JPS6253576A - ビデオカメラの信号処理回路 - Google Patents
ビデオカメラの信号処理回路Info
- Publication number
- JPS6253576A JPS6253576A JP60193177A JP19317785A JPS6253576A JP S6253576 A JPS6253576 A JP S6253576A JP 60193177 A JP60193177 A JP 60193177A JP 19317785 A JP19317785 A JP 19317785A JP S6253576 A JPS6253576 A JP S6253576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- agc
- iris
- video camera
- agc circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ビデオカメラの信号処理回路に係り、特に、
管式ビデオカメラの撮像管の残像を軽減したビデオカメ
ラの信号処理回路に関する。
管式ビデオカメラの撮像管の残像を軽減したビデオカメ
ラの信号処理回路に関する。
従来、管式ビデオカメラにおける撮像管の残像軽減回路
として、例えば特公昭54−32303号公報に示され
ているように、撮像管からの画1象信号出力を黒伸長−
白圧縮回路を介して上記撮像管の電子銃のカンードに帰
還する方法が知られている。
として、例えば特公昭54−32303号公報に示され
ているように、撮像管からの画1象信号出力を黒伸長−
白圧縮回路を介して上記撮像管の電子銃のカンードに帰
還する方法が知られている。
笛4図は上記残像軽減回路の一例を示すブロック図であ
って、1はレンズ装置、2は撮像管、3はプリアンプ、
4はAGC回路、5は黒伸長−白圧縮回路、6は利得制
御回路、7はAGC・アイリス制御信号発生用検波回路
、8はAGC・アイリス制御切換回路、100はターゲ
ット部、101はカソード電極、102はアイリス機構
である。
って、1はレンズ装置、2は撮像管、3はプリアンプ、
4はAGC回路、5は黒伸長−白圧縮回路、6は利得制
御回路、7はAGC・アイリス制御信号発生用検波回路
、8はAGC・アイリス制御切換回路、100はターゲ
ット部、101はカソード電極、102はアイリス機構
である。
同図において、レンズ装置lを通過した光は撮像管2の
ターゲット部100により光電変換され、電気信号とし
て取り出される。取り出された電気信号は、プリアンプ
3により増幅され、黒伸長−白圧縮回路5f、経て、さ
らに利得側−回路6により適正なレベルに利得制御され
た後、撮像管2のカソード電極101に帰還される。な
お、プリアンプ3の出力はAGC回路4を介して画像信
号どして出力される。AGC回路4は、内域信号出力を
入力としてA G C制御信号とアイリス制御信号を発
生するAGC−アイリス制御信号発生回路7の出力f、
HA G C・アイリス制御切換回路8を介して供給さ
れるA、 G C制御信号により制御される。
ターゲット部100により光電変換され、電気信号とし
て取り出される。取り出された電気信号は、プリアンプ
3により増幅され、黒伸長−白圧縮回路5f、経て、さ
らに利得側−回路6により適正なレベルに利得制御され
た後、撮像管2のカソード電極101に帰還される。な
お、プリアンプ3の出力はAGC回路4を介して画像信
号どして出力される。AGC回路4は、内域信号出力を
入力としてA G C制御信号とアイリス制御信号を発
生するAGC−アイリス制御信号発生回路7の出力f、
HA G C・アイリス制御切換回路8を介して供給さ
れるA、 G C制御信号により制御される。
また、アイリス機構102は、八GO・アイリス制御切
換回路8を介して供給されるアイリス制御信号により制
御される。
換回路8を介して供給されるアイリス制御信号により制
御される。
ところで、上記した黒埋長−白圧縮回路5に要求される
特性は、撮像管によって異なるが1例えばγ=−の小さ
いガンマ値の特性である。上記7′第5図は、γ=−の
特性を簡単な2折線近似により実現した黒伸長−白圧縮
回路の特性の一例を実線で、またγ=−の特性を破線で
示した図である。なお、縦軸、横軸とも定格レベルに対
する信号レベルを表わしている。
特性は、撮像管によって異なるが1例えばγ=−の小さ
いガンマ値の特性である。上記7′第5図は、γ=−の
特性を簡単な2折線近似により実現した黒伸長−白圧縮
回路の特性の一例を実線で、またγ=−の特性を破線で
示した図である。なお、縦軸、横軸とも定格レベルに対
する信号レベルを表わしている。
第5図において、スカレベルが小さい場合、すなわち低
照度において、両特性は一致せず満足な残像補正信号は
得られない。残像は特に低照度において目立つものであ
り、上記黒伸長−白圧縮回路では充分な効果は得られな
