JPS6276914A - 入力フイルタ回路 - Google Patents
入力フイルタ回路Info
- Publication number
- JPS6276914A JPS6276914A JP21659685A JP21659685A JPS6276914A JP S6276914 A JPS6276914 A JP S6276914A JP 21659685 A JP21659685 A JP 21659685A JP 21659685 A JP21659685 A JP 21659685A JP S6276914 A JPS6276914 A JP S6276914A
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- Japan
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- coil
- series
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- variable capacitance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は入力フィルタ回路に関し、例えばケーブルテ
レビジ、ン受信機の高周波入力部に使用される。
レビジ、ン受信機の高周波入力部に使用される。
ケーブルテレビジョン受信機には、第５図に示すような
アップダウンチューナが使用される。
アップダウンチューナが使用される。
このチューナは、幹線から伝送されてくる高周波テレビ
ジ、ン信号の中から所望のチャンネルの信号を選択し、
テレビジ、ン受像機のチューナで受信可能なチャンネル
（例えば第２チヤンネル）周波数に変換するものである
。入力端子１１に供給された信号は、入力回路１２を介
して第１混合器１３に供給される。第１混合器１３は、
第１発振器１４からの発振出力と入力信号を混合し、中
間周波信号を作る。第１発振器１４は、選局用の局部発
振器でちゃ、選局回路１５からの制御信号によってその
発振周波数を可変される。第１混合器１３からの中間周
波信号は、パントノ９スフイルタ１６、中間周波増幅５
Ｊ ７、パントノ母スフイルタ１８を介して第２混合器
１９に供給される。この第２混合器１９は、中間周波信
号と第２発振器２０かもの発振出力を混合して、例えば
第２チヤンネルの周波数信号を成虫ずる。このように作
られた第２チヤンネルの周波数信号は、出力回路２ノを
介してテレビジ、ン受像機のチューナ入力端子に供給さ
れる。
ジ、ン信号の中から所望のチャンネルの信号を選択し、
テレビジ、ン受像機のチューナで受信可能なチャンネル
（例えば第２チヤンネル）周波数に変換するものである
。入力端子１１に供給された信号は、入力回路１２を介
して第１混合器１３に供給される。第１混合器１３は、
第１発振器１４からの発振出力と入力信号を混合し、中
間周波信号を作る。第１発振器１４は、選局用の局部発
振器でちゃ、選局回路１５からの制御信号によってその
発振周波数を可変される。第１混合器１３からの中間周
波信号は、パントノ９スフイルタ１６、中間周波増幅５
Ｊ ７、パントノ母スフイルタ１８を介して第２混合器
１９に供給される。この第２混合器１９は、中間周波信
号と第２発振器２０かもの発振出力を混合して、例えば
第２チヤンネルの周波数信号を成虫ずる。このように作
られた第２チヤンネルの周波数信号は、出力回路２ノを
介してテレビジ、ン受像機のチューナ入力端子に供給さ
れる。
ところで、前記入力回路１２の構成は、次のように構成
されている。即ち、入力端子１１のｉ号は、ハイノ臂ス
フィルタ１２１、ローノゼスフィルタ１２２、可変フィ
ルタ１２３を介して混合器１３に供給される。
されている。即ち、入力端子１１のｉ号は、ハイノ臂ス
フィルタ１２１、ローノゼスフィルタ１２２、可変フィ
ルタ１２３を介して混合器１３に供給される。
可変フィルタ１２３は、第６図のように構成され、その
周波数帯域が選局チャンネルによって可変される。即ち
、入出力端子２３ａ、２３ｂ間にコイルＬｌ、Ｌ２が直
列接続され、コイルＬｌ、Ｌ２の接続点と接地間には、
コイルＬ３゜コンデンサＣノ、可変容量ダイオードＤ１
の直列回路が接続される。ここで、コンデンサＣ１と可
変容量ダイオードＤ１のカソードとの接続点には、端子
２３Ｃから抵抗Ｒ１を介してノ９ンド切換信号ｖＴが供
給される。
