JPS6256419B2 - - Google Patents

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JPS6256419B2
JPS6256419B2 JP8696380A JP8696380A JPS6256419B2 JP S6256419 B2 JPS6256419 B2 JP S6256419B2 JP 8696380 A JP8696380 A JP 8696380A JP 8696380 A JP8696380 A JP 8696380A JP S6256419 B2 JPS6256419 B2 JP S6256419B2
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JP
Japan
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cylinder
fins
piston
working fluid
wall
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JP8696380A
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JPS5712267A (en
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Yoshihiro Ishizaki
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空調機,除湿器,冷凍機,ヒートポン
プ原動機等に使用される閉サイクルガス機関のフ
レオン,ヘリウム,水素,空気,ネオン等の気体
又はこれらの混合気体からなる作動流体をピスト
ンの作用にて圧縮又は膨張なすシリンダの構造に
関する。
閉サイクルガス機関として典型的なスタリング
サイクルを第1図にて説明する。
圧縮シリンダ1と圧縮ピストン2により形成さ
れる圧縮室3と膨張シリンダ4と膨張ピストン5
にて形成される膨張室6との間に、作動流体の圧
縮熱を水又はポリビニルアルコール等の被作動流
体を介して放出するための第1熱交換器7,比熱
の大きい多数の金属球や網,セラミツクス等の蓄
熱体が収納された蓄熱器8,蓄熱器8により水又
はポリビニルアルコール等の被作動流体を冷却す
る第2熱交換器9が両シリンダ1,4の外方に順
次配されて、両室3,6は連通している。両ピス
トン2,5の往復動作はモータ(図示略)に連結
されたクランクシヤフト,回転斜板等により行な
われるもので、なお膨張ピストン5が圧縮ピスト
ン2よりも進角(位相差)が20〜130度早ければ
低温度が得られるが、55〜100度の範囲がどのよ
うな発生冷却温度においても効率が良い。
冷却発生のための動作は膨張ピストン5をほぼ
上死点におき、位相差がたとへば90度遅れて往復
動される機構により圧縮ピストン2を上死点に向
けて動かすと、圧縮室3の作動流体は圧縮され、
圧縮熱が圧縮シリンダ1や第1熱交換器7にて外
部に放出され温度一定で作動流体の圧力が高ま
る。すなわち等温行程が行なわれ、次に膨張ピス
トン5を下部に、圧縮ピストン2をさらに上死点
に動かすと圧縮室3の作動流体は蓄熱器8内の蓄
熱体に徐々に冷やされて第2熱交換器9を通り膨
張室6に入る、いわゆる容積が一定の等容行程と
なる。次に膨張ピストン5をさらに下部に動かす
と膨張室6に入つた作動流体は第2熱交換器21
より熱を吸収しながら膨張する等温行程となり、
冷却を発生し、被作動流体を第2熱交換器21に
より冷却する。終りに低温度となつた作動流体は
膨張ピストン5を上に、圧縮ピストン2を下に動
かすことにより、膨張室6から第2熱交換器9を
通り、蓄熱器8で蓄熱体に冷熱を与え徐々に温度
上昇し、第1熱交換器9を通り圧縮室3に戻る等
容行程となり、1サイクルが終る。この行程を繰
り返すことにより、冷却を行なうことができる。
封入されている作動流体は常に圧縮室3と膨張室
6との間を第1熱交換器7,蓄熱器8,第2熱交
換器9を介して出入し、サイクル外部に出ないい
わゆる閉サイクルである。この閉サイクルガス機
関を空調器に利用し冷房に使用する場合を説明す
ると、4ポート弁の第1初換弁10をポート11