い。したがって、上近似させる必要がある。しかし、上
記特性を満足させる回路を一つの回路で構成するには、
複雑な回路構成を必要とし、実現は非常に困難であると
いう欠点があった。
照度において、両特性は一致せず満足な残像補正信号は
得られない。残像は特に低照度において目立つものであ
り、上記黒伸長−白圧縮回路では充分な効果は得られな
い。したがって、上近似させる必要がある。しかし、上
記特性を満足させる回路を一つの回路で構成するには、
複雑な回路構成を必要とし、実現は非常に困難であると
いう欠点があった。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消し、管式ビ
デオカメラの撮浄窃の残像を軽減するため、撮像管のカ
ソード電極又はビーム制御電極に帰還する信号を適正な
値とする特性を持つ、例えばγ=−の特性の黒伸長−白
圧縮回路を簡単な回路で実現したビデオカメラの信号処
理回路を提供することにある。
デオカメラの撮浄窃の残像を軽減するため、撮像管のカ
ソード電極又はビーム制御電極に帰還する信号を適正な
値とする特性を持つ、例えばγ=−の特性の黒伸長−白
圧縮回路を簡単な回路で実現したビデオカメラの信号処
理回路を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、AGC回路と黒
伸長−白圧縮回路、あるいはAGC回路とガンマ補正回
路と黒伸長−白圧縮回路の構成により、一つの回路では
実現困難な小さいガンマ値、例えばγ=iの特性を、上
記回路構成の総合特性として実現し、上記黒伸長−白圧
縮回路は簡易な回路とする点に特徴がある。
伸長−白圧縮回路、あるいはAGC回路とガンマ補正回
路と黒伸長−白圧縮回路の構成により、一つの回路では
実現困難な小さいガンマ値、例えばγ=iの特性を、上
記回路構成の総合特性として実現し、上記黒伸長−白圧
縮回路は簡易な回路とする点に特徴がある。
以下、本発明”の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明によるビデオカメラの信号処理回路の一
実施例を示すブロック図であって、図中の符号は第4図
と同一部分を示す。第4図に示した回路構成と相違する
点は、黒伸長−白圧縮回路5の信号入力をAGC回路4
の出力とした点で、その他の構成は変わりがない。
実施例を示すブロック図であって、図中の符号は第4図
と同一部分を示す。第4図に示した回路構成と相違する
点は、黒伸長−白圧縮回路5の信号入力をAGC回路4
の出力とした点で、その他の構成は変わりがない。
第1図において、レンズ装置1を通過した光入力は撮像
管2の撮像部100により光電変換され、プリアンプ3
により増幅された後AGC回路4に入力される。AGC
回路4の出力信号から、AGC・アイリス制御電圧発生
用検波回路7でAGC・アイリス制御電圧を得、被写体
照度が高く入射光量が大きい場合は、AGC・アイリス
制御切換え回路8で、上記制御電圧をアイリス機WIt
102に送り、入射光量を制限することにより上記AG
C回路の出力電圧を一定とする。次に、被写体照度が低
くなり、入射光量が小さくなって上記アイリス機構10
2が開放状態となると、AGC・アイリス切換え回路8
で上記制御電圧をAGC回路4に送るように切換えてA
GC回路4の出力イg号のレベルを入射光量の広範囲に
わたって所定の定格レベルとなるように制御する。
管2の撮像部100により光電変換され、プリアンプ3
により増幅された後AGC回路4に入力される。AGC
回路4の出力信号から、AGC・アイリス制御電圧発生
用検波回路7でAGC・アイリス制御電圧を得、被写体
照度が高く入射光量が大きい場合は、AGC・アイリス
制御切換え回路8で、上記制御電圧をアイリス機WIt
102に送り、入射光量を制限することにより上記AG
C回路の出力電圧を一定とする。次に、被写体照度が低
くなり、入射光量が小さくなって上記アイリス機構10
2が開放状態となると、AGC・アイリス切換え回路8
で上記制御電圧をAGC回路4に送るように切換えてA
GC回路4の出力イg号のレベルを入射光量の広範囲に
わたって所定の定格レベルとなるように制御する。
ところで、AGC回路4の出力信号は黒伸長−白圧縮回
路5に入力されるが、上記説明によるアイリス機構制御
範囲では、AGC回路4も含めた黒伸長−白圧縮特性は
第5図に実線で示した特性となる。しかし、入射光量が
小さく、アイリス機構102が開放状態になり、AGC
回路4の利得が増加し、最大オリ得、例えば最小利得の
+12dBとなった場合、第5図に示すように、黒伸張
−白圧縮回路5の出力の特性は、横軸がシフトし、低照
度方向において改善される。したがって、低照度におい
ても、適正なレベルの信号を撮詠管2のカソード電極1
01又はビーム制御電極に帰還することができ、特に複
雑な回路を付加することもなく、簡単な回路によって広
範囲にわたり残f象を補正することができる。
