JPS626A - ゲルマニウム含有化粧品及び美容具 - Google Patents

ゲルマニウム含有化粧品及び美容具

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JPS626A
JPS626A JP13685085A JP13685085A JPS626A JP S626 A JPS626 A JP S626A JP 13685085 A JP13685085 A JP 13685085A JP 13685085 A JP13685085 A JP 13685085A JP S626 A JPS626 A JP S626A
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cosmetic
cells
beauty tool
head
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JP13685085A
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Sanae Inazumi
稲積 早苗
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、美容会美顔技術に係り、特にゲルマニウム含
有化粧品及び美容具に関する。
[従来の技術] 人の皮膚構造は、表皮と真皮という二枚の組織から構成
されており、表皮の厚さは略1〜2mm、表皮と真皮を
合せても1〜4mm位で組織されている。表皮は表面か
ら順番に五つの層から形成され、角質層、透明層(手の
平と足の裏だけ)、顆粒層、有 層、基底層とから構成
され、基底層と有 層の部分で新しい細胞が作られ、順
次〒σ顆粒層押しあげられて行き、最後には角質層に達
して角片となってはがれ落ちて行く、いわゆる角化現象
が生じて、代謝されている。
また表皮の下に組織している真皮は厚い層を形成してお
り、乳頭層、乳頭下層、網状層の三層から構成されてい
るが、これらの層の境界は明確ではない。この真皮の部
分は皮膚の栄養、分泌、感覚などの生理的な皮膚の働き
のすべてに関係している。
これら表皮と真皮の間には基底膜と呼ばれる厚い膜のよ
うな組織があり、表皮にある無数の細胞はこの膜を通っ
て浸み出してくるリンパ液によって栄養の補給を受けて
いる。
またこの基底膜は表皮の刺激を真皮に伝えないようにす
る役目も果たしている。ところが傷やその他の原因によ
ってこの基底膜が破れたりすると、外部からの有害物質
が逆流して真皮内の網状層にある膠原H&維の断裂や損
傷が生じたり、あるいはメラニン等が落ちこんで、色素
沈着の原因となり、小しわやシミの原因となる。
従来から、上記のような小しわやシミの手入れには化粧
品が用いられているが、このような化粧品は1表皮の上
に一枚の層をつくり、外部刺激から皮膚を保護するだけ
に過ず、小しわやシミに対する根本的な解決ではなかっ
た。
また、不必要な老角質を取り除くために、顔に酵素を塗
ってこすり表皮の角質を取るピーリング、マツサージ、
赤外線の投射、イオン導入等の技術が行なわれている。
また、美顔具としては駆動装置を備えた打印体にローラ
を用いた技術が開示されている(特開昭58−6174
7号公報)、さらに美容具として、皮膚刺激を目的とし
たものとして、永久磁石を用いた技術も提案されている
(実開昭58−84018)。
[発明が解決しようとする問題点] 上記提案技術である特開昭58−61747号公報で開
示されている技術は、単に打印をその目的効果とするも
のであり、真皮に与える影響は、単に顔等の所望箇所を
打印するに過ない。
また永久磁石を用いた実開昭58−84018で提案さ
れている技術によれば、磁力線の効果を期待するに止ま
るものである。
本発明は、真皮に刺激を与えることが可能な化粧品及び
美容具を提供することを技術的課題とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明者は、人体が導電体であり、電気的に反応するこ
とに注目し、一方ゲルマニウムが電気陰性度において1
.8(ポーリング)であり(これはフッソの約半分に相
当する)、4価の+、−の性質を示すことに着目し、ま
た半導体として金属と非金属の中間に位置していること
等ゲルマニウムの性質から、ゲルマニウムは人体に影響
を与え、細胞に゛何らかの刺激を与えることを確信する
に至った。そこで、ゲルマニウムが自然治癒力を高める
という本発明者の経験則によって、美容にも良いと考え
るに及んだ。そして、このゲルマニウムを細胞内に浸透