がポート12に、又ポート13がポート14に連
通切換し、又4ポート弁の第2切換弁15をポー
ト16がポート17にそしてポート18がポート
19に連通切換なす。20は室内ユニツト、21
は屋外ユニツトを示す。22,23は被作動流体
を循環するポンプを示すもので、各ポンプ22,
23にて各熱交換器7,9に送られてくる大気温
の被作動流体は第2熱交換器9に冷却されポート
16,17を通つて室内ユニツト20にて室内を
冷却し、その冷却に大気に温められた被作動流体
はポート12,11、ポンプ22を介して再び第
2熱交換器9に至る。又第1熱交換器7にて圧縮
熱を受けた被作動流体はポート18,19を通つ
て屋外ユニツトにてその圧縮熱を屋外に放ち、そ
れにより大気温となつた被作動流体はポート1
3,ポート14,ポンプ23を介して再び第1熱
交換器7に至る。又このシステムを暖房に使用す
る場合には、第1切換弁10はポート11をポー
ト13に、そしてポート12をポート14に連通
切換するとともに第2切換弁15はポート16が
ポート19にそしてポート18がポート17に連
通切換させれば良く屋外ユニツト21にて大気温
になつた被作動流体はポート13,11,ポンプ
22を通つて第2熱交換器9にて作動流体9にて
放熱し、その放熱した被作動流体はポート16,
19を通り、屋外ユニツト21に至る。又一方第
1熱交換器7にて圧縮熱を受けて大気温よりも暖
められた被作動流体はポート18,17を介して
室内ユニツト20にて放熱して室内を暖房し、そ
してその暖房の際に大気温に冷やされた被作動流
体はポート12,14,ポンプ23を介して第1
熱交換器7に至る。又この際、被作動流体がモー
タから生ずる熱を吸収して第1熱交換器7に至る
構成とすれば、更に暖房効率を向上なすことがで
きる。この様に室内を冷暖して空調を行なうこと
ができる。なおこの閉サイクルガス機関の第2熱
交換器又は膨張シリンダ4の双方を火炎,高温流
体(200〜1000℃)等で加熱すればクランクシヤ
フトより動力が得られる原動機となる。
しかしながら従来一般周知の閉サイクルガス機
関では熱交換器はシリンダの外方に数多くのパイ
プを別個に配設して構成されていたことから、構
成も複雑で装置も大きくなり、安価に製作するこ
とができない等の欠点を有していた。
そこで本発明は前述の欠点を解消すべく、シリ
ンダの内壁及び外壁の両面に多数のフインを形成
するとともにそのシリンダの内壁側にピストンを
気密的にガイドするスリーブを装着して、内壁側
のフインとスリーブにて形成される空間を作動流
体の通路として、そのシリンダ自体に熱交換器の
機能を付与することにより、別個に熱交換器を配
設する必要をなくして簡単な構成にて安価に製作
できる熱ガス機関のシリンダ構造の提供を第1の
目的とする。更に本発明はシリンダの外方に別個
に配設していた蓄熱器をもシリンダに内蔵させ
て、小型化が容易な熱ガス機関のシリンダ構造の
提供を第2の目的とする。
以下本発明の一実施例を第2〜6図に基づいて
説明する。
30は中空で略円錐台状の薄肉厚の金属製シリ
ンダでその円筒部分の内壁及び外壁の両面にはそ
れぞれスパイラル状の多数の同一幅のフイン3
1,32の全部が円筒部分の下方から上方へ連続
して配設されており、両フイン31,32はその
相隣合う間隔はフインの各幅と略同一とし、内壁
側のフイン31と外壁側のフイン32とでは1ピ
ツチずれている。シリンダ30の内壁側にはシリ
ンダ30に対応した円錐台状のピストン33を気
密的にガイドする金属製スリーブ34が配設さ
れ、ピストン33の往復動を潤滑になすために、
そのスリーブ34の内周面に樹脂がコーテイング
されている。なおスリーブ34の外壁にフイン3
1を交叉しない様にフインを形成して、その間を
作動流体通路としても良い。シリンダ30の下方
部には作動流体の接続口35が設けられ、その接
続口35はシリンダ30の円筒部分の下方全周に
連通しており、その接続口35はシリンダ30の
内壁側のフイン31とスリーブ34にて形成され
る空間の多数の作動流体通路36を介して、ピス
トン33とシリンダ30の円錐部分の内壁にて形
成される圧縮又は膨張作動する作動室37に連通
する。シリンダ30の外壁の表面は被作動流体の
入口側接続口38と出口接続口39を有する断熱
