JPS6252537A - ロ−ルフイルムの終端検出方法 - Google Patents

ロ−ルフイルムの終端検出方法

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JPS6252537A
JPS6252537A JP19336885A JP19336885A JPS6252537A JP S6252537 A JPS6252537 A JP S6252537A JP 19336885 A JP19336885 A JP 19336885A JP 19336885 A JP19336885 A JP 19336885A JP S6252537 A JPS6252537 A JP S6252537A
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Nobuo Ueda
上田 暢夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リーダープリンタ等において使用されるロー
ルフィルムの巻き取り、巻き戻し等を行う際に、ロール
フィルムの送り方向におけるロールフィルムの終端を検
出するための方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ロールフィルムの各駒を自動的に検索するか目
視にて検索するかに拘らず、その送り動作をモータ等の
駆動手段によって行う場合、使用者の不注意や誤操作等
によって、ロールフィルムがその終端まで送られてしま
うことがある。特に、ロールフィルムの端部がリールの
回転軸に固定されている場合、終端まで巻き取られるよ
うな過剰搬送が行われると、ロールフィルムやその駆動
系の破損、あるいは駆動モータの異常発熱等の事故を引
き起こす原因となるものである。
そこで、従来より、ロールフィルムの終端を検出するた
めの手段が各種提案されている。
例えば、ロールフィルム自体の終端近傍に、フィルム終
端を示すマークを設け、このマークを検出するとフィル
ム送り動作を強制停止させるようにする手段、あるいは
、ロールフィルムの各駒に駒数のカウント用マークを設
け、このマークの通過数をカウントしたり、設定時間以
上経過しても次のマークが検出されない場合に終端であ
ると判別する手段等が提案されている。
しかしながら、上記ロールフィルム自体にマークを設け
る手段では、そのマークを検出するための手段を別に設
ける必要があることから、装置構成が複雑になる不利が
あり、又、ロールフィルムから不要となった駒を切除し
たり駒を追加する継ぎ足し等の編集を行うと、この編集
作業以外に終端を示すマーク位置を変更したり、設定マ
ーク数を変更する等の処置が必要となって、実用的でな
いという不都合がある。
そこで、ロールフィルム自体には何ら終端を検出するた
めのマークを設けることなく、終端を検出するために、
フィルム送りに対応してパルス信号を出力するエンコー
ダを設け、このエンコーダからの出力パルス数を計数し
、その計数結果に基づいてフィルム終端を検出する手段
が提案されている。(特開昭57−177135号公報
参照) 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記エンコーダの出力パルス数を計数し
て終端を検出する手段にあっては、フィルム送り量を検
出するためのエンコーダおよびその計数手段を別に設け
る必要があり、装置構成が複雑高価になる不利がある。
本発明は、上記実情に漏みてなされたものであって、そ
の目的は、装置構成が複雑高価になるエンコーダ等のフ
ィルム送り量を検出するセンサ等を設けることなく、フ
ィルム終端を検出できるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明方法の特徴とするところは、ロールフィルムを巻
回された供給側リールの駆動モータの逆起電圧と、前記
ロールフィルムを巻き取る巻き取り側リールの駆動モー
タの逆起電圧の比が、前記ロールフィルムの巻き取り側
リールへの巻き取り終了時点における各リールの回転比
に対応した設定比以上あるか否かに基づいて、前記巻き
取りリール側への巻き取り終了か否かを検出する点にあ
り、その作用は以下の通りである。
〔作 用〕
すなわち、フィルム終端まで巻き取りリールにロールフ
ィルムを巻き取るに要するリール回転数は、供給側リー
ルに巻回されたロールフィルムの長さすなわち巻径に対
応するので、ロールフィルムの送り量は供給側リールの
回転数と巻き取り側リールの回転数の比に比例すること
