JPS6259666B2 - - Google Patents

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JPS6259666B2
JPS6259666B2 JP54025758A JP2575879A JPS6259666B2 JP S6259666 B2 JPS6259666 B2 JP S6259666B2 JP 54025758 A JP54025758 A JP 54025758A JP 2575879 A JP2575879 A JP 2575879A JP S6259666 B2 JPS6259666 B2 JP S6259666B2
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sheet
recesses
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JP54025758A
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Daishiro Fujishima
Shinichiro Fujishima
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は化学薬剤の固定化された新規なシート
に関するものである。
粉末状の化学薬剤を、その化学作用や物理作用
を利用して各種の用途に用いる場合、このものは
流動性のものであることから、あらかじめシート
に固定化しておくのが使用上便利な場合がしばし
ばある。粉末状の化学薬剤をシートに固定化する
ためには、あらかじめ溶媒に溶解して溶液とし、
これを紙などの多孔質の基材シート含浸させた
後、乾燥する方法あるいは途布剤に混入し、これ
を基材フイルム面に塗布する方法などがある。し
かしながら、これらの方法においては、化学薬剤
の基材フイルムに対する結合力が弱く、化学薬剤
が基材フイルムから容易に剥離するという問題が
あり、また基材フイルムに対する結合力を増すた
めに多量の塗布剤を用いると、その化学薬剤の反
応性が著しく損なわれるなどの問題がある。
本発明はこのような従来法とは異なり、化学薬
剤を基材フイルム面に形成した凹部に充填保持し
て強固に固定化しようとするものである。
すなわち、本発明によれば、表面に凹部を形成
した基材フイルムの凹部内に化学薬剤を充填して
形成した化学薬剤層Aの表面に繊維質フイルム層
B(X)を介在させて通気性プラスチツクフイル
ムB(Y)を積層した構造を有することを特徴と
する化学薬剤の固定化されたシートが提供され
る。
次に本発明を図面により説明すると、第1図
は、基材シート凹部に化学薬剤を充填固定化した
化学薬剤層の断面構造を示すもので、図中、1は
基材フイルム、2は凹部、3は凹部に充填保持さ
れた化学薬剤を示す。第1a図は、表面にのみ凹
部が設けられ、裏面は平滑な面となつた基材フイ
ルムの凹部に化学薬剤が充填保持して形成した化
学薬剤層の例、第1b図は、基材フイルムを波形
又はコア構造に成形して得られた基材の凹部に化
学薬剤を充填保持して形成した化学薬剤層の例及
び第1c図は、第1b図における基材フイルムと
して孔5を有する有孔フイルムを用い、その両面
に形成された凹部に化学薬剤を充填保持して形成
した化学薬剤層の例を示す。基材フイルムに対す
る凹部の形成は、エンボス加工、その他の慣用の
方法により行うことができる。
基材フイルム1としては、各種材質のシート又
はフイルム状物(以下単にフイルムという)が用
いられ、たとえば、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリブタジエン、ポリ塩化ビニル、ポリスチ
レン、ポリアクリレート、ポリアミド、ポリエス
テル、メラミン樹脂、フエノール樹脂、セロハン
などのプラスチツクフイルム及びこれらのプラス
チツクフイルムに無機質充填剤を配合したフイル
ム、紙、段ボール、不織布、織布、網状体などの
繊維質フイルム、アルミ箔などの金属質フイル
ム、あるいは木質フイルムなどが挙げられる。
この基材フイルムの厚さは特に制約されず、本
発明シートの用途に応じて種々変化させることが
できる。たとえば、この基材の厚さは、20〜500
μ、あるいはそれ以上にすることが可能である
が、本発明のシートをガス吸着シートとする場合
には、通常、50〜200μの範囲から選ばれる。ま
た、これらの基材に形成する凹部の寸法は制約さ
れず、任意であるが、一般には、その長さが50μ
〜2cmの範囲から選ばれる。本発明のシートを吸
着シートとして用いる場合には凹部の寸法はでき
るだけ小さい方がよく、たとえば、長さ50μ〜
200μにするのがよい。また、これらの基材に形
成させる凹部の形状も任意であり、円形状、方形
状、三角形状など種々の形状にすることができ
る。さらに、本発明における基材1として、繊維