カバー40にて被覆され、その入口側接続口38
はシリンダ30の円筒部下方の全周に連通し、又
出口側接続口39はシリンダ30の円筒部上方の
全周に連通する構成で、被作動流体は入口接続口
38からシリンダ30の外壁側のフイン32と断
熱カバー40にて形成される空間の多数の被作動
流体通路41を介して出口接続口39に連通す
る。従つて作動流体とシリンダ30の外壁若しく
は被作動流体間の熱の授受はシリンダ30特に両
フイン31,32を介して行なうことができ、シ
リンダ30自体に熱交換器の又、シリンダ30に
形成した両フイン31,32は第6図示の如く、
フイン31とフイン32とはそのスパイラル方向
を一方側のフインと機能を付与なすことができ
る。なおシリンダ30の円錐部もその表面積が逆
方向に形成しても第3図構成のシリンダと同様に
シリンダを薄肉化しても強度を保持できるもので
ある。平板状に比較して大きいことから、作動流
体の熱の授受を有利に行なうことができる。43
は作動流体の漏洩を防止するシールである。なお
シリンダ30は圧縮シリンダとしても又膨張シリ
ンダとしても作用させることができるが、膨張シ
リンダとして作用させる場合には、シリンダ30
の接続口35の内方でかつ内壁側フイン31の下
端部との間で、シリンダ30の内壁面とスリーブ
34の外周間に比熱の大きい多数の金属球や鋼,
セラミツクス等の蓄熱体が収納された環状の蓄熱
器42を介在させる構成とすれば、シリンダ30
の外方に蓄熱器を別個に配設しなくてもすみ、構
成も簡単で小型化することができる。
次に本発明におけるシリンダの変形例を第7図
にて説明すると、この変形例は前述の実施例にお
けるシリンダ30及びピストン33の頂部の円錐
形状を図示の如くその中心部分を陥没状に変形し
たもので、この様に構成すれば更にシリンダの軸
方向長さを短かくでき、小型化することができ
る。なおこの陥没状のシリンダ30ではその外壁
に形成したフイン32は円筒部よりも上方の頂部
にも直線状に連続して形成されている。
以上説明の如く本発明装置によれば、シリンダ
自体に熱交換器機能を付与したことにより、従来
の如くシリンダとは別個に多数のパイプ等にて形
成した熱交換器をシリンダの外方に配設する必要
がなくなり、構造簡単で安価に製作できる等実用
上優れてなる効果を奏する。又、シリンダの外周
に断熱カバーを設けることにより、より一層熱交
換器の機能を向上なすことができる。更に蓄熱器
もシリンダ内部に配設できることにより、更に構
造簡単で安価に製作できるものである。
そしてシリンダの内外壁両面に形成したフイン
は略同一幅として内壁及び外壁側ともその相隣合
う間隔はフインの幅と略同一とし、内壁側と外壁
側とでは1ピツチずれた構成としたことから、作
動流体の圧力を受けるシリンダ自体を薄肉化して
も強度も充分であり、熱抵抗を小さくでき、効率
を向上することができる。
更に本発明装置は熱交換器をシリンダ自体に形
成したこと及び蓄熱器をシリンダ内に装着したこ
とにより、熱侵入も小さくなつて吸熱及び放熱の
効率をなすとともに作動流体の圧力損失も低下な
すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は閉サイクルガス機関を空調機に応用し
た例を示す説明図、第2図は本発明装置の一実施
例を示す縦断面図、第3図は本発明におけるシリ
ンダの円筒部分のみを示し、フイン形成を一部略
して示す斜視図、第4図は本発明におけるシリン
ダの円筒部分の底面図、第5図は本発明における
シリンダとスリーブと断熱カバーとの関係を示す
横断面部分図、第6図は本発明にシリンダのフイ
ン構成の他の例を一部略して示す斜視図、第7図
は本発明装置の変形例を示す部分断面図である。 33……ピストン、37……作動室、30……
シリンダ、31……フイン(内壁側)、32……
フイン(外壁側)、34……スリーブ、36……
作動流体通路、40……断熱ケース、42……蓄
熱器、41……被作動流体通路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内蔵したピストンの作用にて作動流体を圧縮
    又は膨張なす作動室を有する圧縮シリンダ又は膨
    張シリンダの少なくとも何れか一方のシリンダの