となる。従って、供給側リールと巻き取り側リールの回
転数の比を検出できれば、終端あるいはその近傍まで巻
き取られたか否かを判別できる。そして、上記各リール
の回転数は、夫々のリールを駆動する駆動モータの逆起
電圧に対して比例関係が成立することから、供給側リー
ルと巻き取り側リール夫々の駆動モータの逆起電圧を検
出し、その比が設定比以上有るか否かを判別することで
、ロールフィルムが終端まで巻き取られたか否かを検出
できるのである。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明方法の実施例を説明する。
第4図は、本発明方法を適用したリーダープリンタのフ
ィルムキャリアの概略構成を示す斜視図であって、フィ
ルムキャリアに軸支した巻き取りリール(1)、フィル
ムキャリアに対して着脱自在な供給リール(2)、光照
射部(3)を構成する上下一対のガラス板(3a) 、
 (3b)、前記供給リール(2)に巻回されたロール
フィルム(F)を前記巻き取りリール(1)に案内する
3つのガイドローラ(6a) 、 (6b) 、 (6
c)、前記光照射部(3)を照光する光源(7)、この
光源(7)からの光を前記光照射部(3)に導くコンデ
ンサレンズ系(8)、前記光照射部(3)を透過した光
によって照光されたロールフィルム(F)に写し込まれ
た像をスクリーン(図示せず)に投影するためのプロジ
ェクションレンズ(9)、前記巻き取りリール(1)を
回転駆動する巻き取りモータ(M+)、および、ロール
フィルム(F)を巻き戻す際に前記供給リール(2)を
回転駆動する巻き戻しモータ(M2)を設けである。
そして、前記巻き取りモータ(Ml)又は巻き戻しモー
タ(M2)の一方を作動させてロールフィルム(F)を
正逆何れか一方の方向に送りながら、前記光照射部(3
)において透過した光[(7)からの光で照光された像
をスクリーンに投影するのである。
前記3つのガイドローラ(6a) 、 (6b) 、 
(6c)のうちの2つ(6a) 、 (6b)は、前記
供給リール(1)側に設けてあり、上下方向から前記ロ
ールフィルム(F)を挟み込む状態で案内するようにし
である。
そして、前記上側ローラ(6a)と一体回転する複数個
のスリットを形成した円板(10)と、そのスリット部
分の両側に対向して配置した一対の発光素子(lla)
と受光素子(llb)からなるフォトインクラブタ型の
光センサ(11)を設けてあり、この先センサ(11)
により前記円板(10)の回転に伴って透過・遮断され
る光を感知することにより、前記円板(lO)の回転つ
まりロールフィルム(F)の送りに同期したパルス信号
を出力するよう゛にしである。もって、前記円板(10
)及び光センサ(11)にてフィルム送り量を検出する
パルスエンコーダ(12)を構成しである。尚、このパ
ルスエンコーダは、フィルム検索時にフィルム送り量を
検出するために使用するものである。
ところで、前記巻き取りリール(1)のコア径(rl)
と供給リール(2)のコア径(r2)は夫々既知の値で
あり、通常は同一径のものが用いられている。又、前記
供給リール(1)に巻回されたロールフィルム(F)の
初期径(R)も既知の値である。
従って、巻き取り終了近傍における前記巻き取りリール
(1)の回転数(ωI)と供給リール(2)の回転数(
ω2)の比は、下記(i)式に示すように、前記巻き取
りリール(1)のコア径(rI)とロールフィルム(F
)の初期径(R)との比となる。
ωl/ωz=rt/R−−(i ) 従って、上記(i)式に示すように、両リール(1) 
、 (2)の回転数の比を検出できれば、ロールフィル
ム(F)が巻き取りリール(1)側に巻き取られたか否
かを判別できることとなる。
そして、前記各モータ(Ml)、(M2)の逆起電力に
対応した各逆起電圧(Vll)、 (VRI2)は夫々
のリール(1) 、 (2)の回転数(ωI)、(ω2
)に比例したものであるから、この逆起電圧(VRI)
、(νRZ)の比は上記(i)式に示した巻き取りリー
ル(1)のコア径(rI)とロールフィルム(F)の初
期径(R)との比、すなわち、第2図に示すように、ロ
ールフィルム(F)の巻き取り量に対応したものとなる
のである。
第1図に示すように、フィルム終端検出装置は、前記各
モータ(MO,(M2)の逆起電圧(vi+)。
(vR□)の比に基づいて、ロールフィルム(F)の終
端を検出するように構成したものであって、制御装置と
してのCP U (13)から出力される駆動速度に応
じたデジタル値の駆動電圧(−Vin)をアナログ電圧
