JPS6267395A - 気水分離器を備えた弁 - Google Patents

気水分離器を備えた弁

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JPS6267395A
JPS6267395A JP20376485A JP20376485A JPS6267395A JP S6267395 A JPS6267395 A JP S6267395A JP 20376485 A JP20376485 A JP 20376485A JP 20376485 A JP20376485 A JP 20376485A JP S6267395 A JPS6267395 A JP S6267395A
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JP
Japan
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valve
partition wall
spring
diaphragm
inlet
Prior art date
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Pending
Application number
JP20376485A
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English (en)
Inventor
良康 藤原
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TLV Co Ltd
Original Assignee
TLV Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は蒸気や圧縮空気等の液体が混入する気体配管系
に取り付けて用い、気体の流通を制御する弁に関する。
気体配管は本来気体のみを使用先に供給するためのもの
でおるが、例えば水蒸気では復水の発生は避けられない
。圧縮空気でも圧縮過程で凝縮水が発生し、その他の気
体についても同様て必り、冷却して凝縮液を分離排除す
る大掛かりな装置でも用いないかぎり、液体をZ完全に
除去して配管に送り出さないようにすることは不可能で
ある。
液体が混入する気体配管では錆や腐蝕が発生しやすく、
混入液体と共に使用装置の障害になっている。これは弁
に於ても同様で、錆や腐蝕による固形異物が弁部品の隙
間に挟まって、例えば弁体の完全な着座を妨げたり、弁
軸の移動を妨害したり覆る。液体はまた弁面や弁座面の
エローシコンを引き起こし、電蝕の原因になる。
従来の技術と問題点 従来は弁の入口側にストレーナを取り付けて固形異物の
除去は行っても、気水分離器を取り付けることは殆どな
かった。ストレーナは単なる濾過網であるから微小な異
物の除去は不完全でおった。
従って、上記の不都合が殆ど解決されていない。
発明の技術的手段 上記の問題点を解決するために講じた本発明の技術的手
段は、蒸気や圧縮空気等の液体が混入する気体配管系に
用いる弁に於て、弁口の下方に円筒状の隔壁を設(プ、
隔壁の下端を外側に曲げ、隔壁の上部外側に入口を開口
せしめ、隔壁の外周に旋回羽根を設けたものである。
作用を説明すると、入口から入った流体は隔壁のために
弁口に直接向かうことは出来ず、隔壁外周に配置した旋
回羽根で旋回Cしめられ、遠心力の作用で質量の大きい
液体と異物がタト側に振出され、軽い気体のみが円筒形
状の隔壁の下端開口から弁口に向かい、出口側に流出す
る。円筒形状隔壁の下部は外側に曲げられているので、
隔壁に付着する液体も内側に回り込むことなく、外に振
出される。分離された液体と異物は排水弁で排除する。
発明の効果 旋回羽根による遠心力の作用で気体から液体と異物を分
離するので、分離効率が良く、かつ微小な異物も液体と
共に分離できる。
円筒状隔壁と旋回羽根の構造を用いたから、コンパクト
な構造になり、形状が小さい。
円筒状隔壁の下端部を外側に曲げたので、隔壁の下端位
置で液体は周囲の旋回流に乗って外側に飛び出ししまう
ので、隔壁を伝わって液体が弁口側に回り込むことがな
い。
実施例 上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説明する。
実施例1(第1図参照) 本実施例はリフト式逆止弁に気水分離器と自動排出弁を
組み合せたものである。
弁本体1で流体の入口4と出口5を形成する。
弁ロアを形成した弁座6を弁本体1の横断壁にねじ結合
し、弁ロアを通して入口4と出口5を連通する。
弁本体1の下部にトラップ本体2をボルトで取り付け、
トラップ本体2の下部開口をトラップ蓋体3で塞ぐ。こ
うして、弁ロアの下方空間に気水分離Y20と排水弁室
13を形成する。
気水分離器20内に内側二重の隔壁8と旋回羽根10を
一体に形成した気水分離ユニットを配置する。気水分離
ユニットは外側円筒の下端をトラップ本体2の上端内側
に形成した環状の段に載けて取り付ける。両者の間には
波形ばねリング12を介在さけている。内側円筒の下部
は下方に向がって緩やかに広げて水切り11を形成し、
上端は波形ばねリングて付勢されて弁本体1の隔壁下面
に接している。内側円筒の外側に円錐形のスクリーン9
を配置する。スクリーン9は下端が外側円筒の上端に接
し、上端が横断壁の下面に接している。
気水分離ユニツi〜の下方の排水弁室13内に球形の中