    内壁及び外壁の両面に多数条のフインを形成する
    とともにそのシリンダの内壁側に前記ピストンを
    気密的にガイドするスリーブを装着して、前記内
    壁側のフインと前記スリーブの外周面にて形成さ
    れた空間を作動流体の通路として、前記外壁と前
    記作動流体間の熱の授受を前記シリンダを介して
    行なわせしめることを特徴とする閉サイクルガス
    機関のシリンダ構造。 2 内蔵したピストンの作用にて作動流体を圧縮
    又は膨張なす作動室を有する圧縮シリンダ又は膨
    張シリンダの少なくとも何れか一方のシリンダの
    内壁及び外壁の両面に多数条のフインを形成する
    とともにそのシリンダの内壁側に前記ピストンを
    気密的にガイドするスリーブを装着して、前記内
    壁側のフインと前記スリーブの外周面に形成され
    た空間を作動流体の通路とするとともに、前記外
    壁の外方に断熱ケースを装着して、前記外壁側の
    フインと前記断熱ケースの内面にて形成された空
    間を被作動流体の通路として、前記作動流体と前
    記被作動流体間の熱の授受を前記シリンダを介し
    て行なわせしめることを特徴とする閉サイクルガ
    ス機関のシリンダ構造。 3 内蔵したピストンの作用にて作動流体を膨張
    なす作動室を有する膨張シリンダの内壁及び外壁
    の両面に多数条のフインを形成するとともにその
    シリンダの内壁側に前記ピストンを気密的にガイ
    ドするスリーブを装着して、前記内壁側のフイン
    と前記スリーブの外周面にて形成された空間を作
    動流体の通路とするとともにその通路中に蓄熱器
    を介在させて、該蓄熱器と前記作動室間の作動流
    体と前記外壁間の熱の授受を前記シリンダを介し
    て行なう様にしたことを特徴とする閉サイクルガ
    ス機関のシリンダ構造。 4 前記多数条のフインはスパイラル状としたこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲1記載の閉サ
    イクルガス機関のシリンダ構造。 5 前記多数条のフインは略同一幅として内壁及
    び外壁側ともその相隣合う間隔はフインの幅と略
    同一とし、内壁側と外壁側とでは1ピツチずれた
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲1記載の閉
    サイクルガス機関のシリンダ構造。 6 前記シリンダの頂部の中央部分を陥没状に形
    成するとともに前記ピストンの頂面もそのシリン
    ダの形状に対応して陥没状に形成したことを特徴
    とする前記特許請求の範囲1記載の閉サイクルガ
    ス機関のシリンダ構造。 7 前記多数条のフインは内壁側と外壁側とでは
    そのスパイラル方向を逆に形成したことを特徴と
    する前記特許請求の範囲4項記載の閉サイクルガ
    ス機関のシリンダ構造。
JP8696380A 1980-06-25 1980-06-25 Cylinder construction of closed cycle gas engine Granted JPS5712267A (en)

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JPS5712267A JPS5712267A (en) 1982-01-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60167973U (ja) * 1984-04-13 1985-11-07 株式会社 富士電機総合研究所 冷凍機
JPS60167974U (ja) * 1984-04-13 1985-11-07 株式会社 富士電機総合研究所 冷凍機
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JP2002257428A (ja) * 2001-03-02 2002-09-11 Sumitomo Heavy Ind Ltd パルス管冷凍機の熱交換器
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