JPS627631B2 - - Google Patents

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JPS627631B2
JPS627631B2 JP55142749A JP14274980A JPS627631B2 JP S627631 B2 JPS627631 B2 JP S627631B2 JP 55142749 A JP55142749 A JP 55142749A JP 14274980 A JP14274980 A JP 14274980A JP S627631 B2 JPS627631 B2 JP S627631B2
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JP
Japan
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feed
pulse
signal
tracking
tracking error
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Expired
Application number
JP55142749A
Other languages
English (en)
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JPS5766571A (en
Inventor
Hiroyuki Sugyama
Isamu Kaneda
Yasushi Sano
Susumu Sakakibara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP55142749A priority Critical patent/JPS5766571A/ja
Publication of JPS5766571A publication Critical patent/JPS5766571A/ja
Publication of JPS627631B2 publication Critical patent/JPS627631B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/10Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following

Landscapes

  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフイードパルス発生回路に係り、トラ
ツキング誤差信号のゼロクロス点に基づいてフイ
ードパルスを発生することにより、特にフイード
送り速度が速くても再生素子を安定にトラツキン
グさせつつフイード送りし得るフイードパルスの
発生回路を提供することを目的とする。
本出願人は先に特願昭52−25260号その他によ
り、針案内溝を形成することなく主要情報信号並
びに第1乃至第3のトラツキング制御用参照信号
(以下トラツキング信号という)が夫々幾何学的
形状の変化として記録された電極機能を有する円
盤状情報記録媒体、及びそれを電極を有する再生
針との相対的摺動走査により上記主要情報信号並
びに第1乃至第3のトラツキング信号を静電容量
の変化として読取り再生する再生装置を提案し
た。また、上記の本出願人の提案になる円盤状情
報記録媒体は映像信号等が主要情報信号として螺
旋状の主トラツクに1回転宛4フイールド記録さ
れており、かつ、主要情報信号の記録周波数帯域
よりも低域周波数で、互いに相異なる周波数の第
1及び第2のトラツキング信号fp1及びfp2
夫々記録媒体の1回転周期毎に切換えられ、か
つ、水平帰線消去期間部分に対応してバースト状
に相隣る上記主トラツク間の中間部分に副トラツ
クを形成して記録されており、更にfp1,fp2
切換接続部分(垂直ブランキング期間内にある)
には、トラツキングサーボ回路のトラツキング極
性を切換えるための第3のトラツキング信号fp3
が主要情報信号に影響を与えないよう所定レベル
以下のレベルで記録されている。
第1図はこの円盤状情報記録媒体の記録トラツ
キング信号の記録配置関係を模式的に示す図で、
同図中〇印はfp1(又はfp2)記録位置、△印は
p2(又はfp1)記録位置を示し、更には実線は
主トラツクのトラツク中心線を示す。また第3の