に変換するD/A変換器(14)、このD/A変換器(
14)より出力されるアナログ値の駆動電圧(−Vin
)を反転増幅してモータ駆動電圧(V)を出力する電力
増幅器(八〇)、この電力増幅器(八0)の出力(ν)
を前記巻き取りモータ(月1)と巻き戻しモータ(M2
)の何れに供給するかを切り換えるモータ切り換えスイ
ッチ(SW)、前記巻き取りモータ(Ml)に流れる電
流(I)を検出する電流検出抵抗(Rs)、この抵抗(
Rs)の両端に発生する電圧(Vs)と前記巻き取りモ
ータ(Fl、)の内部抵抗(R14)とに基づいて巻き
取りモータ(Ml)による降下電圧(IRM)を演算す
る第一演算器(A、)、前記巻き戻しモータ(M2)よ
り発生する第二逆起電圧(Vll2)を検出する第二逆
起電圧演算器(八2)、前記電力増幅器(八〇)の出力
(V)と前記第一演算器(A、)による検出降下電圧(
IRM)とに基づいて巻き取りモータ(M、)の第一逆
起電圧(V□)を演算する第一逆起電圧演算器(A3)
、前記第一逆起電圧(VRI)と第二逆起電圧(VR2
)の比を演算して後述する近似終端検出信号(S+)を
出力する近似終端演算器(A4)、及び、前記第一逆起
電圧(VRI)と設定闇値(Vref)とを比較するこ
とによりロールフィルム(F)が前記巻き取りリール(
1)に完全に巻き取られると“H”からL″に反転する
完全終端検出信号(S2)を出力するコンパレータ(A
、)から構成しである。尚、第1図中、(LPFI)。
(LPF2)は前記各モータ(Ml)、(M2)から出
力される逆起電圧(V□)、(VR□)よりノイズを除
去するためのフィルタである。同様に、(CI)、(C
2)もノイズ除去用のコンデンサである。
〜 又、前記第一演算器(A、)のゲインは、前記巻き取り
モータ(Ml)の内部抵抗(RM)と電流検出抵抗(R
s)との比に対応するように設定してあり、前記電流検
出抵抗(Rs)による検出電圧(Vs)を、RM/R3
倍することにより前記降下電圧(IR,)を出力するよ
うに構成しである。そして、前記電流検出抵抗(Rs)
は、前記巻き取りモータ(Ml)の内部抵抗(R8)に
対して無視しえる程度に小さな抵抗値としてあり、この
電流検出抵抗(Rs)による降下電圧(Vs)が、前記
第一逆起電圧(Vat)を演算する第一逆起電圧演算器
(A、)の演算誤差要因とならないようにしである。
次に、上記構成になるフィルム終端検出装置の動作を、
各部の電圧変化を示す第2図に基づいて説明する。
すなわち、前記電力増幅器(八〇)から供給されるモー
タ印加電圧(V)は、下記(ii )式に示すように、
巻き取りモータ(Ml)による降下電圧(IR,)とそ
の逆起電圧(Vat)の和となる。
V ” IRM + VRI  ”’ ”・(li )
従って、前記モータ印加電圧(V)から前記第一増幅器
(AI)から出力される降下電圧(IRM)を減算する
と、前記巻き取りモータ(Ml)の第一逆起電圧(VR
I)が得られることとなる。一方、前記巻き戻しモータ
(M2)は、巻き取りモータ(Ml)が駆動されている
時はロールフィルム(F)の巻き取りにより供給リール
(2)を介して前記巻き取りモータ(Ml)によって間
接的に駆動されることとなるので、その出力電圧は前記
第二逆起電圧(VR2)そのものとなる。
従って、前記第一逆起電圧演算器(A3)の出力である
第一逆起電圧(VR,)が、ロールフィルムの巻き取り
量の増加に伴って徐々に降下し、前記巻き戻しモータ(
M2)の第二逆起電圧(Vat)が逆に増加する。従っ
て、前記第一逆起電圧(VRI)と第二逆起電圧(VR
t)の各電圧値が逆転した時点で、前記第一逆起電圧(
VRI)と第二逆起電圧(VR□)の比を演算する近似
終端演算器(A4)の出力信号(Sl)が“H”から“
L”に反転して、ロールフィルム(F)がその終端近傍
つまり近似終端まで巻き取られたことが検出できるので
ある。
ところで、ロールフィルム(F)がその終端まで巻き取
られた時点で終端を判別するようにすると、高速で巻き
取られていると、ロールフィルム(F)を傷める危険が
あり、又、各リール(1)。
(2)およびモータ(+’11)、(M2)にも無理な
力が掛かるので、前記近似終端演算器(A4)の出力信
号(Sl)は、ロールフィルム(F)を終端近傍まで巻
き取った場合の近似終端に対応する信号となるようにし
である。すなわち、上記(ii )式に基づいて、前記
巻き戻しモータ(M2)より発生する第二逆起電圧(V
、□)を、下記(iii )式に示すように、所定比率
(β)で分圧して前記第二逆起電圧演算器(A2)へ人
力するようにしである。