させ、あるいは、ゲルマニウムによって皮膚の外部から
刺激を与えることにより、細胞活性化を図ることで、上
記技術的課題を解決することができると確信し、皮膚か
らの侵入を容易にするために本発明ではゲルマニウムを
化粧品に含有させたものである。
また少なくともゲルマニウム含有物質により構成された
美容具を用いて美容具を構成する。
これにより、ゲルマニウムの電気的な効果により人体に
影響を与えることを望むものである。
[作用] 本発明は、ゲルマニウムを化粧品に含有させたので、ゲ
ルマニウムが皮膚内に影響を与え、皮膚細胞の活性化を
図れる。これにより、真皮にも刺激を与えることができ
、真皮組織の細胞に対する活性化が図れる。
したがって、小シワ、シミ等に対して有効に働くことが
期待できる。
また皮膚の外部から影響を与えるために、ゲルマニウム
含有物質によって、皮膚に刺激を与える。これによって
皮膚細胞の活性化を図る。
(「ゲルマニウムと私1浅井−彦著 ■玄同社P、91
〜にゲルマニウムについての性質及び推論が記載されて
いる。) また実施態様で示したように、ゲルマニウムと永久磁石
との合金を用いることによって、磁力線の効果も期待で
きる。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明する。但し、当然のことであ
るが、以下の説明例に記載し、または図示しているの構
成成分、構成物品、部材、配置は、本発明を限定する趣
旨ではない。
本発明の実施例を次に示す。
[例1] 次の構成から成る化粧水。
アルギン酸ソーダ   1重量% アルコール     10重量% ゲルマニウム    400ppm 蒸留水      残り [例2] 次のA、Hの構成から材質を混練して成るパック剤(全
体を100としたとき) A ポリビニルアルコール 12〜15重量%B アル
コール      1.0重量%プロピレングリコール
  4重量% 乳化剤        0.5〜1重量%ゲルマニウム
       400ppmなお、上記化粧品は一例で
あって、種々の化粧品にゲルマニウムを含有させること
ができる。
次に美容具について説明する。
第1図及び第2図において、゛符号1は本発明に係る美
容具であり、美容具1は、頭部2と把持部3とから構成
されている0頭部2は円柱状の形態を成しており、該頭
部2には一端に凹部4が設けられ、中心部には孔6が穿
孔されており、鎖孔6には把持部3と連結するための芯
材7が挿通されるようになっている。そして頭部2は芯
材7を中心として回動自在に構成されているローラであ
り、頭部2及び芯材7の構成材料はゲルマニウムを含有
した物質である0本例におけるゲルマニウム含有物質の
例としては銀との合金である。
また頭部2の凹部4には、第3図Aで示すような押圧用
部材8が嵌合あるいは螺合するように構成されている(
なお第3図B、Cは頭部の他の例を示し、前記頭部の凹
部4と螺合するようになっている)。このように抑圧部
材8を取り付けて使用することにより経絡、ツボに対し
て有効に作用することができる。本例では、頭部2の材
料としてゲルマニウムと銀との合金を用いているが、こ
れに限定されるものではなく、ゲルマニウム単体であっ
てもよく、金あるいはカーボン、セラミックス等テあっ
てもよいし、ゲルマニウムと電導性を有する合金であっ
てもよい、さらに磁性体とゲルマニウムとの合金を用い
ることによって、磁気の働きで血行を良好ならしめるこ
とができる。
把持部3は1本例では、穿孔された円筒状のものであり
、穿孔された孔の端部3aは孔の径が少し小さくなって
いる。このように径を小さくすることにより、把持部3
から芯材7が脱落するのを防止することができる。また
、芯材7を少し、頭部2寄りに飛び出させて使用するこ
とにより頭部2の回転を容易にすることができる6把持
部3と頭部2は芯材7によって締結されるが、芯材7は
、係止部7aを有し、先ず芯材7を頭部2の凹部4から
差し込み、ざらに把持部3の円筒状の孔3bに差し入れ
る。芯材7の係止部7aと反対側の端部には、リード線
9が接続されており、このリード線9の先端には、図示
しない電源に接続されている。電源は、公り;・周で:
Iの技術により人体に影響が少ない範囲の電位が可変的
に印加されるように構成されている。
本例では、前記電源と連結されたリード線9を一方の手
に持ち、他方の手で(あるいは他人の手等で)美容具l
の把持部3を握り、頭部2であるローラ部を顔面に当接
する。このようにすることによってゲルマニウムの電子
が体内に影響を与え、そして叩くことによって、皮膚に
