリンクが確立され、RTE9よす保守運用間
l側に対しては送信準備完了メツセージが例えばプリン
タに出力されるものである。この後は保守運用間1より
のシステム制御コマンド、運用コマンドの投入によって
そのデータは几TE9でサポートしている伝送制御手順
で転送してくるので、RTE9ではそれを受信し被保守
対象8における保守運用プロセッサ8−4にはI10イ
ンターフェース9−6、I10コントローラ8−5を介
しデータフォーマット変換されたデータが転送されるよ
うになっている。また、被保守対象8からの応答メツセ
ージは同一のデータリンクを介し逆のプロトコル変換に
より保守運用間1に転送されるところとなるものである
。なお、第1図中における符号9−7.1−6はメモリ
を、また。
符号1−7〜1−10.8−6はそれぞれCRTディス
プレイ、プリンタ%70ツビーディスク、パソコン用の
アダプタ、タイプライタを更に符号3はテストデータの
設定やテスト結果の収集とその編集、データ分析などを
行なうだめのパーソナルコンピュータを示している。
次に几TEについて説明すれば、遠隔保守機能付与によ
る被保守対象の負担を軽減すべく RTEは被保守対象
に対して外付けとされ、しかも可搬なものとして構成さ
れるのが望しいが、そのソフトウェア構成およびデータ
伝送方式は以下のようになっている。
即ち、保守運用間と被保守対象間で転送される保守情報
としては自律メツセージやコマンド等のデータ量の小さ
いものから、課金情報、監査、観測情報等のデータ量の
大きいものがある。これらの情報を局間伝送路を用いて
転送する必要があるが、情報転送の確実性や汎用性を考
え、データ伝送には標準通信プロトコルのハイレベルデ
ータリンク制御手順が採用されるようになっている。更
にRTEでは遠隔保守の通信に必要な機能が第4図に示
すように4段階に階層化されたものとなっている。
先ずIt、TEのンフトウエア構成について説明すれば
、これは第3図に示すようにそのプログラムはモジュー
ル単位(ボックス表示のものがモジュール)とされ、プ
ロトコルの各層の処理を行なうようになっている。この
うち、オペレティングシステムプログラム(スケジュー
ラ)は複数のタスク間の通信やキューバッファの監視を
行なっているが、このスケジュラと各モジュールが一体
となって、通信プロトコルの制御を正常に実行するもの
となっている。
ここで、暗証データの照合と保守運用間へのアクセスと
について詳細に説明すれば、保守運用間からの暗純デー
タはデータリンク層によって抽出されたユーザ情報に含
まれており、最終的には機能制御層により取シ出される
ようになっている。
機能制御層ではこの暗証データと予め1(TEに登録さ
れている暗証データとを照合するが、これらデータが一
致し1いる場合には機能制御層は暗証データと同時に登
録されている暗証確認データをユーザ情報エリアに設定
したうえ、通信制御層へ引き渡すようになっている。以
降はその暗証確認データはデータリンク層、フィジカル
層を介し保守運用間へ送出されるところとなるものであ
る。この後几TEは保守運用間からのリンク切断を監視
するが、リンクの切断監視はフィジカル層によるキャリ
ア監視によって行なわれる。保守運用間でFi凡TEか
らの暗証確認データを受信すると、ループ断により復旧
動作に入るが、このループ断は凡TEとの間のデータリ
ンクのキャリアを断することになるものである。
さて、保守運用間からのリンク切断がフィジカル層によ
るキャリア断検出によって認識された場合、几TEでは
被保守対象との加入者インターフェース回路を制御し、
加入者インターフェース回路のルーズを切断することに
より、被保守対象に対しオンフック信号を送出するとこ
ろとなる。この後は被保守対象での復旧処理時間のガー
ドタイミングをとった後、)LTEは加入者インターフ
ェース回路とのループを形成し、リンク再設定のための
発信動作に入るわけである。凡TEからの選択信号送出
によっては通信回線が再設定されるが、この後の保守運
用間よりの応答はフィジカル層によるキャリア検出によ
って行なわれ、フィジカル層はこのキャリアを検出する
と折返しキャリアを送出することによってリンク確立の
基盤を作り。
上位層に対してはリンク確立制御を要求するようになっ
ている。以降ハイレベルデータリンク+j1」によりリ
ンジが確立すると、データ通信によるコマンド送出や応
答メツセージ送出等が可能となるものである。
次に、被保守対象のI10コントローラからの保守情報
データが几TEを介し通信回線に送出されるまでに、デ
ータが如何に変化するかについて第4図により説明する
。図示のようにI10コントローラからはf(,523
2Cインタフエースヲ介シユーザデータが引き渡される
ようになっている。RTE側ではエル入出力制御プログ
ラムがユーザデータを機能制御層が扱い易い形に変換す
るが、このユーザデータに対してはRTE内で各層毎に
ヘッダ情報が付加され、最終的にはI(情報)フレーム
として通信回線上に送出されるようになっている。
通信回線からの■フレームが凡TEを介しI/l)コン
トローラに送出される場合には、各層でヘッダ情報が削
除されたうえ所定にデータフォーマットが逆変換された
状態でI10コントローラに送出されるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による場合は、保守運用間で
サポートしている通信プロトコルと同一の手順のRTE
が被保守対象のI/Cポートに接続されていることから
、他の中継局は勿論のこと、その被保守対象の保守運用
プログラムにも何等手を加えることなく容易に、しかも
経済的にその被保守対象を遠隔保守し得るという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る一例での中継方式を示す図、第
2図は、その中継方式でのルート設定およびデータ授受
に対する通信シーケンスを示す図、第3図は、本発明に
係る)tTEのソフトウェア構成を示す図、第4図は、
通信プロトコルの階層構成ト各プロトコルでのフォーマ
ット例を示す図である。 1・・・保守運用向、l−5・・・プロセッサ% 2・
・・(fiTEアクセス用)電話機、8・・・被保守対
象、8−1・・・トランク、8−2・・・ネットワーク
回路(交換網)、8−3・・・加入者インターフェース
回路、8−4・・・プロセッサ、8−5・・・エルコン