周波数帯域が選局チャンネルによって可変される。即ち
、入出力端子２３ａ、２３ｂ間にコイルＬｌ、Ｌ２が直
列接続され、コイルＬｌ、Ｌ２の接続点と接地間には、
コイルＬ３゜コンデンサＣノ、可変容量ダイオードＤ１
の直列回路が接続される。ここで、コンデンサＣ１と可
変容量ダイオードＤ１のカソードとの接続点には、端子
２３Ｃから抵抗Ｒ１を介してノ９ンド切換信号ｖＴが供
給される。
この可変フィルタ１２３の帯域特性は、７丁が大きい場
合には、第７図（４）に示すように５０ＭＨｚ〜４５０
ＭＥ（ｚに広がり、ＶＴが小さい場合には。
合には、第７図（４）に示すように５０ＭＨｚ〜４５０
ＭＥ（ｚに広がり、ＶＴが小さい場合には。
第７図（Ｂ）に示すようにトラ、プ点Ｔｆを生じる。
従って、受信チャンネル周波数が高い場合は第７図囚の
特性、低い場合には第７図（Ｂ）の特性に切換えること
になる。
特性、低い場合には第７図（Ｂ）の特性に切換えること
になる。
このように、可変フィルタ１２３を用いるのは、不要な
チャンネルの成分が混合器１３に入力すると混変調の原
因となるので、これを低減すること、及び低い周波数の
チャンネルを受信しているときに高い周波数のチャンネ
ル信号が第１発振器によって周波数変調され、入力側に
漏洩する（パックトーク現象と称される）のを低減する
ねらいがある。
チャンネルの成分が混合器１３に入力すると混変調の原
因となるので、これを低減すること、及び低い周波数の
チャンネルを受信しているときに高い周波数のチャンネ
ル信号が第１発振器によって周波数変調され、入力側に
漏洩する（パックトーク現象と称される）のを低減する
ねらいがある。
上記可変フィルタ１２３を設計するにあたっては、可変
容量ダイオードＤＪの非線形特性があるので、極力その
端子電圧が高くなるのを抑えるためにコイルＬ１の値を
大きく、コンデンサＣ１の値を小さく設定する必要があ
る。これによシ、可変容量ダイオードＤＪの両端に加わ
る高周波電圧を低減し歪波を生じないようにできるから
である。
容量ダイオードＤＪの非線形特性があるので、極力その
端子電圧が高くなるのを抑えるためにコイルＬ１の値を
大きく、コンデンサＣ１の値を小さく設定する必要があ
る。これによシ、可変容量ダイオードＤＪの両端に加わ
る高周波電圧を低減し歪波を生じないようにできるから
である。
しかしながら１．アップダウンチューナの受信周波数帯
域は、更に広い帯域のものが望まれるようにな、ってい
′る。これは、各種の放送内容の多様化によｐチャンネ
ル数が増設されてきているからである。従って、可変フ
ィルタ１２３においては、その帯域可変範囲の広いもの
が要望されている。このような可変フィルタを実現する
ためには、コイルＬ１の値を小さくし、共振点を高い周
波数に設定できるようにしなければなら表い。しかし、
コイルＬ１の値を小さくすると、可変容量ダイオードＤ
Ｉに印加される高周波電圧が犬きくなり、その非線形特
性により２次歪を生じる結果となる。
域は、更に広い帯域のものが望まれるようにな、ってい
′る。これは、各種の放送内容の多様化によｐチャンネ
ル数が増設されてきているからである。従って、可変フ
ィルタ１２３においては、その帯域可変範囲の広いもの
が要望されている。このような可変フィルタを実現する
ためには、コイルＬ１の値を小さくし、共振点を高い周
波数に設定できるようにしなければなら表い。しかし、
コイルＬ１の値を小さくすると、可変容量ダイオードＤ
Ｉに印加される高周波電圧が犬きくなり、その非線形特
性により２次歪を生じる結果となる。
更にまた、入力チャンネル数の増加により、歪の組合せ
数も増加し、歪を抑圧するための対策が困難となってく
る。
数も増加し、歪を抑圧するための対策が困難となってく
る。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、トラッ
プを得るための共振周波数を容易に高い周波数から低い
周波数まで可変でき、かつ可変容量ダイオードの非線形
特性による歪も生じることのない入力フィルタ回路を提
供することを目的とする。
プを得るための共振周波数を容易に高い周波数から低い
周波数まで可変でき、かつ可変容量ダイオードの非線形
特性による歪も生じることのない入力フィルタ回路を提
供することを目的とする。
この発明は例えば第１図に示すように、入出力端子間に
直列接続されたコイルＬｌｌ、Ｌ１２の接続点と接地間
に、コイルＬ１３と、互いに逆向きの可変容量ダイオー
ドＤｌｌ、Ｄ１２を直列接続した構成とすることで、コ
イルＬ１３を小さくして共振点の可変範囲を広げても、
可変容量ダイオードＤｌｌ、Ｄ１２にかかる高周波電圧
を小さくでき、歪波を生じさせることなく広帯域可変が
できるようにしたものである。
直列接続されたコイルＬｌｌ、Ｌ１２の接続点と接地間
に、コイルＬ１３と、互いに逆向きの可変容量ダイオー
ドＤｌｌ、Ｄ１２を直列接続した構成とすることで、コ
イルＬ１３を小さくして共振点の可変範囲を広げても、
可変容量ダイオードＤｌｌ、Ｄ１２にかかる高周波電圧
を小さくでき、歪波を生じさせることなく広帯域可変が
できるようにしたものである。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図はこの発明の一実施例であり、入力端子３０ｈに
は、周波数５０ ＭＨｚ 〜５５０ ＭＨｚ又は５０
ＭＨｚ〜６５０ ＭＨｚの範囲で伝送されてくる多数の
チャンネル信号がＣＡＴＶ幹線から伝送されてくる。入
力端子３０ｍは、入力フィルタ３０を構成するコイルＬ
ｌｌ、Ｌ１２を直列に介して出力端子３θｂに接続され
ている。入力フィルタ３０は、コイルＬｌｌ、Ｌ１２の
接続点と接地間には、コイルＬ１３と、可変容量ダイオ
ードＤｌｌ、Ｄ１２の直列回路が接続されている。可変
容量ダイオードＤｌｌ、Ｄ１２は互いに逆向きであり、
互いのカソードの接続点には、抵抗Ｒ１１を介して端子
３０Ｃからノ々ンド制御信号ｖｔが与えられる。
は、周波数５０ ＭＨｚ 〜５５０ ＭＨｚ又は５０
ＭＨｚ〜６５０ ＭＨｚの範囲で伝送されてくる多数の
チャンネル信号がＣＡＴＶ幹線から伝送されてくる。入
力端子３０ｍは、入力フィルタ３０を構成するコイルＬ
ｌｌ、Ｌ１２を直列に介して出力端子３θｂに接続され
ている。入力フィルタ３０は、コイルＬｌｌ、Ｌ１２の
接続点と接地間には、コイルＬ１３と、可変容量ダイオ
ードＤｌｌ、Ｄ１２の直列回路が接続されている。可変
容量ダイオードＤｌｌ、Ｄ１２は互いに逆向きであり、
互いのカソードの接続点には、抵抗Ｒ１１を介して端子
３０Ｃからノ々ンド制御信号ｖｔが与えられる。
入力フィルタ３０の出力端子３０ｂは、次段の混合器１
３に供給される。混合器１３は、入力フィルタ３０から
の信号と、局部発振器１４からの発振出力を混合し、中
間周波信号を出力する。局部発振器１４の発振周波数は
、受信周波数に応じて選局回路１５からの選局電圧によ
って可変可能である。
３に供給される。混合器１３は、入力フィルタ３０から
の信号と、局部発振器１４からの発振出力を混合し、中
間周波信号を出力する。局部発振器１４の発振周波数は
、受信周波数に応じて選局回路１５からの選局電圧によ
って可変可能である。
上記した入力フィルタ３０によると、この回路のトラッ
プ周波数をｆｏとし、可変容量ダイオードＤｌｌ、Ｄ１
２の容量をＣＤ Ｉ ＝ＣＤ ２とすれとなる。仮シに
、これと同様のトラップ周波数ｆｏを持つフィルタを１
つの可変容量ダイオードで実現しようとすると、 ｆｏ” ２πＥ「石■ となる。従って、Ｌｘ−’−Ｌｘ１となシ、コイルは大
きなものを使用しなければならない。共振周波数を上げ
るためにＬＸを小さくすると、可変容量ダイオードにか
かる高周波電圧が犬きくなり歪波を生じることＫなる。
プ周波数をｆｏとし、可変容量ダイオードＤｌｌ、Ｄ１
２の容量をＣＤ Ｉ ＝ＣＤ ２とすれとなる。仮シに
、これと同様のトラップ周波数ｆｏを持つフィルタを１
つの可変容量ダイオードで実現しようとすると、 ｆｏ” ２πＥ「石■ となる。従って、Ｌｘ−’−Ｌｘ１となシ、コイルは大
きなものを使用しなければならない。共振周波数を上げ
るためにＬＸを小さくすると、可変容量ダイオードにか
かる高周波電圧が犬きくなり歪波を生じることＫなる。
しかし、本発明によると、コイルＬｌｌは小さくで良く
、可変容量ダイオードにかかる高周波電圧は、従来のも
のに比べてほぼ１となる。
、可変容量ダイオードにかかる高周波電圧は、従来のも
のに比べてほぼ１となる。
これによって、フィルタの非線形特性による２次歪が改
善される。また、可変容量ダイオードＤｌｌ、Ｄ１２は
互いに逆極性で接続されているから、ダイオード自身か
ら生じる歪成分を打消し合い、歪成分の発生は一層低減
される。
善される。また、可変容量ダイオードＤｌｌ、Ｄ１２は
互いに逆極性で接続されているから、ダイオード自身か
ら生じる歪成分を打消し合い、歪成分の発生は一層低減
される。
更に、可変容量ダイオードの２つを用いたときのトラッ
プ周波数付近は、１つを用いた場合に比べて第２図に実
線で示すように急岐な特性が得られる。このため、制御
信号ｖｔの電圧を高くして、トラ、プ周波数を高い方向
へ移行させた場合、高い周波数成分が入力側へ反射して
戻り漏洩しやすくなるのを抑圧するのに有効である。
プ周波数付近は、１つを用いた場合に比べて第２図に実
線で示すように急岐な特性が得られる。このため、制御
信号ｖｔの電圧を高くして、トラ、プ周波数を高い方向
へ移行させた場合、高い周波数成分が入力側へ反射して
戻り漏洩しやすくなるのを抑圧するのに有効である。
この発明は上記の実施例に限らず、第３図に示すように
構成しても良い。即ち、入出力端子３０ｍ 、３０ｂ間
にコイルＬ １１ 、Ｌ１２．Ｌ１４を直列接続し、コ
イルＬｌｌとＬ１２の接続点と接地間には、コイルＬ１
３、可変容量ダイオードＤｌｌ、Ｄ１２を直列接続する
。また、コイルＬ１２．Ｌ１４の接続点と接地間には、
コイルＬ１５、コンデンサＣ１１、可変容量ダイオード
Ｄ１３を直列接続する。そして、コンデンサＣ１ｌと可
変容量ダイオードＤ１３間には、抵抗Ｒ１２を介して端
子ＳＯＣから制御信号Ｖ４を与えるようにするものであ
る。
構成しても良い。即ち、入出力端子３０ｍ 、３０ｂ間
にコイルＬ １１ 、Ｌ１２．Ｌ１４を直列接続し、コ
イルＬｌｌとＬ１２の接続点と接地間には、コイルＬ１
３、可変容量ダイオードＤｌｌ、Ｄ１２を直列接続する
。また、コイルＬ１２．Ｌ１４の接続点と接地間には、
コイルＬ１５、コンデンサＣ１１、可変容量ダイオード
Ｄ１３を直列接続する。そして、コンデンサＣ１ｌと可
変容量ダイオードＤ１３間には、抵抗Ｒ１２を介して端
子ＳＯＣから制御信号Ｖ４を与えるようにするものであ
る。
この実施例によると、第１図の回路に対して更に、コイ
ルＬ１５、コンデンサＣ１ノ、低容量可変容量ダイオー
ド自身３等によるにトラップ回路が付加されたことにな
る。従って、制御信号Ｖｔの電圧が高い場合は、第４図
（４）に示すように広帯域の通過フィルタとなるが、制
御信号ｖｔの電圧が低い場合には、第４図（Ｂ）に示す
ようＫ、トラップ周波数箇所が複数生じ、阻止周波数帯
を広くできる。
ルＬ１５、コンデンサＣ１ノ、低容量可変容量ダイオー
ド自身３等によるにトラップ回路が付加されたことにな
る。従って、制御信号Ｖｔの電圧が高い場合は、第４図
（４）に示すように広帯域の通過フィルタとなるが、制
御信号ｖｔの電圧が低い場合には、第４図（Ｂ）に示す
ようＫ、トラップ周波数箇所が複数生じ、阻止周波数帯
を広くできる。
以上説明したようにこの発明は、トラップ周波数を広周
波数範囲で可変するのに、可変容量電圧に加わる高周波
電圧が小さくて済み、歪の発生を低減し、また、コイル
の値も小さくてばらつきのない特性を得ることができる
入力フィルタ回路を提供できる。
波数範囲で可変するのに、可変容量電圧に加わる高周波
電圧が小さくて済み、歪の発生を低減し、また、コイル
の値も小さくてばらつきのない特性を得ることができる
入力フィルタ回路を提供できる。
第１図はこの発明の一実施例を示す回路図、第２図は第
１図の回路のトラップ周波数付近の特性説明図、第３図
はこの発明の他の実施例を示す回路図、第４図は第３図
の回路の特性図、第５図はＣＡＴＶ受信桜受信−−す構
成図、第６図は従来の可変フィルタ回路を示す図、第７
図は第６図の回路の特性説明図である。 Ｌ１１〜Ｌ１５・・・コイル、ＤＩｌ〜Ｄ１３・・・可
変容量ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図
１図の回路のトラップ周波数付近の特性説明図、第３図
はこの発明の他の実施例を示す回路図、第４図は第３図
の回路の特性図、第５図はＣＡＴＶ受信桜受信−−す構
成図、第６図は従来の可変フィルタ回路を示す図、第７
図は第６図の回路の特性説明図である。 Ｌ１１〜Ｌ１５・・・コイル、ＤＩｌ〜Ｄ１３・・・可
変容量ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図
Claims (1)
- 入出力部間に第１、第２のコイルが直列接続され、第１
、第２のコイルの接続点と接地間に第３のコイルと、互
に逆向きに直列接続された第１、第２の可変容量ダイオ
ードとの直列回路が接続され、前記第１、第２の可変容
量ダイオードの共通接続されたカソードに周波数帯域特