トラツキング信号fp3は第1図中、破線で示す位
置に記録される。
この本出願人の提案になる円盤状情報記録媒体
(以下「デイスク」という)には針案内溝が形成
されていないから各種の特殊再生を行ない得る
が、ノーマル再生のみならずこの特殊再生の態様
に応じて再生針のデイスク半径方向上への移送速
度(すなわち、フイード送り速度)を異ならしめ
る必要がある。例えば、デイスク1回転宛4フイ
ーールドでNTSC方式カラー映像信号が主要情報
信号として記録されているデイスクを900rpmで
回転させて再生する場合、ノーマル再生時は32ト
ラツク毎(2.1秒毎)に1個のフイードパルスを
発生してフイード送り用直流モータに印加して再
生針のフイード送りをし、またステイルモーシヨ
ン再生時には同一トラツクを再生するよう、デイ
スク上所定の1個所で常に1トラツクピツチ分だ
け再生針を強制的に移送させる(これを「キツ
ク」という)が、このステイルモーシヨン再生時
のフイード送り速度は零である。
しかして、本出願人の提案になるデイスクの再
生装置においては、上記再生針を移送するフイー
ド送り機構は直流モータにより再生針を移送する
構成とされているので、その移送速度の制御は直
流モータに印加するフイードパルスの周期やパル
ス幅を変えることにより、直流モータの回転速度
を制御することによつて行なえる。ここで、通常
の再生時(ノーマル再生、スローモーシヨン再
生、クイツクモーシヨン再生など)には、フイー
ド送りによる再生針の針先の移動に対して生ずる
誤差は、トラツキング誤差信号の直流分に変動を
もたらすため、このフイード送りの誤差を補正す
るため、トラツキング誤差信号の直流分に応じて
フイードパルスのパルス幅が可変されるよう構成
されている。直流モータは印加されるフイードパ
ルスの繰り返し周波数が同一であれば、そのパル
ス幅に比例して回転数が速くなることは明らかで
ある。
ところで、トラツキング誤差信号には900rpm
で回転するデイスクの偏芯などにより15Hzの信号
が重畳されており、フイード送りの誤差を正確に
補正するためには、この15Hzの信号成分を除去す
る必要がある。このため、本出願人の先の提案に
なるデイスク再生装置中のフイードパルス発生回
路はトラツキング誤差信号をCRによる低域フイ
ルタを通すことにより、15Hzの信号成分を除去し
た後、フイードパルスのパルス幅を変調してい
た。しかるに、この本出願人の提案になるフイー
ドパルス発生回路は、デイスクの偏芯が大なると
きは上記15Hzの信号成分もそれに応じて大とな
り、上記低域フイルタで十分除去し得ない場合も
あり、また低域フイルタによる時間遅れのためト
ラツキング誤差情報がフイード誤差情報として正
確に伝送されず、特にデイスク1回転宛計64回、
再生針をキツクさせるフアーストモーシヨン再生
時は、フイードパルスをデイスク1回転宛2個発
生させる必要があり、このようなフアーストモー
シヨン再生を長く続けると、低域フイルタによる
時間遅れのため、フイード誤差が累積して大とな
り、再生針のフイード送りが再生針のトラツキン
グずれ補正動作に追従しきれなくなり、遂にはト
ラツキングがはずれるという問題点があつた。
本発明は上記の諸問題点を解決したものであ
り、第2図以下の図面と共にその一実施例につき
説明する。
第2図は本発明になるフイードパルス発生回路
の要部の一実施例の回路図を示す。同図中、1は
トラツキング誤差信号入力端子で、前記第1図示
のトラツクパターンのデイスクを再生した場合
は、再生したトラツキング信号fp1,fp2の相対
的なレベル差に応じたトラツキング誤差信号が供
給される。このトラツキング誤差信号は第3図A
に示す如き波形をしており、前記したように、再
生針の針先の移動に対して生ずるフイード送り誤
差を表わす直流分に、前記15Hz等の周波数成分が
重畳された波形をしている。このトラツキング誤
差信号の直流分は、第2図Aに示す如く周期的で
あり、その周期Tは32本のトラツク再生期間(ノ
ーマル再生時は2.1秒)であり、この周期T毎に
フイード送りによりトラツキング誤差が零とな
る。第3図Bは同図A中の破線で囲んだ部分を拡
大図示したトラツキング誤差信号の波形を示し、
直流分に15Hzの周波数成分と水平走査周波数であ
る15.753kHzが重畳されている。
上記トラツキング誤差信号は、第2図に示す如
く三分岐され、一つは抵抗R1を介してスイツチ
回路2に印加され、一つは抵抗R2及びコンデン
サC1よりなる低域フイルタにより上記水平走査
周波数成分が除去されて波形整形回路3に印加さ
れ、最後の一つは抵抗R3を介してスイツチ回路
6の端子bに印加される。
ここで、上記抵抗R1の値はR3の値に比し小で
あり、スイツチ回路2の閉成期間中には抵抗R1
を経たトラツキング誤差信号が、スイツチ回路6
の端子bに印加される。例えばゲインのあるアン
プで構成された波形整形回路3の出力信号は第3
図Cに実線で示す如き15Hzの矩形波であり、この
矩形波はサンプルパルス発生器4に供給され、こ
こで微分された後波形整形されて第3図Dに示す
如き30Hzのサンプルパルスに変換される。このサ
ンプルパルスはスイツチ回路2に供給され、ここ
でそのハイレベル期間、すなわち入力トラツキン
グ誤差信号中の15Hzの周波数成分のゼロクロス並
びにその前後のわずかの期間、スイツチ回路2を
閉成してトラツキング誤差信号のゼロクロス点を
サンプリングする。
一方、上記サンプルパルス発生時には、レベル
検出器5よりスイツチ回路6を端子a側に接続す
るスイツチング信号が出力されるため、スイツチ
回路2の出力であるトラツキング誤差信号のゼロ
クロス点、すなわち直流分がスイツチ回路6を経
てコンデンサC2に印加されホールドされ、出力
端子7より出力される。この出力信号は、再生針
の針先の変移幅の中心を示すトラツキング誤差信
号の直流分をデイスク1回転宛2個所で抽出した
ものであるから、フイード送りの誤差を正確に表
わしている。また、この出力信号は低域フイルタ
による時間遅れが原理的にないから、特にデイス
ク1回転宛計64回再生針をキツクさせるフアース
トモーシヨン再生時のように、デイスク1回転宛
計2回フイードパルスを発生させるような場合、
あるいは偏芯が大なる場合においてもフイード送
り誤差分を正確に伝送することができる。
出力端子7より取り出された出力信号は、第4
図に示す如き本出願人が先に提案した回路によ
り、フイードパルスに変換された後、フイード送
り用直流モータを駆動するために必要な駆動信号
とされてフイード送り用直流モータを駆動する。
すなわち、上記出力信号は非反転増幅器8を経て
スイツチング用電界効果トランジスタ(FET)
11F及び11Bのドレインに印加される。この
FET11F,11Bは入力端子9,10よりの
制御信号によりフイード送り方向に応じていずれ
か一方のみがオンとされている。例えば、再生針
をデイスクの外周側より内周側方向へ移送する時
にはFET11Fがオンとされる。
FET11F又は11Bより取り出された誤差
信号は、反転増幅器12を経てパルス幅変調器1
3の端子に印加され、その出力パルス幅を可変
する。このパルス幅変調器13はそのトリガー端
子に印加される入力端子14よりのパルスによ
りトリガーされる。この入力端子14に入来する
パルスは通常の再生時(ノーマル再生時、フアー
ストモーシヨン再生時、スローモーシヨン再生時
など)においては、デイスク上の32トラツク再生
毎に1個発生するパルスであり、よつてパルス幅
変調器13の出力端子には32トラツク再生毎に
1個のパルスが取り出され、かつ、そのパルス幅
が反転増幅器12よりの誤差信号に応じてフイー
ド送り誤差を補正する長さに可変せしめられたパ
ルスがフイードパルスとして出力されることにな
る。
このパルス幅変調器13より取り出された針先
の傾きに正確に見合つたパルス幅のフイードパル
スは、アナログスイツチ回路16の端子、に
夫々印加される。通常の再生時においては、アナ
ログスイツチ回路16は前記入力端子14よりの
32トラツク再生毎に1個入来するパルスが端子
に印加され、かつ、入力端子15より端子に印
加される例えばハイレベルの信号により、上記入
力フイードパルスをそのまま出力端子へ通過出
力させる。このフイードパルスは増幅器17を経
てスイツチング用FET18F及び18Bの各ド
レインに夫々印加される。FET18F,18B
は夫々FET11F,11Bと同様に、フイード
送り方向に応じていずれか一方のみがオンとされ
ており、フイードパルスはオンとされている
FET18F又は18Bを経て増幅器19に供給
される。
増幅器19より取り出されたフイードパルス
は、フイード送り方向に応じて反転増幅又は非反
転増幅をされており、トランジスタ20及び21
よりなるドライブ回路を経て出力端子22よりフ
イード送り用直流モータ(図示せず)に印加さ
れ、例えば再生針をデイスク外周側より内周側へ
移送する場合は直流モータを正転方向に回転さ
せ、他方、再生針を内周側より外周側へ移送する
場合は直流モータを逆転方向に回転させる。
このようにして、本実施例によれば、通常の再
生時、フイード送り誤差を補正し得て安定なフイ
ード送り制御をすることができる。
ところで、トラツキング誤差信号に重畳してい
る15Hzの周波数成分はデイスクの偏芯に応じて振
幅変化をするが、本実施例では偏芯が小なる場合
は波形整形回路3の出力信号波形は第3図Cに破
線で示す如くになまつた波形となり、この結果、
サンプルパルス発生器4の出力サンプルパルスの
波高値はスイツチ回路2を閉成させるに必要な値
よりも小となる。またこの時はレベル検出器5の
出力によりスイツチ6が端子bとコンデンサC2
の非接地側とを接続するように切換えられる。従
つて、この場合は入力端子1に入来したトラツキ
ング誤差信号は従来と同様に抵抗R3、コンデン
サC2よりなる低域フイルタにより15Hzの周波数
成分が除去されて出力端子7より出力される。こ
の結果、偏芯が小なる場合におけるトラツキング
誤差信号中のノイズによる誤動作を防止すること
ができる。
なお、上記実施例は本出願人が先に提案した第
1図に示す如きトラツクパターンのデイスクを再
生する再生針のフイード送り用フイードパルスに
適用する場合につき説明したが、光学的にデイス
クを読取り再生する装置における光学的ピツクア
ツプ再生素子をデイスクの半径方向上に移送させ
るためのフイードパルスとしても使用することが
できる。
上述の如く、本発明になるフイードパルス発生
回路は、所定繰り返し周波数のフイードパルスの
パルス幅を、再生素子のトラツキング誤差信号の
ゼロクロス点をサンプリングして得た信号レベル
に応じて可変せしめたパルスをフイードパルスと
して発生するよう構成したため、デイスクの偏芯
が大であつたり、特にフイードパルスがデイスク
の1回転宛2個出力されるようなフアーストモー
シヨン再生時においても、フイード誤差を表わす
トラツキング誤差信号の直流分を例えばデイスク
1回転宛2個所サンプリングしているので正確な
フイード誤差補正ができ、よつてトラツキングは
ずれのない安定な再生素子のフイード送り制御が
できる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本出願人の先の提案になる円盤状情報
記録媒体のトラツキング制御用参照信号の記録配
置を模式的に示す図、第2図は本発明回路の要部
の一実施例を示すブロツク系統図、第3図A〜D
は夫々第2図の動作説明用信号波形図、第4図は
本発明回路の他の要部を示す本出願人が先に提案
した回路図である。 1……トラツキング誤差信号入力端子、2,6
……スイツチ回路、3……波形整形回路、4……
サンプルパルス発生器、7……出力端子、13…
…パルス幅変調器、16……アナログスイツチ回
路、22……フイード送り用信号出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 円盤状情報記録媒体の既記録信号をピツクア
    ツプ再生する再生素子を該記録媒体の半径方向上
    に移送させるためのモータに印加され、その回転
    数、回転方向を駆動制御する所定繰り返し周波数
    のフイードパルスを発生する回路において、上記
    所定繰り返し周波数のフイードパルスのパルス幅
    を、上記再生素子のトラツキング誤差信号のゼロ
    クロス点をサンプリングして得た信号レベルに応
    じて可変せしめたパルスをフイードパルスとして
    発生するよう構成したことを特徴とするフイード
    パルス発生回路。
JP55142749A 1980-10-13 1980-10-13 Field pulse generating circuit Granted JPS5766571A (en)

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JPS57177270U (ja) * 1981-04-30 1982-11-09

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JPH0348733Y2 (ja) * 1985-07-09 1991-10-17

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