トローラ、9・・・遠隔試験制御装置(RTE)、9−
1.9−2・・・網制御装置、9−3・・・モテム装f
IL、9−4・・・回線インターフェース、9−5・・
・データリンク制御ユニット、9−6・・・エルインタ
ーフェース、9−8・・・遠隔プロセッサ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第2図 トイイ 1イヤ 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被保守対象を一般電話回線を介し遠隔より試験、あ
    るいは保守するための遠隔保守方式であつて、保守運用
    側が被保守対象との間で保守あるいは試験に関しての保
    守情報を授受転送するに際しては、該情報の授受転送は
    、上記被保守対象に対し加入者インターフェースおよび
    入出力インターフェースで接続される遠隔試験制御装置
    を介して行なわれることを特徴とする遠隔保守方式。 2、遠隔試験制御装置は、加入者インターフェースおよ
    び入出力インターフェースとの接続が解除可とされ、可
    搬とされる特許請求の範囲第1項記載の遠隔保守方式。 3、保守情報の授受転送に先立つては、先ず保守運用側
    からの遠隔試験制御装置へのアクセスによつて回線を設
    定した状態で該運用側からの暗号データに対する該装置
    からの応答により相互間の通信が確認され、該確認の後
    は一旦回線が解放されてから該回線が上記遠隔試験制御
    装置によつて再設定される特許請求の範囲第1項記載の
    遠隔保守方式。 4、遠隔試験制御装置においては、該装置自体の機能の
    みにより保守運用側との通信が構築され、被保守対象に
    おける機能を変更することなく該対象と上記保守運用側
    との間で授受される保守情報が中継される特許請求の範
    囲第1項、または第3項記載の遠隔保守方式。 5、保守情報の授受中継においては、プロトコルの変換
    が行なわれる特許請求の範囲第4項記載の遠隔保守方式
JP60224854A 1985-10-11 1985-10-11 遠隔保守方式 Expired - Fee Related JPH0683316B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60224854A JPH0683316B2 (ja) 1985-10-11 1985-10-11 遠隔保守方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60224854A JPH0683316B2 (ja) 1985-10-11 1985-10-11 遠隔保守方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6285545A true JPS6285545A (ja) 1987-04-20
JPH0683316B2 JPH0683316B2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=16820203

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60224854A Expired - Fee Related JPH0683316B2 (ja) 1985-10-11 1985-10-11 遠隔保守方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0683316B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53132924A (en) * 1977-04-25 1978-11-20 Nec Corp Remote control system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53132924A (en) * 1977-04-25 1978-11-20 Nec Corp Remote control system

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0683316B2 (ja) 1994-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6253061A (ja) 不正アクセス防止方法
JPS6285545A (ja) 遠隔保守方式
JP2551838B2 (ja) バックアップ回線切替方式
JP2545890B2 (ja) 衛星通信地球局監視システム
JPS6373760A (ja) テレコントロ−ルシステム
JPS5932022B2 (ja) 規制対地識別装置の接続構成法
JP2555656B2 (ja) 衛星通信地球局監視システム
JPH1174988A (ja) 端末網制御装置
JPH0758996B2 (ja) 回線構成方式
KR100206307B1 (ko) 전자교환기에서 효율적인 x.25프로토콜 구현방법
JP2750923B2 (ja) ネットワーク接続障害回避方式
JP2633502B2 (ja) エラー訂正機能付モデム
EP1187438A1 (en) Apparatus for secure remote access
JP3447912B2 (ja) 構内電話交換機の遠隔保守方式および該遠隔保守方式に用いる構内電話交換機
JP3016909B2 (ja) センタ側網制御装置
JP3719984B2 (ja) 呼切断装置および呼の強制切断方法
JPH05219195A (ja) 集中保守運用センターアクセス方式
JPH0831910B2 (ja) 通信用端末装置の遠隔保守・運用方式
JPH088606B2 (ja) 衛星回線中継交換制御方式
JPH11127103A (ja) 中継システムの試験装置
JPS6253062A (ja) コ−ル・バツク時ダイヤリング方法
JPH03108847A (ja) 遠隔電源制御方式
JPS61186055A (ja) 構内交換機相互間情報伝送方式
JPS6145910B2 (ja)
JPH0316066B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees