JPS62501478A - エネルギ−供給型あるいは奪取型の医療用湿布材 - Google Patents
エネルギ−供給型あるいは奪取型の医療用湿布材Info
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- JPS62501478A JPS62501478A JP60505369A JP50536985A JPS62501478A JP S62501478 A JPS62501478 A JP S62501478A JP 60505369 A JP60505369 A JP 60505369A JP 50536985 A JP50536985 A JP 50536985A JP S62501478 A JPS62501478 A JP S62501478A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医療用の、薬剤効力を備えたあるいは備えていない、エネルギー供給型
あるいはエネルギー奪取型湿布材において、湿布材が温度変化に対して安淀な外
包とその内部に保温部を備え、全体として水密状に、あるいは洗濯可能に密封さ
れた袋状物として提供されるところの湿布材に関する。
#I気あるいは冷気の医療効果は古くから知られている。
この場合患者ないしは被処理身体部分には温度差だけが与えられる場合もあるが
、たとえばファンゴ湿布材のように、温度差と共にさらに薬剤効果が与えられる
場合もある。
その場合初期の段階におりでは、薬剤および保温材、六とえばパラフィンは互に
混合されたままの形態で処置に供された。この場合に処置後材料を使い捨てにし
た場合費用が膨大なものとなる。しかし再利用するには、この状態では不衛生で
ある。さらにこの種の湿布材は、患者に適用する場合に攪拌機構を備えた熱装置
が必要であシ、扱いにくいという欠点もある。従ってこのような形態のものは湿
布材としてあまシ適当ではない。
これに対して冒頭に述べたような形態の湿布材がすでに提案されている(ドイツ
特許明細@第2611928号)。この場合は再利用できる洗濯可能な、従って
衛生的な保温部と、便り捨ての薬剤部分が組合わされる。臨床実験の結累薬剤の
使用(弓絶対的条件でないことか証明されでし)る。温度処置だけでも非常にす
ぐれた結采を得ることができる。
本発明は使2EfJする上でその構造がulE常にすぐ九でいる医療用湿布材を
提供することを課題として出発した。この課題は請求のわ閂の第1項に記載の特
徴によっで解決される。
さらに従属の請求の範囲に記載の特徴を採用することによって目的にかなった形
態が与えられる。
本出願においては、保温部は細かく分割されていて、その個々の分割容器内にそ
れぞれ保温媒体が充填されている。
従来の温湿布材の場合、加熱1〜だ、従ってもはや一定の形態をと、り得Aい温
湿布材は、加熱すべき、あるいは治療すべき個所の形態に応じてその内部におい
て不均等に流動するために、場所にrりで熱処理作用の度合力量異なっていた。
他方冷湿布材の場合は、凝固のために湿布材を身体の被処理部分にびったシ当て
がうことはきわめてむつかしがった。
従ってこの場合も場所によって温度作用の度合が不均一であった。これに対して
本出願においては保温部が細分化されていることによって、湿布材を被処理部分
にびったシ当てがうことができると同時に厚さを一様に保持することができ、従
って上に述べたような難点を回避して手軽に適用することができる。すなわち取
扱いおよび治療効果両面において著しく改善された湿布材が提供される。
この場合分@IJ 容Rf2は互に少なくとも容?5の深さと等しい距離を置い
て配置されていることが望ましい。このような配置によって、屈曲が少ない場合
にも隣シ合う容器の側壁が互に重なシ合うことはなく、それ以上の変形が阻止さ
れ得る。すなわちこの方策によって湿布材は非常にすぐれた表面適応性を示す。
分割容器は整列配置されていることが合目的的である。
これによって縦列と縦列の間および横列と横列の間に一直線に屈曲部が生じる。
この様な多数の屈曲部が生じる配置は、特に起伏の大きな部分に適用する場合に
、非常に有利でちる。
分割容器を正方形とすることによって、湿布材全体にわたって規則正しい網目状
の屈曲部を配置することができる。
この場合分割容器の一辺の長さは約3CM以上であることが有効である。さらに
この場合屈曲部の間隔は約41であることが有効である。これによって起伏の大
きな身体部分にも良好な状態で適用することができる。
分割容器の深さに関しては、これによって保温媒体の容量が大きく規定されると
いうことを考慮する必要がある。。
いずれにしても一定収上の深さが必要である。他方、容器の間隔が大きくなシ過