空フロート14を自由状態で配置する。フロート14を
覆ってトラップ蓋体3に固定したフロートカバー15を
取りイ寸ける。フロートカバー15には通気孔16を開
けている。トラップ益体3には、フロート座17を形成
し、排水口19に通じる排出弁口18を取り付けている
弁本体1の上部にガスケット10”4を介して弁若体1
01をポル(〜で取り付け、弁ロアの上方に主弁102
を配置する。主弁102は弁ロアを開閉する弁体106
と、弁本体1の内周壁を摺接するピストン107とから
形成され、弁体106とピストン107の間には出口5
側とピストンの中央孔を連通する通孔105を形成する
。ピストン107の外周囲にはラベリンス溝103を形
成しでいる。
入口4側の圧力が出口5側の圧力よりも高ければ、主弁
102は入口流体で押し上げられ、弁座6から離れて弁
ロアを開き、入口4の流体が出口5に流れる。
逆に、入口4側の圧力が出口5側よりも低くなれば、主
弁102の弁体106に作用する入口4側流体面積より
も、主弁102の主弁106及びピストン107に作用
する出口5側流体面積が大きいので、主弁102は押し
上げられ、弁座6に心力の作用で気水に分離される。す
なわち、水滴は外側に振り出され、トラップ本体2の内
周壁に    ゛沿って流れ落ち、フロート14の浮上
降下により排水弁口18から排水口19に自動釣に排除
される。気体は内側円筒の内側を通って弁ロアに向か実
施例2(第2図参照) 本実施例はへローズ弁に気水分離器と自動排出弁を組み
合せたものでおる。
気水分離別器と自動排出弁の構造は第1実施例(第1図
)とほぼ同様なので、同じ参照番号を付して詳細な説明
は省略する。
上端にハンドル202を持つ調節ねじ205をねじはめ
輪204を介して弁蓋体201の上部に設ける。
調節ねじ205の下端は、中央に弁棒206を配置した
ベローズ203の上端と互いに回転可能な様に接続され
ている。ベローズ押え201はベローズ203を下で受
止め、下部中央にガイド209を差込んで弁本体1上品
に着座している。弁体20Gは下引に弁体208を11
12寸(′)、ガイドを通して弁本体1の弁座6に接触
している。弁本体1は、入口4と出口5を同軸上に持ち
、弁座6を通して両者を連通している。
ハンドル203で調節ねじ20’5を回転させて上下す
ることによって調節ねじに接続されLこ弁体及び弁体が
上下に移動し、弁部を開閉する。弁棒206の上下に伴
ないベローズ203が伸縮する。
ここで、ベローズは弁体206と弁本体1の接続から外
部への流体の漏れを完全に遮断する為に設けている。
入口4の流体は、気水分離器と自動排出弁の作用で、気
体のみが弁ロアに向かって流れる。
実施例3(第3図参照) 本実施例は調節弁に気水分離器と自動排出弁を組み合U
たものである。
気水分離器と自動排出弁の構造は第1図実施例(第1図
〉とほぼ同様なので、同じ参照番号を付して詳細な説明
は省略する。
弁本体1の上部に弁蓋体304と、その上部にヨーク3
08とその上部にダイヤフラムケース311を取り付け
る。弁ロアの下方に主弁301を配置する。内側円筒6
の内側にはリブとガイド303を一体に形成して、主弁
301の弁軸を案内している。主弁301は、ばね30
2の弾性力で弁座6に押しつける。
弁蓋体304を貫通して弁棒305を配置し、その下端
面を主弁301のボスの上端面に当接させる。弁体30
5は弁蓋体304に取りつけたカイト306で案内する
と共に、バッキング307で弁蓋体304との気密を保
つ。弁棒305のヨーク308の中央の横断壁より上部
に、上下にばね受け309を取り付けて、ばね310を
配置する。参照番号314は弁棒305の位置を検出す
る位置検出手段、315は、ばね310の弾性力を調節
する調節ねじておる。
ダイヤフラムケース311内に下端面が上部ばね受け3
09の上面に当接し、弁体304の上端が嵌まり込んだ
ダイヤフラムプレート313を配置し、その上面に外周
囲をダイヤフラムケース311に嵌め合わせたダイヤフ
ラム312を配置する。参照番号316はダイヤフラム
312を駆動するための空気を導入する空気口である。
ダイヤフラムケース311の上部の空気口316から空
気を導入して、ダイヤフラム311の上面に空気圧を作
用させる。ダイヤフラム311はその面積に空気圧を乗
じた推力が下向きの力となり、ばね310の上向きの反
力とバランスした位置で静止する。このダイヤフラムの
変位に応じて、弁棒304が上下に変位する。すると、
弁棒304の下端に当接させた主弁301かばね302
の反力に抗して上下に変位し、弁ロアの開口面積を変化
させて、入口4から出口5に流れる流量を調節する。
位置検出手段314は弁棒305の位置を検出して、主
弁301の開度を表示する。
ばね310の弾性力は調節ねじ315を回すことにより
調節することができる。
入口4の流体は、気水分離器と自動排出弁の作用で、気
体のみが弁ロアに向かって流れる。
実施例4(第4図参照) 本実施例は差圧弁に気水分離器と自動排水弁を相合けた
ものである。
下部の気水分離器と自動排水弁の構造、作用は第1実施
例を参照し、従って、以下、差圧弁について説明する。
弁本体1の上部にダイヤフラム406を挟んでヨーク4
01をポル1〜で取り付け、弁ロアの下方に主弁402
を配置する。ガイド404に主弁402の下部円柱軸を
通し、ばね403で下方より主弁402を弁座6に付勢
している。主弁上部突起とダイヤフラム下方の弁棒40