刺激を与えることができる。また、頭部に磁石を用いて
いれば、磁力線によって血行を良好にすることができる
さらに前記ゲルマニウムを含有する化粧品を予め塗り 
(あるいはすりこみ)、上記美容具を用いることで効果
を一層高めることができる。
第4図は美容具の他の実施例を示す。
本例において、第1図で示した例と同一材料。
あるいは同一構成部材については、同一の符号を用いて
その説明を省略する。
本例では、把持部3を弾性体にしたもので、把持部3の
一端に回転部11の保持部10を設けており、該保持部
10は、左右に可撓性を有するように構成されている。
この可撓性を有する保持部lOに回転部11を装着する
6回転部11は、円柱状をしており、両底部12には、
保持部lOと係合する穴13が設けられている0本例に
おける回転部11は、ゲルマニウムの合金で構成されて
いる。しかし、これに限定されるものではなく、ゲルマ
ニウム単体であってもよく、金属体の表面にゲルマニウ
ムのメッキを蒸着等により施してもよい、第5図A、B
、Cは、回転部の他の実施例を示す、第5図Aで示され
る回転部は、ゲルマニウムの固形片14を筒状の周囲に
設けたものである。第5図Bは卵形をした例を示す。
このように回転部を変化させることにより、目的に合っ
たツボ・経絡等に使用することが可能となる。
第6図は、把持部の他の実施例を示す0本例における把
持部は、持ち易いように起伏を設けた構成にしである。
なお、ゲルマニウムを含有した物質から構成された頭部
(回転部)をある程度の温度にすれば、ゲルマニウムが
励起されて、半導体としての効果が出るために、頭部を
湯等に漬けて暖めて使用してもよい。
また、上記各実施例では、頭部(回転部)と把持部とを
別個に作成して締結した例を示したが、これに限定され
るものではなく、頭部と把持部を一体に、例えば合成樹
脂によって形成しても良い。このとき、頭部に該当する
部分に少なくともゲルマニウム含有物質をインサートす
る。
このように合成樹脂によって構成すれば、水に濡れても
サビることがなく、製造工程が少なく、安価に製造する
ことが宅きる。
[発明の効果] 本発明は、ゲルマニウムを化粧品に含有させたので、ゲ
ルマニウムが皮膚内に影響を与え、皮膚細胞の活性化を
図れる。これにより、真皮にも刺激を与えることができ
、真皮組織の細胞に対する活性化が図れる。
したがって、小シワ、シミ等に対して有効に働くことが
期待できる。
また皮膚の外部から影響を与えるために、ゲルマニウム
含有物質によって、皮膚に刺激を与える。これによって
皮膚細胞の活性化を図ることができる。
なお、当然のことであるが本発明は図示の例に限定され
るものではない。
【図面の簡単な説明】
第1[は、本発明に係る美容具の第1の実施例を示す側
面図、第2図は第1図を頭部から見た平面図、第3図A
、B、Cは突起部の実施例を示す側面図、第4図は他の
実施例を示す側面図、第5図A、B、Cは回転部(頭部
)の他の実施例を示す図、第6図は把持部の例を示す図
である。 l・・・美容具、  2.11・・・頭部(回転部)、
3・・・把持部、 4・・・凹部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくともゲルマニウムを含有させたことを特徴と
    する化粧品。 2、前記ゲルマニウムは水溶性であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の化粧 品。 3、前記ゲルマニウムは有機物であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の化粧品。 4、少なくともゲルマニウムを含有した物質から成る回
    転可能な頭部と、該頭部に連結された把持部とから成る
    ことを特徴とする美容具。 5、前記頭部には嵌合凹部が設けられ、該嵌合凹部に押
    圧用突起部が嵌合することを特徴とする特許請求の範囲
    第4項記載の美容具。 5、前記把持部は、内部に導電体を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第4項または第5項のいずれか記載
    の美容具。 7、前記頭部は導電性を有することを特徴とする特許請
    求の範囲第4項乃至第6項のいずれか記載の美容具。 8、少なくともゲルマニウムと磁性材料とから構成され
    たことを特徴とする特許請求の範囲第4項乃至第7項記
    載の美容具。
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