性を可変するための電圧を与える端子が設けられて成る
ことを特徴とする入力フィルタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21659685A JPS6276914A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 入力フイルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21659685A JPS6276914A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 入力フイルタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276914A true JPS6276914A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16690897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21659685A Pending JPS6276914A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 入力フイルタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6276914A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0485817U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-27 | ||
| WO2009093396A1 (ja) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Nec Corporation | 非線形歪補償回路、送信回路、及び非線形歪補償方法 |
| WO2016076093A1 (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-19 | 株式会社村田製作所 | フィルタ回路、ｒｆフロントエンド回路、および、通信装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21659685A patent/JPS6276914A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0485817U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-27 | ||
| WO2009093396A1 (ja) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Nec Corporation | 非線形歪補償回路、送信回路、及び非線形歪補償方法 |
| WO2016076093A1 (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-19 | 株式会社村田製作所 | フィルタ回路、ｒｆフロントエンド回路、および、通信装置 |
| JPWO2016076093A1 (ja) * | 2014-11-11 | 2017-07-06 | 株式会社村田製作所 | フィルタ回路、ｒｆフロントエンド回路、および、通信装置 |
| CN107112970A (zh) * | 2014-11-11 | 2017-08-29 | 株式会社村田制作所 | 滤波电路、rf前端电路、以及通信装置 |
| US10340874B2 (en) | 2014-11-11 | 2019-07-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Filter circuit, RF front end circuit, and communication apparatus |
| CN107112970B (zh) * | 2014-11-11 | 2020-08-14 | 株式会社村田制作所 | 滤波电路、rf前端电路、以及通信装置 |
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