路5に入力されるが、上記説明によるアイリス機構制御
範囲では、AGC回路4も含めた黒伸長−白圧縮特性は
第5図に実線で示した特性となる。しかし、入射光量が
小さく、アイリス機構102が開放状態になり、AGC
回路4の利得が増加し、最大オリ得、例えば最小利得の
+12dBとなった場合、第5図に示すように、黒伸張
−白圧縮回路5の出力の特性は、横軸がシフトし、低照
度方向において改善される。したがって、低照度におい
ても、適正なレベルの信号を撮詠管2のカソード電極1
01又はビーム制御電極に帰還することができ、特に複
雑な回路を付加することもなく、簡単な回路によって広
範囲にわたり残f象を補正することができる。
第2図は本発明によるビデオカメラの1ぎ号処理回路の
他の実施例を示すブロック図であって、第1図と同一部
分には同一符号を付し、その説明は省略する。第2図に
示した実施例の第1図の実施例との相違点は、AGC回
路4の後段にガンマ補正回路9を接続し、ガンマ補正回
路9の出力点から黒伸張−白圧縮回路5の入力を取り出
している点である。
他の実施例を示すブロック図であって、第1図と同一部
分には同一符号を付し、その説明は省略する。第2図に
示した実施例の第1図の実施例との相違点は、AGC回
路4の後段にガンマ補正回路9を接続し、ガンマ補正回
路9の出力点から黒伸張−白圧縮回路5の入力を取り出
している点である。
同図において、黒伸長−白圧縮回路50入力をガンマ補
正回路9の出力から取り出すように構成したことにより
、黒伸張−白圧縮回路5と受像管のガンマ特性(−γ=
2.2)を補正するガンマ補正回路9の合成特性として
、所望のガンマ値(例えば、γ=T)の特性に近づける
ことが可能となる。
正回路9の出力から取り出すように構成したことにより
、黒伸張−白圧縮回路5と受像管のガンマ特性(−γ=
2.2)を補正するガンマ補正回路9の合成特性として
、所望のガンマ値(例えば、γ=T)の特性に近づける
ことが可能となる。
すなわち、低照度から高照度まで広範囲にわたって1A
像を軽減することが可能となる。
像を軽減することが可能となる。
なお、詳述はしないが、所望のガンマ値の特性が、例え
ば、γ=0.45の特性の場合、黒伸張−白圧縮回路を
省略し、ガンマ補正回路9の出力を、利得制御回路6の
入力とするように構成することも可能である。
ば、γ=0.45の特性の場合、黒伸張−白圧縮回路を
省略し、ガンマ補正回路9の出力を、利得制御回路6の
入力とするように構成することも可能である。
第3図は本発明によるビデオカメラの信号処理回路にお
ける黒伸張−白圧縮回路の具体例を示す回路図であって
、Q、〜Q、はトランジスタ、R1−几、は抵抗、hi
1 、 hi 2は電圧源、vccはトランジスタQ
2のコレクタ電源、V■は入力′電圧、voは出力電圧
である。
ける黒伸張−白圧縮回路の具体例を示す回路図であって
、Q、〜Q、はトランジスタ、R1−几、は抵抗、hi
1 、 hi 2は電圧源、vccはトランジスタQ
2のコレクタ電源、V■は入力′電圧、voは出力電圧
である。
同図において、トランジスタQ、のペースは゛電圧E2
に固定されており、入力電圧V、Nが電圧E2より低い
電位の場合、トランジスタQ1はオフしている。し九が
って、出力電圧v0はほぼv!、に等しい。次に入力電
圧v1.が′1王E2より高い電位になった場合、トラ
ンジスタQ、はオンし、トランジスタQ!はオフとなる
ので、出力電圧v0は抵抗R1,J(、、によろ分圧比
に応じて小さくなる。
に固定されており、入力電圧V、Nが電圧E2より低い
電位の場合、トランジスタQ1はオフしている。し九が
って、出力電圧v0はほぼv!、に等しい。次に入力電
圧v1.が′1王E2より高い電位になった場合、トラ
ンジスタQ、はオンし、トランジスタQ!はオフとなる
ので、出力電圧v0は抵抗R1,J(、、によろ分圧比
に応じて小さくなる。
したがって、抵抗几、およびlモ、の値を適切な値とす
ることにより、所望の黒伸艮−白王都回路を実現できる
。な」d、トランジスタQ31抵抗Rs。
ることにより、所望の黒伸艮−白王都回路を実現できる
。な」d、トランジスタQ31抵抗Rs。
−電源Etは、トランジスタQ1およびQ、に流れる電
流分一定とする回路である。これにより、ガンマ値が小
さい値であっても、2折紛近似の極めて而易な回路によ
って、所望するカンマ特性を持つ黒伸張−白圧縮回路を
実現することができる。
流分一定とする回路である。これにより、ガンマ値が小
さい値であっても、2折紛近似の極めて而易な回路によ
って、所望するカンマ特性を持つ黒伸張−白圧縮回路を
実現することができる。
以上説明したように、本発明によれば、初雑なlIi路
奈イ;4成する必要がなく、簡単ノJ、lPj路により
、低照;′千−から高照度上で、広範囲にわたって六1
戚を11イθ看、トイ)こJかでさ、上記従来)支術の
欠点を隙いて優れた機能のビデオカメラの信号処理回路