質のものを用いる場合、これらの繊維質にはプラ
スチツクフイルムを積層して成形性を高めるのが
よい。基材凹部2に対する化学薬剤3の充填は、
化学薬剤を粒状のまま、あるいはこれをペースト
状にして行うことができる。
基材1における凹部2の分布形状は任意であ
り、微細な凹部を全表面に均一に分布させたり、
微細な凹部を表面にブロツク状に分布させたり、
あるいは粗大な凹部を一定間隔で分布させること
ができる。さらに、この分布させる凹部は、基材
面に適当な形状あるいは模様、たとえば同心円形
状にすることができる。
本発明において基材フイルムAの凹部1に充填
させる化学薬剤としては、通常、粉末状のものが
用いられるが、場合によつては液体それ自体を用
いることができる。液体の場合は、多孔質充填剤
にあらかじめ吸着ないし吸収させておいて充填す
るのがよい。この場合、その液体の充填剤に対す
る吸着量は、充填剤の飽和吸着量以下にするのが
よい。
本発明で有利に適用される化学薬剤としては、
脱酸素剤、乾燥剤、脱臭剤などの各種ガス吸着
剤、酵素、各種生理活性物質、各種指示薬又は診
断薬、重金属捕集剤、脱色剤、イオン交換樹脂、
液晶、酵素や液晶などの各種不安定物質のマイク
ロカプセル化物、揮発性の防虫剤や防臭剤、香
料、その他の吸着性、反応性又は揮発性の化学薬
剤が用いられる。
本発明のシートは、このような化学薬剤層Aの
表面に繊維質フイルム層B(X)を介在させた通
気性プラスチツクフイルムB(Y)Bを積層した
構造を有し、フイルムBに接触する気体又は液体
がこのフイルムBを透過して化学薬剤層Aに接触
し得ることを特徴とする。この場合、繊維質フイ
ルムB(X)としては、レーヨン紙、薄葉紙、不
織布、純白、硫酸紙などが挙げられる。これらの
繊維質フイルムB(X)はその強度を増すために
有孔プラスチツクフイルムなどとの積層体の形で
使用するのがよい。通液性が実質上制止され、通
気性のみを有するフイルムとしては、繊維質フイ
ルムムや有孔プラスチツクフイルムの表面に撥水
剤などの塗装剤を塗布してその表面に薄膜を形成
させたフイルムがあり、また、2枚の有孔プラス
チツクフイルム間に硫酸紙などの撥水性の繊維質
フイルムあるいは撥水処理した繊維質フイルムを
サンドイツチしたフイルムなどが用いられる。
第2図に、本発明のシートの説明断面図を示
す。
本発明の積層シートにおいて、第2図に示すよ
うな化学薬剤層Aの表面に繊維質フイルム層B
(X)と表面に細孔を穿設した通気性プラスチツ
クフイルム(以下、有孔プラスチツクフイルムと
も言う)層B(Y)を積層した構造のものは、使
用上極めて有利な積層シートを与える。すなわ
ち、有孔プラスチツクフイルム層B(Y)と化学
薬剤層Aとの間に介在する繊維質フイルム層B
(X)は、空隙性に富み、かつ両層B(X)及び
Aとの接合を緩和させることから、有孔プラスチ
ツクフイルム層B(Y)を透過する気体はこの繊
維質フイルム層B(X)を容易に拡散し、基材フ
イルムの凹部中の化学薬剤に接触するようになる
し、また逆に化学薬剤から発散する蒸気は容易に
繊維質フイルム層B(X)及び有孔プラスチツク
フイルム層B(Y)を透過し、シート外へ放散さ
れる。さらに、この場合のシート外部から化学薬
剤層へのガスの透過性は、有孔プラスチツクフイ
ルム層B(Y)に存在する孔の数あるいは孔面積
の大きさに比例し、その孔数又は孔面積を増大さ
せることによつて、化学薬剤層Aへのガス透過性
を高めることができる。その上、この両層A及び
B(Y)の間に介在させた繊維質フイルム層B
(X)の性質を親水性のものにすることにより、
水の透過を可能にし、逆に疎水性のものにするこ
とにより水の透過を実質的に制止することが可能
になる。
本発明の化学薬剤の固定化されたシートにおい
ては、そのシートの械的強度を高めるために、そ
の化学薬剤層Aの他方の面(下面)に対し、、種
種のフイルム、たとえば、プラスチツクフイル
ム、アルミ箔などを積層することができるし、ま
たヒートシール性を与えるために、ポリエチレン
フイルムなどのシール性の良いプラスチツクフイ
ルムを積層することができる。第3図に化学薬剤
層Aの下面に対し種々のフイルム層を積層した例
を示す。第3a〜b図は、下面に非通気性のフイ
ルムC(たとえば無孔のプラスチツクフイルム又
はアルミ箔層)を積層した例を示し、第3c図
は、第1c図の化学薬剤層Aの上面とともに、下
面に対しても同様に繊維質フイルム層B(X)及
び有孔プラスチツクフイルム層B(Y)を積層し
て、全体が通気性又は通液性となつたシートを示
す。
本発明における積層シートを作成する場合、各
層間の接合は従来公知の種々の方法が適用され、
たとえば液状接着剤を用いる方法、接合する一方
の層がヒートシール性のものであれば、そのヒー
トシール性を利用する方法、あるいはあらかじめ
ヒートシール性の層を接合層として積層すべきフ
イルムの一方に接合させておく方法などがある。
各層間を接合する場合、その層間の通気性又は通