ぎて運動性がそこなわれたシ、熱容量がそこなわれたシしないように、湿布材の
厚さは制限する必要がある。そこで、特に望ましい容器の深さくおよびこれに伴
って容器の間隔)はlQmm 程度である。
保温部は合成樹脂から深絞ba品としてきわめて簡単に製造することができる。
全体に使用する合成樹脂素材には透明品を使用することができる。そしてこの場
合に保温媒体として温度によって光学的に変化する(f!3の変化、透明から不
透明への変化)媒体を使用することによって、処置を行なう人が、あるいは患者
自身が処置を行なう場合は患者自身が、処N終了時点を確認することができる。
細分化された保温部と外包の間には緩衝剤を充填することが望ましい。これによ
って、保温部自体は連続配置されていないにもかかわらず、患者の皮膚に対して
温度を均一に分布付与することができる。この場合緩衝剤は分割容器間のすき間
に流入し、容器表面の起伏を均等化し、湿布材表面が皮膚に対して柔軟に、しか
もぴったりと接触するのを助ける。緩衝剤としては水性ゲルが適当である。
次に本発明の湿布材を実施例に基づいて説明することによって、本発明の詳細お
よび特徴をさらに明らかにする。
第1図は本発明による湿布材の平面図であI)、第2図は第1図に示した湿布材
の断面図である。
湿布材00)は外包(121およびその内部に配置さhている保温部Q41によ
って構成されている。外包は二枚のポリエチレン−ポリアミド−シートから成っ
ておシ、その外周辺部(161がたがいに溶融接着さ九ている。もちろんこれと
は別に外包は一枚の7−トから製造することもできる。すなわちこれを折シたた
み、その間に保温部(141を包み込み、その後そこに生じるそれ自身の三方の
周辺部rteをたがいに溶融接着することによって、同様に密封外包が得られる
。
外包a2は透明ポリエチl/ンーボリアミドーン−)25−ラN造することが合
目的である。
保温部(141は合成樹脂(同様に透明なものが合目的である)Kよって構成さ
れる。こhは保温媒体充填(後で詳しく述べる)のために密封性を有すると同時
に、深絞りできることが要求される。場合によっては異種材料から成る多層シー
トを使用することもできる。外包03間に封入する保温部0.41の素材として
はポリアミドが適当である。
保温部041は適当な材料から製造されるが、二つの部分、すなわち容器板a&
と被覆シートのから成っている。
容器板α印には縦方向および横方向に列を成して多数のくぼみのが設けられてい
る。これは実施例においては一辺が3百、深さが10mmの正方形くぼみである
。くぼみは相応のシートを前段階においてこの形態に成形することによって付与
される。これによりてくぼみ■と同時にくぼみとくぼみの間にくぼみの深さとほ
ぼ等しい間隔を有する自由域が形成される。これは、くぼみが列を成して配置さ
れているので、屈曲線として作用する。たとえば第1図および第2図において屈
曲線ははで示されている。この様な屈曲線が4cy間隔で平行に多数並んでいる
ので、この湿布材は非常にすぐれた表面適応性を示す7、実施例の場合平行な屈
曲線■は二方向に設けられておシ、それらはたがいに直角に交差している。これ
以上の表面適応性が要求される場合には、平行な屈曲線を三方向に設けることも
できる。この場合屈曲線はたがいに60°の角度を成し、くぼみ■の平面図形は
正三角形となる。
保温部0ωを機能させるためには、被覆シートので密封する前にくぼみのに適当
な保温媒体を充填する必要がある。
湿布材をB湿布として使用する場合は、保温媒体としてパフフィンが適当でちる
。これは52℃の融侭を有する。
この温度以上に熱せられると、パラフィンは液状となり、透明になる。冷却特に
は融解熱が放出され、ることによって。
パラフィンが凝固し、て再び半透明になるまで、熱板は52°Cに保持される。
患者の皮膚に、対する濡湿布材の温度落差1・ま中間層によって調整され得る。
すなわち適当な湿布材ない[、は中間層を選ぶことによつC42℃から52’C
−!での処理温度が可能であり、相当に長時間この温度に保持することができる
。
その場合にくぼみ口内のパフフィンは被覆シートのによって密封されていて、保
温部全体にわたっての流動が阻止されているので、」1記の温度は接触面全体に
均一にM持される。従って熱容量はどこにおいても等L2いので、特に注意深い
人でなくても、ちる(・へは患者自身であっても、同じように均一にすぐれた処
置効果をあげることができる。
パラフィンは20ないし30 分径くぼみ■内で凝固するが、これはパラフィン
が不透明化することから、ちるいは色彩変化することから簡単に確認することが
できる。
身体の逆反応(熱ショック、これが生じると熱作用がきかなくなる)を回避する