R++Rz  R 又、前記コンパレータ(A4)による完全終端の検出に
ついて詳述すると、前記第一演算器(A1)から出力さ
れる降下電圧(I RM)は、ロールフィルム(F)が
巻き取りリール(1)に巻き取り終了すると、この巻き
取りモータ(M、)が停止してその逆起電圧(V+t+
)が発生しなくなり、前記電流検出抵抗(Rs)に発生
する電圧(Vs)が最大となるので、この最大となる時
点の前記降下電圧(IR,4)の値を設定闇値(Vre
f)と比較することにより、完全終端を検出できるので
ある。
そして、前記CP U (13)は、前記近似終端信号
(S、)および完全終端信号(S2)を受けて、巻き取
りモータ(Ml)への駆動電圧(V)の供給を制御して
、駆動速度の切り換えや停止を制御するのである。
以下、第3図に示すフローチャートに基づいて、前記近
似終端信号(S+)及び完全終端信号(S2)を受けて
モータ駆動速度を制御するCPU(13)の動作を説明
する。
先ず、前記近似終端信号(S+)がON状態にあるか否
かを判別する(ステツブ#1)。
そして、ON状態にない場合は処理を終了し、ON状態
にある場合は、モータへの印加電圧(V)が高電圧(V
O)であるか否かをチェックすることによりモータ駆動
モードが高速モードであるか否かを判別する(ステップ
12)。
前記モータ駆動モードが高速モードである場合は、前記
モータへの印加電圧(V)を中速に対応する中間電圧(
vL)に低下させて、中速モードに設定する(ステツブ
#3)。
一方、前記モータ駆動モードが高速モードでない場合は
、前記完全終端信号(S2)がON状態であるか否かを
判別する(ステツブ114)。
そして、前記完全終端信号(S2)がON状態でない場
合は、処理を終了してこの完全終端信号(S2)がON
状態となるまで待つ。一方、完全終端信号(S2)がO
N状態である場合は、前記モータへの印加電圧(V)を
零にして、巻き取りモータ(M、)を停止させ(ステツ
′j#5)、処理を終了する。
従って、ロールフィルム(F)は、その終端近傍までの
巻き取りは高速に行われ、その後、完全に巻き取られる
までは、ロールフィルム(F)に無理なテンションが発
生しないようにしながら中速で巻き取られることとなり
、前記巻き取りリール(1)にロールフィルム(F)が
完全に巻き取られると自動的にモータ(Ml)が停止さ
れるのである。
尚、本発明では、以上説明した本実施例における近似終
端および完全終端を総称して、ロールフィルムの終端と
呼称するものである。
[発明の効果〕 従って、本発明方法によれば、ロールフィルムの終端を
検出するためのセンサやマーク等を設けることなく、ロ
ールフィルムの終端を検出できるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るロールフィルムの終端検出方法を適
用したフィルム終端検出装置の実施例を示し、第1図は
フィルム終端検出装置の構成を示す回路図、第2図はそ
の動作を説明する図面、第3図は制御装置の動作を示す
フローチャート、第4図はリーダープリンタのフィルム
キャリアの概略構成を示す斜視図である。 (1)・・・・・・巻き取りリール、(2)・・・・・
・供給リール、(Ml)・・・・・・巻き取りモータ、
(M2)・・・・・・巻き戻しモータ、(F)・・・・
・・ロールフィルム、(vRI)・・・・・・巻き取り
モータの逆起電圧、(V*□)・・・・・・巻き戻しモ
ータの逆起電圧。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロールフィルムを巻回された供給側リールの駆動モータ
    の逆起電圧と、前記ロールフィルムを巻き取る巻き取り
    側リールの駆動モータの逆起電圧の比が、前記ロールフ
    ィルムの巻き取り側リールへの巻き取り終了時点におけ
    る各リールの回転比に対応した設定比以上あるか否かに
    基づいて、前記巻き取りリール側への巻き取り終了か否
    かを検出するロールフィルムの終端検出方法
JP19336885A 1985-09-02 1985-09-02 ロ−ルフイルムの終端検出方法 Expired - Lifetime JPH0664292B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011125528A1 (ja) * 2010-03-31 2011-10-13 富士フイルム株式会社 放射線撮像装置

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