気性に格別の支障を与えないように配慮すること
が必要であり、このためには積層すべきフイルム
面に形成させる接着剤層あるいはヒートシール層
を薄いものにする。このような薄層の接合層を介
在させて各層を圧着する時には、各層間に形成さ
れる接合層は不連続性のものとなり、適度の通気
性又は通気性を示すようになる。強固な接合層を
得るには、有孔ポリエチレンなどの良好な通気性
を有する熱融着性フイルムを介して各層の接合を
行うのがよい。
本発明により化学薬剤の固定化されたシートを
作成する場合、積層用フイルムの材質及び積層構
造は、固定化する薬剤の種類に応じて適当に選定
される。たとえば、化学薬剤の固定化されたシー
トにおいて、化学薬剤として、脱酸素剤、脱湿
剤、脱臭剤などのガス吸着剤を用いる場合、たと
えば、第3c図の構造のものとすることにより、
両面からガス吸着を行うことができるガス吸着シ
ートを得ることができるし、また第2図や、第3
a〜b図の構造のものとすることにより、片面か
らのガス吸着を行う吸着シートを得ることができ
る。後者の片面からのガス吸着を行う吸着シート
は、包装材料として有利に使用される。すなわ
ち、この場合、そのシートの2枚を、通気性フイ
ルム層B(Y)を内面として重ね、その三方を接
合させて包装用袋体とする。そして、この袋体の
開口部から物品を入れて密封すると、内部空間の
中から対象ガスが吸着剤により吸着除去された物
品包装体を得る。
また、化学薬剤として重金属捕集剤やイオン交
換樹脂を用いる場合、第3c図の構造のものとす
ることにより、重金属捕集用又はイオン交換処理
用のロ過材を得ることができる。さらに、化学薬
剤として指示薬を用いる場合、基材フイルム1と
して透明なものを用い、第2図の構造のものとす
ることにより、指示薬の変色をフイルムの裏面を
通して見ることのできる指示薬シートを得ること
ができる。
いずれにしても、本発明によれば前記の要領で
種々の化学薬剤を固定化することができ、たとえ
ばシート状に固定化された酵素、液晶、香料、そ
の他を容易に得ることができ、しかも、この場
合、その化学薬剤の固定化は強固でかつその物理
的作用及び反応性は損なわれないといおう利点を
有する。
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明す
る。
実施例 1 基材としての厚さ120μのポリエチレンフイル
ムの表面に、直径約2mm、深さ約100μ程度の凹
部を多数形成し、この凹部を形成した表面に粒度
100μ以下の脱酸素剤(鉄粉を希塩酸処理したも
の)を分布し、ロールにより押圧して脱酸素剤を
その凹部内に充填する。表面に残つた余分の脱酸
素材を除去した後、その表面に薄葉紙を重ね、そ
の上にさらに厚さ40μの有孔ポリエチレンフイル
ムを重ね、全体を熱圧着して一体のシートを形成
する。このようにして得られるシートは、空気中
酸素と反応する性質を有し、脱酸素シートとして
利用される。また、この脱酸素シートは、その下
面にナイロンフイルムを熱圧着することにより、
強度の高められた脱酸素包装材料として適用され
る。
実施例 2 実施例1において、脱酸素剤の代りに、微粒子
状のシリカゲルを用いることにより、凹部内にシ
リカゲルの充填された積層シートを得る。このも
のは、脱湿シートあるいは脱臭シートなどとして
利用される。
実施例 3 厚さ150μのポリエチレンフイルムに孔径約0.3
mmの孔を多数穿設して形成した通液性の良好な基
材フイルムに直径2mm程度でかつ深さが100μ程
度の凹部を形成し、この凹部にゼオライト粉末を
充填し、その上に、表面に有孔ポリエチレンフイ
ルムを貼着した薄葉紙を重ね接着する。このシー
トは通気性及び通液性を有し、ガス中からの脱
臭、脱湿シートとして使用される外、溶液中から
の金属イオン捕集用のシート状ロ過材として利用
される。
【図面の簡単な説明】
第1a〜c図は化学薬剤層の断面説明図、第2
図は化学薬剤層の表面に通気性フイルム層を積層
した例についての断面説明図、第3a〜c図は化
学薬剤層の表面に通気性フイルム層を積層すると
ともに、さらに裏面に対して種々のフイルム層を
積層した例についての断面説明図を示す。 A……化学薬剤層、B(X)……通気性繊維質
フイルム層、B(Y)……有孔プラスチツクフイ
ルム層、C……非通気性フイルム層、1……基材
フイルム、2……凹部、3……化学薬剤、5……
孔部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 表面凹部を形成した基材フイルムの凹部内に
    化学薬剤を充填して形成した化学薬剤層Aの表面
    に繊維質フイルム層B(X)を介して通気性プラ
    スチツクフイルム層B(Y)を積層した構造を有
    する化学薬剤の固定化されたシート。
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