を提供することができろ。
奈イ;4成する必要がなく、簡単ノJ、lPj路により
、低照;′千−から高照度上で、広範囲にわたって六1
戚を11イθ看、トイ)こJかでさ、上記従来)支術の
欠点を隙いて優れた機能のビデオカメラの信号処理回路
を提供することができろ。
第1図は本発明によるビデオカメラの信号処理回路の一
実施例を示すブロック図、第2図は本発明によるビデオ
カメラの信号処理回路の他の実施例を示すブロック図、
第3図は本発明によるビデオカメラの信号処理回路にお
ける黒伸茨−白圧縮回路の具体例を示す回路図、第4図
は従来技術によるビデオカメラの信号処理回路の一例を
示すブ近似により実現した黒伸長−白圧鰯回路の特性の
一例を実線で、γ=−の特性を破線で示したガンマ特性
図である。 l・・・・・・レンズ装置、2・・・・・・撮泳管、3
・・・・・・ノリアンプ、4・・・・・・AGC回路、
5・・・・・・黒伸及−白圧縮回路、6・・・・・・利
得制御回路、7・・・・・・AGC・アイリス制御信号
発生用検波回路、8・・・・・・A (、、i C・ア
イリスi!j1.l釧切換え回路、9・・・・・・ガン
マ油止回路。 100・・・・・・ターゲット部、101・・・・・・
カンード屯極、 102・・・・・・アイリス機構。 第「図 第2図
実施例を示すブロック図、第2図は本発明によるビデオ
カメラの信号処理回路の他の実施例を示すブロック図、
第3図は本発明によるビデオカメラの信号処理回路にお
ける黒伸茨−白圧縮回路の具体例を示す回路図、第4図
は従来技術によるビデオカメラの信号処理回路の一例を
示すブ近似により実現した黒伸長−白圧鰯回路の特性の
一例を実線で、γ=−の特性を破線で示したガンマ特性
図である。 l・・・・・・レンズ装置、2・・・・・・撮泳管、3
・・・・・・ノリアンプ、4・・・・・・AGC回路、
5・・・・・・黒伸及−白圧縮回路、6・・・・・・利
得制御回路、7・・・・・・AGC・アイリス制御信号
発生用検波回路、8・・・・・・A (、、i C・ア
イリスi!j1.l釧切換え回路、9・・・・・・ガン
マ油止回路。 100・・・・・・ターゲット部、101・・・・・・
カンード屯極、 102・・・・・・アイリス機構。 第「図 第2図
Claims (3)
- (1)アイリス機構を有する撮像管と、該撮像管の出力
が供給されるAGC回路と、該AGC回路の出力に基づ
いて該AGC回路と該アイリス機構との制御信号を発生
するAGC・アイリス制御信号発生用検波回路とを備え
たビデオカメラの信号処理回路において、前記AGC回
路の後段に、該AGC回路の特性との合成特性が所定の
黒伸長−白圧縮特性となる手段を設け、該手段の出力を
前記撮像管のカソード電極もしくはビーム電流制御電極
に帰還することにより、前記撮像管の残像特性を軽減可
能に構成したことを特徴とするビデオカメラの信号処理
回路。 - (2)特許請求の範囲第(1)項において、前記手段は
、ガンマ補正回路と黒伸長−白圧縮回路とからなること
を特徴とするビデオカメラの信号処理回路。 - (3)特許請求の範囲第(1)項において、前記手段は
、ガンマ補正回路であることを特徴とするビデオカメラ
の信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60193177A JPS6253576A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | ビデオカメラの信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60193177A JPS6253576A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | ビデオカメラの信号処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6253576A true JPS6253576A (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=16303582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60193177A Pending JPS6253576A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | ビデオカメラの信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6253576A (ja) |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP60193177A patent/JPS6253576A/ja active Pending
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