5が弁ロア内で突き合ける。
ヨーク401内はダイヤフラム406を付勢するばね4
08とベローズ414を付勢するばね413を収容する
、上下に2つの空間を持ち、上部にベローズを下部にダ
イヤフラムを挟んで、弁棒409をヨーク401の中央
に配置する。
ヨーク下部空間内には、ばね受け410を上に位置し、
ばね受(プ407を下に介してダイヤフラム406を付
勢するばね408を収容する・ヨーク下部空間内には、
ばね受け412を下に位置するばね413と、その上部
にベローズ414を収容する。
弁棒409はばね413と408の中央を貫通してヨー
ク401の中央に配置する。ヨーク上端にベローズへの
流体供給口を設ける。
これは2点の差圧を検出して、それを一定に保つように
画調して一定流量を流すための弁である。
2点の圧力を取り入れる部分はヨーク401の上部の取
入口と、直接ダイヤフラム406の下部で検出する。
ダイヤフラムの下の圧力が他点よりも低くなり、他点の
が高くなると、ダイヤフラムが下がると同時に、他点か
らベローズに圧力を供給して膨張させ、弁棒を下げ、主
弁を開弁させる。逆に、ダイヤフラムの下方の圧力が高
くなると、ダイヤフラムを押し上げると同時に、ベロー
ズへの供給が減って、弁棒と主弁か上がり閉弁する。
実施例5(第5図参照) 温度調節弁に適用した実施例を説明する。気水分離器と
排水弁は第1図と同様であるから、同じ参照番号を付し
て詳細な説明は省略する。
弁本体1の上部に弁蓋体509を取り付け、その回りに
ヨーク511を固定する。弁蓋体509の中央に弁棒5
12をバッキング513で気密的にシールして摺動自在
に取り付ける。
主弁501を弁ロアを形成する弁座6の下方に、ばね5
02で弾性的に付勢して配置する。主弁501の下方に
沖びた摺動軸を隔壁8に一体に形成した案内部503の
孔で案内する。ばね502は案内部503と主弁501
の間に配置する。
弁(仝512はその下端面が主弁501の上面のボスの
先端面に当接し、上端部はベローズ516の端板に固定
する。
ベローズ516の下端は、ヨーク511で支えられた圧
力室520を形成するケーシング521の下部開口縁に
固定する。ケーシング521の天井壁に開けた孔に、感
温部517の可撓管を接続する。感温部517と圧力室
520にはエーテル等の熱膨張流体、即ち感温流体を封
入する。
ヨーク511の中間部に橋板を渡して、外周にねじを形
成した管を固定し、ハンドル514をねじ結合する。ハ
ンドル514の上にはね受けを配置し、その上面とベロ
ーズ516の端板の間にばね515を介在する。ハンド
ル514を回転操作することによりばね受けが上下に変
位し、ばね515の圧縮間が調節され、ベローズ516
の端板を上方に押す、圧力室520の内部の圧力に対す
る阜4(1直か調節される。
本実施例の温度調節弁は、感温部517をタンク等に挿
入して取り付け、弁本体1の入口4と出口5を被制御流
体の配管に接続して用いる。タンク等の温度を制御すべ
き対象の温度を感温部で検出し、封入された感温流体の
熱膨張による圧ノコ変化でベローズ516を圧縮し、弁
棒512を介して主弁501を変位せしめ、弁ロアを開
閉し、入口4から出口5に向かう流通量を調節する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の逆止弁の断面図、゛第2図は
他の実施例のベローズ弁の断面図、第3図は他の実施例
の調節弁の断面図、第4図は他の実施例の差圧弁の断面
図、第5図は他の実施例の温度調節弁の断面図である。 4:入口      5:出口 ア:弁口      8:隔壁 9ニスクリーン  10:旋回羽根 11:水切り    14:フロート 19:排水口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、弁口の下方に円筒状の隔壁を設け、隔壁の下端を外
    側に曲げ、隔壁の上部外側に入口を開口せしめ、隔壁の
    外周に旋回羽根を設けた、蒸気や圧縮空気等の液体が混
    入する気体配管系に用いる気水分離器を備えた弁。
JP20376485A 1985-09-14 1985-09-14 気水分離器を備えた弁 Pending JPS6267395A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005257043A (ja) * 2004-03-15 2005-09-22 Tlv Co Ltd 気液分離器を備えた弁
JP2010286094A (ja) * 2009-06-15 2010-12-24 Tlv Co Ltd 蒸気弁
JP2011021698A (ja) * 2009-07-16 2011-02-03 Tlv Co Ltd 蒸気弁
JP2011190890A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Tlv Co Ltd 調節弁

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4527989Y1 (ja) * 1966-09-06 1970-10-28
JPS5819437U (ja) * 1981-07-30 1983-02-05 株式会社東芝 スライドスイッチ用防滴カバ−

Patent Citations (2)

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