ために、必要に応じて湿布材の皮膚接触面に繊維層を付与することができる。そ
の場合にこの繊維層は湿布材に固着させないことが望ましい。これによって湿布
材は簡単に衛生的に洗浄することができ、次の患者に対しては新しい繊維層を付
して提供することができる。
薬剤効果を組合わせた熱処置に対しては、薬剤を撒布した、あるいは吹き付けた
、さらには含浸させた繊維層が使用される。その場合薬剤層の厚さは20 mm
以下である。
熱処置ではなくて、冷却処置を目的とする場合には、くぼみ■にはたとえば水が
充填される。この場合凍結時に体積が膨張するために、排俄に対する考慮が必要
である。湿布材は処置前に冷蔵庫内で冷却される。これによってくぼみ内の水は
氷の相に移行する。そしてこの場合も湿布材の適用時、逆転移に必要な融解熱が
全て患者から吸収されるまで、20ないし30分の間O℃の温度に維持される。
適当な添加物、たとえば食塩を用いることによって他の処置温度(必要ならば0
゛C以下)を採用することもできる。
保温部(141は容器板αaと被覆シートのによって構成されておシ、容器板α
)のくぼみのには保温媒体が充填されていて、容器板OgJの表面と被覆シート
■の溶融接着によってくぼみが密封されているが、その場合にくぼみとくぼみの
間に自由域が設けられていることによって保温部(14+は十分変形が可能であ
シ、身体表面にびったシ適応する。
しかしこれは、保温部041表面と外包a3の間の自由域■内に緩衝剤を充填す
ることによって、さらに改善される。緩衝剤はくほみとくぼみの間および外包σ
2と容器板O9の間の空隙部分に充填される。従ってこれには保温媒体から熱が
与えられる。緩衝剤はいずれの場所においても、すなわち湿布材の容器の構造に
全く無関係に、等しい温度をとる。
このように緩衝剤は二重の働きを成す。すなわち一方では容器板Uεの凹凸構造
を緩和して、平らにし、湿布材全体を柔軟な構造とする働きを成し、他方ではく
ぼみが全体にわたって配置されていることによって得られる均一な温度分布をよ
)いっそう均等化する働きを成す。
緩衝剤としては、たとえば水性ゲルが適当である。これは水にゲル形成剤、たと
えばセルロース誘導体および不凍液、を約3係混合することによって得られる。
これによって緩衝剤として非常に有用な高粘度物質が得られる。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1温度変化に対して安定な外包とその内部に保温部を備え、全体として水密状に 、あるいは洗濯可能に密封された袋状物として提供される湿布材において、保湿 部(14)が細かい容器〔くぼみ(22)〕に分割されていて、その内部に保温 媒体が充填されていることを特徴とする薬剤効力を備えたあるいは備えていない 、エネルギー供給型あるいは奪取型湿布材。 2隣接する容器(22)の間隔が少なくとも容器の深さに等しいことを特徴とす る、請求の範囲の第1項に記載の湿布材。 3容器(22)が縦方向および横方向に列を成して配置されていることを特徴と する請求の範囲の第1項あるいは第2項に記載の湿布材。 4容器(22)が直方形、望ましくは正方形であることを特徴とする前記の請求 の範囲に記載の湿布材。 5正方形の一辺が約3cm以上であることを特徴とする請求の範囲の第4項に記 載の湿布材。 6容器の深さおよび容器の間隔が6ないし10mmであることを特徴とする前記 の請求の範囲に記載の湿布材。 7外包(12)内に封入されている保温部(14)が深絞り容器〔容器板(18 )〕であることを特徴とする請求の範囲の第1項ないし第6項に記載の湿布材。 8深絞り容器〔容器板(18)〕が合成樹脂によつて形成されていて、合成樹脂 被覆シート(20)によつておおわれていることを特徴とする請求の範囲の第7 項に記載の湿布材。 9密封容器である保温部(14)と外包(12)の間の空隙(26)に緩衝剤が 充填されていることを特徴とする請求の範囲の第1項ないし第8項に記載の湿布 材。 10緩衝剤が識別のために色付けすることのできる(冷湿布材に対しては青色、 温湿布材に対しては赤−肌色)水性ゲルであることを特徴とする請求の範囲の第 9項に記載の湿布材。 11合成樹脂シートが透明であることを特徴とする請求の範囲第8項、第9項あ るいは第10項に記載の湿布材。 12保温部(14)の作用変化が光学的変化によつて、たとえば半透明から透明 へ変化することによつて、確認されることを特徴とする請求の範囲の第11項に 記載の湿布材。
Applications Claiming Priority (2)
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